%83P%83%93%83V%83%93さんの参加データ(2018年版)

プレイヤーキャラクター1【作成日：2013/06/20】
本名	シアン=エクスルターテ		■darkblue	キャラクター画像
名前	シアン	性別	男
種族	人間	生まれ	傭兵
年齢	20	利き腕	両利き
成長点	1011	―	―
所持金	6690	経験点	1030
器用度	18	敏捷度	18
知力	9	筋力	18
生命力	18	精神力	12
ファイター	4	グラップラー	0
シーフ	0	レンジャー	1
ソーサラー	1	シャーマン	0
プリースト	3	信仰神	マイリー
バード	0	セージ	1
ニンジャ	0	―
マーチャント	0	クラフトマン	0
ヒーラー	0	ハンター	2
セイラー	0	ノーブル	0
観察眼	1	家事	1
人物設定・容姿	生命＋4、精神＋1、器用度＋6 シアン=エクスルターテ　Cyan=Exlutate 過去に固執したくないという理由で一度名を変えている。 エクスルターテ(ラテン語より『歓喜』の意)は下位古代語で 『我の身は全ての者から歓喜の声を聞く為に』 …彼の願いが叶う日は来るのだろうか？ 身長…177へと成長 体重…60ぐらい、ちょっと筋肉が減った。 ■性格 常に飄々とした態度で意外に冷静沈着…変なとこで鈍く変なとこで鋭い。 悩んでいる時は一人で解決しようとする。誤魔化す時に茶化す癖があるが、だいたい話す事になる。 人をからかう事が好きで、時折無自覚に女性を口説く。そして基本的に恋愛対象として見ない。 最近はオープンエロであり、女性にセクハラ級の発言をすることもある。 が、からかう目的なのが丸わかりなので、引かれることは少ないし、口にする本人も実は下心はあまり(←重要)ない。 恋人が出来たがこのスタイルは全く変わらなかった。 かなりの怖いもの知らずで割と有言実行。風呂を覗くと冗談で言ったと思えば、その場のノリで行こうとしたりする。 『人の不幸から目を逸らして笑って過ごす事のどこが幸せだ』とのことで困っている人は見捨てない。 色んなトラブルに首を突っ込んだり、巻き込まれたりして月に2回は大怪我をしている。そのせいで痛みにやたら強いが、痛い事には痛いらしい。 数学は得意ではないが、妙に鋭く、頭の回転も良い。また記憶力もまあまあ良い。相手によって言葉を選んだり、周りに気を遣っていたり実は思慮深い。 妙なところで博識だったりする。 学力は高くないが頭は良い。といったところ。 リスク計算も早いが、自分が大きなリスクを背負う事で仲間に掛かる負担を減らそうとする傾向がある(その為美味しい役回りも多い)。 仲間を頼ろうとしない面があり、親しい人からは『緊急事態には自分しか信じていない』とか『仲間を信用し切れない』と言われている。 アシュリー曰く『誰かを守る側にしか居なかったことと、自分の命を低い所で固定しているせい』。 基本的に、殺す事は相手に改心の余地が無いと判断しない限りせず、病院送りにする事や相手が改心するように精神を追い詰める事、立場的に追い詰め最初からやり直させる…などが多く、敵であっても交流や絆が生まれる事が多い。 『出してしまった犠牲を無駄にしない為に行動する』という考え方はあっても『犠牲を出して何かを成功させる、マシな結果を導く』という考え方はないし、そんな方法は受け入れたがらない。 『命を懸ける』事と、『命を捨て(させ)る』事には明確な線引をしている。 時折大学生のノリになる。 ■容姿 中性的な顔それでいて剣のような鋭さを感じさせる容姿。藍色の髪、左目は蒼で右目は碧。右目の瞳はシエルの父が作り出した薬品を服用した結果。両目の色を変える物だったが、偶然片目だけ効果が現れた。 エーリッヒにより軽くレイヤーのかかったショートカットとなった。それ以降、その髪型を変えておらず基本ツンツンぼさぼさ。だがあまりだらしない印象はなく、ストレートにすると女顔が目立つから、という理由らしい。 ☆所持品について ・大鎌『首刈』(ハルバード)＝最近使い始めた。広い場所でよく使う。これまた偏屈鍛冶屋から仕入れた物(ハルバードの斧部分に鎌がついているイメージ)。 グレートソード＝背負っている無銘の大剣。黒革の鞘に収められている。知り合いの偏屈鍛冶屋に売ってもらったものであり、かなりの業物である。 クラブ×2＝両腰の鞘で釣っている不思議な光沢の黒い木剣。金属で出来てるんじゃないかと疑うほど硬い。 ☆ユニークアイテム 奇妙な布切れ＝ハンカチにすらしていない。 絆のペンダント＝壊れた。 赤白のミサンガ＝エマからクリスマスプレゼントで貰ったミサンガ。絶対に切れないと思っている(笑) ■過去 ある時、冒険者がやって来て彼の住んでいた村を放火(本人の目にはそう見えたらしいが詳細不明)。 曲折あったが、逃走に成功。 母と父の最期の言葉に従い、一人で逃げている時に出会った謎の老人の下、3年の修行をして『アンノウン』という名を貰ったが、すぐに捨ててしまった。ニューゲートに向かう途中でアリスと出会った。
その他メモ	■特殊な技能 ※彼の特徴や戦闘スタイルのようなものなので『一般技能』と呼べるモノではないし回避補正もない。イベントやらならネタに使えるかも？ ☆観察眼 アシュリーとの約200回の戦闘を経て習得した技術。 所詮『五感に頼って攻撃を予想する苦し紛れのモノ』 バカのようだが妙に洞察力があったり、咄嗟の判断力に優れるのはこの技能のおかげなのかもしれない。 ☆家事 交代制でシエル邸での家事を担当するようになり、剣達の面倒や 朝食を作ったりしていたら獲得した技能。 料理と子どもの面倒(髪のセットとか。女性にも応用可)がそれなりに出来る。 ■裏設定と彼の『特性』 キャラのコンセプト…『矛盾』。 名前…青系統の色より。エクスルターテについては彼の根幹を表している。 魔力の翼…天使の力だったらしいが、相変わらず入手経路と使い途は謎のまま消え去った。 メサイアコンプレックス(？)…助ける見返りは求めないが、強いていえば『人の輪』が広がることを見返りとして人を救っている。 『助けたいという気持ちに嘘をつかない』。 帰るべき場所…アリスやシエルといった対象を、親友や家族に近い感覚で見ている。女性として意識はしても恋愛を考えない…はずだったが、アリスに告白した？シエルのことも好きらしい。 『ヒーロー(自己犠牲？)』…苦しんでいる人間を片っ端から救い上げる性質。 命を『懸ける』選択肢に抵抗はないが、命を『捧げる』ことで誰かを救うという事は基本的にしない。 解りやすく言うと『幼稚な勇者ではあるが、聖者ではない』 自己犠牲的な部分も見られるが、『お前が死ねば世界を幸せにしてやる』と言われた時には心が折れた(結局は自殺を考え直し、自分1人の為に『幸せな世界への切符』を捨てたが)。 その際には少年らしい感情を吐露している。 しばらく、幸せな世界を捨てた事に後悔の念を抱いていたが、2015年11月13日のセッションチャットでアリスの言葉を聞いて吹っ切れた。 救う人間は善悪で決めているわけではなく、『救いたいと思ったかどうか』。悪人でも改心の余地がある場合や、正義の方向性を違えた者は命を懸けて救おうとする。 逆にどうしようもない悪人は徹底的に叩きのめす。 記憶の消失…惨劇のショックで失っていた記憶は取り戻したが、過去にシエルと関わったことを殆ど憶えていない。人や存在そのものを忘れているのではなく、人やその存在と関わった『出来事や経験』を忘れている。 ■RPの目標 『人間らしく』狂っているレベルのお人好しを演じる。 シアンというキャラを潰さないためにロストすると解っていても他のキャラクターを優先する。 ■歩んできた道のり Episode　幼馴染 (2014年12月15日〜16日、21日(If√)、翌年1月3日) 『誰もが幸せな世界』の設定については『オメラスから歩み去る人々』という本を参考にしました。 Episode　先生 (同年1月12日、19日、2月1日、9日、14日、15日、16日、26日。3月1日) Episode　ホロウ (同年3月10〜12日、14日、29日。4月5〜6日) Episode　黄昏の思い出 (同年4月8日、13日、15日、20日) Episode　追憶 (同年9月20日) Episode 平穏な日常 ノア(同年4月28日。5月2日、4日。7月20日) ギル(同年3月5日。5月3日) オウカ(同年5月4日) アリス(同年11月13日、12月25日、2016年3月15日) シエル(2016年3月15日) ■人の輪 ギル＝目標だが人助けに対する意識は違う シオン＝師匠 アトリ＝優しいお姉さん セラ＝優しくないお姐さん オウカ＝？ ゼニマニ＝ボッタクリウサギ ガラ＝友人 ソフィア＆シン＝親友達 マクス＝不器用そうな男 エマ＝フレンドリーな子 シーナ＝冒険中危険に晒してしまった事を気にしている リーン＝英雄候補になった

プレイヤーキャラクター2【作成日：2013/09/13】
本名	アリス＝サルヴェイション		■gold	キャラクター画像
名前	アリス	性別	女
種族	エルフ	生まれ	なし
年齢	450	利き腕	左利き
成長点	493	―	―
所持金	4830	経験点	0
器用度	18	敏捷度	18
知力	18	筋力	4
生命力	12	精神力	24
ファイター	1	グラップラー	0
シーフ	0	レンジャー	2
ソーサラー	3	シャーマン	3
プリースト	0	信仰神
バード	2	セージ	3
ニンジャ	0	―
マーチャント	0	クラフトマン	0
ヒーラー	3	ハンター	0
セイラー	0	ノーブル	0
家事	3	−
人物設定・容姿	アリス＝サルヴェイション　Alice=Salvation シアンと同じように名を変えている。 サルヴェイションとは下位古代語(英語で救済の意)で 『差伸べられた救いの手』 彼女の過去を象徴する言葉である。 秋のアリスをループさんが描いてくれました！あなたが神か！ ◆性格 非常に優しく、面倒見が良い。 母性溢れる幼なじみタイプ。 実は少々毒舌であるが、毒を吐かれたら彼女が親しみを感じている事の証である。 怒らせるとドラゴンや噂に聞くデーモンより怖いらしい(シアン談 ◆容姿 快活そうなセミロング。 綺麗より可愛いと呼ばれそうなエルフには珍しいタイプ。 身長＝160弱 体重＝47ぐらい 全体的にスレンダー。どこがとは言わないが平坦…のはずだったが、人並みレベルまでには成長した。 ◆過去 村の禁忌を破ったため数百年ほこらに閉じ込められていた。そのためか歳の割に精神年齢が幼い。 当時はとても暗くまたシアン君も人と関わることがしばらくなかったが、一日一日、少しずつ、仲を深めたようだ。 シアンがニューゲートに来る途中ほこらを発見,ぶち破ってもらった(見張りのエルフを説得したらしい)。 そこから仲良く(？)なった。 精神力が凄まじいのはほこらの中に数百年居ても気が狂わなかったため。 ◆コントロールスピリット 大体はシルフを光齎す羽根に封じている。稀に二つ目の水袋にウンディーネを、貰い物の氷の精霊石にフラウを、ペンダントの宝石にノームを封じることもある。 エルフらしくサラマンダーはあまり使役したくないらしい。 ◆特殊な技能 家事…一般的な家事のスキル。家事に関わることにレベル分の補正。家事全般を普通以上にこなすもの。日常生活にしか役に立たないだろう。 ◆ユニークアイテム 絆のペンダント＝小さな赤い宝石のついた、銀色のペンダント。 宝石に繋がりを守る効果がある…と言われている。 赤白のミサンガ＝エマからのクリスマスプレゼント。右手首に着けた。 光齎す羽根＝ペンダントと並んで形見になるかと思いきや、帰ってきたのでお守りのように持ち歩いている。
その他メモ	◆裏設定 キャラのコンセプト…『光』です。 名前…言わずもがな『アリス』です。 優しさ…シアンに救われたという経験より、誰にでも救いの手を差し伸べられる。(マーファの司祭かよ、と言われるぐらいに) シアンとの関係…一緒にいるのが当たり前の存在であり、互いにとっての日常の象徴。互いに異性としての意識はあるのだが、家族愛や友愛が非常に強いような感じであり、二人が恋人として付き合わずとも、共に過ごす時間は多くなる。 最近はシアンとの冒険者としての実力差に悩んでいる。後ちょっとで追いつけるのだが…。 ◆RPについて 慣れた相手と他人でも口調以外は変えることなく接する。 ただシアンには少し違った態度になる。 ◆歩んできた道のり (2015年3月1日Fチャット『最大の罰』) (同年3月14日Fチャット『旅立ち』) Episode　　追憶 (同年9月20日) Episode　　平穏な日常 シアン(11月13日) ◆今まで関わった相手 シン＆ソフィア＝シアン関連で親しくなった。 アトリ＝野菜もらったりしてるので知り合い。良い人。 エマ＝すごくフレンドリーな人。かわいい。 リーン＝一緒にしっとマスクズをとっちめた仲。仲良くなりたいと思っている。

プレイヤーキャラクター3【作成日：2014/03/02】
本名	シエル＝アリエス＝シャル＝リル…(以下略)		■chocolate	キャラクター画像
名前	シエル	性別	女
種族	人間	生まれ	魔法使い＋熟練魔術師
年齢	22	利き腕	右利き
成長点	1012	―	―
所持金	1596	経験点	0
器用度	12	敏捷度	19
知力	24	筋力	4
生命力	12	精神力	18
ファイター	0	グラップラー	0
シーフ	0	レンジャー	0
ソーサラー	5	シャーマン	0
プリースト	0	信仰神
バード	5	セージ	5
ニンジャ	0	―
マーチャント	0	クラフトマン	0
ヒーラー	0	ハンター	0
セイラー	0	ノーブル	3
考古学者	3	−
人物設定・容姿	「感情なんて精神の精霊の働きに過ぎない。…でも、人間はそんなものの為に死力を尽くす」 シエル＝アリエス　Ciel=Aries 貴族であるため名前が長いが、ぶっちゃけ自分で言うのも面倒なのでアリエスで終えることが多い キャラ画像はループ親父さんよりいただいたものがありますが、夏の間は変えています！ 使い魔に白猫のヴァイス(『白』という意味)を持った。 データは黒猫に準拠。夜に目立つかもしれない。 身長…158ぐらい(新王国歴525年時、152ぐらい) 体重…48ぐらい(新王国歴525年時、44ぐらい) ◆容姿 ヘイゼルの瞳に同色の長めの髪。 優しげな雰囲気で、本を読む時には水色の縁のめがねを掛ける。 解りやすく言うと嫌な感じのないお嬢様。 スタイルが良い。 新王国歴525年時は身長も高いとは言えず、どこがとは言わないが平坦であった。 ◆性格 優しく、基本的にはおっとりしており、落ち着いているお姉さんタイプ。 しかし間違っている事を否定したり、自分よりも強い者に立ち向かう芯の強さも持っている。 新王国歴525年時は、やや元気でありながら本質では気が弱く、シアンに引っ張られる事が多く、どちらかというと妹タイプだった。 …彼の理想の女性になる為に、色々と頑張ったようである。 先生とシアンとの関わりにより、犠牲を好まないが、非常に尊く時には必要な事だと思っている。 同時に、犠牲を出さない道があるのならそちらに賭けてもよいと考えている。 ◆特殊な技能 考古学…カストゥール時代についての知識。またその時代に存在したとされている魔法やアイテムなどの鑑定にレベル分補正…があるといいなあ(GMの許可が必要なのは変わらない) ◆ユニークアイテム 小さな笛＝紐が通してあり首に下げれるようになっている、小さな笛。 シアンに渡された助けを呼ぶための笛。 笛の色と装飾は1つ1つ違っており、シエルのものは若草色の花をイメージしたような装飾がしてある(技能持ちでもなく器用度も並だが中々の出来)。 これを吹けばどんな状況であろうと彼が来てくれる…という子供じみた考えを持っているのは秘密である。 …ちなみにこの笛でうっかり間接キスをしている。 どっちのうっかりかと言えばシアンの方だが。 絆のペンダント＝小さな赤い宝石のついた、銀色のペンダント。 宝石に繋がりを守る効果がある…と言われている。 ◆過去 魔術師の家系の貴族に生まれた事と、幼いうちに母が病で亡くなっている事以外はごく普通である。 それでも父親と、使用人、本が周囲にあった為か寂しさは感じなかった…のだが、家庭教師として勉学を教えていた『ベルシード(以下「先生」と呼ぶ)』に特に懐いていて、彼の本来の仕事場である『あおぞら園』にもよくついて行っていた。 しかしある日、『あおぞら園に通う少年』が刃物でシエルに襲い掛かり、それを止める為に『先生』が花壇に放置してあったスコップで少年を一瞬にして殴り殺した…という事件があり、裁判では正当防衛が認められ罪には問われなかったが、『殺人』を子ども達に憧れさせない為に、教職を離れ失踪する。 (Episode　先生　に続く) その一件から生きる意味を見失って、以前『先生』とよく黄昏を見に行っていた灯台で自殺を考えていたが、シアンと遭遇。 自殺しようとする度に彼が偶然通りかかり、何度も阻止される内に『先生』の帰りを生きて待つ事を決めた。 その後、シアンと過ごす内に淡い恋心を持ち始め、新王国歴525年の夏に『笛』を渡される。春に彼を連れて灯台で夕陽を見たが、『デッドエンド』という組織に襲撃され、シアンが『シエルと以前救えなかった少女の事』を忘れてしまう。 その事件を機に距離を取り、彼の記憶を戻せるマジックアイテムを探す為、今まで以上に魔術の勉強に励み優秀な魔術師となった。 (Episode　黄昏の思い出　に詳細とその後) 考古学者としても有名であり、吟遊詩人としてもそこそこ名が知られている所から『天才』と思われがちだが、それらは全て努力によってなされたものであり、『秀才』と呼ぶべきである。 幼少期にシアンの住んでいた村を訪れた事があり、印象深い出来事があったようだ。
その他メモ	◆歩んできた道のり まだ、彼女には秘密がある。 Episode　先生 (2015年1月12日にFチャット『青空園』) (同年2月14日Fチャット『襲撃�A』) (同年2月15日Fチャット『英雄の形』) (同年2月16日Fチャット『先生』) (同年3月1日Fチャット『最大の罰』) Episode ホロウ (同年3月15日Fチャット『ホロウ』) Episode　黄昏の思い出 (同年4月8日Fチャット『出会い』) (同年4月10日Fチャット『記憶』) (同年4月15日Fチャット『ヒーロー』) (同年4月20日Fチャット『小さな奇跡』) Episode　追憶 (同年9月20日) Episode　平穏な日常 (ノア　同年7月20日) (シアン　2016年3月15日) ◆裏設定 キャラのコンセプト…『謎』です。 名前…特に由来は無し(最近Cielが『天空』の意だと知りました。格好いい！)アリエスが牡羊座からというぐらい。 記憶喪失前のシアンとの関係…シアンより2歳上でありながらも、『貧相な胸』とか『ちんちくりん』とか言われていた。 シエル自身、彼は年上にも年下にも見えることがあり、『仲の良い男の先輩と女の後輩』のような関係だった。 現在のシアンとの関係…恋愛以上の強い絆を感じている(人物設定の過去の欄が大まかな流れ、上記の『黄昏の記憶』がそうなるまでの過程)。 ベルシード…彼女の師。優しく、孤児院で現代で言う社会科の勉強を教えていたが、とある一件(過去の欄と『先生』に詳細)があってから数年間消息不明だった。 あおぞら園…ベルシードが働いていた孤児院。 ◆RP 知的で謎の多い少女を演じる。 ◆関わった相手 オウカ＝感情的であるが故に正しいと思う人。 アトリ＝野菜をもらったり、酒場で会ったり。努力家で本当の意味での善人。 ネア＝貴族の女性にしては勤勉な人。いつか歌を聞かせる約束をした。 ソフィア＝意地っ張りで素直じゃない女の子。過去の自分と重ね合わせており、仲良くなりたいと思っている。

プレイヤーキャラクター4【作成日：2014/09/13】
本名	ユート＝キャンサー		■darkred	キャラクター画像
名前	ユート	性別	男
種族	人間	生まれ	傭兵
年齢	20	利き腕	右利き
成長点	1005	―	―
所持金	2190	経験点	0
器用度	18	敏捷度	18
知力	12	筋力	12
生命力	17	精神力	12
ファイター	4	グラップラー	0
シーフ	0	レンジャー	0
ソーサラー	0	シャーマン	3
プリースト	0	信仰神
バード	0	セージ	2
ニンジャ	0	―
マーチャント	0	クラフトマン	0
ヒーラー	0	ハンター	0
セイラー	0	ノーブル	0
戦術眼	1	−
人物設定・容姿	『特別な何かを持たずとも大切な人の為にヒーローになれる者』 Yuto＝Cancer　ユート＝キャンサー 身長…175程度 体重…60ぐらい ■性格 誰にでも優しくまた穏やかで、人を傷つけることに抵抗を持っているが、芯は強くやる時はやるタイプ。 激昂すると人が変わったように口調が非常に悪くなる。 大切な者の為なら残酷な事も出来る。それ故にシアンのように全てを守ろうと奔走する人間に劣等感を感じてしまう。 ■容姿 穏やかで柔和な顔。それに大して髪はダークレッドで同色の瞳。 体格や雰囲気などは双子のようにシアンとそっくりであるがいくらかこちらの方が落ち着いている。 ■ユニークアイテム 絆のペンダント＝小さな赤い宝石のついた、銀色のペンダント。 宝石に繋がりを守る効果がある…と言われている。 ■過去 シアンの幼馴染。村が壊滅した日は親との喧嘩で幼馴染3人の『秘密基地』とされている場所にいたために助かった。 その後シアンと入れ違うようなタイミングで村へ戻り、泣きじゃくった後に生存者を探し始め、二人の幼馴染の死体がない事に気づいて、二人を探すために旅に出た。 その後は女性の冒険者に拾われ三年間技術と心構えを教えてもらいながら旅をしていたが女性の死から一人で探す事を決め、ニューゲートへやってきた。
その他メモ	■特殊な技能 戦術眼…戦況を見極めるための知識や技術。勘。知力さえあれば代用できるレベル。戦闘の作戦に関わる事などの判定にレベル分補正…的なイメージ 『軍師』程ではないが戦術の知識があるという事で『戦術眼』となりました。 ■裏設定 キャラのコンセプト…『盾』です。 名前…由来無し。キャンサーが蟹座からという程度。 幼馴染…シアン、ユート、アシュリー。それぞれ違う道に進んだ子ども達。アシュリーについては想い人であり、最優先に守るべき存在である(しかし、アシュリー本人だけでなく『アシュリーを取り巻く環境』も優先的に守るべきものである為に、結果として友人も守っている)。 親友…シアンと親友である。考え方が大きく違う二人では合わなそうなのだが、何故か仲がよく、抜群のコンビネーションを発揮する。 自己犠牲(？)…シアンと似ているようで全く別。『自分の大切なもの』を最優先に行動する。 シアンと違って『他人も大切な人も必ず救う』といった考え方はない(お人好しなので基本的に救おうとはするが、大切な人の命、自分の命を優先する)。 シアンと同じ経験をしながらも、より『人間らしい』方向へ進んでいる。 複雑な感情…シアンに劣等感を抱いている。剣の腕や成長率の問題なのだが(逆にシアンはユートは『最終的に自分より余程強くなる』と確信している)。 ■RP シアンと同じ境遇でありながら正しい方向へと進んだ若者を演じたい。 シアンの相棒かつ親友的ポジション。 ■歩んできた道のり (2014年12月21日Fチャット『ありえたかもしれない、貴い結末』) (2015年3月1日Fチャット『最大の罰』) (2015年3月15日Fチャット『ホロウ』) 平穏な日常 (2016年2月2〜3日Fチャット『金の湯』)