☆ジュドさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/07/25 21:30)
ジュド> は〜、お腹減ったぁ! 晩飯〜♪ きょ〜うのご〜はん♪ (2011/07/25 21:32)
ジュド> むーっ ここは定番のランチセットかな…白身魚と香草のムニエルってのも食べてみたい…豚焼きも捨て難〜い……ま、これは食べてる奴に一口貰えばいっか! ランチセットくださ〜い!>@店員 (2011/07/25 21:33)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、白身魚と香草のムニエルです。(ジュドのテーブルに白身魚と香草のムニエルが置かれる) (2011/07/25 21:33)
ジュド> WHY!?Σ(´Д`) (2011/07/25 21:34)
ジュド> まあいいや。(’w’)
(p:…このように、合言葉を何個も入れると優先順位がどれかわかったりします。あー、びっくりした) (2011/07/25 21:35)
ジュド> お水もちょーだいねっ 今日は酒って気分じゃないんだ〜。>@給仕 (2011/07/25 21:37)
給仕> はい、ただいまお持ちします。少々お待ち下さい。 ……お待たせしました、水です。(ジュドのテーブルに水を置く) (2011/07/25 21:37)
ジュド> いただきまーすっ! (店員に声をかけられ)……え、お酒飲まないなんて珍しいって? ふっ、(チチチと指を振り)今日はこのあとランデブーの用事あるんだよ。酔っ払ってちゃ相手に悪いだろ☆ (2011/07/25 21:41)
ジュド> (もぐもぐ)……うーん、おいしい♪ さすが港町。新鮮で物もいいねいっ(^▽^) (2011/07/25 21:46)
ジュド> (はぐはぐ)(ごくごく) (2011/07/25 21:52)
ジュド> んぐんぐ……おっ それ一口ちょーだい!(テーブル席の客が頼んだ豚のグリルを一切れ取ってしまう) (2011/07/25 22:00)
ジュド> うわあ! そ、そんな怒ることないじゃん、一口だけじゃん!?(客と言い争っている) (2011/07/25 22:03)
ジュド> んもぉ、俺が口をつけた魚がほしいなら、そう言ってくれればいいのにぃ……(自分の皿のおかずも食べられることで、一段落ついたようだ) (2011/07/25 22:14)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/07/25 22:19)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/07/25 22:20)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/07/25 22:20)
イヴ> (肩に猫を乗せて入店)こーんばんはーっ (2011/07/25 22:21)
ジュド> はぐはぐ……んん?(頬に魚を詰めたまま振り向いて)んー!! (2011/07/25 22:21)
ジュド> んぐっ……ふは、イヴちゃんじゃん! おっひさー☆(手をぶんぶん振る)
(p:なにをやってるんだ、俺のいらっしゃいませマシーンは!w) (2011/07/25 22:22)
イヴ> …ん?あ、ジュド君だー!わー、久しぶりだねーっ。こっち来てたんだっ(ぱたぱたと近寄る)
(PL:多分こっちの回線の調子がおかしいせいw) (2011/07/25 22:24)
ジュド> あ、ルンもいる! じゃあネイちゃんも来てるのかなっ(’▽’*) (2011/07/25 22:24)
イヴ> うん、ネイおにーさんと一緒だよ〜♪ 今は多分家にいるんじゃないかなぁ?(ルンの頭をなでなで) (2011/07/25 22:26)
ジュド> おう! そこら中によりどりみどりの遺跡があるばっかりか、カストゥール文明より古い時代の遺跡まであるって聞いちゃあ、遺跡潜りのジュド様が行かなきゃ〜話になんないじゃん☆(胸張ってエバリ)
ネイちゃんとイヴちゃん、2人はずっと冒険しながらこっち来たの? あ、隣座んなよっ (2011/07/25 22:30)
イヴ> 何か飲もうかな〜…んっと、じゃあ『果実酒』もらえるかなっ?>@給仕 (2011/07/25 22:30)
給仕> はい、ただいまお持ちします。少々お待ち下さい。 ……お待たせしました、果実酒です。(イヴのテーブルに果実酒を置く) (2011/07/25 22:30)
イヴ> あ、うん。ありがとうっ、遠慮なく座らせてもらうね?
あ、そっか。ジュド君も遺跡とかの探索好きだもんね、納得(笑)
私は、…まぁ、うんそうだね。色々調べたりしながらさまよってたらいつのまにかこっちに来てたよ〜。殆どネイおニーさんについてきた形なんだけど(たはは (2011/07/25 22:32)
イヴ> あ、給仕さんありがとー♪うん、美味しいよ〜 (2011/07/25 22:32)
ジュド> (チチチと指振り)ここまでついて来れるなら、イヴちゃんも一人前の冒険者だぜっ ネイちゃんは腕がいいからな、一緒に居たら古代語魔法、べんきょーできたでしょ! (2011/07/25 22:38)
イヴ> うん、お陰で昔よりいっぱい魔法が使えるようになったよ!まだまだ、ネイおにーさんには追いつけないけどね(笑いながら、果実酒を一口)あはは、ありがとう、ジュド君っ。でも、まだまだ頑張らなくちゃねっ…私にできる事、いっぱいあるはずだし。 (2011/07/25 22:40)
ジュド> そっか☆ ルンみたいな使い魔が召喚できるようになったら、イヴちゃん他の冒険者に引っ張りだこになるだろうなあ……ネイちゃん心配するだろうからさ、腕が上がってもパーティ組む時はやローばっかのとこに入らないほうがいいよっ(こそっと) (2011/07/25 22:43)
☆レベッカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/07/25 22:44)
ジュド> お? やっほー、姉ちゃん!(ウインク)<レベッカ (2011/07/25 22:45)
レベッカ> ――たのもう。(ゆっくりとした動きで一人のエルフらしい女性が入ってくる。頭に布きれを巻いており、角を隠そうとしているように見受けられるが、不器用に巻かれた布では全く隠せていない。 (2011/07/25 22:46)
イヴ> 使い魔かー(ルンを膝におろし)そうだね、私もルンみたいな子欲しいな。…でも、どして?私、逆に皆の足いっぱいひっぱっちゃうし、引っ張りだこなんてことないと思うけど…??困ってるなら、女の子じゃなくても力になりたいし…(きょとん) (2011/07/25 22:46)
レベッカ> …(きょろきょろと辺りを見回し)私の事か?<姉ちゃん>ジュドさん (2011/07/25 22:46)
イヴ> (入口の方をふ、と振り返り)あ、新しいお客さんだね、こんばんはー(ぺこり >レベッカ (2011/07/25 22:47)
レベッカ> (挨拶されたのを見て同じく頭を下げ)こんばんは。む、あー…こういう時はなんといえば…そうそう。初めてお目にかかる。レベッカという。よろしく頼む。 (2011/07/25 22:50)
ジュド> え、ルンと一緒の猫にすんの? 猫は猫で便利そうだけど、鳥とかなんか空から偵察できて、便利だぜ?
ふふ〜ん、年頃の美少女が男のパーティに入ったらねえ、何をされるかわかんないだぞ〜っ(がおーとしてみせて)
(テーブルに上がり)その点! 草妖精の俺なら手を出す心配もないし、紳士的で腕も立つ! ネイちゃんも安心だぜっ? …つまり、イヴちゃんがこの街の冒険者どもの売れっ子になっても、組む時は俺と優先的に組んでね♪ ってことだよ☆>イヴ (2011/07/25 22:51)
ジュド> (ウインクしたまま手を振り)
そうそう、ねーちゃんのこと! (頭下げたのを見て)……なんか、もしかして…ねーちゃん、ここに来たの初めてだったりする? こんな無礼講の酒場で、んなに礼儀正しくしちゃってぇ!<レベッカ (2011/07/25 22:53)
イヴ> 鳥さんかー、それも良いね!使い魔とか持てるのずっと先の話だけど、いっぱい迷っちゃいそう(笑)
何をされるかって…(ぷっと吹き出し)私、そんなに魅力ないよー?そういう事今まで一度もないし(PL:おま…www)まー、でもそうだね?ジュド君とだったらいつでも一緒に冒険するよー!仲間に入れてくれるなら嬉しいな♪>ジュド
ルン:にゃー… (2011/07/25 22:56)
レベッカ> あーうー…済まない。その通り、つい先日ここにたどり着いたばかりで初めてなんだ。>ジュドさん (2011/07/25 22:57)
イヴ> レベッカさんって言うの?私はイヴ!こっちは…えっと、知り合いの使い魔のルン。よろしくね、レベッカさん!>レベッカ (2011/07/25 22:57)
レベッカ> イヴ殿にルンちゃんだな。ええと、うん。覚えた。(ルンを見て)……凄く可愛い…… (2011/07/25 22:59)
ジュド> 俺のおすすめは、カラスかな! あいつならどこにいても不自然じゃないし〜。(p:でもイヴのイメージっぽくはない…w)
今まではネイちゃんと一緒だったからだって! あ、冗談みたいに思ってるんだから、もーっ ホントに言ってんだからね俺、気をつけなきゃダメだぜー。ま、そうそう、俺のパーティに入るのを優先してれば間違いないって!>イヴ (2011/07/25 23:00)
イヴ> でしょ?凄く可愛いのっ。ルンはおとなしいから触っても大丈夫だよ(にこにこ(PL:使い魔だしな…w)>レベッカ (2011/07/25 23:02)
ジュド> (目をキラーンと光らせて)てぇことは、ニューゲートに来たのも初めてなの? 姉ちゃんもしかして、新米冒険者ってやつ…? えっへん、俺は遺跡潜りのジュド! 俺もこの街に来たのはつい最近だけど、新米を育てるのはベテランの務めってねぇ。姉ちゃん、わかんねーことがあったら、なんでもこのジュド様に聞けよな! …で、獲物はその大きな剣?(バスタードソードを見ながら)<レベッカ (2011/07/25 23:03)
レベッカ> ほ、本当に触ってもいいのか!そ、それでは…(異常にぎくしゃくした動きで手をルンに向かって手を伸ばそうと…おや?よくみると動きが物凄くどんくさいぞ?) (2011/07/25 23:04)
ジュド> ルンちょー可愛いけど、女の子ってほんと可愛いもの好きだなあ……(’3’) (2011/07/25 23:05)
イヴ> あはは、カラスさんはリストの中に入れておくね(笑)
んー。でも、こうやって離れて行動するときだってよくあるんだけどなぁ??(首傾げ)(PL:ルンは…?(笑)) (2011/07/25 23:05)
イヴ> ルン:にゃ〜(ととと、とレベッカの前でおとなしくしている) (2011/07/25 23:06)
レベッカ> ああ。新米…そう。新米だ。冒険者ならばどんな人間にでもなれると聞いてな。ベテラン…という事は先輩にあたるのか…よろしくお願いします――分からない事があれば聞かせていただく。――あ、ああ。この剣とこの腰に差してある小太刀が私の武器だ。>ジュドさん
(2011/07/25 23:06)
レベッカ> …うむ。大丈夫。大丈夫だ…(物凄くぶきっちょな動きで撫でようとしている!)<ルン>イヴさん (2011/07/25 23:07)
イヴ> ふふ、ジュド君がすごく、頼もしく見えるよ(笑<先輩風ふかせてるのをみつつ (2011/07/25 23:08)
イヴ> ルン:……(’ω’(まだなでないのかな、と思っている (2011/07/25 23:09)
レベッカ> うう。やっぱり毛並みもすごい…それにしても、猫を撫でれたのは初めてのような…(ナデナデナデナデ。不器用なりにやさしくなでようとはしている)<ルン>イヴさん (2011/07/25 23:11)
ジュド> ルンがいるなら、ネイちゃんが一緒にいるよーなもんだよ〜(´3`)ノ>イヴ
ふっふ〜ん、でかいバスタードソードにも驚いたけど、珍しい剣差してるねえ?(じろじろ)……おう! なんでも聞けよな! 早く腕を上げるには、先輩についてくのがいっちばんだぜー☆>レベッカ (2011/07/25 23:12)
イヴ> ルン:…にゃぁ〜……(若干不快そうにしつつも、大人しくなでられている) (2011/07/25 23:12)
ジュド> ちょ、イヴちゃん! 俺はいつもダンディで頼もしいでしょ!(>3<) (2011/07/25 23:12)
ジュド> ペットを飼ったことが無いタイプだと見た!(++)<レベッカの撫で方> (2011/07/25 23:13)
イヴ> あはは、初めてなんだ?おとなしい子が最初でよかったね、レベッカさんっ(笑>レベッカ
ルン…あ、そっか。…それもそうだよね、いっつも見守ってくれてるもんね?ごめんね、ルン…ネイおにーさん(ルンの喉をごろごろしてあげる) (2011/07/25 23:15)
レベッカ> …(しばらく撫でてルンを解放)ありがとう。初めて猫を撫でれた>イヴさん
ああ。そうかもしれない。住んでいた場所の近くであった品でな…それにしても、でかいだろうか…少々軽いくらいなのだが…(ふむと一つ頷き)つまり、腕を上げるまでは単独行動はしない方がいいと…勉強になりまス。>ジュドさん (2011/07/25 23:16)
イヴ> ダンディ…?って、そんな風に思った事ないよー(笑>ジュド (2011/07/25 23:17)
ジュド> 俺もけっこー年はなれた妹いたから、ネイちゃんが心配する気持ちはわかるんだよなあ……2人と俺は違うけども(’’<イヴ> (2011/07/25 23:17)
イヴ> どういたしましてっ!これからも、可愛がってあげてね(にこ>レベッカ (2011/07/25 23:18)
レベッカ> ああ…動物関係はこう…素早すぎて撫でれない。偶然捕まえた事もあったんだが…こう力加減をあやまってだな…(恥ずかしそうに顔を赤らめてうつむいた) (2011/07/25 23:18)
レベッカ> ああ。次はもっと上手くやれるよう練習しておく…こちらから可愛がらせてほしいとお願いしたいくらいだ。>イヴさん (2011/07/25 23:19)
イヴ> …??違う??(きょとん)>ジュド (2011/07/25 23:20)
ジュド> 飲み込みが早いじゃん☆ その調子ならすぐ戦士の役目ってののコツも掴めるぜっ<単独行動>
面白い剣だよ、あんまり見ないタイプだぜ、そっちは。 えっ、その大剣で軽いの!? ……すっごいパワータイプ…!>レベッカ (2011/07/25 23:21)
イヴ> …(力加減をあやまってどうしたんだろう、と一抹の不安をいだきつつ苦笑)ど、動物は優しく接してあげたら大丈夫だよ、うん、大丈夫!>レベッカ (2011/07/25 23:22)
ジュド> (片目瞑って)イヴちゃんとネイちゃんは、おんなじ種族だし、ほんとの家族にもなれるってことだよ♪<イヴ
おっと、そろそろ俺は退散するねっ! 待たせてる人がいるんだ☆ (2011/07/25 23:22)
イヴ> 困った事があったら私にもいつでも相談してね?ジュド君ほど助けにはなってあげられないかもだけど、力になるよ(にこ>レベッカ (2011/07/25 23:23)
レベッカ> うむ。頑張って戦士として精進していこうと思う。力は割とある…らしい。…おや?帰るのか…またどこかで。>ジュドさん (2011/07/25 23:24)
イヴ> …?妹さんはグラスランナーの子じゃないの????あ、うん、またねー。久しぶりに会えて嬉しかったよー!>ジュド (2011/07/25 23:25)
レベッカ> 愛、愛か…愛は大切だ。うむ。しっかり心に止めておくとしよう……なんと、イヴ殿も…力になっていただけるとはありがたい。 (2011/07/25 23:26)
ジュド> そうそう、イヴちゃんは古代語魔法の使い手で、俺は遺跡モグリの時の道具箱…つまりトラップ解いたりすんなら俺にやらせてねってこと〜。が、それぞれの得意分野なんだ! 古代語魔法のことを聞くなら、イヴちゃんの方が頼りになるぜ♪
そいじゃ、またなイヴちゃん、ネイちゃんにもよろしく! 会えて良かった〜☆
剣士の姉ちゃん、アンタとはまた会える気がするぜ、まったね! (2011/07/25 23:27)
ジュド> (出口に駆けて行く) (2011/07/25 23:28)
☆ジュドさん、またのお越しを♪☆ (2011/07/25 23:28)
イヴ> 愛…ってレベッカさんいきなりどうしたの??うん、まぁ愛は大事だと思うけど…(くすくす) 私も冒険者だから。何かあったらいつでも、力になれるよっ (2011/07/25 23:28)
レベッカ> いや。愛というものは偉大という話を以前に聞いたのを思い出してな。…あーうー…そう。さしあたって…こう…私は人の印象が悪くてな。それについて迷惑かけることがあればご容赦願いたい。 (2011/07/25 23:31)
イヴ> え、そうなの??印象悪いとか…そんな風に全然思わなかったよー?もっと、肩の力抜いて楽にして大丈夫だよ、うん (2011/07/25 23:34)
レベッカ> うーん。こう…(布をほどいて)角のおかげで色々と、な。 (2011/07/25 23:36)
レベッカ> …まぁ、布で普段はかくしているんだが、すぐばれるんだが…(不器用なので隠せていないだけ) (2011/07/25 23:40)
イヴ> (きょとん)わぁ、角だっ。これ硬いの??キャンベルにはこういう人いなかったから、ちょっとびっくりしたけど、なんかすごいねー! (2011/07/25 23:57)