レベッカ> ナイトメアという。まぁ、親はエルフなんだが…突然変異でな。親が普通なだけにいい顔をされんのだ。どうにもモンスターと同じように思われる節がある、ようだ。 (2011/07/26 00:00)
イヴ> へー…角があるだけで、別に他の人と変わらないのに、変だね。私も、時々あっちではハーフって事で嫌われた事あったけど、こっちの人たちは皆優しいなって思ってたのに。…どこででもあるんだね、そういうこと。
で、でも、レベッカさんも、そんなに気にしちゃだめだよっ。私とかジュド君みたいに、全然気にしない人たちだって、いっぱいいるんだからねっ (2011/07/26 00:05)
レベッカ> …ありがとう。そういってもらえると助かる。あー。実は角があるだけじゃないからな…もっとモンスターじみた姿になったり、銀製品に触ると火傷するし…しかし、やはり冒険者というのは良いものだな。受け入れてくれる人がいるというのはそう。本当にうれしいものだ。(にっこりと笑う) (2011/07/26 00:09)
イヴ> わぁ、やけどって…大変だね。うかつにそういうの近づけないように気をつけるね!…って、銀の製品なんて高くて持ってないけど(笑)
ふふ、私も故郷の村を出て、色んな友達や仲間が出来たから。レベッカさんもこれから、いっぱいそういう人出来るはずだよ、大丈夫っ (2011/07/26 00:11)
アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/07/26 00:11)
アデレード> (2階から降りてくる) (2011/07/26 00:12)
アデレード> あら、こんばんは。ついにこの店にも客が入ったのね。何人か見たけど。 (2011/07/26 00:13)
レベッカ> ああ。良かったら私と友達になっていただけるとありがたい>イヴさん

うん――?(階段の方を見る)こんばんは。 (2011/07/26 00:14)
イヴ> (2階に目をやり)わ、こんばんはだよー! (2011/07/26 00:14)
イヴ> 勿論っ。もうお友達だよ、レベッカさん!(握手をしようと手を差し出す>レベッカ (2011/07/26 00:15)
アデレード> 赤ワイン頂戴>@店員 (2011/07/26 00:15)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アデレードのテーブルに赤ワインが置かれる) (2011/07/26 00:15)
レベッカ> ふふ。良かった。(にっこり笑って握手。しかし物凄くぶきっちょらしい)>イヴさん (2011/07/26 00:17)
レベッカ> そういえば貴女も冒険者の方なのだろうか?初めまして。レベッカという。よろしくお願いする。>アデレードさん (2011/07/26 00:18)
アデレード> アデレードよ、街医者見習いをしているわ。よろしく>レベッカ (2011/07/26 00:19)
レベッカ> 街医者か…よく怪我をするので重ねてお願いする。(ぺこり)>アデレードさん (2011/07/26 00:21)
イヴ> あはは、緊張しなくても大丈夫、だよ?(両手でぎゅっと握手>レベッカ (2011/07/26 00:21)
アデレード> しかし…隠しにくい場所にあるのね。(ワインをグラスの中で転がしながら)>レベッカ (2011/07/26 00:21)
アデレード> まぁ、冒険者には神官がいれば必要ないわよ。ちゃんと仲間を大切にする事ね>レベッカ (2011/07/26 00:22)
イヴ> お医者さん?わぁ、すごいんだねー!あ、私はイヴだよー!冒険者なの>アデレード (2011/07/26 00:23)
アデレード> まぁ、どっちかというと学者としての方が冒険者としては役に立つかもね、よろしく>2人 (2011/07/26 00:24)
レベッカ> 隠しにくい場所?ともあれ、仲間は大切にする。大丈夫だ。仲間のありがたみは骨身にしみている。それにしても頭がよいのだな。羨ましい。>アデレードさん (2011/07/26 00:25)
アデレード> 誰かしら詳しい人間が出てくるものよ。ウサギさんたちには全く敵わないしね? (2011/07/26 00:28)
イヴ> わぁ、学者さんも兼ねてるんだ。ってことは、もしかして古代魔法とか使える人なのかな?>アデレード (2011/07/26 00:28)
アデレード> まあ、たしなむ程度ならね<魔法 (2011/07/26 00:30)
イヴ> じゃあ私と同じだねっ。まだまだ未熟だけどルーンマスターなの。>アデレード (2011/07/26 00:31)
レベッカ> ん。ああ。角の事か…いや。布を巻けば大丈夫らしいんだが…どうも私は手先が不器用らしい。 (2011/07/26 00:32)
アデレード> 上では良い顔されなかったものだけど、此処では割と受け入れられてるみたいね。(ソーサラーのこと)
パレスが魔法技術を積極的に使っているからかしら? (2011/07/26 00:33)
イヴ> あ、もしかしてアデレードさん、あっちに居た人?私もだけど…こっちの人たちって、皆優しいよね。ハーフの私を見ても変な顔しないもの。……でも、角があるのはだめだなんて、それはちょっと、悲しい… (2011/07/26 00:36)
アデレード> まあ、仕方ないわよ。誰かが誰かを虐げるのはね…
…耳の辺りなら、ちょっと派手な髪飾りなんてどうかしら (2011/07/26 00:37)
レベッカ> 髪飾りか…いや。こう。ごてっとしたものだと、ぷちっと潰してしまってな…>アデレードさん (2011/07/26 00:39)
レベッカ> …もし、自分の生んだものが全く自分たちと違うものだったら…怖いんだろうな。きっと。>イヴさん (2011/07/26 00:40)
アデレード> そ、そう…それは困ったわね…何かできるといいのだけれど (2011/07/26 00:40)
アデレード> 怖くない両親を持ってるからハーフなんじゃないかしら (2011/07/26 00:41)
アデレード> 要は覚悟よ。
覚悟ある両親なら胎からゴブリンが生まれても愛するでしょうし、
それがない奴は自分と目の色髪の色が違うだけで嫌う (2011/07/26 00:45)
イヴ> はー…なるほどー…なんか妙に納得するよー… (2011/07/26 00:46)
アデレード> (頬杖ついて、ワインを軽く一口) (2011/07/26 00:46)
レベッカ> ナイトメアというものは、覚悟などできないからな。唐突に、正常な両親から何かの気まぐれで生まれる。…まぁ、生きているだけマシの世界だから、私は実に幸運なのだろう。 (2011/07/26 00:47)
レベッカ> …ところで、酒というものは美味しいのか?>アデレードさん (2011/07/26 00:48)
イヴ> お父さんとお母さんは、ずっと私の事可愛がってくれてた。…今もずっと、想ってくれてるのわかってるし…。故郷の人たちは、みーんな、優しかったなぁ〜(ほぅ、と思い出し (2011/07/26 00:49)
イヴ> ……はっ、飲むの途中から忘れてた…っ(目の前の果実酒をまた一口 (2011/07/26 00:49)
アデレード> 人によるわね。エルフの嫁さんを持つ人間の剛毅な旦那でも、船と酒は全然ダメって奴はいたわよ<酒 (2011/07/26 00:50)
レベッカ> 飲んでみねば分からんか…よし。 (2011/07/26 00:50)
レベッカ> 火酒というのを頼む>@店員 (2011/07/26 00:51)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(レベッカのテーブルに火酒が置かれる) (2011/07/26 00:51)
アデレード> それ、はっきり言って飲み物じゃないわよ?<火酒 (2011/07/26 00:52)
イヴ> 苦い飲み物は苦手ー… (2011/07/26 00:53)
レベッカ> む?そうなのか?(火酒をこくりと飲んで)…ふむ。ちょっと焼けるような味がして、中々珍味だな (2011/07/26 00:53)
アデレード> 珍味って言うか…まぁ、フラウの飛び回るような世界だと、水が凍るからそういう強い酒じゃなきゃダメ、とは聞いたことがあるわね (2011/07/26 00:54)
レベッカ> なるほど。確かにこれなら寒い地方で飲むと体が火照って寒さが和らげそうだな。(こくこくと飲みながら) (2011/07/26 00:56)
イヴ> ていうか、つ、強いっぽいね?ほんとに初めて…?(笑<お酒 (2011/07/26 00:56)
レベッカ> ふむ。苦くはないと思うぞ。喉がちょっと焼けるような感覚があるくらいか。 (2011/07/26 00:56)
アデレード> まあ、一気に倒れる人もいるからほどほどにね?
倒れた後の無事までは保障してあげられないわよ (2011/07/26 00:58)
レベッカ> ああ。初めてだ。とりあえず…今まで飲んだ中で一番苦かったのはあれだな…泥水は流石に不味かった。 (2011/07/26 00:59)
アデレード> そもそも、土は人間の飲むものじゃないからね…
飲まないなら、飲まない方がいいわよ (2011/07/26 01:01)
イヴ> 泥水は飲み物じゃないから、飲んじゃだめだよ〜(あせあせ)
なんか、羨ましいなっ。私はお酒弱いみたいだから、あんまり沢山飲めないの。……飲みすぎたら、ルン(膝に乗せているネコ)に怒られちゃう(笑 (2011/07/26 01:02)
アデレード> 精霊使いがいたら頼めばいいけれどね。あれは羨ましいわ (2011/07/26 01:02)
レベッカ> …(飲みきって)まぁ、ともあれ…酒を飲んだ人間は何人かみてきたが、呂律が回らなくなったり、足元に力が入らなくなるまでは問題なかろう。ふむ。それにしも、ルンが酒嫌いなら控えるにこした事はないか。…う、いや、まぁ…泥水は飲むものではないとわかっていても背に腹はかえられなくてな… (2011/07/26 01:04)
レベッカ> 精霊は使えるぞ。一応。 (2011/07/26 01:04)
アデレード> なら、これからは飲まずにすむわね。ウンディーネに頼めばいいもの (2011/07/26 01:06)
イヴ> ルンはネコだから飲まないけど…嫌いって言うか、この子使い魔だから、…えっと、この子自身もだけど、私の事心配してくれてる人がいるの。
だから、レベッカさんは自分が大丈夫の範囲で飲んで大丈夫なんだよ? (2011/07/26 01:06)
レベッカ> …ん?いや。ただ一つ問題があってな。鎧を脱がねばならんから、鎧を脱ぐ力もなかったらやはり飲むだろうな。>アデレードさん (2011/07/26 01:08)
レベッカ> …ふむ。まぁ、私も心配かけないようにせねばな。しかし、本当に愛されているのだな。>イヴさん (2011/07/26 01:09)
アデレード> そうか、銀の鎧も着れないのね… (2011/07/26 01:10)
レベッカ> うむ。銀の鎧を着たら、焼け死ぬ気がする。>アデレードさん (2011/07/26 01:11)
イヴ> 愛………えっと、うん…家族、だからね(少しだけ苦笑いして、ルンの頭をなでる)>レベッカ (2011/07/26 01:11)
イヴ> なんか、とっても不便なんだねぇ…(苦笑) (2011/07/26 01:12)
アデレード> …まさか、自分のファミリアではない…?
(流石にこれにはちょっと驚いた風に)<ルン (2011/07/26 01:13)
レベッカ> …家族、か。(静かに目を閉じた) (2011/07/26 01:13)
アデレード> 作ればいいんじゃない?家族(ワイン飲んで)>レベッカ (2011/07/26 01:14)
イヴ> うん、この子は私の子じゃなくて…一緒に旅してる人の子なの。外出するときは、よくこうやって付いてきてくれるの。ルン自信も私に懐いてくれてるから、少し距離が離れちゃっても平気>アデレード (2011/07/26 01:15)
アデレード> 私だったらあまりいい気はしないけど…そうねぇ、自分の分身が、か。コイビト?>イヴ (2011/07/26 01:17)
レベッカ> ああ。そうだな。ゆっくりと作れるよう頑張るさ。>アデレードさん (2011/07/26 01:17)
イヴ> …えっ?(少しだけほほを赤くしながらも、首を振る)ううん、違うっ。違うよー。男の人だけど、そうじゃなくて…えっと、か、家族!お兄ちゃんみたいなかんじ!>アデレード (2011/07/26 01:20)
レベッカ> さてと…楽しい時間は早く過ぎるものだな。流石に眠く…一夜の部屋を借りるぞ。>@店員 (2011/07/26 01:21)
店員> (店内の掃除をしている) (2011/07/26 01:21)
アデレード> お兄ちゃんねぇ…私が兄からファミリアをつけられたら監視だと思うわね、絶対(苦笑する) (2011/07/26 01:22)
レベッカ> 大部屋1泊よろしくたのむ>@店員 (2011/07/26 01:22)
店員> レベッカ様、大部屋1泊ですね。宿帳に記録しておきました、大部屋は鍵は不要です。部屋は2階になります。ごゆっくりお休みください。 (2011/07/26 01:22)
レベッカ> それでは、お二方とも、私は先に失礼させていただくよ。またの機会に出会ったらよろしく頼む。では、おやすみだ。(2階へあがっていく) (2011/07/26 01:23)
イヴ> ええっ。そんな風に思った事ないよー。私、ひとりだといっつも何か失敗しちゃうから、助けてくれるんだもの。 学院の図書室で眠っちゃってたら起こしてくれるし…… (2011/07/26 01:24)
アデレード> いい明日を>レベッカ (2011/07/26 01:24)
イヴ> あ、うんっ。レベッカさんおやすみなさいだよー!(手を振る) (2011/07/26 01:24)
レベッカ> (ぐっ…どうして私は階段で必ず足を踏み外すんだと呟きつつ) (2011/07/26 01:25)
レベッカさん、またのお越しを♪☆ (2011/07/26 01:25)
アデレード> …それじゃ案外、誰か男連れてくるのを待ってるのかもねぇ…<ルン (2011/07/26 01:25)
イヴ> 待ってる………?う…うーん……どうなんだろ…(少ししゅんとしてルンを見る)
ルン:にゃー(我関せずと明後日の方を見ている) (2011/07/26 01:27)
アデレード> (無防備な妹、それはそれで心配だろうなぁと故郷を思い出す) (2011/07/26 01:28)
アデレード> しっかり者の旦那が居てくれれば、お世話の必要もなくない?(笑って) (2011/07/26 01:29)
イヴ> ルン:(くいくい、とイヴの服をくわえてひっぱる)
え?…あ、うん。もう時間が遅いね…っ、久しぶりにジュド君と会ったりしたからつい長居しちゃった。もう帰るよ〜(かたん、と席を立ち料金を支払う) (2011/07/26 01:30)
アデレード> チビ助が居たんだ…それじゃあね (2011/07/26 01:31)
イヴ> う…そーかもしれないけど……いっつも、心配かけちゃってるから………でも、うー……。(何か考えるようにしつつ、だめだめ、と首を振る)…っ、そろそろ私も家に帰るねっ (2011/07/26 01:32)
アデレード> (あれ、上の出身者じゃないのか…?) (2011/07/26 01:32)
イヴ> また会えたら、お話しようね、おやすみなさいっ(ルンを腕に抱いて、出口へ) (2011/07/26 01:32)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2011/07/26 01:33)
アデレード> 上、か… (2011/07/26 01:34)
アデレード> (あいつら、うまくやってるのかしらね…) (2011/07/26 01:34)
アデレード> …ごちそうさま。夕飯はいいわ(席を立って、体を伸ばし) (2011/07/26 01:40)
アデレード> おいアフロー>@アフロ店長 (2011/07/26 01:41)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2011/07/26 01:41)
アデレード> …居ないか。(舌打ちして、2階に上がっていく) (2011/07/26 01:41)
アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2011/07/26 01:41)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/07/26 23:54)
ギル> ただいま(外からリュートを抱えて入ってくる) (2011/07/26 23:54)
ギル> ブランデーを1杯いいかい?>@店員 (2011/07/26 23:55)
店員> はい、何か御用ですか? (2011/07/26 23:55)
ギル> ブランデーを1杯頼む(カウンター席に座りつつ)>@店員 (2011/07/26 23:56)
店員> はい、何か御用ですか? (2011/07/26 23:56)
ギル> (P:あれ?相変わらずむずいw) (2011/07/26 23:56)
ギル> エールをもらえるか?>@店員 (2011/07/26 23:57)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルにエールが置かれる) (2011/07/26 23:57)
ギル> ありがとう (2011/07/26 23:58)
ギル> (エールをぐびりと一気に半分ほど)ふぅ。うまい (2011/07/26 23:59)