☆レムリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/12/02 00:50)
レムリア> (静かに階段を降りてくる) (2011/12/02 00:51)
レムリア> (小声で)今日は静かですね…こんばんわ>@店員 (2011/12/02 00:51)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、レムリア様。ゆっくりしていってください。 (2011/12/02 00:51)
レムリア> (カウンターの奥の席に腰かけながら) 古い神聖魔法の資料を読んでたらいつのまにかこんな時間に…すみません、果実水をいただけますか?>@店員 (2011/12/02 00:53)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(レムリアのテーブルに果実水が置かれる) (2011/12/02 00:53)
レムリア> (コクコクコクと一気に半分くらい飲み干す) はぁぁぁ…、生き返った気分^^ (2011/12/02 00:56)
レムリア> (しばらく目を瞑ってボォーッとしている) (2011/12/02 00:58)
レムリア> (ふいに目を開き、左の壁の依頼掲示板を確認する) (2011/12/02 01:01)
レムリア> 特にお仕事の依頼もきてないみたいですね… (2011/12/02 01:02)
レムリア> そういえば―――真紅の盗賊団の噂もあれ以来聞かないですけど、、どうなってるのでしょうか… (2011/12/02 01:05)
レムリア> 一度、自警団の本部にご挨拶にうかがわないといけないし、そのときに訊いてみましょうか(ひとりごと) (2011/12/02 01:10)
レムリア> (果実水を一口飲むと、カウンターの上の宿帳を手に取りパラパラと目を通す) (2011/12/02 01:11)
レムリア> あ…いけない…お返事書くのを忘れてるし…^^;;; (2011/12/02 01:13)
レムリア> すみません…羽ペンとインクをお借りしますね>@店員 (2011/12/02 01:14)
店員> (店内の掃除をしている) (2011/12/02 01:14)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/12/02 01:17)
ギル> ただいま(腰にブロードソードを佩いた状態で、後は軽装で戻ってくる) (2011/12/02 01:18)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る) (2011/12/02 01:19)
ギル> おや、レムリアまだ起きてたのかい? (2011/12/02 01:20)
ギル> ブランデーをいいかな。>@店員 (2011/12/02 01:21)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2011/12/02 01:21)
レムリア> (あ…すみません…宿帳に書くのに夢中になってました PCもPLも) (2011/12/02 01:23)
レムリア> (宿帳から視線をあげ) あ…こんばんわ ご無沙汰してます、ギルさん (2011/12/02 01:24)
ギル> (ブランデーをぐぃっと煽るように飲む) (2011/12/02 01:25)
ギル> この間は世話になったね(微笑) (2011/12/02 01:25)
レムリア> いえ…こちらこそ…。。 それで…あの…(少し聞きづらそうに)あれからシオンさんはお元気になられましたか…? (2011/12/02 01:27)
ギル> ん?ああ、あいつなら元気に仕事してるよ。(微笑) (2011/12/02 01:29)
レムリア> (少しホッとして)そうでしたか…それならよかったのですけど… (2011/12/02 01:30)
ギル> ずいぶん手ひどくやられたんだってね。ありがとう。 (2011/12/02 01:30)
レムリア> はぃ…わたしが回復魔法の詠唱に失敗したために……危険な目に… (2011/12/02 01:32)
ギル> そんなに気にすることはないよ。レムリアがいてくれて助かったっていってたし。 (2011/12/02 01:33)
ギル> それにね、あいつも久々の実戦だったし、いい経験になっただろ。(笑いながら) (2011/12/02 01:35)
レムリア> でもっ…! シオンさんは、敵の首領の攻撃からわたしを護るために盾になってくれたのに…わたしは自分の役目を十分に果たすことができなくて… (2011/12/02 01:36)
ギル> シオンはシオンの仕事をやっただけだよ。
もし、自分の仕事で後悔があるのなら、それは次のための糧にしないと。
それが経験ってものだよ(優しげに微笑む) (2011/12/02 01:39)
ギル> 無事にみんな帰ってこれたんだから、俺はそれで十分だと思うよ。
それに、敵の首領格まで討伐できたんだ。それだけで十分な戦果だと思うけどな。 (2011/12/02 01:41)
レムリア> そうですね…ギルさんはそうやって冒険者の仕事を長く積まれてきたのですよね… (2011/12/02 01:42)
ギル> 俺の場合は冒険者の仕事もだけど、それ以前の戦場での経験が多いかな。まだ、戦場での時間が長いからね (2011/12/02 01:44)
レムリア> 戦場…危険なお仕事をされてきたのですね…だからいつでもそんなふうに落ち着いかれていらっしゃるのですね… (2011/12/02 01:46)
ギル> まぁ、傭兵やってたしね。<戦場 (2011/12/02 01:47)
レムリア> わたしは神殿の外のことはほとんど知らずに生きてきましたから…どんなことでも勉強になります (2011/12/02 01:49)
ギル> いろいろと経験することはいいことだと思う。
あとは、それをどう生かしていくか、かな。 (2011/12/02 01:52)
レムリア> はぃ… (2011/12/02 01:53)
ギル> 一つ言えることは、全てにおいて、あせりは禁物ってことかな。
何事も、必ず活路はあるはずだから。 (2011/12/02 01:55)
レムリア> はぃ…ありがとぅございます そのお言葉をいただけて…少し気が楽になりました (2011/12/02 01:57)
ギル> 前回の護衛の仕事は、無事大成功だったんだから、経験を糧として、次の冒険に生かせばいいんだよ。気楽に、ね(微笑) (2011/12/02 01:58)
レムリア> 大成功…そうですね…生きて還ることができれば次がありますよね… (2011/12/02 02:00)
ギル> (ブランデーをグイっと飲み干す)ふぅ。 (2011/12/02 02:00)
ギル> シオンがどう思ってるかは俺には分からないが、俺だったら、仲間を護って受ける傷は勲章みたいなものさ。 (2011/12/02 02:02)
ギル> ま、あいつもきっと気にするなって言うはずだよ (2011/12/02 02:02)
レムリア> そんな…わたしには護られるほどの価値なんてないのに… (2011/12/02 02:04)
ギル> そんなことはないさ。一緒に旅する仲間は大事なんだ。価値がないなんて言うものじゃないよ。 (2011/12/02 02:05)
ギル> それに、君がそんなことを言うと、君を護ったシオンは価値がないものを護ったってことになるんだよ? (2011/12/02 02:07)
レムリア> ………。 (2011/12/02 02:11)
ギル> 俺が知ってるやつらは、仲間を大事にしないやつはいないよ。 (2011/12/02 02:12)
ギル> 大丈夫、自信を持っていい。
それに、価値は自分で決めるものじゃない。周りが決めるものさ。 (2011/12/02 02:12)
レムリア> 周りが決めるもの…。 (2011/12/02 02:13)
ギル> 必要としてくれるから、仕事がある。と、俺は思ってる。 (2011/12/02 02:14)
ギル> そう。自分で決めるものじゃないよ。<周りが決める (2011/12/02 02:15)
レムリア> そうですね…誰かに必要とされるようにならないといけないですよね… (2011/12/02 02:15)
ギル> レムリアは十分必要とされていると思うけどね<ならないと・・・ (2011/12/02 02:16)
レムリア> そうなのでしょうか…わたしは一人ではなにもできなくて…みんさんに頼ってばかりなのに… (2011/12/02 02:19)
ギル> 全て自分でできるやつなんていないよ(笑って)
俺だって、たくさんの人に助けてもらってる。今回の仕事のようにね。
だから、少なくとも俺はレムリアのことは必要としているさ(微笑) (2011/12/02 02:20)
ギル> 少なくとも、この街に来てやった仕事で、一緒にいたメンバーは、レムリアのことを必要だと感じていると思うよ (2011/12/02 02:23)
レムリア> ギルさんは優しいのですね…
では…ギルさんのそのお言葉が偽りにならないように、わたしも本当に必要とされるようにガンバりますね (2011/12/02 02:24)
ギル> こうして話をしてるうちに、少しはひととなりってのもわかった気になるものさ(笑) (2011/12/02 02:27)
ギル> 俺たち戦士は背中を預けられる仲間がいると心強いんだ。
レムリアにもそんな仲間が見つかることを祈っているよ(微笑) (2011/12/02 02:31)
☆アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/12/02 02:31)
レムリア> ありがとうございます…せっかくくつろぎにこられたのに、なんだか暗いお話につき合わせてしまって…すみませんでした (2011/12/02 02:32)
アデレード> あ゛ー…あ、おじゃまします>2人 (2011/12/02 02:32)
レムリア> あ、こんばんわ…>アデレードさん (2011/12/02 02:33)
ギル> 気にすることはないさ。(笑って)>レムリア
ん?よぉ。邪魔じゃないよ(苦笑)>アデレード (2011/12/02 02:33)
レムリア> (残った果実水を飲み干して羽ペンをとる) (2011/12/02 02:34)
アデレード> いやー、大人の雰囲気だから…ついね。
赤ワイン頂戴>@店員 (2011/12/02 02:34)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アデレードのテーブルに赤ワインが置かれる) (2011/12/02 02:34)
ギル> 水を頼む>@店員 (2011/12/02 02:35)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに水が置かれる) (2011/12/02 02:35)
ギル> (ぐいっと一息で飲み干す) (2011/12/02 02:36)
ギル> 俺の方こそ書き物の邪魔をしてしまったね。>レムリア (2011/12/02 02:36)
レムリア> (空のタンブラーを返しながら)ごちそうさまでした>@店員
あ…いえ、こちらこそ…お話を聞いていただいてありがとうございました>ギルさん (2011/12/02 02:38)
アデレード> なんか私より随分学者ねー… (2011/12/02 02:40)
レムリア> わたしは宿帳にお返事を書いたら上がらせていただきますので、どうぞお気になさらずごゆっくりしてくださいね>ギルさん、アデレードさん (2011/12/02 02:40)
ギル> 俺と話して落ちつけたんだったらよかったよ。俺でよければいつでも(微笑)>レムリア (2011/12/02 02:40)
アデレード> ああ、はい(なんか煮え切らない生返事を返しながら)>レムリア (2011/12/02 02:41)
アデレード> (ぼんやりと赤ワインをまわして香りを鼻に纏わせながら) (2011/12/02 02:43)
ギル> なんだか引っかかってるようだね(苦笑)<煮え切らない返事を見て>アデレード (2011/12/02 02:43)
レムリア> ? …なにか悩み事ですか? ギルさんに聞いてもらったらすっきりすると思いますよ?>アデレードさん (2011/12/02 02:43)
ギル> ブランデーを>@店員 (2011/12/02 02:43)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2011/12/02 02:43)
ギル> (ちびちびブランデーを飲む) (2011/12/02 02:44)
アデレード> 悩みって言うか、まぁ、ちょっとした事故なんだけれど…
帰りが遅くなって、ちょいと仕事をされたんで本気出しちゃったのよ… (2011/12/02 02:45)
ギル> …それって、街中でぶっ放したのか?(苦笑)>アデレード (2011/12/02 02:46)
アデレード> 身体に短剣がめり込むくらいの覚悟はあっても、
懐からもっていかれたことに気づくには時間がかかるからね…
ハァ、少しは護身術とか身につけた方がいいのかしら (2011/12/02 02:46)
アデレード> 丁重にお休みしてもらっただけよ。取り返した後下町に放置してきたから
…まぁ身包みくらいは剥がれてるんじゃないかしら (2011/12/02 02:47)
ギル> 眠りの雲か…。ま、そいつは手を出したやつが悪いな。お前さんが悩むことじゃないだろ>アデレード (2011/12/02 02:49)
アデレード> やっぱり負い目があると、ハーフだからじゃないか、って…思っちゃうわけよ。上出身ならではね。 (2011/12/02 02:51)
レムリア> (二人の会話を邪魔しないように静かに宿帳に羽ペンを走らせてます) (2011/12/02 02:52)
ギル> ハーフだから、ねぇ。そういう種族としての悩みは俺には分からんなぁ。俺とかは親の顔すら知らんから、親がいるやつはいいなぁって昔は思ったことがあるけどな。 (2011/12/02 02:53)
アデレード> 確かにまぁ、私もこの道を選んだのは父をどうにかしたいからだったし… (2011/12/02 02:56)
レムリア> (書き終えてパタンと宿帳を閉じ、小声で)これでよし…と。羽ペンありがとうございました…お代金はこちらに置いておきますね>@店員 (2011/12/02 02:57)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2011/12/02 02:57)
ギル> 上出身か…。そいうえば、俺、お前さんに似た人を知ってるんだよな…。 (2011/12/02 02:57)
ギル> 他人の空似かも知れんがね。 (2011/12/02 02:58)
レムリア> さて…わたしはお先に休ませていただきますね…おつかれさまでした…おやすみなさい>ギルさん、アデレードさん (2011/12/02 02:58)
アデレード> 上で? (2011/12/02 02:59)
ギル> ああ、おやすみ。またな(微笑)>レムリア (2011/12/02 02:59)
ギル> ああ、キャンベルにいた頃なんだけどね<似たひと>アデレード (2011/12/02 02:59)
レムリア> (椅子から立ち上がって二人に一礼すると、階段を静かに上がっていきます) (2011/12/02 03:00)
アデレード> …ああ、もしかして。銀髪だったり、耳に傷があったり? (2011/12/02 03:00)
アデレード> おやすみー(けだるげに)>レムリア (2011/12/02 03:00)
レムリア> (PL:最後までお付き合いできずすみません お先に失礼します〜) (2011/12/02 03:01)
☆レムリアさん、またのお越しを♪☆ (2011/12/02 03:01)
ギル> (少し驚いて)あ、ああ。ってことは、マイラの姉妹なのか? (2011/12/02 03:03)
ギル> (PL:お気になさらず〜^^>レムリアPLさま) (2011/12/02 03:04)
アデレード> 血縁よ。仲は最悪だし、相手は私のことを覚えてないけど (2011/12/02 03:05)
ギル> そうなのか?(苦笑)<仲が悪いなど (2011/12/02 03:06)
ギル> 血縁、か。奇遇ではあるな・・・ (2011/12/02 03:06)
アデレード> あったら結構真剣に殺し合いに発展するからね。 (2011/12/02 03:07)
ギル> ずいぶんと物騒な話だな(苦笑)<殺し合い (2011/12/02 03:08)
アデレード> ハーフが血縁にいるだけでマイナス評価なのよ。 (2011/12/02 03:08)
ギル> そんなもんなのか?<いるだけで (2011/12/02 03:09)
ギル> どこぞの貴族とかいうんなら分からないではないが (2011/12/02 03:10)
ギル> (ブランデーを飲みつつ) (2011/12/02 03:11)
アデレード> あの人の旦那、貴族でしょ?あんまりそこら辺よくないのよ。 (2011/12/02 03:11)
アデレード> 迫害に苦しんだ身としてはなんでそれでも添い遂げようとするのか解りかねるわ… (2011/12/02 03:15)
ギル> ほぅ。(旦那って誰だ?) (2011/12/02 03:16)
アデレード> (ぐい、と赤ワインを飲み干し、グラスをカウンターにおいて) (2011/12/02 03:16)
ギル> ハーフエルフは確かに上での扱いはよくないからな… (2011/12/02 03:16)
アデレード> 魔法使いになったのも、ハーフエルフなんだったらトコトン嫌われてやろうってだけで…正直今の状況は最善ともいえるわ (2011/12/02 03:17)
ギル> いろいろと苦労してんだな。 (2011/12/02 03:18)
アデレード> ただ…家族の大半は上にいる。兄弟姉妹が苦しんでる。このままじゃいけないって、思うだけよ。 (2011/12/02 03:18)
ギル> ここにいる限りは嫌われることはないし、確かにいい状態なんだろうな (2011/12/02 03:19)
アデレード> …私まで愚痴っぽくなったわ、ごめんなさいね (2011/12/02 03:19)
アデレード> ただ…私にだって、護りたいものがあるだけよ… (2011/12/02 03:20)
ギル> 構わんよ、愚痴りたいときは誰しもあるさ (2011/12/02 03:20)
アデレード> …何ぺらぺら重大情報暴露してるんだか、また今度は素面で会いましょうね。(席を立ち) (2011/12/02 03:20)
ギル> 重大情報なのか?(笑って) (2011/12/02 03:21)
アデレード> 悪いけど、お先に、おやすみなさいね。(3階に上がっていく) (2011/12/02 03:21)
アデレード> 重大よ。…もしかしたら…世界が変わるかもね。 (2011/12/02 03:21)
アデレード> (苦笑しながら、去っていった) (2011/12/02 03:22)
☆アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2011/12/02 03:22)
ギル> ああ、おやすみ。 (2011/12/02 03:22)
ギル> ずいぶん怖い言葉をはくもんだ…(苦笑)<世界が変わる (2011/12/02 03:23)
ギル> (ぐいっとブランデーを飲み干して)さてと、俺も寝るとするかね。 (2011/12/02 03:23)
ギル> ごちそうさん(カウンターに代金を置く)>@店員 (2011/12/02 03:24)
店員> (店内の掃除をしている) (2011/12/02 03:24)
ギル> (席を立ち2階へあがる)俺は当分帰れそうにないな… (2011/12/02 03:26)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2011/12/02 03:26)
☆リジーさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/12/02 20:56)
リジー> こんばんわ(法衣に身を包み現れる) (2011/12/02 20:56)
リジー> (手近なテーブル席に腰を下ろす)果実水をいただけますか?>@店員 (2011/12/02 20:57)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リジーのテーブルに果実水が置かれる) (2011/12/02 20:57)
リジー> ありがとう(微笑)>@店員 (2011/12/02 20:57)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2011/12/02 20:57)
リジー> (果実水を口に運びつつ外を眺めている) (2011/12/02 21:02)
リジー> (近隣の村々への食糧の供給に被害が出ているようですね。先だってよりのぞくでしょうかね…) (2011/12/02 21:08)
リジー> (自警団は街の警護で手いっぱい…、キャラバンそれぞれの護衛の手に委ねる他無いのでしょうか…) (2011/12/02 21:10)
リジー> (すっと席を立ち、掲示板に目を通す) (2011/12/02 21:11)
リジー> この宿でも、幾人かは治安を憂いていらっしゃるようですね(掲示板を見つつつぶやく) (2011/12/02 21:14)
リジー> (席に戻り果実水を飲み干す)
紅茶をいただけますか?>@店員 (2011/12/02 21:15)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リジーのテーブルに果実水が置かれる) (2011/12/02 21:15)
リジー> あら(出てきた果実水を見て苦笑)まぁ、いいでしょう (2011/12/02 21:16)
リジー> (2杯目の果実水に口をつける) (2011/12/02 21:25)
リジー> クリュも、憂いてくれるのはいいのですが、やり方を考えてくれるとなおいいのですけれど・・・ (2011/12/02 21:37)
リジー> (果実水を飲みつつ) (2011/12/02 21:37)
リジー> (PL:離席します) (2011/12/02 21:52)
リジー> (PL:戻りました) (2011/12/02 22:15)
リジー> (残っている果実水を飲み干す)はぁ、ずいぶんと長居をしてしまいましたね。 (2011/12/02 22:25)
リジー> (代金をテーブルに置く)ごちそうさまでした>@店員 (2011/12/02 22:26)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2011/12/02 22:26)
リジー> お邪魔いたしました。(席を立ち出口へ) (2011/12/02 22:26)
リジー> それでは(会釈して出てゆく)>@店員 (2011/12/02 22:27)
店員> (店内の掃除をしている) (2011/12/02 22:27)
☆リジーさん、またのお越しを♪☆ (2011/12/02 22:27)
☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/12/02 23:12)
ネイ> こんばんわ(肩にマロンを乗せてやってくる) (2011/12/02 23:12)
ネイ> (いつも座る暖炉そばのテーブル席に腰を下ろす) (2011/12/02 23:12)
ネイ> 白ワインをいいですか?>@店員 (2011/12/02 23:13)
店員> 白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに白ワインが置かれる) (2011/12/02 23:13)
ネイ> ありがとう(微笑)>@店員 (2011/12/02 23:13)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2011/12/02 23:13)
ネイ> (懐から小さく切った生肉の入った小袋を取り出し一切れマロンに与える)さ、お食べ (2011/12/02 23:13)
ネイ> (ワインを口に運びつつ) (2011/12/02 23:14)
ネイ> (暖炉の火を眺めたりしつつワインを傾ける) (2011/12/02 23:24)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/12/02 23:27)
イヴ> (ルンを腕に抱いて入店)こんばんはーっ>@店員 (2011/12/02 23:28)
店員> (こくりと頷く) (2011/12/02 23:28)
イヴ> ネイおにーさんっ(そして探すまでもなくぱたぱたと真っ直ぐネイのもとへ向かう) (2011/12/02 23:28)
ネイ> ん?(イヴの入店に気付き振り返りつつ微笑みつつ手を挙げる) (2011/12/02 23:29)
イヴ> えへへー、お店の中は暖かいねっ(隣に座りつつ (2011/12/02 23:30)
ネイ> そうだね、ずいぶん冷え込んできてるしね(微笑) (2011/12/02 23:32)
イヴ> うん、急に寒くなった気がするよー。なにか暖かいものがほしいな〜(メニューみつつ (2011/12/02 23:36)
ネイ> スープとかでも飲んだら? (2011/12/02 23:37)
ネイ> そういうものの方が温まるよ(微笑)<スープ (2011/12/02 23:39)
イヴ> うん、そうするー!店員さん、コーンスープくださいっ>@店員 (2011/12/02 23:40)
店員> コーンスープですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のスープです。(イヴのテーブルにコーンスープが置かれる) (2011/12/02 23:40)
ネイ> (懐から小袋を出し生肉を一切れマロンに与える)お食べ (2011/12/02 23:41)
イヴ> (スープをすくいつつ)マロンもお腹がすいてるの?
ルンも少しのむかなぁ??……冷めてからじゃないと無理かなっ (2011/12/02 23:44)
ネイ> ルンは熱いのは無理かな (2011/12/02 23:46)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2011/12/02 23:47)
ギル> ただいま(腰にブロードソードを佩いただけの状態で入ってくる) (2011/12/02 23:48)
イヴ> 猫は熱いの苦手だもんね〜、仕方ないねっ。
ミルクの方がいいかな?? (2011/12/02 23:48)
ネイ> おや、こんばんわ>ギル (2011/12/02 23:48)
イヴ> あ!ギルさんだっ。こんばんはーっ (2011/12/02 23:48)
ギル> よう。二人ともいたのか(微笑しつついつも座るカウンター席に腰掛ける)>イヴ&ネイ (2011/12/02 23:49)
ネイ> 相変わらず遅いようですね、ご苦労様です。>ギル (2011/12/02 23:50)
ギル> ブランデーを>@店員 (2011/12/02 23:51)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2011/12/02 23:51)
イヴ> (こくこく頷きつつ)お仕事おつかれさまだよー>ギル (2011/12/02 23:51)
ギル> まぁな。(苦笑)>ネイ (2011/12/02 23:51)
イヴ> (熱いスープをふーふーしながら口に運んでいる)あったまる〜 (2011/12/02 23:51)
ギル> ああ、丁度良かった、イヴに頼みたいことがあるんだよ。>イヴ (2011/12/02 23:52)
ネイ> (優しげにイヴを見つつワインを傾ける) (2011/12/02 23:52)
イヴ> ふぇ??なになに?私にできる事ならなんでもするよー>ギル (2011/12/02 23:53)
ギル> 実はな、うちのお得意さんのところの娘さんの家庭教師をやってもらいたいんだよ。学問の、ね。>イヴ (2011/12/02 23:54)
ギル> うちの旦那が俺に知り合いはいないかっていうもんでね(苦笑) (2011/12/02 23:55)
イヴ> (スープを飲みながら)うんうん、先生かー………………えっ?先生っ? (2011/12/02 23:56)
ネイ> それで、イヴに、ということですか(微笑)<家庭教師>ギル (2011/12/02 23:56)
ギル> ああ、頼めんかな(頭をかきつつ苦笑)>イヴ (2011/12/02 23:56)
イヴ> わわわ私がっ??…私で良いのかな??(おろおろしながら二人の顔を交互に見て (2011/12/02 23:58)
ネイ> (にっこりとイヴに微笑んで)無理かい?>イヴ (2011/12/02 23:59)