ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/01/28 00:24)
ネイ> こんばんわ(ふらりとやってくる) (2012/01/28 00:24)
ネイ> (いつも腰掛ける暖炉そばの席に座る) (2012/01/28 00:24)
ネイ> (ネイの肩にはマロンがいる) (2012/01/28 00:25)
ネイ> ホット赤ワインをお願いします>@店員 (2012/01/28 00:25)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2012/01/28 00:25)
ネイ> ありがとう>@店員 (2012/01/28 00:25)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/01/28 00:25)
ネイ> そういえば、お見かけしない方がいらっしゃいますね。初めまして(微笑)<自己紹介>@ミズリ (2012/01/28 00:27)
ミズリ> (掃除をしていた手を止め、頭を下げて)あ、初めまして、ネイさん! ここで働くことになった、ミズネーリィといいます。ミズリと呼んでくださいっ (2012/01/28 00:27)
ネイ> ネイアルド・バーニッシュといいます。以後よろしく(微笑)>@ミズリ (2012/01/28 00:28)
ミズリ> (困った様子で、小首をかしげる) (2012/01/28 00:28)
ネイ> (苦笑)まぁ、いいですけど。<困られた (2012/01/28 00:28)
ネイ> (内心:それにしても、イヴ、ずいぶん悩んでるみたいだな…)(ホットワインを飲みつつ) (2012/01/28 00:31)
ネイ> (内心:まだ、すっきりしてなかったみたいだし) (2012/01/28 00:32)
ネイ> マロン・くぅ(こつこつっとネイの頭をつつく)
ん?なんだい?(優しくマロンをなでつつ) (2012/01/28 00:33)
ネイ> マロン・くぅぅ(難しい顔をしていたのでつついたらしい)
よしよし(懐から小袋を取り出しそのなかから小さな肉片をつまみマロンに食べさせる)
マロン・くっくぅ(喜んでいるようだ) (2012/01/28 00:39)
アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/01/28 00:40)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/01/28 00:41)
アデレード> あー、重労働過ぎる…ランチセット頂戴ー>@店員 (2012/01/28 00:43)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、ランチセットです。(アデレードのテーブルにランチセットが置かれる) (2012/01/28 00:43)
ネイ> おや、お疲れ様です(微笑)>アデレード (2012/01/28 00:43)
エーリッヒ> (派手めのひらひらした服を着て、手にリュートを持って入店)ただいま…っと、あら、今日も盛況なこと(店内をみつつ) (2012/01/28 00:44)
アデレード> まあねー…ちょっと取り掛かるとこの時間よ>ネイ (2012/01/28 00:44)
ネイ> やぁ。(微笑)>エーリッヒ (2012/01/28 00:45)
ネイ> 今、そんなに仕事たまってましたっけ?<魔術師ギルド>アデレード (2012/01/28 00:45)
エーリッヒ> ごきげんよう、今日も来てたのね(にっこり笑って手をひらひらさせて、二人の近くの席に座る)>ネイ (2012/01/28 00:46)
アデレード> んー…私は魔術師ギルドも賢者の学院も兼業だからややこしいのよ>ネイ (2012/01/28 00:46)
アデレード> あら、お客さんだったのね(※詩人だと思ったらしい)>エーリッヒ (2012/01/28 00:47)
ネイ> なるほど。俺はギルドの方にしか顔出してないからね。特段急ぎの仕事はなかったはずだけど、っと思ってね>アデレード (2012/01/28 00:47)
エーリッヒ> お客…といえばお客だわね、うん。
貴女は魔術師ギルドと学院の人?へぇ、お仕事たいへんなのねー>アデレード (2012/01/28 00:49)
ネイ> 最近なんだか寝付けなくてね(苦笑)<今日も>エーリッヒ (2012/01/28 00:50)
アデレード> …もしかして、お団子ちゃんが関係あったりする?<寝付けない>ネイ (2012/01/28 00:50)
ネイ> まったくないとは言わないねぇ(苦笑)>アデレード (2012/01/28 00:51)
エーリッヒ> あらあら…(口に手を当て)<イヴに関係とか寝付けないとか (2012/01/28 00:52)
エーリッヒ> 相変わらずだと思ってたら、そうでもないってこと?(くすくす笑いつつメニューを広げる) (2012/01/28 00:53)
アデレード> そういえばおにーさんがお団子ちゃんのことをどう思ってるか聞かずに話しちゃってたわね>ネイ (2012/01/28 00:53)
ネイ> それはどういう意味かな?(苦笑)<そうでもない>エーリッヒ (2012/01/28 00:53)
ネイ> どう思ってるか、ねぇ。>アデレード (2012/01/28 00:55)
エーリッヒ> さてね…(少々意地悪気に笑みを浮かべ)憶測であまり物を言う趣味はないんだけど…アンタを寝付けないほど困らせてるってことでしょ?
見てる方としては面白いわね>ネイ (2012/01/28 00:57)
エーリッヒ> んー、ホット赤ワインいただけるかしら?>@店員 (2012/01/28 00:57)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2012/01/28 00:57)
アデレード> オトコなんてそんなもの…みたいな偏見は無いとは言わないからね。
少なくとも気に入ってなければ傍に置いたりファミリアを随伴させはしないと思ったけれど>ネイ (2012/01/28 00:57)
エーリッヒ> (ホットワインを口に運び)んー、寒い日にはぴったりよねぇ、これ (2012/01/28 00:58)
ネイ> 困らせられてるわけじゃないよ>エーリッヒ (2012/01/28 00:59)
ネイ> それはね。気に入ってるというレベルじゃないさ。>アデレード (2012/01/28 00:59)
エーリッヒ> ふーん…?あ、ファミリアといえば…その鷹の子ども、もしかしてイヴの?
アンタのはあの猫のルンだったわよね?>ネイ (2012/01/28 01:01)
アデレード> と言うか、お団子ちゃんの問題はおにーさんが紳士過ぎるのも原因なのよ。ちょっとはむらむらっと来たりしないの?>ネイ (2012/01/28 01:02)
ネイ> ああ、そうだよ。この子はイヴの使い魔さ。マロンっていうんだ(微笑)>エーリッヒ (2012/01/28 01:02)
ネイ> こっちに来るまではそういうことができるような状況じゃなかったしねぇ(苦笑)<むらむら>アデレード (2012/01/28 01:03)
ネイ> それに、俺の娘よりも年が離れてるんだぞ?>アデレード (2012/01/28 01:04)
エーリッヒ> へぇー…ほんとに成長したのねぇ、まぁあれから2年も経ってるんだものね…(マロンをまじまじと見ながら感心しているようだ) (2012/01/28 01:04)
エーリッヒ> (目をぱちぱちさせて)え…?娘……?アンタ既婚者だったの…?>ネイ (2012/01/28 01:06)
アデレード> …そういえば私はおにーさんの年齢を聞いたことないわね?>ネイ (2012/01/28 01:06)
ネイ> ずいぶん昔の話だ。もう妻も娘もいない。(苦笑)>エーリッヒ (2012/01/28 01:07)
ネイ> えーと。記憶をなくして3年くらいたってるはずだから、80は越えてるな。>アデレード (2012/01/28 01:09)
エーリッヒ> はー……ハーフとはいえ、エルフって怖いわぁ…あ、こっちだとエルフには限らないけれど。長く続く美しさって…うらやましいわね…(ホットワイン飲みつつ) (2012/01/28 01:09)
ネイ> まぁエーリに会ったころはこんな記憶もなかったんだけどね。(苦笑)>エーリッヒ (2012/01/28 01:10)
アデレード> あなたも嘆くような風体でもないでしょうに。少なくとも詩人として絵になるならいいじゃないの>エーリッヒ (2012/01/28 01:10)
アデレード> …80?!>ネイ (2012/01/28 01:11)
エーリッヒ> あぁ。そういえば目だけじゃなくて記憶もなかったのよね、アンタって…へぇ、記憶も戻ってたんだ。よかったじゃない>ネイ (2012/01/28 01:11)
ネイ> なんだよ。その驚き様は・・・(苦笑)>アデレード (2012/01/28 01:12)
ネイ> こっちに来て頭痛がひどくてね。そしたらいつの間にか戻ってたよ。<記憶>エーリッヒ (2012/01/28 01:13)
エーリッヒ> まぁ、永遠に近いほどの時間が人間にはないからこそ、見た目じゃない美しさが人間にはあるんだけれどね(くすくすと笑い)
でも80にもなったら、アタシはもうよぼよぼになっちゃってるわよぉ>アデレード、ネイ (2012/01/28 01:13)
アデレード> もっと若いかと思ってたわよ…>ネイ (2012/01/28 01:15)
ネイ> 年寄りですまないね(苦笑)>アデレード (2012/01/28 01:15)
アデレード> 責めてないわよ、でも私が80になったら責めるかもしれないわね>ネイ (2012/01/28 01:18)
ネイ> どういう意味だよ、それ(苦笑)>アデレード (2012/01/28 01:18)
アデレード> 正直言って今よりもっと老けてお日様の下を歩く自信がないわ…<80歳>ネイ (2012/01/28 01:20)
エーリッヒ> はー…でも80ってのにはちょっと驚いたわ、見た目アンタ達そんなに変わらないように見えるわよ、アタシには。 (2012/01/28 01:21)
ネイ> なぁにハーフエルフならさほど変わらんよ。<外見>アデレード、エーリッヒ (2012/01/28 01:22)
エーリッヒ> イヴはちょっと童顔だから、流石にアンタ達よりは若めに見えるけれど(ホットワインを口に運び) (2012/01/28 01:22)
アデレード> 年齢的にはお団子ちゃんを2倍すると私位で、私を2倍にすると其処のおにいさん位かしらね… (2012/01/28 01:22)
ネイ> 何にせよ、自分の年すら覚えてなかったしね。自分の年を答えられるのも、最近だし(笑) (2012/01/28 01:22)
アデレード> まぁ、確かに50近い兄が居るけどさして老け込んだようには感じなかったわね… (2012/01/28 01:24)
アデレード> しかし…80ならまだ人によっては現役じゃないかしら (2012/01/28 01:28)
エーリッヒ> …感覚が違うってほんと、この事よね…(二人の会話を聞きつつ、ふ、と遠い目 (2012/01/28 01:28)
アデレード> 自分の娘より若い嫁なんてザラにある話だし (2012/01/28 01:29)
アデレード> 私は一応、精神の上ではもう40なんだけれど。人間社会で生きてるし>エーリッヒ (2012/01/28 01:29)
ネイ> いや、まぁ、普通に現役なわけだけどさ。 (2012/01/28 01:30)
エーリッヒ> ネイは十分現役でしょ?その見た目で引退はないわー(くっくっくっと笑いつつ (2012/01/28 01:30)
ネイ> (苦笑しつつ冷めたホットワインを飲む) (2012/01/28 01:32)
エーリッヒ> それはそれは…達観したお嬢さんだこと(笑>アデレード (2012/01/28 01:32)
アデレード> …しかし『娘さんが居た』にしてはお団子ちゃんをちょっと甘やかしすぎじゃないかと思うのよ>ネイ (2012/01/28 01:33)
ネイ> (内心:俺も生まれは人間社会なんだがな・・・) (2012/01/28 01:33)
ネイ> そうかな?<甘やかしすぎ>アデレード (2012/01/28 01:34)
アデレード> 両親、兄や姉が20歳くらいで結婚しているというのも大いにあると思うわ。…“いきおくれ”よ(遠い目をしながら)>エーリッヒ (2012/01/28 01:34)
アデレード> うーん、なんというか。父なら父役でもうちょっとしっかり教えたほうが…身体は大人だけど心が一片の穢れも無さすぎて話しにくかったわ>ネイ (2012/01/28 01:36)
ネイ> すまないね。さっきも言ったが、娘がいたという記憶が戻ったのは最近なんだよ。(苦笑)>アデレード (2012/01/28 01:38)
アデレード> 元々私人間嫌いなんだから、全力で話したらドン引きされて嫌われちゃうわよ… (2012/01/28 01:38)
エーリッヒ> 行き遅れねぇ…まぁ、アンタならまだまだ十分いけるでしょ、頑張ってみればいいじゃない(笑いつつ>アデレード (2012/01/28 01:38)
ネイ> 嫌われるものかなぁ、十分アデレードなら好かれると思うんだけど (2012/01/28 01:40)
エーリッヒ> てゆーか、あの子が人を嫌うって、相当なことがない限りなさそうじゃない? (2012/01/28 01:41)
エーリッヒ> …あ(思い出したように)そういえば自己紹介してなかったわね。アタシは詩人のエーリッヒよ、アンタはアデレードっていうのね?よろしくー>アデレード (2012/01/28 01:42)
アデレード> 私はアデレード。学者とか、医者の手伝いをやってるわ。
ところで…なんか凄い綺麗に纏まってるけど、男の人でいいのよね?>エーリッヒ (2012/01/28 01:44)
エーリッヒ> えぇ、そぉよ。身も心も男で間違いないわね(くすり>アデレード (2012/01/28 01:47)
アデレード> こんな稼業で、男でそれだけ綺麗な髪してる人って居ないわよ。私は癖っ毛だから羨ましいわ (2012/01/28 01:50)
エーリッヒ> あら、それは嬉しいわね。今度よかったら、髪きれいにしたげるわよ?そういうのは得意だから>アデレード (2012/01/28 01:53)
アデレード> ありがたいけれど、維持できないのよね…インク臭いし、薬品臭いし。本当は短い方が動きやすいのは解ってるけれど。 (2012/01/28 01:54)
エーリッヒ> ふふ、何か特別な時にでも声掛けてくれてくれればいいのよ。きれいにしておきたい場合だってあるでしょ(くすくすと笑いながら、冷めてきたホットワインを口に運ぶ)>アデレード (2012/01/28 01:56)
ネイ> せっかくなんだから、髪を梳いてもらえばいいじゃないか(微笑)
もともとアデレードも美人なんだし>アデレード (2012/01/28 01:56)
アデレード> 一応こっちでは学者名義で来てるから一応は賢者の学院に属する事になってるわ。縁はなさそうだけどもし歌のネタでも探したかったら来て頂戴。 (2012/01/28 01:56)
アデレード> … …お団子ちゃんが鈍くなったのっておにーさんが原因の気がしてきたわ>ネイ (2012/01/28 01:57)
ネイ> どういう意味だよ、それ(苦笑)<鈍くなった原因 (2012/01/28 01:58)
エーリッヒ> 気が向いたら行くわねー、こっちの伝承とか興味本位で本探しに行くこともあるしね<学院 (2012/01/28 01:59)
アデレード> 女の子を褒めなれすぎてて、その他大勢の並大抵のアプローチが意味を成さないのよ!<にぶちんの原因>ネイ (2012/01/28 01:59)
エーリッヒ> ……やー、あれは元々でしょ?まぁ、拍車がかかった原因にはなってるかもしれないけど?(笑<イヴが鈍い (2012/01/28 02:00)
ネイ> そんなもんかなぁ(頭をポリポリ) (2012/01/28 02:00)
アデレード> お団子ちゃん、自分が可愛いって自覚が無かったのよ…襲われることについてもトンと知らなかったし… (2012/01/28 02:00)
ネイ> 襲われることについては俺が守るからいい。(ドきっぱり)>アデレード (2012/01/28 02:02)
アデレード> 医学的にもうちょっと掘り下げても良かったけれど、流石にお父さんの股についてるものをお風呂とかで見たことがあるかとは聞けなかったわ… (2012/01/28 02:02)
ネイ> 可愛いことの自覚がないのは俺のせいじゃないぞ?そのあたりはちゃんと俺も言ってきた<かわいいってこと>アデレード (2012/01/28 02:03)
エーリッヒ> 可愛いとか、そういう事だけじゃなくて…あの子はあれね、自分に自信がないタイプ。 (2012/01/28 02:04)
ネイ> 裸だったら普通に俺の裸見てるんじゃないか?長いこと看病してもらったし・・・(つぶやく) (2012/01/28 02:04)
アデレード> …逆は?えっと、お団子ちゃんの裸を見るとか (2012/01/28 02:07)
ネイ> 見てないよ。(苦笑)>アデレード (2012/01/28 02:09)
アデレード> あの若さで使い魔が居るって誇ってもいいことなのにね…人は選ぶけど優良物件に違いは無いわ<自信がないタイプ (2012/01/28 02:09)
エーリッヒ> しっかし…話を聞いてるとほんと、あの子のその手の知識のなさは筋金入りよね……向こうでシェリィが言ってた事によると、お父さんが半ぱない娘馬鹿で箱入り状態だったみたいだけど。 (2012/01/28 02:10)
ネイ> 確かにね。あの年で使い魔がいるっていうだけで、すごいものだよ。 (2012/01/28 02:11)
アデレード> 箱入りは正しいわね。…何せ、生殖行為をしたがる証明がまるでできなかったし… (2012/01/28 02:11)
ネイ> ああ、今ならたぶんわかる。フォルが教えてた。 (2012/01/28 02:12)
アデレード> …貧乏籤押し付けちゃったわね。男としての株が下がんないといいけれど…。 (2012/01/28 02:13)
エーリッヒ> …フォルって昨日居た奴?へー……ぇ(面白くなってきたなぁっていう顔) (2012/01/28 02:14)
ネイ> それはないと思うけど(苦笑)<株が下がる (2012/01/28 02:14)
ネイ> まぁ、そのあと家に連れて帰るだけでも大変だったけど(苦笑) (2012/01/28 02:15)
エーリッヒ> それは…見てみたかったわね(笑<家に連れて帰る (2012/01/28 02:16)
アデレード> …実際に遭遇したら、もっと苦しむかもしれないわね。 (2012/01/28 02:16)
エーリッヒ> ていうか、なんでそんな面白いことになっちゃってたワケ?
何もないのにそんな知恵つけさせたりする人いないでしょ (2012/01/28 02:17)
アデレード> なんかね、お団子ちゃんが仲のいい男に『部屋に泊まっていけ』といわれてほいほい泊まって…何もせず帰って来たらしいの>エーリッヒ (2012/01/28 02:19)
ネイ> 事の発端があるんだよ(嘆息)>エーリッヒ (2012/01/28 02:19)
フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/01/28 02:21)
エーリッヒ> あの子と仲のいい男……?
んー…ギルとかシェイル…はそもそもそんな誘いするわけないわよねー。あー…なるほど、シオンか(ほとんど確信したらしく、くっくっくと笑いだした) (2012/01/28 02:21)
フォル> (疲れた様子で)あー、今日はえらく面倒な事任されたなー。
もう凄え時間になってるぞこれ。
(2012/01/28 02:22)
エーリッヒ> あら、関係者その3?ごきげんよう(手をひらひら>フォル (2012/01/28 02:23)
フォル> 流石にこの時間に飯食うのはなー…。何か飲むだけにしとくか。
紅茶頼むー>@店員 (2012/01/28 02:24)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(フォルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/01/28 02:24)
ネイ> (ワインを飲み干して)紅茶をいいかな>@店員 (2012/01/28 02:24)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/01/28 02:24)
ネイ> やぁ、いらっしゃい>フォル (2012/01/28 02:25)
アデレード> それは二日通じてようやくありついたごはんを取っている私への挑戦かしら(もしゃもしゃ)>フォル (2012/01/28 02:25)
エーリッヒ> あ、じゃあアタシはホット白ワインよろしく>@店員 (2012/01/28 02:25)
店員> ホット白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに温かい白ワインが置かれる) (2012/01/28 02:25)
エーリッヒ> んー…あったまるわぁ…(温かいワインを口に運びつつ) (2012/01/28 02:26)
アデレード> ワインを暖めるのはしないわねぇ…香りはよく出そうだけれど (2012/01/28 02:28)
フォル> って、なんだ唐突にその3って。>エーリッヒ

あー、あんたもえらくハードワークだないっつも。>アデレード (2012/01/28 02:29)
ネイ> 程よくアルコールが抜けて飲みやすくなるよ(微笑)>アデレード (2012/01/28 02:29)
アデレード> ところでおにーさん、お団子ちゃんになんて説明したの?今更引いたりしないから教えて頂戴な>フォル (2012/01/28 02:29)
エーリッヒ> なるほどなるほど…行動起こした割に、そのあと何もできなかったってワケね……あの子(シオン)らしいじゃない(笑 (2012/01/28 02:29)
エーリッヒ> 寝る前に飲む分には丁度いいわよー、これ<ホットワイン (2012/01/28 02:30)
エーリッヒ> ん、今ちょっと、ネイんとこのおじょーちゃんについての話をしてたからね、タイムリーだったのよ(くすくす>フォル (2012/01/28 02:31)
フォル> 何で面倒な仕事から帰ってきた所で面倒事が待ってるんだか…。>エーリッヒ (2012/01/28 02:33)
フォル> あー、概念的なとこはあんたが話してたっぽいから具体的な事を一通り?>アデレード (2012/01/28 02:36)
フォル> あんなもん親にでも聞くかマーファ神殿なりでも教われるだろーに。 (2012/01/28 02:37)
アデレード> 助かったわ、実際男じゃないし私別に子供が欲しい訳でもないもの、上手く説明できなくって>フォル (2012/01/28 02:37)
エーリッヒ> あー、あの子、親からは無理だったでしょうね。父親がとんでもない娘馬鹿で箱入り育ちだって聞いてるから>フォル (2012/01/28 02:38)
アデレード> 親から、は結構辛いものがあるわよ。『快楽の結果できましたー』とか。 (2012/01/28 02:38)
ネイ> そういうもんだけでもないんだけどな(苦笑)<快楽の結果 (2012/01/28 02:39)
アデレード> 『あなたができたから結婚したのよ』とか。色々と大変ね。 (2012/01/28 02:40)
フォル> そーだとしてもなー。あいつ成人して何年経ってんだーって話だろ? (2012/01/28 02:41)
エーリッヒ> 達観…というか、アンタってまた…物の見方偏ってるのねー、間違ってるとは言わないけどさ、学者ってそんなものかしら?(苦笑)>アデレード (2012/01/28 02:41)
フォル> それで知らんっつーのもどーかと思うんだが。 (2012/01/28 02:41)
エーリッヒ> 村を飛び出して何年たつのかまでは知らないけど…キャンベル来てからはネイと一緒だったわけでしょ?
まー知ろうとしてなければ知らなくても仕方ないんじゃない? (2012/01/28 02:43)
アデレード> 経験談よ。うちは13人兄弟で、姪っ子は子供ができたから結婚したの。 (2012/01/28 02:43)
エーリッヒ> それはまた…子だくさんだったのねぇ>アデレード (2012/01/28 02:45)
アデレード> お酒も少ない事情でね、暇を潰す為の娯楽も無かったからこんな事になったのよ (2012/01/28 02:47)
ネイ> (紅茶を飲み干す)ふぅ。うまかった。 (2012/01/28 02:48)
アデレード> まぁ、一番の問題は…身篭った姪っ子が二十歳くらいだった事かしらね (2012/01/28 02:49)
エーリッヒ> 20にもなってれば、結婚してもおかしくない年齢だと思うけれどね、アタシとしては(肩すくめて苦笑する) (2012/01/28 02:51)
アデレード> …エルフなのよ、その姪っ子。 (2012/01/28 02:52)
ネイ> エルフってことは成人前ってわけか<二十歳 (2012/01/28 02:52)
フォル> その辺、育った社会に拠るらしいなー。よく知らんけど。>成人年齢 (2012/01/28 02:53)
アデレード> ハーフエルフの子供だからほぼ人間社会育ちのエルフだけれどね、風当たりは強いわよ (2012/01/28 02:53)
エーリッヒ> …あー、なるほどね(納得 (2012/01/28 02:53)
アデレード> さてと、ごちそうさま。 (2012/01/28 02:55)
フォル> そんなもんかね。まあ、ハーフエルフの子のエルフっつーだけで大分レアだしなー。 (2012/01/28 02:58)
フォル> 風当たりはどうにしろ強いだろーな。 (2012/01/28 02:58)
エーリッヒ> とりあえずあれね…環境の違いってすごいのねーって思ったわ…。まぁ、元の性格とか色々あるんでしょうけど… (2012/01/28 02:59)
ネイ> ハーフエルフってだけでも強いからね。 (2012/01/28 02:59)
アデレード> それじゃあ、このあたりにしておくわね。おやすみなさい。 (2012/01/28 03:00)
アデレード> こっちにきて大分和らいだけれどね…<迫害 (2012/01/28 03:00)
アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/01/28 03:00)
フォル> おー、お疲れ。>アデレード (2012/01/28 03:00)
ネイ> おやすみ>アデレード (2012/01/28 03:00)
エーリッヒ> おつかれさまー(手をひらひら>アデレード (2012/01/28 03:01)
ネイ> 俺もいい加減戻るかな。(代金をテーブルに置く) (2012/01/28 03:02)
フォル> ま、人間だとしても環境で扱いなんぞ幾らでも変わるしなー。<環境の違い>エーリッヒ (2012/01/28 03:02)
エーリッヒ> 風当たりねぇ…種族が同じでも色々あったりするし、ね。色々とっぱらって旅するのってほんと気楽だわー(ぐっと背伸びした (2012/01/28 03:03)
ネイ> でも、そういうの考えても、ここは過ごしやすいと思うよ。 (2012/01/28 03:03)
エーリッヒ> ほんとほんと、そんなものよねー>フォル
あら、帰るの?…ってもうこんな時間だものね、帰らないとあの子がまた心配するんじゃないの?(くすり>ネイ (2012/01/28 03:04)
ネイ> この子がいるから心配はしてないさ。さびしがってるかもしれないけどね>エーリッヒ (2012/01/28 03:04)
ネイ> (マロンをなでつつ) (2012/01/28 03:05)
ネイ> ここは昔の俺を知ってるのがほとんどいないしね。そういう意味でも過ごしやすくていいよ(笑) (2012/01/28 03:05)
エーリッヒ> あぁ…そうか、なるほど。使い魔って便利ね(笑>ネイ (2012/01/28 03:05)
ネイ> (席を立ち)ごちそうさま>@店員 (2012/01/28 03:06)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/01/28 03:06)
フォル> 一体何やらかしたんだー?(笑)<昔の自分を知ってるのが居ない>ネイ (2012/01/28 03:06)
ネイ> 傭兵やってた頃にちょっとね(苦笑)>フォル (2012/01/28 03:06)
フォル> 後ろから刺されたりせんよーに気をつけろよー?<ちょっと>ネイ (2012/01/28 03:09)
ネイ> それじゃ、お先に(手を振りつつ出口へ) (2012/01/28 03:09)
ネイ> もうこりごりだよ(苦笑)>フォル (2012/01/28 03:09)
エーリッヒ> 過去ねぇ…(色々思い返しつつ) (2012/01/28 03:09)
ネイ> (そのまま外へ出てゆく) (2012/01/28 03:09)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/01/28 03:10)
エーリッヒ> ん、お疲れ様。イヴによろしくいっといてねー(手をひらひら>ネイ (2012/01/28 03:10)
エーリッヒ> (ホットワインを飲みほし)さーて、アタシもそろそろ寝るかしらねー (2012/01/28 03:11)
フォル> 『もう』って事は前にはあったんかい。いや良いんだが。 (2012/01/28 03:11)
エーリッヒ> 80年も生きてるみたいだし、傭兵やってたんならけがの一つや二つはあったんじゃない?(笑 (2012/01/28 03:12)
フォル> 80年ねぇ…想像もつかねーな。そりゃ何があっても不思議ねえな(笑) (2012/01/28 03:13)
フォル> …って、そんな年かよあいつ。 (2012/01/28 03:15)
エーリッヒ> アタシたちから見ればほんとにね(笑<想像もつかない (2012/01/28 03:15)
エーリッヒ> そうらしいわよ?子持ちの既婚者だったみたいだし。ずいぶん前にもういないって言ってたから…別れたんだか死別したんだかしたんでしょうけど…… (2012/01/28 03:16)
エーリッヒ> ま、なんにせよ…面白くなってきたようで何よりだわ。傍観者としては、ね(くすくす笑いながら席を立つ) (2012/01/28 03:19)
エーリッヒ> さて、そろそろアタシも上がるわね、おやすみなさい(手をひらひらさせて階段へ)>フォル @店員 (2012/01/28 03:20)
フォル> 連中全員が顔突き合わせて話せば終わりそーな気もするんだが。 (2012/01/28 03:20)
フォル> あー、お疲れ。 (2012/01/28 03:21)
エーリッヒ> (PL:これじゃ反応しないかw) (2012/01/28 03:21)
エーリッヒ> それはどうかしら?…本心を話さないのと話せないのばかり揃ってるからねぇ(などと言いつつ上がっていく (2012/01/28 03:22)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/01/28 03:22)
フォル> …俺からすりゃ、連中は終わらせないようにしてるようにも見えるんだがなー。 (2012/01/28 03:24)
フォル> 話さない奴に話せねー奴か…。そいつは確かにそーかもな。 (2012/01/28 03:24)
フォル> さて、俺も上がるか。 (2012/01/28 03:25)
フォルさん、またのお越しを♪☆ (2012/01/28 03:25)