ネイ> (紅茶をのみのみ) (2012/02/03 00:01)
イヴ> あ…そうそう…それはともかく…っ (2012/02/03 00:02)
シオン> なら、ここも賑やかになるな。暫くは話題に事欠かなさそうだ。 (2012/02/03 00:02)
イヴ> 2人ともお腹に余裕、すこしあるー…? (2012/02/03 00:02)
ネイ> ん?食べれるけど?>イヴ (2012/02/03 00:03)
イヴ> ほんと?良かったぁ…じゃあちょっと待ってね…っ(ぱたぱたと厨房の方へ (2012/02/03 00:03)
イヴ> (厨房の人と何か話をして、奥から何かを持ってくる) (2012/02/03 00:04)
シオン> まぁ、食えるけど? (2012/02/03 00:04)
イヴ> 私たちだけじゃきっと、食べられないからシオンも居てくれて助かったかなっ(箱を開いて、ネイの前におく。中身はケーキです、ホールの)
お誕生日、おめでとう!ネイおにーさんっ (2012/02/03 00:06)
イヴ> 本当は昨日あげたかったんだけど、無理だったから1日遅れだね…っ(PL:微妙に二日遅れになったけど気にしない) (2012/02/03 00:07)
ネイ> お?!俺に?・・・ありがとう(嬉しそうににっこりと)>イヴ (2012/02/03 00:09)
シオン> って、誕生日だったのかあんた!?>ネイ (2012/02/03 00:09)
イヴ> えへへー、昼間にここで作らせてもらったんだよー (2012/02/03 00:10)
シオン> ……なんも用意してねぇぞ、俺。……近いうち、何か準備しておくわ>ネイ (2012/02/03 00:10)
ネイ> あ、ああ。2月1日にキャンベルに流れ着いたんでね。それ以降の誕生日ってことにしてる(笑って)>シオン (2012/02/03 00:11)
ネイ> 気にしなくていいよ。気持ちだけ受け取っておくよ(微笑)>シオン (2012/02/03 00:12)
シオン> ホント器用だよな…。ってか、何。俺もホントにご馳走になっていいの?>イヴ (2012/02/03 00:12)
ネイ> ありがたくいただくよ(にっこりほほ笑む)>イヴ (2012/02/03 00:15)
イヴ> うん。私たちだけじゃ食べきれないもの、一緒にたべよ?(にこぉと笑い>シオン (2012/02/03 00:15)
ネイ> こっちのテーブルにおいでよ>シオン (2012/02/03 00:16)
イヴ> (6等分位に切って、店員さんが持ってきてくれた小皿に移し)
はい、ネイおにーさんっ (2012/02/03 00:16)
ネイ> ありがとう(にっこりほほ笑みながら受け取る) (2012/02/03 00:17)
ネイ> いただきます(もぐもぐ)
ん〜。うまいね(にこにこ) (2012/02/03 00:18)
イヴ> (更に小皿に移していき…)
シオンの分もできたよ〜、たべよっ (2012/02/03 00:18)
イヴ> 店員さんもよかったら食べてねっ>@店員 (2012/02/03 00:21)
店員> (こくりと頷く) (2012/02/03 00:21)
シオン> それじゃ、遠慮無くゴチになります。
(あ〜ん、もぐもぐ)
ぉ、うめぇ…。 (2012/02/03 00:21)
ネイ> (もぐもぐ、ぱくぱく。完食) (2012/02/03 00:22)
イヴ> (そして自分もぱくりと一口)うん、美味しく焼けてる。良かったぁ(にこにこ (2012/02/03 00:22)
イヴ> わ、ネイおにーさんはやいー。もうひとつ食べる? (2012/02/03 00:25)
ネイ> イヴはほんと料理とか、家事全般得意だよね(微笑) (2012/02/03 00:25)
イヴ> うん、小さい頃から結構、お母さんと一緒にやってたから得意だよ〜(えへへと笑い>ネイ (2012/02/03 00:26)
ネイ> ん〜、食べたいけど、それ食べると胃にもたれそうだ(苦笑)
おいしいから食べたいけどね (2012/02/03 00:26)
シオン> あ〜・・・ご馳走様。久々にケーキなんて食ったわ、さんきゅな。>イヴ (2012/02/03 00:27)
ネイ> (紅茶を飲んで口直し)紅茶で丁度良かった(笑) (2012/02/03 00:27)
シオン> お腹膨れて眠くなってきたな…悪い、俺先に休ませて貰うわ>イヴ ネイ (2012/02/03 00:28)
イヴ> (ホット白ワインこくり)
あはは、じゃあ残りは他の人にも食べてもらうねっ>ネイ (2012/02/03 00:28)
イヴ> ううん、口に合ったみたいでよかったよー!おやすみ、シオンっ (2012/02/03 00:29)
ネイ> ああ、おやすみ。>シオン (2012/02/03 00:29)
ネイ> ごめんな。<他にまわす>イヴ (2012/02/03 00:30)
シオン> あぁ、それじゃ後はごゆっくり。>ネイ イヴ
(と、階段を上がって自分の部屋へ) (2012/02/03 00:30)
シオンさん、またのお越しを♪☆ (2012/02/03 00:30)
ネイ> 後片付け終わったら、俺たちも帰るかい?>イヴ (2012/02/03 00:30)
イヴ> (シオンを見送って、向き直り)うん、もう遅いしそうするよ〜 (2012/02/03 00:31)
ネイ> じゃぁ、手伝うよ(微笑し片付けを手伝う)>イヴ (2012/02/03 00:32)
イヴ> (残ってた自分の分のケーキを最後まで食べて、ホットワインをこくこくと)う……私も紅茶頼んでおけばよかったかな……っ (2012/02/03 00:33)
ネイ> あ、俺のが少し残ってるけど、残りでいいなら飲んでいいよ(片づけつつ)>イヴ (2012/02/03 00:34)
イヴ> (紅茶のようなペースで飲んだので、ホットワインといえど酔いが回ってきたらしい)え…?あ、ううん、だいじょうぶだよー (2012/02/03 00:35)
イヴ> (若干頭をふるふるした後、かたん、と席を立ち残りのケーキを厨房へ持っていく)これ、残りは皆で食べてね〜 (2012/02/03 00:36)
ネイ> (片づけられる分は片づけたので席に戻る)
あんまり一気に飲むと酔うよ?(くすくす) (2012/02/03 00:36)
ネイ> (紅茶を飲み干し、イヴの分も合わせて代金を置く) (2012/02/03 00:37)
イヴ> うー…(もう遅い、といった感じでうなだれる) (2012/02/03 00:38)
ネイ> (ぽむっと頭をなでる) (2012/02/03 00:40)
イヴ> (頭なでられ、冷めたホットワインを最後までのみほして)ご、ごちそうさまでした…っ (2012/02/03 00:42)
ネイ> 仕方がないねぇ。(席を立つのを待って、ひょいとお姫様だっこ) (2012/02/03 00:44)
イヴ> わ、わわ…っ、だ、だいじょうぶだよぉ…っ(酔いのせい以上に顔を赤くしてわたわた) (2012/02/03 00:46)
ネイ> さ、帰ろうか(そのまま抱きかかえて有無を言わせず) (2012/02/03 00:47)
イヴ> 帰るけど…っ………はぅぅ〜(あわあわしてたが、反論できずにそのまま大人しくなる (2012/02/03 00:49)
ネイ> 今日はごちそうさま。(抱きかかえたままにっこりほほ笑んで出口の方へ) (2012/02/03 00:53)
イヴ> 〜〜〜っ(赤い顔で、なんかもう言葉にならないといった風のまま連れて行かれる) (2012/02/03 00:55)
ネイ> うれしかったよ。(嬉しそうにしてそのまま出ていく) (2012/02/03 00:57)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/02/03 00:57)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/02/03 00:58)