☆アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/02/09 00:28)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/02/09 00:28)
アデレード> パン頂戴>@店員 (2012/02/09 00:29)
店員> パンですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(アデレードのテーブルにパンが置かれる) (2012/02/09 00:29)
アデレード> コーンスープ頂戴>@店員 (2012/02/09 00:29)
店員> コーンスープですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のスープです。(アデレードのテーブルにコーンスープが置かれる) (2012/02/09 00:29)
イヴ> (マロンを肩に乗せてとぼとぼと入店)こんばんはぁ…>@店員 (2012/02/09 00:29)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/02/09 00:29)
アデレード> ふー…寒いわね… (2012/02/09 00:29)
アデレード> あらいらっしゃ…あれ?>マロン (2012/02/09 00:30)
イヴ> あ、店長…昨日はその、ありがとうございました、お墓行ってきたよー>@アフロ店長 (2012/02/09 00:30)
アフロ店長> いいってことよ!(なぜかアフロがきらーんと光った) (2012/02/09 00:30)
アデレード> (そのとき私は考えた。ちょっかい出しすぎて関係が悪化したのだ、と) (2012/02/09 00:31)
イヴ> …頭に何つけてるんだろう…… (2012/02/09 00:31)
イヴ> うぅ…(色々思い出して涙目)
あ、アデレードさん、こんばんはだよー… (2012/02/09 00:32)
アデレード> あー、あれ一応地毛よ?<アフロの毛
…魚が捕れたり、水中で空気を含んで呼吸したりできるらしいけど (2012/02/09 00:32)
イヴ> ぢ、地毛なんだ……… (2012/02/09 00:33)
アデレード> 抜いたら無くなるから抜かないようにね。
…それで、どうしたの。いつものにゃんこじゃなくって…>イヴ (2012/02/09 00:34)
イヴ> …え?あぁ、それは…私もネイおにーさんも、それぞれお仕事があったから…う…おしごと……(涙ぼろぼろ>アデレード (2012/02/09 00:35)
アデレード> (ぼろぼろ泣かれるとさすがにぎょっと)…妙な仕事請けたんじゃないでしょうね?とりあえず、座って (2012/02/09 00:36)
イヴ> マロン:くぅぅ…(おろおろしているらしい (2012/02/09 00:36)
イヴ> うぅー………(こくりと頷いてアデレードの傍の椅子に座る (2012/02/09 00:36)
アデレード> 落ち着きなさいな。泣いて戻ってくる物って殆ど無いのよ(イヴをなでなでしつつ) (2012/02/09 00:39)
イヴ> あぅー……あで、れーどさぁ…んっ(撫でられて、更に涙をぼろぼろ流しつつ胸に飛び込んだ) (2012/02/09 00:41)
アデレード> …自分の気持ちが戻るなら、泣きなさいな。 (2012/02/09 00:42)
イヴ> …っ、ひっく、うっく…うわぁーん(暫し号泣 (2012/02/09 00:44)
アデレード> (…そういえば、私ってわんわん泣いたことってあんまりないわねぇ…) (2012/02/09 00:47)
イヴ> …っ、うー……っ、ひっく、ひっく(少しずつ落ち着いてきた) (2012/02/09 00:47)
アデレード> (大事にしてくれる人がいても、それでもまだ女親が必要なのかもしれないわね) (2012/02/09 00:48)
イヴ> っく、ひっく……アデレードさん、あのね…?(顔を胸に預けたまま) (2012/02/09 00:50)
アデレード> なぁに?(ぽんぽんと背中をさすりながら) (2012/02/09 00:51)
イヴ> あのね…私……お仕事で…初めて、人…っ(また涙があふれつつ)…殺しちゃったの…っ、ぅっく (2012/02/09 00:53)
イヴ> 遠かったから、よく見えてないんだけど…っ、屋根から降りようとする、人に…っ、逃げてほしくなくて、眠りの雲の魔法かけたら、その人落ちちゃって……うー…っ (2012/02/09 00:55)
アデレード> そう… (2012/02/09 00:58)
アデレード> (少し考える素振りを見せてから) (2012/02/09 01:00)
アデレード> あなたが古代語魔法に目覚めたのはいつ? (2012/02/09 01:00)
イヴ> 一緒に居た人たちは、事故だっていうけど…でも、でも…っ、私の魔法で…っ、人が死んじゃったって思ったら…震えがとまらな…っ、ぐす、ひっく、うー… (2012/02/09 01:02)
イヴ> ……?えっと、6歳くらい…?最初はうまく、制御できなくて……っ、おかーさんが止めてくれた… (2012/02/09 01:03)
アデレード> そう、天才だったのね、あなた… (2012/02/09 01:05)
アデレード> (そっと、距離を開けて肩に手を置いて)イヴ。魔法使いとはそういうものよ (2012/02/09 01:06)
イヴ> (ふるふると頭振って)でもそこから、怖くて魔法、使えなかった……15歳くらいまでは… (2012/02/09 01:06)
イヴ> え…?(涙ぬぐいながらきょとんと (2012/02/09 01:07)
アデレード> 人はエルフを恐れる。それは森という地の利以上に、彼らが皆精霊使いであるからよ (2012/02/09 01:08)
アデレード> スリープ・クラウドは初歩中の初歩にあたる魔法よ…けれどね? (2012/02/09 01:09)
イヴ> ……うん… (2012/02/09 01:09)
アデレード> 理屈で言えば、それは毒ガスを発生させるの。
プリーストにはこの事実だけでソーサラーを敵視する人だって居るわ (2012/02/09 01:10)
イヴ> ………(黙って聞いている (2012/02/09 01:11)
アデレード> この街の灯…これはすべて初歩的な魔法で作られているけれど (2012/02/09 01:12)
アデレード> その気になれば、私たちは逆の事ができるのよ (2012/02/09 01:12)
イヴ> ……(俯いたまま、こくりと頷く (2012/02/09 01:15)
アデレード> 正しく使えば有益?とんでもない。魔法は暴力そのもの。 (2012/02/09 01:16)
アデレード> どんな魔法も使い方次第…血を浴び慣れろとは言わないけれど… (2012/02/09 01:17)
アデレード> 浴びる覚悟がないのなら、使わないことよ。
あなたはまだ若いから、魔法無しでも暮らしていく術を身につけられるでしょう (2012/02/09 01:19)
イヴ> うん…… (2012/02/09 01:19)
イヴ> 覚悟………… (2012/02/09 01:19)
イヴ> ……魔法、なし………?(色々今までの事とかがぐるぐると頭の中を駆け巡っている) (2012/02/09 01:20)
アデレード> 以前、魔法の錠前をあげたわよね? (2012/02/09 01:20)
イヴ> …っ、うん。…まだ、ひとつしか解錠できてない、けど…… (2012/02/09 01:21)
アデレード> アレがもし…仲間と密室を探索している最中、唯一の扉に使われていたら? (2012/02/09 01:22)
アデレード> …状況さえ揃ってしまえば、どのような魔法だって凶器になる。そしてそれを何とかできうるのも魔法なのよ (2012/02/09 01:23)
イヴ> ………仲間……… (2012/02/09 01:25)
アデレード> このどうしようもない暴力は、暴力に対する唯一の薬でもあるのよ (2012/02/09 01:27)
イヴ> ………っ(話を聞いて、何かを思い出したように顔を上げる) (2012/02/09 01:28)
アデレード> アナタは深く傷ついたかもしれない。けどそれは、誰かが…戦士や、盗賊が、弓兵が、してくれていたことなの。 (2012/02/09 01:30)
イヴ> 私……皆を護れるくらい強くなりたくて、冒険者になったの…っ (2012/02/09 01:30)
イヴ> うん…うん……、私いつも、護ってもらってばっかりで……冒険者になって、少しは強くなれたかなって…思ってたけど…… (2012/02/09 01:31)
イヴ> やっぱり、今もずっと、護られてばっかりだった……っ (2012/02/09 01:32)
アデレード> 長い昔話、聞きたい?>イヴ (2012/02/09 01:32)
アデレード> 赤ワイン頂戴>@店員 (2012/02/09 01:32)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アデレードのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/02/09 01:32)
アデレード> 何か好きなのみもの頼んでいいわよ>イヴ (2012/02/09 01:33)
イヴ> …?うん(こくりと頷く (2012/02/09 01:33)
イヴ> …あ、えっと………じゃあ、ホット白ワイン…>@店員 (2012/02/09 01:33)
店員> ホット白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(イヴのテーブルに温かい白ワインが置かれる) (2012/02/09 01:33)
アデレード> まぁ、魔法使いといっても精霊魔法使いなのだけれどね… (2012/02/09 01:35)
アデレード> 彼女はとんでもなく強くなったわ。正義を唱え続けなければ認められない人種だったから。 (2012/02/09 01:36)
イヴ> (ホットワインをこくりと口に運びながら聞いている) (2012/02/09 01:37)
アデレード> でもね、強くなりすぎて…夫や子供から引き離されて。国と、名前も知らない大勢のためにその魔法を振るわざるを得なくなった (2012/02/09 01:37)
アデレード> その間、夫は老いて病に苦しみ、子供たちは化け物の子供と迫害されて…娘の1人は子供の産めない体に。娘の1人はヒトを信じられなくなった。 (2012/02/09 01:39)
アデレード> それでも、彼女は家に帰ってこられなかった。ずっとずっと戦い続けた。 (2012/02/09 01:40)
アデレード> …護る、って言うのはそういうことなのよ。ヒトは所詮二本の腕が届くところしか護れない。 (2012/02/09 01:40)
イヴ> うん……… (2012/02/09 01:41)
アデレード> ただ、強くなればなるほど選択肢が増えるだけ。それも、飢えた子供とか、普通なら知らなくてもいい物が見えるようになるだけ。 (2012/02/09 01:42)
アデレード> しかも、護ってもらっている人間なんて身勝手なもので…護られて当然、不幸があったら英雄の力不足のせいにする。 (2012/02/09 01:45)
イヴ> ……でも、それでも…好きな人たちを護れる私になりたいよ…護られてるだけじゃ、駄目だもん…っ (2012/02/09 01:45)
☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/02/09 01:45)
ネイ> こんばんわ(一人でふらりとやってくる) (2012/02/09 01:46)
イヴ> (声がしてばっと振り向く)…ネイおにーさん…っ (2012/02/09 01:47)
ネイ> なんだ、ここにいたのか。(微笑むが疲れの色が見える)>イヴ (2012/02/09 01:48)
アデレード> …今日は奢りデー、何か飲んでく?>ネイ (2012/02/09 01:49)
ネイ> 今日は何のお話があってるのかな?(微笑)>アデレード (2012/02/09 01:49)
ネイ> おや、いいのかい?それじゃありがたく。ブランデーをいいかな>@店員 (2012/02/09 01:50)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ネイのテーブルにブランデーが置かれる) (2012/02/09 01:50)
イヴ> ……ネイおにーさん……何か、あったの?(疲れてるように見えて、心配そうに>ネイ (2012/02/09 01:50)
イヴ> えっと………その………(言いづらそうにしている)<何の話 (2012/02/09 01:51)
イヴ> (PL:さっきまで泣いていたので、どう見ても泣きはらした状態です、目が赤いと思います) (2012/02/09 01:51)
アデレード> この際はっきり聞いておきたいのだけれど…あなた、彼女の兄なのか父なのか、そこのところどうなの?(茶化していた以前と違いかなり真剣な目をしている)>ネイ (2012/02/09 01:52)
ネイ> ん?ああ、出かけてた仕事でちょっとがんばりすぎただけだよ(イヴのそばのいすに座りつつ)>イヴ (2012/02/09 01:52)
イヴ> そ……っかぁ…(ネイの話を聞きつつ、アデレードの声が聞こえて)…ア、アデレードさん……っ?(おろおろ (2012/02/09 01:54)
ネイ> ふむ。難しい質問だけど。以前は妹のように思ってたのは確かさ。記憶を無くしてた時はね。(ここで一旦話をきり、ブランデーを一口) (2012/02/09 01:55)
アデレード> 大事なのはこれからどうかよ。恋人として傍に置くのか、父や兄として娘を見守るのか>ネイ (2012/02/09 01:56)
ネイ> 今はイヴの気持ちのほうが大事なんでね。俺にとってはかけがえのない存在ってのじゃ、答えになってないかな?(苦笑)>アデレード (2012/02/09 01:56)
アデレード> …そうね、説明が要るかしら… (2012/02/09 01:57)
アデレード> 実の両親が健在なのに、そこから引き離すのはまだ早いかもしれないわよ?>ネイ (2012/02/09 01:58)
イヴ> 〜〜〜〜っ(目だけじゃなく顔まで赤くして、2人を交互に見ながら混乱している) (2012/02/09 01:58)
アデレード> ただ、アナタほどのソーサラーがきっちり教育できてないことが不思議でならないわよ…女の子だろうと戦場に立てば命を取ることくらいあるし、取られることだってあるわ (2012/02/09 02:02)
ネイ> ああ、そういうことか。イヴが戻りたいといえば、止めないよ。
逆にこっちに痛いといってくれるなら、全力で護るさ。>アデレード (2012/02/09 02:02)
アデレード> あなたはまぁ確かに、結構我侭そうだからそういう心配はしてないけど…狭く深いタイプだし>ネイ (2012/02/09 02:05)
ネイ> すまないな。(苦笑)何度も言うが、ここ数ヶ月なんだよ。いろんなものが俺にはかけてた。そういう意味では、教育とかそんなことをできるレベルになかったんだ。>アデレード (2012/02/09 02:06)
イヴ> ………??(なんか不安になってきたようだ (2012/02/09 02:06)
ネイ> 目も見えず、記憶も無い。そんな状態で、ただ魔法が使えた。タダそれだけだったんだよ。 (2012/02/09 02:07)
アデレード> そう…まぁ、余裕あるから手が足りないときは言って頂戴。あなたくらいなら私を抜くくらいすぐでしょ。 (2012/02/09 02:08)
アデレード> 彼女、足止めのつもりのスリープクラウドで転落死させちゃったんだってさ(食事に手をつけ始めつつ)>ネイ (2012/02/09 02:10)
ネイ> 戦場で命を落とすことくらい、わかってるさ。多分あんたよりそういう修羅場はくぐってきてるつもりだ。(雰囲気がいつもと少し違う。人を威圧するような雰囲気がある)>アデレード (2012/02/09 02:10)
☆フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/02/09 02:11)
アデレード> うん、私もそう思う(修羅場云々)…けど、彼女は私よりもっと少ないって言うか、これが初めてだからね (2012/02/09 02:11)
イヴ> ……っ(びくっと肩を震わせる (2012/02/09 02:12)
ネイ> そうか。(苦笑)<転落死>アデレード (2012/02/09 02:12)
フォル> ったく、毎度毎度疲れる作業を…。
……(店内の様子見て)げ、なんだこの空気。 (2012/02/09 02:12)
アデレード> あー、今日は奢りデー。一杯飲んでっていいわよ>フォル (2012/02/09 02:13)
ネイ> きっとそうだろうな。<初めて (2012/02/09 02:14)
フォル> (隅の席へ向かって)サラダ頼む。あー、あの辺の集団を刺激しないよーに。>@店員 (2012/02/09 02:14)
店員> サラダですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(フォルのテーブルにサラダが置かれる) (2012/02/09 02:14)
フォル> あー、俺は奢りよりも平穏な食事時間が欲しい。>アデレード (2012/02/09 02:14)
アデレード> 同じ道を歩ませろって訳じゃないけど、覚悟はさせてあげて。可愛い顔が台無しじゃない>ネイ (2012/02/09 02:15)
アデレード> さいですか>フォル (2012/02/09 02:15)
ネイ> 誰が俺と同じ道を歩かせるものか!(怒鳴って、はっとする)>アデレード (2012/02/09 02:17)
フォル> (挨拶っぽく軽く手を上げるが、続けて『俺に気にせず続けろー』といった感じのジェスチャー)>ALL (2012/02/09 02:17)
イヴ> ぅ……ごめんなさい……(覚悟とか食事時間とかもういろいろひっくるめて!何に謝ってるのか自分自身よくわかってない) (2012/02/09 02:17)
ネイ> すまん。言い過ぎた。(頭を下げる)>アデレード (2012/02/09 02:18)
イヴ> …!(びくぅっとして固まった) (2012/02/09 02:19)
ネイ> すまないな。食事の邪魔して(苦笑)>フォル (2012/02/09 02:19)
アデレード> まぁ確かにね、魔法の師匠がこっち、盗賊の師匠がこっちじゃ女の子の悩みは扱いに困るだろうけど… (2012/02/09 02:19)
ネイ> (半分以上残っているブランデーをあおる様に飲み干す) (2012/02/09 02:20)
フォル>
(内心:…一番扱いに困ってるのは多分あんた(アデレード)への対処だと思うんだが)
(PL:発言はしませんが目が物語ってますw)
(2012/02/09 02:21)
フォル> …げ。(目で語ってしまったと思い当たって視線を適当に逸らしつつ)
…紅茶頼むー>@店員 (2012/02/09 02:24)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(フォルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/02/09 02:24)
アデレード> お団子ちゃん。状況は良く解らないけれど…おそらく、放っておいたらろくなことになってなかったから>イヴ (2012/02/09 02:24)
イヴ> アデレードさん……… (2012/02/09 02:26)
アデレード> 大方何か…情報とか金品とか、持ち逃げしようとしてたんでしょ? (2012/02/09 02:28)
イヴ> …ううん、えっと……遠くの屋根の上から、急に矢を射られて…一緒に居た女の人に当たっちゃって…その人はキュアで助かったけど…でも、射った人たち、逃げようとしたから……それで…(もごもご (2012/02/09 02:31)
アデレード> んじゃ、誰彼かまわず弓を向ける馬鹿どもを止めたんだから護ったのよ。自分の手は汚したかもしれないけどね>イヴ (2012/02/09 02:32)
フォル> (離れた席で)…いつもとは雰囲気違うなー。どーしたんだあいつら?>@店員 (2012/02/09 02:32)
店員> (こくりと頷く) (2012/02/09 02:32)
フォル> …いや、あんたに聞いた俺が馬鹿だったな。うん。>@店員 (2012/02/09 02:33)
店員> (こくりと頷く) (2012/02/09 02:33)
ネイ> 的確な判断だよ。たまたま場所が屋根の上だったというだけで、それで死んだというのは、事故だ。でも、戦いの中ではそういうことも起こりうる、ということだよ>イヴ (2012/02/09 02:33)
フォル> …そこだけ同意すんなっての>店員 (2012/02/09 02:33)
イヴ> ………ネアさんたちも、事故だからって、言ってくれたけど……でも、でも…(また思いだして、震える手をぐっと握り) (2012/02/09 02:36)
アデレード> んー…キツいけどいずれ飲み込まなきゃならないから私は言うわ>イヴ (2012/02/09 02:38)
アデレード> 『殺した』のよ。その上で言うわ、あなたは仲間を護ったのよ>イヴ (2012/02/09 02:38)
フォル> …誰か死にでもしたのかと思ったら、逆っぽいなー>@店員 (2012/02/09 02:40)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/02/09 02:40)
ネイ> (苦笑しつつアデレードの言葉を聞いている)
すまない。君に言わせてしまったね。>アデレード (2012/02/09 02:40)
イヴ> ……っ(握った手を自分の胸に押さえつけ)うん… (2012/02/09 02:40)
フォル> …オイ。いや、こーゆー反応来るのは分かってたんだが。>店員 (2012/02/09 02:41)
アデレード> 聖人君主じゃ渡って行けないわ。それを貫けるのはそれこそホンモノの英雄だけ。<イヴやネイの反応に (2012/02/09 02:42)
イヴ> (色々考えて…)私、聖人君主とかじゃないけど……でも、死んで良い命なんて、ひとつもないと思ってるの……(絞り出すように) (2012/02/09 02:44)
アデレード> うちの兄は狩人だったけど…殺す事を人一倍考える人だったわよ。手段であり目的で、獲れなきゃ干からびて死んじゃうもの。 (2012/02/09 02:45)
イヴ> 今回の事も、本当はもっと、別の方法があったんじゃないかって…いっぱい後悔してる… (2012/02/09 02:45)
イヴ> …アデレードさんのお兄さんみたいには……きっとこれからも、考える事はできないけど……でも…… (2012/02/09 02:46)
フォル> …(少し考えてから小声で)…ホット白ワイン頼むー>@店員 (2012/02/09 02:46)
店員> ホット白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(フォルのテーブルに温かい白ワインが置かれる) (2012/02/09 02:46)
アデレード> そうねぇ、それをしたいなら凄い魔法使いになりなさいな。それこそ名前聞いただけでこの世の終わりがやってきたって白旗揚げるくらい凄いのに>イヴ (2012/02/09 02:46)
フォル> 注文だとこの通りなんだよなー…(ぼやく)。 (2012/02/09 02:47)
イヴ> でもやっぱり、苦しんでる人を見たら、何かしたいって思うし……大好きな人たちに、護られてるだけじゃやっぱり、嫌だから……だから… (2012/02/09 02:47)
アデレード> お団子ちゃん、司祭の方が向いてたんじゃないかしらね?>ネイ (2012/02/09 02:49)
ネイ> こういう考え方は確かに、そうかもしれないね。<司祭>アデレード (2012/02/09 02:50)
ネイ> 俺は戦場でたくさん命を奪ってきた。 (2012/02/09 02:50)
イヴ> うん……強く、なる。殺しても大丈夫な覚悟とか…いつできるかわからないし、できないかもだけど…でも、護れるように、なりたいから…(うん、うん、と頷きながら (2012/02/09 02:51)
ネイ> だから余計にイヴには簡単に命を奪う方法を取って欲しくないんだ。 (2012/02/09 02:52)
イヴ> ネイおにーさん……(話を聞いて、心配そうに (2012/02/09 02:53)
ネイ> でも、もっとちゃんと教えていかないとね。
それがイヴの為でもあるし。 (2012/02/09 02:53)
アデレード> それも含めて…高位の魔法使いほど選択肢は広がるからね。屋根の上で転げ落ちさせずに無力化ーなんてあまり考え付かないわねぇ…。 (2012/02/09 02:54)
アデレード> 私がちょっと頑張ったとして、ルーンロープでもやっぱり転落死は免れなさそうな気もするし… (2012/02/09 02:55)
イヴ> うん……(こくりと頷く)>ネイ (2012/02/09 02:56)
ネイ> 寝かせるのが普通だな。だから、今回の状況だと、的確な判断なんだよ。 (2012/02/09 02:56)
アデレード> 精霊魔法では土が足を飲み込むのとかあるけど、屋根の上じゃ無理だしねぇ…あまり思い浮かばないわね、確かに (2012/02/09 02:57)
ネイ> (やさしげに微笑んで)心配しなくても戦場にもどることはないよ。>イヴ (2012/02/09 02:58)
イヴ> うん…(少しだけ安心したような表情を浮かべて頷く)>ネイ (2012/02/09 02:59)
アデレード> なんにせよ、古代語魔法は決定打になる魔法が多いわ。だから躊躇は仲間の命を危険にさらすの。だから、恐れることが一番心配よ。 (2012/02/09 03:00)
ネイ> そうだね。止めを刺すことになっても、やらなきゃならないときはあるしね。 (2012/02/09 03:02)
フォル> (内心:屋根に立ってる所に眠りの雲か…受身もとれねーな。怖えー。) (2012/02/09 03:02)
イヴ> (震えが止まってない手を見つつ)………それは……そんなことに、ならないように……がん、ばる…っ。皆を危険になんて…さらしたく、ない…もんっ (2012/02/09 03:04)
ネイ> (手を振るえを見てぽんぽんと頭をなでる)今日はそろそろ帰ろうか? (2012/02/09 03:09)
イヴ> (頭なでられて見上げて)……あ、う…うん…(こくりと頷く)>ネイ (2012/02/09 03:10)
ネイ> いつもいろいろとありがとう。これからもよろしく頼むよ(ぺこり)>アデレード (2012/02/09 03:11)
ネイ> じゃ、帰ろうか。俺も今日はへとへとでね(微笑)>イヴ (2012/02/09 03:11)
アデレード> 気にしないの。こっちに居る間はね>ネイ (2012/02/09 03:11)
ネイ> フォルもすまないね。食事の邪魔をして(笑って) (2012/02/09 03:12)
アデレード> ま、護ることは攻めてくるのをひっくり返すくらいの気持ちがあればいいのよ、ちゃんと寝るのよ?>イヴ (2012/02/09 03:13)
フォル> まー、無事に飯食えたから不満はねーよ。>ネイ (2012/02/09 03:13)
イヴ> (こくりと頷いて、おずおずと席を立つ) (2012/02/09 03:14)
ネイ> (席を立とうとして少しふらつきつつ)っと。それじゃ、今日はありがたくご馳走になるよ>アデレード (2012/02/09 03:14)
イヴ> …うん、ありがとう、…アデレードさん(泣きはらした顔だが、少しだけ笑みを浮かべる (2012/02/09 03:15)
ネイ> それじゃ、お先に(よく見ると左足を引きずりつつ出口へ) (2012/02/09 03:16)
イヴ> あ、ネイおにーさん、まっ……て………?(追いかけながら、違和感を感じているようだ (2012/02/09 03:18)
ネイ> (出口のところでイヴを待つ) (2012/02/09 03:18)
ネイ> じゃ、行こうか。(微笑)>イヴ
おやすみ>ALL (2012/02/09 03:18)
ネイ> (イヴと連れ立って出てゆく) (2012/02/09 03:19)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/02/09 03:19)
フォル> (軽く手を上げて)お疲れ、…マジで疲れてそーだな。>ネイ・イヴ (2012/02/09 03:19)
イヴ> (ぺこりと2人に頭を下げ、ネイと一緒に出ていく) (2012/02/09 03:20)
☆イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/02/09 03:20)
アデレード> …相当無理を押してるように見えるわね、父役も楽じゃないかしら (2012/02/09 03:21)
フォル> …あ゛ー、居るだけで神経使ったぞ。何だあの空気。 (2012/02/09 03:22)
フォル> (伸びしてる) (2012/02/09 03:22)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/02/09 03:22)
アデレード> そりゃあねえ…殺しをすると人が変わるのはどの種族でも一緒でしょ (2012/02/09 03:23)
ギル> ただいま〜(フル装備で入ってくる) (2012/02/09 03:23)
アデレード> 何かただいまな人が多いわね? (2012/02/09 03:23)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る。荷物は脇に置きながら) (2012/02/09 03:23)
ギル> ん?何がだ?ブランデーを頼む>@店員 (2012/02/09 03:24)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2012/02/09 03:24)
フォル> いや、まーそうかもしれんけど、他にも色々なー。
あんたが目茶真面目に説教してるし。槍でも降るか(失礼)?>アデレード (2012/02/09 03:24)
アデレード> …スープ冷めたわー (2012/02/09 03:24)
フォル> と、よー。>ギル (2012/02/09 03:24)
アデレード> 1年半前はあっちのほうが地だったわよ?>フォル (2012/02/09 03:25)
ギル> そういえば、今でてったの、ネイとイヴじゃなかったか? (2012/02/09 03:25)
ギル> (ブランデーをちびり)ふぅ、落ち着くね (2012/02/09 03:25)
アデレード> そうよー?…どこに住んでるか相変わらず知らないけれど (2012/02/09 03:26)
フォル> へぇ。そりゃまた変わるもんだなー<一年半前はあっちが素>アデレード (2012/02/09 03:26)
ギル> なんだ?アデレードが説教でもしてたって? (2012/02/09 03:26)
ギル> ネイのヤツとっくに寝てるもんだと思ったけどな・・・(ぼそりと) (2012/02/09 03:27)
アデレード> 珍しくね。しかしウチの兄弟はなんだかんだでタフだってのに気づかされたわ… (2012/02/09 03:27)
フォル> それもえらく真面目な顔でなー。傘要るぞ明日。<アデレードが説教>ギル (2012/02/09 03:28)
ギル> なるほどねぇ(苦笑しつつブランデーをちびちび) (2012/02/09 03:29)
アデレード> その理論だとフォーセリアはとっくに槍の雨で壊滅してるのだけれど (2012/02/09 03:29)
ギル> 俺が見てる限りでは、説教する時はするけど、基本は放置だと思ってたけどな>アデレード (2012/02/09 03:31)
フォル> げ。戻ってみたら時間差で滅んでるとか止めてくれよー?(笑)>アデレード (2012/02/09 03:31)
ギル> よっぽどイヴのことが気に入ってるみたいだな (2012/02/09 03:31)
ギル> そんなことがあったら俺も困るぞ(笑)<滅ぶ>フォル (2012/02/09 03:32)
アデレード> そもそも兄弟でソーサラーは私一人だし、弟子を取るような環境に居たわけでもないし…純粋な後輩の悩みを聞いたのは初めてかもしれないわね (2012/02/09 03:33)
ギル> 師匠は二人いても問題ないんだろ?だったら、面倒見てやったらどうなんだ?(笑って)>アデレード (2012/02/09 03:35)
アデレード> 生憎、数年したら戻る予定なのよ…差別たっぷりのフォーセリアには帰りたくないけれどー… (2012/02/09 03:36)
ギル> やっぱり、そんなに違うんだな。こっちと向こうじゃ (2012/02/09 03:37)
ギル> 俺みたいな戦士にとってはほとんど変わりはないけど (2012/02/09 03:37)
フォル> ま、見られる間でも見てやれば良いんじゃねーの?言われるまでも無いって感じだろーけど。>アデレード (2012/02/09 03:38)
ギル> フォルはどう思う?<差別偏見の類 (2012/02/09 03:38)
アデレード> 大人になってからならまぁ生きていけなくもないけど…子供時代をあそこで過ごすのは難易度高いわ… (2012/02/09 03:38)
フォル> 俺の故郷キャンベルだぞー。
あのエルフやらハーフエルフがやたら多い街じゃ参考にならねー。>ギル (2012/02/09 03:40)
アデレード> こっち15年は割りと話の解る人の下に居たから表立って迫害されなかったけれど…遅すぎよ… (2012/02/09 03:40)
ギル> (ブランデーのみつつ)そうか(笑)>フォル (2012/02/09 03:41)
ギル> 軽く15年って言葉が出るところがやっぱりハーフエルフなんだな(笑って) (2012/02/09 03:41)
フォル> (微妙にクエスチョンマーク浮かべて)まあ、今なら大人だから先については大丈夫なんじゃねーのか?<子供時代云々>アデレード (2012/02/09 03:42)
アデレード> 弟たちがこんな捻じ曲がった性格してないのを見るとまぶしいわ… (2012/02/09 03:43)
ギル> 俺の15年前って言ったら駆け出しの傭兵のころだからなぁ・・・(思い出して苦笑) (2012/02/09 03:43)
フォル> 成人すらしてないぞ俺。<15年前> (2012/02/09 03:44)
アデレード> というか、私たちの頃がピンポイントで悪かったから…姉さんは振り切れてシーフになるわ妹は口が聞けなくなるわ… (2012/02/09 03:44)
ギル> ほんとタフだな、それ(苦笑) (2012/02/09 03:45)
ギル> まぁ俺も15年前くらいは感情がなかったころだなぁ(苦笑しつつ) (2012/02/09 03:46)
アデレード> まぁ、迫害されてたから降りかかる火の粉を払う程度じゃなんとも思わないのよね、悲しいことだと今さっき知ったけど (2012/02/09 03:46)
ギル> 人それぞれじゃないか? (2012/02/09 03:47)
フォル> ネイの過去話も相当だったが、あんたらも波乱万丈だなー(苦笑)。 (2012/02/09 03:47)
ギル> いろいろあるんだよ(笑って) (2012/02/09 03:48)
ギル> 俺は仲間に恵まれたからなぁ。おかげで今の俺があるんだけど。 (2012/02/09 03:51)
フォル> まー、敵が死ぬ度に誰かがあんなの(さっきのイヴ状態)になってても困るし。<悲しい事> (2012/02/09 03:51)
アデレード> 波乱万丈なのかは解らないけど…命あっての物種になってるのはシビアなのかしら… (2012/02/09 03:52)
ギル> 大変なことがあっても、心を許せる仲間がいると、どんなことがあっても大丈夫なもんだよ(微笑) (2012/02/09 03:52)
アデレード> 私の場合は家族だったわけね。兄や姉が居なかったら多分この世に居ないわよ (2012/02/09 03:53)
ギル> いやぁ、俺もそうだと思うぞ?<命あっての物種 (2012/02/09 03:53)
ギル> 俺は肉親を知らんからなぁ。まぁ、その分、回りの人間には恵まれたんだと思う。 (2012/02/09 03:54)
ギル> 初めて人を殺した時の感触は忘れたくても忘れられるもんじゃないと思うがな(苦笑)>フォル (2012/02/09 03:56)
フォル> まー、そんなもんかねぇ<初めて殺した〜>ギル (2012/02/09 03:59)
アデレード> 殺した、といえば… (2012/02/09 04:00)
ギル> まぁ俺みたいに我を忘れて殺るってパターンもあるけどな(自嘲気味に) (2012/02/09 04:00)
アデレード> 一番上の姉に求婚しに来た…今の旦那さんだけど。
最初は父に、次に兄に結構本気でやられかけたらしいわね… (2012/02/09 04:01)
ギル> 怖いなぁ(苦笑)<殺されかけた (2012/02/09 04:02)
フォル> 何やらかしたんだその旦那。<本気でやられかけた>アデレード (2012/02/09 04:02)
アデレード> 私も又聞きでしか知らないけど、姉は凄腕のヒーラーでね。治した患者が後を追っかけてきたとかなんとか。 (2012/02/09 04:04)
ギル> 求婚して殺されかけるってのも、全く聞かない話じゃないけど、やっぱり怖いね(苦笑) (2012/02/09 04:05)
アデレード> その頃、ウチの所在は伏せてたのにどの情報網を使ったのか追いかけてきて凄い険悪になったのよ (2012/02/09 04:05)
ギル> なるほど。それで半殺しか・・・(苦笑)ある意味、自業自得ってわけか (2012/02/09 04:07)
アデレード> 悪くはないけど、状況が不利過ぎたわね。こっちは痕跡を消しながら引越しを続けてたのにそれを探り当てちゃうんだから (2012/02/09 04:08)
アデレード> ま、本人まんざらでもないし良いんじゃないかしらね、最後はめでたしよ。 (2012/02/09 04:08)
ギル> 無事結婚できた、ってのはいいことだな。 (2012/02/09 04:09)
フォル> 色々と根性あるなーそいつ。 (2012/02/09 04:09)
ギル> で、アデレードにはその手の浮いた話ってないのか? (2012/02/09 04:09)
アデレード> そうねぇ。初恋はあったけど…初失恋が最悪の形だったから以来はないわ (2012/02/09 04:12)
アデレード> そこからソーサラーの修行漬けだったしね。 (2012/02/09 04:12)
ギル> ふ〜ん。もったいないなぁ。 (2012/02/09 04:13)
アデレード> まあ父は孫も曾孫も抱いたし私が頑張んなくってもいいやーってのはあるわね。 (2012/02/09 04:15)
ギル> へぇ。でも、言い寄ってくるのもいなかったのかい? (2012/02/09 04:16)
ギル> 普通に考えて美人だと思うぞ? (2012/02/09 04:16)
アデレード> この体格だしねぇ。化粧落として服を変えるとまじめに子供に間違われるわよ? (2012/02/09 04:16)
ギル> まぁ好みは人それぞれだから、誰が誰を好きになるかなんて、わかりゃしないけど (2012/02/09 04:17)
アデレード> この外見年齢ってのがいろいろ問題でねぇ…例の曾孫ちゃん。 (2012/02/09 04:19)
アデレード> おーじぃ…人間の父のことは理解してるけど、おーばぁ…エルフの母のことは多分理解してないのよ… (2012/02/09 04:20)
ギル> まぁ、アデレードにその気がないうちは、ないのかな(苦笑) (2012/02/09 04:20)
ギル> どういういみだ、それ?<理解してない (2012/02/09 04:20)
ギル> アデレードの両親ってことか? (2012/02/09 04:21)
アデレード> 私の両親に当たるわね。曾孫ちゃんは5歳のエルフなんだけど…曾祖父と曾祖母の外見年齢が違いすぎて… (2012/02/09 04:22)
アデレード> うちの母、私より若いって言うか幼女だからね、どちらかというと。 (2012/02/09 04:23)
フォル> Zzzzz…っと。だからなんで俺は宿まで来て居眠りしてるんだ。
(PL:プレイヤーが眠りかけておりました。失礼。) (2012/02/09 04:23)
ギル> エルフと人間、か。確かに、見た目違うだろうな(苦笑)
って、幼女かよ (2012/02/09 04:23)
アデレード> 私より背は高いけど、童顔だし。 (2012/02/09 04:24)
ギル> 意外と損なもんだぞ?コバルトの時もよくそんなヤツいたし(笑)<居眠り (2012/02/09 04:24)
フォル> それじゃ俺はそろそろ上がるわ。残業明けだし。>ギル・アデレード (2012/02/09 04:24)
ギル> なるほどねぇ。いろいろあるもんだな。 (2012/02/09 04:24)
ギル> ああ、俺もそろそろ寝るよ。 (2012/02/09 04:25)
アデレード> 表だったら凍死しかねないけど、屋内なら大丈夫よ。おやすみなさい>フォル (2012/02/09 04:25)
フォル> 何か負けてる気がするだろー?宿代払ってんのに。>ギル (2012/02/09 04:25)
アデレード> 私も寝ますかねー(ぐっと赤ワインのみ干して) (2012/02/09 04:25)
ギル> (残ったブランデーを飲み干す) (2012/02/09 04:25)
フォル> お疲れー。(階段を上がっていく) (2012/02/09 04:26)
ギル> そんなもん気にしたほうが負けだ(笑)>フォル (2012/02/09 04:26)
☆フォルさん、またのお越しを♪☆ (2012/02/09 04:26)
ギル> おー、おつかれー>フォル (2012/02/09 04:26)
ギル> (代金を置いて席を立ち荷物をとる) (2012/02/09 04:27)
アデレード> よし、今日は大盤振る舞いー(じゃらじゃら代金を入れて) (2012/02/09 04:28)
ギル> いい気分転換になったよ。(笑って) (2012/02/09 04:28)
ギル> じゃぁ、おやすみ(微笑して階段を上がる) (2012/02/09 04:29)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/02/09 04:29)
アデレード> おやすみなさーい(3階へ) (2012/02/09 04:29)
☆アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/02/09 04:29)