セラ> (ワインを飲み干す)そうだ、ここ部屋あいてるの?>@店員 (2012/04/03 00:25)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/04/03 00:25)
セラ> 大部屋でいいから、泊めてよ。<大部屋一泊>@店員 (2012/04/03 00:26)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/04/03 00:26)
セラ> 大部屋もあいてないの?<大部屋1泊>@店員 (2012/04/03 00:27)
店員> セラ様、大部屋1泊ですね。宿帳に記録しておきました、大部屋は鍵は不要です。部屋は2階になります。ごゆっくりお休みください。 (2012/04/03 00:27)
セラ> ああ、あいてるのね。じゃ、お世話になるわね。(代金を置いて2階へあがる) (2012/04/03 00:28)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/03 00:28)
☆ニンニンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/03 21:09)
ニンニン> (天井から現れる) (2012/04/03 21:10)
ニンニン> ……旅の者が増えてきたでござる…。 (2012/04/03 21:10)
ニンニン> ロードレスランド、冒険者に探索を任せ、学院に保管される書物を拝借する方が早いやもしれぬ。にんにん。 (2012/04/03 21:12)
ニンニン> (跳躍し、窓から消える) (2012/04/03 21:13)
☆ニンニンさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/03 21:13)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/03 21:57)
セラ> こんばんわ〜(ひょっこり顔を出す) (2012/04/03 21:58)
セラ> もぅ。また誰もいないじゃないのさ(ぶーたれつつ中に入る) (2012/04/03 21:58)
セラ> (カウンター席に腰掛ける)ワインちょうだい。赤よ、赤<赤ワイン>@店員 (2012/04/03 22:00)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/04/03 22:00)
セラ> ありがとね>@店員 (2012/04/03 22:00)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/04/03 22:00)
セラ> (ワイングラスを持って店内をふらつく) (2012/04/03 22:05)
セラ> せっかく行ってあげたのに、ギルってばいないんだから(掲示板を眺めつつぶつぶついっている) (2012/04/03 22:09)
セラ> もぅ、ほんとに人が来ないんだから。つまんないわねぇ(ぶつぶつ言いつつカウンター席に戻る) (2012/04/03 22:18)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/03 22:25)
エーリッヒ> ふー…ただいま(旅衣装で入ってくる)>@店員 (2012/04/03 22:25)
店員> おかえりなさい、エーリッヒ様。 (2012/04/03 22:25)
セラ> ん?(入り口を見て)お、人が来た。
こんばんわ〜(手をひらひらさせて)>エーリッヒ (2012/04/03 22:27)
エーリッヒ> あら?見ない顔がいるわね(くすりと笑い)
こんばんは(近くの椅子に腰かけつつ (2012/04/03 22:28)
セラ> ええ、昨日こっちについたの。あたしはセラ。よろしくね(にっこり) (2012/04/03 22:29)
エーリッヒ> へぇ、旅でもしてたんだ?
アタシは仕事でちょっと遠出してたのよね、普段は結構ここにいるんだけど。
あ、名前はエーリッヒよー、よろしくね (2012/04/03 22:30)
セラ> 旅。そうね〜、一月ちょっとかけてここまできたわ (2012/04/03 22:31)
エーリッヒ> ふぅん?結構遠くからきたのね。
ま、ここは開拓地だし、そんな人はいっぱいいると思うけど…
どこの国の出身なの? (2012/04/03 22:33)
エーリッヒ> あ、ワインよろしくー>@店員 (2012/04/03 22:33)
店員> (こくりと頷く) (2012/04/03 22:33)
エーリッヒ> いや、頷いてないで持ってきてよ。赤ワイン>@店員 (2012/04/03 22:34)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/04/03 22:34)
セラ> ん〜。知ってるかどうかわからないけど、ラムリアースって国よ。 (2012/04/03 22:34)
エーリッヒ> (赤ワインを口に運びつつ話を聞いて、むせる)ごほっ……ラムリアースゥ……?(すごく妙な顔をして (2012/04/03 22:35)
セラ> あら。知ってる反応ね。ということはフォーセリアの出身なの? (2012/04/03 22:36)
エーリッヒ> それはまた……遠いところからヨウコソ(数回咳払いして) (2012/04/03 22:37)
セラ> 何よその意味ありげな反応は。気になるじゃない (2012/04/03 22:37)
エーリッヒ> 知ってるも何も……アタシもラムリアースの出身だからねぇ…(はー、と息をついて (2012/04/03 22:37)
セラ> (くぴくぴワインを飲みつつ) (2012/04/03 22:38)
セラ> あら。そうなのね。<ラムリアース出身
それは同郷の好ってことで、よろしくしてね(にっこり) (2012/04/03 22:39)
エーリッヒ> あんまり故郷に愛着はないんだけどね…えぇ、よろしく(苦笑しつつ頷く (2012/04/03 22:41)
セラ> あ、愛着はないわよ、あたしも。家族はもうだーれもいやしないんだから(くすくす)<ラムリアース (2012/04/03 22:42)
エーリッヒ> あら、そうなの。……それにくらべちゃアタシはだいーぶマシな境遇だけれどね(肩すくめ
母は他界してるけれど父親はきっとぴんぴんしてるし、きょうだいもいっぱいいるしね。
…一人を除いたらあとは半分しか血は繋がってないケド (2012/04/03 22:45)
セラ> ふ〜ん。(あまり興味なさげに)
でもまぁフォーセリアから来た人がギル以外にもいるってだけでもいいわ。なんだか親近感わくし(にっこり) (2012/04/03 22:47)
エーリッヒ> あら、ギルの知り合いなの?
もてるのねぇ、ホントに (2012/04/03 22:48)
セラ> あら。あなたもギル知ってるのね。
あたしはギルにはま〜ったく相手にもされなかったわ(笑) (2012/04/03 22:50)
エーリッヒ> まぁ…キャンベルに居たころからの付き合いだからもう結構長いわよ、ギルとの付き合いは。
はは、まぁギルは心に決めた相手がいるみたいだしね、仕方ないんじゃないの?(くすくすと笑って (2012/04/03 22:52)
セラ> あたしが知り合ったのはもう10年位前かしらね。で、キャンベルでまた再開して、って感じよ。
心に決めた相手ねぇ。ずいぶん前に亡くなってるってきいた記憶があるけど(苦笑) (2012/04/03 22:54)
エーリッヒ> 10年……それはまた別の人じゃないの?前の彼女とか。
アタシは生きてるのかどうかわからないって最近聞いたし。 (2012/04/03 22:56)
セラ> そうかもね。(笑ってワインを飲む) (2012/04/03 22:58)
エーリッヒ> (ワインを口に運び)ま、ギルに会いたきゃ、グラッフ商会に行ってみるといいわよ。
ここに部屋とってるし、ここでも会えると思うけどね (2012/04/03 23:00)
セラ> あら。ここに宿取ってるのね。そう、じゃそのうちに会えそうね。
その、グラッフ商会に今日いってみたけど、残念ながら仕事らしくっていなかったのよ(苦笑) (2012/04/03 23:01)
エーリッヒ> あら、運が悪かったのね。
まー、ギルも腕を買われて結構いい役どころにつかされてるみたいだし、忙しいんでしょうね(肩すくめ (2012/04/03 23:05)
セラ> ずいぶんとお偉いさんになっちゃってるみたいだしね。(掲示板を指しつつ) (2012/04/03 23:06)
エーリッヒ> そそ、商会の連中からは隊長隊長って呼ばれてたわよ
ギルにタメで話すのなんて、ここの冒険者とか、フォーセリアからの知り合い位って話だし(くっくっくと笑いつつ (2012/04/03 23:08)
セラ> なるほどねぇ。 (2012/04/03 23:11)
セラ> なにはともあれ、これからよろしくね。綺麗な戦士さん(くぃっとワインを飲み干して) (2012/04/03 23:12)
エーリッヒ> (一瞬きょと、としてあぁ…と納得し苦笑する)戦士、ね…間違っちゃないけど、珍しくそう言われると一瞬びっくりしたわ (2012/04/03 23:14)
セラ> 違ったかしら?まぁ楽器持ってるから詩人さんって言われたほうがいいのかもしれないけど?(いたずらっぽく笑う) (2012/04/03 23:15)
エーリッヒ> ふふ、いつもは詩人としてここにいるからね(くすりと笑い)
今日は冒険者として依頼をした帰りでここにいるから珍しく装備が違うのよ (2012/04/03 23:17)
セラ> なるほどね〜。あ、あたしも歌うのよ。よかったら今度ご一緒させてね(ウィンク) (2012/04/03 23:18)
エーリッヒ> あら、いいわよー。アタシもセッションするの好きだし(くすりと笑ってうなづく
依頼受けてなきゃだいたい毎日噴水広場で歌ってるから、いつでも来たらいいわよ。 (2012/04/03 23:20)
セラ> ありがと(微笑)でも、最近は歌う機会がなかったから、どれだけできるか心配だけれどね(苦笑) (2012/04/03 23:23)
セラ> (代金を置いて席を立つ)さぁて、そろそろ宿に戻ろうかな。 (2012/04/03 23:25)
エーリッヒ> この町の客は結構手厳しいわよー、ま、遊びがてらいつでも来なさいな (2012/04/03 23:25)
エーリッヒ> あぁ、もう良い時間よね、お疲れ様。
一人で帰れる? (2012/04/03 23:26)
セラ> 大丈夫よ〜。これでも冒険者なんだから(手をひらひらさせて出口のほうへ) (2012/04/03 23:27)
セラ> 心配してくれてありがと。またね(ウィンクして出て行く) (2012/04/03 23:28)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/03 23:28)
エーリッヒ> ま、そりゃそーよね(苦笑しつつ見送る)<冒険者 (2012/04/03 23:29)
エーリッヒ> …ふぅ(ワインを口に運び)
流石に、久々の長旅は疲れたわね (2012/04/03 23:45)
エーリッヒ> ……ってか、戦士…戦士ね…そうね、アタシ一応戦士なのよねぇ……
でも、アタシは詩人なのよ。詩人が生業なの。 (2012/04/03 23:52)
エーリッヒ> 戦士として名を馳せたいわけじゃないのよね……
んー、詩人としての仕事増やしていかないといけないかしらねぇ…? (2012/04/03 23:52)
エーリッヒ> …戦士としての力が勝るようじゃアタシがアタシじゃなくなっちゃうわよ(やれやれと肩をすくめて席を立つ (2012/04/03 23:52)
エーリッヒ> あ、これ代金よーごちそうさま>@店員 (2012/04/03 23:53)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/04/03 23:53)
エーリッヒ> (ゆっくりと2階に上がっていく) (2012/04/03 23:53)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/03 23:53)