ラゼル> じゃあ、ボクも夜のトレーニングにいってくるね! (2012/04/05 00:00)
セラ> まぁ禁句に近い物はあるわね(苦笑)>アシュレイ (2012/04/05 00:00)
アシュレイ> 戦士に休息を。おやすみ。>セラ (2012/04/05 00:00)
イヴ> うん…(頷いて)…個性かぁ…>ヴィヴィ
う…えっと……き、機会があれば…(ごにょごにょ>セラ (2012/04/05 00:00)
ラゼル> 町をランニングだ! (2012/04/05 00:00)
アシュレイ> 戦士に休息を。そちらもおやすみ。>ラゼル (2012/04/05 00:00)
ラゼル> おやすみー!>ALL (2012/04/05 00:00)
イヴ> あ、二人ともおつかれさまだよー>セラ・ラゼル (2012/04/05 00:00)
ラゼル> (走って外へ出て行く) (2012/04/05 00:01)
ラゼルさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/05 00:01)
セラ> いつでもいいわよ(微笑)>イヴ (2012/04/05 00:01)
セラ> あらあら、元気だこと(くすくす)>ラゼル (2012/04/05 00:01)
ヴィヴィ> イヴさんはどう贔屓目に見ても可愛い分類ですからね。大人な雰囲気を残しても若い印象は拭えないでしょう…今は>イヴ (2012/04/05 00:02)
セラ> それじゃ、おやすみ。良い夜を(微笑し会釈して出てゆく)>ALL (2012/04/05 00:02)
セラさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/05 00:02)
ヴィヴィ> ふー、いきなり子供だらけだったのは何かの事件かと思いましたよ… (2012/04/05 00:03)
イヴ> た、たまに背伸びをしたくなる時があるんだよ…(苦笑して、色々思い返す)うん…>ヴィヴィ (2012/04/05 00:03)
イヴ> あはは、私もアシュレイ君が来たときはちょっとびっくりしたよー (2012/04/05 00:04)
ヴィヴィ> ポテトフライくださいなー>@店員 (2012/04/05 00:04)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、ポテトフライです。(ヴィヴィのテーブルにポテトフライが置かれる) (2012/04/05 00:04)
アシュレイ> うん?そうなのか? (2012/04/05 00:04)
ヴィヴィ> まぁ、大橋より南は危険地帯ですから>アシュレイ (2012/04/05 00:05)
イヴ> うん、だってまだ10歳…なんでしょう?こんなに小さいのにもう冒険だなんて… (2012/04/05 00:05)
アシュレイ> 仔羊のワイン煮込みを頼む。>@店員 (2012/04/05 00:05)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、仔羊のワイン煮込みです。(アシュレイのテーブルに仔羊のワイン煮込みが置かれる) (2012/04/05 00:05)
ヴィヴィ> 治安はあまりよくないのですよ。ここは大通り傍なのでマシですがくれぐれも暗がりに行かないでくださいね>アシュレイ (2012/04/05 00:06)
アシュレイ> まぁ、マイリー神の御言葉というのもあるが、もう一つ理由があるしな。ノブレスオブリージュ。当然の義務だと思っている。<小さいのに

まぁ、無暗に危険地帯に行くほど無謀ではないさ。 (2012/04/05 00:07)
イヴ> (蜂蜜酒をこくこくと飲んで深呼吸)うぅ…落ち着いてきた…… (2012/04/05 00:07)
アシュレイ> 無謀と勇気は別物だし、まぁ、今日からここに寝泊まりするから問題あるまい。

……(もぐもぐ) (2012/04/05 00:07)
ヴィヴィ> ま、今は義の心に頼ってくださいな。利害やなんやはありますけれども…へ?>アシュレイ (2012/04/05 00:08)
イヴ> すごいなぁ…私がアシュレイ君位のときは、怖くて魔法使えなかったよー…… (2012/04/05 00:08)
ヴィヴィ> あのー、そも魔法と言う技術がどうにかなる時点で天才児なんですが… (2012/04/05 00:09)
アシュレイ> 変な事いったか?>ヴィヴィ

男の子だからな。>イヴ (2012/04/05 00:09)
ヴィヴィ> …あ、いや…そんな事を言い出しそうな方は1人を除いて知らなかったものでして>アシュレイ (2012/04/05 00:10)
アシュレイ> 俺としては当然にして当たり前だったんだが……嘆かわしい事だな。 (2012/04/05 00:11)
イヴ> 魔法自体はもっと小さい頃から、お母さんに教えられてたの。
ただ、一度魔力をうまく制御できなくて暴走させた事があって…それからしばらく魔法全然使えなかったんだよー>ヴィヴィ (2012/04/05 00:12)
ヴィヴィ> あー、えー…家族の同意はとってありますか?>アシュレイ (2012/04/05 00:12)
ヴィヴィ> い、いや、暴走する時点で天才児です…>イヴ (2012/04/05 00:13)
アシュレイ> ?別に問題なかったが。マイリー神の御言葉と、ノブレスオブリージュを持ち出したら、父親が、よくいった、やれ。と。>ヴィヴィ (2012/04/05 00:13)
ヴィヴィ> まぁ、それなら問題はない…ですかねぇ(釈然としないといった風に)>アシュレイ (2012/04/05 00:14)
イヴ> そんなことないよー…(苦笑して)
私が天才だったら…いろんな人に心配なんてかけずにすむもの (2012/04/05 00:16)
アシュレイ> まぁ、弟も妹もいるからな。特に問題なかろう。 (2012/04/05 00:16)
ヴィヴィ> ああ、逆説ですが。馬鹿は其処まで考えられないんで悩まないだけです>イヴ (2012/04/05 00:17)
アシュレイ> しかし、魔法か……古代語魔法だろう?少し羨ましいな。 (2012/04/05 00:17)
イヴ> そう…なのかな?(苦笑い<馬鹿はそこまで (2012/04/05 00:18)
ヴィヴィ> …ふむ。『偽り無しの天啓と誓えるか』(※神聖語…だが、光の陣営の言語ではない)>アシュレイ (2012/04/05 00:18)
イヴ> え、そんな事…私は、神聖語わかるほうがすごいなって思うよー?>アシュレイ (2012/04/05 00:19)
アシュレイ> いや、俺には向いてないからな。精霊魔法についてはこれから平行して勉学にいそしむつもりではあるが>イヴ

……『誓うものではない、そうである事が当然の物だ。』(※神聖語)……ふむ。そちらに縁があるのか。>ヴィヴィ (2012/04/05 00:21)
ヴィヴィ> 『ならば邂逅も運命なれと我が神は仰るだろう』…ふむ。どうやら… (2012/04/05 00:22)
イヴ> (くすりと笑って)私は精霊の声も聞こえないし……やっぱりアシュレイ君すごいよ〜 (2012/04/05 00:22)
イヴ> ……?(さっぱりわからない<神聖語 (2012/04/05 00:23)
ヴィヴィ> アナタが良ければ身辺のお世話くらいはさせていただきますが(次の言葉をなんとなく予想しながら)>アシュレイ (2012/04/05 00:23)
アシュレイ> ああ。私もまだ聞こえんぞ?これから勉強だからな。(きっぱり)>イヴ

まぁ、人のいい暗黒神官もいるからな。別になんであろうと目くじらは立てんさ。――ふぅむ……>ヴィヴィ (2012/04/05 00:24)
アシュレイ> ――仲間内で世話もないさ。そうしたいならそうすればいいが、立場は同格でありたいものだ。>ヴィヴィ (2012/04/05 00:25)
ヴィヴィ> (立ち上がって礼をしかけ、やめて)では、近いうち好きにさせていただきます>アシュレイ (2012/04/05 00:28)
イヴ> ふふ、精霊たちの声が聞けたら素敵だよね、がんばってね(にこり>アシュレイ (2012/04/05 00:29)
アシュレイ> ――ああ、よろしく頼む。(こちらは立ち上がって優雅に礼をする)>ヴィヴィ

まぁ、世間話、さ<神聖語>イヴ (2012/04/05 00:29)
アシュレイ> ああ。まぁ、といっても一年でどうにかなるレベル……でもなさそうなのが……なぁ。<精霊の声 (2012/04/05 00:30)
ヴィヴィ> 精霊は私もダメでしたねぇ…まぁ、エルフの血は劣性なのかもしれません>イヴ (2012/04/05 00:31)
イヴ> ここには精霊語わかる人もいっぱい来るから、教えてもらうといいよー>アシュレイ (2012/04/05 00:32)
アシュレイ> そうさせてもらおう……といっても、エルフの血とかは全くないから、大丈夫なのかが激しく疑問だが……そこだけは分からん…… (2012/04/05 00:33)
イヴ> 劣性かぁ…(苦笑して (2012/04/05 00:33)
イヴ> (ルンがイヴの服をくいくいとひっぱる)
わ、うん。うん…そうだね、そろそろ帰るよー(ルンに話しかけている (2012/04/05 00:34)
イヴ> (蜂蜜酒を飲み干して、代金を支払う) (2012/04/05 00:34)
ヴィヴィ> おや、確かにもう更けていますね (2012/04/05 00:35)
アシュレイ> まぁ、修練はどんなものにも必要という事だろう<精霊魔法 (2012/04/05 00:35)
ヴィヴィ> そうそう、例の仕込んだのが頃合ですよ。なかなかの作品です>イヴ (2012/04/05 00:35)
イヴ> うん、ネイおにーさん心配してるからもう帰らなくちゃ(ルンの頭をなで) (2012/04/05 00:35)
アシュレイ> 戦士に休息を。おやすみ。>イヴ (2012/04/05 00:35)
イヴ> わ、ほんと?じゃあ明日にでも見に行くねっ>ヴィヴィ (2012/04/05 00:36)
イヴ> さてと…、それじゃそろそろ帰るね。おやすみなさい(二人に笑いかけて立ち上がり、出口の方へ (2012/04/05 00:36)
アシュレイ> 2人客用1か月、部屋を貸してもらいたい。>@店員 (2012/04/05 00:36)
店員> アシュレイ様、2人客用に1か月ご宿泊ですね。こちらが鍵になります。(鍵を渡し) 部屋は3階です、テラスに自炊用の設備があるので自由にお使い下さい。では、ごゆっくり。 (2012/04/05 00:36)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/05 00:36)
アシュレイ> よし。まぁ、多分延期するが、これで問題は無い。 (2012/04/05 00:37)
エルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/05 00:37)
アシュレイ> おや。こんばんは。 (2012/04/05 00:38)
エル> (見た目だけは若いエルフがはいってくる)おや、夜も遅くにまだ客がおったのか (2012/04/05 00:38)
エル> ほう、若いのがなかなかに感心なことだの。こんばんは(にこり>アシュレイ (2012/04/05 00:39)
アシュレイ> お初にお目にかかる。アシュレイだ。宜しく頼む。 (2012/04/05 00:40)
エル> 私はエーデルガルトじゃ。長いからな、エルでよいぞー>アシュレイ (2012/04/05 00:41)
アシュレイ> エルだな。分かった。 (2012/04/05 00:41)
エル> (近くの席に腰かけ)店員さんや、紅茶を一杯頼みたいんじゃが>@店員 (2012/04/05 00:42)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(エルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/04/05 00:42)
ヴィヴィ> お邪魔してますよー…ん、あれ。 (2012/04/05 00:42)
ヴィヴィ> お姉さんどこかで会いませんでしたか?>エル (2012/04/05 00:43)
エル> おお、早くて感心だの(受け取って紅茶を一口)うむ、おいしいのぉ(のほほん (2012/04/05 00:43)
エル> ほ?そうかの…??<どこかで>ヴィヴィ (2012/04/05 00:43)
アシュレイ> ……知り合いか? (2012/04/05 00:44)
ヴィヴィ> 60年程前ですかね? (2012/04/05 00:45)
エル> エーデルガルト・エレクトラ…名前に聞き覚えがあるようなら、どこぞで会うたこともあるかもしれんの(ほ、ほ、と笑い>ヴィヴィ (2012/04/05 00:45)
アシュレイ> ……60年とか生きてる姿が想像できんな。 (2012/04/05 00:46)
エル> (紅茶をずず、と飲み)60年…60年… (2012/04/05 00:47)
ヴィヴィ> ニーニって愛称の私の髪と目を黒くしたようなエルフがいたらアタリですが、どうでしょう>エル (2012/04/05 00:47)
エル> ほっほっほ、私は60年どころか何百年も生きてるでなぁ!>アシュレイ (2012/04/05 00:48)
アシュレイ> もう、そこまで来るとさっぱりだな。まぁ、人の寿命は約50年だしな。 (2012/04/05 00:49)
エル> (ヴィヴィの顔をまじまじと見て)おお!ニーニか!言われてみればお主はよく似とるの!ニーニの娘かの?>ヴィヴィ (2012/04/05 00:49)
ヴィヴィ> あー、アタリですね多分。その台詞60年前に聞いてますよ私…。 (2012/04/05 00:49)
ヴィヴィ> ええ、そうです。まぁアレからずっとこっちで根を張ってますが>エル (2012/04/05 00:50)
アシュレイ> ……ああ、母親の知り合いなのか。(ぽむ)奇縁とはあるものなのだな。 (2012/04/05 00:50)
ヴィヴィ> 私の母の師に当たる人ですから、かなりの期間現役ですよ。 (2012/04/05 00:51)
エル> 正確な年なぞ覚えとらんくらいじゃ〜(かか、と笑い (2012/04/05 00:51)
エル> 私は生涯現役じゃ〜。仕事はあまり好きでないがの〜 (2012/04/05 00:52)
アシュレイ> それはなんというか羨ましいな。<生涯現役 (2012/04/05 00:53)
エル> ニーニは元気にしとるのか〜?今度会いに行ってみるかのぅ>ヴィヴィ (2012/04/05 00:54)
ヴィヴィ> この師からワーカーホリックな母が生まれるわけでして。主に敢えて残された後始末、とかのお陰で… (2012/04/05 00:54)
ヴィヴィ> 育ちがアレですからね、相変わらず真っ当に息を殺して生きていますよ…>エル (2012/04/05 00:54)
アシュレイ> 俗にいう反面教師か<仕事嫌いとワーカーホリック (2012/04/05 00:54)
エル> 後始末が一番嫌いなんじゃぁ〜、ニーニはよくやってくれたぞー(うむうむと頷いて (2012/04/05 00:56)
アシュレイ> 後始末…… (2012/04/05 00:58)
ヴィヴィ> 『風呼の忠誠心』…まあ、サムライハートといいますか。そう言ったものの持ち主でして (2012/04/05 00:58)
ヴィヴィ> 一度忠を立てれば消して裏切らず、身も魂も削るような生き様の持ち主ですからね…アレは一種の芸術品ですよ (2012/04/05 00:59)
アシュレイ> ……なんだかややこしい関係なのだな。(もぐもぐと残りを食べ始めた) (2012/04/05 01:00)
エル> ほほ、年の功ってやつかの?皆よくしてくれるんじゃ。今は快適楽ちんじゃー(のほほん (2012/04/05 01:01)
ヴィヴィ> カリスマはあると思いますよ。そうでなければウチの母に限ってあっさり師事したりしませんし (2012/04/05 01:03)
アシュレイ> まぁ――凄い人物なのはわかった。(ふんぞり (2012/04/05 01:03)
ヴィヴィ> 色々教わることも多いと思います…『戦場で紅茶を頂く秘訣』とか (2012/04/05 01:04)
エル> ほほ、余裕はいつでも持っておく物じゃぞ〜 (2012/04/05 01:06)
アシュレイ> (それははたして必要なのだろうか、少し遠い目をした (2012/04/05 01:06)
エル> お主ら二人ともまだまだ若いでな、これからじゃよ(うむうむ (2012/04/05 01:07)
アシュレイ> まぁ。冒険者始めたばかりだから当然といえば当然だが。今日だしな。 (2012/04/05 01:08)
ヴィヴィ> 私は折り返し過ぎたんで身の振りようを考えていたところですが…どうも、面白い縁があったようでして (2012/04/05 01:08)
エル> お主ら皆、私より先に居なくなっていくでなぁ……寂しいかぎりじゃ〜 (2012/04/05 01:10)
アシュレイ> まぁ、他のエルフの人なら先に居なくなる可能性は低いと思うが。 (2012/04/05 01:11)
ヴィヴィ> そりゃあ無理ってモノですよ、片親がアレでも半分は人間の血ですし… (2012/04/05 01:11)
ヴィヴィ> サクラのように生きろとは、ずっと言われてますからね。まさか二度目の花が付くかとは夢にも思いませんでしたが (2012/04/05 01:13)
エル> 私は自分の出生の事はあまりよく覚えておらんがの、一応ハイエルフっちゅー事らしいでなぁ(ずず、と紅茶を飲んで (2012/04/05 01:13)
ヴィヴィ> っと、いけないいけない。私はその面倒事を片付けねばならないのでした。こちらに泊まられるなら顔を出しますよ>エル (2012/04/05 01:14)
エル> ほぅ?仕事かの?私は近くに部屋をもろうてるからの、いつでも来るとよいぞ〜>ヴィヴィ (2012/04/05 01:16)
アシュレイ> じゃあ、同じくハイエルフの人がいたら、同じくらい生きれるだろうな………… (2012/04/05 01:16)
エル> それはなかなかお目にかかれんのじゃー。ハイエルフは変わり者が多いでなぁ>アシュレイ (2012/04/05 01:17)
アシュレイ> 変り者が、なぁ…… (2012/04/05 01:19)
アシュレイ> (うつらうつら)……すまない。眠くなってきた。お先に失礼する。――戦士達に休息を。ではな。 (2012/04/05 01:20)
アシュレイ> お代はここにおいておく。片付けと一緒に受け取ってくれ。>@店員 (2012/04/05 01:20)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/04/05 01:20)
エル> ほほ、小さいのは早う寝らんと大きくなれないぞい。ゆっくり休みなされ〜>アシュレイ (2012/04/05 01:21)
ヴィヴィ> おやすみなさい。 (2012/04/05 01:21)
アシュレイさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/05 01:21)
エル> (ずず、と紅茶を飲む) (2012/04/05 01:22)
ヴィヴィ> しかし、態々火種の中に飛び込まなくてもと思いますが…
まぁ、ギルドがそこそこ忙しいほうが煩わしくはないかもしれませんね (2012/04/05 01:23)
エル> ギルドは忙しいくらいが世間は安泰じゃで(かか、と笑い (2012/04/05 01:23)
エル> 光だけでも闇だけでも、調和は取れないでなぁ (2012/04/05 01:24)
ヴィヴィ> さて、私は火消しに参りますか…生憎とこれ頼みな訳ですが(ライトのかかったネックレスを取り出して自分の首にかけ) (2012/04/05 01:25)
エル> お主は精霊は見えなかったのか、なるほどのぅ。
まぁ、働き盛りじゃの、がんばりなされ>ヴィヴィ (2012/04/05 01:26)
ヴィヴィ> そろそろひと段落ですがね…それではまたいずれ、ゆっくりお茶がいただける日にでも。緑茶を持って伺いますよ (2012/04/05 01:27)
ヴィヴィ> それではまた。(す、と夜の街に出て行く) (2012/04/05 01:27)
ヴィヴィさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/05 01:27)
エル> おお、それは楽しみじゃ〜待っておるぞ〜 (2012/04/05 01:28)
エル> (紅茶をずずと飲み干す)緑茶のぅ、あれもまた美味じゃからな(うむうむと頷いて掲示板の方へ (2012/04/05 01:29)
エル> ほうほう、ここは結構な手だれが集まっておるようじゃの。楽しみじゃ〜
ギルドの仕事は嫌じゃが、そろそろ何かしたいでのぅ(掲示板をゆっくりと眺めた後、カウンターに代金を支払う)
紅茶代じゃで>@店員 (2012/04/05 01:31)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(エルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/04/05 01:31)
エル> …おかわりは結構じゃ〜、お代は置いておくからの>@店員 (2012/04/05 01:31)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/04/05 01:31)
エル> 全く、なっとらんのぅ (2012/04/05 01:31)
エル> (そういって、出口から闇夜に姿を消す―――) (2012/04/05 01:33)
エルさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/05 01:33)
ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/05 22:58)
ネイ> こんばんわ。(一人でやってくる) (2012/04/05 22:58)
ネイ> (暖炉そばのテーブル席に腰掛ける) (2012/04/05 22:59)
ネイ> 紅茶をいただけませんか?>@店員 (2012/04/05 23:00)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/04/05 23:00)
ネイ> ありがとう(微笑)>@店員 (2012/04/05 23:01)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/04/05 23:01)
ネイ> (紅茶を一口すすると懐から小さめの本を取り出し読み始める) (2012/04/05 23:01)
ネイ> (本に栞をはさみ閉じる)ふぅ。今日は本を読んでいると眠くなっていけないな・・・(苦笑) (2012/04/05 23:16)
ネイ> (紅茶を飲んでまったりしている) (2012/04/05 23:17)
ネイ> (内心:どうもイヴが距離を取ってるけど、どれだけわかってくれてるかな…。ゆっくり考えて、答えを見つかればいいけど。) (2012/04/05 23:26)
ネイ> ふぅ(ため息をつき背もたれに寄りかかり目を閉じる) (2012/04/05 23:33)
ネイ> (PL:答えを見つかれば→答えを見てけてくれれば ですね。^^;) (2012/04/05 23:39)
アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/05 23:40)
アトリ> (本を数冊持って入ってくる)こんばんは・・・ (2012/04/05 23:41)
アトリ> ・・・あ、こんばんは(ネイに気付いて会釈) (2012/04/05 23:41)
アトリ> (端の席に座り) えぇと・・・・今日はホットミルク下さい。>@店員 (2012/04/05 23:42)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2012/04/05 23:42)
アトリ> ありがとうございます。>@店員 (2012/04/05 23:42)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/04/05 23:42)
ネイ> (入ってきたアトリに気付き目をあけそちらを見る)おや、こんばんわ(微笑)>アトリ (2012/04/05 23:42)
アトリ> (本を読み始める) (2012/04/05 23:42)
アトリ> ・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・あ、こんばんは。(もう一度会釈)>ネイ (2012/04/05 23:42)
アトリ> ・・・・(再び本に目を落とす) (2012/04/05 23:43)
ネイ> どうかしましたか?>アトリ (2012/04/05 23:43)
アトリ> ・・・・・(間)・・・・・? え? あ、はい?(慌てて顔を上げ)<どうかしましたか?>ネイ (2012/04/05 23:44)
アトリ> ・・・・あ。(本を見てからネイを見て)
あ、えぇと、新しい本を知人から借りまして・・・つい熱中していました(^-^;)<どうか〜 (2012/04/05 23:44)
ネイ> (くすくす)すみません。本に集中されていたようですね。お邪魔してしまいました(微笑し頭を下げる) (2012/04/05 23:45)
アトリ> えっ(汗)<謝罪
い、いえ、こちらこそ・・・・ごめんなさい!(真っ赤になってペコペコ) (2012/04/05 23:45)
アトリ> すみません、難しい用語が多い本だったので・・・・つい(汗) (2012/04/05 23:46)
ネイ> そんなに何度も頭を下げなくても(微笑)
へぇ。どんな本なんです?(ちょっと興味をそそられ) (2012/04/05 23:47)
アトリ> あ、はい。お菓子のレシピ本です。
以前こちらで、お菓子を作ろうとしてなかなかうまくいかない〜ってお話をされていた方がいらっしゃいまして・・・。 (2012/04/05 23:47)
ネイ> (PL:失礼、ちょっとだけ離席します><) (2012/04/05 23:48)
アトリ> わたしもそんなに得意ではないので、その時は良いアイディアが出なかったんですが・・・・
レシピに何か良いアイディアがあったらいいなって思いまして・・・。 (2012/04/05 23:48)
アトリ> (PL;どうぞどうぞ〜^^) (2012/04/05 23:48)
ネイ> なるほど、お料理の本でしたか(微笑)
私はあまり料理はしませんので、なかなか思いつきませんね<アイデア
(PL:もどりました〜) (2012/04/05 23:50)
アトリ> (PL;おかえりなさいまし〜) (2012/04/05 23:51)
アトリ> あはは、なかなか難しいですよね(笑)
えぇと、そんなこんなで、知人から借りたんですが・・・・その、お菓子の専門用語が多くてですね・・・。 (2012/04/05 23:51)
アトリ> 解読しようにも、辞書は役に立ちませんので(^-^;) (2012/04/05 23:52)
ネイ> なるほど(笑)<専門用語 (2012/04/05 23:52)
ネイ> それは専用の用語集などで調べないとわかりませんからねぇ<専門用語の解読 (2012/04/05 23:52)
アトリ> そうですね・・・(小さくため息)<専門用語 (2012/04/05 23:53)
アトリ> (ミルクを飲み) でも、少し神殿の仕事も落ち着いてきたので、ゆっくり時間をかけて解読しようと思います(うんうんと頷いて) (2012/04/05 23:54)
ネイ> そういう時間が取れるとゆっくりできますね(微笑) (2012/04/05 23:54)
アトリ> ありがとうございます(^-^) (2012/04/05 23:57)
ネイ> (紅茶を飲み干す)さて、今日はそろそろ引き上げますね
(PL:すみません、明日が早いのでそろそろ寝ます〜><) (2012/04/05 23:57)
アトリ> (ミルクを飲みつつ本を読み始める) (2012/04/05 23:57)
アトリ> (PL;お疲れ様です〜^^) (2012/04/05 23:57)
アトリ> あ、はい、お気をつけて(ぺこっと会釈)>ネイ (2012/04/05 23:57)
ネイ> (代金をテーブルに置き席を立つ)
アトリさんはごゆっくり(微笑) (2012/04/05 23:58)
ネイ> (ふらりと宵闇の中へ姿を消す) (2012/04/05 23:59)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/05 23:59)