ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/15 21:10)
ネア> この感じ……私はまた、ここに…? 一体、ここに何が……。(ぶつぶつ言いながらカウンターに座る) (2012/04/15 21:12)
ネア> (p:説明しよう! ネアは恐ろしい呪いにより、若さによくある妄想に捕われているのだ! ネアの妄想は別人格タイプである。別人格は1人のみだが、そいつは昔の皇帝の生まれ変わりだの呪いで運命と戦うだのどーのこうのな設定があり、とにかく酷い有様なのであった) (2012/04/15 21:18)
ネア> ワイン……赤ワインをもらおう。>@店員 (2012/04/15 21:21)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/04/15 21:21)
ネア> (ワインを飲み)目覚めは、まだ早かったはず。この時代にやるべきことがあるというのか…。 (2012/04/15 21:24)
ネア> (他人に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で独り言を呟いている)>@店員 (2012/04/15 21:31)
店員> (こくりと頷く) (2012/04/15 21:31)
ネア> 眠りの時が近い予感がする…! そうだ、今のうちに。これを何も知らないあれに残そう。(なんか羊皮紙に書いてる) (2012/04/15 21:35)
ネア> これでいい。後は……(掲示板に目を止め)…手紙配達人か。丁度いい。 (2012/04/15 21:42)
ネア> このために、ここに導かれたのか。フッ なるほど。 (2012/04/15 21:42)
ネア> (掲示板に手紙を貼り付け)これで少しでも因果律の呪いがほころびることを願おう。 (2012/04/15 22:15)
ネア> フッ 永久の流れの中で一時とはいえ、世話になったな。ファルティマーノとして礼を言おう。 (2012/04/15 22:17)
ネア> (腰までの短いマントを翻し、去っていく) (2012/04/15 22:17)
ネアさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/15 22:17)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/15 23:16)
セラ> こ〜んば〜んわ〜(ふらりと入店)>@店員 (2012/04/15 23:16)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/04/15 23:16)
セラ> あら、相手もしてくれないのね。つまんないの。(ぶつぶつ言いつつカウンター席に座る) (2012/04/15 23:17)
セラ> ワインちょうだ〜い。赤ね〜<赤ワイン>@店員 (2012/04/15 23:17)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/04/15 23:17)
セラ> ありがと(にっこり)>@店員 (2012/04/15 23:18)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/04/15 23:18)
セラ> あー、あとチーズの盛り合わせもちょうだいね。<チーズ盛り合わせ>@店員 (2012/04/15 23:24)
店員> チーズ盛り合わせですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(セラのテーブルにチーズ盛り合わせが置かれる) (2012/04/15 23:24)
セラ> (にこにこしつつチーズをつまみつつワインを傾ける) (2012/04/15 23:26)
セラ> そろそろこっちでも何か仕事見つけないとねぇ… (2012/04/15 23:37)
セラ> ギルのとこに行くのもなんか癪に障るし、でも、他に知り合いいないしなぁ。
ど〜しよ(苦笑しつつワイン飲み飲み) (2012/04/15 23:39)
セラ> 最初はギルに頭下げておくのが無難なのかなぁ…(頬杖ついて) (2012/04/15 23:48)
セラ> (チーズはむはむ) (2012/04/15 23:53)