ギル> やっぱりそうだよなぁ。<髪を切るのもったいない>エーリッヒ (2012/04/21 00:00)
アシュレイ> そうだな。上級者になると、邪魔する駒を避けながらという条件がついてくる。まぁ、対戦ではなく、これだけだとパズルだな……<ナイトで全マス移動 (2012/04/21 00:00)
エーリッヒ> (アデレードに近寄って髪をさらっと触り)そうね…確かに癖は強いけど綺麗な髪。
そうね、とりあえず…アンタって髪洗った後、乾くまで放置するタイプじゃない? (2012/04/21 00:00)
アデレード> 一応布を当てたりしてるけれど…>エーリッヒ (2012/04/21 00:01)
エーリッヒ> もったいないわよー、短いのもいいかもしれないけど、せっかく長いのが似合ってるのに(くすりと笑って>ギル (2012/04/21 00:01)
アデレード> それでも斑ねえ、此処まで伸びると… (2012/04/21 00:01)
ギル> じゃ、おやすみ〜(手をふりつつ2階へあがる)>ALL
うん。俺もそう思う(笑って)<似合ってる>エーリッヒ&アデレード (2012/04/21 00:01)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/21 00:02)
エーリッヒ> まずはそこからね。髪は洗った後すぐに乾かしたほうがいいわ、痛む原因になるの。
あとはそうね…椿の油あたりをつけるとしっとりなっていいわよ>アデレード (2012/04/21 00:02)
アデレード> …なんでさらっと褒められるのかしらね(満更でもないのを押し隠しつつ) (2012/04/21 00:03)
アデレード> あぶら?…食事で改善ってのは聞いたことがあるけれど… (2012/04/21 00:03)
アシュレイ> 油脂をつける事でしっとり感を継続するだったか? (2012/04/21 00:04)
エーリッヒ> あら、アタシは良いと思う事は良いという男よ?(笑いながら) (2012/04/21 00:05)
アデレード> それちょびっとでもあのタマナシに分けてやってよ…(※呼称が酷い) (2012/04/21 00:06)
エーリッヒ> …あぁ、もちろん食事などの生活習慣も影響するけれどね。
そうそう、アンタ良く知ってるじゃない。髪に適度な油脂は効果的なの>アデレード・アシュレイ (2012/04/21 00:06)
エーリッヒ> …ひどい言い草ねー。誰の事かは察しつくけれど(苦笑して<タマナシ (2012/04/21 00:07)
アシュレイ> たまたま髪の手入れの相談をしてた話を耳に挟んだだけだけどな(苦笑) (2012/04/21 00:07)
アデレード> 洗うもので変わるってのは聞いたことがあるけれど…つけるってのは想像がつかないわ (2012/04/21 00:08)
エーリッヒ> (るんるんと懐からくしと椿油をとりだす) (2012/04/21 00:08)
エーリッヒ> 物は試しね。つけてあげるわ(痛くないように手ぐしでアデレードの髪を梳いていく、勝手にw) (2012/04/21 00:09)
アシュレイ> まぁ、確かに。髪について気にしてるからこそ言える台詞だろうな……<つける (2012/04/21 00:10)
エーリッヒ> 美容関係の仕事もたまにやってるからね、ふふ(梳かしながら笑って (2012/04/21 00:11)
アデレード> (動きやすいよう椅子をずらして、ワインを置いて)…すごい慣れてるわね… (2012/04/21 00:11)
エーリッヒ> (椿油を適量手にとって、髪に馴染ませていく)なろうと思えばどこぞの貴族のおかかえ美容師とかなれる自信はあるわよ? (2012/04/21 00:13)
アシュレイ> それは凄いな。……むぅ。いつか俺も一芸身につけるべきだろうか…… (2012/04/21 00:14)
エーリッヒ> はは、あるならあるにこしたことはないと思うけど………気にすることないと思うわ(笑って>アシュレイ (2012/04/21 00:15)
エーリッヒ> (馴染み具合を確認して、出したくしで今度は綺麗に梳いてセットしていく)ん、良い感じに馴染んだわね〜 (2012/04/21 00:16)
アシュレイ> いや、それでも、一芸に秀でそれ程の腕前になる事には意味があるからな…… (2012/04/21 00:16)
アデレード> そのレベルだとタダで受けていいのか不安になるわ… (2012/04/21 00:16)
エーリッヒ> あとは…癖が気になるときは、髪をアレンジして隠すのも手(懐から髪を結ぶ紐を二本取り出す) (2012/04/21 00:18)
アシュレイ> 流石に詳しいな…… (2012/04/21 00:19)
アデレード> 昔は結んだりしてたけど、ぷつぷつ切れるのが気になって以来何もしてないわね…今はそこまで元気のない髪じゃないけど (2012/04/21 00:19)
エーリッヒ> ふふ、勝手にやりだした事だし気にする必要ないわよ?(髪を二つに分けて、器用にみつあみを作っていく)>アデレード (2012/04/21 00:19)
アシュレイ> 普段から髪を見てくれる人がいるといいのではないか?>アデレードさん (2012/04/21 00:20)
エーリッヒ> 先に髪を整えてからやると、切れるのはだいぶ軽減するわよ〜?(二つのみつあみを作って、少し遊び毛を出す感じに崩してやる) (2012/04/21 00:21)
エーリッヒ> (最後に、もう少しだけ椿油を頭のてっぺんに馴染ませて、あほ毛をおさえて完成!)はい、できあがり (2012/04/21 00:22)
アデレード> う、うーん…これで私が美貌で食べてるような貴婦人だったらそれもありだけれど…ただの学者だから>アシュレイ (2012/04/21 00:22)
アデレード> 結構長い髪の毛をこんなに速く…(手鏡で見ながら) (2012/04/21 00:23)
アデレード> …朝にしてもらえばよかったかしら…(残念そうに) (2012/04/21 00:23)
アシュレイ> いいアイデアだと思ったんだがな。別段特別詳しい人物でなくとも同じ女性とかがいれば違うと思うんだが (2012/04/21 00:23)
エーリッヒ> あはは、いいわよ。同じ宿に暮らしてるんだし、いつでもやったげるわ(笑って>アデレード (2012/04/21 00:24)
アデレード> 頼める人はいるけど、趣味が違ってね… (2012/04/21 00:24)
アデレード> 流石に君よりは高いけど…あれ、もしかして私より背高い?(※140cm代です)>アシュレイ (2012/04/21 00:25)
アシュレイ> ?いるなら手入れくらいならしてくれるのではないか?まぁ、心配はいらなさそうだが<エーリッヒの言葉にうなずいて (2012/04/21 00:26)
アデレード> まあ、小さいから。女の子のようなファッションをさせたがる人なのよ… (2012/04/21 00:26)
アシュレイ> 俺が椅子に座ってるからそう感じるだけだ(低い (2012/04/21 00:26)
☆シオンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/21 00:27)
エーリッヒ> エルティナの事かしら?まぁ確かに趣味は違いそうね(笑 (2012/04/21 00:27)
アデレード> 一応これでも学院では結構権力があったりするから、そんな格好じゃ笑われちゃうわ。
本人は気にする事はない、って言うけれど…やっぱりね。 (2012/04/21 00:27)
アシュレイ> ?いいのではないか?女性が女性の服装をするのは不思議ではないと思うが。>アデレードさん (2012/04/21 00:27)
アシュレイ> それに、そういう風に服を着せようとする人なら髪についても詳しいのではないか?>アデレードさん
こんばんはだ>シオンさん (2012/04/21 00:28)
シオン> (剣を背負って)さ、さみぃ……昼夜温度差激しすぎだろ…… (2012/04/21 00:28)
アデレード> 女性と女の子、ではまたファッションが違うのよ…うーん…もしかして、パーティとか余り出なかったりする?>アシュレイ (2012/04/21 00:28)
エーリッヒ> あら、遅かったのね?おかえり>シオン (2012/04/21 00:29)
シオン> ういー、ただまー。剣がけっこうガタ来てたから、仕事終わってから打ち直し頼みに行ってたんだよ。>エーリッヒ (2012/04/21 00:30)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/21 00:30)
アシュレイ> 初めまして、アシュレイという。冒険者になりたてのマイリー神官だ。未熟者だがよろしく頼む>シオンさん (2012/04/21 00:31)
イヴ> (ぱたぱたと走って入り口まで来て、少し息をあがらせて入店。肩にマロンが居る) (2012/04/21 00:31)
アシュレイ> いや、出るが……女性は可愛いといわれると喜ぶし、それに――男の俺に女性服着せようとするやつもいてな……>アデレードさん (2012/04/21 00:31)
エーリッヒ> ん?あら、イヴ…?いらっしゃい (2012/04/21 00:31)
アデレード> (ひそかに知られてる人に可愛い格好してるのを見られるのに抵抗があるっぽく、お店の隅のほうに移動している) (2012/04/21 00:32)
アシュレイ> ……こんばんは。お疲れのようだが、大丈夫か?>イヴさん (2012/04/21 00:32)
アデレード> 綺麗ですって系統の殺し文句も覚えとくといいわ。…使う機会があるかはわからないけれど>アシュレイ (2012/04/21 00:32)
イヴ> あ、やっぱりシオンだったんだ。後ろ姿がシオンぽかったから、追いかけてきちゃった。
あ、こんばんはっ!>ALL (2012/04/21 00:33)
シオン> ……よぉ>イヴ (2012/04/21 00:33)
アシュレイ> (少し考え)まぁ、綺麗な恰好がしたいっていえば喜んでそういう服選んでくれるのではないか?>アデレードさん (2012/04/21 00:33)
エーリッヒ> 殺し文句ねぇ…(くつくつと笑って (2012/04/21 00:34)
シオン> ホントだよ、ちくしょう…!>殺し文句 (2012/04/21 00:34)
イヴ> 走ってきたからちょっと疲れただけだよー、大丈夫っ。
ありがとう、アシュレイ君(にっこりと笑って>アシュレイ (2012/04/21 00:34)
アデレード> 赤ワインおかわり頂戴>@店員 (2012/04/21 00:35)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アデレードのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/04/21 00:35)
イヴ> …??ふぇ?…どうしたの、シオン。お疲れ…?(首傾げて>シオン (2012/04/21 00:35)
アシュレイ> ……(ふむ。と頷き)……何、当然の気遣いだ。綺麗な淑女に対してのな。>イヴさん (2012/04/21 00:35)
アデレード> 綺麗な格好だと仕事がしにくいからね…インクの匂いが取れなくなったら衣装に失礼だわ>アシュレイ (2012/04/21 00:36)
エーリッヒ> ……アンタ、大物になるわよ…(ぶっと吹き出して<イヴに綺麗>アシュレイ (2012/04/21 00:36)
アデレード> あら、お団子ちゃん(赤ワインに口をつけつつ) (2012/04/21 00:36)
シオン> お疲れっていうか……うん、まぁ色々あって。(遠い目 (2012/04/21 00:36)
アシュレイ> なるほど。まぁ、汚してもよくて綺麗な恰好とかいう矛盾を考えてもらうというのは?>アデレードさん (2012/04/21 00:37)
シオン> 頭をガシガシと掻き、部屋の周りをウロウロと落ち着きなく回り始める (2012/04/21 00:37)
イヴ> え、え??(少し照れたようにはにかんで)わぁ、そんな風に言われるの初めてだよー。
ありがとう、アシュレイ君。うれしい(にっこり笑って頭をなでる>アシュレイ (2012/04/21 00:38)
アシュレイ> ……(うん?とシオンさんの様子をみる) (2012/04/21 00:38)
イヴ> ………??シオン??(きょとん<シオンの様子を見て (2012/04/21 00:38)
シオン> (内心:子供にまで先越されてるってどうなのよ!?いや、マジでヤバイて。それに約束だしな、もう今しかねぇって!) (2012/04/21 00:38)
アシュレイ> ……(少し照れながら何かいおうとしてシオンさんの様子をみてやめて)……喜んでもらえたなら幸いだ。>イヴさん (2012/04/21 00:39)
エーリッヒ> (くっくっくと笑いをおさえつつも漏れるようす) (2012/04/21 00:39)
シオン> とりあえず、エール一つ!>@店員 (2012/04/21 00:40)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シオンのテーブルにエールが置かれる) (2012/04/21 00:40)
シオン> (出されたエールを一気に飲み干して、勢いをつけて)
イヴあのさ、かなり大事な話しあるんだけど、ちょっといいか? (2012/04/21 00:41)
イヴ> ふふ、アシュレイ君はかわいいなぁ〜(にこにこ笑って頷く>アシュレイ (2012/04/21 00:42)
イヴ> (一気飲みを見て唖然とし)…え??大事なお話?良いけどなぁに?(頷いて微笑む>シオン (2012/04/21 00:43)
アシュレイ> ……まぁ、いいたい事はあるんだが。およびのようだ。いってあげたらどうだろうか>イヴさん (2012/04/21 00:43)
イヴ> …?アシュレイ君も?うん、じゃあ少し待っててね(笑ってうなづいて、シオンの方へ) (2012/04/21 00:44)
アシュレイ> 紅茶を二つ>@店員 (2012/04/21 00:44)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(アシュレイのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/04/21 00:44)
エーリッヒ> はー、面白いったらないわね。あ、アタシには赤ワインよろしくー>@店員 (2012/04/21 00:45)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/04/21 00:45)
アデレード> チーズの盛り合わせ頂戴>@店員
髪のお礼にいかが?(意訳:酒の肴にしようぜ!)>エーリッヒ (2012/04/21 00:45)
アシュレイ> ……(冷めないようにカップにちょっとした細工を店員に指示している (2012/04/21 00:45)
エーリッヒ> あら、いいわねー。いただくわ(赤ワインを受け取って、アデレードの隣に座って傍観体制を決め込んだw) (2012/04/21 00:46)
シオン> ぅ……(タジタジ)えーっとだな……うん。
俺さ、始めて会ったから好きなんだ、俺と付き合ってくれないか!!(と、一息で) (2012/04/21 00:46)
アデレード> 噛んでるわ…(チーズをつまみながら) (2012/04/21 00:48)
シオン> うっせぇぞ、ソコ!(顔を真っ赤にしながら、ビシィ!と指差し)>アデレード (2012/04/21 00:48)
エーリッヒ> 噛んでるわね…(ワイン飲みつつ) (2012/04/21 00:49)
イヴ> ……え??(ぽかんとなりつつも、顔を赤くして)えー…………っと、あ、お買いものとかってこと?(しどろもどろ>シオン (2012/04/21 00:50)
アデレード> (回避率半端ないわ…) (2012/04/21 00:53)
アシュレイ> ……(……大変だな。いや、他人事ではないんだが。) (2012/04/21 00:53)
エーリッヒ> (内心:流石というかなんというか…) (2012/04/21 00:54)
シオン> いや、ちが……そうじゃなくてだな!(頬を掻き)……俺は大事なトコでとちるし、イヴのあの反応だし……まぁ、らしいっちゃらしいか。(はぁ、とため息一つ)
えっとだな。俺は、イヴのことを愛してます。俺の恋人になってくれないか?(テレながらも、今度はしっりと目を見て) (2012/04/21 00:54)
イヴ> え…あ……(更に顔を赤くして口元をおさえてちょっと泣きそうに)シオン、だってずっと……友達って、私…う…(混乱やら何やらでその場にへたりこんだ) (2012/04/21 00:59)
アシュレイ> ……(ぐっと動きたいのを我慢した。) (2012/04/21 00:59)
アデレード> …サニティ1つ頼める?(キリッ>アシュレイ (2012/04/21 01:00)
アシュレイ> ……使ってもいいなら?>アデレードさん (2012/04/21 01:01)
アデレード> いいよ。いなかったらデストラクションかけてるから>アシュレイ (2012/04/21 01:02)
エーリッヒ> 落ち着いたところで混乱してるのはすぐには解決しないと思うわよ?(苦笑>アデレード・アシュレイ (2012/04/21 01:02)
アデレード> 混乱事態を治そうとは思ってないけど、あの状態のお団子ちゃんを誰が抱っこして連れて行くの…?>エーリッヒ (2012/04/21 01:03)
アデレード> 私ならできなくはないけど…都合、家なら知ってるし…でもあの反応見ると、家に帰すのが最善とは思えないのよねえ>エーリッヒ (2012/04/21 01:04)
シオン> 悪ぃ…ホントはな、俺も友達でよかったと思ってたんだ。だけどさ、2年前にお前がネイを頼ってどっかに行っちまったとき、マジで悔しかった。何で俺じゃなくて、アイツなんだって。 (2012/04/21 01:04)
エーリッヒ> あーそうね、今日はマロン連れてきてるってことはネイも迎えにこれないわよねぇ…(くつくつと笑いつつ>アデレード (2012/04/21 01:04)
アデレード> 最悪私のベッド使っても、くらいは思ってるわ…まぁ、隣のベッドでエルティナ寝てるけど>エーリッヒ (2012/04/21 01:05)
イヴ> シオン…それ、は………(言いごもって俯く) (2012/04/21 01:06)
シオン> 別に言わなくていいって。もう終わったことだし、俺にソレをどうこう言うだけの権利も力もなかったからな。
たださ、次があれば、そのときは俺がお前の隣に居たいんだよ。 (2012/04/21 01:08)
イヴ> (顔だけシオンを見上げて)……と、なり…? (2012/04/21 01:11)
エーリッヒ> (内心:まぁ見事にネイと同じ事言っちゃって……)(と、苦笑しつつワインを口に (2012/04/21 01:15)
シオン> 急にこんな事言って困らせてるのは、ホントに悪いと思ってる。こんなのタダの俺の我が侭だし、な。
でも、もう逃げ切れなくなっちまったし、自分に真正面にぶつかるしかなくなっちまった。いっつも迷惑ばっかりかけてさ、ごめんな。 (2012/04/21 01:15)
アデレード> (半分くらい私のせい) (2012/04/21 01:16)
イヴ> (ふるふると首を横に振って)そんなこと、ないっ。
いつも心配かけて、迷惑掛けてたのは私の方なのに……っ(再び泣きそうになりつつ) (2012/04/21 01:17)
シオン> あぁ、俺の隣に居てくれないか?俺の手は短いし、剣を振るぐらいしか能はねぇ。だけど、隣にいる奴のことを守るくらいは、できるつもりなんだ。 (2012/04/21 01:18)
シオン> 急に言われて困ってるだろうし、答えは今すぐじゃなくていいよ。
ただ、短いのは腕だけじゃねぇから、出来れば返事は早めにもらえると嬉しいかなーなんて思ってる次第でして…。 (2012/04/21 01:24)
イヴ> ………っ(ネイに言われた事が頭をよぎって)あり、が、とう…シオン……でもその……(しばらくぐっと考えて) (2012/04/21 01:24)
イヴ> うん……ご、めん……ちょっと今、何が何だか…(はぅぅ、と俯いて (2012/04/21 01:25)
アデレード> サニティまでは必要ないみたいね。ミルク頂戴>@店員 (2012/04/21 01:26)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アデレードのテーブルにミルクが置かれる) (2012/04/21 01:26)
アシュレイ> いや。待て。>アデレードさん (2012/04/21 01:26)
アデレード> はい、飲みなさいな。お疲れ様>イヴ (2012/04/21 01:26)
アシュレイ> イヴ……混乱している所悪いが、こちらに来てくれないだろうか?(椅子から降りて向かい側の椅子を引く) (2012/04/21 01:27)
アデレード> …(待ての迫力に気圧されて、棒立ち) (2012/04/21 01:27)
アデレード> (ミルクを抱えて下がってみたり) (2012/04/21 01:27)
アシュレイ> ……(どうぞ、と言わんばかりに見事な礼儀作法で座ってくれと)>イヴさん (2012/04/21 01:29)
イヴ> (心を落ち着かせようとしながら頷いて)うん…うん……少しだけ、考える時間…ちょうだいね…(力なくわらって>シオン (2012/04/21 01:29)
イヴ> …って、え?……アシュレイ君…(ギャラリーが居たことに今さら気付いて恥ずかしそうにして、頷いてアシュレイの方へ) (2012/04/21 01:30)
アシュレイ> ……(そっと腰を掛けようとしたところで椅子を前に出して座らせ、対面に座り直し)――とりあえず、色々混乱してるだろうから、まずはこれを飲んで欲しい。(いまだ湯気の立つ紅茶の一つをイヴさんの前に差し出す。――どうやらカップを温めてあったようだ) (2012/04/21 01:31)
エーリッヒ> (内心:いやー…思ったよりがつんと決めたじゃないの、これは面白い…) (2012/04/21 01:31)
アシュレイ> 紅茶を飲んで一息ついて、深呼吸すれば少しは落ち着くだろう。 (2012/04/21 01:32)
アデレード> (鳥肌立ったわ…) (2012/04/21 01:32)
イヴ> わ、紅茶…?ありがとう、アシュレイ君(つとめてにっこり笑って、紅茶を一口)
うん、あたたかい…… (2012/04/21 01:33)
アシュレイ> ……落ち着いたか?(ふっと笑う) (2012/04/21 01:33)
エーリッヒ> アデレード、戻ってきなさいな(笑って小声で手招き>アデレード (2012/04/21 01:34)
シオン> おーらい。ゆっくり考えて、自分に正直になって、納得できる答えを出してくれ。待つのには慣れてるから、な。 (2012/04/21 01:34)
エーリッヒ> (そして、にやりと笑って、シオンに良く言った!と目で訴え、ぐっと親指たてた) (2012/04/21 01:35)
アデレード> (ミルクを自分で飲んで小声で)…な、なんでこんなに恐怖を感じているのかしら、私>エーリッヒ (2012/04/21 01:36)
イヴ> うん、アシュレイ君のおかげよー(子供に対する優しい笑顔である) (2012/04/21 01:36)
アシュレイ> (子供なのは分かってる、分不相応なのも、築いた時間も少ないのも――だが――)そうか。――なら、まぁ、申し訳ないが、しっかり聞いてほしい事がある。……君が好きだ。レディとして。>イヴさん (2012/04/21 01:38)
イヴ> (PL:おかげだよー…の間違いorz) (2012/04/21 01:38)
エーリッヒ> あの子………ほんと大物になるわよ、絶対(様子を見ながら頷いて>アデレード (2012/04/21 01:39)
アシュレイ> ……君とあってそれほど時間は無いわけだし、まぁ、子供なのも分かっている。だが、後悔したくないからはっきりという。――笑い話として受け取ってくれても構わない。だが――この気持ちは偽れない。 (2012/04/21 01:39)
イヴ> え…えええ??(ぽかん、と目を点にして) (2012/04/21 01:39)
シオン> え、おい、ちょ、冗談だろ!? (2012/04/21 01:40)
アシュレイ> ……答えは君自身で決めるといい。それから、もう一つ。言っておくことがある。……(ちらりとシオンさんを見て) (2012/04/21 01:40)
アシュレイ> 例え、答えが、結末がどうなろうと――私は君の味方だ。何かあったら頼ってくれていい。頼りないかもしれないが、君の為に尽力する気持ちに偽りはない。 (2012/04/21 01:41)
アシュレイ> ……(紅茶を一飲み。そう、シオン君に対してこういったのだ。もし君が選ばれたとき、彼女を不幸にする事があれば許さないと。) (2012/04/21 01:42)
イヴ> え、えっと…(なんて言おうか言葉を探しながら困ったような表情を浮かべて) (2012/04/21 01:43)
シオン> (内心:え?いやいやいやいやいや。え!?え!?なにこの伏兵に奇襲!?) (2012/04/21 01:43)
アシュレイ> ……(ぴたりと何か言おうとする言葉を手で制して)……君は君らしくあればいい。そして、答えをいつの日か導き出せばいい。――私はその日が来るまで待っている。>イヴさん (2012/04/21 01:43)
アデレード> …ちょっと思っていいかな(割と素に戻って)>エーリッヒ (2012/04/21 01:44)
イヴ> (味方だと聞いて、優しく笑って)ありがとう、アシュレイ君…(そう言って頭をなでた (2012/04/21 01:44)
エーリッヒ> …何よ?>アデレード (2012/04/21 01:45)
アシュレイ> ……ありがとうは此方の台詞さ。(微笑んだ) (2012/04/21 01:45)
シオン> おーらい、そんときゃ心配すんなって。俺がこいつ泣かせる何て絶対に無ぇからよ。>アシュレイ (2012/04/21 01:45)
アシュレイ> ……頼もしいな。>シオンさん (2012/04/21 01:46)
アシュレイ> (黙々と紅茶を飲む。いうべき事はいった、満足げに。) (2012/04/21 01:48)
イヴ> シオン……(目を一度向け、恥ずかしそうにして目をそらした) (2012/04/21 01:48)
アデレード> 私が発破かけまいが、この子がなんとかした気がする>エーリッヒ (2012/04/21 01:49)
アシュレイ> だが、負ける気は毛頭ないさ。 (2012/04/21 01:49)
エーリッヒ> ―――……………おおいにあり得るわね(頷いて>アデレード (2012/04/21 01:50)
アシュレイ> …… (2012/04/21 01:52)
アシュレイ> (ぱちんと指を鳴らす。クッキー5種を頼んでいたようだ。)>@店員 (2012/04/21 01:52)
店員> クッキー5種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(アシュレイのテーブルにクッキー5種が置かれる) (2012/04/21 01:52)
シオン> そんときゃ、白手袋でも投げつけてくれよ。まぁ、ジャッジ次第では全員アウトってことも有り得るけどよ>アシュレイ (2012/04/21 01:52)
アシュレイ> ……(何もいわず、イヴさんの前にクッキーを差し出す。どうぞという事らしい) (2012/04/21 01:53)
アシュレイ> まぁ、その時はその時だ。<全員アウト ……きちんともう一人にも宣戦布告するつもりだ。>シオンさん (2012/04/21 01:54)
シオン> 色々とかっこよすぎるだろ、マジで…。 (2012/04/21 01:55)
イヴ> (紅茶を飲んで苦笑して)わ…なんだか、私の方が年下みたいだね…?>アシュレイ (2012/04/21 01:55)
アデレード> あ、あなたが件の転生者ー…ってことはないわよね?(苦々しげに微笑んで)>アシュレイ (2012/04/21 01:56)
アシュレイ> ……麗しのレディをたてているだけさ。気にしないで問題ない。>イヴさん (2012/04/21 01:57)
アシュレイ> 残念ながら最年少高司祭を目指す正真正銘の10歳児だ。>アデレードさん (2012/04/21 01:57)
アデレード> で、どうするの?落ち着いたみたいだけれど…家で考えられる?>イヴ (2012/04/21 01:59)
イヴ> ………あ………(家で、と言われて困ったような表情を浮かべ)ア、アデレードさぁん……(とたんに泣きそうな表情に) (2012/04/21 02:00)
エーリッヒ> まー無理よねー…家に帰ればネイがいるしねー(苦笑 (2012/04/21 02:01)
アシュレイ> ……丁度、君の部屋にという話も出ていたし(アデレードさんの方を見て)、借りさせて貰ったらどうだろうか?……別の部屋というなら手配はするが。 (2012/04/21 02:01)
エーリッヒ> じゅ…まぁまだ子供とは思ってたけど…10歳。…へぇぇー… (2012/04/21 02:02)
アデレード> 良いわよ、ちょっとインクのにおいするし、ベッドは脇にどけてあるけれど眠れる事は保障するし、…(名前を思い出して)ネイさんには心配しないように伝えてくるわ>イヴ (2012/04/21 02:04)
イヴ> (ぱぁぁ、と助かった!という表情を浮かべて)あ、ありがとうアデレードさぁん(ひししっと抱きついた!>アデレード (2012/04/21 02:06)
アシュレイ> ……?どうかしたか?>エーリッヒさん (2012/04/21 02:06)
エーリッヒ> 10歳でここまでやれる子ってなかなか居ないわよ…驚くわー>アシュレイ (2012/04/21 02:08)
アデレード> …私は覚悟聞けただけで十分だから。(エルティナの手付きを真似る様に頭を撫でながら)ネイさんとも、この話は十分にしたのね?>イヴ (2012/04/21 02:08)
シオン> (内心:10歳?アレで10歳?……俺あのころ、鼻水たらしながら近所の友達と奇声上げながら遊びまくってたってのに……) (2012/04/21 02:09)
アシュレイ> 私は普通に私に出来る事をしただけなんだが……<ここまで〜 (2012/04/21 02:09)
アシュレイ> おっと。――(こほんこほん)……告白も終わったし、俺にもどしておかないとな……(ぽつり、と (2012/04/21 02:11)
イヴ> ――………(この話、と言われて少しだけ考えて告白に思い至って顔を赤くし、こくりと頷いた)>アデレード (2012/04/21 02:11)
アデレード> なら、決着がつくまでいて構わないわ。
もし長引くようなら部屋を取るまでくらいなんとかする。>イヴ (2012/04/21 02:14)
アデレード> そもそも、年頃のアナタが男と2人住まいってのが不思議な状況だったのよ…一度離れるのも、公平の為だと思うわ。勇敢な挑戦者もいることだし、ね。 (2012/04/21 02:16)
イヴ> う……そうなのかなぁ…?(困ったような表情を浮かべながら)<公平
本当に…ありがとう、アデレードさん……(力なく笑ってうなづいた) (2012/04/21 02:18)
アシュレイ> ……まぁ、居たい場所にいるのが一番いいさ。 (2012/04/21 02:20)
アシュレイ> ……(ゆったりと紅茶を飲んでいる) (2012/04/21 02:23)
アデレード> どうして、君が一番余裕なのかおばさん良く解らないわ…>アシュレイ (2012/04/21 02:23)
エーリッヒ> すごい度胸よね…(うん、と頷いて<アシュレイ (2012/04/21 02:24)
シオン> だよな…。落ち着きというか、安定感ありすぎだぜ・・・・。 (2012/04/21 02:25)
アシュレイ> ……うん?慌てる必要は全然ないと思うんだが……確かに、失恋する可能性が怖いが、それは俺が至らなかったという事だろう。――気持ちはぶつけた。後はゆっくり過ごしアピールしながら結果を待つだけさ。>アデレードさん (2012/04/21 02:26)
エーリッヒ> いや、アンタは負けてらんないのよ?気おされてんじゃないわよ(こん、と頭を小突いてやる>シオン (2012/04/21 02:26)
シオン> その考えに至れるってのがすげぇわ……。 (2012/04/21 02:27)
アデレード> 10歳の時かー…初恋が8歳か9歳だったからそんなもんかしらねー…(ちょっと窓際に行って空を見やり) (2012/04/21 02:27)
シオン> 日進月歩、日々之精進也。急にはできねぇけど、意識はしておくよ>エーリッヒ (2012/04/21 02:28)
エーリッヒ> ま、がんばんなさいな…(苦笑してワインを一口>シオン (2012/04/21 02:30)
イヴ> う……(所在なげにアデレードにくっついて窓際にいって、離れない) (2012/04/21 02:30)
アデレード> まあ、幸せよ。形はなんであれ、好きって言われるのは>イヴ (2012/04/21 02:31)
アデレード> よし、じゃあお姫様を部屋に案内してくるわね(代金を置いて)>ALL (2012/04/21 02:32)
アシュレイ> さて、と。(飲み終わった紅茶を置いてお金を置き)……俺は先に失礼させてもらおう。居ない場所で考える時間も必要だろうしな。それじゃ、失礼する。――お休み。戦士達に休息を。(2階へとあがっていく。) (2012/04/21 02:32)
☆アシュレイさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/21 02:33)
シオン> ともかく、結果はともあれ約束は守れたから、最悪ベターな報告は出来そうだよ。 (2012/04/21 02:33)
シオン> あぁ、それじゃ俺も休ませて貰うわ。明日も明日で色々と忙しいしな。 (2012/04/21 02:35)
シオン> すまんけど、イヴのこと頼むわ。>アデレード (2012/04/21 02:36)
イヴ> …幸せ……(何か考えながらつぶやいて、アデレードの服の裾をきゅっとつかんだ) (2012/04/21 02:36)
アデレード> まかせなさい>シオン (2012/04/21 02:36)
シオン> んじゃ、お先に。(テーブルにエール代を置いて、自分の部屋へと戻っていく) (2012/04/21 02:37)
☆シオンさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/21 02:38)
エーリッヒ> ふ、落ち着いたら一緒に上がりましょうかね(アシュレイ見送りつつワインを飲み干し、イヴの頭をぽんぽんとなでる) (2012/04/21 02:38)
イヴ> エーリさぁん……(泣きそうな目で訴え) (2012/04/21 02:39)
アデレード> 彼も男性なのよ。今は頼っちゃだーめ(とは言うが、本気ではなさそうだ)>イヴ (2012/04/21 02:40)
エーリッヒ> あらあら(わざとらしく肩をすくめて見せて笑い) (2012/04/21 02:41)
エーリッヒ> ま、ここでアタシも実はー―…なんてことは絶対ないから安心なさいな(ははは、と笑ってワイン代を支払う (2012/04/21 02:42)
イヴ> そ、そんな事になったらもう、頭がパンクしちゃうよぉ…(力なく肩を落として (2012/04/21 02:44)
エーリッヒ> さて、じゃあそろそろ上がりましょうか?また人が来ても大変でしょ (2012/04/21 02:49)
アデレード> そうね。私は落ち着いたら連絡に行くけれど (2012/04/21 02:50)
エーリッヒ> そうね、それがいいわ。ネイのやつ心配して探し出しそうだし(笑って (2012/04/21 02:51)
エーリッヒ> あ―……そうだ、アデレード(さっとしまっておいた椿油を取り出して) (2012/04/21 02:51)
エーリッヒ> これ、あげるわ(アデレードの手を取ってこれくらい、とさしつつ)これくらいの適量を手にとって、髪につけてあげるだけで全然違うわよ(にっこり笑い (2012/04/21 02:52)
アデレード> 結構使える量じゃない?大丈夫なの? (2012/04/21 02:52)
エーリッヒ> 大丈夫大丈夫。たまにこっちの仕事もしてるって言ったでしょ?すぐにいつでも手に入るから(笑ってうなづく (2012/04/21 02:53)
アデレード> こっちの仕事っていうと一気に後ろ暗く感じるから不思議ね…ありがたく使わせてもらうわ (2012/04/21 02:57)
アデレード> それじゃあ、案内するわね(3階へ)>イヴ
またなんかお礼するから>エーリッヒ (2012/04/21 02:57)
エーリッヒ> …美容師って意味よ?(笑いながら)<こっちの
ふふ、気にしなくてもいいわよー、好きでやってる事だし、また髪いじってあげるわね>アデレード (2012/04/21 02:58)
イヴ> う、うん…(アデレードにくっついて3階へ) (2012/04/21 02:59)
エーリッヒ> (なんのかんの言いながら、共に階段へ(エーリは2階)) (2012/04/21 02:59)
☆アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/21 03:01)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/21 03:02)
☆イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/21 03:02)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/21 22:25)
ギル> ただいま>@店員 (2012/04/21 22:26)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/04/21 22:26)
ギル> (いつものラフな加工にシャムシールを持って、いつものカウンター席に腰掛ける) (2012/04/21 22:27)
ギル> ブランデーを>@店員 (2012/04/21 22:39)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2012/04/21 22:39)
ギル> (ぐびりと)さて、これで一つ進んだか。 (2012/04/21 22:40)
ギル> もうちょっとかな。そうしたら、俺も動きやすくなるんだがな・・・(ブランデー眺めつつ) (2012/04/21 22:44)
ギル> あいつが落ち着かないと、俺が外に出れん・・・。ネイにも頼めんし・・・。 (2012/04/21 23:07)
ギル> (ぐびっとブランデーを飲む) (2012/04/21 23:14)
ギル> 最近は酒量が増えていかんな・・・ (2012/04/21 23:30)