ジュド> Σちょ、誰の奢りで出てきたと思ってるのさ!?<フォル (2012/04/24 00:00)
ギル> どうかなぁ。半年はかからんのじゃないか?2,3ヶ月はかかるかもしれんが(苦笑)>ジュド (2012/04/24 00:00)
ユウフェン> そっすね、冒険者やって腕磨いて、いつかあいつらの首を・・・(殺気モード) (2012/04/24 00:00)
イヴ> そっか(ほっとして胸をなでおろして)よかったぁ……居ない間寂しくなるけど…戻ってくるの皆で待ってるね>ギル (2012/04/24 00:00)
フォル> え、あんたの話からするとさっき出てったガキじゃ無いのか?<誰の奢り>ジュド (2012/04/24 00:01)
ギル> ま、今日明日ってわけじゃないから、行くときはまた話すよ>イヴ (2012/04/24 00:02)
ジュド> (腕組んで)うん……まあ、そうだよなあ。あいつ10歳だし……。<弟>イヴ (2012/04/24 00:02)
フォル> ゲートのある世界樹まで1月程だっけか?上の何処行くにせよ、結構かかるだろ>ギル (2012/04/24 00:03)
イヴ> うん、絶対だよ?>ギル (2012/04/24 00:03)
ジュド> あうあう…(心配そうに、頭のほう見てる)<ユウフェン (2012/04/24 00:03)
ギル> (イヴの頭をぽんぽんとなでて少し顔を寄せ小声で話す)ちゃんと言えたな。もうちょっとだな、がんばれよ>イヴ (2012/04/24 00:03)
フォル> おーい、どうしたー?(顔の前で手をひらひらさせつつ)<殺気モード>ユウフェン (2012/04/24 00:04)
ユウフェン> ・・・ちょっと帰って、剣術の練習やってくるっす。それじゃ、お先っす。>ALL (2012/04/24 00:04)
ジュド> うん、さっきの子の奢りっ(頷き) 確かに、お金持ちだとは思うけどー……こういう心遣いは、なんか貴族的だよね。<フォル (2012/04/24 00:05)
☆ユウフェンさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/24 00:05)
ギル> ああ、気をつけてな(苦笑)>ユウフェン (2012/04/24 00:05)
☆レベッカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/24 00:05)
☆ロゴスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/24 00:05)
フォル> っと、お疲れー。(ユウフェンを見送りつつ)…一体何がどーしたんだか。 (2012/04/24 00:06)
ギル> さて、それじゃ俺はこの辺で上がるよ。>ALL (2012/04/24 00:06)
イヴ> 10歳なのに、とてもお兄さんみたいに時々見えるけど……かわいいんだよ?>ジュド (2012/04/24 00:06)
ロゴス> (今日はリュックは背負っているが、薬草納品は無し)こーんばーんはー>ALL (2012/04/24 00:06)
ギル> よぅ>レベッカ&ロゴス (2012/04/24 00:06)
ジュド> けっこう長いね……(シュンと) また、こっちにも顔出してね? まだまだ、ギルちゃんの腕試しできそーな場所いっぱいあるんだからねっ>ギル (2012/04/24 00:06)
レベッカ> む。(入れ替わりのユウフェンを少し見やって)挨拶の機会を逃したか。こんばんは。(すたすたと適当なイスに腰掛ける (2012/04/24 00:06)
イヴ> う、ん……がんばる…っ(こくこくと頷いた>ギル (2012/04/24 00:07)
フォル> まー、貴族的っちゃあ貴族的だな。確かに>ジュド (2012/04/24 00:07)
ジュド> うー。大丈夫かなあ…。(ギルドで種族のことを聞いてるので、はらはらして見送る)<ユウフェン (2012/04/24 00:07)
ギル> まぁ、もしかしたら行かないかもしれんけどな(笑って)>イヴ、ジュド、フォル (2012/04/24 00:07)
レベッカ> おっと。そちらもか。お疲れ様。>ギルさん
(で毎度の如く羊皮紙を広げ何かを書き込みもとい採点) (2012/04/24 00:07)
ロゴス> なんだか殺伐とした雰囲気の方とすれ違ったのですが、新入りさんですかねー? (2012/04/24 00:07)
フォル> (内心:相手が欲しがるかどーかは関係無しっつーとこも含めて、な) (2012/04/24 00:08)
ギル> 入れ違いですまんなー(微笑)>レベッカ&ロゴス (2012/04/24 00:08)
ジュド> 神殿と家できびしーく育ってきたのかもな。将来は有望だと思うから、今のうちに冒険漬けになってくんないと!と、俺としては思うわけよ!<イヴ&フォル (2012/04/24 00:08)
レベッカ> 気にするな。よくある事だからな。<入れ違い (2012/04/24 00:08)
ジュド> おっと、やほやほ☆<ロゴス&レベッカ (2012/04/24 00:09)
ギル> (料金を店員に払い階段のほうへ)じゃ、おやすみ (2012/04/24 00:09)
イヴ> それだと、寂しくならなくて嬉しいけどなっ(笑って)>ギル (2012/04/24 00:09)
フォル> よー。>レベッカ・ロゴス (2012/04/24 00:09)
ロゴス> やーやーそこはお気になさらずー。お疲れ様ですー>ギル (2012/04/24 00:09)
イヴ> と、レベッカさん、ロゴスさん、こんばんはだよー (2012/04/24 00:10)
レベッカ> ……今日は随分おめかしをしているのだな。>イヴさん (2012/04/24 00:10)
フォル> あー、お疲れ。>ギル (2012/04/24 00:10)
イヴ> おやすみなさいっ>ギル (2012/04/24 00:10)
ジュド> 俺もここで失礼するよ、2杯も飲んじゃったしっ
それじゃ、またね!<ALL
ギルちゃーん! せっかくだし、途中まで一緒に帰ろう〜っ(ギルを追いかけて外へ) (2012/04/24 00:10)
ギル> (たたんと階段をひとつ飛ばしで上がっていく) (2012/04/24 00:10)
レベッカ> ああ。また。(手を振る)>ジュドさん (2012/04/24 00:10)
ロゴス> おっと、やほやよーほ☆。(混ぜて真似したつもりらしい)>ジュド、フォル (2012/04/24 00:10)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/24 00:10)
ロゴス> こんばんはだよー(物真似)>イヴ (2012/04/24 00:11)
イヴ> う………、これはその、エルティナさんとアデレードさんがその…(ごにょごにょ>レベッカ (2012/04/24 00:11)
レベッカ> 成程。悪くはないと思うぞ。>イヴさん (2012/04/24 00:11)
ジュド> Σしまった、この宿に泊まってたのかっ
(外から戻ってきて、ワイン瓶を取ると2階へ上がり)
まってぇ〜、二次会しよう、二次会! (2012/04/24 00:12)
レベッカ> ソーセージ盛り合わせ、それから――>@店員 (2012/04/24 00:12)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、ソーセージ盛り合わせです。(レベッカのテーブルにソーセージ盛り合わせが置かれる) (2012/04/24 00:12)
ジュド> Σやほやよほ!?<ロゴス (2012/04/24 00:13)
レベッカ> コーヒーを。>@店員 (2012/04/24 00:13)
店員> コーヒーですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(レベッカのテーブルにコーヒーが置かれる) (2012/04/24 00:13)
☆ジュドさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/24 00:13)
フォル> …何処の新言語だそりゃ。<混ぜて真似>ロゴス (2012/04/24 00:13)
イヴ> そ、そうかなぁ……?ちょっと恥ずかしいよー…>レベッカ (2012/04/24 00:13)
ロゴス> ランチセットくーださーいなっと。>@店員 (2012/04/24 00:13)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、ランチセットです。(ロゴスのテーブルにランチセットが置かれる) (2012/04/24 00:13)
ロゴス> ジャイタウロントス語ですよー・・・語呂が悪いですね、前言撤回。すみませんてきとーでした。>フォル (2012/04/24 00:14)
レベッカ> ふむ。まぁ、慣れない服を着ると気恥ずかしいのかもしれないな。私には分からんが……注目を集めなれてないのも手伝っているのかもしれない。そんな所だろう。>イヴさん (2012/04/24 00:15)
レベッカ> ……そのうち、新しい言語を作ったりしてな。>ロゴスさん (2012/04/24 00:15)
ロゴス> 一応商人として、語学は必須要素ではあるんですけどねー。作るとなるとどうでしょうねー。>レベッカ (2012/04/24 00:16)
イヴ> うう、やっぱり目立ってるよね…… (2012/04/24 00:17)
レベッカ> そうだな。とりあえずまずは言語として成立しているか、その言語をどこまで広めれるか。最初は隠語として活用するところから進めて――使われている言語が人々の肌にあったものならかなり広くで使われる可能性があるな。商人なら様々な場所に行く可能性があるからなおさらに。 (2012/04/24 00:18)
フォル> 折角共通語あるんだからそれ使ってくれると楽だけどなー。一般市民(?)としては<新言語>レベッカ&ロゴス (2012/04/24 00:19)
レベッカ> まぁ、元が美人だからしょうがないだろう。<目立って>イヴさん (2012/04/24 00:19)
ロゴス> そこまで追求しようとすると学者に転身する流れになりますねー。まあ興味無くもないですが。>レベッカ (2012/04/24 00:19)
イヴ> そ、そんな事ないよー…っ。うぅ、やっぱり恥ずかしいから部屋に戻るね……!(すくっと立ち上がって、おぼつかない足取りで階段の方へ>レベッカ、ALL (2012/04/24 00:20)
レベッカ> まぁ、通じればいいわけだし、私も基本は共通語だな。それほど言語に精通してるわけでもなし>フォルさん
まぁ、本格的に学者考えるならそういった知り合いを紹介できるぞ。<興味>ロゴスさん
ああ、また。……もう少し自信をもってもいいと思うぞ?>イヴさん (2012/04/24 00:21)
ロゴス> まあ基本は共通語なんでしょうけどねー。時々共通語うまく話せない方相手で東方語とか西方語のほうが話が早いこともありますねー。>フォル (2012/04/24 00:21)
ロゴス> いえいえ、まだ学者で食べていける自信はないですから。冒険者と薬師と香草商の仕事は手放せないですよー。>レベッカ (2012/04/24 00:23)
レベッカ> ま、片手間で少しずつ余裕がある時に勉強してみるならいってくれ。――流石に専門的な知識を教えるには私は力不足だが。>ロゴスさん (2012/04/24 00:23)
ロゴス> (食事中) (2012/04/24 00:24)
フォル> お疲れー。…てかここ泊まってたっけかあんた。>イヴ (2012/04/24 00:24)
ロゴス> 了解ですよー。>レベッカ (2012/04/24 00:24)
レベッカ> ……また名前書き忘れて……何度目だ……(ソーセージをおつまみにコーヒー飲みながら採点してがっくりきてる (2012/04/24 00:24)
レベッカ> さっき、エルティナとアデレードの名前が出たから一緒にいるのではないか?>フォルさん<イヴさん (2012/04/24 00:25)
イヴ> あ…今はその、エルティナさんとアデレードさんのお部屋に泊ってるの……(ごにょごにょ>フォル (2012/04/24 00:25)
フォル> 言語といや、ノアの奴はどんな調子だ?結構教わりに行ってるって聞いたが。>レベッカ (2012/04/24 00:25)
ロゴス> 何を書いておられるのですかー?>レベッカ (2012/04/24 00:25)
イヴ> それじゃ、また……っ(一歩一歩ゆっくりと階段を上がっていく (2012/04/24 00:25)
☆イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/24 00:25)
フォル> へぇ?珍しいなー。<エルティナ&アデレードの部屋>ネイの過保護も収まってきたのかねぇ。>イヴ (2012/04/24 00:26)
ロゴス> それじゃ、また……っ(言い回しだけ真似る)>イヴ (2012/04/24 00:26)
ロゴス> さて、ご馳走様でしたっと。(食器片付け) (2012/04/24 00:27)
レベッカ> そうだな。まだまだ時間はかかりそうだが――やる気はあるからな。縮めれるかどうか、後は本人の努力次第だろうな。>フォルさん (2012/04/24 00:27)
ロゴス> (代金支払い)じゃ、お先に失礼しますねー。 (2012/04/24 00:27)
レベッカ> 書いているというか、採点、だな。今日はテストを行ったからな……冒険者していない間は教師をしているんだ。 (2012/04/24 00:28)
レベッカ> お疲れ様。 (2012/04/24 00:28)
ロゴス> (リュックを背負い)ごーきげーんよーう♪ (2012/04/24 00:28)
☆ロゴスさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/24 00:28)
フォル> と、お疲れ。てか早いな。…いや、俺がいっつも長居してるだけか。>ロゴス (2012/04/24 00:28)
レベッカ> まぁ、いいのではないか?ここは一種の憩いの間だし。<長居 (2012/04/24 00:29)
レベッカ> ……フム……(採点が一段落したのか手を止めじーっとフォルさんを見る。 (2012/04/24 00:30)
フォル> ま、確かにやる気はあるみたいだったなー。戦闘訓練の方もキッツイ師匠に就いたみたいだから、身体がもつかは知らんけど。 (2012/04/24 00:30)
フォル> (見られてるのに気付き)ん、どーした? (2012/04/24 00:31)
レベッカ> 心配ないさ。体力は有り余ってるように見受けられたし、相当昔はきつい仕事をしたのではないかな……<ノアさん (2012/04/24 00:31)
レベッカ> ああ。いや。そういえば同年代の男女だなと思ってな。こう観察してみた。 (2012/04/24 00:32)
フォル> 採点の手伝いとかはする気無いぞー。 (2012/04/24 00:32)
フォル> あー、そーいやそうだったな。<同年代> つっても、一々観察するよーな事か? (2012/04/24 00:33)
レベッカ> 分かってる。これは私の仕事だ。<採点
――色恋とかはしたことがないからな。何かつぶさに観察していれば何か分かるかと思ったんだが……中々奥が深いな。 (2012/04/24 00:34)
フォル> 観察、ねぇ…。結構、学者向けの性格なのかねーあんた。 (2012/04/24 00:36)
レベッカ> まぁ、学者の気質がなかったらものを教えるなんて考えようともしないと思う。学ぶ事を知っているからこそ、学ぶ大切さを伝えれるわけで……(立ち上がってフォルさんの傍まで移動する) (2012/04/24 00:37)
フォル> そりゃそうか。ま、それにしても理屈っつーか分析っつーかで把握しようってのは、それはそれで素質だろーよ。 (2012/04/24 00:39)
レベッカ> ……まぁ、本来ならそんな理屈を超えた所にこそあるかもしれないんだが――知りたがりというのは難儀なものだな……(そっと顔を近づけてフォルさんの瞳を覗き込む (2012/04/24 00:40)
フォル> 生憎、別に目から変な光線出してたりはし無いぞ? (2012/04/24 00:42)
レベッカ> ………… (2012/04/24 00:43)
フォル> (流石に妙に感じたようだ)>覗き込まれて (2012/04/24 00:43)
レベッカ> ……(そっと離れる)…………だが、一つ分かった事がある。 (2012/04/24 00:44)
フォル> …知りたがりっつってもなー。それで何が分かるっつー訳でも無いだろ?>覗き込んでるのに対して (2012/04/24 00:45)
フォル> って、何か分かったんかい。 (2012/04/24 00:45)
レベッカ> 私も君も同じ所があるのだろうな。 (2012/04/24 00:45)
レベッカ> 男を男として、女を女として意識していない。だから――そういう感覚が薄いのではないか、と――思う。 (2012/04/24 00:46)
フォル> …同じ? (2012/04/24 00:46)
フォル> あー…(軽く頭掻いて)そーかもな。 (2012/04/24 00:48)
レベッカ> ――まぁ、その気になれば彼女の一つや二つくらい作れそうではあるから、問題ないかもしれないが、その様子だとそんな気もなさそうだな。 (2012/04/24 00:50)
フォル> 取り敢えず、あんたは俺をどーいう目で見てんだよ(軽く笑いつつ)<一つや二つ> (2012/04/24 00:51)
レベッカ> そうだな。まぁ、一人には縛られない気がしてな。実際色恋沙汰が分かるようになると浮気の一回や二回はしそうではある。流れ次第で。 (2012/04/24 00:52)
レベッカ> 飄々として掴まえ所がないが、押しには弱そうだ。 (2012/04/24 00:54)
フォル> 随分分析されてるなー俺…。(同じく笑いつつ。分析に対しYesやNoとは言わない) (2012/04/24 00:56)
レベッカ> まぁ、実際そうとはいえんがな。そんな気配はないとは言えない感じもある。――本心隠すのが得意な人間なだけかもしれんが? (2012/04/24 00:58)
フォル> そーいうあんた自身は分析して無ぇのか? (2012/04/24 00:59)
フォル> よーするに信用無いんじゃないか俺。まー、確かに信用されるよーな事はして無ぇけど。 (2012/04/24 00:59)
レベッカ> ……うん?そうだな……まぁ、私は難儀な人間だ。ついつい子供が絡むとカッとなる。なるべく表に出さないようにしてはいるがな。で、まぁ、お節介な所もあって言いたい事はなんでもいって?色恋に関しては今はよく分からんが、使えるものは何でも使う。……付き合った人間にはそのことで何かいわれそうではあるな…… (2012/04/24 01:02)
レベッカ> ああ。信用が無いという訳ではないな……言葉が難しいんだが――捉えどころがない。 (2012/04/24 01:03)
レベッカ> けど、決して本当の意味での悪人ではない。といった所か。 (2012/04/24 01:03)
フォル> 何となく言ってみたら、自己分析もしっかりやってるんだなー…。
ま、手段を選ばないんなら、その分目的をしっかり選べば良いだろーよ。多分な。<使えるものは何でも> (2012/04/24 01:08)
フォル> そりゃありがたい。俺は小心者なんでなー、悪人出来る器じゃ無ぇよ(笑)<悪人じゃ無い> (2012/04/24 01:08)
レベッカ> そうだな。目的をたがえないように確りしないとな。……さしあたって、ヴィヴィさんには謝りたいのだが、残念ながら最近あえなくてな…… (2012/04/24 01:09)
レベッカ> ま、もし好きな人が出来たら積極的にいった方がいいだろうけどな……<小心者 (2012/04/24 01:11)
フォル> ヴィヴィ? なんかやらかしたのか。あいつなら多分相変わらず色々な保存食作ってるだろーけど。 (2012/04/24 01:14)
レベッカ> まぁ、ちょっとこの間の件でな。あの時は頭に血が上っていたが、冷静になると少し私が大人げなかった。 (2012/04/24 01:15)
フォル> そいつは有用なアドバイス、と受け取らせて貰っとこーかね。(軽く肩竦めつつ笑って)<積極的に> (2012/04/24 01:15)
フォル> しかし、その辺あんまり気にするよーな奴かねぇ。いや、そこまで詳しく知らんけど。 (2012/04/24 01:17)
レベッカ> 迫られる方が好きなら別にそのままでもいいと思うが……な。 (2012/04/24 01:17)
レベッカ> さて。どうだろうな。しかしこういうものは此方が悪いと思うかどうかの問題だからな。 (2012/04/24 01:17)
フォル> それも御免だな正直。<迫られるのが〜>ま、何なりとするって。来るかどーかも分からん話だけどなー。 (2012/04/24 01:19)
レベッカ> まぁ、実は、こないだ耳を挟んだのだが、30前が人間にとっては一番恋愛で焦る時期らしいと聞いてな……(真顔 (2012/04/24 01:20)
フォル> 真面目なもんだなー。ま、気が済むようにするしか無いわな、その辺は。<此方が悪いと思うかどうか> (2012/04/24 01:21)
レベッカ> ……そんなに真面目だろうか? (2012/04/24 01:21)
フォル> へぇ、そんなもんか?<30前が〜> (2012/04/24 01:25)
フォル> 俺としちゃ、もうとうにそーいう(焦る)時期過ぎてるもんかと思ってたが。 (2012/04/24 01:25)
レベッカ> うん?ひょっとして諦めとかもあったりしたのか?<色恋 (2012/04/24 01:26)
フォル> 『何に対して』真面目なのかは分からんけどな。まあ率直な感想だとくそ真面目だな<真面目?> (2012/04/24 01:26)
レベッカ> ……ううむ……まぁ、悪い意味ではないのであれば、よしとしよう……<くそ真面目 (2012/04/24 01:28)
フォル> いや? ただ、わざわざ焦ってまでやりたくは無ぇなー(笑)<諦めた?> (2012/04/24 01:28)
フォル> 悪か無いが、下手すりゃ(自分なり周りなりが)折れるから気ぃつけると良いんじゃねーかな。 (2012/04/24 01:30)
レベッカ> 成程な。まぁ、良い縁談があれば教えるが?<焦ってまで (2012/04/24 01:30)
レベッカ> 折れるか。むむ……気を付けるだけ気をつけよう…… (2012/04/24 01:31)
フォル> (内心:さっきのユウフェンもそーだが、どっか危なっかしい所があるように見えるのは気の回しすぎかね…) (2012/04/24 01:31)
フォル> 要らん要らん(笑)。てか、こんな稼業で縁談ってのもなー。次の日死んでても誰も不思議に思わんぜ? (2012/04/24 01:32)
フォル> (様子をじっと見て)…あとは、俺なんぞの忠告をくそ真面目に聞いちまってる所、かね。(苦笑)<真面目と評する理由> (2012/04/24 01:33)
レベッカ> それもそうか。でも、悲しまない人間いがいるのも寂しいものだと思う。……私でよければ、なんてな。 (2012/04/24 01:34)
レベッカ> うん?信じるに足る忠告ならば聞くべきだろう。 (2012/04/24 01:35)
レベッカ> (悲しまない人間いがいるのも→悲しむ人間がいないのも)…… (2012/04/24 01:43)
フォル> どーなんだろうな。俺は基本、死んだ後なんぞ好きにしてくれって感じだが…実際死ぬ時はどーなるやら分からんけど。
…にしてもその辺ややこしいもんだな。理屈だけ見りゃ居ない方が良いだろーに…(苦笑)<悲しむ人間> (2012/04/24 01:49)
レベッカ> そうだな、悲しむ人間が出ないのは一番だが――それが自分を想ってくれていたという証の一つではある。――死ぬ前にそれが分かるのは幸せではあると思うがな。確かに死んでからでは遅い、か。 (2012/04/24 01:52)
フォル> あんたが言うと冗談に聞こえ無ぇっての…。(苦笑)<私で良ければ〜> (2012/04/24 01:54)
レベッカ> そうか?まぁ、しかし悲しむのは事実だし、私は嫌いではないぞ?<冗談に (2012/04/24 01:55)
レベッカ> ……問題なのは――……(言葉をつぐんだ) (2012/04/24 01:55)
フォル> もし死んだ後に注文をつけるなら、俺が居た事やら死んだ事なんぞに縛られるなってとこだなー。死んだ後まで責任回されたく無ぇっての。(肩竦めて) (2012/04/24 01:58)
レベッカ> はは。成程な。だが、責任ではないぞ?――そこには責めも負うべき任もないのだから。……ただの『想い』だ。まぁ、重いというのはあるだろうが、死んだら関係のない話、さ。 (2012/04/24 02:00)
レベッカ> ……少しだけ昔話をしようか。 (2012/04/24 02:08)
フォル> 『想い』ねぇ…。要は、そいつを面倒に思うか、ありがたく思うかの比率次第か。 (2012/04/24 02:08)
フォル> ああ。聞くのが俺で良いんなら、だがー。<昔話> (2012/04/24 02:10)
レベッカ> 昔、一人の老人がいた。その人は名誉も金も全てを手に入れていた。けれど、彼の手には何も残っていなかった。本当に欲しかったものを忘れて突き進み続けたから。――……どうしてだか分からないがな。そんな彼が一人の赤子を拾ったんだ。世界から嫌われた赤子を。でも、彼は大切にその子を育てたよ。でも、彼は年老いていた。……その子は悲しんだよ。彼の寿命がきている事を知っているから。で、死の間際彼はいったんだ。『――私の為に泣いてくれるのか、それなら私の生も無駄ではなかった。』と。それだけの話なんだがな。 (2012/04/24 02:14)
レベッカ> ――だから、ま。悪いだけではないらしい。 (2012/04/24 02:16)
フォル> …成る程な、それ(=泣いてくれる人の存在)で満足して逝けた奴が、間違いなく居たって訳だな。 (2012/04/24 02:20)
レベッカ> ……まぁ、本当なら、忌み嫌われた子ではなく、もっと別のものにその言葉を言われたかったのだろうが、な。 (2012/04/24 02:22)
フォル> …どーだろうな。そいつだったからこそ、って事もあるかも知れんぜ? (2012/04/24 02:24)
レベッカ> だと良いのだが、な。――。ナイトメアとは因果な種族だな。 (2012/04/24 02:25)
レベッカ> (はっと気づいたように)……済まない。余計な事だったな。聞いてくれてありがとう。 (2012/04/24 02:25)
フォル> …まー、俺が言っても今一つ説得力が微妙だが。(←以前、居貌の姿にビビッてた人) (2012/04/24 02:26)
フォル> (PL:居貌→異貌) (2012/04/24 02:26)
フォル> ま、どの道死人(昔話の老人)の真意はわかりゃしねぇ。なら、いちいち悪い方に受け取ってやる事も無いだろ―ってのは、ちと勝手かねぇ? (2012/04/24 02:28)
レベッカ> ……。ありがとう。(微笑んだ) (2012/04/24 02:29)
フォル> 話聞く分には別に困るもんでも無ぇし。ま、気にする事じゃ無いって。<余計な事とか> (2012/04/24 02:29)
フォル> 俺の勝手な理屈を言っただけだけどなー。ま、何かがマシになったんならどーいたしまして、ってとこか。<ありがとう> (2012/04/24 02:32)
レベッカ> ……さて。そろそろ明日に備えないといけないかな。(お片づけしつつ金を払い) (2012/04/24 02:32)
レベッカ> 存外理に適ってると思うがな。――ま、そうだな――最後に一つ (2012/04/24 02:33)
フォル> そうだなー。まーた明日も仕事はやって来る訳だし(溜息) (2012/04/24 02:33)
レベッカ> ――そんなに優しいと本当に惚れてしまいそうだ。(そういって背を向けて2階へと) (2012/04/24 02:34)
☆レベッカさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/24 02:34)
フォル> (一瞬、不意を突かれた様に止まる)<本当に〜> (2012/04/24 02:35)
フォル> (すぐに復調し、レベッカを見送りつつ)お疲れー、と。 (2012/04/24 02:36)
フォル> (軽く首を振って)…ちっとばかり、調子狂ってるかねぇ。 (2012/04/24 02:38)
☆ヴィヴィさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/24 02:38)
フォル> さて、俺も上がるか。(代金を払い、階段に向かう) (2012/04/24 02:38)
ヴィヴィ> (2階から降りてきて)…っかしーですねー… (2012/04/24 02:38)
フォル> (階段に手前で遭遇)っと、よー。 (2012/04/24 02:39)
ヴィヴィ> おっと失敬。10歳くらいの身なりのいい男の子知りません?>フォル (2012/04/24 02:39)
フォル> 10歳ー?(少し考えて)ああ、さっき…っつっても結構前だが居たぞ。なんかイヴの奴と話してたな。 (2012/04/24 02:42)
フォル> なんか終わった後振られただとか何とか言ってたが… (2012/04/24 02:42)
ヴィヴィ> …(考え、考え)…んー? …(フラレた、と聞いて)へ? (2012/04/24 02:43)
ヴィヴィ> …ああー…まぁ、探るだけ探ってきますよ、帰ってればよし。 (2012/04/24 02:44)
ヴィヴィ> 急ぐ用ができたのでこれで失礼しますね。 (2012/04/24 02:44)
フォル> あー、何か良く分からんが面倒そうだなあんたも。 (2012/04/24 02:45)
ヴィヴィ> ま、何ぼ男気があっても歳相応って事でしょうかね。ではではー (2012/04/24 02:46)
ヴィヴィ> (たたっと外へ。ギルド関係ないのでいつものライトは持ってない) (2012/04/24 02:46)
☆ヴィヴィさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/24 02:46)
フォル> お疲れ。…何だったんだ? (2012/04/24 02:49)
フォル> まー良いか。とっとと休もう。(階段を上がっていく) (2012/04/24 02:49)
☆フォルさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/24 02:49)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/24 22:28)
ギル> ただいま>@店員 (2012/04/24 22:28)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/04/24 22:28)
ギル> (いつものラフな格好にシャムシールを佩いている) (2012/04/24 22:29)
ギル> (いつも座るカウンター席に座る) (2012/04/24 22:30)
ギル> 紅茶を頼む>@店員 (2012/04/24 22:31)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/04/24 22:31)
ギル> (紅茶を飲みつつ)ふぅ。シオンのやつ、引き受けてくれるかな… (2012/04/24 22:34)
ギル> まぁ、無理強いはできんからなぁ。 (2012/04/24 22:43)
ギル> まぁ、商会長もとりあえずOKくれたし、あとは行く時期、か。 (2012/04/24 22:44)
☆シオンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/24 22:47)
ギル> (頬杖をついて紅茶を眺めている) (2012/04/24 22:49)
シオン> ふいー、ただいまっと。(リュートを背中に背負い、帰ってくる) (2012/04/24 22:49)
シオン> お〜、ギルもお疲れ様ー。(適当に空いている席に座る) (2012/04/24 22:50)
ギル> (声に気付き振り返る)ん?よぉ。シオン。おかえり(微笑) (2012/04/24 22:50)
ギル> シオン。ちょっと折入って頼みたいことがある。(真面目な顔で) (2012/04/24 22:51)
ギル> さすがに店じゃ話しにくくてな・・(苦笑) (2012/04/24 22:53)
シオン> ん?あぁ、改まってどうしたの?(ギルに向き直り) (2012/04/24 22:53)
シオン> おーらい、それじゃ場所変えようか。どこなら都合が?>ギル (2012/04/24 22:55)
ギル> 実はな、しばらくこっちを離れようと思ってる。
それで店の方をお前に任せたいんだ。やってくれないか。 (2012/04/24 22:55)
ギル> いや、仕事場の方な(苦笑)<店が・・・ (2012/04/24 22:55)
ギル> 俺がいない間の代理という形でかまわん。 (2012/04/24 22:57)
シオン> あぁ、そっちか…。って、ちょっとまて、初耳だぞ!?(ガタッとイスと蹴っ飛ばして立ち上がり) (2012/04/24 22:57)
シオン>
(2012/04/24 22:58)
ギル> そりゃそうだ(苦笑)<初耳
お前に言うのはこれが最初だからな。 (2012/04/24 22:58)
ギル> ほんとはお前の方が落ち着いてから、とも思ってたが、そうも言ってられそうになくてな。だから、話せるところから話をしていった。都合、お前が最後になっちまった。すまん。(頭を下げる) (2012/04/24 22:59)
シオン> 他でもねぇギルからの頼みだ、やれと言われりゃやるけどさ、また急だな。
別にいいさ、何か考えあってのことなんだろうし。>ギル
(こかしたイスを元に戻り、座りなおす) (2012/04/24 23:01)
ギル> ちょっと、向こうに戻ってくるんだよ。 (2012/04/24 23:02)
シオン> でさ、オレが離れる理由とか聞いてもいいのか?>ギル (2012/04/24 23:02)
シオン> おーけー、納得。確かに色々と様子気になるモンな……。 (2012/04/24 23:03)
ギル> ダナの容体を見てくる。もう手遅れかもしれんがな… (2012/04/24 23:04)
シオン> おい、ソレも初耳だぞ。ダナ、ヤバイのか!?>ギル (2012/04/24 23:05)
ギル> いろいろあってな。セラがタイムリミットだといってた。 (2012/04/24 23:07)
シオン> 笑えねぇどころじゃねぇよ!
んな大事なこと・・・もういいから、荷物まとめてとっとと行けっ! (2012/04/24 23:09)
ギル> だからな。一度戻って顔でも見てこようかと思ってな。 (2012/04/24 23:09)
ギル> もし容体が悪くなってたらどのみち間に合わんよ。(苦笑) (2012/04/24 23:10)
ギル> こういう立場だとそう簡単にはいかないんだよ。 (2012/04/24 23:11)
シオン> そういう問題じゃねぇだろ!マジで一刻一秒が大事なんじゃねぇか。急げば間に合うかもしれねぇか! (2012/04/24 23:12)
シオン> ……後のことは全部オレがやっとく。大丈夫、帰ってきた頃にはイスにふんぞり返ってるだけで稼げるような状態にしといてやるからさ!>ギル (2012/04/24 23:13)
ギル> 俺がなんでこっちに来たかわかるか?
こっちにきたら何かいい物が見つかるかもしれん、そう思ってこっちに来たんだ。 (2012/04/24 23:14)
ギル> 手ぶらで戻る無念さがわかるか?(静かだが握っているこぶしが震えている) (2012/04/24 23:15)
シオン> っ……すまん………
(内心:そうだよな……昨日今日で急に危篤になるはずがねぇ…) (2012/04/24 23:16)
ギル> でも、嬉しいよ。お前がそう言ってくれて(微笑) (2012/04/24 23:18)
ギル> まぁ、お前が後を見てくれるんなら数日うちにはいけそうだな。 (2012/04/24 23:19)
ギル> それと、一応ネイにも話はしてある。お前でわからんようなことがあったらあいつに聞け。こと軍事に関することならお前より詳しいはずだ。 (2012/04/24 23:21)
シオン> 師匠にでかい口叩いたんだ、意地でもやってやるよ。 (2012/04/24 23:21)
ギル> でも、警備隊の隊長代行はお前だからな。頼んだぞ
(笑顔で握手を求める) (2012/04/24 23:22)
シオン> ネイか……ん、おーらい。渡りをつけてくれて助かるよ。たぶん、最初は厄介になることがほとんどなんだろうけどさ。 (2012/04/24 23:23)
シオン> あぁ、頼まれましょう。(差し出された手をぐっと握り締める) (2012/04/24 23:23)
ギル> いろんな手配関係はまだお前にやらせてなかったからな。ネイなら俺よりうまくやるだろ。 (2012/04/24 23:24)
ギル> 商会長がいろんな所と話をつけてくれてるから、早ければひと月くらいで戻ってこれると思う。昨日の時点じゃもっとかかると思ってたがな。 (2012/04/24 23:26)
シオン> 悔しいけど、経験は圧倒的に向こうのほうが上だからな…盗めるだけ盗んでやるさ。 (2012/04/24 23:26)
ギル> (内心:戻ったところで、なにもできんがな(自嘲気味の苦笑)) (2012/04/24 23:27)
シオン> わーった。でも、急いで帰ってこなくても大丈夫だからな。 (2012/04/24 23:27)
シオン> 早く帰ってこられたら、代行の権限が使えなくなっちまうしなー(からからと笑い (2012/04/24 23:29)
ギル> いろんなところで剣の稽古つけてるからな。まぁぼちぼち戻ってくるさ (2012/04/24 23:29)
ギル> ああ、ノアの剣の稽古、俺の代わりに頼む。ちゃんと片手剣の稽古だぞ? (2012/04/24 23:29)
ギル> こいつ(笑って)<権限が (2012/04/24 23:31)
シオン> その辺も大丈夫。そっちの扱いも出来るし、オレも一緒に練習させてもらうさ>剣の稽古 (2012/04/24 23:32)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/24 23:33)
イヴ> (少し前から階段の陰に身を潜めている。どうやら話を聞いてしまったようだが、とっさに隠れてしまって出るに出れなくなってしまった)…………(おろおろ (2012/04/24 23:34)
ギル> なにはともあれ安心したよ。まさかお前に怒られるとは思わなかったがな(笑って)>シオン (2012/04/24 23:34)
シオン> はっはっは、自分のことながらホントにオレもビックリだわ。
まぁ、色々と一新できそうだし、タイミング的にもちょうどイイな(と、リューとを抱え上げ) (2012/04/24 23:36)
ギル> でだ。誰かさんが階段で盗み聞きしてるんだが。降りてきたらどうだ?(笑いながら)>イヴ (2012/04/24 23:36)
シオン> ………また、何時の間に。全く気が付かなかった… (2012/04/24 23:37)
イヴ> …!(ぎくり)
……………ご、ごめんなさい…(ひょっこりと階段の陰から姿を現す)その、飲み物をもらいにきたんだけど……話が聞こえて出るに出れなくて……(しゅん (2012/04/24 23:38)
ギル> (紅茶を飲み干す) (2012/04/24 23:39)
イヴ> (肩が大きく開いた、深い赤のカジュアルドレス。黒いリボンとかあしらってあり、髪は降ろしてあり、黒いリボンのカチューシャがついている)
うぅ…なんでこういうタイミングで降りてきちゃったんだろう…(ぱたぱたと移動しようとするが、やっぱりヒールになれずにずしゃあ)←おい (2012/04/24 23:40)
イヴ> ――……い、いったぁ…い!(身体だけ起こして、手のひらをさすりさすり (2012/04/24 23:42)
ギル> 別に気にすることはないさ。イヴには昨日話したろ?(微笑) (2012/04/24 23:43)
シオン> ――――は?(イヴの姿を見て目が点になり)
って、おいぃぃぃぃぃ!?(こけたの見てがびーん) (2012/04/24 23:43)
シオン> おーい……だ、大丈夫か?(顔覗き込み、手を差し出して) (2012/04/24 23:44)
ギル> (シオンに行けとばかりに目配せ)>シオン (2012/04/24 23:44)
イヴ> う、でも…ダナさんの事は聞いてなかったよー……(座り込んだままギルに目を向けて) (2012/04/24 23:44)
イヴ> あ、う、うん…っ。大丈夫っ…ありがとう、シオン(情けなさそうに笑って、手を取って立ち上がる) (2012/04/24 23:45)
ギル> 他にもいたからな。すまん(苦笑) (2012/04/24 23:45)
ギル> (代金をカウンターに置く) (2012/04/24 23:47)
シオン> まぁ、とりあえず座れって。(イスをずるずると引っ張ってきて)
しかし、どうしたのその格好?いつもと違いすぎて、誰か分からなかったわ…。 (2012/04/24 23:48)
イヴ> (首を横にふって)……はやく、行ってあげてね…?>ギル (2012/04/24 23:48)
ギル> さてと、それじゃ俺は上がるよ。ごゆっくり>シオン、イヴ (2012/04/24 23:48)
ギル> ああ、ありがとな(微笑)>イヴ (2012/04/24 23:49)
シオン> ……(うぐっと言葉に詰り)……お、おーらい……。>ギル (2012/04/24 23:49)
ギル> おやすみ>シオン、イヴ (2012/04/24 23:50)
イヴ> う、うん…(言われるままに椅子に腰かける)
こ、これ、は―………エルティナさんとアデレードさんから、着せられて……このまま良いから飲み物取ってきてーって………うぅ、人が居るなんて思ってなかったから、恥ずかしいよー(恥ずかしそうに目をそらす)>シオン (2012/04/24 23:50)
ギル> (後ろ手に手を振りながら階段を上がる) (2012/04/24 23:50)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/24 23:50)
イヴ> え…っ…あ!ギルさん…っ(しどろもどろになりながら見送る (2012/04/24 23:51)
シオン> 似合ってるから大丈夫だって。ただまぁ…なんだ。ずるべたーんってズっこけてたけど、靴あってないのか? (2012/04/24 23:52)
イヴ> あ、それは…その、私…ヒールのある靴あんまりはいた事なくて……あはははは…(苦笑い (2012/04/24 23:54)
シオン> あぁ、そうなのか。んじゃ、慣れの問題なのかねぇ。
しっかし……女は化けるっていうけど、マジだな。雰囲気が普段と全然違うしなぁ。 (2012/04/24 23:56)
イヴ> そ、そうだよね…私も、自分が自分じゃないみたいで、すっごい違和感があるのー……(軽くうなだれつつ (2012/04/24 23:57)