シオン> オレは好きだぜ。よく似合ってるって可愛らしいし、たまにはそういうのもイイんじゃないのか? (2012/04/25 00:00)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/25 00:01)
シオンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/25 00:02)
イヴ> (少し間をおいて顔を赤くして俯く)…あ、ありがとう…っ (2012/04/25 00:02)
シオン> (PL:失礼、エラーです・・・) (2012/04/25 00:02)
イヴ> (PL:いえいえー!) (2012/04/25 00:02)
イヴ> (内心:……こ、言葉がみつからな、い…っ) (2012/04/25 00:04)
シオン> (内心:う〜む……さて、これからどうしたもんかしら。いまいち距離感が掴めない……) (2012/04/25 00:05)
シオン> と、とりあえずなんか飲むか? (2012/04/25 00:05)
イヴ> ―…えっ?あ、うん…っ(ばっと顔をあげてこくこくと頷く (2012/04/25 00:06)
シオン> オレはエールを。イヴは……果実酒でよかったっけ? (2012/04/25 00:07)
イヴ> うん、それなら飲めるよー(ぎこちなく笑って (2012/04/25 00:08)
シオン> んじゃ、エール一つ>@店員 (2012/04/25 00:09)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シオンのテーブルにエールが置かれる) (2012/04/25 00:09)
シオン> あと、こっちに果実酒一つ>@店員 (2012/04/25 00:09)
店員> 果実酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シオンのテーブルに果実酒が置かれる) (2012/04/25 00:09)
イヴ> ありがとう…(果実酒を受け取って、両手でグラスを持ってじぃっとグラスを見つめる) (2012/04/25 00:10)
シオン> さんきゅ。>店員
取り合えずまぁ……色々とお疲れさん(エールのジョッキを持ち上げて、イヴのグラスに軽くぶつける) (2012/04/25 00:11)
イヴ> えっ…?あ、うん。お疲れ様、だねっ(ぎこちなく笑って乾杯する (2012/04/25 00:13)
シオン> (ジョッキの中身を半分ほど飲み干し)イヴのその姿にもびっくりしたけど…ギルの話も大概だったな……どのへんから聴こえてたんだ?>イヴ (2012/04/25 00:14)
イヴ> (一口、果実酒を口にして)――………えっと、ダナさんの具合の話当たりからかな…。フォーセリアに帰る話は昨日聞いてたけど、そういう理由だったなんて知らなくて… (2012/04/25 00:15)
シオン> オレは戻る云々の話も初耳過ぎてな……もっと早くに放して欲しかったってのは、オレのわがままなんだろうけど。 (2012/04/25 00:18)
シオン> なぁ、向こうに戻りたいとかって思った事ってないか?>イヴ (2012/04/25 00:19)
イヴ> うん…本当にびっくりしたよ……<ダナさんの事 (2012/04/25 00:19)
イヴ> ―…向こうに? (2012/04/25 00:20)
イヴ> ………全く、帰りたくないかって言われたら嘘だと思う…。向こうには、お父さんやお母さん…シェリィもいるし(軽く目を伏せて (2012/04/25 00:21)
シオン> だよな…ダナの話聞いたら、ちょっとホームシックになっちまったよ。 (2012/04/25 00:24)
シオン> ま、戻るのはまだまだ先になりそうだけど。(イスの背もたれに体を預け、ジョッキに口をつける) (2012/04/25 00:26)
イヴ> ……でも私は……(何か言おうとして言葉を止めて) (2012/04/25 00:26)
シオン> ……ん?言いたい事があるなら言っちまえ、一気に楽になるからよ。俺もついこの前ソレを学んだからな(苦笑 (2012/04/25 00:28)
イヴ> ………っ(腕についたブレスに手を添えて)(内心:勇気、出さなくちゃ…) (2012/04/25 00:29)
イヴ> (言われておずおずと顔をあげ)あ、あのねシオン… (2012/04/25 00:30)
シオン> うん、何? (2012/04/25 00:32)
イヴ> この間、シオンが言ってくれた事、私すごく、すごく嬉しかったよ!(ブレスレッドに手を当てながら、言葉を選ぶように) (2012/04/25 00:33)
シオン> ……うん(ジョッキをテーブルに置いて、座りなおす) (2012/04/25 00:35)
イヴ> 私もね、シオンの事大好きだよ?(少し顔を赤くしてにこりと笑い)
出会った頃から、ずっと一緒に成長して…背伸びしないでいられたのって、シオンだけだと思う…
一番大切な、…友達だったの。それなのに……急に男の子になってて、びっくりしたくらいだもん(苦笑) (2012/04/25 00:38)
シオン> そりゃ、身長もほぼ一緒見たいなもんだし、な。
まぁ、男になるまでにどれだけの発破無駄にしたかは、数えたくはいけどよ(苦笑) (2012/04/25 00:48)
イヴ> …私もいっぱい、色々言われた…(苦笑して) (2012/04/25 00:50)
イヴ> …多分私、シオンに他に、大事な女の子が出来たら…すごく悲しくなると思う。
私、恋とか、愛とか…、あまり考えた事がなかったけど…でも、でも私…想像したら悲しくなる(俯きながら) (2012/04/25 00:51)
シオン> そこまで言ってくれるってのは、男冥利に尽きるよな。
それにさ、やっとこさつ構えた最高の女を逃がして、別のに行くってのは絶対にないから安心してくれって。(照) (2012/04/25 00:56)
イヴ> ――……(シオンの様子を見て、だんだん悲しそうな表情に) (2012/04/25 00:58)
シオン> (内心:やべ……何か間違えたか!?) (2012/04/25 01:00)
イヴ> …シオンがそう言ってくれるのは、ホントに嬉しい……(次第に涙目になりながら)
けど……それでも私にとっては…シオンは大事な大切なな、…大好きな友達なの…っ (2012/04/25 01:02)
シオン> ………うわ、かっこ悪ぃ。(赤面して頬を掻き) (2012/04/25 01:03)
シオン> (イヴの言葉をかみ締めて大きく息を吸い、ため息一つ) (2012/04/25 01:04)
イヴ> かっこ悪いことなんてないっ(ふるふると首を振って)
でも…ごめんなさい、シオン…っ、私は…シオンの…恋人には……なれないよ―…っ(ひっくひっくとしゃくりあげながら涙を流す) (2012/04/25 01:05)
シオン> いいっていいって、答えを出してくれてサンキュ。これでオレも一つまた進めるワケだしよ。 (2012/04/25 01:06)
イヴ> ひっく…進める……?(涙をぬぐいながら (2012/04/25 01:08)
シオン> ずーっと今までココで足踏みしてたんだ。ま、恋破れても、他に得るもので一杯あったワケだしな。 (2012/04/25 01:11)
イヴ> ―……それは………きっと、私も同じ、だね…(まだ拭いながらもぎこちなく笑みを浮かべ) (2012/04/25 01:13)
シオン> 誰だったか忘れたけど、初恋ってのは実らないからこそ美しいんだと。想い出を思い出に変えてってな。ホント、楽しい思い出をありがとうって奴だ。(後頭部をポリポリと掻いて) (2012/04/25 01:16)
イヴ> ……実らない………(ぽつりと口にして、はっとする)
…っ、わ、私こそ、私こそいっぱい…ありがとうだよ…っ
今まで本当に、すごく楽しかったんだよ…? (2012/04/25 01:19)
シオン> うそだ何て思ってねーよ。
(パンッと手を叩き)まぁ、結果は出たし、この件はココまでにしとこうぜ。 (2012/04/25 01:23)
イヴ> …………う、うん……(ここまで、と言われてぐっと押し黙り)
………し、シオン…あの、…こ、これからも友達で……いてくれる?(おそるおそる下から見上げるような感じで) (2012/04/25 01:26)
シオン> うん?……あぁ、そりゃな。俺の中で肩書きが恋人候補から、友人になるだけだって。 (2012/04/25 01:30)
イヴ> (ほっと胸をなでおろして)…ほんと?…よかったぁ、すごく嬉しい……ありがとう、シオン(やっとにっこりと笑った) (2012/04/25 01:32)
シオン> (右手を額に当て、少し黙考した後、そのまま髪を後ろへ流し)
オーライ。
あぁ、そうだ。ついでにネイの奴に言っておいてくれ。近いうちに仕事の件でソッチに行くってよ。 (2012/04/25 01:34)
ラグトさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/25 01:36)
イヴ> ………えっ。
あ…あ……うん……でも、私……まだ家に帰ってなくてその…(もごもご (2012/04/25 01:36)
ラグト> 随分と手間取ってしまったな。(言いつつ入店) (2012/04/25 01:36)
シオン> なら、早めに戻っておいてやれ。絶対に心配してるし…って、原因の一端の俺が言えた義理じゃねぇか。 (2012/04/25 01:37)
イヴ> …?(声がして振り向く)
あ、こんばんはー(ぺこり>ラグト (2012/04/25 01:37)
シオン> うん?……よぉ。 (2012/04/25 01:38)
イヴ> ―……うん………そうする(自信なさげに苦笑いして頷いた>シオン (2012/04/25 01:38)
ラグト> こんばんは。早速ですまないが、ここは『ルージュのそよ風亭』で違いないか?>イヴ・シオン (2012/04/25 01:39)
シオン> そうだけど。仕事の依頼か?>ラグト (2012/04/25 01:40)
イヴ> …?うん、そうだよー。間違ってないです>ラグト (2012/04/25 01:40)
ラグト> 知り合いに教わったんだが、『赤い店』としか教えてくれなかったんでね…。(苦笑) (2012/04/25 01:40)
イヴ> あ、お仕事ならどうしようかー…店長もういないし…(きょろきょろと目を向けて (2012/04/25 01:41)
シオン> いやまぁ、間違いじゃねぇけどアバウトすぎだろ…しかも今夜だから色なんて分からないし… (2012/04/25 01:42)
ラグト> いや、一晩宿を取りにね。<依頼?>
ワイルドベリーから来たんだが、思いの他用事が長引いてしまった。 (2012/04/25 01:42)
イヴ> あ、お泊りなら…店員さんに言えば大丈夫ですよ(にっこりと笑って>ラグト (2012/04/25 01:44)
シオン> そりゃご苦労さん。まだ店員はいるし、部屋を借りることくらいならすぐに出来るだろうさ (2012/04/25 01:44)
ラグト> それと…、これからも此方に来る機会も増えそうなんでね、宿を知っておきたかったんだ。
と、挨拶が遅れたか。俺はラグト。一応、冒険者をしている。 (2012/04/25 01:46)
ラグト> こんな時間だが、1人客用1泊の部屋に空きはあるかい?>@店員 (2012/04/25 01:48)
店員> ラグト様、1人客用に1泊ご宿泊ですね。こちらが鍵になります。(鍵を渡し) 部屋は2階です、3階のテラスに自炊用の設備があるので自由にお使い下さい。では、ごゆっくり。 (2012/04/25 01:48)
シオン> グラッフ商会のシオンだ。まぁ、用向きがあれば、いつでも声かけてくれ>ラフト (2012/04/25 01:48)
ラグト> グラッフ商会の? なら、会う機会も多いかもしれないな。その時はよろしく(微笑しつつ)。>シオン (2012/04/25 01:51)
イヴ> あ、冒険者の方だったんですね…私はイヴです、同じ冒険者です…よろしくお願いしますっ(ぺこり>ラグト (2012/04/25 01:51)
シオン> (内心:……潮時だな)
さて…それじゃオレはそろそろ寝るわ。
イヴは………まぁ、帰るのは明日にしといたほうがいいだろ。 (2012/04/25 01:51)
ラグト> ああ、こちらこそよろしく頼むよ(同じく微笑しつつ)>イヴ (2012/04/25 01:55)
シオン> おーらい。いい夜を。 (2012/04/25 01:56)
イヴ> あ…うんっ。おやすみなさい…シオンッ (2012/04/25 01:56)
ラグト> ああ。お疲れ様。>シオン (2012/04/25 01:56)
シオンさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/25 01:56)
イヴ> ……う、ん………こ、心の準備が出来たら………(独り言のようにつぶやいて (2012/04/25 01:57)
ラグト> (シオン&イヴの様子を見て)…どうも、俺は邪魔をしてしまったかな(苦笑しつつ) (2012/04/25 01:58)
イヴ> え? (2012/04/25 02:03)
ラグト> ともあれ、せっかくだ。少し飲んでいこうか…。エールを。>@店員 (2012/04/25 02:03)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ラグトのテーブルにエールが置かれる) (2012/04/25 02:03)
イヴ> そ、そんな事ないよっ…(手をぶんぶん振って)全然、そんなことないですっ (2012/04/25 02:03)
ラグト> それなら良いんだがね…(微苦笑しつつエールを飲む)<そんな事無い> (2012/04/25 02:05)
イヴ> ほ、ほんとうですよー………(飲み干してなかった果実酒をこくこくと (2012/04/25 02:10)
ラグト> 疑ってる訳では無いさ。ただ、少しばかりそう見えたんでね。 (2012/04/25 02:14)
イヴ> そう、ですか…? (2012/04/25 02:15)
ラグト> 少なくとも、ただ食事に来た、という様子では無いだろう?(さりげなくイヴの服装とかを示して) (2012/04/25 02:16)
イヴ> ……!(はっとして、自分の服を見る)
あ……っ。この服は、その、あの…っ。あああ!飲み物、上に持っていかなくちゃだったのに…! (2012/04/25 02:17)
イヴ> て、店員さん店員さんっ
果実酒をみっつ、トレイ付きでくださーい…上に持っていくの>@店員 (2012/04/25 02:21)
店員> 果実酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(イヴのテーブルに果実酒が置かれる) (2012/04/25 02:21)
イヴ> ありがとうございます、えっと代金置いておきますねー…>@店員 (2012/04/25 02:21)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/04/25 02:21)
イヴ> (若干びっくりして目をぱちぱちさせて店員を見る) (2012/04/25 02:23)
ラグト> …?(イヴの反応に)どうした?>イヴ (2012/04/25 02:23)
イヴ> ……っと。そ、それじゃあ…私も上にあがりますね…っ
おやすみなさい、ラグトさん(ぺこりと頭を下げて、果実酒の乗ったトレイを持って階段の方へ) (2012/04/25 02:24)
イヴ> あ、あははは…な、なんでもないですっ(内心:店員さんの反応にびっくりしたなんて言えないよー…!) (2012/04/25 02:24)
ラグト> ああ、お疲れ様。 (2012/04/25 02:25)
イヴ> そ、それじゃあまた…っ(おぼつかない足取りで3階へ) (2012/04/25 02:25)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/25 02:25)
ラグト> …事情は良くは分からないが、賑やかな子だ。 (2012/04/25 02:29)
ラグト> さて、朝も早い事だし俺も休もうか。(代金を払って階段に向かう) (2012/04/25 02:31)
ラグトさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/25 02:31)
アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/25 20:08)
アトリ> (本を数冊持って、外から入ってくる) (2012/04/25 20:08)
アトリ> こんばんは・・・>@店員 (2012/04/25 20:08)
店員> (こくりと頷く) (2012/04/25 20:08)
アトリ> (端の席に座り、本を広げる) (2012/04/25 20:09)
アトリ> ・・・・・あ。(顔を上げ)
えぇと・・・・・ミルクを下さい。>@店員 (2012/04/25 20:09)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2012/04/25 20:09)
アトリ> ありがとうございます>@店員 (2012/04/25 20:09)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/04/25 20:09)
アトリ> (内心:相変わらず、スピーディな配膳だな〜・・・) (2012/04/25 20:09)
アトリ> (ミルクを飲みながら本の頁をめくり始める) (2012/04/25 20:11)
アトリ> ・・・・・あ、もうこんなに時間が経っちゃってた・・・!(汗) (2012/04/25 20:34)
アトリ> (慌てて本をまとめる)
ごちそうさまでしたっ (2012/04/25 20:34)
アトリ> (代金をカウンターに置いて、小走りに出ていく) (2012/04/25 20:35)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2012/04/25 20:35)
“烏”さん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/04/25 22:46)
“烏”> ただいまーでござるよ(フルプレートを着た状態で入ってくる)>@アフロ (2012/04/25 22:47)
“烏”> ……あれ?居ないでござるか? (2012/04/25 22:48)
“烏”> あ、店員さん店員さんー>@店員 (2012/04/25 22:48)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/04/25 22:48)
“烏”> 1人客用1か月で、また宿泊するで御座るよー>@店員 (2012/04/25 22:49)
店員> “烏”様、1人客用に1か月ご宿泊ですね。こちらが鍵になります。(鍵を渡し) 部屋は2階です、3階のテラスに自炊用の設備があるので自由にお使い下さい。では、ごゆっくり。 (2012/04/25 22:49)
“烏”> うぃうぃー、あ、手持ちが無いのでツケで頼むでござる>@店員 (2012/04/25 22:50)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/04/25 22:50)
“烏”> (ガシャガシャと近くのテーブルに座り)ミルクを一つお願いするで御座る>@店員 (2012/04/25 22:52)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(“烏”のテーブルにミルクが置かれる) (2012/04/25 22:52)
“烏”> (面頬の部分だけ外してコクコク飲んでる) (2012/04/25 22:55)
“烏”> そういえば、今日は静かでござるねー>@店員 (2012/04/25 22:55)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/04/25 22:55)
“烏”> むぅ、真面目でござる… (2012/04/25 22:56)
“烏”> ……! (2012/04/25 22:59)
“烏”> そういえば、ここには猫が一匹いたはずで御座る。猫ー?どこでござるかー?>@猫 (2012/04/25 23:00)
> (丸くなって毛づくろいをしている) (2012/04/25 23:00)
“烏”> お、発見でござる(ガチャガチャと近づく)>@猫 (2012/04/25 23:01)
> (“烏”をじっと見ながら、目を細めた) (2012/04/25 23:01)
“烏”> よーし、怖くないで御座るよー?(と、手を出しなでようとする)>@猫 (2012/04/25 23:01)
> (尻尾をぴんと立てて歩いている) (2012/04/25 23:01)
“烏”> (  ̄□ ̄)そ (2012/04/25 23:02)
“烏”> 逃げられたでござる・・・・・・orz
(2012/04/25 23:02)
“烏”> (しょんぼりしつつテーブルに戻る) (2012/04/25 23:06)
“烏”> んー…暇で御座るな (2012/04/25 23:10)
“烏”> (ガタッ)……!!(頭をニ三回振り)おおっと、わちきとした事が転寝していたでござる……いかん、いかんでござるなぁ (2012/04/25 23:33)
“烏”> 取り合えず、部屋へ行くとするでござる…お代は置いておくで御座るよー>@店員 (2012/04/25 23:34)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/04/25 23:34)
“烏”> |))) (階段を上っていく) (2012/04/25 23:34)
“烏”さん、またのお越しを♪☆ (2012/04/25 23:34)