イヴ> 今日は誰もいないんだね〜>@店員 (2012/05/03 00:00)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/05/03 00:00)
イヴ> (苦笑して近くの席に座りメニューを広げる)んー…、果実酒くださいっ>@店員 (2012/05/03 00:01)
店員> 果実酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(イヴのテーブルに果実酒が置かれる) (2012/05/03 00:01)
イヴ> ありがとうございますっ(受け取る>@店員 (2012/05/03 00:03)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/05/03 00:03)
イヴ> (こくりと果実酒を一口飲んで)……ギルさん、行っちゃったんだよね………(上の方を見つつ (2012/05/03 00:04)
☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/05/03 00:07)
ネイ> こんばんわ>@店員 (2012/05/03 00:08)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2012/05/03 00:08)
ネイ> (マロンを肩に乗せやってくる) (2012/05/03 00:08)
イヴ> あ、ネイお……マロンも、きたんだねっ (2012/05/03 00:09)
ネイ> (イヴを見つけ隣に座りつつ)今日はなに飲んでるの? (2012/05/03 00:10)
イヴ> えっと、果実酒だよー(グラスを見せて (2012/05/03 00:11)
☆シドニーさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/05/03 00:11)
ネイ> (くすくす笑ってる)>イヴ (2012/05/03 00:12)
シドニー> (2階から降りてくる) (2012/05/03 00:12)
ネイ> そっか。俺はどうしようかな。ワインでいいか。白をください<白ワイン>@店員 (2012/05/03 00:13)
店員> 白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに白ワインが置かれる) (2012/05/03 00:13)
シドニー> あっ、こんばんは(丁寧に礼)>ネイ、イヴ (2012/05/03 00:13)
ネイ> こんばんわ(微笑し会釈)>シドニー (2012/05/03 00:14)
イヴ> わ、シドニーさん、こんばんはーっ (2012/05/03 00:15)
イヴ> (ネイのワインを見つつ)まだワインは飲めそうもないなぁー……… (2012/05/03 00:18)
ネイ> 無理することないし、いいんじゃない?(微笑)<ワイン>イヴ (2012/05/03 00:19)
イヴ> うー、そうなんだけど……ワインが飲めたらなんか、大人って感じが………かっこいいですよねっ>前半ネイ、後半シドニー (2012/05/03 00:21)
シドニー> ワインですか?…私はお酒は余り…でも、殆どエールでしたよ (2012/05/03 00:22)
ネイ> かっこいいって(苦笑)おいしく飲めるお酒を飲めばいいじゃない>イヴ (2012/05/03 00:22)
シドニー> なかなか無事に葡萄が育たなくて… (2012/05/03 00:23)
イヴ> う、エールは苦いからもっと無理〜〜〜(肩を落としつつ>シドニー (2012/05/03 00:23)
ネイ> 俺もほとんどエールは飲まないもんなぁ (2012/05/03 00:25)
イヴ> そうだけど…………い、一緒のものが、飲めるようになったらいいなぁ……って(少し恥ずかしそうに小声で)>ネイ (2012/05/03 00:26)
シドニー> こっそり飲ませていただいたこともありますが、甘みの強いものもありますよ>イヴ (2012/05/03 00:27)
ネイ> (微笑)一緒のなら、俺が会わせるよ>イヴ (2012/05/03 00:28)
シドニー> 女用って呼ばれてましたけれど、結構構わず飲んでましたね… (2012/05/03 00:28)
ネイ> (PL:会わせる→合わせる です><) (2012/05/03 00:28)
ネイ> (ワインをくぃっと飲み干して)果実酒を>@店員 (2012/05/03 00:29)
店員> 果実酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに果実酒が置かれる) (2012/05/03 00:29)
シドニー> ドワーフさんやリルドラケンさんが多かったからかもしれません<エールや火酒のみ (2012/05/03 00:29)
イヴ> そ、そうなの…??<女用の甘いの>シドニー (2012/05/03 00:29)
シドニー> そうですね、どうも作り方に違いがあるそうです…お財布が不安なので頼めませんが… (2012/05/03 00:30)
イヴ> あ…でも、それじゃネ、ネイの方が物足りなくないかなぁ…?(おろおろ>ネイ (2012/05/03 00:30)
イヴ> そうなんだぁ………あまーくしたホットワインくらいしか飲めないんだけど……もともと甘いのなら、飲めたりしないかなぁ…(うーん、と考えつつ>シドニー (2012/05/03 00:32)
ネイ> 果実酒ならワインと大差ないよ(微笑)>イヴ (2012/05/03 00:33)
シドニー> いろいろ飲み比べられるほど、稼げるようになりたいです… (2012/05/03 00:34)
イヴ> ワインよりは随分甘いよぉ…?<果実酒 (2012/05/03 00:37)
ネイ> 平気だよ。それに必ずこれってわけじゃないしね(微笑)<果実酒>イヴ (2012/05/03 00:39)
ネイ> まだ、依頼は受けてないんですか?>シドニー (2012/05/03 00:39)
イヴ> うん……でもやっぱり、いつか一緒にワインとか飲めるようになりたいから…少しずつがんばってみるっ>ネイ (2012/05/03 00:42)
シドニー> まだ、小間使いですね。生憎身分を証明できるものがなくて…まず、任せてもらえるまでの信用を得なければなりません>ネイ (2012/05/03 00:42)
ネイ> (微笑して)そうだね。ちょっとずつでいいよ<いつかは>イヴ (2012/05/03 00:43)
ネイ> なるほど。でも、そうかからないでしょうから(微笑)>シドニー (2012/05/03 00:44)
イヴ> 色んなお仕事できるようになるといいねっ>シドニー (2012/05/03 00:44)
シドニー> 魔法(ソーサラー)の素質は絶望的だそうなので…やっぱり武器で戦闘になりそうです (2012/05/03 00:46)
イヴ> …?ソーサラーになりたかったの?(きょとん>シドニー (2012/05/03 00:48)
イヴ> うん、頑張る……っ。さ、最初は家で少しだけ飲むくらいじゃないと……かな(苦笑>ネイ (2012/05/03 00:49)
シドニー> いえ、その…実戦は余り自信がなくて。情けない話ですが>イヴ (2012/05/03 00:50)
ネイ> 武器でということでしたら、マイリーの訓練場などいってみては?>シドニー (2012/05/03 00:51)
ネイ> そうだね。家で飲むときに少しずつでいいかもね(にっこり)>イヴ (2012/05/03 00:51)
イヴ> そうなんだぁー………わ、私も、まだ自分の腕には自信はないけど、なんとかやれてるよ…っ
大丈夫、シドニーさんならきっとできるよ〜>シドニー (2012/05/03 00:52)
シドニー> ゴブリンやコボルド相手などは何度か経験があるのですが、人間を相手にできるかどうかと…できなかったら、周りに迷惑がかかってしまいます>ネイ (2012/05/03 00:54)
イヴ> ………(若干うつむく<人間を相手〜 (2012/05/03 00:55)
ネイ> でしたら、なおのことマイリーの訓練場などオススメですよ。稽古するにはもってこいでしょう(微笑)>シドニー (2012/05/03 00:56)
ネイ> (うつむいたのを見て優しく頭をなでる)>イヴ (2012/05/03 00:56)
シドニー> そ、そんなに厳しいところなんですね…宿代を稼げたら行ってみます (2012/05/03 00:57)
ネイ> あそこは登録している人なら誰でも使うことができますから、いろいろな方がいますし(微笑)<マイリーの訓練場>シドニー (2012/05/03 00:58)
イヴ> シドニーさんならきっと、すぐに生活に困ることはなくなると思うよー、がんばってねっ (2012/05/03 01:01)
イヴ> (頭を撫でてもらって力なく笑う)>ネイ (2012/05/03 01:01)
ネイ> イヴは苦手だもんね。<人相手>イヴ (2012/05/03 01:03)
イヴ> うん……人を殺したりするお仕事は……やっぱり苦手かな……(苦笑い>ネイ (2012/05/03 01:05)
ネイ> イヴはそんなの平気になる必要はないよ。>イヴ (2012/05/03 01:06)
イヴ> でも…私も迷惑かけちゃってるかもって…思うことはあるんだよー…っ>ネイ (2012/05/03 01:10)
ネイ> うん。いろいろ困ることもあるかもしれないけど、それでも、俺としては、平気になって欲しくはないかな(苦笑)
やらなきゃならない時は出てくるかもしれないけど・・・。>イヴ
(内心:人の命を平気で奪えるようになっちゃいけないんだよ。イヴは絶対。俺みたいなことをしたらいけないんだ・・) (2012/05/03 01:13)
シドニー> (うん。ひっそり帰ろう(爽やかな笑顔) (2012/05/03 01:16)
シドニー> 明朝、朝ごはんお願いします…えっと、チーズとパンとミルクを…(こそこそと店員に伝える) (2012/05/03 01:17)
シドニー> (良い夜をー…(こそこそ2階へ) (2012/05/03 01:19)
☆シドニーさん、またのお越しを♪☆ (2012/05/03 01:19)
イヴ> 平気には……なりたくないけど、迷惑もかけたくなくて……うぅー (2012/05/03 01:19)
イヴ> (しばらくうつむいて、何かに気づき)……あ、あれ??シドニーさんは……??? (2012/05/03 01:20)
ネイ> ん?(いなくなったシドニーに気づき)しまったな(苦笑) (2012/05/03 01:20)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/05/03 01:24)
ネイ> 迷惑かけたくないっていう気持ちはよくわかるよ。 (2012/05/03 01:24)
エーリッヒ> (リュート片手に入店)ただいま>@店員 (2012/05/03 01:24)
店員> おかえりなさい、エーリッヒ様。 (2012/05/03 01:24)
エーリッヒ> あら、お二人さんごきげんよう(軽く手を挙げて>イヴ・ネイ (2012/05/03 01:25)
イヴ> うん……>ネイ
あ、エーリさん、こんばんはだよー>エーリッヒ (2012/05/03 01:25)
ネイ> やぁ。>エーリッヒ (2012/05/03 01:26)
エーリッヒ> 赤ワインよろしくー(近くの席に座りつつ>@店員 (2012/05/03 01:27)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/05/03 01:27)
エーリッヒ> あぁ、そういえば二人よーやく纏まったみたいね?(意味ありげに笑い) (2012/05/03 01:28)
エーリッヒ> 学院がなかなか面白いことになってたわよぉ、こないだ(ワインを受け取って口に運びつつ (2012/05/03 01:28)
ネイ> ええ。いろいろとお世話になりましたね。
それで、どんなことになってたんでしょうね(苦笑)<学院>エーリッヒ (2012/05/03 01:30)
イヴ> …??(きょとん (2012/05/03 01:31)
エーリッヒ> (ネイを見つつ)普段感情を顔に出さないアンタが『幸せです』って顔に書いたかのよーな状態で学院に居るから、何人か女の子がざわついててね(肩すくめ) (2012/05/03 01:33)
エーリッヒ> 話を聞いたら直ぐに何があったのかわかっちゃったわよ(ワインを飲みつつ (2012/05/03 01:34)
ネイ> (状況を思い出して苦笑)・・・ああ、あの時かな。そんなに出てたかなぁ (2012/05/03 01:36)
イヴ> え……っと(恥ずかしそうにうつむく (2012/05/03 01:36)
エーリッヒ> 女の子たちにはアデレードがなんか言ってたみたいだけどね、冷ややかな目して(くっくっくと笑いつつ (2012/05/03 01:37)
エーリッヒ> 出てたんじゃないのぉ?今も割と、雰囲気が変わって見えるわよ。アタシにはね>ネイ (2012/05/03 01:39)
ネイ> アデレードが?まぁ、学院でのアデレードならまぁ大丈夫かな・・・ (2012/05/03 01:39)
ネイ> まぁ、別に隠すつもりもないから出てたところで困りはしないけどね(ある意味開き直りともいう)>エーリッヒ (2012/05/03 01:40)
エーリッヒ> ま、釘でもさしてたんでしょー<アデレード (2012/05/03 01:40)
イヴ> あ、アデレードさんは…ずっと私と一緒にいてくれたから……うぅ (2012/05/03 01:41)
イヴ> ネ、ネイ…(わぁああ、と恥ずかしそうに (2012/05/03 01:42)
ネイ> 別に大した事じゃないから平気だよ。それに、どの道しばらく学院には行かないし(にっこり)>イヴ (2012/05/03 01:43)
エーリッヒ> ま、アンタはそーよね。アタシとしては面白いものが見れたからそれはそれでよしってところね〜(ワインをのみつつ (2012/05/03 01:44)
エーリッヒ> あぁら、早速名前の呼び方も変えちゃったわけね?
ま、おにーさんはないわよね、流石に(くすくす (2012/05/03 01:45)
ネイ> そう茶化さないでくれるかな(苦笑)<呼び方>エーリッヒ (2012/05/03 01:46)
イヴ> う、うん……(頷きながら)
(内心:でも、そういう女の人たち…本当にいても不思議じゃないよね……うぅ…っ)>ネイ (2012/05/03 01:48)
イヴ> う、うう…まだ慣れないけどその……(顔を赤くしてしどろもどろ>エーリッヒ (2012/05/03 01:48)
エーリッヒ> からかって面白そうなことは率先してやるタイプよ、アタシ(ふふん、と笑って>ネイ (2012/05/03 01:49)
エーリッヒ> あっはっは、まーネイ以上にわかりやすいのはイヴの方だけどね。
バイト先のカフェも大変だったんじゃないの?(若干楽しそうである (2012/05/03 01:51)
ネイ> 確かにそうだね(苦笑)<率先して>エーリッヒ (2012/05/03 01:51)
イヴ> え、え???(きょとん<カフェ (2012/05/03 01:53)
ネイ> 俺をからかったところで、面白くないからって、イヴを標的にするのもねぇ(苦笑)>エーリッヒ (2012/05/03 01:55)
エーリッヒ> ま、ネイからかったところでそんな反応だろうことは大体わかってたけどね、一応言っておかないと?(くすり (2012/05/03 01:58)
エーリッヒ> イヴはほら、からかうネタによってはこーやって意味がわかってなかったりするからある意味やりづらい所もあるわよ?(今の状態がといった感じに (2012/05/03 01:59)
ネイ> それは知らないよ。からかうほうの責任じゃないかい?>エーリッヒ (2012/05/03 02:01)
イヴ> ええー…二人とも、何の話なのかよくわかんないよー…… (2012/05/03 02:03)
ネイ> エーリが俺とイヴのことをからかってるだけだよ。(苦笑)>イヴ (2012/05/03 02:05)
エーリッヒ> イヴあんたさー…カフェで色々言われなかった?
数日来ない間に何があったのか、とかさー(ワインを口に運びつつ (2012/05/03 02:06)
イヴ> か、からかうって…(かぁっと顔を赤くしつつ)
……?い、言われた………気がする、けど……(口をぱくぱくさせつつ (2012/05/03 02:07)
ネイ> (果実酒を飲みつつ) (2012/05/03 02:07)
エーリッヒ> でしょ?ま、アンタの事だからきっとわっかりやすい反応してたんでしょー>イヴ (2012/05/03 02:10)
エーリッヒ> バイト先のカフェの人たちにも大体ばれてるでしょうね。もともと隠してないかもしれないけどさ(笑って (2012/05/03 02:11)
イヴ> え、ええ…っ(思い返しながら恥ずかしくなってしどろもどろ (2012/05/03 02:12)
ネイ> すぐに落ち着くよ。(微笑)>イヴ (2012/05/03 02:13)
ネイ> 他人事だから、すぐ忘れるよ<周りの人>イヴ (2012/05/03 02:14)
イヴ> そ、そうなのかな…?…うぅ。でも、なんか恥ずかしいよー(果実酒を一口飲んで目を伏せつつ>ネイ (2012/05/03 02:16)
エーリッヒ> ま、騒がれるのは今だけでしょうね(くすくす笑いつつ (2012/05/03 02:17)
イヴ> そんなにわかりやすいのかなぁ……私…(赤いほほをぺちぺちしながら (2012/05/03 02:20)
ネイ> でも、今はこうしてイヴがいてくれるだけでいいよ。(つぶやく)<からかわれたって (2012/05/03 02:21)
ネイ> (果実酒をのみのみ)わかりやすいほうだね。(微笑)>イヴ (2012/05/03 02:22)
イヴ> ううっ、やっぱりわかりやすいんだ…(がっくりと肩を落とし (2012/05/03 02:23)
エーリッヒ> アンタよりわかりやすい子ってあんまりいないと思うわよ?>イヴ (2012/05/03 02:24)
エーリッヒ> (くっくっくと笑いつつ)…お幸せなことで…何よりだわ(聞こえたらしい)>ネイ (2012/05/03 02:25)
ネイ> ありがとう(微笑)<なにより>エーリッヒ (2012/05/03 02:26)
エーリッヒ> ふぅん?ま、これからも話題を振りまいてちょうだいな、面白いから(笑って>ネイ、イヴ (2012/05/03 02:29)
ネイ> 話題を振りまくって、どういうことだよ。これ以上は何もないよ?>エーリッヒ (2012/05/03 02:30)
イヴ> うー、せめて、顔に出なければ……(ぺちぺち) (2012/05/03 02:30)
ネイ> (優しげに微笑んでみている)<顔に出なければ>イヴ (2012/05/03 02:32)
エーリッヒ> そうかしら?まぁ、アンタ達見てるだけでも面白いから。その気がなくたってすーぐネタは出てくるわよ、きっとね(ふふんと笑い>ネイ (2012/05/03 02:32)
エーリッヒ> 顔叩いてでなくなるなら世の中皆隠し事上手になるわね>イヴ (2012/05/03 02:34)
ネイ> そうですか。(苦笑)まぁ別にいいけどね>エーリッヒ (2012/05/03 02:34)
イヴ> うー…っ、そんなぁ… (2012/05/03 02:35)
エーリッヒ> まぁいいんじゃないの?今のままでさ。ね、ネイ?(同意を求め (2012/05/03 02:36)
ネイ> ああ、気にしなくていいと思ってるよ(同意を受けて)>エーリッヒ、イヴ (2012/05/03 02:37)
ネイ> (果実酒を飲み干す)さてと、そろそろ帰ろうか。まだエーリと話してるなら、先に帰るけど>イヴ (2012/05/03 02:39)
イヴ> そ、そうかなぁ…?(やや納得できないかんじに首を傾げつつ)
あ…っ、私も帰るよー>ネイ (2012/05/03 02:39)
ネイ> ちょっとやらなくちゃならないことも残ってるしね。(二人分の代金を払いつつ)>イヴ (2012/05/03 02:40)
ネイ> 顔に出るくらいいいじゃない。(笑って)>イヴ (2012/05/03 02:40)
イヴ> (果実酒をこくこくと飲みほして席を立つ)
ごめんなさい、それじゃあ帰るね。おやすみなさいっ>エーリッヒ (2012/05/03 02:40)
ネイ> じゃぁエーリ、また。(手を上げて出口のほうへ) (2012/05/03 02:42)
イヴ> うぅ…<顔に出るくらい
あ、…お仕事?(と聞きつつネイの隣へ) (2012/05/03 02:42)
エーリッヒ> はいはい、またねー(手をひらひらふって>イヴ・ネイ (2012/05/03 02:42)
ネイ> ああ、商会のでね。ギルも随分と一人でやってたみたいだから。>イヴ (2012/05/03 02:43)
イヴ> そっかぁ……大変だよね…ギルさんいないと…>ネイ (2012/05/03 02:44)
ネイ> まぁ、俺とシオンと二人でやるから、問題ないよ。(微笑)>イヴ (2012/05/03 02:44)
エーリッヒ> ギル……ね(上を見上げつつワインを掲げ)
無事を祈ってるわよ、ギル(小さくつぶやいて (2012/05/03 02:45)
イヴ> うん…書類位なら手伝えるから…何かあったら言ってね…?>ネイ (2012/05/03 02:45)
イヴ> (そういいながら一緒に出口の方へ) (2012/05/03 02:46)
エーリッヒ> (二人を見送りつつ)さぁて、一人でここで飲んでもね…(くいっとワインを飲みほし) (2012/05/03 02:46)
ネイ> ああ、助かるよ(微笑)>イヴ
(イヴと一緒に出口へ) (2012/05/03 02:46)
ネイ> (外にでたあとイヴの背中に腕を回して歩いてゆく) (2012/05/03 02:46)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/05/03 02:47)
エーリッヒ> さ、アタシも上がるわ。代金おいとくわよー>@店員 (2012/05/03 02:47)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/05/03 02:47)
エーリッヒ> (ゆっくりと階段を上がっていく) (2012/05/03 02:48)
☆イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/05/03 02:48)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/05/03 02:48)