セラ> 彼女の命に別状はないわ。ただ・・・ね。 (2012/05/15 00:00)
セラ> (苦笑しつつワインを飲む) (2012/05/15 00:00)
イヴ> …??(きょとん (2012/05/15 00:01)
セラ> ん?ああ、あたし向こうにいた時に、ダナの容体を診てたから(苦笑) (2012/05/15 00:03)
イヴ> あ、そうなんだ…!(びっくりして)だから、ギルさんに会いに来たんだねー (2012/05/15 00:05)
イヴ> 命に別状がないなら、ホント良かった…ギルさん安心したかなぁ…? (2012/05/15 00:06)
イヴ> (果実酒をこくこくと飲む) (2012/05/15 00:06)
セラ> ギルには意識を取り戻した、とは言ってないけどね。
安心…まぁあいつのことだから、意識が戻ってて喜んでるんじゃない?
(小声でぽつりと)記憶はないけど… (2012/05/15 00:07)
セラ> でも、あたしとしては、俄然あなたとネイさんとの関係の方に興味が出たんだけど?(にっこりと) (2012/05/15 00:08)
イヴ> ……きお、く…? (2012/05/15 00:09)
イヴ> (色々ぐるぐる考えててワンテンポずれる)……えっ?(再び顔赤くして後ずさり) (2012/05/15 00:09)
セラ> そんなに引かないでよ(苦笑して) (2012/05/15 00:11)
セラ> ただ単に興味が出ただけなんだからさ(笑って) (2012/05/15 00:12)
イヴ> え、あ…や……っ、その、まだちょっと、慣れてなくて…うう (2012/05/15 00:12)
セラ> 慣れてないって?どういうこと? (2012/05/15 00:14)
セラ> って、こういうきき方をするからひかれるのよね(苦笑) (2012/05/15 00:15)
セラ> ごめんごめん(ワイン飲みつつ苦笑) (2012/05/15 00:15)
イヴ> えっと…その、今までそういったことに、ほんとに疎くて……経験もなかったし…(しどろもどろ (2012/05/15 00:16)
イヴ> ひいてるわけじゃないんだよー…!今まで本当に、何も分かってなくてその…今の関係にも、こうやって聞かれたりすることにも、慣れてなくて…っ(あわあわ (2012/05/15 00:17)
セラ> そうなのね(微笑)<疎い (2012/05/15 00:17)
セラ> 初々しいわね〜(微笑) (2012/05/15 00:18)
イヴ> うう…(恥ずかしそうにうつむきつつ、果実酒を一口) (2012/05/15 00:20)
セラ> でもさ。彼とのことを聞かれるとそんなに恥ずかしい? (2012/05/15 00:21)
セラ> あたしは嬉しくって言いたくなっちゃう方だからさ(笑って) (2012/05/15 00:21)
イヴ> え…っと……(言われて、うーん…と考え) (2012/05/15 00:22)
イヴ> (しばらく考えて、軽く首を振る)聞かれるのが恥ずかしい…とは思わないよー (2012/05/15 00:23)
セラ> じゃぁ、何が恥ずかしいの?(くすくすっと) (2012/05/15 00:25)
イヴ> でも、そう考えると…な、何が恥ずかしいんだろう……うー(なんか悩み始めた (2012/05/15 00:25)
イヴ> た、ぶん…色々、思い出して…余裕がなくなっちゃう…のかなぁ? (2012/05/15 00:27)
セラ> そんな恥ずかしいことしてるの?(ちょっと意地悪げに笑って) (2012/05/15 00:28)
イヴ> ええっ?(顔真っ赤にしてあわあわと)あ、え…いや、その……っ (2012/05/15 00:30)
イヴ> セ、セラさんは…恥ずかしくない事かもしれないけど……わ、私は、全部が初めてで…恥ずかしいのもあるけど、もう、心臓が壊れそうに、なるから…(しどろもどろになりつつ、だんだん小声に (2012/05/15 00:32)
セラ> ふふふ。ほんと、仲がいいのね。(にっこり笑って) (2012/05/15 00:32)
セラ> 何事も経験よ。ある程度は慣れるから、心配しないでいいわ(にっこり) (2012/05/15 00:33)
イヴ> そ、そうなのかな…っ? (2012/05/15 00:34)
セラ> どれだけたってもある程度以上はなれないって子もいるから。そこまで気にすることないと思うわよ (2012/05/15 00:36)
イヴ> う、うん……と、当分慣れれないかなぁ……うぅ (2012/05/15 00:38)
セラ> まぁそういうのも最初だけなんだし、ある意味楽しんだらいいと思うわ(くすりと笑って) (2012/05/15 00:39)
イヴ> 楽しむ、かぁ…(つられてくすりと笑い (2012/05/15 00:41)
セラ> そうよ〜。そしたら恥ずかしいとも思わなくなったりしてね(笑) (2012/05/15 00:43)
イヴ> (思い返して)そ、それは…多分無理ー……(再び顔を赤くしてうな垂れる (2012/05/15 00:44)
セラ> あははは。ほんとうぶなんだねぇ(優しげに見やる) (2012/05/15 00:47)
イヴ> わ、私は他の人がどうしてそんなに平気なのかわからないよぉ?? (2012/05/15 00:48)
セラ> あたしも若いころは恥ずかしいと思うこともあったわ (2012/05/15 00:50)
イヴ> そうなの…?でも、セラさんすごく若く見えるよー…??? (2012/05/15 00:51)
セラ> ありがと(にっこり)
でもね、こう見えても、もう三十路だからねぇ(苦笑) (2012/05/15 00:52)
イヴ> ええっ、私より少し上かなぁ…ってくらいにしか見えなかったよー! (2012/05/15 00:53)
セラ> いろいろやってるうちにいき遅れちゃったわ(苦笑) (2012/05/15 00:55)
イヴ> そんな、セラさん綺麗だし…いき後れなんてことないですよー…っ (2012/05/15 00:57)
セラ> ふふ。でも、歳考えると、いき遅れは本当よ(微笑) (2012/05/15 00:58)
イヴ> ええー……そんな事ないと思うけどなぁ… (2012/05/15 01:01)
セラ> それに、あなたみたいにあたしにはいい人いないしね(笑って) (2012/05/15 01:02)
イヴ> (言われて少し顔を赤くして)こ、ここに居たらきっとすぐにみつかるよっ。すごい人いっぱいいるし…っ (2012/05/15 01:04)
セラ> 別に欲しいとも思ってないから、いいんだけどね(笑) (2012/05/15 01:06)
イヴ> ――……それもそう、だね(笑って (2012/05/15 01:09)
イヴ> 私も、欲しくて今のようになったわけじゃないし… (2012/05/15 01:09)
セラ> あら、そうなの?(小首を傾げて)<欲しくてじゃない (2012/05/15 01:10)
イヴ> あ、ううん、あの、その…こ、恋人がほしいとか、そんな風に思ってたわけじゃないってことで… (2012/05/15 01:12)
イヴ> た、多分…気持ち伝えてもらえてなかったら、今でも自分の事すらわかってなかったと思うし… (2012/05/15 01:14)
セラ> そうやって大人になっていくものよ。きっと(微笑) (2012/05/15 01:15)
イヴ> そうなのかなぁ…? (2012/05/15 01:15)
セラ> でもいいわね。一緒にいてほしいって想ってくれる人がいるって(どこかさびしげな微笑) (2012/05/15 01:17)
イヴ> え……?(きょとんとしつつ、セラの表情を見て少し心配そうに) (2012/05/15 01:18)
セラ> ん?ああ、なんでもないわ(苦笑)
いつまでもうじうじしてても始まんないんだけどね (2012/05/15 01:20)
イヴ> 何かあったの…? (2012/05/15 01:22)
セラ> まぁね。好きになった人が戦争で死んじゃったってだけよ。どうにも忘れられなくてね。(肩をすくめつつ苦笑) (2012/05/15 01:25)
イヴ> そうだったんだぁ………(しゅんとして)ごめんなさい、やなこと聞いちゃって… (2012/05/15 01:27)
セラ> ああ、気にしなくていいわよ(微笑) (2012/05/15 01:29)
セラ> もう何年も昔のことだから(笑って) (2012/05/15 01:29)
イヴ> う、うん… (2012/05/15 01:30)
セラ> なにもそれから一回も恋しなかったわけじゃないのよ?
ただ、ね。(苦笑) (2012/05/15 01:32)
イヴ> 戦争…かぁ。やっぱり、嫌だな、人同士で傷つけあうのって… (2012/05/15 01:32)
イヴ> ……なんとなく、わかる気はするよー (2012/05/15 01:33)
セラ> まぁ傭兵だったし、仕方ないわよ(苦笑) (2012/05/15 01:33)
セラ> 運がなかっただけ。 (2012/05/15 01:34)
イヴ> ギルさんとは、傭兵仲間…だったの? (2012/05/15 01:36)
セラ> うん。ギルの相棒だったわ。今のギルみたいに気さくな奴でさ。
あの頃のギルって無愛想でね、想像できないでしょ?(笑って) (2012/05/15 01:39)
イヴ> ええ、そ、そうだったのー…?<ギルが無愛想 (2012/05/15 01:41)
セラ> そうよ〜。何があっても表情変えないの。めったに笑ったりもしないしね。
まぁ、怪物と闘ったりするときは表情が変わらない分あわてたりせずに済んだ気はするけどさ (2012/05/15 01:43)
イヴ> 今のギルさん、とっても優しいから想像つかないよー…(こくこく頷いて (2012/05/15 01:44)
セラ> 気遣いって点じゃ昔からあんまり変わらないのかもしれないけど、表情が違うからねぇ (2012/05/15 01:45)
セラ> まぁいろんな縁でギルとはもう10年近い付き合いね (2012/05/15 01:47)
イヴ> ほぁー……長いんだねぇ (2012/05/15 01:48)
セラ> 腐れ縁ってやつね(笑って) (2012/05/15 01:49)
イヴ> (ふと気がついたように)ギルさん、傭兵のころからネイと知り合いだったみたいなんだけど…セラさんも知ってるの? (2012/05/15 01:49)
セラ> そうなの?そんな話は聞いたことなかったけど<ネイと昔からの知り合い (2012/05/15 01:50)
セラ> ギルもあんまり傭兵時代のことは話したがらないからさ。聞かないようにはしてるのよ(苦笑) (2012/05/15 01:52)
イヴ> ―……そうなんだぁ…(少し首を傾げ) (2012/05/15 01:52)
セラ> でも、一緒の部隊にいたってわけじゃないはずよ。一緒にやってるなら話してくれてるはずだもの。 (2012/05/15 01:53)
セラ> 傭兵の中でも名前が売れてたんじゃない?<ネイ (2012/05/15 01:54)
セラ> ギルも銀狼っていったら傭兵仲間じゃそこそこ知れてたみたいだし (2012/05/15 01:54)
イヴ> そう、かもしれない……ギルさんもネイも、仲間だったとは言わなかったし… (2012/05/15 01:54)
セラ> あたしは銀髪の狂戦士ってあだ名を知ってたけどさ<ギル (2012/05/15 01:55)
イヴ> ネイ、は…軍師だった…と言うのは知ってるよー。 (2012/05/15 01:55)
セラ> なるほどね。じゃぁ、きっと名前が売れてたのよ。良きにしろ悪しきにしろ、ね(苦笑) (2012/05/15 01:56)
セラ> でも、意外なところで繋がってるのねぇ<ネイとギル (2012/05/15 01:59)
イヴ> 名前かぁ………一度だけ、ネイについてキャンベルを出たときに、聞いたことはある気がするんだけど……覚えちゃいけない気がして… (2012/05/15 01:59)
イヴ> あはは、そうだね(笑って (2012/05/15 02:00)
セラ> 商会にいるネイさんみてると、優しそうよね〜(微笑) (2012/05/15 02:00)
セラ> いいんじゃない?今は必要がない物でしょうし(笑って)<通り名 (2012/05/15 02:00)
イヴ> うん、すごく優しいよ?(にこりと笑って (2012/05/15 02:02)
イヴ> うん、あんまり、知らないでいてほしそうだったから……聞かないようにしてたんだよー<通り名とか昔の事 (2012/05/15 02:03)
セラ> ごちそうさま(ふふっとわらって)<優しい
(ワインを飲み干して)
そろそろ眠くなってきたわね (2012/05/15 02:03)
セラ> それでいいのよ(微笑)<知らないで・・・
でも、添い遂げるつもりなら、一度はちゃんと聞いておいてもいいのかもしれないわよ? (2012/05/15 02:04)
セラ> それを覚えておくかどうかは別の問題だもの (2012/05/15 02:05)
イヴ> あ、私もそろそろ帰らなくちゃ…っ(果実酒を飲み干す (2012/05/15 02:05)
セラ> あたしなら、昔のことも話しておいてほしいと思うだけなんだけどさ(笑って) (2012/05/15 02:05)
イヴ> ……そうなの、かな…… (2012/05/15 02:05)
イヴ> でも、うん……知りたいとは、私も思う事はあるんだよー(苦笑して (2012/05/15 02:06)
セラ> 今日はあたしがおごってあげるわ〜。気持ちばかりのお祝に、ね(ウィンクして代金を二人分支払う) (2012/05/15 02:06)
セラ> 試しに聞いてみたら?知りたいのならね(微笑) (2012/05/15 02:07)
イヴ> ふぇ??わ、わ…ありがとう…っ(少し顔赤くしつつ、ぺこりと頭を下げる (2012/05/15 02:07)
セラ> (席を立ちドレスを調える) (2012/05/15 02:07)
イヴ> ………う、うん…聞く勇気が持てたら、聞いてみようかな………(苦笑して (2012/05/15 02:08)
セラ> 無理に聞くことはないと思うわよ?聞きたいと思ったら、くらいで、ね(苦笑) (2012/05/15 02:09)
セラ> そうそう、結婚式には呼んでね(にっこりと) (2012/05/15 02:09)
セラ> それじゃ、おやすみ(にっこりわらってドレスのすそを踏まないように上げつつ2階へあがる) (2012/05/15 02:10)
セラさん、またのお越しを♪☆ (2012/05/15 02:10)
イヴ> あはは(笑って、そしてもぞもぞしてたマロンの頭をなでてやる)
………えっ!(そして再び顔を真っ赤にしてびくっと (2012/05/15 02:10)
イヴ> け、けけけけ結婚式って………(見送りつつ、一人しどろもどろ) (2012/05/15 02:11)
イヴ> …うう、ほんと私って…だめだなぁ……(顔を軽くぱんぱんしつつ) (2012/05/15 02:11)
イヴ> ………本当は……(内心:なんて呼ばれてたか、なんとなく、覚えてる。……何回も、聞いたし……)
マロン:(イヴの頭をつんつんとつっつく) (2012/05/15 02:13)
イヴ> わ、わ……うん、ごめん、ごめん、帰ろうね(そういって出口の方へ) (2012/05/15 02:14)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/05/15 02:14)
アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/05/15 23:19)
アデレード> 赤ワイン>@店員 (2012/05/15 23:24)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アデレードのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/05/15 23:24)
アデレード> (けだるげに小難しい本を読んでいる) (2012/05/15 23:24)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/05/15 23:26)
セラ> ただいま〜(普段の格好でやってくる)>@店員 (2012/05/15 23:27)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2012/05/15 23:27)
セラ> (てくてくカウンターの空いてる席に座る) (2012/05/15 23:28)
アデレード> (気にせずマイペースに、積んである本をかわるがわる手にとりながら読みふけり中) (2012/05/15 23:29)
セラ> こんばんわ。初めまして、かしらね。(微笑)
あたしはセラ。よろしくね〜(手をひらひらと)>アデレード (2012/05/15 23:30)
アデレード> え?ああ、こんばんは(どこか上の空)>セラ (2012/05/15 23:30)
セラ> ずいぶんと沢山読んでるのね。それ全部頭に入ってるのよね?(積まれた本をさして) (2012/05/15 23:34)
アデレード> (読んでる本は美容とか調髪とか化粧とかそんなの。文字的に難しそう) (2012/05/15 23:34)
アデレード> 入ってるかもしれないわ、思い出せるかは別にして… (2012/05/15 23:35)
セラ> あら、そうなの?(苦笑)
まぁ入っていくだけでもすごいと思うけど(肩をすくめつつ) (2012/05/15 23:37)
アデレード> どこぞの神の天啓と違って確実に思いだせるほど奇跡でできてないの…(ぽふんと閉じて) (2012/05/15 23:37)
アデレード> チラッと見ただけの事が重大な意味を持ってたり。興味が沸くからこそ具体的に思い出せなかったりね (2012/05/15 23:38)
アデレード> (飲みながら読む、はしないらしくグラスに口をつけ) (2012/05/15 23:38)
セラ> そんなもんなの?まぁ、興味があるものだと、結構すらすら入っていったりはするけどさ (2012/05/15 23:39)
アデレード> むしろ逆に興味があると余計な事まで覚えてて役に立たないわね (2012/05/15 23:41)
セラ> へぇ。あたしなんかは興味があるものじゃないとだめだわね。
たぶん必要以上のことを覚えてないと、役に立たないから(笑って) (2012/05/15 23:43)
ラグトさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/05/15 23:45)
アデレード> たとえば…花の意味とか。 (2012/05/15 23:45)
ラグト> (階段から降りて来て)おや、こんばんは>セラ、アデレード (2012/05/15 23:46)
セラ> あ、ワインちょうだーい。赤ね。<赤ワイン>@店員 (2012/05/15 23:46)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/05/15 23:46)
セラ> あら。こんばんわ(微笑)>ラグト (2012/05/15 23:47)
アデレード> こんばんは(本を数冊脇に積んでワインを飲んでいる) (2012/05/15 23:47)
ラグト> (テーブルにつきつつ)エールを頼むよ>@店員 (2012/05/15 23:47)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ラグトのテーブルにエールが置かれる) (2012/05/15 23:47)
セラ> 花の意味・・・花言葉とか?>アデレード (2012/05/15 23:47)
ラグト> (アデレードを見直して気付く)…おや。いつぞやの受付の方かな?>アデレード (2012/05/15 23:49)
アデレード> ああ、たまに司書をしているわね。 (2012/05/15 23:49)
ラグト> ああ、やはりそうだったか。改めてよろしく。>アデレード (2012/05/15 23:51)
アデレード> とりあえず空き巣強盗をやらかした後に、花一本に意味深なメッセージ。犯人は撹乱のためにやっただけで特に意味は考えてなかった…
とか。ハマりがちなのよ>セラ (2012/05/15 23:51)
セラ> なるほどね。でも、そんなところまで深ーく読んでたらつかれない?(くすくすっと笑って)>アデレード (2012/05/15 23:53)
アデレード> だから、深く読んで良い時と良くない時があるの。例えばー… (2012/05/15 23:54)
セラ> (ワイン飲みながら聞いてる) (2012/05/15 23:58)
アデレード> 伝説の花、と言うものがあるわ。決して自然には咲かないから、造花だけれど… (2012/05/15 23:58)
セラ> ふむふむ (2012/05/15 23:59)