シドニー> いえ、ただの警備でした…ちょっとした妖魔が断続的に出ただけで…>ネイ (2012/05/27 00:00)
ネイ> なるほど、緊張が続きすぎてここに戻ってきてそれが切れたってことか>シドニー (2012/05/27 00:01)
イヴ> 妖魔…無事でよかったよぉ (2012/05/27 00:01)
シドニー> 警戒できる(※レンジャー持ち)のが私1人だけで… (2012/05/27 00:02)
ネイ> それはそれは(苦笑)<レンジャー一人>シドニー (2012/05/27 00:02)
ネイ> まぁ、無事で何よりでしたね(微笑) (2012/05/27 00:04)
ネイ> (ワインを飲み干す) (2012/05/27 00:05)
シドニー> は、はい、何とか…ありがとうございます (2012/05/27 00:05)
イヴ> 大変だったんだねぇ……(くぴくぴとホットワインを飲む (2012/05/27 00:05)
ネイ> イヴ。それ飲み終わったら帰ろうか。 (2012/05/27 00:07)
イヴ> え、あ…うんっ。もうこんな時間だもんね…!(ちょっと急いで飲み始める) (2012/05/27 00:08)
シドニー> あ、何か…暗い通りの方で人が集まっているみたいですから気をつけてくださいね>イヴ、ネイ (2012/05/27 00:09)
イヴ> (こくこくと飲み進めつつ)人が…?(きょとん) (2012/05/27 00:10)
ネイ> おや、何があるんでしょうね。でも、情報ありがとうございます(微笑) (2012/05/27 00:10)
イヴ> (何があったんだろうーと思いつつ、急いで飲み干す)ふぁー…… (2012/05/27 00:11)
シドニー> 夕方くらいに、少しトラブルがありまして…そこで見たのですが。
はい、良くは解らなかったのですが、盗賊の心得のある方のおかげで何もなく済みました>イヴ (2012/05/27 00:11)
ネイ> 大丈夫かい?>イヴ (2012/05/27 00:11)
イヴ> そうなんだぁー、うん、じゃあ気を付けるねーっ(ちょっとぽやぽやしつつ)>シドニー (2012/05/27 00:13)
ネイ> 家までは5分程度ですから心配はないと思いますけどね (2012/05/27 00:13)
イヴ> だいじょーぶーっ(ルンを抱きなおして、立ち上がる)>ネイ (2012/05/27 00:14)
ネイ> (代金を支払い席を立つ)
それならいいけど(くすくすっとわらって)>イヴ (2012/05/27 00:15)
シドニー> おやすみなさい(体を起こして、軽く礼)>ネイ、イヴ (2012/05/27 00:16)
イヴ> マロン:じとめでイヴを見ている (2012/05/27 00:16)
イヴ> だいじょーぶだもんー(マロンに言いつつ、頭はぽやぽやしているようだ) (2012/05/27 00:17)
ネイ> はい。おやすみなさい。あなたもゆっくりと休んでくださいね(微笑)>シドニー (2012/05/27 00:17)
ネイ> (出口でイヴを待つ) (2012/05/27 00:18)
イヴ> (マロンを抱いて、ちょっと怪しい足取りでネイのところまでいく) (2012/05/27 00:20)
イヴ> おやすみなさーい!>シドニー (2012/05/27 00:20)
ネイ> じゃ、行こうか(微笑しイヴをそっと引き寄せ連れ立って出てゆく) (2012/05/27 00:22)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/05/27 00:22)
イヴ> うんっ(一緒に出ていく) (2012/05/27 00:23)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/05/27 00:23)
シドニー> (使い魔、かな?猫が飼えるってうらやましいなぁ) (2012/05/27 00:24)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/05/27 00:27)
シドニー> さて…ずっと食べたかったんだー (2012/05/27 00:27)
シドニー> 豚のスパイシーグリル、ください!>@店員 (2012/05/27 00:27)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、豚のスパイシーグリルです。(シドニーのテーブルに豚のスパイシーグリルが置かれる) (2012/05/27 00:27)
エーリッヒ> (リュート片手に入店)ただいま>@店員 (2012/05/27 00:27)
店員> おかえりなさい、エーリッヒ様。 (2012/05/27 00:27)
エーリッヒ> まったく、帰ってくるなりみせつけてくれるわねー(ネイとイヴとすれ違ったらしい) (2012/05/27 00:29)
エーリッヒ> と、あら…こんばんは(にっこり>シドニー (2012/05/27 00:29)
シドニー> (どんな食べ物を前にしても貴族オーラは簡単には消えないのである…!やたらテーブルマナーがなった食事中) (2012/05/27 00:29)
シドニー> (はっと手を止め)あ、こんばんは>エーリッヒ (2012/05/27 00:33)
エーリッヒ> あら、いいのよ食べてて>シドニー (2012/05/27 00:34)
エーリッヒ> (適当に近くの席に座り)いつものよろしくー(赤ワイン頼みつつ)>@店員 (2012/05/27 00:34)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/05/27 00:34)
シドニー> 父や母は気にしなかったのですが、妹に厳しく教育されてまして… (2012/05/27 00:35)
シドニー> (もくもく食べる、ご機嫌なようだ) (2012/05/27 00:35)
エーリッヒ> へぇ。妹さんねぇ…(食べ方を見て、貴族かな?と思いつつ)
仕事帰り?こんな時間に夕食なんて女性にしては珍しいわね (2012/05/27 00:36)
シドニー> はい、初めて警備の仕事を任せてもらえたんです!…この宿の、ではないのですが>エーリッヒ (2012/05/27 00:37)
エーリッヒ> 警備の仕事?それは大変だったわね…おつかれさま(にこりと笑い (2012/05/27 00:38)
エーリッヒ> (ワインを一口飲む)ふぅ、でも仕事の後のお酒や食事はおいしいものよね (2012/05/27 00:39)
ラグトさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/05/27 00:41)
ラグト> お邪魔するよ。>@店員 (2012/05/27 00:41)
店員> (こくりと頷く) (2012/05/27 00:41)
ラグト> やぁ。>シドニー・エーリッヒ (2012/05/27 00:42)
エーリッヒ> あら、いらっしゃい(軽く手をひらひら>ラグト (2012/05/27 00:42)
シドニー> はい!冒険者らしい仕事だったので、初めてお肉にしました。>エーリッヒ (2012/05/27 00:42)
ラグト> エールを頼むよ>@店員 (2012/05/27 00:43)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ラグトのテーブルにエールが置かれる) (2012/05/27 00:43)
エーリッヒ> 初めて…?(目をぱちりとさせて)貴女、良いとこの出じゃないの?>シドニー (2012/05/27 00:47)
ラグト> おっと、そういえば…。店長は居るか?>@アフロ店長 (2012/05/27 00:48)
アフロ店長> この広い世界に比べたら、俺なんてちっぽけな存在さ…(店長はなにやら遠い目をしている) (2012/05/27 00:48)
シドニー> あ、えーと、いいとこ、と言えば良い所なのかもしれません…(何か言いよどんで)>エーリッヒ (2012/05/27 00:48)
エーリッヒ> なんか遠くのかなたに逝っちゃってるわね…<アフロ (2012/05/27 00:49)
ラグト> (PL:居ないと思ってたら居たw) (2012/05/27 00:49)
ラグト> いたなら丁度良い。少し話が…と、聞いているか?向こうの冒険者の店からの話なんだが…>@アフロ店長 (2012/05/27 00:50)
アフロ店長> 冒険者…未知の世界に手を伸ばす、危険な奴らだ。YOUもそんな危険な奴らの1人!フゥ!ホアッ!フォウッ!  (2012/05/27 00:50)
シドニー> 妹はバリバリの良い所の子です。パレスのお屋敷で花嫁修業中だとか…>エーリッヒ (2012/05/27 00:50)
エーリッヒ> …?まぁ、言いづらいのなら無理に言わなくてもいいわよ?
テーブルマナーがしっかりしているから、少なくともそういう教育を受けているのなら良いとこの出だと思っただけだし>シドニー (2012/05/27 00:50)
エーリッヒ> あら、きょうだいバラバラなのね>シドニー (2012/05/27 00:51)
シドニー> えーと、ドーナ大陸ってわかりますか?>エーリッヒ (2012/05/27 00:51)
ラグト> …大丈夫なのか? まあ良いか。(とか言いつつ、何やら店長と話し中) (2012/05/27 00:51)
エーリッヒ> …?さぁ、行ったことはない地方なのは確かねぇ<ドーナ>シドニー (2012/05/27 00:53)
シドニー> 南西にある、血で血を洗う大陸です…
そこではかつての地位にあまり意味はなく、戦いに生き残るものが英雄になり、良い身分に担ぎ上げられる世界でした。
担ぎ上げられたら、死ぬまで戦う。私の両親は、そんな担ぎ上げられた英雄同士だったのです>エーリッヒ (2012/05/27 00:55)
シドニー> …当然、頻繁に襲撃があるので牧畜で入るお肉はとても高級品でした…(しんみりしつつ) (2012/05/27 00:58)
エーリッヒ> へぇ…それはまた大変なところで生まれたのねぇ (2012/05/27 00:59)
ラグト> …と言う訳で。後の判断はそちらに任せる、との事。>@アフロ店長 (2012/05/27 00:59)
アフロ店長> おおっと、注文なら俺以外の店員に頼むことだな! だが、宿泊予約ぐらいならば俺に頼んでもいいだろう。(店員が冷たい目でアフロ店長を見ている) (2012/05/27 00:59)
ラグト> (微妙に呆れつつ)……まあ、確かに伝えたぞ?>店長 (2012/05/27 01:00)
シドニー> 妹の時は母の実家に戻って産んだそうなのですが…暮らしぶりが夜空と太陽ほどに違う場所だったので、同じ貴族でも全く性質は違います…ちなみに、私の作法はドワーフのものです>エーリッヒ (2012/05/27 01:01)
エーリッヒ> (ワイン飲みつつ)なるほどね。…ドワーフも結構作法とかやるのねとちょっと感心したわ (2012/05/27 01:03)
ラグト> (話を終えて戻ってきつつ)とすると、ドワーフと親しい家だったのか?<ドワーフの作法>シドニー (2012/05/27 01:04)
シドニー> 里にもよりますが、上下関係はきっちりして、年功序列が大半だそうです。
なので、座る位置などに非常に気を配ったりするんですよ>エーリッヒ (2012/05/27 01:04)
エーリッヒ> はは、その辺は貴族たちと変わらないわね。<上下関係 (2012/05/27 01:06)
シドニー> ただそういった、年寄りの間違いを認めない所を嫌った父からの伝授ですのでどこまで普通かは解らないです…>エーリッヒ (2012/05/27 01:07)
エーリッヒ> まぁ、食事の作法なんてのは知っておいた方が役に立つことは多々あるから、知っておいて損はないわよ>シドニー (2012/05/27 01:10)
ラグト> 礼儀作法か…聞き齧った事はあるが、複雑になってくるとさっぱりだな。君はどうだ?>エーリッヒ (2012/05/27 01:11)
シドニー> 母は頑として教えてくれなかったので、ちょっと心配です…パレスでは『泥臭い』と散々言われてましたから。 (2012/05/27 01:11)
エーリッヒ> ふふ、アタシは貴族の家にお呼ばれして歌うことも多いから、ばっちりよ?(にっこり>ラグト (2012/05/27 01:13)
エーリッヒ> パレスねぇ…… (2012/05/27 01:15)
シドニー> 半分ドワーフなのもあるかもしれませんね… (2012/05/27 01:16)
ラグト> そうか。<ばっちり> 中央広場で余裕を持って稼げるレベルの詩人ともなると、流石に違うな。>エーリッヒ (2012/05/27 01:16)
エーリッヒ> まぁ生活には困らないわねー<余裕をもって (2012/05/27 01:17)
ラグト> 俺も神殿の作法位は知ってはいるんだがね。貴族的な物となると複雑で覚えられないよ。 (2012/05/27 01:19)
エーリッヒ> ふふ、神官なのだからそれは習うでしょうね(笑って>神殿の作法 (2012/05/27 01:22)
シドニー> 私はこの街の作法を教わりたい気分です…私服で歩いていたら、囲まれてお金を要求されたり… (2012/05/27 01:23)
エーリッヒ> 半分ドワーフ……あぁ、なるほど。ハーフなのね…珍しい。
それでドワーフのお父さんってわけか(納得がいったように頷いて>シドニー (2012/05/27 01:24)
ラグト> そういうが、結構面倒なものだぞ?特に冒険者暮らしが長いとな<習う> (2012/05/27 01:24)
シドニー> ドワーフでも一際変わった人らしいですけれど…
地形に隠れて奇襲するドワーフって有名でしたから>エーリッヒ (2012/05/27 01:25)
ラグト> ドワーフとの混血?…それは初めて聞いたな。流石はユグドラシア、という所か? (2012/05/27 01:26)
ラグト> それは作法というか治安の問題だな…。<歩いてたら〜> (2012/05/27 01:26)
シドニー> ドーナではそんなことしたら街から追い出されて、野良の妖魔に食われておしまいですから… (2012/05/27 01:27)
エーリッヒ> ここは開拓地でまだ治安ってよくはないのよね(苦笑 (2012/05/27 01:28)
シドニー> まだ人々に余裕がある証拠だと思います。団結しなければ、明日があると言う確証すらない場所ですから… (2012/05/27 01:30)
ラグト> 街自体がそれだけ結束している、という事か。それだけ厳しい環境だと言う訳だな。 (2012/05/27 01:31)
ラグト> とはいえ、内憂と外患では一概に比較は出来ないが。 (2012/05/27 01:32)
シドニー> そうですね…私のお姉さん…兄のお嫁さんなのですが。
彼女は一家ごとうちの街に流れ着いた人でした。『呪われたから』『狙われているから』…
だから、力のある場所を頼ってきたんです (2012/05/27 01:34)
ラグト> アレクラストで言えば、妖魔の森辺りが近いのかな。まあ、ドーナ大陸のイメージは少しは分かったよ。 (2012/05/27 01:34)
エーリッヒ> 外が厳しいと結束して立ち向かうしかないものね… (2012/05/27 01:35)
シドニー> 死に場所を求める人も中には居ます。
でもそれでも生き延びてしまい、第二の人生をすり減らすように過ごしていく人も居ます。
私は兄と違って才能がなくて…ドーナでの戦士にはなれないとパレスに送り出されたのです (2012/05/27 01:36)
シドニー> けれど、貴婦人になるのにも向かず…冒険者を目指すことにしたんです。 (2012/05/27 01:39)
エーリッヒ> まぁ、そうでしょうね…急に貴族になんて言われてもなかなか、慣れれないでしょうし (2012/05/27 01:40)
エーリッヒ> (内心:もともと貴族でも嫌気がさす場合だってあることだしね…) (2012/05/27 01:40)
シドニー> 本家筋の方とお会いしたのですが、どうにも馬が合わなくって…嫌い、と言うわけではないのですが (2012/05/27 01:44)
エーリッヒ> そんなものでしょ。貴族の中にはちょっと一般人とは付き合いづらいのはいっぱいいることだしね… (2012/05/27 01:47)
ラグト> そうか…。それで、冒険者の方はどうだ? 見た所、仕事帰りのようだけれど。<向き不向きとか>シドニー (2012/05/27 01:48)
シドニー> ちょっと常識がない、と言うのが周囲の正直な感想みたいです。喧嘩っ早いと言うか…力の抜き所がよく解らないんです>ラグト (2012/05/27 01:49)
ラグト> (小さく苦笑して)成る程ね。<力の抜き所が〜>
まあ、そう認識されている事を自覚出来ているのなら、直に適応していけるだろうさ。>シドニー (2012/05/27 01:54)
シドニー> まだ、男性が怖いですし…戦場と割り切ったらそんな考えはおきないのですが>ラグト (2012/05/27 01:57)
エーリッヒ> ふふ、慣れていくしかないわね、そこは(笑いつつワインを飲み (2012/05/27 01:57)
ラグト> それはまた…。パーティメンバーはよく大丈夫だったな。<男性が怖い> (2012/05/27 02:04)
シドニー> 今回はずっと戦場でしたから。のこのこ出てきた妖魔の頭をカチ割る簡単なお仕事です(悪意の1つすらない心からの笑顔)>ラグト (2012/05/27 02:05)
エーリッヒ> 男性恐怖症…ねぇ…と(はたと思い出したようにして、ワインを飲み干す)
さて、明日は貴族の娘さんに呼ばれてることだしそろそろ寝るかしらねー (2012/05/27 02:06)
エーリッヒ> ……相手が妖魔でよかったわね(苦笑しつつ代金を支払う) (2012/05/27 02:07)
シドニー> 人間であった時恐ろしいのはここで味わいました… (2012/05/27 02:07)
シドニー> おやすみなさい。>エーリッヒ (2012/05/27 02:07)
エーリッヒ> それじゃあお二人さん、おやすみー(手をひらひらさせて階段の方へ) (2012/05/27 02:08)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/05/27 02:08)
ラグト> 成る程、事情を知れば納得の行く違和感だ。(続けて苦笑しつつ) (2012/05/27 02:08)
シドニー> さて、ご馳走様でした(プレートを返して代金を払い) (2012/05/27 02:08)
ラグト> ああ、お疲れ様。>エーリッヒ (2012/05/27 02:09)
ラグト> まあ、そうなると認識の違いを合わせるべきかどうかは君の行く先次第だろうな。 (2012/05/27 02:13)
シドニー> あわせないと不味い、ですが… (2012/05/27 02:14)
シドニー> ですが、この危機感を忘れたら私はドーナに帰れなくなります。
上手に折り合いをつけて、やっていきたいと思っています>ラグト (2012/05/27 02:15)
ラグト> こちらでは常識から外れるかもしれないが、君の故郷では必要なものだろうからね…と、俺が言うまでも無い事だったかな。 (2012/05/27 02:16)
シドニー> 夢、ですから。25までに果たせたらいいな、と思っています (2012/05/27 02:17)
ラグト> それが一番だろうな。<上手く折り合いをつける>
…まあそちらはともかくとしても、男性恐怖症は治しておいた方が色々と不便が無いと思うがね。まあ、こればかりは治しようも無い(肩竦めて)。 (2012/05/27 02:19)
ラグト> 随分と具体的に決めているじゃないか<夢>。この街はそうやって夢を追っている冒険者も多いのだろうな…。 (2012/05/27 02:21)
ラグト> (エール飲み干して)さて、俺もそろそろ戻らなければ。 (2012/05/27 02:23)
シドニー> おやすみなさい。 (2012/05/27 02:24)
ラグト> (代金を支払いつつ)随分疲れても居るようだし、君もゆっくり休むといい。それじゃ、また。 (2012/05/27 02:24)
ラグト> (そう言って出て行く) (2012/05/27 02:24)
シドニー> (明日は休日…何をしようかな?)水をください>@店員 (2012/05/27 02:24)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シドニーのテーブルに水が置かれる) (2012/05/27 02:24)
ラグトさん、またのお越しを♪☆ (2012/05/27 02:24)
シドニー> (ぐいっと水を飲み干すと、2階へ) (2012/05/27 02:24)
シドニーさん、またのお越しを♪☆ (2012/05/27 02:24)