アデレード> 馬がどうしたのよ?(紅茶すすりつつ)>ネア (2012/06/02 00:01)
リジー> 了解しました。であれば日が昇った後くらいで十分間に合いそうですね(微笑) (2012/06/02 00:02)
ネア> 貴方も馬を買いますの? …ああ、丁度いま、この町に滞在しているところでしたから、わたくし馬を飼う事に決めましたのよ〜<アデレード (2012/06/02 00:02)
アデレード> …はっきり言って、邪魔よ、アレ>ネア (2012/06/02 00:03)
ネア> ええ、よろしくね、リジー!<リジー (2012/06/02 00:03)
ネア> (キョトン、と)そうかしら? 役に立ちますわよ、背に乗れば移動も早いですし。<アデレード (2012/06/02 00:04)
アデレード> ええ。で…走ってる最中にスリープクラウドが掛かったら落ちて死ぬわね。 (2012/06/02 00:05)
ネア> まあ、そのような蛮行……! 許せませんわ!<アデレード (2012/06/02 00:06)
アデレード> 10秒の間に100m移動するとして、私だったらそのくらい射程範囲だけれど…?>ネア (2012/06/02 00:07)
リジー> 今話をしていたのは荷馬ですし、基本的には乗馬することはないと思いますけれど。>アデレード、ネア (2012/06/02 00:08)
ネア> ちょっと、そんなこと貴方、通りすがりの馬にやっておりますの?<アデレード (2012/06/02 00:08)
アデレード> 荷馬ならシェイドねぇ。動かなくなった馬から悠々と荷を奪って立ち去れるわ>リジー (2012/06/02 00:09)
アデレード> いえ、近頃ダークエルフの出没が多いから…安易に馬を買って馬肉にされてもなーと思っただけ>ネア (2012/06/02 00:10)
リジー> そのようなことはできないと思いますよ?持ち主が一緒にいるわけですから(苦笑)<悠々と奪う (2012/06/02 00:10)
ネア> (顎を手で支え、趣旨を理解したように頷き)街道で荷を襲う者達の手口の話をしておりますのね?<アデレード (2012/06/02 00:10)
アデレード> ええ、そう言うこと。馬に全幅の信頼を寄せるのは危険よ。せめて、荷物だけでも持って立ち去れる量にしておいたほうがいいと思うわ>ネア (2012/06/02 00:12)
アデレード> 馬車ギルドに行くと、そういった話を聞くことができるわね。参考になると思うわよ。 (2012/06/02 00:12)
ネア> リジーの言うように、シェイドでは難しいですわね。ここの冒険者は精霊使いも多いですし、例え暗闇の中でも、持ち主が抵抗しないはずがありませんわ。1人で街道を走っている者であれば、腕に自信もあるでしょうし…
もちろん、わたくしなら黙っておりませんわねっ (2012/06/02 00:13)
リジー> 自衛の方法を何も考えずに動けばどうなるかはわかりませんけれど(苦笑) (2012/06/02 00:14)
アデレード> いえ、問題は…『人間が持てず、馬ならもてる重量』の荷物を運んでいた時…馬さえ落としてしまえば、後からだって悠々と回収できるわ>ネア (2012/06/02 00:14)
ネア> ご心配なく、わたくし旅中で馬と共に移動したこともありますもの。失ったこともありますのよ、まあ野盗に襲われて、ではありませんけどもね。<アデレード (2012/06/02 00:15)
ネア> シェイドに対抗できる護衛をつけている時、もしくは馬を暗闇でうまく誘導できるほどの技術を持っている者であれば、杞憂ではなくて?<荷物> (2012/06/02 00:17)
アデレード> まぁ、それなら勝手は解ると思うわね。
ただ、本当に魔法使いには用心しなさいな。>ネア (2012/06/02 00:17)
アデレード> …直接ぶつけて気絶させるに決まってるじゃない。動けない馬なんて人間にとって重いだけの肉塊よ>ネア (2012/06/02 00:18)
アデレード> スリープクラウドだと蹴れば起きるけれど、シェイドだと6時間は寝たままね。その間、立ち往生するのかしら? (2012/06/02 00:18)
ネア> 悪い魔法使いが、そう簡単に市井の者を襲うとは考えたくありませんわね…。<アデレード (2012/06/02 00:20)
アデレード> 市井のものだから襲うに決まっているじゃない。誰が好き好んで自分より強い相手から略奪するのよ… (2012/06/02 00:20)
ネア> なるほど、そうなれば馬は眠らなければそのまま…とはいえ、そのような者に襲われた時点で、黙っているわけには参りませんでしょう!<シェイドぶつける> (2012/06/02 00:21)
アデレード> 万全を期するなら神官を雇っていくといいかもね(紅茶を飲み干し) (2012/06/02 00:22)
ネア> どなたか存じ上げませんけど……腕のいい魔法の使い手であれば、そういう魔法使いが簡単に犯行を重ねぬようにギルドで力を振るってほしいと、わたくしは思いますわ。
わたくし1人が注意したところで、どうにもならないお話ではありませんこと?<悪い魔法使い> (2012/06/02 00:23)
アデレード> まあ、ね、此処で通用するかはわからないけれど…馬に乗るほどの資産を持っていてかつ、馬に頼るほどの荷物を持っている。悪い方々にとってはカモなのよ>ネア (2012/06/02 00:24)
リジー> 誰がいい人で、誰が悪い人かなんて一目でわかるはずもありません・・・。 (2012/06/02 00:24)
アデレード> 旅慣れた冒険者を自称するならそこまで期待しないことね(カップを返し) (2012/06/02 00:26)
アデレード> …そういえば、悪い人のおかげでファリス神殿は大変だったそうね?>リジー (2012/06/02 00:27)
ネア> ええ、ご忠告は受け取っておきますわ、語り好きの魔法使いのお嬢さん。(くすっと笑い)
それと、やはり市井の者は易々と狙われないと思いますわよ。もっと高価な品を持った者を確実に狙わなければ、割に合わないですもの、強盗など。<アデレード (2012/06/02 00:28)
リジー> そのようですね。(苦笑)>アデレード (2012/06/02 00:28)
リジー> 私はほとんどこちらにはいませんので、あまり詳しい話は聞けてないので…(苦笑)>アデレード (2012/06/02 00:29)
アデレード> あの…馬の時点で高価じゃないかしら…>ネア (2012/06/02 00:30)
アデレード> あれ、私が間違っているのかしら… (2012/06/02 00:30)
ネア> 悪い人? また変な者が現れたのかしら、割といつものことですけど。<神殿> (2012/06/02 00:30)
アデレード> 街1つが人身売買組織に作りかえられていた、ですって>ネア (2012/06/02 00:31)
ネア> 相手を殺して、馬も引きずっていきますの? その間に目撃者が出るかも、相手に抵抗されるかも…そのハイリスクを犯すなら、それこそ馬よりもっと荷物にならない高価なものが狙い目ですわ、盗賊であればね。<アデレード (2012/06/02 00:32)
アデレード> …えっとね、馬は…その、ゴブリンとかだとその場で食べるのよ>ネア (2012/06/02 00:32)
ネア> 複数人いるなら、馬をさらっていくのも容易いでしょうけど…そうなれば、もう魔法も何も関係ありませんわ。一人旅をしていることが間違いですわねえ。 (2012/06/02 00:33)
ネア> あら、売るという話になっているのではなくて? …まあ、よろしいわ。警告しておきたいというくらい心配してくださってることは、伝わりましたのよ。<アデレード (2012/06/02 00:33)
アデレード> 荷物は首謀者が、馬は下っ端のゴブリンにくれてやる。…あんまり日常じゃないのかしらね、このあたり… (2012/06/02 00:36)
リジー> 余り普通ではありませんわね(苦笑)>アデレード (2012/06/02 00:37)
ネア> ゴブリンを連れているということは、ダークエルフかしら。最近、彼らの動きが活発になっているという話はよく聞きますわね…。 (2012/06/02 00:38)
アデレード> そうねえ…うちの実家は妖魔の森近辺だったけれど、目立った活動をしているといえばこっちのほうが目立っているわね (2012/06/02 00:39)
リジー> 困ったものですわ<ダークエルフ (2012/06/02 00:40)
ネア> 彼らとは相容れぬものなのかしら……そうそう、それで、その人身売買組織の街とやらは、どうなりましたの? (2012/06/02 00:42)
リジー> ここの冒険者たちが解決したようですわ<組織>ネア (2012/06/02 00:43)
リジー> 壊滅、とまではいっていないようですけれど・・・
(2012/06/02 00:43)
アデレード> ついでに、関係していた人間が総じて粛清を受けたみたいよ。シーフギルドがゴタゴタしているそうだけれど… (2012/06/02 00:43)
アデレード> こっちにまで面倒が及ばないことを本当に祈ってるわ。魔法使いが噛んでたら一大事だもの… (2012/06/02 00:45)
ネア> 解決したということは、首謀者は明らかになったのかしらね。それで、ファリス神殿ね……。 (2012/06/02 00:47)
アデレード> まあ、そこのお姉さんの所属してる部門とは違うらしいのだけれどね (2012/06/02 00:48)
リジー> ファリス神殿としてもいろいろとあるのです・・・ (2012/06/02 00:48)
リジー> 私は封魔神殿に常駐しておりますゆえ、私に口をはさませたくないのでしょう (2012/06/02 00:50)
アデレード> 上のほうはデーモン関連で干渉したいらしいけれど、私は触りたくないわ…<封魔神殿 (2012/06/02 00:51)
ネア> シーフギルドの方って、あの手癖の悪い悪党たちが集っている組織ですの。彼らにはさぞ興味のある商売でしょうね。<人身売買> (2012/06/02 00:52)
リジー> 魔神がらみでしたらたしかに気になることでしょうね。
まぁ、わたしなりセラフィ司祭なりにお話いただければ対応させていただきます>アデレード (2012/06/02 00:52)
アデレード> センスイービルでお菓子食べたいがバレるのがイヤだから私は触らないでおくわー>リジー (2012/06/02 00:54)
リジー> そのようなことで反応が出ても困るのですけれどね(苦笑)>アデレード (2012/06/02 00:55)
ネア> (クスッと笑い)貴方、面白いですわねっ<センスイービル>アデレード (2012/06/02 00:56)
アデレード> 元はフォーセリアの悪い悪いソーサラー志望だったからね(肩竦め) (2012/06/02 00:57)
ネア> 実際のところ、どうなんですの? あの…ファリス様のセンスイービルって、食堂の盗み食いをしようとしている召使いなんかにも、反応するものなのかしら?<リジー (2012/06/02 00:58)
リジー> その時にならないと何とも言えないけれど・・・(困った表情で)
(2012/06/02 01:01)
ネア> ゴブリンを従えて、道中の無防備な旅人を襲うような魔法使いを…目指してましたの? 似合わなそう…(ふふふ、と笑う)<アデレード (2012/06/02 01:01)
リジー> でも、そのようなことで神の奇跡を願うことは普通行いませんから(苦笑)>ネア (2012/06/02 01:02)
アデレード> 上のハーフの扱い上、どうせ悪者扱いされるなら悪人になったほうがマシって思ってたのよ、割と本気で>ネア (2012/06/02 01:03)
ネア> すべてはファリス様の公正のままに、と……ですわよね、そんな些細な理由で神官に奇跡をお願いするわけにもいきませんわ、不敬罪で頼む側が反応しそうですもの。<リジー (2012/06/02 01:04)
ネア> 綺麗な金髪で、顔はそのお嬢さんで、悪い魔法使いと言われても……ふふふ。失礼。なんだか、そうなってもいつか誰かが貴方を必死に更生させようとしそうですわ、捕まった王子様とか、が。ふふふ。<アデレード (2012/06/02 01:06)
リジー> 先ほどから聞きなれない単語もありますが、失礼ですがご出身はどちらでしょう?(首を傾げて)<フォーセリアやら>アデレード (2012/06/02 01:06)
アデレード> フォーセリアよ。どこで生まれたかは解らないわねー…旅している一家だったから>リジー (2012/06/02 01:08)
ネア> ああ、聞いたことはありますわ! 確か、ギルさんと、フォルさんという方も、そこのご出身でしたわね。<フォーセリア> (2012/06/02 01:09)
アデレード> クリナフォレンツァの向こう側…この宿には結構多いみたいだけれどね。 (2012/06/02 01:10)
ネア> 大きな大陸みたいですけど…『上』って、まさか貴方までフォルさんのように上の世界、とか言い出すのでは…<フォーセリア> (2012/06/02 01:11)
リジー> ギルさんやフォルさんも、ですか・・・。<フォーセリア (2012/06/02 01:11)
リジー> 聞かない場所だったもので、不躾な質問をしてれいいたしました(ぺこりと)>アデレード (2012/06/02 01:12)
アデレード> 実際の所、どこまで広がってるかは解っていないの。北には天を貫くような山脈があって、その向こう側が解らない。西には混沌の名を冠する大陸があり、東にはイーストエンドと言う島があり、その向こうにはまだ海が広がる… (2012/06/02 01:12)
アデレード> 上の世界、と言う人たちはその解らない部分も含めて上の世界と呼んでいるのだと思うわ。
ちなみに、ルーナリアと言う大陸とアレクラストと言う大陸が主な活動拠点よ。 (2012/06/02 01:13)
ネア> (じーっとアデレードを見ている)<アデレード (2012/06/02 01:15)
リジー> アレクラスト・・・ルーナリア・・・。そう言われてみるとギルさんがそんなことをおっしゃっていた気もしますね・・・(何かを思い出すように)>アデレード (2012/06/02 01:15)
ネア> (ワイングラス片手に、席を立ちずいっと顔を近づけ)…ねえ、それは、貴方の故郷のことなのですよね。<アデレード (2012/06/02 01:16)
アデレード> 一応ね。 (2012/06/02 01:17)
ネア> ……(顔を離し、グラスを置く)
(ぱっとアデレードの手を取り、ぶんぶん上下に振り)
く〜! 素晴らしいわ!!<アデレード (2012/06/02 01:18)
アデレード> ???(きょとーんとした顔で腕をぶんぶんされる) (2012/06/02 01:19)
ネア> (リジーのほうにも小走りし、素早く手を取ると)ねえ、聞きました、リジー!? この方達、つまり…あの滝の上にあるという上の世界の話をしておりますのよ! 本気で!!<リジー (2012/06/02 01:20)
リジー> そうね。私たちにとってはおとぎ話の世界ですものね(微笑)>ネア (2012/06/02 01:22)
アデレード> ああ、それで驚いていたのね。
私はゲートを使わずにあの滝を落ちたけれど、数十秒凄い力が掛かっていたわよ。気を失わなかったのが不思議なくらいだわ。 (2012/06/02 01:22)
ネア> と、いうことは……上の世界は、ありますのよ! その名はフォーセリア!!
なんてロマンチックなの…すごいわ、この世界って! 人間界が二段構造の世界になっているってことよ! 別の世界には、滅多な事では行き来できない! (2012/06/02 01:23)
リジー> でも、滝から落ちることはできても戻ることはできそうにありませんわ。戻るためには何か方法かあるのですか?>アデレード (2012/06/02 01:24)
ネア> 滝を上下するか、ゲートというものを使えば行き来できるということですわねっ<アデレード
ステキだわ……今なら吟遊詩人のような詩が書けそう……。 (2012/06/02 01:24)
ネア> そうそう、問題はそこですわね!<戻る方法>リジー (2012/06/02 01:25)
リジー> 信仰する神はフォーセリアも同じ・・・。不思議ですわね。 (2012/06/02 01:26)
アデレード> 今はクリナフォレンツァの冒険者ギルドがゲートを管理しているわね。
現状、優秀な冒険者を上からかき集めていると聞くけれど、理由は解らないの>リジー (2012/06/02 01:26)
アデレード> で、今の所そのギルドに上から来たと登録のある人たちはゲートを使って戻れているみたいね。
でも、自分の魔力だけでその世界を超えた人もいるのよ>ネア (2012/06/02 01:27)
ネア> そのゲートを通るのは、冒険者ギルドに掛け合う必要があるということね! (2012/06/02 01:28)
リジー> 冒険者を集めてこちらへ、ですか。こちらはやはりまだまだ未開の地が多く、人の手が足りていないのでしょうね。私も頑張らなくては。 (2012/06/02 01:29)
アデレード> 色々な手段はあるわ。ただ、パレスにどやされたくないのならそれが一番確実ね>ネア (2012/06/02 01:29)
ネア> リジー、行ってみたくありませんこと? フォーセリア! きっと、この世界とは違う土地や文化がありますわよっ<リジー (2012/06/02 01:30)
ネア> えええーっ!<頑張らなくては> (2012/06/02 01:30)
リジー> ファリス様は試練をお与えくださっているのです。この地の魔物を排除することや秩序を取り戻すこと、いろいろと。 (2012/06/02 01:32)
アデレード> 私は缶詰学者だったから、その辺はやはりギルさんやエルティナが詳しいと思うわよ。 (2012/06/02 01:32)
ネア> パレスは、その…冒険者がこちらに来ていることには何も言ってきておりませんのかしら?<アデレード (2012/06/02 01:32)
アデレード> それがね、ユグドラシアの人間がフォーセリアで大暴れしたの。
力技で移動が可能な以上、公に公開したほうがいいと判断したんじゃないかしら…? (2012/06/02 01:33)
ネア> ……ああ…貴方ならそう言うわね……ええ、そうよね…。(がっかりしたように、はあとため息ついてる)<この地>リジー (2012/06/02 01:34)
リジー> 行ってみたいという思いがないとは申しませんけれど、ファリス様の啓示を守ることの方が先ですわね(苦笑)>ネア (2012/06/02 01:34)
アデレード> こちらは民族色の濃い国が沢山あるって聞いているわね。 (2012/06/02 01:34)
アデレード> ムーンパールには一度休暇をとって行ってみたいわ。 (2012/06/02 01:35)
ネア> そ、そのようなことが……それは、うちの世界の住民が、失礼しました…わ?
でしたら、ゲートを使ってあちらに向かう冒険者がいても、きっとパレスは文句を言いませんわね、ええ!<アデレード (2012/06/02 01:35)
アデレード> (そういえば、そちらの可能性については聞いていなかったわね…確認を取っておかないと)
まぁ、もし連絡がついたら真っ先に教えるわ。此処に宿を取ってる間は>ネア (2012/06/02 01:37)
ネア> 冒険者ギルドを介しているのでしたら、店長にも聞いてみますわっ あ、でも、貴方の方でも何かありましたら、連絡くださいな!<アデレード (2012/06/02 01:37)
リジー> そのうちにフォーセリアへも行けるようになるのかもしれませんわね。そうすればまた違う啓示も出るかもしれません。(微笑)>ネア (2012/06/02 01:39)
アデレード> まぁ、私の上司は多忙な人だからあまり期待はしないでね?ネア、でいいのよね。 (2012/06/02 01:40)
ネア> ファリス様はお心の広いお方ですし、リジーに興味があるならきっと旅立つ啓示が下りますわっ その時は、一緒に行ければよろしいわね…!<リジー (2012/06/02 01:41)
リジー> そうね、もしそうなれば一緒に行けるといいわね(微笑)>ネア (2012/06/02 01:42)
ネア> ええ、わたくしの名はネア・セントバール。ここニューゲートの冒険者ギルドにも登録しておりますわ。以後、お見知り置きを。 上から来た魔法使いのお嬢さん、貴方のお名前は?<アデレード (2012/06/02 01:43)
アデレード> アデレード、本業は学者よ>ネア (2012/06/02 01:46)
ネア> 啓示が降りたら教えてくださいましねっ(リジーの両の手を握り、はしゃぐように上下に振る)<リジー (2012/06/02 01:46)
ネア> アデレードさんね、どうぞよろしくお願いしますわ!(ぎゅっと手を握り)<アデレード (2012/06/02 01:47)
ネア> ……あ。ということは……。 (2012/06/02 01:47)
リジー> ああ、そういえば私も自己紹介しておりませんでしたわね。
エリザベス・グロウ・マッケランと申します。リジーと呼んでくださいね(微笑)>アデレード (2012/06/02 01:48)
リジー> (両手を振られて苦笑しつつ)ええ。その時はちゃんと。>ネア (2012/06/02 01:49)
ネア> ……今度会ったら、フォルさんに謝って…いえ、あれは今思えば本人も誤解されるなら解かないでおこうという態度でしたし……あ、でも誤解した時点で失礼だったのかしら、故郷のこと……(独り言) (2012/06/02 01:50)
アデレード> 一応魔術師ギルド関連で会った事はあるわね。上の研究狂がご迷惑をおかけしています>リジー (2012/06/02 01:50)
ネア> (内心:なんにしても、アトリさんにお会いしたら本当のことを言っていたと伝えておきましょう…きっと彼女も興味がありますわ) (2012/06/02 01:51)
リジー> ええ、お顔は存じ上げておりましたが、きちんとしたご挨拶は差し上げていなかったかと思いまして(微笑)>アデレード (2012/06/02 01:52)
リジー> 研究することは大事なことだと思います。新しい発見もそういうところから生まれてまいりますしね>アデレード (2012/06/02 01:52)
ネア> (ワインの勘定をカウンターに置き)今日はリジーにも、それに貴方にもお会いできてよかったですわ、アデレードさんっ<ALL
今夜は滝の上を飛ぶ夢を見れそうですわ……(うっとりと呟く) (2012/06/02 01:53)
アデレード> 私の妹の言葉ですが、司祭には司祭の理がある、と。そういった点では迷惑をおかけしています>リジー (2012/06/02 01:54)
ネア> あ、リジー。明日の朝、門の前でまた。よろしくお願いねっ
それでは、ごきげんよう。これで失礼いたしますわ。 (2012/06/02 01:54)
リジー> たまには顔を出してみるものですわね(微笑)>ネア (2012/06/02 01:54)
ネア> (2人に手を振ると、上機嫌で去っていく) (2012/06/02 01:55)
☆ネアさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/02 01:55)
リジー> まぁ確かに。(苦笑)<司祭には司祭の
ですけれど、それはあなた方魔法使いの皆さんも同じでしょうから。どこまで歩み寄れるか、ではないかしらね(微笑)>アデレード (2012/06/02 01:56)
リジー> ええ、また後ほど。おやすみなさい(微笑)>ネア (2012/06/02 01:56)
アデレード> 妹曰く。筋が通った相手同士なら、足りないところを補い合える…と。私はまだその当時はそこまで至っていなかったけれど>リジー (2012/06/02 01:57)
アデレード> 後3年ほどしかこちらに居ないけれど、少なくとも今は悪い魔法使いを目指してないわ。困った事があったらどうぞよろしく…こちらからもお願いするかもしれないけれど>リジー (2012/06/02 02:00)
リジー> こういう仕事をしていると、一人では解決できないことがたくさんありますからね。
それを補うには人の手を借りるしかないのも真理です。 (2012/06/02 02:00)
リジー> ええ。こちらこそ、よろしくお願いいたします(微笑) (2012/06/02 02:02)
リジー> 私どもファリスの神官は、ある意味融通が利かないものが多くいるのも事実ですので、付き合いにくいかと思いますが、どうぞよしなに(ぺこりと頭を下げる) (2012/06/02 02:05)
リジー> (果実水を飲み干し)ごちそうさまでした (2012/06/02 02:08)
リジー> (席を立ち代金を支払う)
それでは、お先にお暇いたしますね。お休みなさい(微笑) (2012/06/02 02:10)
リジー> (すたすたと宵闇の中に姿を消す) (2012/06/02 02:11)
☆リジーさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/02 02:11)
アデレード> もう一杯…うーん、ミルクを頂戴>@店員 (2012/06/02 02:12)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アデレードのテーブルにミルクが置かれる) (2012/06/02 02:12)
アデレード> ふう…『今のフォーセリア』なら (2012/06/02 02:23)
アデレード> 旅に出るのも面白いのかもしれないわね… (2012/06/02 02:23)
☆アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/02 02:24)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/02 14:08)
ダナ> (2階からやや危なげな足取りで降りてくる) (2012/06/02 14:09)
ダナ> おとと…寝すぎだわ。これぐらいの旅で調子くずすなんて、まだまだ本調子じゃないねえ(ぶつぶつ (2012/06/02 14:11)
ダナ> 店員さん、水もらえる?>@店員 (2012/06/02 14:12)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに水が置かれる) (2012/06/02 14:12)
ダナ> ありがと>店員 (2012/06/02 14:13)
ダナ> お腹もちょっと空いたねえ…けど…(財布をのぞきこみ思案している)とりあえず、野菜スープも>@店員 (2012/06/02 14:14)
店員> 野菜スープですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のスープです。(ダナのテーブルに野菜スープが置かれる) (2012/06/02 14:14)
ダナ> (大事そうに抱えこんでおいしそうに口に運びつつ、店員と雑談している)つい2日ほど前にここに着いたとこでねえ、ちょっとたくわえが心もとないのよ、あはは(笑) (2012/06/02 14:17)
ダナ> 仕事の依頼ならあるって?(掲示板に視線をやり)それがさ、身体が資本の冒険者にあるまじきことにねー、病み上がりでねー(のほほんと笑い) (2012/06/02 14:21)
ダナ> そうそう。一月も寝込んだら、人の身体ってどうなるか知ってる?寝床から起き上がるだけで一苦労、ころりんと失神しちゃうんだよ…。いや、あれはほんと大変だったわー>店員さん (2012/06/02 14:25)
ダナ> とりあえず完治はしたんだけどさ。身体もここも(頭を指差し)弱ったまんまよー。こりゃ鍛えなおすのに一苦労ね(ずずーっとスープ飲み干し) (2012/06/02 14:29)
ダナ> ごちそうさま! 美味しかったわ>店員と奥の厨房に向けて (2012/06/02 14:30)
ダナ> よーし、と。どうせ『私』の知らない新しい土地だもんね。一からがんばるかー…(伸びをした後、またよろよろと2階への階段を上がっていく) (2012/06/02 14:35)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/02 14:36)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/02 23:35)
ギル> (眠そうに2階よりおりてくる) (2012/06/02 23:35)
ギル> (カウンターの空いてる席に座る) (2012/06/02 23:36)
ギル> 火酒を頼む>@店員 (2012/06/02 23:36)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに火酒が置かれる) (2012/06/02 23:36)
ギル> (火酒を一口)ふぅ。目が覚めるな (2012/06/02 23:39)
ギル> まぁだ体がだるいな・・・(ちびりちびりと火酒を飲む) (2012/06/02 23:43)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/02 23:44)
ギル> ダナも体調がいまいちみたいだもんなぁ・・・ (2012/06/02 23:45)
エーリッヒ> (リュート片手に入店)ったく、今日は一体なんだったのかしらね、イヴは……っと、ただいま>@店員 (2012/06/02 23:45)
店員> おかえりなさい、エーリッヒ様。 (2012/06/02 23:45)
エーリッヒ> (ふい、と目をカウンターに向けて)あら、ギルじゃない。帰ってきてたのね?おかえり〜(手をひらひらさせて近くに (2012/06/02 23:46)
ギル> (エーリッヒに気付き)ん?よぉ。おかえり>エーリッヒ (2012/06/02 23:46)
ギル> ああ、戻ったよ。また、よろしくな (2012/06/02 23:47)
エーリッヒ> 意外とはやかったわね、向こうに行ってた割にはさ。彼女はどうしたのよ?(席に腰かけつつ) (2012/06/02 23:48)
ギル> とりあえず、連れてきた。(火酒をちびりとしつつ) (2012/06/02 23:49)
エーリッヒ> へぇ?間に合うかどうかとかそんな話だった気がするけど、その様子だと無事だったわけね (2012/06/02 23:50)
ギル> 移動に関しては申請が通ればゲートで飛べるから1日でキャンベルにつくんだよ。 (2012/06/02 23:50)
エーリッヒ> あ、いつものお願いー(赤ワイン注文しようと声をかける)>@店員 (2012/06/02 23:50)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/02 23:50)
ギル> 詳しい話をセラのやつがしなかったからな。戻ってから驚いたよ(苦笑) (2012/06/02 23:51)
エーリッヒ> 便利なものもあるのね…<ゲート (2012/06/02 23:53)
エーリッヒ> なるほど、あの子なんか色々考えがあるみたいだったからね…(くすくす笑って赤ワインを一口 (2012/06/02 23:53)
ギル> ああ、あんなに便利だとは思わなかったよ。もともとの予定だと今頃キャンベルについてるつもりだったんだけどな (2012/06/02 23:54)
ギル> 俺としちゃ意識があるだけでも充分だ。こっちに来る時は意識がなかったわけだし(苦笑) (2012/06/02 23:55)
エーリッヒ> でしょ。アタシはこっちに降りて来てからはエッタのやつに引っ張りまわされてたから、ゲートなんて使わなかったし(肩すくめ (2012/06/02 23:55)
エーリッヒ> 充分って…ここに連れてこれるってことはかなり良いんじゃないの?(ワイン飲みつつ (2012/06/02 23:56)
ギル> とりあえず、動ける。ってところかな。 (2012/06/02 23:58)
エーリッヒ> ふぅん……?まー寝たきりだったってんなら、体は鈍ってるだろうけど………(じーっとギルを見る) (2012/06/02 23:59)