ギル> (みられて)なんだよ(苦笑) (2012/06/03 00:00)
アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/03 00:01)
ギル> (火酒をちびちび) (2012/06/03 00:01)
エーリッヒ> 鈍ってる以外になんかあるんでしょ?言わないだけでさ(ワイン飲みつつ (2012/06/03 00:01)
アデレード> (3階から降りてくる)…あら?>ギル (2012/06/03 00:02)
エーリッヒ> ま、言いたくないってんならとやかく言わないケド……あら、アデレードじゃない(手を振って (2012/06/03 00:02)
ギル> (苦笑)ったく・・・>エーリッヒ (2012/06/03 00:03)
アデレード> 随分見なかったわね…?(本を傍らにおいて席につき)>ギル (2012/06/03 00:03)
ギル> ん?よぅ。久しぶりだな。また戻ってきたよ。>アデレード (2012/06/03 00:03)
エーリッヒ> あら、アデレードは知らなかったかしら?ギル、上に帰ってたのよ (2012/06/03 00:03)
アデレード> 思わしくなかったって事かしら…>ギル (2012/06/03 00:04)
ギル> しばらくキャンベルに戻ってたからな<見なかった>アデレード (2012/06/03 00:04)
アデレード> 出かけたのは知ってたわ。でも、こんなに早いって事は… (2012/06/03 00:04)
ギル> いや、連れてきた。上にいるよ。今頃寝てるんじゃないかな? (2012/06/03 00:04)
アデレード> …連れてきた?(きょとん、と)>ギル (2012/06/03 00:05)
ギル> 実のところ、ここ数年の記憶がすっぱりなくてな。(苦笑)>エーリッヒ (2012/06/03 00:05)
ギル> ああ、連れてきたよ。向こうに一人で残すわけにもいかなかったしな>アデレード (2012/06/03 00:06)
ギル> まぁ、最初は自分が誰かすらわかってなかったから、そのうちに戻るんだろうけど・・・。(火酒をちびりと飲みつつ) (2012/06/03 00:09)
エーリッヒ> 記憶がない……?ネイじゃあるまいし……それは大変、ね (2012/06/03 00:10)
ギル> 顔合わせて、あなたは誰?って言われた時はさすがに固まったけどな(苦笑) (2012/06/03 00:11)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/03 00:17)
ダナ> (2階から普段着姿でグレートアクスを背負って降りてくる) (2012/06/03 00:18)
ダナ> お・・とと(よろめき)バランスが難しいわねえ・・・ (2012/06/03 00:19)
ギル> ダナ。起きてた…のかって、なんでそんなもん持って降りてきてるんだ?(苦笑)<グレートアックス>ダナ (2012/06/03 00:19)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/03 00:20)
ダナ> (pl:失礼操作ミス) (2012/06/03 00:20)
エーリッヒ> と、あら。いらっしゃい(手をひらひら>ダナ (2012/06/03 00:21)
アデレード> …それは大変ね… (2012/06/03 00:21)
ダナ> (びくっとしつつ)あらら、ギル起きてきてたの? 私は、あのその、眠れないもんだからちょっと散歩をかねて身体を慣らしにいこうかなー・・・なんて(笑) (2012/06/03 00:22)
ギル> 体馴らしに行くのはいいけど、ここはキャンベルと違って、治安が悪いからな。行くなら付き合うよ。>ダナ (2012/06/03 00:24)
エーリッヒ> ……流石、ギルの相手ってだけはあるわねー(斧見ながら笑って (2012/06/03 00:24)
ダナ> えーっと・・・や、こんばんわ(ギルを気にしながら、手をひらっとふりかえして笑い)>エーリッヒ&アデレード
(2012/06/03 00:24)
ギル> どういう意味だよ(苦笑)>エーリッヒ (2012/06/03 00:25)
ダナ> そー言うだろうと思ったから、せっかくこっそりと・・・(ぶつぶつ)<付き合う (2012/06/03 00:25)
ギル> 昼間に出歩くなら何も言わないさ(苦笑)
こんな時間に出歩くっていうから付き合うって言ってるだけだろ? (2012/06/03 00:27)
ダナ> ああ、コレ?(斧を指差し)それがねえ、ちょっとした事情で、今はこーやって背負って歩くのもやっとでね〜 見た目だけだよ、見た目だけ。あはは(笑 (2012/06/03 00:28)
アデレード> 武門なら、今は暗いけれどマイリーの訓練場が東にあるわよ>ダナ (2012/06/03 00:28)
ダナ> >エーリッヒ (2012/06/03 00:28)
アデレード> (もにょもにょとなえて、銀貨を一枚ギルにはじく。ライトが掛かっているようだ)>ギル、ダナ (2012/06/03 00:28)
エーリッヒ> 別に他意はないわよ?(肩すくめ)
ギルの相手で冒険者だったんでしょ?そりゃあ斧持ってても不思議じゃないってだけよ>ギル (2012/06/03 00:29)
ギル> お。すまないな(微笑)>アデレード (2012/06/03 00:30)
ギル> はいはい。(苦笑)>エーリッヒ (2012/06/03 00:30)
ダナ> はいはい、わかりましたっ ごめんなさい(内心:とか言って実は過保護なんだよねえ・・・)>ギル (2012/06/03 00:30)
エーリッヒ> 病み上がりだとは聞いてるわ。慣らすのはいいけど無理はしちゃだめよ?(くすくす笑ってワインを飲む>ダナ (2012/06/03 00:30)
アデレード> 鈍っているなら、明るい道を選んでね。あまり治安のいい街じゃないから…>ダナ (2012/06/03 00:30)
エーリッヒ> 治安は確かにここは悪いからねぇ………アタシがギルでもついていくって言うわね (2012/06/03 00:31)
ギル> キャンベルならいわ・・いやいうな(苦笑) (2012/06/03 00:32)
ギル> この街はキャンベルよりも数段危険なんだよ。それだけは覚えておいてほしいな(苦笑)>ダナ (2012/06/03 00:33)
ダナ> 東の訓練場ね? 情報ありがと(にこりと笑い)でもまあ、一人でも大丈夫・・・じゃないかと思うんだけど(ギルをちらりと見つつ)>あでれーど (2012/06/03 00:33)
アデレード> 後、持ち歩くのもやっとなら、筋肉をほぐすところから始めるように。これは医者としてよ。>ダナ (2012/06/03 00:34)
ギル> とりあえず出かけるなら俺も行くよ。ちょっと待ってて。(席を立ち2階へあがる)>ダナ (2012/06/03 00:35)
ダナ> なんだか、ふつーの町娘に戻ったような気分だわ・・・・ はーいはいはい、わかった、わかりました! 一人では行かないわよ(若干ふてくされ)>エーリッヒ&ギル (2012/06/03 00:35)
アデレード> あそこまで結構距離はあるわね。タダでこんなにいい護衛がつくなら頼るほうが良いわよ。アナタ、可愛いんだからそのことを自覚しなきゃ駄目よ>ダナ (2012/06/03 00:36)
ギル> (ほどなくしてシャムシールを携えて降りてくる)
そんなにふてくされるなよ(苦笑)>ダナ (2012/06/03 00:37)
ダナ> お医者さんなの?そりゃ仲良くしておきたいところだね(笑)あたしはダナよ、よろしくね(にこっと)>アデレード (2012/06/03 00:37)
エーリッヒ> 斧持ってふらついてるようじゃ諦めるしかないでしょ(くすくす>ダナ (2012/06/03 00:38)
ダナ> か、可愛い・・・(ちょっと赤くなってたじろぐ)>アデレード (2012/06/03 00:39)
アデレード> …(なんか腑に落ちたようにギルを見てる)>ギル (2012/06/03 00:40)
ギル> すぐに行かないなら何か飲む?>ダナ (2012/06/03 00:41)
ダナ> ま、まー・・・そうだねえ、あたしが悪い人間だったら、夜中にフラフラしてる女がいたら襲っちゃうかもねえ(納得した様子)>えーりっひ (2012/06/03 00:41)
ギル> ん?どうかしたかい?(見られて)>アデレード (2012/06/03 00:41)
エーリッヒ> でしょ?そういう事よ。あ、アタシはエーリッヒよ、よろしくね>ダナ (2012/06/03 00:42)
アデレード> あなたの好みと言うかがちょっと解った気がしたのよ(ため息)>ギル (2012/06/03 00:42)
ダナ> これだけ脅されたら、気が削がれちゃうよ・・・(ぽりぽりと)>ぎる (2012/06/03 00:43)
ダナ> ダナよ、よろしくね・・・・・?(じーっと胸のあたりを見る)>エーリッヒ (2012/06/03 00:44)
アデレード> アデレードよ、普段は魔術師ギルドやら賢者の学院にいるわ>ダナ (2012/06/03 00:44)
ダナ> (斧をひきずりつつ近づいて、おもむろに胸にぺたっと手をあててみる)>エーリッヒ (2012/06/03 00:45)
ギル> 好みねぇ。顔形で好きになるわけでもないしな。>アデレード (2012/06/03 00:45)
エーリッヒ> …あらあら、大体何を気にしてるかは聞かないでもわかるけど………アタシは男よ?(笑って>ダナ (2012/06/03 00:45)
アデレード> …彼は男性よ。確認したことはないけれど>ダナ (2012/06/03 00:45)
ギル> ごめんな。(苦笑)<気がそがれる>ダナ (2012/06/03 00:45)
アデレード> なんていうのかしら、小さくて素朴だけど、鮮やかで良い香りの花…って感じがするわ>ギル (2012/06/03 00:46)
ギル> (とりあえず元の席にもどり火酒を飲み干す) (2012/06/03 00:47)
ダナ> あ、男だったの・・・? あ、あははーごめんね急に胸なんか触っちゃって(汗)>えーりっひ (2012/06/03 00:47)
エーリッヒ> あら、アンタも確認してみる?(ワイン飲みつつ面白そうに笑って>アデレード (2012/06/03 00:48)
ギル> ふむ。・・・なるほどね。(なんだか納得したように)>アデレード (2012/06/03 00:48)
アデレード> (ぱたむ、と本を閉じると席を立ちすてすてすてと)>エーリッヒ (2012/06/03 00:48)
エーリッヒ> いきなり触って確認してくる子って珍しいわー。まぁ、気にすることないわよ(くっくっくと笑いつつ>ダナ (2012/06/03 00:49)
ダナ> あー・・ごめんごめん、そーいうんじゃなくてさ、なんかだかね、ここ妙に落ち着いちゃって。気分が変わったわ。あは(笑)>ギル (2012/06/03 00:49)
ギル> それならいいけどね。<そんなんじゃない
じゃ、何か飲むかい?>ダナ (2012/06/03 00:50)
ダナ> (顔かたちで好きになる云々、、の会話に耳がダンボになりつつ、聞こえない振りをしている・・・) (2012/06/03 00:51)
アデレード> (影になるように繰り出される手は確実に股間を狙っている、って言うかこの勢いは本気でなくとも当たったらいたい…!)>エーリッヒ (2012/06/03 00:51)
エーリッヒ> おおっと(さらりと避けて、アデレードの頭をぽふりと) (2012/06/03 00:52)
ダナ> えーっとね・・(メニューを眺め)そうだねえ、火酒にしようかな。よく眠れそう>ぎる (2012/06/03 00:53)
アデレード> (ごん、と椅子に手の平をつき)…確認していいんじゃなかったの?>エーリッヒ (2012/06/03 00:53)
エーリッヒ> 確認しようとしてみるのは良いけど、そっちはないと思うわよ(苦笑)>アデレード (2012/06/03 00:53)
ギル> 行く気がなくなったんなら座ったら?(隣りの椅子を指しつつ)
火酒ね。>@店員 (2012/06/03 00:54)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに火酒が置かれる) (2012/06/03 00:54)
ギル> ほい(自分の隣に置く)<火酒>ダナ (2012/06/03 00:54)
ギル> 俺はブランデーを>@店員 (2012/06/03 00:54)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2012/06/03 00:54)
ギル> (エーリッヒとアデレードのやり取り見て笑ってる) (2012/06/03 00:55)
アデレード> …(なんか目をそらしつつ)胸は無くても女性の場合はあるの>エーリッヒ (2012/06/03 00:55)
ダナ> おおっと・・・いい反応だわねえ。身のこなしがふつーじゃないわ(ぱちぱち拍手)・・・ってこんなとこにいるんだから、同業者だわね<エーリッヒ&アデ (2012/06/03 00:55)
アデレード> 私はこうみえて接近戦全然駄目なのよ (2012/06/03 00:56)
ダナ> あぁ、ギルありがと(火酒を受け取って、さりげなくギルの2つ隣の席に) (2012/06/03 00:57)
エーリッヒ> それはそうだけれどね?大人の男女となれば、胸がなくても男とは硬さが全然違うものよ?(アデレードの手をとって自分の胸にぺたりと)>アデレード (2012/06/03 00:57)
ギル> (ダナの行動を苦笑しつつ見てる) (2012/06/03 00:57)
エーリッヒ> 少なくともアタシも戦士もやれてるし?ソーサラーのネイとかと違って筋肉ついてるわよ?(くすくす (2012/06/03 00:58)
アデレード> (しばらくもそもそと手を動かしている)…偉く、硬いわね…>エーリッヒ (2012/06/03 00:58)
ダナ> アデレード〜 医者としてそこは真実をきちんと明らかにしてよ〜(はやしたてるw) (2012/06/03 00:59)
ダナ>(2012/06/03 01:00)
エーリッヒ> そりゃあそうよ。男だからね(アデレードの頭をぽんぽんと (2012/06/03 01:00)
ダナ> (火酒をごくごくと飲み干し)…く〜んまいっ なんだかすっごく久しぶりだわ〜(至福の笑みで) (2012/06/03 01:01)
ギル> (ブランデーをぐびりと)いつの間にかえらく仲良くなってんのな。(何気なくつぶやく)>エーリッヒ、アデレード (2012/06/03 01:01)
ギル> おいおい、そんなにぐびぐび飲んで大丈夫か?(ちょっと驚いて)>ダナ (2012/06/03 01:02)
ダナ> やだな〜 これっくらいの量なら平気平気(けらけら)>ギル (2012/06/03 01:03)
ギル> 平気ならいいけど(苦笑)>ダナ (2012/06/03 01:04)
エーリッヒ> あら、そんなにそっちを確認したいんなら、ここじゃあダメねぇ(笑って>ダナ (2012/06/03 01:05)
ダナ> やっぱり男よね〜 美人さんだから、もしかして・・・って思っちゃったわ。あはは(笑)<エーリッヒ (2012/06/03 01:05)
アデレード> …湯浴み場、行くわよ(キッ)>エーリッヒ (2012/06/03 01:06)
エルティナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/03 01:06)
ダナ> ここじゃーダメでどこならそっちを? 確認??(首をかしげて考えている。ややお酒が回っている様子)>エーリッヒ (2012/06/03 01:07)
エルティナ> (とてとてと階段から降りてきて)こんばんは〜〜何か楽しそうな話を〜あっ(どでーん☆(何もないところでつんのめってこけた) (2012/06/03 01:07)
ギル> (内心:絶対酔ってるなこりゃ(苦笑)<ダナ) (2012/06/03 01:08)
ギル> こんばんわ(苦笑しつつ)>エルティナ (2012/06/03 01:08)
エーリッヒ> ………いや、うん。そういう事じゃあなくてね。…って、アデレードは、そんなマジな顔にならなくていいの。冗談なんだから>アデレード、ダナ (2012/06/03 01:09)
ダナ> あのねえ、ギルはちょっとね、あたしに対して過保護だと思・・・・・ああっ(こけるエルティナを眺めている) (2012/06/03 01:09)
エーリッヒ> …あー、エルティナ、いいところにきたわー…>エルティナ (2012/06/03 01:09)
エルティナ> はう。。。(立ち上がって埃を払って)すみません、お見苦しい所を……ええと、初めまして。エルティナと申します〜どうぞよろしくお願いします(ダナさんに頭を下げる) (2012/06/03 01:10)
アデレード> …結構本気よ(ぽつりと)>エーリッヒ (2012/06/03 01:10)
エルティナ> はい?>エーリッヒさん (2012/06/03 01:11)
ダナ> なんだか、この登場の仕方、、、どこかで見た気がするわ・・・(ぶつぶつと)<エルティナ (2012/06/03 01:11)
ギル> 過保護かもしれん、でも今は我慢してほしい。心配なんだよ。(苦笑)>ダナ (2012/06/03 01:11)
ダナ> だーいじょうぶ?(駆け寄ってほこりを払うのを手伝い) かわいらし〜子がほっぺまでよごしちゃって(なでなでw)。あたしはダナよ〜>エルティナ (2012/06/03 01:12)
エーリッヒ> 本気……って、アンタ、イヴにあれだけ言ってたんだからわかるわよね?自分をもっと大事になさいな(苦笑して再度頭をぽんぽんとして椅子に座らせようと)>アデレード (2012/06/03 01:13)
エルティナ> お会いしたことありましたっけ?(首かしげ)あ、すみません〜。ありがとうございます(微笑)<埃など>ダナさん (2012/06/03 01:13)
アデレード> …だって、自分が誰って事全然言ってくれないじゃない>エーリッヒ (2012/06/03 01:14)
ダナ> ど〜いたしまして。いや…どこかの誰かと似てたのかも(笑)気のせいね。はじめまして、よろしくね>エルティナ (2012/06/03 01:16)
アデレード> 確かに、軽率だったわ。医者として見慣れてるから…(言いよどんで頭をがしがしかきつつ)>エーリッヒ (2012/06/03 01:16)
ギル> (苦笑した後ブランデーをあおる)ふぅ。 (2012/06/03 01:16)
アデレード> 赤ワイン頂戴>@店員 (2012/06/03 01:16)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アデレードのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/03 01:16)
ダナ> (ギルの2つ隣の席に戻り) (2012/06/03 01:17)
エルティナ> 私みたいな人いたんですね〜〜デジャ・ヴュか私が忘れてたのならすみません。(ぺこぺこ)>ダナさん (2012/06/03 01:17)
アデレード> (座らされて、赤ワインをくっと) (2012/06/03 01:17)
エーリッヒ> まぁ、医者としては見たところで何とも思わないかもしれないけれど……プライベートだって頭に置いた方がいいわね(笑ってアデレードの傍の席に腰かける) (2012/06/03 01:18)
ダナ> えーと・・・それで、なんの話だっけ?>ギル / あ、火酒おかわり〜>@店員 (2012/06/03 01:18)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに火酒が置かれる) (2012/06/03 01:18)
エーリッヒ> ……(うーん、と少し考えあぐねて)アタシの事ねぇ…… (2012/06/03 01:19)
エルティナ> 何かあったのでしょうか??(首かしげ)>エーリッヒさん (2012/06/03 01:20)
アデレード> エルティナもエーリッヒも、私の知らない私を知ってるから…ずるい。>エルティナ、エーリッヒ (2012/06/03 01:20)
エーリッヒ> うん、まぁ…ちょっとね(さらっと事情を耳打ち)>エルティナ (2012/06/03 01:21)
ギル> ん?何か話してたか?(苦笑)>ダナ (2012/06/03 01:21)
ダナ> やだやだ、謝らないでよ〜 あたしのほうこそ、いま頭がぽんこつになっててねえ。ここ数年分、人の顔も名前もぜーんぶ忘れちゃってるのよ。まいったまいったー(笑)>エルティナ (2012/06/03 01:21)
エルティナ> つまり、三人で温泉にでも行きましょうですか?>エーリッヒさん (2012/06/03 01:21)
エーリッヒ> (こめかみおさえて)…どうしてそうなるのよ?(苦笑>エルティナ (2012/06/03 01:22)
エルティナ> それは……大変ですね。大丈夫です、傍にいてくれる人もいるみたいですし……(ギルさんの方ちらーり)>ダナさん (2012/06/03 01:23)
ダナ> ギルってば、あたしと話してると、よくその顔するよねえ(火酒をぐびり)>ギル (2012/06/03 01:24)
エルティナ> 何か違いましたか!?>エーリッヒさん (2012/06/03 01:24)
ダナ> 苦労かけて、悪いわねえ(肩に手を置き、しみじみと。さらにやや酔っているようだ)>ギル (2012/06/03 01:25)
エーリッヒ> えぇ、かなりね(きっぱり即答w>エルティナ (2012/06/03 01:25)
ギル> そうかな?(苦笑した後、頬をぽりぽりかく)
でも、まぁこうやって他愛もない話ができるのは嬉しいんだけどな(優しげに微笑む)>ダナ (2012/06/03 01:26)
エーリッヒ> ……(内心:ずるい、か……まぁ、ずるいわよねぇアタシは) (2012/06/03 01:26)
ギル> でだ、いつの間に2杯目飲んでるんだよ。ほんとに酔っぱらって動けなくなるぞ?(苦笑)>ダナ (2012/06/03 01:27)
エルティナ> まぁ、それなら、きっとアデレードさんはエーリッヒさんの事知りたいお年頃なんですよ。色々その分話してあげてください。……貴方を信頼……もしくはそれ以上の……いえなんでもありません。そういう証拠なのですから。>エーリッヒさん (2012/06/03 01:27)
ギル> (肩に置かれた手を握って隣に座らせる)>ダナ (2012/06/03 01:27)
エルティナ> …………仲睦まじいですね。(微笑)>ギルさん (2012/06/03 01:28)
ダナ> (ちらーりの視線に、居心地悪げにしつつ)まま、まーそのうち元に戻るかもしれないし、戻らなくてもまた知り合いからはじめるのも楽しいわね〜きっと(のーてんきに笑い)<エルティナ (2012/06/03 01:28)
ダナ> (手を握られて硬直。隣に座らされて石) (2012/06/03 01:29)
ギル> ありがとう、と言っておくよ(苦笑)<仲睦まじい>エルティナ (2012/06/03 01:30)
エーリッヒ> (ふぅ、と息をついて)アタシは、自分のことを自らしゃべる性格じゃないのよ。漠然としていては答えづらいの。……何が知りたいのかしら?(苦笑しつつアデレードを覗き込み>アデレード (2012/06/03 01:30)
ギル> (内心:酔っててもこれか(苦笑)<固まったのを見て>ダナ) (2012/06/03 01:31)
アデレード> あたしのこと、好き?大勢の客と一緒?>エーリッヒ (2012/06/03 01:32)
ダナ> (内心:いやいやいや、どーすればいいのこれ。恋人同士?って言われても、やっぱりほら、ついこないだ初めて会ったようなもんなのよこれどーすりゃいいの(エンドレス)) (2012/06/03 01:33)
ダナ> (よろっと席を立ち上がり)…ちょっと飲みすぎちゃったみたい。そそ、それにちょっとほら、あっちの雰囲気がなんだかアレだからー…あたし上にあがるわね(やや引きつった笑みを浮かべ)>ギル (2012/06/03 01:35)
エーリッヒ> これはまた……(ストレートな、と言いかけてやめる) (2012/06/03 01:35)
エルティナ> ……(真顔になって)色々大変でしょうけど……頑張って下さいね。>ギルさん (2012/06/03 01:37)
ギル> あ、ああ。一人で上まで大丈夫か?(心配げな顔で)>ダナ (2012/06/03 01:37)
ギル> なに、大丈夫さ(笑って)>エルティナ (2012/06/03 01:38)
エーリッヒ> (苦笑してダナの方をちらりと) (2012/06/03 01:38)
エルティナ> はい。何かあったらいってくださいね(微笑んだ)>ギルさん (2012/06/03 01:39)
ギル> ありがとう(微笑)<何かあったら>エルティナ (2012/06/03 01:40)
ダナ> だーいじょうぶだよ、階段を10段やそこら登れないはずがないでしょーに。やっぱりギルは過保護だわ〜(片手をひらひらふり笑って)>ギル (2012/06/03 01:41)
エーリッヒ> アデレード…アンタが今一番聞きたいことはそれなのね?(なんと答えようか考えあぐねつつ) (2012/06/03 01:41)
ギル> その持ってる重りがあるから心配してるんだよ(苦笑)<斧>ダナ (2012/06/03 01:41)
エルティナ> (意味深に微笑んでいる) (2012/06/03 01:41)
アデレード> そうよ、お望みならセンスライも入れるわよ!>エーリッヒ (2012/06/03 01:42)
ダナ> よっこらしょっと・・・じゃね、皆さんごゆっくり(小声でいいつつ、斧を重たげに片手で引きずるように階段をあがっていく) (2012/06/03 01:42)
ギル> おやすみ(微笑しとりあえず、それ以上は何も言わずに見送る)>ダナ (2012/06/03 01:43)
エーリッヒ> いや、魔法は要らないわ、嘘なんてつかないわよ(苦笑しつつ・アデレード (2012/06/03 01:44)
エルティナ> おやすみなさいませ。>ダナさん (2012/06/03 01:44)
ダナ> だーいじょうぶ♪だいじょうぶ♪(変な節の歌がエコーして消えた(笑)) (2012/06/03 01:44)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/03 01:44)
ギル> (ブランデーを飲み干す)ふぅ。 (2012/06/03 01:44)
エーリッヒ> そうね……質問にそのまま答えるなら、アタシはアデレードの事は好きだし、その他大勢とは違うわよ (2012/06/03 01:46)
エーリッヒ> でも…今のアタシは、アンタの事は身内…そうね、妹みたいに思っているわ、イヴもそんなかんじね>アデレード (2012/06/03 01:48)
ギル> っと、そうだったな・・・(席を立ち掲示板の方へ) (2012/06/03 01:49)
エルティナ> ……(妹、ですか。) (2012/06/03 01:49)
アデレード> …解ったわ、ありがとう。ごめんなさいね、いきなり…>エーリッヒ (2012/06/03 01:49)
エルティナ> あ、どうかしました?>ギルさん (2012/06/03 01:49)
ギル> (何やら書き込んで)これでよし、っと
ん?いやね、出かける前に書き込んでおいたから、戻ったことも書いておかないとな、と思ってね>エルティナ (2012/06/03 01:51)
エルティナ> なるほど。お疲れ様でお帰りなさいですね!>ギルさん (2012/06/03 01:52)
エーリッヒ> (苦笑して)謝ることないわ。…でもそうね、アタシはアデレードの人生に付き合うって言ったでしょ?言ったことは守るしそう決めてる (2012/06/03 01:52)
ギル> ありがとう。ダナともどもこれからもよろしく頼むよ(微笑)>エルティナ (2012/06/03 01:53)
アデレード> …ごめんなさい、ありがと。こういうの、なれてなくて>エーリッヒ (2012/06/03 01:53)
エルティナ> (エーリッヒさんとアデレードさんをみて)……私の方はまだ先になりそうですね。 (2012/06/03 01:54)
エルティナ> はい。こちらこそですよ。改めてよろしくお願いします>ギルさん (2012/06/03 01:54)
ギル> 誰かいい人でもいるのかい?(微笑しつつ)>エルティナ (2012/06/03 01:55)
エルティナ> 良い人というか。私は私で二人がもっと仲良くなったらエーリッヒさんに言わないといけない事があるだけです(ぐっ(エーリッヒさんとアデレードさんには聞こえないように)>ギルさん (2012/06/03 01:56)
ギル> ふむ。あの二人に関してってことか。(同じく小声で)>エルティナ (2012/06/03 01:56)
エーリッヒ> 良いのよ。それも含めてアンタの事は理解してるつもりよ?……今のアタシではこうとしか答えてあげられなくてごめんなさいね(普段あまり浮かべないような、柔和な笑みを浮かべて頭をぽんぽんと)>アデレード (2012/06/03 01:57)
エルティナ> (小声で)はい。その結果、どうなるかは分かりませんが――私とアデレードさんの仲ですから必要なのです。>ギルさん (2012/06/03 01:58)
アデレード> …最近、エイリに寄りかかりすぎだったから、頭冷やしたかったのもあるの (2012/06/03 01:58)
アデレード> 可愛くなれるのに、地に足がつかなくなって… (2012/06/03 01:58)
ギル> なるほどなぁ。そっちはそっちで難しいんだな(小声で)>エルティナ (2012/06/03 02:00)
エーリッヒ> あら、寄りかかられるのは別に構わないのよ?(くすくす笑いながらワインを飲み) (2012/06/03 02:01)
エーリッヒ> ――…で?何言ってるのかしらないけど、なんなのよそっちは?(苦笑して)>ギル、エルティナ (2012/06/03 02:02)
ギル> 今後ともよろしくって話だけど?(笑って)>エーリッヒ (2012/06/03 02:03)
エルティナ> (小声で)ええ。私が出来る事は頑張らないといけません(ぐっ)>ギルさん

ダナさんと上手くいくようおまじないを教えてました(ぐっ)>エーリッヒさん (2012/06/03 02:03)
エーリッヒ> まぁ良いけどね…(ふぅ、と息をついてワインをぐびぐびと) (2012/06/03 02:05)
アデレード> 火酒頂戴>@店員 (2012/06/03 02:05)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アデレードのテーブルに火酒が置かれる) (2012/06/03 02:05)
アデレード> (ぐっ、と一気、おかわりもってこいーなハンドサイン) (2012/06/03 02:06)
エーリッヒ> ―ふ…なんかアタシも今猛烈に火酒が飲みたい気分………って、アデレードさん?(少し驚いた風にして)火酒、よね? (2012/06/03 02:07)
ギル> (火酒を一気するのを見て)おいおい、大丈夫か?>アデレード (2012/06/03 02:07)
アデレード> (もう1回ぐっとやって)…ええ、そうだけれど(3杯目持ってこーい、なハンドサイン) (2012/06/03 02:08)
エーリッヒ> ちょっとちょっと、火酒はそんなに一気するようなお酒じゃないわよ…!>アデレード (2012/06/03 02:08)
エルティナ> 私がいますから。>エーリッヒさん (2012/06/03 02:08)
エルティナ> いざとなればですけど(微笑…… (2012/06/03 02:09)
ギル> さてさて俺はこの辺で上がるかな(ダナの飲んだ分も代金を支払い席を立つ) (2012/06/03 02:09)
エーリッヒ> エルティナがいるとかそういう事じゃなくてね…って、アデレード、もうよしなさいっ(3杯目の火酒を取り上げる) (2012/06/03 02:09)
アデレード> ああっ?!(取り上げられぴょんぴょんはねている) (2012/06/03 02:10)
エルティナ> おやすみなさいませ>ギルさん (2012/06/03 02:10)
ギル> アデレード、大概にしておけよ。明日動けなくなるぞ?(苦笑) (2012/06/03 02:12)
エーリッヒ> もうダメよっ。2杯も一気飲みすれば十分でしょ?>アデレード (2012/06/03 02:12)
ギル> じゃ、お先に。おやすみ>ALL (2012/06/03 02:13)
ギル> (手すりをつかみつつ階段を上がっていく) (2012/06/03 02:13)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/03 02:13)
アデレード> うー (2012/06/03 02:13)
エーリッヒ> はいはいオヤスミ、ダナによろしくねー(アデレードの手の届かないところに火酒を持ちつつ)>ギル (2012/06/03 02:14)
エーリッヒ> 全く…これはアタシが飲むわよ?(そういって返事は待たずにぐびぐび飲んでしまう) (2012/06/03 02:14)
エルティナ> ……(微笑みながら二人のやりとりをみている) (2012/06/03 02:15)
エーリッヒ> (テーブルにたんっと空いたグラスを置いて)……もう、相当回ってるでしょ…>アデレード (2012/06/03 02:15)
アデレード> 毒を食らいたい時だってあるわよう… (2012/06/03 02:16)
エーリッヒ> もう十分食らってるわよ…その様子じゃあね(苦笑しつつ、自分が飲んだ分の代金を支払ってしまう) (2012/06/03 02:18)
エルティナ> ああ。私も手伝いますよ。>エーリッヒさん (2012/06/03 02:19)
エーリッヒ> そうね…この様子だと一人にするのは危険ね>エルティナ (2012/06/03 02:21)
アデレード> (机にぺたり張り付いている) (2012/06/03 02:21)
エーリッヒ> アデレード、ちょっとごめんなさいね(手を引いて引き寄せると、ひょいっと姫抱きで抱き上げる) (2012/06/03 02:22)
アデレード> (何故ばれたし と顔に書いてある) (2012/06/03 02:22)
エルティナ> 今晩はしっかり抱きしめてねますね(きっぱり)>アデレードさん (2012/06/03 02:23)
エルティナ> (風の力でエーリッヒさんをサポート) (2012/06/03 02:23)
アデレード> (きゅう、と脱力する。観念したようだ) (2012/06/03 02:23)
エーリッヒ> こういう時一人にしたら、逃げ出しそうだしね。魔法でも使って (2012/06/03 02:23)
エルティナ> こういう所が可愛らしいですよね。(微笑んだまま (2012/06/03 02:24)
エーリッヒ> 全くもう……面白い子なんだから…(エルティナに感謝の意味でウィンクで目配せすると、階段の方へ向かってエルティナの死角に入るようにしながら、アデレードでも分かるか分からないかくらいのキスを落とす) (2012/06/03 02:28)
エーリッヒ> ま、部屋に送り届けますかね。そのあとはよろしくね、エルティナ(そう言って階段を上がっていく) (2012/06/03 02:29)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/03 02:29)
アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/03 02:30)
エルティナ> もちろん。ふふ。……貴方も不器用ですね。(ぽつり) (2012/06/03 02:30)
エルティナさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/03 02:30)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/03 23:17)
ダナ> ふんふふーん♪(外から普段着で入ってくる。斧を背負っているがやや引きずっている…) (2012/06/03 23:18)
ダナ> ただいまー えーっと、エールもらえる?>@店員 (2012/06/03 23:18)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/03 23:18)
ダナ> (適当な席について斧をテーブルに立てかける)相変わらず仕事が速いね〜 ありがと(にこ>店員 (2012/06/03 23:19)
ダナ> (ぐいっとグラス半分ほどを飲み)…く〜 汗かいた後の1杯は最高だね〜♪ (2012/06/03 23:23)
ダナ> だいぶ体力も戻ってきたかなあ・・・あ、っといけない(腰の袋からなにやら粉をとりだし)もういらないと思うんだけど、飲んどかないとまた怒られそうだしなぁ・・・(悩) (2012/06/03 23:26)
ダナ> …店員さーん、お水ちょうだいお水>@店員 (2012/06/03 23:27)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに水が置かれる) (2012/06/03 23:27)
ダナ> よーし、飲むぞっ(気合を入れると、鼻をつまんで粉を口に含み、一気に水を飲み干す)…うぇっ、まず… (2012/06/03 23:29)
ダナ> う〜 良薬口に苦し… エール追加よろしく…>@店員 (2012/06/03 23:33)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/03 23:33)
ダナ> (またぐびぐびと調子よく飲み始める) (2012/06/03 23:37)
ダナ> …ふ〜 美味しい酒が飲めるこの時間。生きてるっていいね〜幸せだね〜♪ (2012/06/03 23:39)
ダナ> 幸せ、ねえ……これでいいのかなあ(なにやら眉間にしわをよせて悩んでいる模様) (2012/06/03 23:45)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/03 23:46)
セラ> ただいま〜(普段着で戻ってくる)>@店員 (2012/06/03 23:46)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2012/06/03 23:46)
ダナ> むーん・・・(椅子に反り返って腕を組んで天井を眺めている) (2012/06/03 23:47)
セラ> あ〜ら、お久しぶりね(にっこり)>ダナ (2012/06/03 23:47)
ダナ> セラ?!(ばっと振り返る) (2012/06/03 23:47)
セラ> (近くの席に座りつつ)ワインちょーだい、いつものね<赤ワイン>@店員 (2012/06/03 23:48)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/03 23:48)
ダナ> こっち来てたんだねえ。久しぶり・・・でもないか? あは(笑)元気してた>セラ (2012/06/03 23:48)
セラ> 元気よー。あなたよりは全然ね(くすくすと) (2012/06/03 23:50)
ダナ> (pl:元気してた?の?が抜けやした) (2012/06/03 23:50)
セラ> (pl:はーい^^) (2012/06/03 23:51)
ダナ> なーにをおっしゃいますやら。あたしももーぴんぴんしてるよ。ぴんぴん(ぐっと力こぶを作って)セラのあの、にっが〜・・・・・・いお薬もちゃんと飲んでるし・・・偉いでしょ?(笑>セラ (2012/06/03 23:52)
セラ> でも、ずいぶん動けるようになったみたいね。よかったわ (2012/06/03 23:53)
ダナ> それもこれも、セラ様にお世話になりまして(にっと笑い)ありがとね。ほら、あたしの快気祝いよ。かんぱーい(笑>セラ (2012/06/03 23:56)
セラ> うん、えらいえらい。しっかり飲んでてくれたなら、薬を作った甲斐もあったってものよ(にっこり) (2012/06/03 23:57)
セラ> 乾杯(微笑) (2012/06/03 23:58)
セラ> でも、あんまり深酒しちゃだめよ? (2012/06/03 23:59)
セラ> でも、ほんとにこっちに来たのね・・・。ちょっと意外だったかな。 (2012/06/03 23:59)