セラ> (ワイン飲みつつ) (2012/06/04 00:00)
ダナ> エールはあたしの友よ〜?(笑)>セラ (2012/06/04 00:01)
セラ> 飲むなとは言ってないでしょ?(微笑) (2012/06/04 00:02)
ダナ> 意外だった?(ちょっと考え)ん〜そうだねえ・・・(言いよどむ>セラ (2012/06/04 00:02)
セラ> ちょっとね。<意外 (2012/06/04 00:04)
ダナ> なんでかって聞かれると、答えに悩むんだけど・・・ギルのことだって実はまだなーんにも思い出せないし・・・うーん(頭がぐるぐるしているようだ) (2012/06/04 00:04)
セラ> そっか・・・<思い出してない (2012/06/04 00:05)
ダナ> 少なくともね、セラが信頼できる人だってのは身をもってわかってる。シリィもね、ずいぶん世話になっちゃったなあ…(思い出しつつ) (2012/06/04 00:06)
セラ> でも、まぁ一緒にいたら少しはわかるんじゃない? (2012/06/04 00:07)
ダナ> その二人が太鼓判おしてる人なんだからさ、記憶がなくってもあたしはギルを信頼していいんだと思ってるのよ。実際、短い間だけどギルが本気であたしのこと大事に扱ってくれてるのはよくわかるし>セラ (2012/06/04 00:08)
ダナ> そ、それにその・・・こ、こ・・・(赤くなって言いよどんでまたぐるぐるしている) (2012/06/04 00:10)
ダナ> (咳払いし)えーっと今のは忘れて! …それにね、記憶がないならないで、どうせなら新しい土地で、一からまた人生はじめるのもいい、って思ったのよ。そのほうが、いっそ気が楽でしょ(笑>セラ (2012/06/04 00:12)
セラ> ふふ。もうそこまでわかったの?すごいわね。 (2012/06/04 00:13)
セラ> 確かに、新しいところだし一からっていうのもわからないじゃないわ (2012/06/04 00:14)
ダナ> ずっと昔の・・・子供だったころのこととか、冒険者になる前のことはだいぶ思い出してるのよね〜・・・ま、そのうち全部思い出せるんじゃないかな。きっと(あっけらかんと笑い)悩んでも仕方がないことは、悩まない! それがあたしのモットーです(笑>セラ (2012/06/04 00:18)
ダナ>(2012/06/04 00:19)
セラ> そうね。下手な考え休むに似たりっていうし、余り深く悩まない方がいいのかも知らないわね (2012/06/04 00:19)
セラ> ただ、あいつの性格考えるとねぇ・・・(ぼそっと) (2012/06/04 00:20)
セラ> (くぴっとワインを飲む) (2012/06/04 00:20)
ダナ> でしょ? そんなわけで、新米冒険者のダナをこれからもよろしくね? セラ先輩(ウィンク)>セラ (2012/06/04 00:20)
ダナ> ん・・・?あいつが何って??>セラ (2012/06/04 00:22)
セラ> なーに言ってんだか(笑って)<先輩 (2012/06/04 00:22)
セラ> ん〜?ギルって悩んでも人に話さない方だからさ。何考えてるかいまいちわかんないのよ (2012/06/04 00:23)
ダナ> あ〜 わかるわ〜 よく、何か言いたげな顔して眉間にシワよせて渋く笑ってるのよね〜(モノマネ?をしつつ笑)>セラ (2012/06/04 00:25)
セラ> あー、それはあいつの癖だから気にしないでいいと思うわよ(笑) (2012/06/04 00:26)
セラ> あたしが初めて会ったころからだから。
まぁ、あの時はあれが精一杯の感情表現だったみたいだけどさ(ワインを飲みつつ) (2012/06/04 00:28)
ダナ> あっはっは(笑)……ん? えーと、そうか、ギルの悩みの種は、あたしってことよね…そうだよねえ(肩をおとし) (2012/06/04 00:28)
セラ> そうね、あなたのことはウェート大きいでしょうね。 (2012/06/04 00:29)
セラ> でも、気にしても始まらないし、いいんじゃない? (2012/06/04 00:29)
ダナ> あたしも身の振り方をちゃんと考えないといけないねえ…(深くため息をつき) (2012/06/04 00:30)
セラ> ゆっくりでいいんじゃない?まだ、体もまともに動かせないんだから(笑って) (2012/06/04 00:31)
ダナ> だーかーら。もうこのとおり、ほぼ復活よ。冒険者復帰ももう近い!(エールをぐいっと飲み干して立ち上がり、斧を肩にかつぎあげ) (2012/06/04 00:33)
セラ> それならいいんだけど(苦笑)<復活 (2012/06/04 00:34)
ダナ> ね、よかったらあたしの特訓にまた付き合ってくれない? セラも相当できるんでしょ?見たところ・・・(ふむふむと体つきを眺め) (2012/06/04 00:34)
セラ> いいわよ。あたしもここに宿取ってるから。 (2012/06/04 00:36)
ダナ> そろそろあたしも部屋にもどんないと、またギルに見つかったらこーんな顔(眉間にシワの渋い苦笑を真似)で怒られちゃうわ(笑 (2012/06/04 00:37)
ダナ> よーし、じゃ、暇なときでいいからよろしくね!(片手をひらっとふり) (2012/06/04 00:38)
セラ> (くすくすと笑って)はいはい。ゆっくりおやすみなさいな (2012/06/04 00:39)
ダナ> じゃあね、おやすみ〜>セラ  (2012/06/04 00:39)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/04 00:40)
セラ> おやすみ(微笑し見送る)>ダナ (2012/06/04 00:40)
セラ> (ワインを飲み干して)ん〜、なんか飲み足りないわね。おかわり頂戴<赤ワイン>@店員 (2012/06/04 00:41)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/04 00:41)
セラ> (ワイン飲みつつ)にしても、よく連れてきたわね… (2012/06/04 00:43)
セラ> あいつとしては一緒にいたいってことか…(ワインの入ったカップをくゆらせながら) (2012/06/04 00:47)
セラ> ずっと診てたから他人事じゃないのよねぇ(ぐいっとワインを飲み干す) (2012/06/04 00:52)
セラ> さてと寝ますかね。(ぐいっとひと伸びして席を立ち代金を支払う) (2012/06/04 00:52)
セラ> おやすみ>@店員 (2012/06/04 00:53)
店員> おやすみなさいませ、セラ様。 (2012/06/04 00:53)
セラ> (てくてく2階へあがる) (2012/06/04 00:53)
セラさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/04 00:53)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/04 23:55)
ダナ> (頬を上気させて外から入ってくる)ただいまー♪>@店員 (2012/06/04 23:56)
店員> おかえりなさい、ダナ様。 (2012/06/04 23:56)
ダナ> 1杯だけエールもらおうかな〜♪>@店員 (2012/06/04 23:57)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/04 23:57)
ダナ> ありがと(受け取ったエールを一気にごくごくと)…ふぃ〜〜 お風呂上りの1杯は、また格別…(至福の笑み) (2012/06/04 23:58)