ダナ> …それにしても(店内を見渡し)ねえ、この店どーやって維持してるの? 客がいるほうが珍しい気がするんだけど…>@アフロ店長 (2012/06/05 00:00)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2012/06/05 00:00)
ダナ> あら、留守なのね… (2012/06/05 00:00)
ダナ> ……… (2012/06/05 00:00)
ダナ> 一人酒はあんまり得意じゃないのよねえ…(ぐび) (2012/06/05 00:01)
ダナ> 寂しいわ…(2階をちらっと見上げ)もう帰ってるのかな? (2012/06/05 00:02)
ダナ> ねえ、エールもう1杯>@店員 (2012/06/05 00:03)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/05 00:03)
ダナ> それとブランデーも。部屋に持ってってもいいよね>@店員 (2012/06/05 00:04)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ダナのテーブルにブランデーが置かれる) (2012/06/05 00:04)
ダナ> ありがと。お代ここ置いとくね〜>@店員 (2012/06/05 00:05)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/06/05 00:05)
ダナ> 今日はもう1杯飲んだら休むわ。また明日ね。おやすみ〜(店員に向かってひらひら手をふり、エールとブランデーを両手に持って2階へ上がっていく) (2012/06/05 00:06)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/05 00:07)
ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/05 00:45)
ネイ> こんばんわ>@店員 (2012/06/05 00:45)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2012/06/05 00:45)
ネイ> (肩にマロンを乗せてやってくる) (2012/06/05 00:46)
ネイ> (手にはなにやらワインのボトルを持っている) (2012/06/05 00:46)
ネイ> (手近なテーブル席に腰掛ける) (2012/06/05 00:47)
ネイ> ふぅ。紅茶をお願いします>@店員 (2012/06/05 00:48)
ネイ> あれ?聞こえなかったかな?
すみません、紅茶をいいですか?>@店員 (2012/06/05 00:49)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/06/05 00:49)
ネイ> どうも(微笑し受け取る)>@店員 (2012/06/05 00:49)
店員> (こくりと頷く) (2012/06/05 00:49)
ネイ> (紅茶を飲みつつ)ようやく商会も落ち着いてきたかな。
ギルがいるだけであれだけ雰囲気が変わるとは思わなかったけど・・・ (2012/06/05 00:52)
ネイ> あとはセレンさんのことが心配だけれど・・・(紅茶を飲みつつ) (2012/06/05 00:54)
ネイ> (ワインのボトルを見ながら)今日は珍しいのが手に入ったんだよね。イヴ喜んでくれるかな。 (2012/06/05 00:58)
ネイ> このワインならイヴだって普通に飲めると思うんだけどな・・・(貴腐ワインである) (2012/06/05 01:05)
ネイ> (紅茶を飲み干して)ごちそうさま>店員 (2012/06/05 01:06)
ネイ> さて、帰ろうかな。(代金を支払い席を立つ) (2012/06/05 01:06)
ネイ> おやすみなさい>@店員 (2012/06/05 01:06)
店員> おやすみなさいませ、ネイ様。 (2012/06/05 01:06)
ネイ> (貴腐ワインのボトルを手に店を出る) (2012/06/05 01:07)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/05 01:07)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/05 22:09)
ギル> ただいま>@店員 (2012/06/05 22:09)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/06/05 22:09)
ギル> (シャムシールを佩いた状態で戻ってくる。格好はラフスタイル) (2012/06/05 22:10)
ギル> (てくてくいつも腰掛けるカウンター席に座る) (2012/06/05 22:10)
ギル> ブランデーをいいかい?>@店員 (2012/06/05 22:10)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2012/06/05 22:10)
ギル> ありがとう(微笑し受け取る)>@店員 (2012/06/05 22:12)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/06/05 22:12)
ギル> (ちびりちびりとブランデーを飲んでいる) (2012/06/05 22:17)
ギル> ダナもだいぶ動けるようになってきたみたいだな。 (2012/06/05 22:25)
ギル> これで一安心、かな。(ブランデーをぐびりと) (2012/06/05 22:28)
ギル> (左手で頬杖をついた状態でブランデーの入ったカップを眺めている) (2012/06/05 22:36)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/05 22:51)
エーリッヒ> (リュート片手に入店)ただいま>@店員 (2012/06/05 22:52)
店員> おかえりなさい、エーリッヒ様。 (2012/06/05 22:52)
ギル> (エーリッヒに気付き)ん?よぉ。おかえり>エーリッヒ (2012/06/05 22:52)
エーリッヒ> あー…疲れた(近くの席に向かいつつ)あら、居たのね。仕事帰り?>ギル (2012/06/05 22:53)
ギル> ああ。まだ完全に仕事に戻ったわけじゃないからな。<仕事帰り (2012/06/05 22:55)
エーリッヒ> まぁ、連れも居ることだしねぇ……その後どうなのよ?彼女は (2012/06/05 22:56)
ギル> ん〜。体調はだいぶいいみたいだよ。記憶の方はまださっぱりだけどな(苦笑) (2012/06/05 22:58)
エーリッヒ> ま、体調がよくなってるだけ良かったじゃない(くすりと笑い (2012/06/05 23:02)
ギル> まぁな。…もう寝た切りの状態は見たくないよ(ぽつりと) (2012/06/05 23:03)
エーリッヒ> いつものお願いー(赤ワインを注文)>@店員 (2012/06/05 23:03)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/05 23:03)
エーリッヒ> …そのうち、ネイみたいに戻ってくる事もあるだろうし、気長に構えるしかないわよ、記憶の方はさ(赤ワインを一口のんでふぅ、と息をつく) (2012/06/05 23:07)
ギル> ああ、そっちはどうにもできんからな。気長に待ってるさ。 (2012/06/05 23:08)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/05 23:08)
ダナ> (静かに扉が開き、外から疲れきった様子で入ってくる)…やっと…たどりついたよお〜(汗) ただいまー (2012/06/05 23:09)
エーリッヒ> …あら?おかえり(笑いつつ手をひらひら>ダナ (2012/06/05 23:10)
ギル> ん?あれ?ダナどこ行ってたんだ? (2012/06/05 23:11)
ギル> おかえり>ダナ (2012/06/05 23:11)
ダナ> まさか、迷子になるなんて…(つぶやきつつ足をひきずりテーブルへ向かい、二人に気づいたようだ)あらら、こ、こんばんわ(苦笑い>二人へ (2012/06/05 23:12)
ギル> やっとたどり着いたって、どこまで行ってたんだ?>ダナ (2012/06/05 23:12)
ギル> エーリの方はどうなってんだ?アデレードがずいぶん懐いてるようだったけど。>エーリッヒ (2012/06/05 23:14)
ダナ> あのね〜ちょっとここのとこ、特訓のしすぎで身体があちこち痛むもんでね、ちょうど温泉が近場にあるってきいて行ってきたのよ… (2012/06/05 23:14)
エーリッヒ> 温泉まで行こうとしたの?あれはちょっと外れにあるから一人じゃ大変だったでしょ(くすくす>ダナ (2012/06/05 23:14)
ギル> ああ、金の湯か。40分くらいの距離だろ? (2012/06/05 23:15)
ダナ> どーこが近場だっての! せっかく汗流したのにまた汗だくになっちゃったよ(ぷんすか (2012/06/05 23:15)
ダナ> おまけに帰り道に、迷子になっちゃってね〜 あっはっは(汗笑>エーリッヒ (2012/06/05 23:16)
ダナ> (どっかりと手近な椅子に座り)店員さ〜ん エールちょうだい、エール!>@店員 (2012/06/05 23:17)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/05 23:17)
ギル> はは。まぁ温泉があるのはあそこくらいだしな。仕方ないさ。<金の湯 (2012/06/05 23:17)
エーリッヒ> 懐く…ねぇ(ふぅ、と息をつき)>ギル (2012/06/05 23:17)
ダナ> ありがと〜♪(エールを見たとたん機嫌が直った様子)>@店員 (2012/06/05 23:19)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/05 23:19)
ダナ> (pl;ぷw) (2012/06/05 23:19)
ギル> まぁ、そのくらいどうせ飲むだろ?(笑ってる)<2杯目のエール (2012/06/05 23:20)
エーリッヒ> あらあら、2杯も(笑 (2012/06/05 23:20)
ダナ> (ごくごく一気に1杯目のエールを飲みほし、すぐに目の前に置かれたエールを見て)…用意がいいわね〜 (2012/06/05 23:21)
フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/05 23:22)
フォル> やれやれ、相変わらず面倒事回しやがって。(ぶつくさ言いつつ入店) (2012/06/05 23:23)
ダナ> 疲れた身体に染み入るわ・・・(うっとりと) あ、話の邪魔しちゃったかな? ごめんねえ〜 えっと(エーリッヒの顔を見ながらしばし考え)・・・エーリッヒ! (2012/06/05 23:23)
フォル> よー。>ALL (2012/06/05 23:23)
フォル> サラダ頼むー。>@店員 (2012/06/05 23:24)
店員> サラダですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(フォルのテーブルにサラダが置かれる) (2012/06/05 23:24)
ギル> よぉ。>フォル (2012/06/05 23:24)
ダナ> は〜い(ジョッキを片手にひらっと手をふり)>フォル (2012/06/05 23:24)
エーリッヒ> あら、お疲れ様。相変わらずお疲れねぇ?>フォル (2012/06/05 23:24)
フォル> まーなー<お疲れ>。遠出から帰った直後にまた別件で遠出とか勘弁してくれ。>エーリッヒ (2012/06/05 23:27)
フォル> っと、あんたとは初対面だったか? 俺はフォル。まーよろしく。>ダナ (2012/06/05 23:28)
ギル> それ言うなら俺だってそうだ。こっちに戻ってきてすぐに強行軍でワイルドベリー行ってきたってのに(苦笑)>フォル (2012/06/05 23:28)
ダナ> そうだねえ、たぶん初対面よ。あたしはダナ、ニューゲートに来たばかりの新米冒険者よ。よろしくねえ〜(にこっと手をふり)>フォル (2012/06/05 23:30)
フォル> …?(思い出して)あー、そーいやあんた上帰ってたんだっけか。>ギル (2012/06/05 23:31)
ダナ> ギルの仕事仲間??(ちらりと視線をやり)>ギル (2012/06/05 23:31)
ギル> ここでの顔なじみだよ。それにコバルトの常連だ。(微笑)<フォル>ダナ (2012/06/05 23:32)
ダナ> コバルト…?(思案し、あ〜という顔)…いやでも向こうから初対面って言ったよね…(ぶつぶつ) (2012/06/05 23:34)
ギル> まぁ、向こうでも会ってなかったんだろ、きっと>ダナ (2012/06/05 23:35)
フォル>(2012/06/05 23:35)
レベッカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/05 23:35)
フォル> 勘弁してくれ。こいつ(ギル)と同じ仕事したら俺死ぬっての。(笑いつつ肩竦める)<仕事仲間>ダナ
(PL:操作ミス失礼) (2012/06/05 23:35)
レベッカ> こんばんはだ(軽く手を上げて中に入ってくる。 (2012/06/05 23:36)
ギル> よぉ>レベッカ (2012/06/05 23:36)
フォル> よー。>レベッカ (2012/06/05 23:37)
ギル> そんなことはないだろ?(笑って)<一緒にしたら・・・>フォル (2012/06/05 23:37)
レベッカ> おや、そちらは初めましてだな。レベッカという。宜しく頼む>ダナ (2012/06/05 23:37)
エーリッヒ> あら、いらっしゃい>レベッカ (2012/06/05 23:39)
ダナ> へえ?(ちらりとギルに視線をやり) ギルってそんなに危険な仕事してるんだ…(一口エールを飲みギルを眺める) (2012/06/05 23:39)
ダナ> こんばんわ(ひらっと手をふりにこりと) あたしはダナよ〜。よろしくね>レベッカ (2012/06/05 23:40)
レベッカ> そして、そちらはお帰りだ。>ギル (2012/06/05 23:40)
エーリッヒ> 何言ってんのよ、アンタも結構腕上げてるくせして(笑って>フォル (2012/06/05 23:40)
ギル> 俺らの仕事に危険じゃない仕事なんてないだろ?(笑ってる)<そんなに危険な・・・>ダナ (2012/06/05 23:41)
ギル> ああ、ただいま。そっちも変わりなさそうで何よりだ(微笑)>レベッカ (2012/06/05 23:41)
フォル> いやー、仕事量的な意味でも? シオンの奴も大変そうだったって話だし。>ギル (2012/06/05 23:41)
ギル> シオンのやつそんなにきつそうだったのか?(苦笑)>フォル
やっぱりまだきつかったかな・・・ (2012/06/05 23:43)
レベッカ> ああ。まぁ、大事がなくてほっとしているよ。<変わりなさそう (2012/06/05 23:43)
フォル> ま、伝聞だけどなー。<シオンの事>ギル (2012/06/05 23:44)
ダナ> 危険にもランクがいろいろあるわよ〜 新米冒険者もそれぐらいは知ってますから。ま、ギルの腕ならなんでもござれよねえ>ギル (2012/06/05 23:44)
フォル> 腕ねぇ…。まー、使える精霊魔法は無駄に増えたけどなー。<腕上げてる>エーリッヒ (2012/06/05 23:45)
レベッカ> 紅茶を。>@店員 (2012/06/05 23:46)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(レベッカのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/06/05 23:46)
ギル> なんでもござれってほどの腕じゃないがな。>ダナ (2012/06/05 23:46)
レベッカ> (ゆっくり紅茶を飲みながら)ふぅ。(フードを外して一休み (2012/06/05 23:48)
エーリッヒ> ま、慣れない仕事するのはそれなりに疲れるんじゃないのー?
ノアって子が、一度シオンと対戦すると訓練というよりケンカになるとかいってたのは知ってるけど>ギル (2012/06/05 23:49)
ダナ> あ、あたしエール追加ね(手をあげて店員に)>@店員 (2012/06/05 23:49)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/05 23:49)
エーリッヒ> あら、魔法使えるだけいいじゃないの、無駄にはならないと思うわよ?>フォル (2012/06/05 23:50)
ギル> そうか。ノアの相手もちゃんとしてやらにゃならんな>エーリッヒ (2012/06/05 23:51)
エーリッヒ> してあげると喜ぶんじゃない?(笑って)
ファリスの爆弾娘との訓練もなかなか新鮮で面白いような事は言ってた気がするけど>ギル (2012/06/05 23:53)
ダナ> …(手をあげたまま、フードを下ろしたレベッカの耳の上を目を丸くしてみている)>レベッカ (2012/06/05 23:55)
レベッカ> ……?どうかしたか?……と、ああ。そういえば……最近ここではあんまり気にしてなかったな。角については気にしないでくれ。>ダナさん (2012/06/05 23:55)
ギル> ほぉ。クリュとやってるのか。なら教える方か・・・。それが面白いってことは・・・。いい訓練になってるのかもな (2012/06/05 23:55)
ダナ> …(受け取ったエールをもって、すすすとレベッカの隣に) (2012/06/05 23:56)
フォル> まーな。<無駄にはならない> …マイナスになる可能性を考えるせいで、余計に使う機会が無いんだが。>エーリッヒ (2012/06/05 23:56)
ダナ> 気にしないでくれっていわれても、気になっちゃうわ。この角?は飾り?本物?触ってもいい?(興味津々のようだ)>レベッカ (2012/06/05 23:57)
レベッカ> 別に構わんぞ。あんまり引っ張られると痛いが。残念ながら本物なのでな。……ナイトメアという種族なんだ。あんまり外では言えないがな。 (2012/06/05 23:58)
ギル> (ちらりとダナの動向を伺いつつブランデーを飲んでいる) (2012/06/05 23:59)