ダナ> わたしの故郷じゃ見たことも聴いたこともないわねえ、…ナイトメアっていうの?(つんつんと角の先をつつき)>レベッカ (2012/06/06 00:00)
エーリッヒ> そうなんじゃないの?
剣とか使う子じゃなかったと思うから、戦い方の幅が広がるとでも思ってるのかしらね>ギル (2012/06/06 00:00)
レベッカ> ああ。……一種の突然変異だからな。向こう側ではいないらしいな。>ダナ (2012/06/06 00:01)
エーリッヒ> あらあら、ま、使う機会なんてそうそうない方がいいとも思うけどね?(笑いつつ>フォル (2012/06/06 00:01)
ギル> そうだろうな>エーリッヒ (2012/06/06 00:02)
ダナ> なんだか難儀そうだねえ…<外でいえない (ぽんと肩に手を置き神妙な顔で)希少種族の常だわねえ。苦労してきたんだろうね。(うんうんとうなずき)よーし、今日はあたしと出会った記念に、おごりだわよ!>レベッカ (2012/06/06 00:03)
ダナ> おね〜ん、エール追加〜♪>@店員 (2012/06/06 00:05)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/06 00:05)
レベッカ> はは。済まないな。まぁ、お蔭で素敵な人達とも巡り合えたから総計すればトントンかな。……しかし、奢りでは……ふむ。また次会う機会があれば今度は私が奢らせてもらおう。>ダナ (2012/06/06 00:05)
ダナ> あら、なかなか前向きでいいね。あたし好きだよ(にっこり)そうそう、驕り奢られ、もちつもたれつ、素敵な出会いと別れを繰り返すのが人生の醍醐味よねぇ〜♪>レベッカ (2012/06/06 00:07)
ギル> (ぐびりとブランデーを飲み干す)ふぅ。 (2012/06/06 00:08)
フォル> 否定はせんけど、何の為に憶えたんだか…<使う機会なんて〜>。…てーか腕云々なら、あんたも相当だろ?変身魔神叩き斬っといて。>エーリッヒ (2012/06/06 00:08)
ギル> 紅茶をいいか?>@店員 (2012/06/06 00:08)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/06/06 00:08)
レベッカ> ああ。まぁ、出来るなら別れは幸せな別れがいいが、な。ま、今が幸せというのは本当にいいものだ。 (2012/06/06 00:08)
ギル> ほぉ。魔神相手にしたのか?>フォル、エーリッヒ (2012/06/06 00:09)
エーリッヒ> ダナはまだこっちにきて日が浅いのよね……(様子を見つつ)レベッカだけじゃなくても結構面白いのがここにはよく来るから、会ってみるといいわよ>ダナ (2012/06/06 00:10)
ダナ> (エールを飲む手をふと止め)…幸せな別れ、かあ。うん、そうだねえ。(一瞬ギルに視線をやり)>レベッカ (2012/06/06 00:10)
フォル> あー、この前依頼受けた帰りに厄介毎に巻き込まれてなー。<魔神>ギル (2012/06/06 00:11)
エーリッヒ> んー、まぁそこそこ?シオンとなら対等にやれるんじゃない?でもアタシは剣が本業じゃないからねぇ>フォル (2012/06/06 00:11)
レベッカ> ……まぁ、手放したくないものが出来たら絶対に手放さない事だな。不可能ではないさ。>ダナ (2012/06/06 00:11)
エーリッヒ> 正直魔神との戦いよりその後の風邪の方がやばかったわよ>フォル、ギル (2012/06/06 00:12)
ギル> (視線に気づいて)ん?どうかしたか?>ダナ (2012/06/06 00:12)
ギル> そうか。魔神増えてるみたいだな・・・>エーリッヒ、フォル (2012/06/06 00:13)
ダナ> へえ、もっと楽しい出会いがあるって〜?ここは刺激的な街だねえ。ここに来たのは正解だったかな(笑>エーリッヒ (2012/06/06 00:13)
ダナ> いーやいや、なーんでもない。あはは(ふるふる焦ったように首をふり)>ギル (2012/06/06 00:15)
ギル> (苦笑)なんだよ>ダナ (2012/06/06 00:16)
エーリッヒ> もっとかどうかは分からないけど、珍しいのがいっぱいいるのは確かね(くすくす>ダナ (2012/06/06 00:17)
フォル> 相当だろーに<シオンと対等>。あー、ありゃ酷かった…<風邪>エーリッヒ (2012/06/06 00:18)
フォル> 増えてるんだかは知らんけど。まー結構遭遇してるな。>ギル (2012/06/06 00:19)
ダナ> …うーん、それってすごーく難しいことのような気がするわあ……ま、その時がきたら考える(のんきに笑い)>レベッカ (2012/06/06 00:19)
レベッカ> ……相当しんどそうだったな。あの時は<風邪 (2012/06/06 00:19)
ギル> (紅茶を飲む)喜ばしいことじゃないからな…<魔神が増える>フォル (2012/06/06 00:20)
ダナ> う〜ん、確かに(じーっとエーリッヒを見ながら、「珍しいのがいっぱい」にうなずいているw)>エーリッヒ (2012/06/06 00:21)
フォル> 特にネイの奴が酷かったなー。<相当しんどそうだった>レベッカ (2012/06/06 00:22)
レベッカ> そうだな。難しいかもしれないが、まぁ……後悔のない選択しなければいいのではないかな。 (2012/06/06 00:22)
ギル> なんだ。ネイも一緒だったのか?(笑って)>エーリッヒ、フォル (2012/06/06 00:23)
レベッカ> 一番体力ないだろうからな……まぁ、すぐによくなったようで本当に良かったよ。>フォル (2012/06/06 00:23)
エーリッヒ> …アタシは普通の人間よ?>ダナ (2012/06/06 00:23)
エーリッヒ> ネイもっていうかちょうどその3人で(笑って>ギル (2012/06/06 00:23)
ギル> ほう。3人で相手したのか。>エーリッヒ (2012/06/06 00:24)
フォル> 今言った3人で芸術家のお供、だったんだがなー。何がどーなったかは知らんが魔神と殴りあう羽目になった。>ギル (2012/06/06 00:25)
ダナ> 後悔のない選択かあ… ねえ、またそのうちあたしの人生悩み相談に付き合ってもらうことになるかも(冗談ぽく笑い)今日の飲み代は相談料先払いねえ〜(笑い>レベッカ (2012/06/06 00:25)
ギル> いい経験になったんじゃないか?>フォル (2012/06/06 00:25)
エーリッヒ> ネイはでも、帰ってすぐイヴに看病してもらってたみたいだから治りも早かったみたいでよかったわよね
アタシは1日飲まず食わずでぶっ倒れてたわよ…次の日エルティナが治してくれたけど(笑いつつ>フォル (2012/06/06 00:25)
レベッカ> 何、相談くらいいくらでも構わんさ。これでも教師をやっているんだ。>ダナ (2012/06/06 00:26)
ギル> (内心:どうすべきなのかな・・・) (2012/06/06 00:28)
ダナ> ふつーの人間だけど、あたしが今までみてきたふつーの男とはだいぶ違うわぁ…(にへらっと笑い>エーリッヒ (2012/06/06 00:28)
フォル> 否定はしねぇが、身が持たんっての。(肩竦め)<良い経験>ギル (2012/06/06 00:28)
ダナ> あはは、とっても「らしい」わ〜 あたしも生徒の仲間入りってことで〜(笑)じゃ、先生、おばかな生徒を末永くよろしくねえ〜(グラスをあわせ)>レベッカ (2012/06/06 00:31)
ギル> すぐに身をもたせれるようになるさ(笑)>フォル (2012/06/06 00:33)
レベッカ> いくらでも(グラスを合わせ)まぁ、普段は学院の方に詰めてるから、何かあったらいつでも訪ねてきてくれ。>ダナ (2012/06/06 00:34)
フォル> なる前に死ななきゃいーけどなー。>ギル (2012/06/06 00:35)
エーリッヒ> あらあら(笑いつつ)アタシみたいなのでも、一応身も心も男だから気をつけなさいね?ま、ギルに斬られたかないしその気もないけど>ダナ (2012/06/06 00:35)
ギル> 大丈夫だろ、きっと。>フォル (2012/06/06 00:35)
ダナ> 今日は楽しいお酒だな〜♪(上機嫌にエールをごくごく飲んでいる) (2012/06/06 00:36)
エーリッヒ> マヒの毒までもらって割と死にそうだったのはアタシの方だけどね?(苦笑しつつ>フォル・ギル (2012/06/06 00:36)
フォル> ま、そーであって欲しいな。<大丈夫>ギル
と、エール頼む>@店員 (2012/06/06 00:37)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(フォルのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/06 00:37)
ダナ> 昨日のあの子がいるしねえ(にやり)>エーリッヒ (2012/06/06 00:39)
レベッカ> ……ん?ついに身を固めるのか?>エーリッヒ (2012/06/06 00:39)
フォル> ま、似たよーなもんだ。あんたがあのままやられてたら俺らも死んでたしなー。<死にそうだったのは〜>エーリッヒ (2012/06/06 00:41)
エーリッヒ> あの子?…アデレードの事言ってるの?>ダナ (2012/06/06 00:41)
ダナ> (pl:昨日→一昨日?適当に変換してくださいw) (2012/06/06 00:41)
エーリッヒ> そんな気は今のところないわね(きり>レベッカ (2012/06/06 00:41)
ダナ> (うんうん頷いている)…あら、はずれた?(首をかしげ)>エーリッヒ (2012/06/06 00:43)
レベッカ> それは残念というかなんというか。>エーリッヒ (2012/06/06 00:43)
ギル> (紅茶を飲んでいる) (2012/06/06 00:43)
ギル> 俺から見たら懐いてるって感じに見えるんだがな・・・<アデレード (2012/06/06 00:44)
エーリッヒ> ふふ、どうかしらね?(笑いつつ>ダナ (2012/06/06 00:45)
エーリッヒ> ……ま、色々あるのよ。嫌われてるとは思ってないけど(しれっとしつつワインを飲み)>ギル (2012/06/06 00:46)
ダナ> ふふ、どうかしらね?(物まね)…女のあたしなんかより、ずいぶん色っぽいわ〜(感心している)<エーリッヒ (2012/06/06 00:47)
ギル> お前がそれでいいならそれでいいんじゃないか?>エーリッヒ (2012/06/06 00:48)
ダナ> ん…もう空か…(エールを飲み干し、眠たげに目をこする) (2012/06/06 00:49)
レベッカ> ……ギル。(ダナの方を見る)>ギル (2012/06/06 00:50)
ダナ> それじゃ、あたしはそろそろ失礼しようかな…(ふらっと席を立ち上がって、レベッカの分とあわせて代金を払う) (2012/06/06 00:50)
ギル> ん?なんだい?>レベッカ (2012/06/06 00:51)
ギル> ああ、おやすみ(微笑し見送る)>ダナ (2012/06/06 00:51)
レベッカ> ……(ダナさんをそっと指さす)>ギル (2012/06/06 00:51)
レベッカ> (大丈夫か?とジェスチャーつけて) (2012/06/06 00:52)
ダナ> じゃあね〜 みんな楽しい夜を♪ おやすみ(やや千鳥足でひらひら手をふり、2階へむかう) (2012/06/06 00:52)
ギル> (微苦笑しつつ大丈夫というようにうなずく)>レベッカ (2012/06/06 00:52)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/06 00:53)
フォル> おー、お疲れ>ダナ (2012/06/06 00:53)
レベッカ> なら、いいのだがな。おやすみだ (2012/06/06 00:54)
エーリッヒ> 階段気をつけなさいよ?(苦笑しつつ見送る>ダナ (2012/06/06 00:54)
ギル> 記憶のない今、余り昔を押しつけてもね(苦笑)>レベッカ (2012/06/06 00:56)
エーリッヒ> ―……妹のようにただ懐いてくれるだけなら問題ないんだけどね(ギルに苦笑してみせると、目をそらしてワインを飲みつつ小さくぼそりと) (2012/06/06 00:57)
レベッカ> 昔?>ギル (2012/06/06 00:57)
ギル> そっからさきは自己責任だろ>エーリッヒ (2012/06/06 00:58)
ギル> ああ、記憶のあった時の話だ<昔>レベッカ (2012/06/06 00:59)
フォル> まーたえらいのに懐かれてんだな。よくは知らんけど。>エーリッヒ (2012/06/06 01:00)
エーリッヒ> ま、ね。誰かに迷惑かける気はないわよ?>ギル (2012/06/06 01:00)
レベッカ> まぁ、よく分からんが……それでも他の人より好意をもたれてるようだから、気にすることはないと思うぞ?>ギル (2012/06/06 01:01)
ギル> なら別にどうだっていいんじゃないか?>エーリッヒ (2012/06/06 01:01)
エーリッヒ> どうだって…?言ってる意味がちょっとよくわからないわね>ギル (2012/06/06 01:02)
ギル> エーリが人に迷惑かけるつもりがないなら、どうにでもなるっていいたいんだよ。すまん。言い方が悪かったな>エーリッヒ (2012/06/06 01:06)
ギル> まぁ俺がついてきてほしいって言って連れてきたんだしね。>レベッカ (2012/06/06 01:08)
フォル> あー、噂だけ聞いてたが、あんたの連れてきた女ってあいつだったのか。>ギル (2012/06/06 01:09)
レベッカ> ま、後は時が解決してくれる、か。……今の彼女が好きならそれでいいと思うしな。 (2012/06/06 01:09)
エーリッヒ> あぁ、なるほどね(笑って)
ま、人に迷惑かけるつもりはないけど、エルティナあたりには色々迷惑かけちゃう気はするのは詰めが甘いとこかしら(肩すくめて>ギル (2012/06/06 01:09)
ギル> ん?どんな噂がたってんだ…(苦笑)まぁそういうことだ>フォル (2012/06/06 01:10)
エーリッヒ> えらいのって…別に懐かれる事自体は問題ないと思うんだけど…アンタこそ、イヴが懐いてるじゃないの、フォルせんせ?(笑って>フォル (2012/06/06 01:10)
ギル> そうあってほしい・・・。<時が解決する
まぁ、ダナはダナだからね(微笑)>レベッカ (2012/06/06 01:12)
ギル> エルティナはまぁ仕方ないだろう。あれだけ仲がいいんだからさ>エーリッヒ (2012/06/06 01:12)
フォル> 俺、この前呪ってやるとか言われたんだが…。それも多分原因が俺以外の理由で。<えらいの>エーリッヒ
あっちは取り敢えずは面倒臭いだけだからなー。<イヴ> ま、あっちも良い加減潮時かも知れんけど。 (2012/06/06 01:14)
フォル> ま、詳しい話は聞かん方がお互いの為って事で。<どんな噂>ギル (2012/06/06 01:16)
レベッカ> まぁ、残念ながら恋愛沙汰には全く疎いので、こう上手くいう事ができんが。すまんな。>ギル (2012/06/06 01:16)
ギル> よほどのことがない限り関係はないだろうけどな。(苦笑)>
フォル (2012/06/06 01:17)
ギル> こっちこそありがとうな。ダナが何か相談してきたら乗ってやってもらえると助かるよ。俺には言いにくいことがたくさんあるだろうしね。>レベッカ (2012/06/06 01:19)
レベッカ> ……ああ、私で力になれる範囲で力になるよ。>ギル (2012/06/06 01:20)
エーリッヒ> あっはっは。ま、ホントに呪いやしないわよ、照れ隠しじゃないの?(笑いつつ>フォル (2012/06/06 01:21)
ギル> よろしく(微笑)>レベッカ (2012/06/06 01:21)
フォル> そーであって欲しいな。いやマジで。<照れ隠し>エーリッヒ (2012/06/06 01:21)
ギル> (内心:俺も抑えきれなくて連れてきちまったけど、これで良かったのか…) (2012/06/06 01:22)
エーリッヒ> ま、何かしてもしないでも大体全部筒抜けでしょうからね(ワイン飲みつつ>ギル (2012/06/06 01:23)
ギル> そういうことだ(笑)>エーリッヒ (2012/06/06 01:24)
レベッカ> ああ、そうだ。相談くらいならいくらでものるからな?>ALL (2012/06/06 01:24)
エーリッヒ> ―……イヴあたりは元々知り合いでしょ?あの子の相手としてなら適任な気もするし、早いとこ会わせてみたら?>ギル (2012/06/06 01:24)
ギル> 酒場に来てくれると早いんだがな(苦笑)、<イヴ>エーリッヒ (2012/06/06 01:26)
エーリッヒ> その内来るんでしょうけどねー(ワイン飲みつつ (2012/06/06 01:31)
ギル> (紅茶を飲み干す)俺もまだ戻ってきてから会ってないしな<イヴ>エーリッヒ (2012/06/06 01:32)
エーリッヒ> こないだ昼間にアタシのとこには来てたけど…確かにここではみてないわねぇ (2012/06/06 01:34)
レベッカ> 今度来るよういってみたらどうだ? (2012/06/06 01:36)
レベッカ> ……しかし、羨ましいな(ぽつり) (2012/06/06 01:37)
ノアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/06 01:39)
ギル> イヴも忙しいんだろ>エーリッヒ (2012/06/06 01:40)
ノア> (2階から)なんか賑やかだなー (2012/06/06 01:40)
フォル> ネイの奴が過保護モード発動させてんのかもなー。<イヴ> (2012/06/06 01:41)
フォル> よー。>ノア (2012/06/06 01:41)
エーリッヒ> あら、降りて来たのね>ノア (2012/06/06 01:41)
ギル> よぉ。>ノア (2012/06/06 01:41)
レベッカ> む?こんばんはだ (2012/06/06 01:41)
エーリッヒ> ま、昼間会ったら言っておくけど…どうしたのよ?>レベッカ (2012/06/06 01:41)
ノア> 昼番と夜番の間で、どうも寝すぎて寝つけねー…あ、隊長。 (2012/06/06 01:42)
フォル> (エール飲み干して)折角増えた所で何だが、入れ替わりだなー。(言いつつ、店員に銀貨弾く) (2012/06/06 01:43)
レベッカ> おや、お疲れ様だ>フォル

いや、懐かれているのが羨ましくてな……>エーリッヒさん (2012/06/06 01:44)
フォル> んじゃ、俺は上がるーっと、そうだ。(言いかけて、後半レベッカに声をかける) (2012/06/06 01:45)
ギル> 調子はどうだ?>ノア (2012/06/06 01:45)
レベッカ> うん?どうした?>フォル (2012/06/06 01:45)
ギル> ああ、おつかれさん>フォル (2012/06/06 01:46)
エーリッヒ> 懐かれてるのが…? アンタは先生なんだから子供がいっぱい懐いてるんじゃないの?(くすくす>レベッカ (2012/06/06 01:46)
ノア> なんか皆が落ち着いてて以前の感じに戻ってますよ。いいのかなーとは思いますが>ギル (2012/06/06 01:46)
レベッカ> うむ。それは分かっているのだが……冒険者仲間ではいないわけだしな。少し羨ましくもある。それだけ信頼されている証拠だ>エーリッヒ (2012/06/06 01:47)
フォル> いつぞやの礼の話を忘れてたんでな。今度暇な日が分かりゃ教えといてくれー。>レベッカ (2012/06/06 01:47)
ギル> 俺がいない間なにか変な感じになってたのか?>ノア (2012/06/06 01:48)
ノア> 確かに、チビどものおかーさんたちから羽を見てびっくりされて逃げられたり怒鳴られたりってことがあるからなぁ。先生はもっと大変だろ>エーリッヒ (2012/06/06 01:48)
レベッカ> !ああ。そうだな……では……(いくつか暇な日をあげておく)……どこか都合のいい日程に誘ってくれ、楽しみにしている。>フォル (2012/06/06 01:49)
ノア> いやあ、何と言うか余裕がないって言うか。なんかぴりぴりしてましたよ>ギル (2012/06/06 01:49)
ノア> 早くシオンが代わりになるくらい凄くなるといいんですけどね。マネージャーまでできる人はそうそういないですし>ギル (2012/06/06 01:50)
フォル> OKー。じゃ、こっちの都合と合わせて連絡するわ。>レベッカ (2012/06/06 01:50)
レベッカ> ああ。分かった>フォル (2012/06/06 01:50)
フォル> んじゃ、改めて上がるわ。じゃーな。>ALL (2012/06/06 01:50)
フォルさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/06 01:51)
ギル> そうか。それはすまなかったな。>ノア (2012/06/06 01:51)
エーリッヒ> なるほど…信頼ねぇ…(ワインを飲み干し>レベッカ (2012/06/06 01:51)
ノア> あ、そういやセレンさんと揉めたんですか?噂になってますよ>ギル (2012/06/06 01:51)
ギル> グレッグのとっつぁんが取りまとめてくれりゃいいんだけどな。俺が来てから楽隠居決め込んでるしな(苦笑)>ノア (2012/06/06 01:52)
ギル> もめた?特に何も言われてないが?お前の耳に何か入ったのか?>ノア (2012/06/06 01:53)
ノア> 俺は多分又又聞きくらいなんですけど、休暇帰りに女を連れ込んだ事でどうのこうのって。
告げ口みたいで嫌なんですが賭けとかやってるみたいで。言っといたほうがいいかなって>ギル (2012/06/06 01:54)
ギル> (苦笑して)なるほどな。おかげでいろいろ話がつながったよ。>ノア (2012/06/06 01:55)
エーリッヒ> あらあら…そっちはそっちで大変そうねぇ? (2012/06/06 01:55)
ギル> 少なくとも本人から何かアクションがあったことはないんだがなぁ(苦笑) (2012/06/06 01:56)
ノア> 良くも悪くも頼れる人だからなー…居なけりゃ困るし、居たらいろいろと話しの種になるんだ>エーリッヒ (2012/06/06 01:57)
レベッカ> ……まぁ、別の感情があったとしても、信頼されてなければ起きない事だからな>エーリッヒ (2012/06/06 01:58)
ギル> それに、帰ってきてから会ったけど、別に何も言われてないぞ?>ノア (2012/06/06 02:02)
ノア> 結構元から言われてたんですけどね。セレンさんが隊長を好きだから商会でヒイキしてるとか…まぁやっかみだと思うんですけど>ギル (2012/06/06 02:03)
ノア> あ、そいつ(発言者)は一ヶ月くらい前にやめてたかな? (2012/06/06 02:04)
ギル> (苦笑)<ひいき>ノア (2012/06/06 02:05)
ノア> セレンさん派閥もあるからなー。それで加熱してるだけの気もしますけど。 (2012/06/06 02:06)
ギル> もしそんな話があっても、お断りしてただろうし、これからあっても、丁重にお断りするさ (2012/06/06 02:07)
ノア> 俺はなんかとてつもなくキケンな事を聞いた気がする…と言うか、女の人連れてきたって言うのは本当なんですか?>ギル (2012/06/06 02:08)
ギル> ああ、ここに泊ってるよ。>ノア (2012/06/06 02:09)
ノア> そうなんですかー…また挨拶しとかねーとなぁ…知らない間にすけべーがばれたら大変だ (2012/06/06 02:11)
ギル> 今のところ保護者だがな(苦笑) (2012/06/06 02:12)
エーリッヒ> きっと、アンタ見たらまた興味津津ってかんじで近づいてくるわよ(笑って>ノア
(2012/06/06 02:13)
ギル> そういえばシオンとやってて大変だったって話を聞いたけど、どうなんだ?>ノア (2012/06/06 02:13)
ノア> ああ、組み手を頼んだんですけどあんまり勉強にならなくって…>ギル (2012/06/06 02:14)
ノア> 羽生えてるからかな?>エーリッヒ (2012/06/06 02:14)
ギル> そうか。ならまた俺が相手するよ。シオンがいいんならそのままシオンに任せようと思ってたんだけどな。まだ無理そうだし。>ノア (2012/06/06 02:16)
ギル> これからはネイがいてくれるんなら、俺の仕事がぐっと減るからな。その分そういうところに手を回せるからな。>ノア (2012/06/06 02:17)
ノア> シオンって意外とパワータイプですよね。当たる時にきっちり力を入れてくるというか…>ギル (2012/06/06 02:17)
エーリッヒ> そそ、ダナも上の人間だから、こっちみたいにフェザーフォルクを見ることなんてできなかっただろうしね>ノア (2012/06/06 02:17)
ノア> 俺、一応アレクラスト生まれだよ。ほとんど記憶はないけど>エーリッヒ (2012/06/06 02:18)
ギル> 力で叩き斬るやり方だからな、あいつのは。<シオン>ノア (2012/06/06 02:18)
エーリッヒ> そうらしいわね、誰かから聞いたことあるわよ>ノア (2012/06/06 02:19)
ノア> 隊長と随分違うってのはそこですね。他は必死に捌いてるだけで精一杯でしたよ>ギル (2012/06/06 02:19)
ギル> 俺の場合は武器が武器だからなぁ。力任せにやったら剣を折っちまうってのもある>ノア (2012/06/06 02:20)
エーリッヒ> シオンらしいっちゃらしいけど(くすくす (2012/06/06 02:21)
ギル> どっちかっていうとエーリもシオンと似たタイプだしな>エーリッヒ (2012/06/06 02:21)
エーリッヒ> あら、似てるとは言っても…あいつほど力任せっていうタイプでもないけどね>ギル (2012/06/06 02:23)
ギル> グレードソード使ってる時点で基本叩き斬るだろ?>エーリッヒ (2012/06/06 02:23)
ギル> さてと。そろそろあがるとするかな。(ぐぃっと伸びをして) (2012/06/06 02:25)
エーリッヒ> 武器の性能としてはそうだし、力が必要なのは確かね
けどそうね…シオンはシオンで考えて戦ってるでしょうけど、アタシはシオンより頭で考えて動くタイプってこと>ギル (2012/06/06 02:25)
ノア> おつかれさんです (2012/06/06 02:26)
エーリッヒ> シオンのあれは、半分本能でやってる気がするわ(くすくす笑いつつ (2012/06/06 02:26)
レベッカ> お疲れ様だ、私も上がるか。またな(珍しく2階の方へ) (2012/06/06 02:26)
レベッカさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/06 02:26)
ギル> それは認める(笑)あいつは短気だからなぁ<シオン>エーリッヒ (2012/06/06 02:26)
エーリッヒ> おつかれさまー>レベッカ、ギル (2012/06/06 02:27)
ギル> 俺だって昔はひどいもんだったけどな。(席を立ちつつ代金を支払う) (2012/06/06 02:28)
ノア> 可愛いって言われるのが嫌なんじゃねえかな…<短気 (2012/06/06 02:28)
ギル> おお、おつかれさん>レベッカ (2012/06/06 02:28)
エーリッヒ> でしょう?(笑いつつ)
アタシの場合は力の抜きどころと入れどころは考えながらだから…戦ってみるとあいつとはきっと大分違うわよ。 (2012/06/06 02:28)
ギル> エーリの言うとおりシオンは感覚でやってるんだよ。あんまりああしようとかは考えてない。 (2012/06/06 02:28)
エーリッヒ> ―…昔のあんたにはあんまり会いたくないわね(苦笑しつつ<ひどい>ギル (2012/06/06 02:29)
エーリッヒ> 可愛い、ねぇ……まーあれは言われても仕方ないわよねー>ノア (2012/06/06 02:30)
ギル> 狂戦士って言われてたしな(笑って)<会いたくない>エーリッヒ (2012/06/06 02:30)
ギル> っと、じゃあがるよ。おやすみ。

ノア。今度は一回全力の打ち込みしてやろうか?(笑って) (2012/06/06 02:32)
ギル> (てくてく2階へあがる) (2012/06/06 02:32)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/06 02:32)
ノア> …俺、明日帰ったら米の火酒を腹いっぱい飲むんだ!<全力>エーリッヒ (2012/06/06 02:34)
エーリッヒ> さて、そろそろお開きかしらね…?(ぐっと背伸びしつつ)
今日は貴族の相手してたらちょっと疲れたし眠くなってきたわ (2012/06/06 02:34)
エーリッヒ> ……うん、ま、がんばれ(くすくす笑いつつ支払いを済ませる>ノア (2012/06/06 02:34)
ノア> 俺も寝なおそうかねー (2012/06/06 02:38)
ノア> うっし、おやすみー (2012/06/06 02:38)
ノアさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/06 02:38)
エーリッヒ> (ノア見送り)……ふぅ、考えても仕方のない事もありはするんでしょうけど(ぽつりとつぶやきつつ、2階へ) (2012/06/06 02:42)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/06 02:42)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/06 22:19)
ダナ> ―…ただいま〜(疲れた様子で外から入ってくる)>@店員 (2012/06/06 22:20)
店員> おかえりなさい、ダナ様。 (2012/06/06 22:20)
ダナ> (脚を引きずるようカウンターへ向かい、ぺったりつっぷす)…あ〜、エールおねがい>@店員 (2012/06/06 22:21)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/06 22:21)
ダナ> ん〜…こっちに来てから、頑張りすぎたかなぁ…今日はだめだわ(エールをなめながらカウンターでごろごろ) (2012/06/06 22:26)
ダナ> …(飲みかけのエールを置いたまま、うとうとしているようだ) (2012/06/06 22:30)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/06 22:30)
ダナ> (pl:ちょと離席) (2012/06/06 22:30)
セラ> ただいま〜>@店員 (2012/06/06 22:30)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2012/06/06 22:30)
セラ> ん?あらあら。寝ちゃってるじゃない(くすくすと笑って自分の羽織っているストールをかける)>ダナ (2012/06/06 22:31)
セラ> (PL:了解ですよー>ダナPL) (2012/06/06 22:32)
セラ> (ダナのそばの席に腰掛けて)ワイン頂戴、赤ね<赤ワイン>@店員 (2012/06/06 22:34)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/06 22:34)
セラ> (ダナを見ながら)ずいぶん頑張ってるみたいねぇ。無理しすぎてなきゃいいけれど・・・(苦笑) (2012/06/06 22:42)
ダナ> ……(ガクッと頭が揺れ)んぁっ…寝てた。…あ、よだれが…(ごしごし) (2012/06/06 22:43)
セラ> あら、おはよ。起きた?>ダナ (2012/06/06 22:45)
ダナ> ん…わっ?!(すぐそばにいるセラに驚き)い、いつの間にそこに…あたし、かなり寝てた?(罰が悪そうに)>セラ (2012/06/06 22:46)
セラ> どうかな。あたしはさっき来たばっかりよ?ほら(ワインの入ったカップを見せつつ、ほとんど減ってない) (2012/06/06 22:47)
ダナ> そっか、あはは… えーと、おかえり(笑>セラ (2012/06/06 22:48)
セラ> ダナ。あんたさ、頑張りすぎなんじゃない? (2012/06/06 22:49)
セラ> ちょっと飲んだくらいでうたたねするなんてさ (2012/06/06 22:52)
ダナ> そーんなことない…こともないような… あのね、ほら、自分の口ぐらい自分で養えないとさ。いつまでも誰かのお荷物になってるわけにいかないし(汗>セラ (2012/06/06 22:52)
セラ> そうね。自分の食い扶持くらいはって思うわよね。>ダナ (2012/06/06 22:53)
セラ> でも、あんまり気にしなくていいところだと思うわよ?<お荷物とか (2012/06/06 22:54)
ダナ> そーよ、わかるでしょ? 覚えてないけどさ、いちおういっぱしの冒険者だったわけだし!…たぶん。 (2012/06/06 22:55)
ダナ> セラがあたしの立場になったとして、気にしないでいられる〜?(じと目) (2012/06/06 22:56)
セラ> そりゃぁね。ギルが安心して背中任せられるって言ってたわけだし。 (2012/06/06 22:57)
セラ> あたしは気にしないわよ〜。世話してくれるっていうんだったら、喜んでやってもらうわ(笑って) (2012/06/06 22:58)
セラ> まぁ記憶がないって状況は特殊だから、正直なんとも言えないわね(ふぅと) (2012/06/06 22:58)
ダナ> え?……それほんと? あらやだ、なんだか嬉しいなぁ<ギルが安心して背中を (2012/06/06 22:59)
ダナ> へえ? セラってそういうタイプなんだ? 意外だわ<世話してくれるって〜 (2012/06/06 23:00)
ダナ> 『いい奥様』なセラか…(ふーむとセラを眺め想像し、ぷっと吹き出す)いやいや、だんなさんを絶対服従させる女王様しか想像できないわあ(笑 (2012/06/06 23:03)
セラ> あたしは甘えさせてくれる人がいいわね〜(笑って) (2012/06/06 23:04)
セラ> あ、ひっどいわねー<吹き出してるのを見て (2012/06/06 23:04)
セラ> でも、今のギルの背中守るにはあたしらの腕じゃちょっと厳しいわね(ダナと自分を指さしながら真面目に) (2012/06/06 23:05)
ダナ> あっはっは(つぼにはまって笑いがとまらないようだw)<女王様セラ (2012/06/06 23:06)
ダナ> うぐ… そのとーり、背中守るどころか背中にずっしりのっかってお荷物もいいとこだあね(ぽりぽり頭をかき) (2012/06/06 23:08)
セラ> 心配しなくてもキャンベルにいた頃よりも腕上げてるんだし、あたしらの方が離されたのよ (2012/06/06 23:09)
セラ> 訓練して、体の調子戻すのはいいことだけど、無理し過ぎたらなんにもならないわよ? (2012/06/06 23:12)
ダナ> お荷物…お荷物ねぇ…(エールをつんつんつついている) (2012/06/06 23:12)
セラ> でも、ギルにとってはあんたはお荷物なんかじゃないわよ? (2012/06/06 23:13)
セラ> (ワインをぐびっと飲んで) (2012/06/06 23:16)
ダナ> うん…それぐらいわかるよ(頬杖をつき)でもねえ、いつまでもこんな『あたし』じゃねえ… (2012/06/06 23:17)
ダナ> 付いて来たの、間違いだったかな…(小声で) (2012/06/06 23:17)
セラ> そんなことないわよ。こっちに戻ってきた時のあいつの顔ったらね。そりゃぁもうってくらい嬉しそうだったのよ? (2012/06/06 23:19)
セラ> なんだかんだ言っても、あいつにはあんたじゃなきゃダメなのよ。(にっこりと) (2012/06/06 23:21)
イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/06 23:24)
ダナ> でもねぇ… あたしはやっぱりその、前のあたしとは違うから。だからたま〜に、気づいちゃうんだよねえ。ギルのがっかりした顔に(カウンターにぺったり頬をつけ) (2012/06/06 23:24)
イヴ> (腕にルンを抱いて入店)こんばんはーっ>@店員 (2012/06/06 23:24)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、イヴ様。ゆっくりしていってください。 (2012/06/06 23:24)
セラ> それはがっかりしてるんじゃないわよ。 (2012/06/06 23:25)
セラ> あら。いらっしゃい(微笑)>イヴ (2012/06/06 23:25)
ダナ> (ひらっと手だけ上げ)や、こんばんわ〜>イヴ (2012/06/06 23:26)
イヴ> (店内を見て)あ、セラさん!………と、………ダナさん?(目をぱちぱちさせて) (2012/06/06 23:26)
ダナ> ずいぶんギルのことよくわかってるんだねえ…(じーっと眺め)>セラ (2012/06/06 23:26)
ダナ> ……ん?(カウンターから顔を上げて) 今、あたしの名前、呼んだ?(じーっと顔を見る>イヴ (2012/06/06 23:27)
セラ> そりゃぁね。あいつとは付き合い長いもの。腐れ縁ってやつね。(苦笑)>ダナ (2012/06/06 23:27)
イヴ> …!やっぱりダナさんだっ。うん、呼んだよ?
ギルさん帰って来てたのネイから聞いてたけど、ダナさん一緒に来たんだね!……もう大丈夫なの?>ダナ (2012/06/06 23:29)
ダナ> も、もしかしてあたしの知り合い? こっちではそうそう会わないだろーと思ったのに(小声で汗) あの、えーとね>イヴ (2012/06/06 23:29)
ダナ> ご、ごめんね! あなたのこと誰だかわかんないの。あっはっは(笑ってごまかすw>イヴ (2012/06/06 23:30)
イヴ> …?(きょとん) (2012/06/06 23:30)
ダナ> あたしが臥せってたことは知ってるみたいだねえ。…もう今はこのとーり身体は元気になったんだけどさ、こっちが(頭を指さし)いかれちゃったまんまでねえ>イヴ (2012/06/06 23:32)
ダナ> ここ数年分、まるっきり、記憶が飛んじゃっててねえ(笑>いヴ (2012/06/06 23:33)
イヴ> え…っと……(少し考えるようにするが、ネイの事もあるのですぐに思い至ったらしい)
……数年分…って、もしかして、ギルさんの事も…?(おそるおそる (2012/06/06 23:34)
セラ> (黙ってワインを飲んでいる) (2012/06/06 23:35)
ダナ> うん。(きっぱりと頷く)>イヴ (2012/06/06 23:35)
イヴ> …そうだったんだ……セラさんそれで(納得したような目をセラに向ける) (2012/06/06 23:37)
ダナ> …(だんだん気まずい顔になって目が泳ぐ) (2012/06/06 23:38)
セラ> (目を向けられて苦笑)>イヴ (2012/06/06 23:38)
セラ> だからー、そんなに気にしちゃダメだって(苦笑)>ダナ (2012/06/06 23:38)
イヴ> えっと、それならまた最初からだね!(ぱっと笑って)
私は、イヴ、イヴ・ラーハルトだよっ。
こっちはルンっていうの、よろしくね>ダナ (2012/06/06 23:39)
ダナ> (少し間を置いて笑い返し)…あたしはダナよ、知ってると思うけど(笑) イヴとルンね、また今日からよろしくねえ(ひらひら片手をふり) (2012/06/06 23:40)
ダナ> こっちもね、よろしくにゃ〜ん♪(鼻先に指を持っていく)>ルン (2012/06/06 23:43)
ヴィヴィさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/06 23:43)
セラ>(2012/06/06 23:44)
イヴ> うんっ!ルンも喜んでるよ〜 (2012/06/06 23:44)
ヴィヴィ> にゃーん!のターンと聞いて!(物陰から野良メイドが飛び出してきた!) (2012/06/06 23:44)
セラ> (pl:失礼^^;) (2012/06/06 23:44)
ヴィヴィ> (そしてダナにネコ耳ヘアバンドを装着) (2012/06/06 23:44)
ダナ> あ、あぶなっ(手を引っ込め)…いま、殺気を感じたわよ(汗)<ルン (2012/06/06 23:44)
ダナ> なななになに?!(何が起こったのかわかっていない)<ネコ耳ヘアバンド (2012/06/06 23:45)
セラ> あら、こんばんわ>ヴィヴィ (2012/06/06 23:46)
ヴィヴィ> 割とお久しぶりですねー。 (2012/06/06 23:47)
イヴ> わ、ヴィヴィさん、こんばんはー! (2012/06/06 23:47)
イヴ> え、ええ?ルンはそんな殺気なんてださないよー (2012/06/06 23:48)
ダナ> こんばんわ・・・?(メイド服の珍しい外見に目をぱちくり)>ヴィヴィ (2012/06/06 23:48)
ダナ> はっ!?(頭の違和感に気づいてごそごそ探っている) (2012/06/06 23:49)
ヴィヴィ> いやー始めまして。可愛いものに明るい未来を。ヴェーナー教団の提供でお送りしています(ぺこり)>ダナ (2012/06/06 23:50)
ダナ> ネコ耳…(ぽかーん) (2012/06/06 23:50)
ダナ> は、はじめまして(つられてぺこり)・・・つまりこれはー、ヴぇーなんとか教団の布教活動なの?(@@; (2012/06/06 23:51)
ヴィヴィ> 旦那さんに甘えながらにゃーんすればにゃんにゃんすること間違いなっし!(親指をぐっとしながら片目をつむり) (2012/06/06 23:51)
イヴ> わぁ、ダナさんが猫さんになったー… (2012/06/06 23:51)
ヴィヴィ> いえ、趣味です(真顔で) (2012/06/06 23:51)
イヴ> …言ってる意味がよくわからないよー>ヴィヴィ (2012/06/06 23:52)
セラ> 何をやってんだか(苦笑してみてる) (2012/06/06 23:52)
ダナ> なんでやねん!(どこかから出てきたハリセンですぱーん)>ヴィヴィ (2012/06/06 23:52)
ヴィヴィ> このお嬢さん、できる!(目をキラキラさせながら)…でも、ちょっと痛いですね>ダナ (2012/06/06 23:53)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/06 23:53)
ギル> ただいま>@店員 (2012/06/06 23:53)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/06/06 23:53)
イヴ> あ、ギルさん!おかえりなさーいっ(手をぶんぶん (2012/06/06 23:54)
ギル> っと、今日は随分と賑やかだな。
(シャムシールを佩いてラフな格好で戻ってくる) (2012/06/06 23:55)
ダナ> 常に全力投球が相方への礼儀よ・・・>ヴィヴィ (2012/06/06 23:55)
ギル> よぉ(微笑)>イヴ (2012/06/06 23:55)
セラ> あーらおかえり>ギル (2012/06/06 23:56)
ダナ> 相方・・・・?(自分で悩んでいる) (2012/06/06 23:56)
ダナ> あ、おかえり〜(片手をあげ>ギル (2012/06/06 23:56)
ギル> そんなもんもってなにやってんだ?(笑って)<ハリセン>ダナ (2012/06/06 23:56)
ヴィヴィ> いや、しかししかし。趣味といいますが結構似合ってますよ。…ネコと言うよりは豹のような感じですが>ダナ (2012/06/06 23:56)
イヴ> 思ったより早くてびっくりしたよー。でも、一緒にこっちに来れてよかったね!(にこにこ>ギル (2012/06/06 23:57)
ギル> ああ。よかったよ。(微笑)>イヴ (2012/06/06 23:58)
ギル> 隣にいいか?>ダナ (2012/06/06 23:58)
ダナ> あ、これは今店員さんが投げてくれてねえ・・・ありがと〜>@店員 (2012/06/06 23:59)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/06/06 23:59)
ダナ> (ハリセンを店員へ返しす) (2012/06/06 23:59)
ギル> (とりあえず腰掛けずに待ってる) (2012/06/06 23:59)