☆ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/12 21:45)
ネア> あら……(きょろきょろしている) (2012/06/12 21:46)
ネア> 昨日今日ですものね、休養を取っているのだわ…。(呟くと、カウンターに座る) (2012/06/12 21:46)
ネア> 赤ワインを持ってきなさい。>@店員 (2012/06/12 21:47)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/12 21:47)
ネア> (ワインを一口飲み、物思いにふける) (2012/06/12 21:51)
ネア> ! そういえば、この偉大な活躍をあの男だか女だかわからない口調のスニヴェルとかいうのに自慢して差し上げなくては!!
(2012/06/12 21:56)
ネア> そうですわ……思えば、あれは輝かしい勝利。二匹の魔神とその眷属を下したのですから。うんうん。 (2012/06/12 22:01)
ネア> (1人納得し、ワインを煽っている) (2012/06/12 22:05)
ネア> ええ、戦いにおいて大きなミスがあったなど……弱気になってはいけませんわネア・セントバール!
英雄騎士の道は長く険しいもの、どの戯曲もそうだったではありませんかっ (2012/06/12 22:10)
ネア> これも試練だったのです……(胸に手を当てている) (2012/06/12 22:10)
ネア> そこの店員。貴方もそう思うでしょう?>@アレクシオ (2012/06/12 22:17)
アレクシオ> もう何も怖くない (2012/06/12 22:17)
ネア> そう、何も怖気づくことなんてないのですわ! 勝利した…この事実を噛み締めるべき! (2012/06/12 22:18)
ネア> おーっほほほほほほほほほ!! (2012/06/12 22:18)
ネア> (こうして、ネアの中で7回1ゾロ的戦闘時の危機はなかったことになったのである……) (2012/06/12 22:19)
ネア> (今だけは!!) (2012/06/12 22:19)
ネア> さて、これで失礼いたしますわあ。 (2012/06/12 22:26)
ネア> (意気揚々と帰っていく) (2012/06/12 22:26)
☆ネアさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/12 22:26)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/12 23:10)
ダナ> (2階から下りてくる)こーんばんわ。ね、ミルクもらえる? 少しあっためてねえ>@店員 (2012/06/12 23:11)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにミルクが置かれる) (2012/06/12 23:11)
ダナ> それから、あたしにいつものエールねえ(カウンター席に座り、服の胸元から茶色い毛玉をつまみあげ、膝に)>@店員 (2012/06/12 23:12)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/12 23:12)
ダナ> こら、暴れないの(指にじゃれつく茶色い子猫をつつきつつ、ミルクを与えている) (2012/06/12 23:14)
ダナ> あたしも、いただきま〜す♪(エールを豪快に、美味しそうにぐびぐびと) (2012/06/12 23:15)
ダナ> …はふ〜、今日も元気だエールが美味い、っと (2012/06/12 23:17)
ダナ> …(頬杖をつき)静かだねえ… ねえ?>@アレクシオ (2012/06/12 23:18)
アレクシオ> 娘がくれたのさ、可愛いだろ? (2012/06/12 23:18)
ダナ> ……なにを?(汗>@アレクシオ (2012/06/12 23:19)
アレクシオ> なんだ!?……気のせいか。 (2012/06/12 23:19)
ダナ> あたしが話しかけてんのよ、こら>@アレクシオ (2012/06/12 23:20)
アレクシオ> もう何も怖くない (2012/06/12 23:20)
ダナ> いったい何を怖がってるんだか…(きょろきょろあたりを見回し)>@アレクシオ (2012/06/12 23:20)
アレクシオ> 娘がくれたのさ、可愛いだろ? (2012/06/12 23:20)
ダナ> ・・・・・・・・・・・・ (2012/06/12 23:21)
ダナ> もういいわ・・・・・・(汗 (2012/06/12 23:21)
ダナ> ここの店員はそろいもそろってどっかおかしいわね・・・・ねえ?(子猫を指でひっくりがえし、遊んでいる) (2012/06/12 23:22)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/12 23:25)
ダナ> もうお腹いっぱいになったみたいだねえ?じゃ、お散歩でもいく?(やさしく笑いつつ抱き上げ) (2012/06/12 23:25)
セラ> ただいま〜>@店員 (2012/06/12 23:25)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2012/06/12 23:25)
セラ> (フル装備で戻ってくる。もちろん手にはハルバードもって) (2012/06/12 23:26)
ダナ> (茶色い子猫を頭に乗っけ・・・かけた体勢で振り向き) あら、おかえり〜>セラ (2012/06/12 23:26)
セラ> あーつっかれたぁ(どさどさと店の階段脇に荷物を降ろしつつ) (2012/06/12 23:27)
セラ> はぁい>ダナ (2012/06/12 23:27)
ダナ> おっとっと、一稼ぎしてきましたってところだね〜 (2012/06/12 23:28)
セラ> (てくてくダナのそばへ)あら?かわいいこねぇ。どうしたの?<子猫 (2012/06/12 23:28)
セラ> あ、いつものちょうだーい<赤ワイン>@店員 (2012/06/12 23:28)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/12 23:28)
ダナ> おつかれさまにゃん♪(子猫の前足をふりふり) 昨日ね、温泉の帰りにみつけちゃったのよね…迷子の子猫ちゃん。ね?<最後は子猫に (2012/06/12 23:30)
セラ> まぁそんなところ。ギルんとこのお店のキャラバンの護衛よ<仕事 (2012/06/12 23:30)
セラ> そうなのね。親とはぐれちゃったのね。 (2012/06/12 23:31)
セラ> (ワインをくぴくぴ飲む)ん〜。おいし(にっこり) (2012/06/12 23:31)
ダナ> ギル隊長のとこで仕事してるんだねえ〜…昨日も、あれ、だれだっけ? 翼の生えてる男の子…ん〜 (2012/06/12 23:32)
セラ> あたしはたまによ〜<仕事 (2012/06/12 23:33)
セラ> 翼生えてる子?ああ、ノア君ね (2012/06/12 23:33)
セラ> あの子、結構しっかりものでね。気が利くいい子よ(にっこり) (2012/06/12 23:34)
セラ> 自分ではすけべーだっていってるけどさ(笑) (2012/06/12 23:34)
ダナ> そうそう、ノアっていったね〜。ギル隊長も部下をたくさんかかえてお忙しそうだこと(笑い) (2012/06/12 23:35)
ダナ> あはは(笑い)男はみんな根はすけべーだ、ってあたしの父親がよくいってたよ(笑 (2012/06/12 23:36)
セラ> そりゃぁ一商会の私設の武装集団とはいえ。20人からの人数抱えてればね。全員で何人いるんだろ? (2012/06/12 23:36)
セラ> それはそうだと思うわ(笑)<男はみんな (2012/06/12 23:37)
ダナ> へえ。いっぱしのもんだねえ、ギル隊長・・・そういや、こないだは凛々しいお洋服きて帰ってきてたっけ。よく似合ってたわ、ねー?(子猫と顔を見合わせ) (2012/06/12 23:39)
セラ> ダナは何かやりたいこととかみつかった? (2012/06/12 23:39)
セラ> へぇ。凛々しい服ねぇ。そういえば、むかーしパリッとしたの着てたのを見た記憶があるわね。 (2012/06/12 23:40)
ダナ> やりたいこと、ね…(少し口ごもり)…さしあたっては、この子の親探しかなっ?(猫の前足でつんつん)>セラ (2012/06/12 23:41)
セラ> なるほどね(にっこり笑って子猫をなでる)
よかったわねぇ、やさしいおねぇさんに見つけてもらって>子猫 (2012/06/12 23:43)
ダナ> …よくある話だけど、あたしも家族を失くした口でねえ。だから、こーいう子は放っておけないのよね (2012/06/12 23:44)
セラ> あはは。まぁこんな仕事をしてる人って、意外と多いのよね。あたしも家族はだーれもいないからさ(笑) (2012/06/12 23:45)
ダナ> そーよ〜? やさしいお姉さんに見つけてもらったことを感謝して、あたしに恩返しするんだよ(指にじゃれつく子猫を弄び) (2012/06/12 23:45)
ダナ> あはは、早速ここにもみーつけた。あたしが新しい家族みつくろってきてあげようか〜?(笑 (2012/06/12 23:47)
ダナ> ん〜〜 どこかによさげな男前探しにいくかねえ(あごに手をあて思案するふり) (2012/06/12 23:47)
セラ> (くすりと笑って)ありがと。気持ちだけでいいわよ (2012/06/12 23:48)
セラ> ギルだって家族はいないはずよ?昔きいた気がするから。 (2012/06/12 23:49)
ダナ> そーお? セラなら選り取りみどりで男前が食いついてきそうなのに、もったいない(冗談ぽく笑い (2012/06/12 23:50)
セラ> そんなところに食いついてくるようなのは願い下げよ(笑) (2012/06/12 23:51)
ダナ> そうなんだね……そういえば、ギルのこと、あんまり知らないな…。あ、いや知ってるけど忘れてるんだっけ(額をたたいておどけ
(2012/06/12 23:51)
セラ> 知らないんだから、聞いたら? (2012/06/12 23:52)
セラ> 忘れてるとかそんなの気にせずにさ (2012/06/12 23:53)
ダナ> うん、そうだね…そうしようと思うんだけど。でも…(と、言いかけて止め) (2012/06/12 23:54)
ダナ> おーっとー? あたしこれから、この子と夜のお散歩にいくとこだったんだよ(立ち上がり) (2012/06/12 23:55)
セラ> そうしようと思うんならしたら?(くすくすと) (2012/06/12 23:55)
ダナ> あんまり遅くなると、まーた隊長がうるさいからさ、ちゃちゃっと行って来るよ(笑いながら手をふり) (2012/06/12 23:55)
セラ> はーい。いってらっしゃい。足止めしちゃったわね。気をつけてね〜(手を振り) (2012/06/12 23:56)
ダナ> ごちそうさま。お代おいとくねえ>@店員 (2012/06/12 23:56)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/06/12 23:56)
ダナ> (子猫を連れて外へ) (2012/06/12 23:56)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/12 23:57)
セラ> 素直じゃないねぇ・・・(ワインを飲みつつひとりごちる) (2012/06/12 23:58)