セラ> ギルはギルで自分から何か言うってことしなさそうだもんなぁ。 (2012/06/13 00:04)
セラ> 二人の問題だからとやかく言えないけど、はたから見てるともどかしいったらありゃしない(ぐびぐびっとワインを飲み干す) (2012/06/13 00:05)
セラ> お店のほうもなんだかばたばたしてたけど、何かあったのかねぇ。 (2012/06/13 00:06)
セラ> (ぐぃーっと伸びをして)はぁ、ご馳走様。>@店員 (2012/06/13 00:07)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/06/13 00:07)
セラ> っとに、商売っ気がなさ過ぎるわよ?(苦笑)>@店員 (2012/06/13 00:07)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/06/13 00:07)
セラ> (頭を抑えて)っとに(ぶつぶつ言いながら代金をテーブルに置く)ここおいとくわよ>@店員 (2012/06/13 00:08)
店員> (こくりと頷く) (2012/06/13 00:08)
セラ> (席をたち荷物を持って2階へあがる) (2012/06/13 00:08)
セラさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/13 00:08)
クリュさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/13 00:56)
クリュ> (ばさばさといつものように降り立ち)たーのもー!>@店員 (2012/06/13 00:56)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/06/13 00:56)
リジーさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/13 00:57)
クリュ> 君いっつもお掃除してるねー?私もよく神殿の掃除してる(させられてる)けどねっ (2012/06/13 00:57)
リジー> (ため息をつきながらはいってくる)相変わらずですね・・・(苦笑)>クリュ
こんばんわ>@店員 (2012/06/13 00:58)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、リジー様。ゆっくりしていってください。 (2012/06/13 00:58)
クリュ> ミルクちょーだい、ミルクーっ>@店員 (2012/06/13 00:58)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(クリュのテーブルにミルクが置かれる) (2012/06/13 00:58)
クリュ> ありがとー♪(ごっくごっく)うん、おいしー! (2012/06/13 00:58)
リジー> (てくてくとクリュのそばに腰掛ける)紅茶をいただけますか?>@店員 (2012/06/13 00:59)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(リジーのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/06/13 00:59)
リジー> クリュ。相変わらず夜の見回りをやっているようですね (2012/06/13 01:00)
クリュ> ほよ?あ、先輩だー!帰ってきてたんだねっ (2012/06/13 01:00)
リジー> ええ、ここ数日はこちらにいましたよ?気づきませんでしたか?<帰ってきてた (2012/06/13 01:01)
クリュ> 勿論ですよー!自警団員でもあるし!(無い胸張って) (2012/06/13 01:01)
リジー> 私も出かけていたりしましたしね。気づかなかったのかもしれませんね。 (2012/06/13 01:02)
リジー> あまり胸を張れる事でもないのですよ?(苦笑)<自警団員 (2012/06/13 01:03)
クリュ> えー??夜は外に居るし、昼は礼拝堂に待機だし…礼拝堂にきてくれなきゃ気付かないよー(がーん (2012/06/13 01:03)
リジー> あなたはあくまでファリス神殿に籍を置くもの。あまりよそ様のお世話になってはいけないのです。 (2012/06/13 01:03)
リジー> そうでしたね(微笑)<礼拝堂にこもりきり (2012/06/13 01:04)
クリュ> 高司祭様が、神官戦士の隊に入れてくれないんですもーん…(ぷーっとほほ膨らまし (2012/06/13 01:06)
リジー> (苦笑して)あなたに怪我をしてほしくないのですよ。
ですが・・・。 (2012/06/13 01:06)
リジー> (少し悩んでいたが)・・・あなたが望むのなら私のところに来ますか?<封魔神殿 (2012/06/13 01:07)
リジー> (内心:自警団と関わりを絶つという名目でなら連れてもいけるというもの・・・) (2012/06/13 01:08)
リジー> ただ、私のところに来れば、自警団からは離れてもらうことになります。 (2012/06/13 01:08)
クリュ> え、え???封魔神殿に??? (2012/06/13 01:09)
クリュ> 先輩が行く時、お願いしても却下されたのに? (2012/06/13 01:09)
リジー> そうです。<封魔神殿 (2012/06/13 01:09)
リジー> いまならたぶん大丈夫だと思います。条件はつくでしょうけれど(苦笑) (2012/06/13 01:10)
クリュ> 条件ーっ?……た、たとえば?<条件 (2012/06/13 01:12)
リジー> 先ほどもいいましたが、あなたに対する条件は「自警団に関わらない」だと思います。 (2012/06/13 01:14)
リジー> 予測の域は出ていませんけど・・・。<条件 (2012/06/13 01:15)
クリュ> ええー…っ!自警団だって、街の平和を守る正義の組織なのに、どうしてですかーっ (2012/06/13 01:15)
リジー> そうですね。正義を守るというのに変わりはないかもしれません。ですがそう簡単にはいかないのです。 (2012/06/13 01:17)
リジー> あなたが正義のこぶしをふるうのはファリス教団の一員としてでなくては困るのですよ・・・。
自警団員として、であってはいけないのです。 (2012/06/13 01:20)
クリュ> 同じ正義の組織なら仲良くできるはずなのに、変ですよっ。へーんー (2012/06/13 01:20)
リジー> 私個人としてはあなたの好きなように、とも思うのですが、お偉方はそうではないのです。(苦笑) (2012/06/13 01:21)
リジー> 仲良くすることはかまわないのです。でも、自警団の一員になっては困るのですよ。<お偉方 (2012/06/13 01:21)
クリュ> むー………(少し考えるようにして)―…少し、考える時間、もらってもいいですか? (2012/06/13 01:22)
リジー> あなたが自警団に入ってしまったことは、それだけ大きなことなのです。 (2012/06/13 01:23)
リジー> ええ。ゆっくりとお考えなさい(微笑) (2012/06/13 01:23)
リジー> どこにいても私はあなたの味方ですからね(にっこり笑って紅茶を飲む) (2012/06/13 01:24)
ヴィヴィさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/13 01:25)
ヴィヴィ> ふうー、面倒が起こらないとはいいことですね…と、おや (2012/06/13 01:25)
リジー> あら。こんばんわ(微笑)>ヴィヴィ (2012/06/13 01:26)
クリュ> むー…どこに居たって私はファリス様の声に従うのに… (2012/06/13 01:26)
クリュ> あ、こんばんはー!>ヴィヴィ (2012/06/13 01:26)
ヴィヴィ> ファリスのお二方ではないですか(一礼)>リジー、クリュ (2012/06/13 01:26)
ヴィヴィ> こんな時間にどうされました?…と、そういえばそちらのお嬢さんは此処の管轄ではなかったのでしたね>リジー (2012/06/13 01:27)
クリュ> うん、ありがとう先輩。ゆっくり考えてみるね!>リジー (2012/06/13 01:28)
リジー> ふふふ。ファリス様のお声に従うのは当たり前のことです。それ以外のことがついてくるのですよ(微笑)>クリュ (2012/06/13 01:28)
リジー> はい。わたくしは封魔神殿におりますので(微笑)>ヴィヴィ (2012/06/13 01:29)
ヴィヴィ> いやー、こちらの引渡しがどうだったかなとちょっと考えた次第でして、仕事モードだからいけませんね>リジー (2012/06/13 01:30)
リジー> 決めたなら、私に直接お話なさいね。私から神官長様へ話しをしますから(にっこりと)>クリュ (2012/06/13 01:30)
クリュ> はい、わかりましたーっ>リジー (2012/06/13 01:32)
ヴィヴィ> おや、自警団の名物っ子がついに身を固めますか… (2012/06/13 01:33)
リジー> おや、何かファリス教団との間に不具合でもありまして?>ヴィヴィ (2012/06/13 01:33)
クリュ> ??めーぶつ? (2012/06/13 01:35)
ヴィヴィ> いえいえ、こちらとしては自警団との交渉が対等にならなかったりなので願ったりなんですけどね>リジー (2012/06/13 01:35)
リジー> 含みがありますわね(苦笑)>ヴィヴィ (2012/06/13 01:37)
ヴィヴィ> いえ、その…神殿と交渉を行う部門はあるんですが、自警団との交渉とはまた別だったのですよ。それが彼女が入ってから色々と混合しましてね>リジー (2012/06/13 01:39)
リジー> なるほど(苦笑)>ヴィヴィ (2012/06/13 01:40)
ヴィヴィ> はたして人情で裁くべきか、はたして神の理で裁くべきか。はたして蛇の道を教えるか。
金の動きもありますし、そういったのが難しかったのですよ、実はですが>リジー (2012/06/13 01:41)
リジー> そうでしょうね。>ヴィヴィ (2012/06/13 01:42)
リジー> あなたはあなたが思っているよりもずっと有名なのですよ?(苦笑)<名物>クリュ (2012/06/13 01:42)
ヴィヴィ> ファリスの鉄拳で裁かれてしまっては、温情の余地なく神の裁き送りですから。まあ、少し救える人が救えなかったりしたのです(水を勝手に貰ってすすりながら) (2012/06/13 01:42)
クリュ> ??(首傾げ) (2012/06/13 01:43)
リジー> ファリスの正義の名の下に裁いてしまえば、それ以後の温情など、考えられませんものね・・・。 (2012/06/13 01:45)
リジー> ですが、わたくしたちファリスの信徒とすれば、それは至極当たり前のこと。なんとも申し上げようがありませんわね(苦笑) (2012/06/13 01:46)
ヴィヴィ> 酒びたりの父のため、と言うのは人の枠で処理したいものですが。
まあ、貴族相手にどうのこうのを神の手がしたことだでどうにかできたのはすっきりしましたが… (2012/06/13 01:47)
ヴィヴィ> まぁ、自警団には自警団なりの捌きが、こちら悪党には悪党なりの裁きがあるのです。それがきっちりなされる環境に戻るならばありがたいことですよ (2012/06/13 01:48)
ヴィヴィ> もちろん、神殿が動くようなまごうことなき悪があるのなら庇い立てするつもりはありませんよ、と弁護しておきます。 (2012/06/13 01:50)
クリュ> 私まだ、自警団辞めるとか、封魔神殿行くとか、一言もいってなーい!(ふがー (2012/06/13 01:50)
リジー> そうですね。(くすくすと笑ってその後紅茶を飲み干す)<何も言ってない>クリュ (2012/06/13 01:51)
ヴィヴィ> それでは神殿をやめて自警団にきますか?(にやにやと)>クリュ (2012/06/13 01:52)
クリュ> どっちかしか選択肢がないようないい方しないでよー(むむーっとしつつ>ヴィヴィ (2012/06/13 01:53)
リジー> どうするかを決めるのはクリュエル、あたな自身ですしね(微笑)>クリュ (2012/06/13 01:54)
ヴィヴィ> 事実、組織としてはどちらかであって欲しいのですよ。でないと処理がめんどくさいですから。フォルさんのめんどくさがりを知っていれば、仕事の押し付け合いの現実が見えてくるはずです>クリュ (2012/06/13 01:55)
リジー> (代金を支払い席を立つ)それでは私はお先に失礼しますね(微笑し会釈)>ヴィヴィ (2012/06/13 01:55)
ヴィヴィ> お疲れ様ですよー>リジー (2012/06/13 01:56)
クリュ> えー、自警団の人たちにそんな事言われた事ないよー。喜んで迎えてくれたしっ (2012/06/13 01:56)
リジー> こっちにいても、たまには遊びにいらっしゃい。気分転換くらいにはなりますよ?(微笑)>クリュ (2012/06/13 01:57)
クリュ> あ、今日は神殿に泊りますかっ?>リジー (2012/06/13 01:57)
ヴィヴィ> コーンスープくださいな>@店員 (2012/06/13 01:57)
店員> コーンスープですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のスープです。(ヴィヴィのテーブルにコーンスープが置かれる) (2012/06/13 01:57)
リジー> (内心:自警団は喜ぶでしょうねぇ・・・。ファリス神殿にふりやすくなるわけですし) (2012/06/13 01:57)
ヴィヴィ> そりゃそうです、面倒をあなたのおかげでファリス送りにできるんですから喜んで迎えたでしょう(スプーンをサイキッカーの如くゆらゆら揺らし)>クリュ (2012/06/13 01:58)
リジー> ええ、そうですよ。(微笑)<神殿泊まり>クリュ (2012/06/13 01:58)
リジー> それでは(ぺこりと頭を下げて出てゆく) (2012/06/13 01:59)
リジーさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/13 01:59)
クリュ> じゃあ、まだ会えますねっ!今度はうん、私もそっちにお休み貰って行きます!(そういって見送る)>リジー (2012/06/13 02:00)
ヴィヴィ> 神が裁く、これ以上の楽な仕事はないはずですよ。神が有能すぎれば統治される人間は判断力のないアホになるというものです (2012/06/13 02:00)
クリュ> 言ってる事よくわかんないけど、自警団は治安を守る所だし、ファリス様は法と秩序の神様だからっ、その事はちゃんと考えて仕事してるよー (2012/06/13 02:03)
ヴィヴィ> えー、解りやすいようにしたほうが良いですかね?それとも面倒だから聞かないならもう説明はしませんが… (2012/06/13 02:04)
クリュ> うーん、話されても多分あんまり理解できないから言わなくても良いよ!(どーん (2012/06/13 02:05)
クリュ> 仲良くすればいいのに、お互い(がぶがぶとミルクを飲み干す) (2012/06/13 02:07)
クリュ> 店員さん、ミルクおかわりー!>@店員 (2012/06/13 02:08)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(クリュのテーブルにミルクが置かれる) (2012/06/13 02:08)
ヴィヴィ> 組織には仲良くは通用しませんよ。そう言うのは癒着と言うのです>クリュ (2012/06/13 02:08)
クリュ> そーいう悪い事じゃなくてっ、協力すればいいのにってこと! (2012/06/13 02:12)
ヴィヴィ> 協力した場合、誰が褒め称えられるべきか…これを決めるのがめんどくさくなるのですよ (2012/06/13 02:13)
ヴィヴィ> 逆に言えば、その人の処遇をどうするか決定する権利が誰にあるかって言うところになります。 (2012/06/13 02:14)
クリュ> 誰が褒められたっていーじゃん、褒められるために悪をつぶしてるわけじゃないもん (2012/06/13 02:14)
ヴィヴィ> そうですねえ…まぁやっぱ話しておきますか。
酒場で酔っ払って暴れた男をお嬢さんが倒しました!さて、その男性を連れて行くのは自警団?神殿?>クリュ (2012/06/13 02:16)
クリュ> 協力出来たらより治安だって良くなるのに、できないなんて損してると思うけどなっ (2012/06/13 02:17)
ヴィヴィ> うーん、こればっかりは自警団の至らぬところですねえ、何より人員が足りませんからね (2012/06/13 02:18)
クリュ> さー、場合によるかな?はったおした後正義に耳を傾けて、大丈夫だって判断出来たらその場で開放するけど<酒場で〜 (2012/06/13 02:19)
ヴィヴィ> その場合による判断こそが、ファリスの強い権限なのですよ (2012/06/13 02:21)
クリュ> あーだめだこいつ、暫く謹慎かなって思ったら自警団に連れて行くかなー、神殿にはきちんと裁かないといけないと思ったら連れて行くよ (2012/06/13 02:21)
ヴィヴィ> あなた=神殿の判断、と言うことになっています、今現状はね (2012/06/13 02:22)
ヴィヴィ> 一度あなたがミスしたら…重罪人を解放したり、自警団に回してしまったら…神殿の権威が揺るぐのですよ。 (2012/06/13 02:25)
ヴィヴィ> 神の声は万能じゃありませんからねえ。極悪人の手下の手下ー、位じゃフォローできる範囲ではないでしょう (2012/06/13 02:26)
クリュ> うーん、それはそうかもしれないけど……協力する体制さえしっかりしてたら、きちんと引き渡したりできると思うよ? (2012/06/13 02:27)
ヴィヴィ> 根っこが善人なのですね。…だからうちでは嫌われるわけですね。こっちは根っからの悪人が巣食っている訳でして。 (2012/06/13 02:28)
クリュ> 人間の社会ってめんどくさくて大変だねー(ごくごくとミルクを飲む) (2012/06/13 02:29)
ヴィヴィ> しかし、悪には悪の正義がある、とまでは申しませんが。悪には悪のそれなりの法が存在します。ですが、この法は到底ファリスとは相容れません。 (2012/06/13 02:29)
ヴィヴィ> うちの罰だと手足をしばって石に結んで海に捨てますからね…反省とか更正の余地はありませんよ (2012/06/13 02:31)
クリュ> 盗賊の中にも色々居る事くらいは知ってるよ。束ねるには法が必要な事もわかってる、私もそっちのギルドの事はよく理解できないからお互い様だね! (2012/06/13 02:34)
ヴィヴィ> ええ、ですが…中にはファリスが自警団と癒着してるってだけでアレルギー起こす方もいましてね… (2012/06/13 02:35)
ヴィヴィ> そういった場合組織事態が暴走しかねないのでー。この際神殿管轄を抜けて自警団になってもらうのも手かなーと思ったわけなのですよ。 (2012/06/13 02:36)
クリュ> 協力と癒着は全然違うのにー (2012/06/13 02:38)
クリュ> ふー……先輩には確かに封魔神殿に来るかって聞かれたけど、私は私なりに、簡単に外に行きたくない理由とか…色々考えるところはあるんだよっ (2012/06/13 02:39)
ヴィヴィ> ま、どこまでが癒着かどこまでが協力かは第三者が判断することですからねぇ…おや、封魔神殿といえば格上げのチャンスではないですか (2012/06/13 02:42)
クリュ> 格?? (2012/06/13 02:43)
ヴィヴィ> 偉くなる、と言えば良いですかね。その分細々とした事はできなくなるから向いていなさそうですが… (2012/06/13 02:45)
ヴィヴィ> とにかく巨悪を倒したいと言うのなら、偉くなるのもオススメですよ。
街の方とともにある自警団を選んだあなたにはなさそうな選択肢ではあります (2012/06/13 02:48)
クリュ> ふーん。私別にえらくならなくてもいいんだけどなー? (2012/06/13 02:48)
クリュ> まぁ、それも含めてゆっくり考えてみるよ…<巨悪 (2012/06/13 02:50)
ヴィヴィ> まぁ、偉くなって、自警団との強力の道を探ると言うのもありますからね (2012/06/13 02:51)
ヴィヴィ> 偉くなればこそできる事、末端でなければできない事、色々あります。 (2012/06/13 02:52)
クリュ> そうだね!橋渡しになれるならそれってすごく良い事だよねっ (2012/06/13 02:52)
ヴィヴィ> それにはもう少し偉くなる必要があるかもしれませんね。ゆっくり考えてみてください (2012/06/13 02:53)
クリュ> ま、迷ってるのはそれとはまたちょっと違うとこなんだけど(ミルクを飲み干す) (2012/06/13 02:53)
クリュ> うん、ありがとうヴィヴィさんっ(そう言って店員に代金を支払う) (2012/06/13 02:54)
ヴィヴィ> おや、そうなのですか…良い答えが出せる運命にあることを祈っていますよ (2012/06/13 02:56)
クリュ> うん、ありがとー!それじゃあそろそろパトロールして神殿に帰るねっ (2012/06/13 02:58)
クリュ> またねー!(といって外に出ると闇夜に飛び立っていった) (2012/06/13 02:59)
クリュさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/13 02:59)
ヴィヴィ> …この50年、揺らがなかったものを変えてくれるかもしれませんね (2012/06/13 03:01)
ヴィヴィ> それにすべてを賭けるほど若くも無謀でもないのが悲しいところです (2012/06/13 03:02)
ヴィヴィ> …まぁ、沈むのは似合わないですね。 (2012/06/13 03:11)
ヴィヴィ> さて、ひとっ走り仕事してきますか… (2012/06/13 03:11)
ヴィヴィさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/13 03:11)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/13 22:49)
セラ> ただ〜いま〜>@店員 (2012/06/13 22:49)
店員> (こくりと頷く) (2012/06/13 22:49)
セラ> (普段着で戻ってくる) (2012/06/13 22:50)
セラ> (てくてく空いているカウンター席に座る) (2012/06/13 22:50)
セラ> いつものちょうだい<赤ワイン>@店員 (2012/06/13 22:50)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/13 22:50)
セラ> (くぃっと半分ほど飲む)ん〜。おいし(にっこり) (2012/06/13 22:51)
セラ> てんちょ〜。何かいい仕事ない?>@アフロ店長 (2012/06/13 22:59)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2012/06/13 22:59)
セラ> もう(頬を膨らませる) (2012/06/13 22:59)
セラ> (ワインをちびちび飲んで)ギルもいろいろ噂立ってるけどどうすんのかしら (2012/06/13 23:12)
セラ> ダナも言ってたけど、どっかにいい男いないかしらね・・・ (2012/06/13 23:32)
セラ> ダナはどうしたいのかしら。一緒にいたいのか、離れたいのか。
あのこもいまいち見えないのよね・・・(ワインを飲み干す)
ん〜。おかわり<赤ワイン>@店員 (2012/06/13 23:35)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/13 23:35)
セラ> (2杯目もおいしそうに飲んでいる) (2012/06/13 23:37)