☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/23 22:14)
ネイ> こんばんわ>@店員 (2012/06/23 22:14)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2012/06/23 22:14)
ネイ> (いつも腰掛ける暖炉そばのテーブル席に座る) (2012/06/23 22:15)
ネイ> ワインをいただけますか?白で<白ワイン>@店員 (2012/06/23 22:17)
店員> 白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに白ワインが置かれる) (2012/06/23 22:17)
ネイ> (肩にいるマロンをなでつつワインを飲んでいる) (2012/06/23 22:20)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/23 22:20)
ギル> ただいま>@店員 (2012/06/23 22:21)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/06/23 22:21)
ネイ> やぁ。お疲れ様>ギル (2012/06/23 22:21)
ギル> ん?よぅ。きてたのか。>ネイ (2012/06/23 22:22)
ネイ> 今日はイヴも仕事で遅い日なのでね。 (2012/06/23 22:23)
ギル> なるほどな。 (2012/06/23 22:23)
ギル> 刀の扱いには慣れたか?意外とあつかいにくいだろ、あれ。 (2012/06/23 22:25)
ネイ> ええ、あなたのおかげですよ(微笑)
ずいぶん慣れました。 (2012/06/23 22:30)
ギル> そうか、そりゃよかった。
だけど、お前がちゃんとした近接武器を持つとは思わなかったよ。 (2012/06/23 22:31)
ネイ> そうですか?
変ですかね(苦笑) (2012/06/23 22:31)
ギル> 変じゃぁないが、必要ないだろ? (2012/06/23 22:31)
ギル> (いつの間にかいつも腰掛けるカウンター席に座っている)
あ、ブランデーを>@店員 (2012/06/23 22:32)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2012/06/23 22:32)
ネイ> そんなことはないですよ(苦笑)<必要ない
でも、もう少しは剣の腕も上げないと、それほど役には立てないでしょうけどね (2012/06/23 22:35)
ギル> お前の腕があればそれなりには通用するだろ。
ノアと大差ないと思うぞ? (2012/06/23 22:36)
ネイ> あなたを見ていますからね。上を目指したくはなりますよ(微笑) (2012/06/23 22:43)
ギル> (ふっと笑って)おだてても何もでないぞ?
ま、俺が教えてやれることくらいならいつでも相手してやるよ。 (2012/06/23 22:44)
ネイ> はい。ありがとうございます。 (2012/06/23 22:44)
ギル> ・・・やっぱりイヴか? (2012/06/23 22:50)
☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/23 22:50)
ネイ> いきなりなんですか?(苦笑) (2012/06/23 22:51)
ギル> いや、言ったままだよ。イヴのことがあるから剣を携えたのかってこと。 (2012/06/23 22:52)
ネイ> ふむ。まったくない、とは言いませんけどね・・・。
どちらかというと以前の仕事で敵に捕まったことがありますから、それの影響でしょうね(苦笑) (2012/06/23 22:57)
ギル> 3月ごろの話か。 (2012/06/23 22:58)
ネイ> ええ。そうです。 (2012/06/23 22:59)
ネイ> それ以来少なくとも自分とイヴくらいは守れるようになりたいと思いましてね。魔法以外で。 (2012/06/23 23:00)
ギル> なるほどなぁ。 (2012/06/23 23:00)
ギル> まぁ、その気持ちはわからんでもない<守れるように (2012/06/23 23:01)
ネイ> (くぃっとワインを飲み干す) (2012/06/23 23:01)
ギル> イヴとは相変わらず仲良くやってるみたいだし、そろそろ向こうの親に挨拶には行くんだろ? (2012/06/23 23:04)
ネイ> そうですね。ご挨拶には行かないと、とは思ってますよ。
イヴのほうの仕事の都合もありますしね。なかなか行けてませんけど。 (2012/06/23 23:05)
ギル> ゲートの申請を早めにしておけば、向こうに行くのは1日だからな。早いもんだよ。 (2012/06/23 23:06)
ネイ> 早かったって言ってましたね。そういえば。 (2012/06/23 23:06)
ギル> (ブランデーを飲み干す)まぁいく予定が立ったらうちの旦那に相談してみるといいさ。力になってくれるだろうし。 (2012/06/23 23:08)
ネイ> そうですね。その時はお願いしてみますよ。気を使ってもらってすまないね。 (2012/06/23 23:09)
☆ヴィヴィさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/23 23:10)
ヴィヴィ> (2階から降りてきて)おや、こんばんは。こんな遅くに仕事ですか? (2012/06/23 23:10)
ギル> なに。俺がいない間お前さんには世話になったしな。 (2012/06/23 23:11)
ギル> ん?よぉ>ヴィヴィ (2012/06/23 23:11)
ネイ> おや、こんばんわ(微笑)>ヴィヴィ (2012/06/23 23:11)
ネイ> 仕事帰りですよ(笑) (2012/06/23 23:12)
ヴィヴィ> 果実水くださいな>@店員 (2012/06/23 23:12)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ヴィヴィのテーブルに果実水が置かれる) (2012/06/23 23:12)
ヴィヴィ> 近頃腕っこきの魔術士が良く出入りしてると港のほうが警告出してて笑いましたよ。
独立商会に近いとややこしいこともついてくるものですね? (2012/06/23 23:13)
ネイ> それは俺のことかな(苦笑) (2012/06/23 23:14)
ギル> だろうな。ほかにいないだろ<ネイ (2012/06/23 23:14)
ヴィヴィ> そうですよー。まぁ、例の件であなたは割りと注目されてますから。
魔術士ギルドの方もあまり立ち入ってないという噂は本当か伺いたいところですが… (2012/06/23 23:15)
ギル> 逆に言うと、そうそう腕っこきがいても困るってもんだよ (2012/06/23 23:15)
ネイ> 俺は魔術師ギルドにもも学院のほうにもかかわりはないよ。(苦笑) (2012/06/23 23:16)
ヴィヴィ> まあ、20年前くらいだと彼以上の腕の魔術士がニューゲートにも居たのですが…
当時30代ですからねえ、本土に渡っちゃいまして>ギル (2012/06/23 23:17)
ギル> へぇ。そりゃすごいね。アデレードかそれより上ってことか・・・>ヴィヴィ (2012/06/23 23:18)
ヴィヴィ> 研究者として有能だって引き抜かれたんですよ。主に遺跡を研究してましたかね?
少なくとも本土と手紙をテレポートでやり取りする程度には有能でした。
ま、彼が善人であったからこそ現在も魔術師ギルドのハードルが低いのですが (2012/06/23 23:20)
ヴィヴィ> 実地で遺跡を荒らせなくなったから隠居したってのが本当のところですが…まぁ、そんなわけで彼女がその後を引き継いでくれるんじゃと盗賊ギルドが騒いでいたわけです>ネイ (2012/06/23 23:21)
ネイ> ここ最近は魔術師ギルドに顔を出すのもここに依頼のあった時に行く程度ですよ。
ありがたいことに商会からお仕事をいただけていますのでね (2012/06/23 23:21)
ネイ> なるほど。まぁイヴの場合は遺跡探索は好きですからね。盗賊ギルドの思惑とかぶる部分があるのが気になるところですが・・・ (2012/06/23 23:22)
ギル> なんか難しいことをまた考えてんなぁ(苦笑) (2012/06/23 23:23)
ヴィヴィ> 純粋に遺跡の手伝いをしてくれる期待が4割。
魔法の恩恵にあずかりたい盗賊が5割。華を期待しているのが1割…あ、えっちい事でなくてですよ? (2012/06/23 23:25)
ネイ> シーフが魔法の恩恵にあずかるというのも考え物ですけどね・・・。 (2012/06/23 23:26)
ヴィヴィ> まあ、先輩…フォルさんが羨まれているのとにたよーな理由です。
本人は気づいてるかどーかは不明ですが、シーフの女の子は大体世間慣れしてるんで強かなんですよ。 (2012/06/23 23:27)
ネイ> (くすっと笑って)なるほどね<したたか (2012/06/23 23:27)
ギル> あーわかる気はするなぁ(誰かに思い当たったらしい)<したたか (2012/06/23 23:28)
ヴィヴィ> ま、技術をどれだけ極めてもロック一発で盗賊は黙りますからね。
魔法技術の併用できるシーフは希少ですよ。自分の判断で魔法の鍵を開けたり、戦士のために灯りを確保したり… (2012/06/23 23:29)
ネイ> それはそうですが。<魔法一発で
俺の場合は遺跡に潜る事の方が少なかったからなぁ(苦笑) (2012/06/23 23:30)
ギル> ネイはずっと戦場がメインだったのか? (2012/06/23 23:31)
ネイ> そうですね。ほとんど戦場でした。 (2012/06/23 23:31)
ヴィヴィ> 魔術師が戦場に現れる恐怖は幾つになっても慣れませんねえ。
私は体がそう強くないのでエネルギーボルト3発くらいで沈みますし (2012/06/23 23:33)
ネイ> もっぱら裏方でしたけどね(苦笑)<戦場 (2012/06/23 23:33)
ヴィヴィ> 軍師稼業でしょうかね。 (2012/06/23 23:34)
ギル> こんなやつを相手にはしたくないな(苦笑)<戦場 (2012/06/23 23:34)
ネイ> まぁそんなところですね(苦笑)<軍師 (2012/06/23 23:35)
ヴィヴィ> どこでも人を動かす仕事ってのは大変なもんです。
末端がヘマしては喉をかきむしりたくなるとか聞きますよ (2012/06/23 23:35)
ネイ> あまり人様に言えるような仕事じゃありませんから(苦笑) (2012/06/23 23:35)
ギル> おれは戦うのが仕事だったからな。まぁ理不尽な命令とかも結構あったよ (2012/06/23 23:36)
ヴィヴィ> 軍だとそうですね、だから冒険者にって方も結構いらっしゃいますよ (2012/06/23 23:37)
ギル> さて、そろそろ俺は上がるよ。お先にな(代金を支払い席を立つ) (2012/06/23 23:37)
ヴィヴィ> お疲れ様ですー (2012/06/23 23:37)
ネイ> お疲れ様。また>ギル (2012/06/23 23:38)
ギル> じゃぁな。おやすみ (2012/06/23 23:38)
ギル> (ひょいひょいと2階へあがる) (2012/06/23 23:38)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/23 23:38)
☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/23 23:38)
ネイ> (PL:失礼) (2012/06/23 23:38)
ネイ> きれいな仕事じゃないのは間違いないですから・・・(苦笑) (2012/06/23 23:39)
ネイ> 冒険者として仕事ができるのはありがたいことですよ (2012/06/23 23:39)
ヴィヴィ> 冒険者も場所によっては汚れ仕事ですから…大人しく畑を耕すのが一番です (2012/06/23 23:40)
ヴィヴィ> それでも冒険したいから冒険者なのでしょうけれども (2012/06/23 23:40)
ネイ> 平穏に暮らしたいのであれば、それが一番でしょうね<畑を (2012/06/23 23:41)
ネイ> 軍師などと違って冒険者はある程度仕事を選べますからね (2012/06/23 23:41)
ヴィヴィ> あ、そうそう。少し個人的な悩みにのってもらってよいでしょうか? (2012/06/23 23:42)
ヴィヴィ> 頭がキレるとお見受けいたしますので。 (2012/06/23 23:42)
ネイ> なんでしょう? (2012/06/23 23:42)
ネイ> きれるかどうかは自分ではなんとも(苦笑) (2012/06/23 23:42)
ヴィヴィ> 私はとある屋敷で働いていたのですが… (2012/06/23 23:43)
ヴィヴィ> 実質2代に渡って契約させていただきましたが、3代目さまとは馬が合わずメイドをやめたのですよ (2012/06/23 23:44)
ヴィヴィ> しかし、メイドを辞めることを不服として
『出て行くならわが家が授けた全てのものをおいていけ』と色々と巻き上げられてこんな生活をしているわけです (2012/06/23 23:45)
ネイ> ふむ (2012/06/23 23:45)
ヴィヴィ> 大概の物はしっかり働いて自力で取り返したのですが…
メガネだけはどうしても、あれでないと良く見えないのですね。 (2012/06/23 23:46)
ネイ> 眼鏡。単眼鏡ですか? (2012/06/23 23:47)
ヴィヴィ> いえ、両目なんですよ。私の目は左右違いますので…しかも、仕事用の耳掛けなのです。 (2012/06/23 23:48)
ヴィヴィ> 特殊な物なので他人には使えないと思うのですが、頑として譲ってくださる気配がないのですよ… (2012/06/23 23:49)
ネイ> なるほど。それは珍しいものだ。 (2012/06/23 23:49)
ネイ> 単純にコレクションとされているように思いますが? (2012/06/23 23:50)
ネイ> もともと眼鏡というものがかなり独特の品物ですからね。 (2012/06/23 23:50)
ヴィヴィ> いえ、メガネの対価の要求はメイドとして戻ってくる事なのです (2012/06/23 23:51)
ネイ> 他人にそうそう合う代物でもないですし (2012/06/23 23:51)
ネイ> なるほど。
ということはあなたの仕事ぶりを単純に評価していると思いますよ? (2012/06/23 23:52)
ヴィヴィ> いえ、3代目は主に性的なことで私を買ってるのですよ。
ゲテモノ好きでして…人形のような容姿が大層気に入られていたようです (2012/06/23 23:53)
ネイ> そちらですか・・・(苦笑) (2012/06/23 23:53)
ヴィヴィ> ま、このことで2代目、まぁ実質の私のご主人からは雷が落ちましたが…いまだに根にもたれているのですよね… (2012/06/23 23:54)
ネイ> ふむ。それで、何をご相談になりたいのです? (2012/06/23 23:55)
ネイ> 眼鏡を取り戻すことでしょうか? (2012/06/23 23:55)
ヴィヴィ> そうなんです、2代目が直々に作ってくださったものですから、できるなら取り返したいのですが… (2012/06/23 23:56)
ヴィヴィ> 私個人が掛け合ったところで、身体身分を要求されるだけかと思いまして。何かいい知恵はありませんかね… (2012/06/23 23:57)
ネイ> お屋敷に戻ることに問題がなければいいのでしょうけど・・・ (2012/06/23 23:57)
ヴィヴィ> 先代と先先代は紳士でしたが、今代はダメですね、放っておけば没落しそうです…が、中々これがしぶとくて。 (2012/06/23 23:58)
ネイ> 違うところに仕えて、そこから派遣される、というのもひとつの手ではありますが、それでは駄目でしょうねぇ・・・ (2012/06/23 23:59)
ネイ> 貴族の争いでつぶれてしまってもいいのであれば、そちらから手を回すというのも手ですね。 (2012/06/23 23:59)