ヴィヴィ> そろそろ30で、屋敷の金は食いつぶし奥方も貰っておらず従者には愛想を付かされて…いても、それでも尚諦めてくれないのですよ (2012/06/24 00:00)
ネイ> 博打か女でつって醜聞によりつぶすという手は十分に使えると思いますが? (2012/06/24 00:01)
ネイ> それだけ身を守ってくれるものがいないのであれば、簡単なことだと思いますよ。 (2012/06/24 00:01)
ヴィヴィ> …餌が私になるんですが…貴族没落させたらお尋ねものですよねぇ… (2012/06/24 00:02)
ネイ> そうでもないでしょう。没落の仕方しだいでしょう。 (2012/06/24 00:02)
ネイ> どちらかといえば、そうなった場合その被害者ですし<ヴィヴィ (2012/06/24 00:04)
ヴィヴィ> とりあえず馬一頭程度では揺るがないだけの財力はあるのでー…うーん (2012/06/24 00:04)
ネイ> 庇護されこそすれ、お尋ね者にはならないでしょう (2012/06/24 00:04)
ヴィヴィ> うーん、実は… (2012/06/24 00:04)
ヴィヴィ> 遺言を預かった奴を毒殺して葬る程度の手段は講じてくるのですよね… (2012/06/24 00:05)
ヴィヴィ> 遺言さえ為されていれば、このような荒事に転じなくともすんだのですが (2012/06/24 00:05)
ネイ> なるほど。そこそこに知恵は回るようですね・・・ (2012/06/24 00:06)
ネイ> 何か口実があるといいのですけどね。あなたという餌を使う以外で (2012/06/24 00:06)
ヴィヴィ> 本来、セシリア騎士の次男が家督を継ぐはずだったのですが…脳筋なのです。別の意味で仕えたくないです… (2012/06/24 00:07)
ネイ> 頭が固い人も大変ですからねぇ・・・(苦笑) (2012/06/24 00:08)
ヴィヴィ> 種族故の非力を理解していただけないので…
こと戦闘能力では、先程の隊長さんとはタイプこそ異なれど力量は同じ程…噂どおりならですが (2012/06/24 00:10)
ネイ> ほぉ。ギル並み、ですか。ギルも本来なら正騎士か騎士団の要職にあってもおかしくないくらいですからね・・・ (2012/06/24 00:11)
ネイ> それなりの地位をお持ちなのでしょうね (2012/06/24 00:13)
ヴィヴィ> 20後半でそれですから、実力は申し分ないです、ただ…天才故に、凡才を思いやる経験が不足していて、まだ一騎士のようですね (2012/06/24 00:13)
ネイ> なるほど (2012/06/24 00:14)
ヴィヴィ> 頭は悪いのですが能力は優秀なのです。
ただ、食べ物に困ったら弓で鳥を落とせばいいと…大平原の真ん中で言い放つ豪傑なのですよ (2012/06/24 00:14)
ネイ> なかなか・・・(苦笑) (2012/06/24 00:15)
ヴィヴィ> まあ、人は悪くないです。陽気ですし言動は皆に活力を与えます。素質は十分です (2012/06/24 00:16)
ネイ> あとは経験ですかね。 (2012/06/24 00:17)
ヴィヴィ> まあ、先代様も大成されたのは30を超えてからでしたし、おそらくいい騎士になると思います。
いい参謀様が付けばですが…おそらく人の縁はある方でしょう (2012/06/24 00:18)
ネイ> よい方にめぐり合われることをお祈りしますよ (2012/06/24 00:19)
ヴィヴィ> とまあ、次男様はあまり期待でき… …あれ、よく考えたら (2012/06/24 00:20)
ヴィヴィ> セシリア騎士からの勅令って一貴族が無視できるようなものでしたでしょうか… (2012/06/24 00:20)
ネイ> できないのではありませんか?<勅令 (2012/06/24 00:22)
ヴィヴィ> …赤子の頃からお仕えしていますから、もしかすると助けていただけるかもしれません。 (2012/06/24 00:25)
ネイ> そういう手があるのなら、それが早いでしょう。きっと (2012/06/24 00:26)
ヴィヴィ> 何かすみません、私だけが話して自己解決しそうとは (2012/06/24 00:26)
ネイ> いえいえ。解決しそうならいいじゃないですか(微笑) (2012/06/24 00:31)
ネイ> さて、それではこの辺であがりますよ。(代金を支払い席を立つ) (2012/06/24 00:32)
ネイ> では、また(微笑し外へ) (2012/06/24 00:32)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/24 00:33)
ヴィヴィ> おやすみなさい (2012/06/24 00:33)
ヴィヴィ> (旦那様やご主人様はそろそろ生まれ変わってますかねえ…) (2012/06/24 00:33)
ヴィヴィ> ごちそうさまでした。さて、寝ますかね (2012/06/24 00:35)
☆ヴィヴィさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/24 00:35)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/24 00:41)
ダナ> (ドアを開けながら身体をリズミカルに揺らし入ってくる)―…ぅぅぉお〜おぉ〜いぇ〜♪ だんだんっっと〜 ただいまー♪>@アフロ店長 (2012/06/24 00:43)
アフロ店長> おかえり、ダナ。ゆっくりくつろいでくれよ。(グラスを拭いている) (2012/06/24 00:43)
ダナ> あら…まじめに働いてる時もあるんだねえ? あっはは、珍しいものみちゃったわあ(カウンター席に座り) ねえ、エールちょうだい>@アフロ店長 (2012/06/24 00:46)
アフロ店長> おおっと、注文なら俺以外の店員に頼むことだな! だが、宿泊予約ぐらいならば俺に頼んでもいいだろう。(店員が冷たい目でアフロ店長を見ている) (2012/06/24 00:46)
ダナ> あんた、いつからあたしがこの宿に泊まってると…<アフロ> まあいいわ、ね、いつものとびきり美味しいエールひとつねえ♪>@店員 (2012/06/24 00:49)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/24 00:49)
ダナ> ありがと。店長はダメダメだけど、店員はいい仕事ぶりねえ(アフロ店長に聞こえるように)>@アフロ店長 (2012/06/24 00:50)
アフロ店長> いいってことよ!(なぜかアフロがきらーんと光った) (2012/06/24 00:50)
ダナ> あんたを褒めてとらんわ、すかたん!(ハリセンで光るアフロを一発すぱーん!)>@アフロ店長 (2012/06/24 00:51)
アフロ店長> おおっと、注文なら俺以外の店員に頼むことだな! だが、宿泊予約ぐらいならば俺に頼んでもいいだろう。(店員が冷たい目でアフロ店長を見ている) (2012/06/24 00:51)
ダナ> …いちおう、あんたたちの気持ちは代弁したつもりよ。効いてないみたいだケド…ありがと(ハリセンを返す)>@店員 (2012/06/24 00:52)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/06/24 00:52)
ダナ> …なんだか空しいわ…(=_=)(席に座ってエールをすすり) (2012/06/24 00:53)
ダナ> ねぇ、そこの仕事するふりしてるアフロ〜>@アフロ店長 (2012/06/24 01:07)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2012/06/24 01:07)
ダナ> あら…いつの間にあがったのかねぇ。逃がしたわ…(舌打ち) (2012/06/24 01:08)
ダナ> 聞きたいことがあったんだけど…仕方ないねえ。今日はめぼしい吞み相手もいないし、上がろうかね…(エールを飲み干し) (2012/06/24 01:14)
ダナ> ごちそうさま。また明日ね>@店員 (2012/06/24 01:14)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/06/24 01:14)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/24 01:15)
☆アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/24 23:43)
アデレード> (3階から)…何か食べたい気分だわ (2012/06/24 23:44)
アデレード> (ひょい、とメニューを見て)…季節のフルーツセットなんてあったのね。苺は流石に遅すぎるかしら…くださいな>@店員 (2012/06/24 23:45)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、季節のフルーツセットです。(アデレードのテーブルに季節のフルーツセットが置かれる) (2012/06/24 23:45)
アデレード> …(何か、見たことのないものが出てきたわね…知識としては解るけれど) (2012/06/24 23:47)
アデレード> …(むぐむぐ)すっぱい。 (2012/06/24 23:48)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/24 23:49)
アデレード> …ああ、それでこれと一緒に食べるのね…(むぐむぐ) (2012/06/24 23:49)
ダナ> (軽装で外から入ってくる。やや顔が赤い)たーだいまー♪>@店員 (2012/06/24 23:50)
店員> (こくりと頷く) (2012/06/24 23:50)
アデレード> …あら、感心しないわね?>ダナ (2012/06/24 23:50)
ダナ> 小腹がすいてるのよ〜 何かおすすめなあい?<店員 …おっと、や、ひさしぶりねえ>アデレード (2012/06/24 23:51)
ダナ> 感心しないって、何がよ〜 あたし何かいけないことした? あら、美味しそうなの食べてるねえ…(つつつとテーブルに近寄り向かいに座り (2012/06/24 23:52)
アデレード> サイクルが違うと、どうしてもね。昼間はインクと埃と格闘、早めにあがる。(フォークですっぱい果物と甘くてみずみずしい果物をさくっと刺してダナの口元に)>ダナ (2012/06/24 23:53)
アデレード> もうそろそろ日が変わってしまうわ。宿で飲むなら文句は言わないけれど…それに、あなたお母さんでしょう>ダナ (2012/06/24 23:54)
ダナ> (ぱくっと果物に食いつき)…ん〜〜〜美味!……(もぐもぐ)……おあはん?(目が点になり) (2012/06/24 23:55)
ダナ> おはあ…(むぐぐ、とのどに詰まらせている) (2012/06/24 23:56)
アデレード> 私、あまり猫の鳴き声は好きじゃないのよ>ダナ (2012/06/24 23:56)
ダナ> え、エールちょうだい、エール>@店員 (2012/06/24 23:56)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/24 23:56)
アデレード> 情に絆されようと、引き取ったならお母さん。そうでしょう?…ちょっと。 (2012/06/24 23:57)
ダナ> (ごくごくとエールを飲み)あー… 子猫のことね。びっくりしたわ(汗) (2012/06/24 23:57)
アデレード> 流石に体外から生命の精霊を検知するほど高等で馬鹿げた事はできないわ…(肩竦めて) (2012/06/24 23:58)