ダナ> あはは、ごめんねえ。こんな宿じゃ迷惑かけるのはわかってるんだけど。…目があっちゃったのよねぇ…(ぶつぶつと)良い引き取り手を捜してるんだけど、なかなかねえ?(勝手に果物に手をのばしつつ) (2012/06/25 00:00)
アデレード> 好い加減、魔法で寝せちゃうわよ?世話できないなら港に捨ててきなさいな… (2012/06/25 00:00)
ダナ> あぁ…(はっと気がつき)ごめん、子猫が邪魔しちゃったからこんな時間にココにいるんだね… (2012/06/25 00:02)
アデレード> いえ?夕方紅茶を頂いてから、ちょっと書き物して。寝る前におなかが空いたのよ (2012/06/25 00:03)
ダナ> 様子見てくるわ。ちょっと待っててねえ(言い置いて、小走りに2階へ) (2012/06/25 00:04)
アデレード> 書き物してる時はうるさかったけど、今は静かにしてるわ (2012/06/25 00:04)
ダナ> (聞こえてないというか、聞いてない) (2012/06/25 00:04)
ダナ> (しばらくして2階から降りてくる。服の胸元がもごもごしている) (2012/06/25 00:05)
ダナ> たーだいま♪ 今はお利口さんにしてたみたいだねぇ(服の胸元をのぞきこみつつ) (2012/06/25 00:06)
アデレード> そんなに大事にしてると、次の親御さんに貰われてくれなくなっちゃうわよ?>ダナ (2012/06/25 00:07)
アデレード> 抱っこしてくれていた人の匂いはずっと覚えてるものだから。 (2012/06/25 00:08)
ダナ> だって…カワイイんだよ…(しゅんと縮みつつ。また向かいに座って果物に手をのばす) でもまあ、アデレードの言うとおりよねえ… (2012/06/25 00:08)
ダナ> …いやいやでもね? 人間を嫌いにならずにいてくれたら、後はどこでもやっていけるもんだよ (2012/06/25 00:11)
アデレード> 猫は片手分、多ければ両手の指くらい子供を産むわ (2012/06/25 00:12)
アデレード> …愛を注ぐなら惜しみなく。滞るくらいなら利用するものと教えなさい>ダナ (2012/06/25 00:13)
アデレード> 一匹で捨てられたなら、ヒトが捨てたんだわ。
だから、ヒトにすがる道を覚えてしまってる。やっていけると思う? (2012/06/25 00:14)
アデレード> 悲しいけど、愛を知らないままだったほうが幸せなことはあるの。ちょっと早寝して、ギルさんと港の朝方を見てきなさいな。猫で一杯だから (2012/06/25 00:15)
ダナ> アデレードは…ずいぶんしんどい道を歩いてきたみたいだねえ…(やや驚いているようだ) (2012/06/25 00:16)
アデレード> …私の兄弟は、皆青か銀の髪なの。瞳は青か鳶。13人の内12人がそうよ>ダナ (2012/06/25 00:17)
ダナ> アデレードのいうとーりよ。わかってる(あははと笑いつつ)まあ、あたしは、あたしの出来るだけのことをするつもりだよ。だってあたしが勝手に拾っちゃったんだもんねぇ?(子猫をのぞきこみつつ) (2012/06/25 00:17)
ダナ> なんとま、ずいぶんにぎやかな家族だったんだねえ。あたしも随分な大家族だったけど…(話の続きを待っている) (2012/06/25 00:20)
アデレード> …そのまま幸せにしてはあげられないの?
この狭い街の中、猫を改めて欲しがる人なんてそうは居ないわよ? (2012/06/25 00:20)
ダナ> …あれ? 13人のうち12人ってことはー…(やや考えている。すいませんあほで) (2012/06/25 00:22)
アデレード> それはそれは、大人が一目で解るほど媚びた子供だったわ、ずっとね。
隠れて片割れに抱きついて泣いて。自分はお父さんが違うって、ありもしないことを言い続けてたわ (2012/06/25 00:23)
アデレード> ま、そのもたれかかってた妹が人間の手にかかってから、私はこうなったのよ。
『とことん嫌われて、それでも文句を言えなくしてやる』って。それで魔法使いになったの (2012/06/25 00:25)
アデレード> …いっそ、最初から野良だったらあと5年か10年は早く魔法使いだったかもしれないわ。
覚悟を決めるのは、早い方が良い。覚悟をさせないなら、一生を支えなさい (2012/06/25 00:27)
ダナ> アデレード… なんだかねえ、うまい言葉が見つからないけど…(眉毛がハの字に下がっている) (2012/06/25 00:27)
アデレード> それが、長生きする者の義務よ。猫より人間は長生きする。 (2012/06/25 00:28)
ダナ> ちょっと、ごめんねえ(テーブル越しに立ち上がって、アデレードの頭をむぎゅっと抱きしめる) (2012/06/25 00:29)
ダナ> (無言でなでなでしている。猫をなでるようになでなでしている) (2012/06/25 00:31)
アデレード> …あ、あのね (2012/06/25 00:31)
アデレード> 言わんとしてくれる事は解るのだけれど、その、ね (2012/06/25 00:32)
アデレード> うちの女性は、2名を除いて胸なしなのよ… (2012/06/25 00:32)
ダナ> よし!(気が済んだように、席に戻る) (2012/06/25 00:33)
ダナ> できれば、子供のころのアデレードにこうしてあげたかったわ…(ふぅと不満足げに)… え? なにがないって? (2012/06/25 00:34)
アデレード> …母の思い出に柔らかい胸はないのよ、私たち一家は… (2012/06/25 00:35)
ダナ> は?(きょとんと)…あぁ(自分の胸をみおろし)あっはは、やだなーそんな大したもんじゃないでしょ(からからと笑い、ちらっとアデレードの胸を見る)… (2012/06/25 00:37)
アデレード> あなたは良いお母さんかもしれないわ。だからこそその子が離れられなくなるわ (2012/06/25 00:37)
アデレード> (胸どころか、身長ごと子供サイズである) (2012/06/25 00:37)
ダナ> アデレードはまだ成長期でしょうよ〜 大丈夫大丈夫! ミルクのみなミルク(からからと笑い) (2012/06/25 00:38)
アデレード> 私、もうすぐ40よ… (2012/06/25 00:39)
ダナ> そうだねえ、いい貰い手が見つからなかったら…あたしの相棒になるぅ?(子猫を顔の前に持ち上げて)どう? (2012/06/25 00:40)
ダナ> でしょう? まだよn・・・・・40!? (2012/06/25 00:40)
ダナ> え、えっとー…そっか、もうすぐ40ねえ。種族が違うとわかんないもんねぇ(汗笑)…ここだけの話よ。こないだ、市場のおばさんとの立ち話でねえ(耳打ちモード) (2012/06/25 00:43)
アデレード> だから、魔法使いになったのは20の頃よ。最初から野良だったら10歳から魔法使いになれてたかもしれないわ… (2012/06/25 00:43)
アデレード> …正直、頼めばさらっとしてくれそうだからやめとくわ…(額を押さえて頭を振り) (2012/06/25 00:45)
ダナ> (耳元に近づいて、なにやら胸が育つ方法を伝授している) (2012/06/25 00:46)
ダナ> やだ、頼みたい人がいるのねえ?(にやにや笑っている) (2012/06/25 00:48)
アデレード> …頼みたい、ってああそっちね…居ないことも無いけど、さらっとオッケーしそうだからヤダ (2012/06/25 00:49)
ダナ> そうよねえ、段取りってもんがあるもんねえ(勘違いには気づかず。にやにや) 首尾よくいくといいわねえ(ぽんぽんと頭の上を) (2012/06/25 00:51)
アデレード> …普通にもてそうだもん。選ばなきゃその辺で捕まえて堪能できると思うわ。(盛大に溜息) (2012/06/25 00:52)
ダナ> (グラスにわずかに残ったエールを飲み干し)ごちそうさま!>@店員 (2012/06/25 00:52)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/25 00:52)
ダナ> あら、わかってるわねえ。ありがと>店員 (2012/06/25 00:53)
アデレード> 全く、うちの姉さんだったら平手打ちしてるわよ、カップごと (2012/06/25 00:54)
ダナ> あいつはまー…(なにやら思い出し)いろいろ手広くやってるみたいねえ。隠しもしてないみたいだし、目立つったらありゃしない (2012/06/25 00:54)
ダナ> ま、アデレードが泣かされるようなことがあったら、あたしが替わりにぶん殴ってあげるからねぇ?(力こぶをつくり。冗談ぽく笑い) (2012/06/25 00:59)
アデレード> 正直、今この都市でこんな春真っ只中な思考が走る私の頭に拳骨をくれて欲しいわ、正気に戻りたいの (2012/06/25 01:00)
アデレード> 最前線の開拓都市よ?歳とかけてるのもあるけど、そんなゆーちょうな事態じゃないの。 (2012/06/25 01:01)
ダナ> なーに言ってるの? 春はみな平等に…いや、不公平に前触れもなく訪れるもんなんだよねぇ。拳骨くらいじゃーどうにもなんないわよ? 医者にもつける薬がないって、ゆーじゃない(楽しそうに笑い) (2012/06/25 01:03)
アデレード> 私、後3年で左遷です。フォーセリアに戻ります (2012/06/25 01:04)
ダナ> はぁ? 3年後の左遷ってなんだいそれ(首をかしげ)…つまり、まだあと3年も時間があるってことじゃないの! 3年かけて落として連れて帰っちゃえばいーのよ (2012/06/25 01:06)
アデレード> 巻き込む気は…あんまりないわ。 (2012/06/25 01:06)
ダナ> うんん?? なにに巻き込むんだかわかんないけど……ややこしい仕事に足突っ込んでるみたいだねぇ? (2012/06/25 01:09)
アデレード> フォーセリアでは、ハーフエルフは悪人。ソーサラーは悪人。両方満たした私は極悪人よ (2012/06/25 01:10)
ダナ> …っとと、明日はちょっと早起きしなきゃいけないんだったわぁ (2012/06/25 01:10)
アデレード> …ついでに、港を見てきなさいな。暇があったら (2012/06/25 01:11)
ダナ> ちょーっとちょっと、極悪人にも五分の魂よぉ? …話の続きはまた今度ねえ。おやすみにゃん(子猫の前足をふりふり) (2012/06/25 01:13)
アデレード> おやすみなさい、夜泣きは勘弁よ。 (2012/06/25 01:15)
ダナ> (2階へ) (2012/06/25 01:15)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/25 01:15)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/25 01:16)
アデレード> …そうよ、そうよね。(もう1つ溜息をついて、余ったフルーツをむぐむぐ) (2012/06/25 01:16)
ギル> ただいま(ラフな格好で武器を携帯せず戻ってくる)>@店員 (2012/06/25 01:17)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/06/25 01:17)
アデレード> あら、丁度入れ違ったのね?>ギル (2012/06/25 01:17)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/25 01:17)
ギル> (てくてくいつも腰掛けるカウンター席に座る) (2012/06/25 01:18)
ギル> ん?なにがだい?<入れ違い (2012/06/25 01:18)
エーリッヒ> (リュート片手に入店)はー…今日は遅くなっちゃったわね…っと、あら、やっぱりギルだったのね(ちょっと後ろを歩いてたらしい) (2012/06/25 01:18)
ギル> ん〜?ああ、エーリか。俺は気づいてたぞ?(苦笑) (2012/06/25 01:19)
アデレード> 最近、あの子の連れてる子猫の鳴き声に悩んでて。ちょっと説教したの<ダナのことを言っているらしい>ギル (2012/06/25 01:19)
エーリッヒ> まー、アンタはそうでしょうけど、こっちは夜道の後ろ姿だからね、確信持ってなかったのよ、追いかけるつもりまではなかったし?(笑いつつ>ギル (2012/06/25 01:20)
ギル> 子猫?ああ、ダナが拾ってきたやつか。
すまないな。(すまなそうに苦笑)>アデレード (2012/06/25 01:21)
アデレード> お母さんなんだからって言ってたら酷く慌てたけれど。
あなたそこまで急ぐような人じゃないからおかしいなーとは思ったかしら。告げ口はこのあたりで…あっ (2012/06/25 01:21)
エーリッヒ> あぁ、そういえば仔猫連れてきてたっけね、あの子。 (2012/06/25 01:21)
アデレード> フルーツ殆ど食べていかれちゃったから立て替えておいてくれないかしら? (2012/06/25 01:21)
ギル> 俺としては今日はもめごとおこしたくなかったんでね。足早に宿に戻ってきただけだ。>エーリ (2012/06/25 01:21)
エーリッヒ> なるほど、もう時間も遅いしねぇ…アタシも今日は疲れたわー(ぐっと背伸びしつつ (2012/06/25 01:23)
ギル> 色々と話が飛んでる気がするが・・・。
食い物か。了解だ。(苦笑)<立て替え>アデレード (2012/06/25 01:23)
ギル> いや、疲れたのもあるけど丸腰だったんでね(苦笑)>エーリッヒ (2012/06/25 01:24)
アデレード> ああ、夕方鳴いてたから覗いたらご飯がなくてね…母親としての自覚に欠ける、って言ったら勘違いさせたみたいで>ギル (2012/06/25 01:24)
ギル> なるほどな。<猫>アデレード (2012/06/25 01:25)
ギル> 火酒を>@店員 (2012/06/25 01:26)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに火酒が置かれる) (2012/06/25 01:26)
エーリッヒ> 持ってなくてもごろつき程度問題ないくせに(笑いつつ)>ギル (2012/06/25 01:26)
ギル> (ぐびりと一口)ふぅ。 (2012/06/25 01:26)
エーリッヒ> あ、アタシはいつもの(赤ワイン)ね>@店員 (2012/06/25 01:26)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/25 01:26)
アデレード> 今日も日の変わる頃にお酒を頂いて帰ってきたようだったから。
自分ひとりならいざ知らず、子供を預かってそれはないわね、私として (2012/06/25 01:27)
ギル> いろいろいるんだよ(苦笑)<ゴロツキ程度>エーリッヒ (2012/06/25 01:27)
アデレード> 相当ヒトに慣れている様子だったから、少し覚悟はしておいてね>ギル (2012/06/25 01:27)
エーリッヒ> ま、巻き込まれないに越したことはないしね(ワインを一口飲みつつ)>ギル (2012/06/25 01:28)
ギル> まぁ、そう責めんでやってくれ。イマイチ記憶が戻りきれてなくて、不安なんだろうから・・・。<ダナ>アデレード (2012/06/25 01:28)
ギル> ん?子猫か?まぁ最終的に宛はあるから・・・(苦笑)>アデレード (2012/06/25 01:29)
ギル> どうにも素手の時は不安でいけないよ(苦笑)>エーリッヒ (2012/06/25 01:30)
アデレード> ああ、そうなの…かなり慣れてるから、引き剥がしたらまた鳴くかも知れないわね…>ギル (2012/06/25 01:31)
エーリッヒ> 子猫ねぇ…(ワイン飲みつつ何か考えている) (2012/06/25 01:33)
ギル> ダナが俺に頼んできたらその宛を使うだけだよ。
ダナが自分で飼と言えばそれでいいしな。
まぁ里親探しの手伝いを頼まれたら、そのつてを使うくらいだろうな。>アデレード (2012/06/25 01:33)
アデレード> しかし、楽天家なのか向こう見ずなのか…魔法使いやらハーフやらをあっさり信じきるのはどうかと思うわ…本人が言うのも難だけれど (2012/06/25 01:34)
ギル> そうか?俺も信じるぞ?アデレードは意外と嘘つけないしな(普通に真顔で)>アデレード (2012/06/25 01:36)
ギル> 騙そうと思えば今俺に言った事だって嘘でごまかせる話だしな (2012/06/25 01:36)
アデレード> …センス・ライがあるのを知っているのに取り繕う努力をしたってねえ…あまり必要なかったもの。 (2012/06/25 01:37)
エーリッヒ> そうね、確かにアデレードは意外とわかりやすいとこあるし?(くすくす (2012/06/25 01:38)
ギル> 俺にセンスライなんてものは使えんぞ?(笑) (2012/06/25 01:38)
ギル> そう思うよなぁ?<わかり易い>エーリッヒ (2012/06/25 01:39)
アデレード> 社会経験がちょっと特殊なのよ…そもそも私の半生以上は師の仕事を手伝いながらの魔法使い修行よ?プライベートなんて殆どないわね (2012/06/25 01:40)
アデレード> …どうでもいい相手だったら、しれっと嘘付くわよ(頬杖を付いてぶーたれつつ) (2012/06/25 01:41)
エーリッヒ> えぇ(ワイン飲みつつ笑って頷く>ギル (2012/06/25 01:41)
ギル> プライベートなぁ。まぁ人それぞれあるさ。 (2012/06/25 01:41)
ギル> だから信じてるって言ってんじゃないか(微笑)<どうでもいいなら>アデレード (2012/06/25 01:41)
アデレード> 随分前にパーティあったじゃない。ねずみの紛れ込んだ>ギル (2012/06/25 01:43)
ギル> でも、こんな仕事(冒険者稼業)やってる奴に普通の生い立ち持ってるってやつの方が少ないと思うけどな。 (2012/06/25 01:43)
ギル> ん?ああ、あったな。<ねずみ (2012/06/25 01:43)
エーリッヒ> ふふ、ということは…アタシやギルはどうでもいい相手ではないと思ってくれてるのね、ありがたいことだわ(くすくすと笑いつつ>アデレード (2012/06/25 01:43)
アデレード> あの日は最悪だったわ、奴隷商人と高いヒール履いて笑顔で踊らなきゃならないなんて…昔の私だったらやってなかったわよ (2012/06/25 01:44)
アデレード> …結構思うけど、意地悪よね>エーリッヒ (2012/06/25 01:44)
ギル> あー。(いろいろ思い出して)
愛想笑いは慣れるまで大変だったなぁ。 (2012/06/25 01:45)
ギル> アデレードも結構大変なんだな(苦笑) (2012/06/25 01:45)
エーリッヒ> 愛想笑いなら得意よ?アタシは。―…ま、職業柄だけどね (2012/06/25 01:46)
アデレード> 衣裳部屋なんて出来てた時の上からの当たられ方といったらなかったわ…名義上私が住んでるけど、あの部屋 (2012/06/25 01:47)
ギル> お前は得意だろうな・・・。それでどんだけの女を泣かしてるのか・・・(苦笑)>エーリッヒ (2012/06/25 01:47)
エーリッヒ> ふふ、そうよ、アタシは意地悪なやつだと思うわ。…イヴにも何度も言われてる気がするケド(ワイン飲みつつ笑って>アデレード (2012/06/25 01:48)
ギル> 意地悪・・・っていうか、楽しんでるだろ?>エーリッヒ (2012/06/25 01:49)
アデレード> 正直泣きたくないんだけれど…正直に綺麗にしてくれて嬉しいと思うし、エルティナから褒められるのとはやっぱり受け取り方が違う…どれだけ舞い上がってるか。恥ずかしいくらいだわ (2012/06/25 01:49)
エーリッヒ> 詩人なんてやってると、愛想笑いができなきゃやってけないもの。―……そっちのほうは、数えてないから知らない>ギル (2012/06/25 01:50)
ギル> あーでも、こいつ自分の身内には甘いっていうか、対応が違うのはイヴへの態度見てるとそう思うな (2012/06/25 01:50)
アデレード> エルティナは恐ろしいことに、素なのよね。正反対の凄さなのよ (2012/06/25 01:51)
ギル> 俺も向こうにいた時歌ってたけど、無理に愛想笑いはしてなかったからなぁ(苦笑) (2012/06/25 01:51)
エーリッヒ> あら、アタシはアデレード泣かせようだなんて思ってないわよ? (2012/06/25 01:52)
エーリッヒ> そうよねぇ、イヴなんかだとほら、反応面白くってつい…<楽しんでる>ギル (2012/06/25 01:53)
ギル> ネイのこと考えるとあんまりイヴをいじりたくないんだがな(苦笑)
後が怖い・・・ (2012/06/25 01:55)
アデレード> 私はあの人とは何というか…時が時なら不倶戴天だった気がするわ (2012/06/25 01:56)
エーリッヒ> そぉ?ネイもいじってみると中々楽しめるわよ?(くすくす>ギル (2012/06/25 01:56)
ギル> 相容れないってか?>アデレード (2012/06/25 01:57)
アデレード> 仲が悪いと言うより、潰しあってた方が自然な相手っているじゃない… (2012/06/25 01:58)
ギル> お前の前ではまだ見せてないのか・・・。
あの目は俺でもゾッとしたよ・・・(苦笑)>エーリッヒ (2012/06/25 01:58)
ギル> まぁ、確かにお前とネイが仲良くしている図は思い描けんな(苦笑)>アデレード (2012/06/25 01:59)
エーリッヒ> ふふ、限度を知ってるってことよ。
アタシはネイを本気で怒らせる事はしないし、ネイもアタシのやってる事が悪い方になる事ではないってわかってる位にはお互いわかりあってるからじゃないかしら>ギル (2012/06/25 02:00)
ギル> 一緒に仕事したことあるんだろ?そん時のあいつの目はどうだった?>エーリッヒ (2012/06/25 02:02)
ギル> (火酒を順調に減らしている) (2012/06/25 02:04)
エーリッヒ> 戦いになると目つき変わるわよね、それは知ってる(肩すくめ
戦いがどうこうじゃないけど、アタシも似たとこ少しあるから…ゾッとするというよりは、親近感がわくかんじはするわね>ギル (2012/06/25 02:04)
アデレード> …魔法使いの眼の事? (2012/06/25 02:05)
ギル> ・・・似た者同士ってやつか。(苦笑)>エーリッヒ
いや、違うよ。戦場に立つ戦士の目だ。>アデレード (2012/06/25 02:06)
アデレード> …うーん、捉え方は違うけど…彼は支配的でちょっと独善が過ぎるきらいがあるわね、感情がないほうが優秀な指揮官であると思うわ (2012/06/25 02:08)
エーリッヒ> ネイとかフォルとかね。あのつかず離れずの距離感はアタシにはちょうどいいのよね、付き合いやすくて(笑って (2012/06/25 02:09)
アデレード> 何かを恨んでいるか、といえば確かに魔法使いの眼ではないかもしれないけれど…躊躇いのなさ、冷徹さで言えば戦士の目なのかもしれないわ (2012/06/25 02:09)
アデレード> 私は魔法使いにあるまじきと良く言われるけど、感情的だから。そもそも感情の挟まる指揮を執ることは出来ないわ。ゴーレムとかなら容赦なくやれるけど (2012/06/25 02:11)
ギル> あー、ネイが感情的なのはb (2012/06/25 02:12)
ギル> 冒険者として仕事してるからだな、きっと。 (2012/06/25 02:12)
ギル> 最近特に一緒にいることが増えたけど、商会の仕事やってる時は怖いぞ(苦笑) (2012/06/25 02:13)
ギル> 感情ねーもんあいつ(苦笑)
イヴには見せられん・・・ (2012/06/25 02:13)
アデレード> ああ、冒険とか、実戦で見たことはないの。イヴを抱きかかえた時の眼がね…相容れないと思った。全てを敵に回して戦える人よ (2012/06/25 02:14)
ギル> イヴを守るためならあいつはなんでもやるだろうな・・・<ネイ (2012/06/25 02:15)
アデレード> 怖いと感じたのが、戦うことよりも利害が一致しないことだった時点でねえ…今はそれなりに一致しているから平穏で居られるけれど (2012/06/25 02:17)
ギル> 感情が入ってないあいつの指示は的確でね。俺が敵うような相手じゃないよ(苦笑)
でも、事イヴのことになるとああも変わるもんかねぇ、と思う。 (2012/06/25 02:18)
エーリッヒ> あー、あいつかなり独占欲強いしね(笑いつつ (2012/06/25 02:18)
アデレード> 諦めたくないことは譲れない、だから交差したくない。したら相手をしなければならなくなる…って言う怖さ。 (2012/06/25 02:18)
エーリッヒ> 確かに、敵に回そうとは思わないわ…まぁ、そう言う意味ではギルも敵にしたくはないけど (2012/06/25 02:20)
ギル> 人それぞれに感じ方は違うということさ。 (2012/06/25 02:20)
アデレード> あなたは…もっと直接的。怖いと感じた時にはおそらく地に伏してると思う。感情はともかく、目の前のことをまずこなせるヒト>ギル (2012/06/25 02:22)
ギル> 俺か?まぁ相手が魔法を使わないならそんなに怖いと思うことはなくなったな。(笑)>エーリッヒ (2012/06/25 02:22)
ギル> 魔法を使う相手はいつまでたっても嫌なもんだよ。(苦笑)<目の前をこなせる (2012/06/25 02:23)
エーリッヒ> ま、魔法だけは鎧じゃ受け止めれないし、仕方ないわね(笑 (2012/06/25 02:24)
ギル> そういうことさ(笑って)<魔法はよけれない (2012/06/25 02:24)
エーリッヒ> まぁ、アタシの場合本業は詩人だから、知ってるやつを敵に回して戦う事なんてなかなか考えもしないけれど (2012/06/25 02:25)
ギル> 若い頃は自分で何でもやらないと気がすまなかったけど、最近ようやくそういうのも減ってきた。その分少しだけ周りが見えるようにもなってきたかなぁとは思うな。 (2012/06/25 02:26)
エーリッヒ> ―…あぁ、それでもまだ、ダナの相手くらいならできるわよ?アタシでも(くっくっくと笑いつつ (2012/06/25 02:26)
エーリッヒ> 苦手なものまでする必要ないのよね、それが得意な奴だっているんだし(ワイン飲みつつ (2012/06/25 02:27)
ギル> ダナは・・・。1年まるまるブランクがあるしな・・・。 (2012/06/25 02:28)
アデレード> エイリは…こう、客観的に見られないのよ。馬鹿だから (2012/06/25 02:28)
エーリッヒ> それでも、力のこもった一撃は結構痛かったわよ、流石は斧使いってとこよね>ギル (2012/06/25 02:29)
ギル> ダナの一発はもらうと痛いんだよなぁ(苦笑)>エーリッヒ (2012/06/25 02:30)
アデレード> でも…目的があったら、何を犠牲にすることも厭わない。でも、目的を作らないようにしてるように見える…かしら。 (2012/06/25 02:30)
エーリッヒ> あら、アタシの事も分析してくれて構わなかったのだけど、残念ね(くすりと笑って、アデレードの頭をぽんぽんと>アデレード (2012/06/25 02:30)
アデレード> 世渡り上手。だから…素直になれない。怖いから (2012/06/25 02:32)
エーリッヒ> ……結構わかってるじゃない?(少し、何とも言えない笑みを浮かべる<目的を作らない (2012/06/25 02:32)
ギル> ふむ。なかなか的確な分析だと思うな<エーリッヒ>アデレード (2012/06/25 02:33)
アデレード> いっそ諦めなさいって言ってもらえた方が、気が楽よ。途中でどうでも良くなってしまったらこれ以上悲惨なことはないわ (2012/06/25 02:34)
ギル> 実際目的を作ろうとしてるようには見えん。それは俺でも思うぞ?>エーリッヒ (2012/06/25 02:34)
エーリッヒ> ま、あの様子だとアンタと鍛錬とかしなさそうだし、練習の相手くらいならまたなってやるわよって言っといてよ(笑って>ギル (2012/06/25 02:34)
ギル> ああ、今度会った時に言っておくよ<練習相手>エーリッヒ (2012/06/25 02:35)
エーリッヒ> そぉねぇ……目的がないのは事実だし、何とも言えないけど……(少し考えるようにして) (2012/06/25 02:37)
ギル> (内心:会いたいとは思うけど、あの困った笑顔見るとなぁ・・・(苦笑)) (2012/06/25 02:37)
エーリッヒ> ―…少なくとも、一度どこまででも付き合ってやろうと思った子の事を、どうでも良くなんて思う事はないと思うわ(苦笑して>アデレード (2012/06/25 02:39)
ギル> (火酒を飲み干す) (2012/06/25 02:40)
アデレード> …50年、魔法で待たせても?>エーリッヒ (2012/06/25 02:40)
ギル> ん〜。おかわり<火酒>@店員 (2012/06/25 02:41)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに火酒が置かれる) (2012/06/25 02:41)
ギル> 話がすごいことになってんなぁ・・・(苦笑)<50年待つ (2012/06/25 02:43)
エーリッヒ> ふらふらしてるのが性に合ってるのよ、きっと―…うん?>前半ギル、後半アデレード (2012/06/25 02:43)
ギル> (グビグビっと)ふぅ。 (2012/06/25 02:43)
ギル> そうとも思えんのだけどなぁ。お前意外といろいろ考えてるし。
たぶん俺より頭回るしな。きっと目標っつーか、目的が見えないんだろ。>エーリッヒ (2012/06/25 02:45)
エーリッヒ> そうねぇ、旅をするのも冒険者になったのも、目的があっての事じゃないし…そんなとこよね>ギル (2012/06/25 02:48)
アデレード> 私は3年後、ユグドラシアから居なくなる。
次に現れるのは、48年後のフォーセリア…エイリがそのままなら、きっと諦めざるをえない…人間は、そんなに長く生きられない (2012/06/25 02:48)
アデレード> …機密なのだけれどね。
でも、私は…結構本気かもしれないわ>エイリ (2012/06/25 02:50)
ギル> その48年間をなんとかする方法があるんなら、どうにかなるんじゃないのか? (2012/06/25 02:50)
エーリッヒ> あぁ、前にも言ってたわねそんな事…… (2012/06/25 02:50)
ギル> かなり突拍子もない話だとは思うが(苦笑) (2012/06/25 02:51)
エーリッヒ> 前のときも言ったでしょ?魔法で何をするのか知らないけど、付き合ったげるって(くすりと笑って頭をぽんぽんと>アデレード (2012/06/25 02:51)
アデレード> …ん。今度、エルティナと一緒に話そう>エーリッヒ (2012/06/25 02:52)
エーリッヒ> うん…?うん、なんかよく理解が追いつかないけれど、わかったわ(ワインを一口飲んで頷く>アデレード (2012/06/25 02:55)
アデレード> …思ったこと言ったから、疲れた。私は一緒にいたい (2012/06/25 02:56)
ギル> (ぐびぐびっと火酒を飲み進める)
アデレードも身内なわけか。お前にとっては>エーリッヒ (2012/06/25 02:56)
エーリッヒ> ふふ、そうね。大事な子よ?(くすりと笑って>ギル (2012/06/25 02:57)
☆フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/25 02:58)
アデレード> …なんか恥ずかしいこと口走っている気がするから、もう寝るわ… (2012/06/25 02:58)
アデレード> また、後日ね。 (2012/06/25 02:59)
エーリッヒ> そう、…じゃあ飽きるまで側にいたらいいわよ?(あやすように頭をぽんぽんと)>アデレード (2012/06/25 02:59)
ギル> よかったな、アデレード。よっぽどのこどが無い限り、エーリッヒはお前の味方だ(にっこり笑って頭をポンポンと)>アデレード (2012/06/25 02:59)
エーリッヒ> ん、わかったわ。ゆっくり休みなさいな>アデレード (2012/06/25 03:00)
ギル> ああ、おやすみ(微笑)>アデレード (2012/06/25 03:00)
アデレード> おやすみなさい (2012/06/25 03:00)
☆アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/25 03:00)
フォル> (珍しく階段を下りてくる)…ったく、たまに早く寝たと思えば夜中に目が覚めるとは運がねぇ。 (2012/06/25 03:00)
ギル> ん?よぉ。(少し顔に赤みがさし普段見えない傷が浮いている状態)>フォル (2012/06/25 03:01)
エーリッヒ> あら、上から下りてくるの見るのってなかなかないわよね(軽く手を挙げて>フォル (2012/06/25 03:01)
ギル> (残っている火酒を飲み干す) (2012/06/25 03:01)
エーリッヒ> ―…ギル、珍しく少し飲みすぎなんじゃないの? (2012/06/25 03:02)
フォル> って、よー。こんな時間まで居たのか。…普段の俺人の事言えんけど。>ギル・エーリッヒ (2012/06/25 03:02)
ギル> ん?そうかねぇ?(苦笑)<呑みすぎ>エーリッヒ (2012/06/25 03:02)
エーリッヒ> ホントにね(笑って<人の事言えない>フォル (2012/06/25 03:02)
エーリッヒ> 顔が赤くなるまで飲むなんて、あまり無いでしょ(自分のほほを指してみせ>ギル (2012/06/25 03:03)
フォル> 今日は早かったんだけどなー。珍しすぎて上手く寝れてねぇらしい。>エーリッヒ (2012/06/25 03:03)
ギル> まぁいい気分になってるのは間違いないなぁ (2012/06/25 03:03)
フォル> 水頼む>@店員 (2012/06/25 03:04)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(フォルのテーブルに水が置かれる) (2012/06/25 03:04)
ギル> そんなに赤いか?>エーリッヒ (2012/06/25 03:04)
エーリッヒ> たまに健康的になると体が言う事きかないって?………それも切ないわね>フォル (2012/06/25 03:05)
フォル> 見たとこ、傷口開くんじゃねーかって位にはいつもと様子は違うなー。>ギル (2012/06/25 03:05)
エーリッヒ> そうね、小さい傷が目立つようになってきてるくらいには赤いわよ?>ギル (2012/06/25 03:05)
フォル> ホントにな。<切ない>エーリッヒ (2012/06/25 03:06)
ギル> そうか。そりゃすまんな。(苦笑)<傷が見える>二人に
俺の体は傷だらけでね。それが見えるってことは感情が落ち着いてないんだろうな・・・。(だれにとはなしに) (2012/06/25 03:07)
エーリッヒ> …なんかあったの?>ギル (2012/06/25 03:09)
ギル> なにもない、な。(苦笑)>エーリッヒ (2012/06/25 03:10)
ギル> いろいろ思うところはあるけど、何かあったわけじゃぁない。 (2012/06/25 03:11)
エーリッヒ> なるほど(苦笑しつつワインを飲み干す) (2012/06/25 03:12)
エーリッヒ> アタシも考える事はいっぱいよー(ぐっと伸びをしつつ (2012/06/25 03:12)
ギル> 微妙なところってやつだ(苦笑) (2012/06/25 03:12)
ギル> 水くれ>@店員 (2012/06/25 03:13)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに水が置かれる) (2012/06/25 03:13)
フォル> 何かと面倒背負い込んそうだなーあんたら。 (2012/06/25 03:13)
ギル> ありがと(ぐぃっと一息に飲み干す)
ふぅ (2012/06/25 03:13)
フォル> (PL:背負い込んそう→背負い込んでそう) (2012/06/25 03:13)
エーリッヒ> アンタほどじゃない気もするけど?(笑いつつ>フォル (2012/06/25 03:14)
ギル> お前さんほど面倒な仕事はもってないぞ?>フォル (2012/06/25 03:14)
エーリッヒ> さて、そろそろアタシも寝るかしらね(ふぁ、と小さく欠伸をして代金を払う (2012/06/25 03:15)
エーリッヒ> そう思うわよねぇ(笑って>ギル (2012/06/25 03:15)
フォル> いや、声揃えて言うかオイ。<お前ほどじゃない>ギル・エーリッヒ (2012/06/25 03:16)
ギル> ん〜。俺も寝とこう。起きれるか微妙だけど・・・。(苦笑) (2012/06/25 03:16)
ギル> 当たり前だろ(笑)<そう思う (2012/06/25 03:16)
エーリッヒ> そりゃあねぇ?(くすくす笑いつつ) (2012/06/25 03:17)
ギル> (アデレードの分の代金も一緒に払いつつ席を立つ) (2012/06/25 03:17)
エーリッヒ> ま、フォルもせっかくだしちゃんとまた寝なさいよ?(笑いつつ手を振って階段へ) (2012/06/25 03:17)
エーリッヒ> おやすみー(リュート片手に階段を上がって行く) (2012/06/25 03:18)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/25 03:18)
フォル> どーいう認識されてんだ俺は。いや、自分でも想像できるのが嫌なんだが。 (2012/06/25 03:18)
ギル> じゃ、またな。(笑って手をふりつつ2階へ上がる) (2012/06/25 03:19)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/25 03:20)
フォル> おう、お疲れー。>エーリッヒ、ギル (2012/06/25 03:20)
フォル> (水飲みつつ)さて、当面終わらせる事は終わらせたんだが…。 (2012/06/25 03:22)
フォル> (宿の天井よりもっと上を見上げるかのようにして)そろそろ定期連絡時期だが、どーすっかね。
…ギルの奴が行って戻った話聞くに、短時間の移動経路も確立されてきてるんだよなー。 (2012/06/25 03:25)
フォル> …ま、俺が決められる事じゃ無いし、無駄に考えてもしゃーないか。 (2012/06/25 03:26)
フォル> (水を飲み干して、階段へと向かう) (2012/06/25 03:26)
☆フォルさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/25 03:26)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/25 14:17)
セラ> (ふらりと2階より降りてくる。ドレスを着込み、その上から1枚ストールを羽織って) (2012/06/25 14:18)
セラ> 紅茶をちょうだいな>@店員 (2012/06/25 14:19)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/06/25 14:19)
セラ> ありがと>店員 (2012/06/25 14:19)
セラ> (紅茶を飲みつつ)ギルとダナ・・・どうなるのかしらねぇ。 (2012/06/25 14:20)
セラ> って、人の心配してる暇あったら、自分の心配しなきゃね(苦笑して紅茶を飲む) (2012/06/25 14:21)
セラ> (紅茶を飲み干して)さてと、お仕事お仕事っと。ごちそうさま。 (2012/06/25 14:24)
セラ> 美味しかったわよ(微笑し代金を支払い席を立つ)>@店員 (2012/06/25 14:25)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/06/25 14:25)
セラ> 相変わらず無愛想ねぇ(苦笑)>店員 (2012/06/25 14:25)
セラ> じゃぁね。(ドレスを着ている割に軽やかな足取りで店を出てゆく) (2012/06/25 14:26)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/25 14:26)
☆ジュドさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/25 21:49)
ジュド> ヨウッ ジュド様のお帰りだよ〜ん!>@店員 (2012/06/25 21:49)
店員> (こくりと頷く) (2012/06/25 21:49)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/25 21:56)
ギル> ただいま>@店員 (2012/06/25 21:57)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/06/25 21:57)
ギル> (ラフな格好で、腰には剣を佩いている) (2012/06/25 21:57)
ジュド> (カウンターに座る)やっほ、おかえり〜☆ (2012/06/25 21:58)
ジュド> 蜂蜜酒ちょーだい!>@店員 (2012/06/25 21:58)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ジュドのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2012/06/25 21:58)
ギル> よぉ。久しぶりだな(微笑)>ジュド (2012/06/25 22:00)
ギル> (てくてくいつも腰掛けるカウンター席に座る) (2012/06/25 22:00)
ジュド> ちょっと色々あってねえ。ほら、アデちゃんの言ってた遺跡テレポートの依頼! あれで一悶着あってさぁ〜。心配した?☆<ギル (2012/06/25 22:04)
ギル> ふぅ。紅茶たのむ。一緒にレモンつけてよ>@店員 (2012/06/25 22:04)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/06/25 22:04)
ギル> ほぉ。ひと悶着ねぇ・・・ (2012/06/25 22:06)
ジュド> お? そっちに注目? 気になる?<一悶着> (2012/06/25 22:07)
ギル> まぁな、仕事柄ってやつだな・・・<そっち (2012/06/25 22:09)
ジュド> 実はねえ、あの遺跡探索ね。テレポートとか罠を冒険者達に進ませて、人身御供みたいに使い捨ててたのよ。
それで、死亡者続出! まあ、冒険者なんてやってる時点で、どこで死んでもあんま気にされないんだけどね。 (2012/06/25 22:15)
ギル> (こめかみあたりを抑えつつ紅茶を飲んでいる) (2012/06/25 22:15)
ギル> なるほどな・・・。<死亡者続出 (2012/06/25 22:16)
ギル> 冒険者を使い潰す・・・か。 (2012/06/25 22:18)
ジュド> そう。ひどいよねぇ、冒険者ってけっこう貴重な存在なのにさ〜。
ま、そんなこんなでね、生き残った冒険者の扱いにも、ちょっと問題あってねえ〜。流石に抗議しちゃいました! (2012/06/25 22:21)
ギル> どうせ、アデレードがそうしてくれとでも頼んだんじゃないのか?(笑)<抗議 (2012/06/25 22:22)
ギル> お前なら多少のことがあっても抗議なんてしやしないだろ (2012/06/25 22:22)
ジュド> パレスの方に話もってったら、見事に乗ってきて、今じゃパレスが遺跡探索の権利握っちゃってます!
んで、俺らは一旦、お払い箱ってことで帰還させられたってわけ〜。 (2012/06/25 22:22)
ギル> なるほどなぁ (2012/06/25 22:23)
ジュド> えへへ、いやあ〜。それがさあ、ま、アデちゃんがそゆこと言ってたってのはあるんだけど。
ほら、罠は潰して通る、なんてやり方続けてたら、せっかくの罠も遺跡も台無しじゃん?<抗議> (2012/06/25 22:24)
ギル> ジュドは技術あるくせに罠を潰して進むような奴だからなぁ(笑) (2012/06/25 22:27)
ギル> あんまり説得力ないぞ?(笑) (2012/06/25 22:28)
ジュド> そ、そんなことないよ〜、ちゃんと解除しようとしてるって、ほんとに!
たまたま解除できない時もあるだけで〜っ (2012/06/25 22:31)
ジュド> ……でも、罠って発動させてなんぼと思わない? (2012/06/25 22:34)
ギル> ははは。お前らしいな<罠は発動させてなんぼ (2012/06/25 22:35)
ジュド> うう〜ん、万国共通の価値観じゃないかと思うんだけどなあ〜。
あ、そんでギルちゃん、街では何かあった? (2012/06/25 22:38)
ギル> ん〜。いろいろあったよ。死にかけたりとか(笑いながら) (2012/06/25 22:39)
ジュド> えええ〜!? 誰が!? (2012/06/25 22:39)
ギル> (自分を指さしてる)<誰が (2012/06/25 22:40)
ギル> あと、ネイとか (2012/06/25 22:42)
ジュド> (ぶっふー!と蜂蜜酒を吹き) (2012/06/25 22:42)
ジュド> ギルちゃんが!? あれ、ネイちゃんも!?
……この街、どっかの怖い悪の組織とかに狙われた?; (2012/06/25 22:43)
ギル> ん〜とな。とある男爵の結婚式があってな。そこが襲われたんだよ。 (2012/06/25 22:44)
ギル> まぁ俺はその男爵と奥さんかばって毒矢を受けた。 (2012/06/25 22:45)
ギル> ネイは、その襲った敵に先に襲われて、乗っ取られた。
ダブラブルグって魔神らしいな<化けた (2012/06/25 22:46)
ジュド> すごい相手に襲われたねえ、かわいそーに、その男爵さん……。
毒矢かあ。毒じゃ、さすがに歴戦の戦士もまいっちゃうな。 (2012/06/25 22:47)
ジュド> ギルちゃんは、見たトコ無事でよかったけど…ネイちゃんは大丈夫だったの? (2012/06/25 22:48)
ギル> よく死ななかったなって、言われたよ(苦笑)<自分 (2012/06/25 22:48)
ギル> ネイもその場でイヴたちが助けてたみたいだな。 (2012/06/25 22:49)
ジュド> 2人とも無事か……ふい〜。危なかったじゃんっ(−w−;) (2012/06/25 22:50)
ギル> 10本くらい受けちまったからなぁ<毒矢 (2012/06/25 22:50)
ギル> 情けない限りだよ(苦笑)<危なかった (2012/06/25 22:52)
ジュド> その襲ってきた奴ら、きっちり落とし前つけてやったかい? (2012/06/25 22:52)
ジュド> 10本は仕方ないっしょ、だいたい毒なんてめっちゃ卑怯すぎるし! (2012/06/25 22:52)
ギル> イヴたちがやってくれたよ。<落とし前
ずいぶんと辛かったみたいだけどな。イヴは・・・ (2012/06/25 22:53)
ギル> 半分位は叩き落としたんだけどな。いつもみたいに避けるわけにはいかなかったし。<10本 (2012/06/25 22:54)
ジュド> 仇は討った…ってとこかな? ネイちゃんがやられたとありゃ、そりゃ辛かっただろうな。<イヴ>
護衛って仕事も、そういう事があるから辛いね。<避けるわけにいかない> (2012/06/25 22:57)
☆フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/25 22:58)
ギル> ああ、ネイがやられたっていうのもあるけど・・・、さっきも言ったろ?ネイが化けられたって。<イヴが辛い (2012/06/25 22:58)
フォル> 早く上がった翌日にしちゃーマシに済んだか。(とか言いつつ入店) (2012/06/25 22:58)
フォル> よー。>ALL (2012/06/25 22:59)
ギル> (紅茶を飲み干し、レモンをかじる)おかわり。おんなじのを>@店員 (2012/06/25 22:59)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/06/25 22:59)
ギル> よお>フォル (2012/06/25 22:59)
フォル> サラダ頼むー>@店員 (2012/06/25 22:59)
店員> サラダですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(フォルのテーブルにサラダが置かれる) (2012/06/25 22:59)
ジュド> 中身はネイちゃんじゃないけど、辛かったってこと? ……そうか…うーん…確かに、気分がいいもんじゃ、ないかもねえ。<ギル (2012/06/25 23:00)
ジュド> やっほー☆ フォルちゃんが待ちに待ってたジュドさんだよーん!<フォル (2012/06/25 23:00)
ギル> 当事者が来たし、俺より詳しく説明してくれるよ(苦笑)<フォル>ジュド (2012/06/25 23:00)
ジュド> 今日はお酒じゃないんだね(・w・)<ギル (2012/06/25 23:01)
フォル> お、生きてたかあんた。>ジュド (2012/06/25 23:01)
フォル> 当事者?>ギル (2012/06/25 23:01)
ギル> ああ、今日はね。(苦笑)<酒じゃない>ジュド (2012/06/25 23:02)
ギル> この間の男爵の結婚式の事件の話だよ>フォル (2012/06/25 23:02)
ジュド> 結婚式を邪魔した極悪非道な連中と悪魔、ぶっとばしたんだって? やるじゃーん!<フォル (2012/06/25 23:03)
フォル> あー、あれか。タダ飯食いに行ったらえらい事になってたなー。<結婚式>ギル (2012/06/25 23:03)
フォル> 俺は後ろから石投げてただけだけどなー。前でやたら長時間殴りあってた奴に言ってやれって。<ぶっとばした>ジュド (2012/06/25 23:04)
ギル> ダブラブルグってやつと俺は直接戦ったことないしな。 (2012/06/25 23:05)
ジュド> ふむふむ……『タダより怖いものは無い』とかゆー、どっかの偉人さんの言葉が身に染みちゃったわけね(−w−) (2012/06/25 23:05)
ジュド> まあまあ、ここに来てるのはフォルちゃんなんだし♪ よっ 悪魔殺し!<フォル (2012/06/25 23:07)
フォル> まー、あんたが出てりゃ速攻で終わってただろーよ(笑)<直接戦った事ない>ギル (2012/06/25 23:07)
ギル> それどころじゃないのは見てただろ?(苦笑)<あんたが>フォル (2012/06/25 23:08)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/25 23:10)
ジュド> 2人とも災難だったわけだっ
でも、俺が朗報を持ってきたわけで〜〜す!☆ (2012/06/25 23:10)
フォル> 最近割とよく遭遇してるから冗談にならんっての…(溜息)<悪魔殺し>ジュド (2012/06/25 23:10)
ジュド> おお?<ダナ (2012/06/25 23:11)
ジュド> え。遭遇してんの? どんくらい?<フォル (2012/06/25 23:11)
フォル> まーな。あんたが倒れた所ってのははじめて見たぜ。>ギル (2012/06/25 23:11)
フォル> よー。>ダナ (2012/06/25 23:11)
ダナ> たっだいま〜♪(明らかに酔っている) あら、珍しくにぎやかだわねえ? はあーい(手をひらひらふり)>all (2012/06/25 23:12)
ギル> よぉ(軽く手を挙げて挨拶)>ダナ (2012/06/25 23:12)
ダナ> おお? ジュドじゃないの〜。しばらく見なかったけど、どこかでがっぽり稼いできたんじゃないのぉ?>ジュド (2012/06/25 23:13)
ジュド> できあがってるねえ〜、おかえり〜☆<ダナ (2012/06/25 23:13)
フォル> グルネル1、正体不明が1、いや2か。で、ダブラブルグ2のラグナカング1…こっち来てから合計5〜6匹かねぇ。<どれ位?>ジュド (2012/06/25 23:13)
ギル> まぁあれだけまともにもらったのはこっちに来てからははじめてだよ(苦笑)<倒れたの>フォル (2012/06/25 23:14)
ダナ> (倒れた…の台詞に、片眉がこころなしかぴくりとしたようなしてないような)<フォル&ギル (2012/06/25 23:15)
ジュド> それがさあ、行った先の遺跡でトラブル続出でさあ〜。遺跡内部のことならいーんだけど、人間関係とか組織的などーこうとかで、揉めちゃってて、なーんか、色々あって、本格的に潜るの先送りになっちゃったんだよねっ……て、聞いてる?(長文)<ダナ (2012/06/25 23:15)
ギル> グルネルやザルバードあたりなら一人ででも対して苦にならんのだけどなぁ (2012/06/25 23:16)
ジュド> 一年もしない間にそんなに……フォルちゃん、神殿でお払いしてもらったほうがいいんじゃないの…(−w−)<フォル (2012/06/25 23:16)
ダナ> やだねえ〜 景気いい話してるじゃないの だぶらるら…なんだっけ? あたしはお目にかかったこともないわあ。楽しそうな修羅場くぐってるねえ…(笑い)>フォル (2012/06/25 23:17)
ジュド> そうそう、そーいうわけで! 大遺跡を本格的に潜るときには、またこの街で募集かけるってさ! 一攫千金のチャーンス、だよ、チャンス!<ALL (2012/06/25 23:17)
フォル> 次元が違いすぎて参考にならねぇっての(苦笑)<1人でも苦にならない>ギル (2012/06/25 23:17)
ダナ> (いつものカウンター席に座り)とびっきり美味しい今日もお願いね〜♪>@店員 (2012/06/25 23:18)
店員> (こくりと頷く) (2012/06/25 23:18)
ダナ> あ、エールよ、エール。酔ってるわねえあたし(けらけら笑い)>@店員 (2012/06/25 23:18)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/25 23:18)
ギル> 魔法さえなけりゃどうってことはないさ>フォル (2012/06/25 23:19)
ダナ> え・・・何? ごめん、聞いてなかったわあ・・・よーするにまだ儲かってないってこと? え? あたしもその話に乗るチャンスありってことー?>ジュド (2012/06/25 23:20)
フォル> そんな都合の良いのがあればなー。<お払い>ジュド
景気良いのか今の。割と死ぬぞー?そこの次元違うの(ギル指差して)除いて。>ダナ (2012/06/25 23:20)
ジュド> 悪魔かあ、会ったことあるような、ないような……? 会話できるらしいし、仲良くなれたら面白そうなんだけどなあ。魔界の話聞きたいし〜。 (2012/06/25 23:20)
ギル> やめといたほうがいいぞ?ジュドの持ってくる話は・・・>ダナ (2012/06/25 23:20)
ジュド> チャンスありってこと!<ダナ (2012/06/25 23:20)
ジュド> ちょっとお、勧誘行為の妨害はんたーい!(><)<ギル (2012/06/25 23:21)
フォル> あんたの受けてた依頼、アデレードの奴から大分物騒な話だって聞いた気がするんだが。
…ああ、そっちは解決したのか。>ジュド (2012/06/25 23:22)
ギル> お前の持ってくる話にいい話だったためしがないんだが?(笑って)>ジュド (2012/06/25 23:22)
ダナ> 今生きてるんだから問題なし! 運も腕前のうちってやつ(笑い)… ま、ギルはほら、魔物も避けてとおっちゃうレベルだからねえ>フォル (2012/06/25 23:23)
ジュド> うーん、そうだね、物騒ってのはあったけど…ゴタゴタもあって……まあ、遺跡チャレンジに参加するなら、詳しい話も聞けるかもよ!?<フォル (2012/06/25 23:24)
ダナ> なーにそれ? ギルなにか痛い目にあったことでもあるの? 面白そうな話ねえ?(笑)>ギル (2012/06/25 23:24)
フォル> それが既に次元違ぇっての…。<魔法さえ無ければ>てーか、そいつら魔法も使うはずなんだが…。>ギル (2012/06/25 23:24)
ジュド> う、そ、そうだっけ……?<ギル
(;・3・)〜♪ (2012/06/25 23:24)
フォル> まー、違いねぇな(笑)。<魔物も避けて通る>ダナ (2012/06/25 23:25)
ジュド> 確かに、ギルちゃんだったら魔神も避けて歩きそう♪ (2012/06/25 23:26)
フォル> 遺跡ねぇ。ま、上手く面子に入れるかはともかく期待しとくか。斬り合いよりは性に合ってるしなー。>ジュド (2012/06/25 23:26)
ギル> あ、うん。ちょっとヒド目の怪我をしたんだよ(苦笑)>ダナ (2012/06/25 23:26)
ダナ> ジュドが一緒なら、碌な話じゃなくっても楽しめそうよお? あたしは乗ってみたいわね(ウインク)>前半ギル、後半ジュド (2012/06/25 23:27)
ギル> あいつらなら大した魔法使わないからな。>フォル (2012/06/25 23:27)
ギル> ちがったか?(笑)<そうだっけ>ジュド (2012/06/25 23:28)
ジュド> わーい、お仲間2人ゲットゥ!
俺も募集かかったらいの一番に再チャレンジするよ〜っ(^▽^)<遺跡> (2012/06/25 23:29)
ギル> まぁこいつと一緒だと楽しいって言うのはわかる。<ジュド (2012/06/25 23:30)
ジュド> ほら、聞きましたギルちゃん? 大切なのは仲間との絆もあったりするんだよん、絆もっ<ダナ>
そういう点からすれば、いい話も持ってきたことあるよ〜な、ないよ〜な……(目そらし)<ギル (2012/06/25 23:30)
フォル> …ただ、基本的にあんた居たら俺要らん気がするんだが(笑)。<探索面子>ジュド (2012/06/25 23:32)
ギル> ああ、それは間違いだ。お前さんの方が腕は確かだと思うよ(笑い)<ジュド>フォル (2012/06/25 23:33)
フォル> あれで大した事無いってーのが既に分からん…。まあ良いんだが。>ギル (2012/06/25 23:33)
ジュド> ええ〜! 大丈夫、大丈夫! 俺と一緒に潜った子達は必ず「もう1人、盗賊いたほうがいいな」とぼやくから!<フォル (2012/06/25 23:34)
ギル> この間のは楽しかったしな(笑)>ジュド (2012/06/25 23:34)
ダナ> ね、エールおかわりねぇ>@店員 (2012/06/25 23:36)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/25 23:36)
フォル> まー、性格面の問題ってーのがあるにはあるだろーけどな…。>ギル・ジュド (2012/06/25 23:36)
ジュド> ああ、あのとき! エルちゃんもいたし、走るときも後ろ気にしないでいれて気持ちよかったよ!<ギル (2012/06/25 23:36)
ギル> 確かにな。俺も気にせず全力で走れたよ>ジュド (2012/06/25 23:37)
ジュド> 性格の問題ねえ。俺は、自分が好きにできれば大抵気にしないかなあ〜。 (2012/06/25 23:37)
ダナ>
(2012/06/25 23:39)
ダナ> (pl:ミスりやした) (2012/06/25 23:39)
フォル> いや、どっちかっつーとあんたの性格を後ろがOKするかどうかってー話。グラスランナーの一番の不安点だろ(笑)>ジュド (2012/06/25 23:40)
ジュド> (p:気になさらずw) (2012/06/25 23:40)
ジュド> な、なんだってー!!?(;・`д・´)<フォル (2012/06/25 23:41)
ジュド> ……グラスランナーというだけで性格を問われるなんて…っ 差別だ! ひどいっ こんな純真な種族をいじめて何が楽しいのっ(フォルの足にしがみつく) (2012/06/25 23:42)
ダナ> ふーむ(フォルとジュドを眺め)慎重なフォルと楽しいジュド…いいコンビじゃないの?! 死角なしねえ、いろんな意味で…(笑い) (2012/06/25 23:43)
ジュド> えへっ 楽しいだけで評価されるのも、悪くないぜっ(−▽−)
ダナちゃんは苦手なタイプとか、あんまいなさそうだよねえ。気にしないっていうか〜。<ダナ (2012/06/25 23:45)
ギル> (紅茶を飲みつつまったりしている) (2012/06/25 23:47)
ダナ> そうねえ〜 だいたいなんでもどんとこいよ(胸をそらし)命を預けるかもしれない冒険者仲間だしねえ〜 楽しい旅がしたいじゃない?(笑い)>ジュド (2012/06/25 23:49)
ギル> (レモンをかじって紅茶を飲んでいる) (2012/06/25 23:50)
ダナ> だからー ねえ、フォルとジュドが組むならあたしも入れてねえ〜 絶対よ! (2012/06/25 23:50)
ジュド> そうそう、わかってるねえっ 仲間になったからには、信じなきゃね! せっかくの冒険、楽しくなきゃ!
おっけ〜、一緒に潜ろうぜーっ(^▽^)<ダナ (2012/06/25 23:52)
ギル> ダナも調子戻ってるみたいだしな。丁度良いバランスだね。<フォル、ジュド、ダナ (2012/06/25 23:52)
☆フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/25 23:53)
フォル> (PL:接続不調につき失礼しました) (2012/06/25 23:53)
フォル> 気苦労大体俺にまわってくる流れじゃねーのかそれ。<ジュドとフォルのコンビ> (2012/06/25 23:54)
ダナ> おっけ〜 約束したわよ♪(ひょーいとジュドを持ち上げたり) (2012/06/25 23:55)
フォル> 魔法使い(ルーンマスター)持って来ーい(笑)。<丁度良いバランス>ギル (2012/06/25 23:56)
ジュド> 後は魔法使いと、神官様がいれば鉄板かなっ 戦士もも1人募集中だからね〜っ<ギル (2012/06/25 23:56)
ジュド> きゃ〜っ 高い〜っ(>▽<)(持ち上げられ中) (2012/06/25 23:57)
ギル> ネイでも連れてけよ。それかイヴあたりどうだ?>フォル (2012/06/25 23:57)
ダナ> なーに引退老兵みたいな顔して紅茶すすってるのよっ ギルも仲間に入っていいんだからね〜?(からかうように笑い)>ギル (2012/06/25 23:57)
ギル> もちろん俺がかんでもいいぞ〜(笑ってる)>ダナ (2012/06/25 23:58)