エーリッヒ> …あら、珍しい組み合わせだ事(適当に二人の間位の席に向かう) (2012/06/27 00:00)
ダナ> ふっふっふ。なかなかのもんでしょー?…って、ネイの刀さばきもなかなかのもんだったわよ? あたしには敵わないけどね!(笑いつつかごの果物をひとつ放り投げる)>ネイ (2012/06/27 00:00)
ネイ> やぁ、おかえり(微笑)>エーリッヒ (2012/06/27 00:00)
エーリッヒ> いつもの(赤ワイン)よろしく>@店員 (2012/06/27 00:01)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/06/27 00:01)
ダナ> あらら? なんだかメンバーが揃ってきたわねえ。よっ 色男さんおかえりぃ(片手をひらひらふり)>エーリッヒ (2012/06/27 00:01)
エーリッヒ> (受け取って一口)ん、美味しいわ、ありがと>店員 (2012/06/27 00:02)
エーリッヒ> 色男って……いきなり何よ?(苦笑しつつワインを更に一口)>ダナ (2012/06/27 00:03)
ダナ> (果物を齧りつつ)エーリッヒもどれか食べない? 市場のおばちゃんに余り物たんまりもらっちゃっってねえ<果物かご>エーリッヒ (2012/06/27 00:03)
ネイ> おっと。(パシッと受け取る)
まぁ、武器を使っての戦闘は得意なわけではありませんから(笑)>ダナ (2012/06/27 00:04)
エーリッヒ> あらいいわね、じゃあリンゴでもいただこうかしら>ダナ (2012/06/27 00:04)
エーリッヒ> あぁ、ギルに習ったんだって?思い切った事したわよね>ネイ (2012/06/27 00:05)
ダナ> はあい、りんごひとつお買い上げ〜 まいどどうも♪(リンゴを放り投げ)>エーリッヒ (2012/06/27 00:05)
ネイ> そうかな。ギル以上にいい先生を知らないだけだよ(苦笑)>エーリッヒ (2012/06/27 00:06)
エーリッヒ> まぁ、教わるならギルに習うのが一番だと思うけれど…アタシが言いたいのは、よく剣を覚える気になったわよねって事よ>ネイ (2012/06/27 00:07)
ネイ> (りんごだったらしくそのままきゅきゅっとふいてシャクリとかじる)ん。おいしいね。これ。>だな (2012/06/27 00:07)
エーリッヒ> (リンゴをぱしっと受け取り)サンキュ、良い色してるわね> (2012/06/27 00:07)
エーリッヒ> >ダナ(途中できれt (2012/06/27 00:07)
ネイ> まぁ棍はもともと扱えるようにはなってたからね。ただ、いろいろあったしね。より実践的なものも使えるようになりたかっただけだよ>エーリッヒ (2012/06/27 00:08)
ダナ> 刀振り回す魔法使い…なんて、ま、珍しいわねぇ? 何かやりたいことでもあるの?>ネイ (2012/06/27 00:09)
ネイ> ん〜。まぁ色々と思うところはありますよ(苦笑)>ダナ (2012/06/27 00:10)
エーリッヒ> なるほど…?ま、イヴと二人で居るときに何かある事もあるでしょうしね、使えないに越したことはないって事かしら?(くすくすと笑いつつリンゴをしゃくりと>ネイ (2012/06/27 00:10)
ダナ> あたしの人徳よぉ〜 おこぼれに預かれたことに感謝してねえ(胸をはり、ほほほと笑っている)<果物 (2012/06/27 00:11)
ダナ> あらやだ…そういうことかぁ。愛の力は生きる道を変えさせちゃうのね?(同じくくすくす笑い)<ネイ>エーリッヒ (2012/06/27 00:12)
ネイ> 前に一度精神力使い果たしてなお敵を倒しきれなかったことがあったので、魔法以外での行動が出来ていたら、と思ったんですよ。 (2012/06/27 00:13)
ネイ> そうだね。イヴは人を倒したりっていうことにはむいてないからね。>エーリッヒ (2012/06/27 00:14)
エーリッヒ> …昔に比べたらずいぶんと進歩したものだけど、あの子も筋金入りだからね…<攻撃に向かない>ネイ (2012/06/27 00:15)
ネイ> この間のダブラブルグ相手の時はエネルギーボルトすらまともに打てなかったみたいだし(苦笑)<イヴ
これは、俺の姿だったって話だから、なんとも言えない部分もあるけど・・・。 (2012/06/27 00:17)
エーリッヒ> あぁ、聞いたわよーそれ。ネイの姿で子供攫って行ったんだって?<ダブラブルグ
向く向かないどころの話じゃないでしょ、それは(肩すくめつつワインを口に運ぶ (2012/06/27 00:18)
ダナ> ふ〜ん…イヴちゃん確かにやさしそうなやわらかい雰囲気の子だったけど… それでよく冒険者やってるもんだねえ? ネイは気が気じゃないでしょうに(つぶやき。果物を齧っている) (2012/06/27 00:19)
ネイ> まぁね。あれは俺も情けなかったな(苦笑)
不意打ちとはいえあっさりやられたからなぁ・・・ (2012/06/27 00:19)
エーリッヒ> 攻撃するだけが仕事じゃないからね。あの子はあの子なりに頑張ってるわよ?支援の魔法とか…それこそ倒れるまで(笑いつつ>ダナ (2012/06/27 00:20)
ネイ> 人を助けようって気持ちは人一倍強いので、そう言う意味ではむいてると思うんですよ。こと戦いにむいていないだけで・・・(苦笑)<イヴ>ダナ (2012/06/27 00:20)
エーリッヒ> 3人がかりで倒した相手を一人で…さらに不意打ちだったってんなら、仕方ない気もするけど…よく生きてたわよね、それ>ネイ (2012/06/27 00:22)
ダナ> なんだか…健気な子なんだだねえ〜 守ってあげたくなる気持ちがわかってきたわあ(ネイを見て笑い)<イヴ (2012/06/27 00:22)
ネイ> ああ、ほんとに・・・。早く見つけてくれてよかったよ(苦笑)<よく死ななかった>エーリッヒ (2012/06/27 00:23)
エーリッヒ> 守って…そうね、そんなかんじかしら。危なっかしくてほっとけないのよね(笑いつつ頷く<イヴ (2012/06/27 00:23)
ネイ> 俺は全力で守るだけなので(笑って)<イヴ>ダナ (2012/06/27 00:24)
ダナ> (よく生きてた・・・のくだりで何か思い出したように顔が曇っている) (2012/06/27 00:24)
ダナ> (ぱっと笑顔に戻り)ぃや〜だちょっとこっちが照れるっての あはは<全力で守る>ネイ (2012/06/27 00:25)
ネイ> ギルだって生死の際までいってたみたいだよ。俺は看病されてたから、詳しいことはよくわからないけど (2012/06/27 00:26)
エーリッヒ> (ダナの様子を見て)……まぁ、無事でよかったじゃないの(苦笑しつつワインを一口 (2012/06/27 00:27)
☆カスパルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/27 00:28)
ネイ> 照れるようなことを言ったつもりはないですけど。
連れ合いですからね、守るのは当然ですよ。また逆も然りでしょうけど>ダナ (2012/06/27 00:28)
ダナ> あはは… あー、うん、そうらしいねえ? ちょうどさっきよそで聞いたわ。…まーこんな商売だからねえ(素っ気無い風に)<ギル>ネイ (2012/06/27 00:28)
カスパル> こちらに来るのも随分久しぶりだな…。失礼するよ。>@店員 (2012/06/27 00:29)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/06/27 00:29)
エーリッヒ> あら、いらっしゃい>カスパル (2012/06/27 00:29)
エーリッヒ> ……なんていうか、アンタも素直じゃないわよね、もう少し素直に生きてもいいでしょうに(ふぅと息をつきつつ>ダナ (2012/06/27 00:30)
ダナ> あら、初めてみる顔ねえ? はあい(片手をひらひらふり)>カスパル (2012/06/27 00:30)
ネイ> そうですね。こんな仕事ですからね。でも、だからこそ、素直でいたいとは思いますよ>ダナ (2012/06/27 00:31)
ネイ> こんばんわ(微笑)>カスパル (2012/06/27 00:31)
ダナ> なーによ、あたしはいつも素直に楽しく生きてるわよー?>エーリッヒ (2012/06/27 00:32)
カスパル> 久しいな。評判は聞いているよ。>ネイ・エーリッヒ
そちらは初めて顔を合わせるかな? 私はカスパル。よろしく頼むよ>ダナ (2012/06/27 00:33)
エーリッヒ> あら、普段はしょうでしょうけど?―…ギルに関してはまったくそうは見えないわよ?(笑いつつ>ダナ (2012/06/27 00:34)
カスパル> …とはいえ、面識があったとしても分からんのだがね(苦笑)。>ダナ (2012/06/27 00:34)
カスパル> ブランデーを。>@店員 (2012/06/27 00:35)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(カスパルのテーブルにブランデーが置かれる) (2012/06/27 00:35)
ダナ> どうもどうも、カスパルねえ。あたしはダナよ(片手をひらりとふり、かごの果物を適当にとって投げる) これお近づきの印にどーぞ♪>カスパル (2012/06/27 00:35)
ネイ> どんな評判です?(苦笑)>カスパル (2012/06/27 00:36)
ダナ> そりゃー エーリッヒの目が節穴だからだね!(あっかんべーのポーズw)>エーリッヒ (2012/06/27 00:37)
ダナ> …? 面識があっても分からないってぇ?(しばし考え)…まさかと思うんだけど…<カスパル (2012/06/27 00:38)
カスパル> ああ、活躍と言い換えた方が正しかったかも知れんね。<評判>
商会や魔術師ギルドの方で、色々と仕事や依頼をこなしているらしいじゃないか。>ネイ (2012/06/27 00:38)
エーリッヒ> ま、それならそれで別にかまわないけど…?……記憶云々は別にして、もっと気持ちぶつけて良いと思うんだけれどね。…戯言として受け取んなさい(手をひらひらさせて終わりとばかりに>ダナ (2012/06/27 00:39)
ネイ> まぁそれなりに依頼はこなしてますね>カスパル (2012/06/27 00:39)
エーリッヒ> 評判ねぇ………?まぁ、ネイと同じく、かしらね(笑って<それなり>カスパル (2012/06/27 00:40)
カスパル> ありがとう。(果物受け取りつつ)
ああ、中途半端な説明ですまないな。ここ一年程の事を除いて、どうも色々と忘れてしまっていてね。>ダナ (2012/06/27 00:41)
カスパル> 詳しい人間の言う所によれば、フォーセリアからこの世界に落ちてきた時のショックが原因のようなんだが…。 (2012/06/27 00:42)
ダナ> (一瞬、頼りなげな表情に)…戯言をどーもどーも<エーリッヒ (2012/06/27 00:44)
ダナ> (目を丸くして凝視し)…それって、記憶が、たとえば数年分とか…思い出せない部分があるってこと?>カスパル (2012/06/27 00:46)
カスパル> ああ、そんな所だ<思い出せない部分>。というより、大部分が、だな。知識は残っているようなのだが。
ともあれそんな訳なので、それ以前の知人とは面識があっても分からないのだ。すまんね。>ダナ (2012/06/27 00:47)
エーリッヒ> ………なんて顔してんだか(小声でつぶやくと苦笑して、ワインを口に運ぶ) (2012/06/27 00:49)
ダナ> まさかの、仲間がいたわ…(向かいの席に移動し、ひしっと手をつかむ)あたしも、あたしもなのよ。あたしも自分が思い出せないの!特にここ数年分(感動しているようだ)>カスパル (2012/06/27 00:51)
エーリッヒ> …記憶の話なら、もう一人いるけどねぇ?(ネイをじーっと見つつ) (2012/06/27 00:52)
ネイ> 記憶がないっていうのは俺もだったけどね。俺は記憶戻ったけど・・・ (2012/06/27 00:53)
カスパル> おや。ネイ君がかつてそうだった、と言うのは聞いていたのだが。<記憶喪失>君もだったか。>ダナ (2012/06/27 00:53)
ダナ> ネイもなのお?…ねえ、これってまさか変な伝染病とかじゃないわよねえ(さすがに苦笑) (2012/06/27 00:55)
エーリッヒ> ま、こういう仕事してるとよくある事かもしれないわね。頭や心に大きな衝撃を受ける事も多いでしょうし?(肩すくめつつ (2012/06/27 00:56)
カスパル> まあ、ネイ君の方はもう完治…というか、取り戻しているようだがね。 (2012/06/27 00:56)
ネイ> 俺はフォーセリアの時から記憶なかったよ。詳しく話すと、船の上で斬られて、海に落ちて、キャンベル近くの浜に打ち上げられた時には記憶がなかったってところだね。今は記憶が戻ってるから、こういう説明ができるけど(苦笑)>ダナ (2012/06/27 00:57)
カスパル> 私の場合はそれが近いのだろうな<大きな衝撃>。フォーセリアで船が大渦に巻き込まれた記憶だけは残っているよ。>エーリッヒ (2012/06/27 00:58)
ダナ> 頭や心に、ねえ… あたしは何が原因なんだろ…。ねえ、ネイ先輩? もう先輩って呼んじゃうわ<記憶喪失> どーやって記憶が戻ったのよ?>ネイ (2012/06/27 00:58)
ネイ> 俺は頭痛が頻発してたかな。記憶が戻る前は>ダナ (2012/06/27 00:59)
エーリッヒ> 上の世界から落っこちてくるなんて、滅多に体験できる事じゃあないからね…、アンタもよく生きてたわよね(苦笑>カスパル (2012/06/27 01:00)
ダナ> ………(考え)………参考にならないってことだけはわかったよ(がっくり)>ネイ (2012/06/27 01:00)
ネイ> うん。参考にはならないと思う。きっと人それぞれパターンはあるとおもうんだ。>ダナ (2012/06/27 01:01)
ネイ> (内心:記憶もそうだけど、イヴが居てくれたからっていうのはおおきいと思うなぁ・・・) (2012/06/27 01:02)
カスパル> 運が良かったのと、救助が早かったからだろうね。船すら碌に残っていなかったと聞いている。<よく生きてた>
…お陰で手掛かりも殆ど残っていないのだがね。>エーリッヒ (2012/06/27 01:02)
エーリッヒ> 何かきっかけがある場合もあるでしょうし…どうすればいいなんて一概には言えないでしょうね、必ず戻る方法があるならアタシも知りたいものだわ (2012/06/27 01:03)
カスパル> こればかりはな…。精霊魔法に記憶を失わせる魔法があるとは聞くが、逆が出来るとは思えない。<戻す方法> (2012/06/27 01:04)
エーリッヒ> まぁでも、世界が違うと知り合いもほとんどいないから…記憶がなくてもなんとかやっていけそうでよかったじゃない?…まぁ、気休めレベルの言葉だけど(苦笑しつつ>カスパル (2012/06/27 01:05)
ダナ> だいじょーぶよ。冒険者はあちこち放浪してるからねえ? 広いようで狭い世界よ、きっとあんたを知ってる人に会えるわ(ぽんぽんと肩を叩き) それまで、あたしが仲間ねえ。自分を失くした同志(からから笑っている)>カスパル (2012/06/27 01:07)
カスパル> ああ。幸い、こちらでは色々と会う相手に恵まれていたよ。今もこうして生活していけている訳ではあるしな。>エーリッヒ (2012/06/27 01:08)
カスパル> ああ、そんな事がここで早速起きたんだ(苦笑)。<知ってる人に会える>ダナ (2012/06/27 01:09)
カスパル> 確かはじめに会ったのはギル君だったかな。私を知っていると言われてな。あの時は正直、驚いた(苦笑)。 (2012/06/27 01:10)
ネイ> へぇ。そういえばギルはキャンベルでも冒険者の宿を常宿にしてたといっていましたね。 (2012/06/27 01:13)
ダナ> (目を丸くし)持ってるわねえ?強運…<カスパル (2012/06/27 01:13)
カスパル> どうも、そこ(冒険者の宿)で何度か顔を合わせていたらしい。まあ、私はそう長く居た訳では無いようだがね。>ネイ (2012/06/27 01:15)
エーリッヒ> コバルト亭…懐かしいわね(くすくす笑いつつリンゴをしゃくり (2012/06/27 01:17)
ダナ> なんだギルの知り合いだったんだねえ。…実はあたしここでギルの世話になっててねえ。なんだかほんとに狭い世界だわ(あきれたように笑い)>カスパル (2012/06/27 01:18)
ダナ> もしかしたら、あたしたちも実は知り合いだったのかもしれないね?(にこりと笑い) なんだか変な感じねえ? あはは>カスパル (2012/06/27 01:19)
ネイ> いろんなところにコネつくってる割に冒険者仲間とも知り合い多いんですよねぇ<ギル (2012/06/27 01:20)
カスパル> かも知れんね。<実は知り合い> 確かに、奇妙な話だ。(苦笑)>ダナ (2012/06/27 01:21)
エーリッヒ> ギルはまぁ人当たりも良いし、あんな感じですぐ頼られるから…顔は広くて当然じゃない?>ネイ (2012/06/27 01:22)
ネイ> 確かにね。頼りがいはあると思う<ギル (2012/06/27 01:25)
カスパル> 実力も相当な物だし、繋がりを持っておきたいという人間も多かろうね。<ギル> (2012/06/27 01:29)
☆ミュズさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/27 01:33)
ダナ> …(果物の最後のひとかけをもぐもぐと食べながら聞いている)<ギルの話 (2012/06/27 01:33)
ミュズ> (細身の杖で前を確かめながらゆっくりと入店)こんばんは
(2012/06/27 01:34)
ミュズ> (そのまま一番手前の椅子を探りながらそこに座る)
(2012/06/27 01:35)
ダナ> あら、こんばんわ♪>ミュズ (2012/06/27 01:36)
ネイ> こんばんわ>ミュズ (2012/06/27 01:38)
ミュズ> (顔はあまり動かさずに)こんばんは。 (2012/06/27 01:38)
エーリッヒ> あら、いらっしゃい>ミュズ (2012/06/27 01:38)
カスパル> こんばんは…と、大丈夫かね?(と、腰を浮かせるが、椅子についたのを見て戻る)>ミュズ (2012/06/27 01:39)
エーリッヒ> ―………?(様子に不自然さを感じたらしくじっと見ている)<ミュズ (2012/06/27 01:39)
ミュズ> (そのままちょっとした節をつけ歌うように)ミュズと申します〜♪しがない歌唄いなればこそ〜少しでも心に届くようがんばります〜♪
(2012/06/27 01:41)
ネイ> おや、目がお見えにならないようですね。普段の生活に支障はさほどなさそうですが・・・(行動を見て)>ミュズ (2012/06/27 01:42)
ミュズ> えぇ、慣れてますから(微笑み)
(2012/06/27 01:42)
ダナ> んー…(果物を飲み下し)…あらまあ、綺麗な声ねえ…(ぱちぱちと拍手)>ミュズ (2012/06/27 01:43)
ミュズ> ただ、声を覚えるまで会話でご不便をかけるかも知れませんがお許しください。(どこを見るとではなく全員に)
(2012/06/27 01:43)
ネイ> ネイアルドといいます。よろしく(微笑)>ミュズ (2012/06/27 01:45)
エーリッヒ> あぁ、なるほどね<目が見えない (2012/06/27 01:45)
ミュズ> ありがとうございます。 > ダナ
(PL:一応あて先は書きますが視線はそっちに向いてないので)
(2012/06/27 01:45)
カスパル> 支障無いならば、要らぬ節介を焼く事も無いか。私はカスパルという。声を憶えるのも手間だろうが、よろしく頼む。>ミュズ (2012/06/27 01:45)
エーリッヒ> アタシはエーリッヒよ、よろしくね、同職さん>ミュズ (2012/06/27 01:46)
ミュズ> よろしくお願いします > ALL (2012/06/27 01:46)
ダナ> あたしはダナよ〜♪よろしく。何か手が必要なことがあったら、気軽に声かけてね>ミュズ (2012/06/27 01:47)
ミュズ> (エーリッヒの言葉を聴いて少し困った顔)同職ですか・・・(誰宛でもなく) (2012/06/27 01:48)
ダナ> (あくびをひとつ)…ぁふ…名残おしいとこだけど、あたしもう上がるわねえ…眠…(またあくび) (2012/06/27 01:49)
ミュズ> おやすみなさい、ダナさん。 (2012/06/27 01:50)
ネイ> おやすみ。また一緒に出かけられるといいですねぇ(微笑)>ダナ (2012/06/27 01:50)
エーリッヒ> あら、おやすみー>ダナ (2012/06/27 01:51)
カスパル> ああ、お疲れ様だ。>ダナ (2012/06/27 01:52)
ダナ> じゃね、おやすみ…(あくびをかみ殺しながら手を振り、2階へ) (2012/06/27 01:52)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/27 01:52)
エーリッヒ> あら、同じ詩人の仕事してる奴なんて沢山いるとおもうけれど、何か困るような事でもあるのかしら?>ミュズ (2012/06/27 01:53)
ミュズ> はははは・・・私の場合は街に立つとき同じ場所に立つのって難しくて。
(2012/06/27 01:55)
カスパル> (残ってたブランデーを飲み干して)さて、私もそろそろ休むとしよう。 (2012/06/27 01:56)
ネイ> お疲れ様。また(微笑)>カスパル (2012/06/27 01:56)
ミュズ> 酒場なんかを紹介してもらう方がやりやすくてですね。ほら、あまり他の方が稼いでる店に出入りするわけにも行かないでしょうから。 >エーリッヒ
(2012/06/27 01:56)
ネイ> (シャリシャリとりんごを食べ終わる) (2012/06/27 01:57)
ミュズ> おやすみなさい。えーっと・・カスパルさん (2012/06/27 01:57)
エーリッヒ> なるほど(苦笑しつつ)
まぁ、アタシは昼間は広場、夜は最近はだいたいどっか貴族の家に呼ばれてる事が多いから、気にしなくてもいいわよー>ミュズ (2012/06/27 01:59)
カスパル> (代金を払って席を立つ)ではまた。 正解だよ。ダナ君の時と言い、耳が良いようだ。>前半ALL 後半ミュズ (2012/06/27 01:59)
カスパル> (扉から外へ) (2012/06/27 02:01)
エーリッヒ> おやすみー(見送る>カスパル (2012/06/27 02:01)
☆カスパルさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/27 02:01)
ミュズ> 助かったぁ、手持ちも少なくなってきてるしここで歌えなかったら大変だった。(微笑) >エーリッヒ (2012/06/27 02:02)
ネイ> 決まった詩人さんは見かけませんね。そういえば。 (2012/06/27 02:04)
☆アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/27 02:04)
アデレード> (くぁーとあくびも隠さず降りてくる) (2012/06/27 02:05)
ミュズ> まぁ、普通は街角の方が多いし。っとネイさんですよね? > ネイさん (2012/06/27 02:06)
ネイ> おや。こんばんわ(微笑)>アデレード (2012/06/27 02:06)
エーリッヒ> ここは泊り宿だから、ここで稼ごうなんて思ってないし自由になさいな(笑って>ミュズ (2012/06/27 02:06)
エーリッヒ> あら、眠そうね?>アデレード (2012/06/27 02:07)
ネイ> ええ。ネイと呼んでいただいて構いませんよ(微笑)>ミュズ (2012/06/27 02:07)
アデレード> ちょっと面倒舞い込んでねー…此処でも仕事受けてる?>ネイ (2012/06/27 02:07)
ミュズ> まぁ、ここで夜通し歌うなとは言われたわね。 > エーリッヒさん
(2012/06/27 02:08)
ネイ> 俺でこなせるようなものかな?>アデレード (2012/06/27 02:09)
ミュズ> こんばんは 初めましてでよろしいですよね? >アデレードさん
(2012/06/27 02:10)
アデレード> んー、いやね。イヴとか案外喜びそうな案件なのよ>ネイ (2012/06/27 02:10)
エーリッヒ> あらそうなの?…って、あぁいい方が悪かったわね。アタシはここに泊ってるからさ、自分の家でまで稼ごうと思わないってことよ>ミュズ (2012/06/27 02:10)
アデレード> あら、また変わった人がいるわね(声を掛けられて初めて気づいた風に)>ミュズ (2012/06/27 02:11)
ネイ> ふむ。とりあえず、聞こうか。>アデレード (2012/06/27 02:11)
ミュズ> なるほど。 > エーリッヒさん
こんばんは(言われた事はあまり気にしてないようだ)> アデレードさん
(2012/06/27 02:12)
アデレード> 簡単に言うと、生きたゲートのある遺跡があってね。今まで違法って言うか、ド外道なやり方で稼いでた奴が更迭されたの>ネイ (2012/06/27 02:12)
アデレード> ちょっとばっかり酷すぎたみたいね。報告上がってから物の数日でセシリア騎士が詰め掛けてゲートを一番安定するところに安定させていったわ… (2012/06/27 02:13)
エーリッヒ> ゲートって…上につながってるやつ?>アデレード (2012/06/27 02:14)
アデレード> こんばんは。大分夜も更けているけれど… (2012/06/27 02:14)
エーリッヒ>
(2012/06/27 02:15)
ネイ> ふむ。それで?(話の先を待っている)>アデレード (2012/06/27 02:15)
アデレード> あーううん。古代の遺跡系統の、いつ飛び込んでも転移できる魔法の事よ>エーリッヒ (2012/06/27 02:15)
エーリッヒ> あぁ、なるほどね…確かに遺跡だの魔法だの…イヴなら興味を持ちそうな話だわ(くすくすと笑いつつリンゴをしゃくりと (2012/06/27 02:16)
アデレード> まあ、そう言う隠蔽体質が問題だったから、調査隊を派遣するのにちょっとやりすぎなくらいの書類が必要でね…
イヴが興味を示しそうってのは、ゲートに始まって古代語系統の装置が結構沢山転がってるみたいってことなのよ>ネイ (2012/06/27 02:16)
アデレード> 金に目がくらんで真っ当な調査もしてくれてないから、出てくる魔物の情報も要領を得ないし…正直どの程度の人に任せるか迷ってるの。 (2012/06/27 02:18)
ミュズ> (じっと座って話を聞いている。) (2012/06/27 02:18)
ネイ> なるほどね。じゃぁ実地で見に行ってきますか。>アデレード (2012/06/27 02:19)
アデレード> ああ、ごめんなさいね、ちょっと仕事の話になると立て込んじゃって…私は魔術士ギルドと賢者の学院で事務仕事してるの。あまり縁はなさそうだけれど、よろしくね>ミュズ (2012/06/27 02:20)
アデレード> 多分初回は殆ど諸経費以外タダ働きの上に現物が出ても徴収されちゃって、後日換金だと思うけどいいかしら?>ネイ (2012/06/27 02:21)
ネイ> でも、遺跡の調査にはやっぱりシーフの手がいるね。誰かいないかな・・・(選定しているようだ) (2012/06/27 02:21)
ネイ> 別に構わないよ。イヴだって喜んでいくんじゃないかな。遺跡調査とか行きたがってるし (2012/06/27 02:22)
アデレード> あ、遺跡とは言うんだけど、飛ぶ先は屋外…というか、箱庭のような施設らしいわ。 (2012/06/27 02:22)
ミュズ> いえいえ、気にしないでください。(微笑み) > アデレードさん
(2012/06/27 02:22)
アデレード> 出てくる魔物も殆ど野生動物らしいのだけれど…やたら好戦的である、とか… (2012/06/27 02:24)
アデレード> 火とか雷を吐く猿、とか…毒を含んだ攻撃を行う巨大な羽虫、とか…野生動物って言っていいのかしら… (2012/06/27 02:25)
ネイ> おいおい。えらく物騒な怪物がいるようだね(苦笑) (2012/06/27 02:25)
アデレード> ゲートは安定したといってもどこに飛ぶかはまだ完全に決まったわけじゃないし…ある程度のエリアには絞り込んだそうなのだけれど (2012/06/27 02:27)
アデレード> 受け取る側の方が座標をランダムに弄ってるそうなの。当面はこの問題の解決を目的にやっていくことになるわね (2012/06/27 02:28)
エーリッヒ> さっそく剣を覚えたかいがありそうね…?(笑いつつ>ネイ (2012/06/27 02:28)
ネイ> それって、連続でゲートをくぐった場合は違う場所に飛んだりとかしないのかい? (2012/06/27 02:30)
ネイ> (苦笑)そうなるかもしれないね。<剣>エーリッヒ (2012/06/27 02:30)
ミュズ> (静かに口ずさむ)涙の奥にゆらぐほほえみは〜♪ (2012/06/27 02:31)
アデレード> 数分でゲートの行き先の座標が変わるんだそうよ。ただ、弄ってるとはいっても帰還用の一方通行のゲートがある場所にしか飛ばないとかなんとか、この辺は専門の技術者じゃないからわからないわね… (2012/06/27 02:32)
ミュズ> 時のはじめからの世界の約束♪ (2012/06/27 02:32)
ネイ> 飛ぶなら一緒に行けってことか・・・<数分で (2012/06/27 02:33)
ミュズ> 今は一人でも二人の昨日から〜♪
今日は生まれきら〜めく♪初めて会った日のように♪ (2012/06/27 02:34)
アデレード> 詳しい人の受け入れもしなきゃならないし…テレポートを使いこなすレベルのね。
人間で60過ぎだから前線には出せないけれど、最悪その方が儀式魔法で何とかできるそうよ。 (2012/06/27 02:35)
エーリッヒ> (しゃりしゃりとリンゴを食べ芯だけを残して食べ終える)ん、良い歌歌うわね>ミュズ (2012/06/27 02:35)
ミュズ> 思い出のうち〜にあなた〜はいない♪
そよ風となぁって頬にふれ〜てくる♪
(2012/06/27 02:35)
エーリッヒ> (軽く背伸びして)あー、明日は朝から髪のセットやらで呼ばれてたわね…そろそろ寝ておかないと(といって席を立ち代金を支払う)
(2012/06/27 02:36)
ネイ> ん。おやすみ。また>エーリッヒ (2012/06/27 02:37)
ミュズ> っと、また歌ってた・・・・・おやすみなさい。エーリッヒさん (2012/06/27 02:37)
エーリッヒ> また今度歌、聞かせて頂戴ね(と言って、ミュズの手に数ガメル握らせる) (2012/06/27 02:38)
エーリッヒ> ん、おやすみー(手をひらひらさせて階段の方へ)>ネイ、ALL (2012/06/27 02:39)
ミュズ> はい。つたない歌でよろしければ > エーリッヒさん (2012/06/27 02:39)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/27 02:39)
ミュズ> さて、私も帰ります。(ゆっくり立ち上がって)皆様、おやすみなさい。
(2012/06/27 02:42)
アデレード> おやすみなさい…?(うん、と首を傾げてから) (2012/06/27 02:42)
ネイ> おやすみなさい。お気をつけて(微笑)>ミュズ (2012/06/27 02:43)
ミュズ> もう夜も遅いですけどね > アデレードさん
(来たときよりも着実な足取りで手を振りながら外へ出て行く) (2012/06/27 02:44)
☆ミュズさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/27 02:44)
アデレード> …あれだけさらりと動かれると自信がなくなるわ… (2012/06/27 02:45)
ネイ> ん?エーリかい? (2012/06/27 02:45)
アデレード> ううん、あの人、見えてないのか見えているのか…そもそもあそこまで動ける人に気を使うのは失礼かってね (2012/06/27 02:47)
ネイ> ああ、詩人さんね。でもまぁ見えてなくても慣れたらなんとなくはわかるものだよ。 (2012/06/27 02:48)
アデレード> 私の妹も口がきけないのよ。まあそれで医者なんかを目指したのだけれど… (2012/06/27 02:48)
ネイ> 俺は実体験だから(笑って) (2012/06/27 02:49)
アデレード> 見えない、と何もできないようなイメージがあるけれど…あの人本当に何も見えていないのかしら… (2012/06/27 02:51)
ネイ> 見えてないと思うよ。振りであそこまでできたら相当な役者だね (2012/06/27 02:52)
アデレード> …眼帯、趣味悪いわよね (2012/06/27 02:53)
ネイ> そこが気になってたのかい?(笑って)<趣味 (2012/06/27 02:54)
ネイ> 少なくとも俺はつけないよ。<眼帯 (2012/06/27 02:55)
アデレード> いやー、見えないと知っていてあんなデザインにしたのなら酷いと思うわ (2012/06/27 02:55)
ネイ> さてと(グイッとワインを飲み干して)
それじゃそろそろ帰るよ。
仕事の方は詳しい話を聞きにそっちに直接顔だすよ。 (2012/06/27 02:56)
ネイ> どうなんだろうねぇ<デザイン (2012/06/27 02:56)
アデレード> ああ、此方に持ってくるつもりよ、よろしくね。 (2012/06/27 02:57)
ネイ> (代金を支払い席を立つ) (2012/06/27 02:57)
ネイ> ん。じゃぁそよ風亭でいいのかな?<ここにもってくる (2012/06/27 02:57)
アデレード> それでよろしく。あくまで冒険者への依頼でないと筋が通らなくてね。 (2012/06/27 02:58)
ネイ> 何か急ぎなら、家か商会の方に連絡もらえると助かるよ。 (2012/06/27 02:58)
ネイ> 了解だ(笑って)<冒険者への依頼 (2012/06/27 02:58)
ネイ> おやすみ。(慣れない刀を気にしつつ歩いてゆく) (2012/06/27 03:00)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/27 03:00)
アデレード> …一眠りしておこうかしらね… (2012/06/27 03:05)
☆アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/06/27 03:05)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/27 23:38)
ダナ> ……(ぼんやりした様子で外から入ってくる) (2012/06/27 23:39)
ダナ> …あ、ただいまー>@店員 (2012/06/27 23:39)
店員> おかえりなさい、ダナ様。 (2012/06/27 23:39)
ダナ> とりあえず、エールねえ…(ぼんやりカウンター席に座りながら)>@店員 (2012/06/27 23:39)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/06/27 23:39)
ダナ> ありがと…(置かれたエールには手をつけずに、頬杖をついてぼんやりしている) (2012/06/27 23:43)
ダナ> ……(思い出したようにエールを一口) (2012/06/27 23:45)
ダナ> はぁ……おいしい…… (2012/06/27 23:46)
ダナ> (またぼんやりしている) (2012/06/27 23:46)
ダナ> ……(エールを二口) (2012/06/27 23:47)
ダナ> ………………(エールをぐびぐび飲んでいる) (2012/06/27 23:47)
ダナ> ……………そうか!(はっとした顔で)飲んでから行けば、緊張も吹き飛ぶわね?!……って、そりゃーまずいでしょ!(一人ツッコミ中) (2012/06/27 23:51)
☆フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/27 23:52)
フォル> まーた面倒な事が出てきたなー…(ぼやきつつ入店) (2012/06/27 23:53)
フォル> と、よー。>ダナ (2012/06/27 23:54)
ダナ> (深い溜息)………デー…(ごほん)単なる、食事じゃないのよ…今までも似たようなことやってきてるのになあ……(エールを飲みつつつぶやいている) (2012/06/27 23:54)
フォル> サラダ頼むー>@店員 (2012/06/27 23:55)
店員> サラダですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(フォルのテーブルにサラダが置かれる) (2012/06/27 23:55)
ダナ> は……?(ぼんやり振り返り) あら、今日もぼやいてるわね〜苦労人フォルさん、や(片手をひらひらふり)>フォル (2012/06/27 23:56)
フォル> 名前の前に変なのつけるなってーの。<苦労人とか>ダナ (2012/06/27 23:56)
ダナ> 心をあらためて、あたしの忠告に従えば明るい未来が待ってるわよぉ〜(へらへら笑っている (2012/06/27 23:58)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/06/27 23:59)
セラ> ただいま〜>@店員 (2012/06/27 23:59)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2012/06/27 23:59)
フォル> そーいう胡散臭いのはそこの(と、店の隅にいる占い師示して)だけで十分だっての(肩竦め)。<忠告に従えば明るい未来〜>ダナ (2012/06/27 23:59)