ヴィヴィ> (まあダメといってもキッチンスタッフ抱えてる内でしたし、問題はなかったのですが) (2012/07/11 00:02)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/07/11 00:06)
ギル> ただいま>@店員 (2012/07/11 00:06)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/07/11 00:06)
ギル> (少しだけカッチリした格好で戻ってくる。腰にはブロードソードを佩いている) (2012/07/11 00:08)
ギル> (てくてくいつも腰掛けるカウンター席に座る) (2012/07/11 00:08)
ヴィヴィ> おや、遅いお帰りですね? (2012/07/11 00:08)
ギル> ん?よぉ。いや、最近にしちゃ早いほうだよ。 (2012/07/11 00:09)
ギル> 紅茶を頼む>@店員 (2012/07/11 00:09)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/07/11 00:09)
ヴィヴィ> そうでしたか。いやなに、早朝勤務ですので実はよく解らないのですよ。 (2012/07/11 00:11)
ギル> 今日は旦那のお供で晩餐会についていってたから (2012/07/11 00:11)
ヴィヴィ> あー、私は実感ないですけど、偉い人なんてそんなものですよね… (2012/07/11 00:12)
ヴィヴィ> 外交、交渉が何より大事とか何とか。 (2012/07/11 00:13)
ギル> そうだねぇ。俺が護衛につくようになって、ずいぶんあちこちに出てるという話を、うちの元々いる従業員から聞かされるよ(苦笑) (2012/07/11 00:14)
ヴィヴィ> 今が期と読んでるのではないですかね。会長さんは人間でしょうし、頼れる護衛がフリーのうちに動かせるコネを作りたいのでは。 (2012/07/11 00:17)
ギル> どうだろうね。でも、俺がいるうちに、というのはあるのかもしれないね。そんな気はするよ。 (2012/07/11 00:19)
ヴィヴィ> うちの初代の旦那様が、ご主人に引き渡す時が一番忙しかったですね、うちは (2012/07/11 00:20)
ヴィヴィ> なにせカリスマの方向の違う2人でしたから。 (2012/07/11 00:22)
ギル> まぁ、俺でどうにかできるぶんには、かまわないけどな (2012/07/11 00:22)
ヴィヴィ> 息が長いと、次世代まで託されちゃったりして困りますよ…その次世代は生憎来なかったのですが。 (2012/07/11 00:23)
ギル> 長命な種族はそういう意味では大変だな(笑) (2012/07/11 00:28)
ヴィヴィ> まあ我々は半分人間と言うのもありますけどね。 (2012/07/11 00:29)
ギル> でも、その半分人間だというおかげで、そんな役回りもあったりするだろうし、また、その逆もあるんだろうけど。
俺がいたところでは、ハーフエルフっていうのは、住みやすくはなかっただろうね・・・ (2012/07/11 00:33)
ヴィヴィ> いやー、初代の旦那様に使えた頃は父は貴族って覚えてもらえてたのですが…ご主人様はすっかり忘れてたそうでして。 (2012/07/11 00:34)
ヴィヴィ> 貴族の奉公娘だったのがいつの間にか下働きに置き換わってた時は人間の恩知らずとも思ったものです。 (2012/07/11 00:35)
ギル> 人間なんて、勝手なもんだよ (2012/07/11 00:38)
ヴィヴィ> まあ、歳上なんだから我慢しなさいですね…(ふーと溜息) (2012/07/11 00:40)
ヴィヴィ> 人望あるあなたから見て会長さんはどうですか? (2012/07/11 00:41)
ギル> いいひと、なだけじゃぁないね (2012/07/11 00:42)
ヴィヴィ> タダの良い人は港で生きていけませんしね、世知辛いですが (2012/07/11 00:45)
ギル> 頭もきれるし、人望もある。人当たりがいいっていうのもあるだろうけど、貴族からも信頼されているように思うよ。 (2012/07/11 00:46)
ヴィヴィ> グラッフ商会自体は結構息長い組織ですよね?私が外に出始めてからずっと目にしてましたし (2012/07/11 00:48)
ギル> そうらしいね。今の商会長で3代目くらいじゃなかったかな (2012/07/11 00:50)
ヴィヴィ> そうすると私より息長いかもしれないですねえ… (2012/07/11 00:52)
ギル> 俺はまだここに来て1年程度だからねぇ。あまり詳しいわけじゃないさ (2012/07/11 00:53)
ヴィヴィ> 私も本格的に外に出たのはここ十年少しですし…出てから貴族世界には全く触れてませんしね。
…相変わらず呼び戻しにくるらしいですがご苦労な事です。 (2012/07/11 00:55)
ギル> まぁ、俺は単なる護衛でついて行ってるだけだし、そこまで込み入った話には関わってないからね。 (2012/07/11 00:59)
ヴィヴィ> そこも気に入られる要因なのでしょうね。余計な知恵のつく人だったら連れて行かないでしょうし… (2012/07/11 01:00)
ギル> キャラバンの護衛を自前でやれるようになったのも俺が来てかららしいけどね。
うちにいるメンバー考えると、そんなことはないとおもうんだけど。 (2012/07/11 01:01)
ギル> そうかもなぁ、ネイみたいに頭の回るようなの連れて行くと、それはそれでまずいのかもね。(笑) (2012/07/11 01:01)
ギル> でも、未だに呼び戻されそうになってるっていうのも、ずいぶん気に入られてるんだな (2012/07/11 01:03)
ヴィヴィ> でもあの方はそこまで野心家ではなさそうですし、そこまでモラルにうるさいという印象もないですからね (2012/07/11 01:03)
ヴィヴィ> ああ、どっちかと言うと珍獣としてですよ。こんな外見ですから (2012/07/11 01:05)
ヴィヴィ> 小さい頃は真面目だったのですが、ちょっと変な嗜好にハマりましてね。
だんだん根暗で欲求に忠実になっていったのです… (2012/07/11 01:06)
ギル> 今のあいつは確かに、野心とかは無縁に見えるね。<ネイ (2012/07/11 01:06)
ギル> 珍獣って(苦笑) (2012/07/11 01:06)
ヴィヴィ> お兄さんも時が時ならきっと気に入られたんじゃないですかね、目が違う色をしてますから (2012/07/11 01:08)
ギル> (苦笑)<目の色が違う
昔は良くからかわれたものだよ。 (2012/07/11 01:09)
ヴィヴィ> 私はこれのおかげで変装ができませんから、シーフとしては放っておかれたんですよね。
…まぁ、彼の趣向は先天的な特異点とか、後天的な欠損とかです。 (2012/07/11 01:10)
ギル> 困ったものだね (2012/07/11 01:11)
ヴィヴィ> 流石の私でも「これで腕か足が無ければ」と耳に挟んだときは背筋が冷えました… (2012/07/11 01:11)
カロンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/07/11 01:11)
カロン> (外からあくびしつつ入ってくる) (2012/07/11 01:12)
ギル> たまらんな・・・(苦笑)>ヴィヴィ (2012/07/11 01:12)
ギル> ん?(カロンに気づき)よぅ。はじめまして、かな。
俺はギル、よろしくな。>カロン (2012/07/11 01:13)
カロン> あふぁ…ねみぃ…(=_=)(二人には目もくれず階段へ…) (2012/07/11 01:13)
カロン> ん……(顔だけ振り返り)…おぉ、昨夜の兄ちゃんか。どーもどーも、おれぁカロンだよ(片手を後ろでにひらひら)>ギル (2012/07/11 01:14)
ヴィヴィ> んー?…いや、やめておきましょう。(手をひらひら振って) (2012/07/11 01:15)
カロン> (ちらりと観察するような視線を一瞬)<ヴィヴィ (2012/07/11 01:16)
ヴィヴィ> (ギルドで仕事貰っていたら、顔くらいは見たかもしれない…) (2012/07/11 01:16)
ヴィヴィ> (そんな感じのどこかで見た感) (2012/07/11 01:17)
ギル> 昨夜・・・?ああ、部屋の前で会ったか。>カロン (2012/07/11 01:17)
カロン> (ゆっくりした足取りでまた階段へ)あー…ま、ごゆっくり…>二人 (2012/07/11 01:17)
カロン> (2階へ消えてく) (2012/07/11 01:18)
カロンさん、またのお越しを♪☆ (2012/07/11 01:18)
ギル> (苦笑して見送る)>カロン (2012/07/11 01:21)
ヴィヴィ> 何か冒険者っぽくない人でしたねぇ (2012/07/11 01:24)
ギル> そうだねぇ<っ冒険者らしくない (2012/07/11 01:24)
ヴィヴィ> まあ、いまだに交流があるのは私の未練でもあるのですがね (2012/07/11 01:28)
ギル> 愛着があるのかな?(微笑)<未練 (2012/07/11 01:29)
ギル> なににせよ、落ち着けるところに落ち着ければいいな。 (2012/07/11 01:29)
ヴィヴィ> いえ、モノです。買い戻したいものがあるのですよ (2012/07/11 01:30)
ヴィヴィ> 買い戻した上で自由の身になれれば最高ですが、まぁ無理でしょうねぇ… (2012/07/11 01:31)
ギル> なかなか難しいみたいだね (2012/07/11 01:32)
ヴィヴィ> 私以上の奇形なんて作らねば居ませんし、それやったら人道外れますしね… (2012/07/11 01:33)
ギル> そこまでくると、俺じゃぁなんともいえなくなってくるな (2012/07/11 01:35)
ヴィヴィ> というか、あの男の下に女の子を送り込むだけで心が痛みますよ
今は奴隷商人から何人か召したそうですが… (2012/07/11 01:37)
ギル> そういう話を聞いてると、潰したくなってくるな・・・。(苦笑) (2012/07/11 01:38)
ヴィヴィ> ま、本当にやる気になったら依頼しますよ… (2012/07/11 01:38)
ギル> まぁ俺がやれることなら、っていう縛りはあるけどな(笑) (2012/07/11 01:40)
ヴィヴィ> まあ一応あれでも血の繋がった人ですから、よっぽどの事で無ければ無茶はしません (2012/07/11 01:42)
ギル> (紅茶を飲み干して)さて、それじゃぼちぼち上がるよ。(代金を支払い席を立つ) (2012/07/11 01:42)
ギル> 穏便にすめばそれが一番だね (2012/07/11 01:43)
ギル> じゃ、おやすみ(微笑し階段を上がる) (2012/07/11 01:43)
ヴィヴィ> はーい、っと、随分遅刻ですね、どやされます (2012/07/11 01:43)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/07/11 01:44)
ヴィヴィ> それではー(こちらも手を振って外に) (2012/07/11 01:44)
ヴィヴィさん、またのお越しを♪☆ (2012/07/11 01:44)