☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/08/24 00:35)
☆キャロルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/08/24 01:39)
キャロル> (外からゆっくり入ってくる)こんばんは>@店員 (2012/08/24 01:40)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、キャロル様。ゆっくりしていってください。 (2012/08/24 01:40)
☆キャロルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/08/24 01:43)
キャロル> (PL:すみません落ちてました) (2012/08/24 01:43)
キャロル> (其のままカウンターの一番奥に座って本を広げる)紅茶をいただけますか?>@店員 (2012/08/24 01:44)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(キャロルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/08/24 01:44)
キャロル> (紅茶を飲みながら静かに本を読んでいる) (2012/08/24 01:47)
☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/08/24 01:49)
ネイ> こんばんわ>@店員 (2012/08/24 01:49)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2012/08/24 01:49)
キャロル> こんばんは(微笑)>ネイさん (2012/08/24 01:50)
ネイ> (手近なテーブル席に腰掛ける)
おや、こんばんわ(微笑)>キャロル (2012/08/24 01:51)
ネイ> はじめまして、でしたかね?
ネイアルドといいます。よろしく(微笑)>キャロル (2012/08/24 01:53)
キャロル> キャロルと言います。以後、お見知りおきを(微笑)多分、会話を交わす機会は少なかったと思いますがゲートの向こう側で何回か。>ネイさん
(2012/08/24 01:54)
キャロル> まぁ、初めましてでも差し支えないと思いますよ(微笑)>ネイさん
(2012/08/24 01:55)
ネイ> そうでしたか。これは失礼(苦笑)
どうも、記憶が曖昧で (2012/08/24 01:55)
ネイ> ということは、魔法使いのキャロルさん。でしたか。なんとなく記憶が繋がりましたよ(微笑) (2012/08/24 01:57)
キャロル> 気にせずに。年月も経ってますし先ほど言ったようにこうして話をする機会も少なかったですから(微笑) (2012/08/24 01:57)
キャロル> 思い出して頂けて良かったです。 (2012/08/24 01:58)
☆アシュレイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/08/24 02:00)
キャロル> (紅茶を口に運びつつ)此方のほうでの生活はどうですか? (2012/08/24 02:00)
ネイ> ええ、楽しく過ごしていますよ(笑)>キャロル (2012/08/24 02:01)
アシュレイ> (扉を開けて明らかにこの時間、この場所に不具合がありすぎる少年が入ってくる)……まさかこんな時間になるとは予想外だった……(適当なテーブルについて)すまないが…… (2012/08/24 02:01)
キャロル> こんばんは。 > アシュレイさん (2012/08/24 02:01)
アシュレイ> 白身魚と香草のムニエル>@店員 (2012/08/24 02:02)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、白身魚と香草のムニエルです。(アシュレイのテーブルに白身魚と香草のムニエルが置かれる) (2012/08/24 02:02)
アシュレイ> それから……紅茶を(パチン)>@店員 (2012/08/24 02:03)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(アシュレイのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/08/24 02:03)
ネイ> おや、こんばんわ。アシュレイ、こんな時間にどうしたんだい? (2012/08/24 02:03)
キャロル> それは良かった。目の方もすっかり治られたみたいですしね。 > ネイさん (2012/08/24 02:03)
アシュレイ> こんばんはだ……む?初顔合わせだな。アシュレイという。マイリー神につかえる神官だ。よろしく頼む>キャロル (2012/08/24 02:04)
ネイ> そうですね。こちらにきたらどういうわけか(笑って)>キャロル (2012/08/24 02:04)
キャロル> キャロルと言います。以後、お見知りおきを(微笑) > アシュレイさん (2012/08/24 02:05)
アシュレイ> いや、それが帰ろうとしたところで資料整理の話が出てな。早めにやった方がいいと思ってやってたら――気づいたらこんな時間だよ。もう少し早く終わらせる予定だったが、晩御飯すら食べるのを忘れていた>ネイ (2012/08/24 02:05)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/08/24 02:06)
アシュレイ> で、こんな時間でもやってて俺でも大丈夫な所といったらここくらいしか思いつかなくて……頂きます。(もくもく)
キャロル、だな。覚えた。冒険者仲間という事でいいのか?>キャロル (2012/08/24 02:06)
イヴ> (腕にルンを抱いて入店)こんばんはー>@店員 (2012/08/24 02:06)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、イヴ様。ゆっくりしていってください。 (2012/08/24 02:06)
ネイ> 君くらいの年頃で、食事を取らないのは、あまりお勧めできないよ(苦笑)
食事はきちんと取ったほうがいい>アシュレイ (2012/08/24 02:07)
キャロル> それで良かったのですよ。必要な事だったのでしょう此方に来ることが。 > ネイさん (2012/08/24 02:07)
イヴ> (ネイの方へまっすぐ向かいつつ)わ、今日は賑わってるねっ (2012/08/24 02:07)
アシュレイ> 返す言葉もない。もう少し時間に気を配るべきだった。窓がない場所ならなおさらに>ネイ
!こ、こんばんは。>イヴ (2012/08/24 02:08)
キャロル> まぁ、あまり冒険に出ることを無い冒険者ですね。>アシュレイさん
こんばんは(微笑) > イヴさん (2012/08/24 02:08)
ネイ> やぁ。きたんだね(微笑)>イヴ (2012/08/24 02:09)
イヴ> こんばんはっ、アシュレイ君、キャロルさん(にっこり笑って>アシュレイ、キャロル (2012/08/24 02:10)
キャロル> (ネイさんとイヴさんの様子にやさしい微笑を浮かべる) (2012/08/24 02:10)
ネイ> そうかもしれませんね。どちらにせよ、こちらに骨をうずめるつもりですし(微笑)>キャロル (2012/08/24 02:10)
イヴ> うん、マロンが教えてくれたから来ちゃった〜(えへへと笑い>ネイ (2012/08/24 02:12)
アシュレイ> そう、か。……色々相談に乗ってもらう事があるかもしれない。その時はお願いする(頭を下げた)>キャロル (2012/08/24 02:12)
キャロル> そうですか。それはすばらしい(最高の微笑み) > ネイさん (2012/08/24 02:12)
ネイ> 遅かったからね。黙って出てきてごめんね(微笑)>イヴ (2012/08/24 02:13)
イヴ> アシュレイ君はこんな時間までお勤めしてたの?…大変だったね…っ>アシュレイ (2012/08/24 02:13)
キャロル> 微力なりともお役に立てるなら何なりと。(微笑) > アシュレイさん (2012/08/24 02:13)
イヴ> 大丈夫だよー、マロンがいなくてもきっとここかなって思っただろうしっ>ネイ (2012/08/24 02:15)
ネイ> その前に一度フォーセリアには戻ろうと思っているのですがね(イヴの方を優しく見やりつつ)>キャロル (2012/08/24 02:16)
アシュレイ> いや、その、だな。ちょっと資料整理してて気づいたらとんでもない時間がたってて普段はこんな事はない。大丈夫。自業自得で……>イヴさん (2012/08/24 02:16)
☆ヴィヴィさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/08/24 02:16)
ヴィヴィ> (2階から降りてきつつ)おや、にぎやかですね。 (2012/08/24 02:16)
ヴィヴィ> 野菜スープくださいな>@店員 (2012/08/24 02:17)
店員> 野菜スープですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のスープです。(ヴィヴィのテーブルに野菜スープが置かれる) (2012/08/24 02:17)
アシュレイ> こんばんはだ>ヴィヴィ
……フォーセリア出身多いんだな。やっぱり。 (2012/08/24 02:17)
キャロル> 確かに、其のままと言うわけには行かないでしょうね。(二人を交互に見てクスクスと笑いながら) > ネイさん (2012/08/24 02:17)
キャロル> こんばんは > ヴィヴィさん (2012/08/24 02:18)
ヴィヴィ> 上の世界のお話ですか?>アシュレイ (2012/08/24 02:18)
イヴ> そっかぁ、でも遅くまでお疲れ様だよっ(にっこり笑って頭をなでなで>アシュレイ (2012/08/24 02:18)
ネイ> そうだね。俺が知ってるだけでも結構いるしね(笑)<フォーセリア出身>アシュレイ (2012/08/24 02:19)
イヴ> …?え?(話をよく聞いてなかったが、見られてちょっと気恥ずかしそうに)>ネイ、キャロル (2012/08/24 02:19)
イヴ> あ、ヴィヴィさんこんばんはーっ (2012/08/24 02:19)
アシュレイ> あ、ありがとう。(顔を真っ赤にしているあたり照れているようだ)>イヴ
ああ。新しくであったキャロルも、フォーセリア出身みたいでな>ヴィヴィ (2012/08/24 02:19)
ネイ> ただ、いろいろと仕事が入ってきたりして、なかなか戻れていないんですけどね(苦笑)>キャロル (2012/08/24 02:20)
ネイ> やぁ、こんばんわ(微笑)>ヴィヴィ (2012/08/24 02:20)
ヴィヴィ> ほう、貴方もですか。上の世界に興味がある身としてはぜひお話を伺いたいのですがー…>キャロル、アシュレイ (2012/08/24 02:20)
キャロル> フォーセリア出身が多いというより、冒険者が集まる場所であると言うことでしょう。顔ぶれを見るに。 > アシュレイさん (2012/08/24 02:20)
ヴィヴィ> なにぶんこの時間ですからね。(いただきます) (2012/08/24 02:21)
アシュレイ> ああ。いや、確かにそうなんだが、フォーセリア出身の冒険者が多いという噂もあるからな……やっぱりそうなのかと思ってな。上の事は全く知らんからな。>キャロル (2012/08/24 02:22)
キャロル> キャロルと言います。以後お見知りおきを。フォーセリア出身とは言え貴方が興味を持つ話をできるかはわかりませんよ>ヴィヴィさん (2012/08/24 02:22)
イヴ> (照れているアシュレイを見て可愛いなぁと思いつつ)フォーセリアかぁ…… (2012/08/24 02:23)
ネイ> そういえば、最近ギルになにか頼み事をされたようですね。誰からとは言いませんでしたが、たぶんあなたなのでしょう?>キャロル (2012/08/24 02:23)
イヴ> ヴィヴィさんはまた夜のお仕事?<この時間>ヴィヴィ (2012/08/24 02:24)
ヴィヴィ> なに、異世界というだけで冒険心が満たされるというものです>キャロル (2012/08/24 02:24)
ネイ> 紅茶を>@店員 (2012/08/24 02:25)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/08/24 02:25)
ネイ> イヴは何か飲むかい?>イヴ (2012/08/24 02:25)
キャロル> どうでしょうかね。出身として覚えられやすいから多く感じると言う可能性もありますからね。 > アシュレイさん
えぇ、ギルさんの手間を取らせてしまって申し訳ないですね。貴方の方に仕事が流れてなければいいのですが > ネイさん (2012/08/24 02:25)
アシュレイ> (紅茶を飲みながら優雅にご飯。) (2012/08/24 02:25)
イヴ> わ、えっと…じゃあ同じものっ>ネイ (2012/08/24 02:26)
アシュレイ> 成程。ふむ。まぁ、地元……と周囲の国に関する事くらいしかわからないがもし何かあったら遠慮なく聞いてほしい。必要ないかもしれんが>キャロル (2012/08/24 02:26)
ネイ> 私にどうこうできるような内容でもありませんでしたからね。(微笑)>キャロル
了解(にっこり)>イヴ
紅茶をもう一つ>@店員 (2012/08/24 02:27)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/08/24 02:27)
キャロル> そうですか。では、幾つか歴史書を持ってますから今度、もって来ましょう。なにぶん、私自身はそういったものに疎いもので > ヴィヴィさん (2012/08/24 02:27)
ネイ> (そっと紅茶をイヴの前に)>イヴ (2012/08/24 02:27)
イヴ> ありがとうっ(嬉しそうに笑って紅茶を手に取る)>ネイ (2012/08/24 02:28)
キャロル> いえいえ、ギルさんの手をとらせた分の通常業務が貴方に流れなければ良いと思いまして(微笑) > ネイさん (2012/08/24 02:28)
ヴィヴィ> 私は歴史というよりもその人の生きた過程に価値を見出すタイプですからね…
上の世界の酒場の様子とか、そんな感じの話をしていただけるとありがたいですよ>キャロル (2012/08/24 02:29)
キャロル> いいえ、此方にきて間もないので助かります。(微笑) > アシュレイさん (2012/08/24 02:29)
キャロル> 私が記憶してる範囲でよければいつでも > ヴィヴィさん (2012/08/24 02:30)
イヴ> アシュレイ君は、まだ10歳なのにマイリーの神官のお仕事がんばりながら、冒険もしてるんだよ。すごいよねっ>キャロル (2012/08/24 02:30)
ネイ> (にっこり微笑む)>イヴ (2012/08/24 02:31)
アシュレイ> そうか、それならば良かった。<助かる>キャロル
(何か似たような雰囲気を感じるなと思いつつキャロルとネイを眺め、イヴさんに褒められたところで少し赤くなって横を向いた (2012/08/24 02:31)
ネイ> ギルも最近は手を抜くことを覚えたようでね。適度にやってるみたいですよ(笑)
私は、私の仕事をするだけですしね>キャロル (2012/08/24 02:32)
キャロル> それはすばらしいですね。(微笑) > イヴさん (2012/08/24 02:32)
アシュレイ> ……そのうち詩人でも始めそうな勢いだな。>ヴィヴィ<人生話収集 (2012/08/24 02:32)
ヴィヴィ> そういえば、オリオン国というのは一体どう言ったところなのですか?>誰にともなく (2012/08/24 02:32)
イヴ> (ふーふーと息を吹きかけて、紅茶を一口口に運ぶ) (2012/08/24 02:33)
ヴィヴィ> 詩人は無理でしょうねー、生々しい話になってしまいますし>アシュレイ (2012/08/24 02:33)
キャロル> それなら良いのですが (微笑) > ネイさん (2012/08/24 02:33)
アシュレイ> 自分に出来る事はたしているだけだ(ぱたぱたと手を顔の前で左右にふる)<自分の話題 (2012/08/24 02:33)
イヴ> オリオン…は、閉鎖的な国だって聞いたことが……だよね?(ネイの方を向いて)>ネイ (2012/08/24 02:33)
アシュレイ> 多少の脚色が必要か。まぁ、お前らしいな。……オリオン国は俺のイメージだと、若手が頑張り始めているようだが……まだまだその若手の課題が多そうだな。後は内部に病を抱えているらしい。そこをどうするかが今後見るべき点だと思う。>ヴィヴィ (2012/08/24 02:34)
ネイ> そうだね。<オリオン>イヴ
国を閉ざしているところですね>ヴィヴィ (2012/08/24 02:34)
イヴ> 10歳でそんな風に考えて動ける事がすごいと思うよ〜?(えへへと笑い>アシュレイ (2012/08/24 02:34)
ネイ> それと、ドワーフが奴隷として扱われているというものもあるね。>ヴィヴィ、アシュレイ (2012/08/24 02:35)
ヴィヴィ> ええ、割と長いこと暮らしてきましたがトンと見当のつかないところでして…>ネイ (2012/08/24 02:36)
ネイ> (紅茶を美味しそうに飲んでいる)
何度か仕事で行きましたけど、風光明媚なところもあるようですが、いろいろと問題も多い国でもありますね>ヴィヴィ (2012/08/24 02:37)
アシュレイ> しっかりと親から色々教えてもらったからだと思う。きっと。(照れ隠しなのか横向いて頬をかきつつ)>イヴ (2012/08/24 02:37)
ヴィヴィ> なるほどー…奴隷制、というのは小耳に挟んだのですが (2012/08/24 02:38)
イヴ> 奴隷なんて……どうしてそんな事になったんだろうね(悲しそうな顔をして<ドワーフ (2012/08/24 02:38)
ヴィヴィ> こう、メイド稼業をしてた身分からすると奴隷制というのは非常に怖いものでして…。 (2012/08/24 02:38)
ネイ> さてね。こればかりはその国に住んでる人にしかわからないだろうね。まぁ、住んでる人でもわからないかもしれないけど<奴隷云々>イヴ (2012/08/24 02:39)
アシュレイ> ……多分、政権争いで敗北したのだろうな。……細かい事は知識があって何度かいってる人物に聞くのがいいのではなかろうか。何か知ってるかもしれない<奴隷云々>ヴィヴィ (2012/08/24 02:40)
ヴィヴィ> アフロさんに聞いておきますよ>アシュレイ (2012/08/24 02:41)
ネイ> レベッカとか、詳しいと思うけどな<オリオン>ヴィヴィ (2012/08/24 02:41)
アシュレイ> ああ。>ヴィヴィ
まぁ、ともあれ……国として気をつけるべきは、ミッドガルズにだけは気を付けた方がいいくらいか。あそこは人間以外敵だからな。>キャロル (2012/08/24 02:42)
キャロル> (話を横で聞きながら楽しそうにしてる。) (2012/08/24 02:42)
イヴ> こっちにも、やっぱり色々あるんだよね…こういう話聞くとやっぱり…悲しくなるなぁ<奴隷とか敵とか (2012/08/24 02:43)
ヴィヴィ> おや、それはそれは。今度酒場で捉まったら聞いてみましょう>ネイ (2012/08/24 02:43)
ネイ> こっちは国によってってところだから、向こう(フォーセリア)のようにどこででも、というのは少ないよ(優しく微笑んで)>イヴ (2012/08/24 02:44)
ネイ> ええ。そうされるといいと思いますよ(微笑)>ヴィヴィ (2012/08/24 02:47)
イヴ> うん、それはそうなんだけど…(苦笑して頷く)>ネイ (2012/08/24 02:48)
ネイ> 人が集まれば、どうしてもこの手の話は出るものだよ。こっちはそれが少ないというだけでね。>イヴ (2012/08/24 02:50)
ネイ> そうだ、イヴ。お店とか、エレドア様とかに話はしてあるのかい?<出かけること>イヴ (2012/08/24 02:52)
アシュレイ> ……ま、少ないというか、この辺りはそういうのに寛容だから見かけるのが少ないというのが正解かもな…… (2012/08/24 02:52)
ヴィヴィ> その代わり治安はよくないですがね… (2012/08/24 02:53)
キャロル> おっと、楽しくて遅くなってしまいました。(懐から代金を出して)今日は帰ります。 > ALL (2012/08/24 02:53)
イヴ> うん……皆、仲良くできればって思ってしまうけれど、難しいのはわかってるよ(少し悲しそうに>ネイ (2012/08/24 02:53)
イヴ> あ、うん。話してあるよー、具体的な日付はまだ決まってないけど近々とはっ>ネイ (2012/08/24 02:54)
ネイ> お疲れ様です。今度はお連れの方もご一緒にお話ししたいものですね(微笑)>キャロル (2012/08/24 02:54)
ヴィヴィ> おやすみなさい>キャロル (2012/08/24 02:54)
イヴ> わ、おやすみなさい、キャロルさん。アレク君にもよろしくねっ>キャロル (2012/08/24 02:54)
キャロル> (本を仕舞いながら)そうですね。(微笑) > ネイさん (2012/08/24 02:56)
アシュレイ> おやかみだ。>キャロル (2012/08/24 02:56)
キャロル> 伝えておきますよ。良き旅への準備中だということも一緒にですけどね。(いたずらっぽく) > イブさん (2012/08/24 02:57)
アシュレイ> ……噛んだ。おやすみだ。
……実際問題、さっき話に出てたレベッカのようなナイトメア、ここや、ごまかせる所でもない限りどんな扱いされるかわかったもんじゃないな…… (2012/08/24 02:57)
イヴ> え、え…っ、そ、それは(顔赤くしてしどろもどろ)>キャロル (2012/08/24 02:57)
ネイ> こっちの人たちは基本的に寛容だと思う。アシュレイの言うようにね。
だから、そういうのをあまり見ないんだろうね。
また、たしかに治安は良くないね。この街は。
組織がばらばらすぎる・・・ (2012/08/24 02:58)
ヴィヴィ> それはありますね、国ではないから騎士団があるわけでなし、自警団では力不足<組織>ネイ (2012/08/24 02:59)
ネイ> 自警団に各神殿の神官戦士団、あとは各々の子飼いの護衛隊。
そんな状態じゃぁこれだけの街は警備しきれないでしょう。 (2012/08/24 03:01)
キャロル> (立ち上がって扉の方に行きながら)オリオンは君主制による特権階級の支配が強く奴隷制度もあいまってかなり格差があるようですね。経済は自給による所が強く輸入はさほど行われては居ないと聞いております。奴隷の必要性が高いということはそれらを商売にしてる人が周辺国に紛れ込んでないとはいえませんね。補強する情報はこれ位でいいですか? > ヴィヴィさん (2012/08/24 03:01)
ヴィヴィ> ありがとうございます>キャロル (2012/08/24 03:02)
ネイ> (感心したように)ほぉ。流石ですね(微笑)>キャロル (2012/08/24 03:02)
キャロル> この情報が生きればいいのですが(微笑) > ヴィヴィさん
(2012/08/24 03:02)
ネイ> 少なくとも自警団の力が弱すぎる、と俺は思うね。 (2012/08/24 03:03)
キャロル> では、おやすみなさい > ALL (2012/08/24 03:03)
キャロル> (ゆっくり外へ出て行く) (2012/08/24 03:03)
☆キャロルさん、またのお越しを♪☆ (2012/08/24 03:03)
イヴ> 自警団の人たちもすごくがんばってるのにね…(いつぞやの団長を思い出しつつ (2012/08/24 03:04)
アシュレイ> 自警団ね……よくやってくれているとは思うが団員が足りないというのはあるだろうな。 (2012/08/24 03:05)
ヴィヴィ> …(あれは、要注意人物と自分から言いに来たのか、さて…流石に奴隷輸出くらいは見張っているわけですが)<キャロル (2012/08/24 03:05)
ネイ> 頑張っているのは認めるけどね。いかんせん組織としての力は弱い。 (2012/08/24 03:05)
アシュレイ> ……かといって実力があって単独でふらふらしてる人物は一癖二癖あるからな…… (2012/08/24 03:08)
イヴ> そ、そうなの??<一癖二癖 (2012/08/24 03:08)
アシュレイ> ここに住んでるハイエルフ二人とか。>イヴ (2012/08/24 03:09)
ヴィヴィ> (…正直貴女の周りには癖の強い人間が多すぎますからね…)>イヴ (2012/08/24 03:10)
ネイ> イヴの周りにはそういう人が多いとは思うよ。俺を含めてね(苦笑)<癖のある>イヴ (2012/08/24 03:11)
イヴ> うーん、皆良い人たちだと思うけど…よくわかんないや>アシュレイ (2012/08/24 03:12)
アシュレイ> ……上の指示に従う人間だと思うか?(遠い目)>イヴ (2012/08/24 03:12)
イヴ> そうかなぁ……??わ、私はそんな風に思った事ないよー>ネイ (2012/08/24 03:12)
イヴ> うーん…そ、それはよくわかんないけど……指示が正しいと思うかどうか、かなぁ?(苦笑して>アシュレイ (2012/08/24 03:13)
ネイ> ありがとう(微笑)<思ったことない>イヴ (2012/08/24 03:13)
アシュレイ> まぁ、話に聞いてる限りだとやり過ぎる人物達のように聞こえてな。イヴが二人を知っててそう判断するなら噂ほどではないのだろうとは思うが。>イヴ (2012/08/24 03:14)
ヴィヴィ> 少なくともうちのお姉さんはギルドに居てもギルドの仕事はしませんね。 (2012/08/24 03:15)
ネイ> エルティナは自由人だからねぇ (2012/08/24 03:17)
ネイ> 冒険者としては非常に頼もしいと思う。だけど、誰かの指示で動くとは確かに考えられないね。<エルティナ (2012/08/24 03:18)
イヴ> 私は、エルティナさんの事はよく知ってるけど……ヴィヴィさんがいうお姉さんはあんまり会った事はないかなぁ>アシュレイ (2012/08/24 03:18)
ヴィヴィ> やりすぎねぇ…うちのお堅い母上様が挙動不審になるようなことはしていたみたいですが (2012/08/24 03:19)
ネイ> エーデルガルドさん、だっけ。ギルが言ってたけど、彼女も自由人みたいだね。>イヴ (2012/08/24 03:20)
アシュレイ> ま、自分の尺度をもってそれにそって動く奴が多いともいうな。 (2012/08/24 03:21)
アシュレイ> ……御多分にも漏れず俺もだが。 (2012/08/24 03:21)
ヴィヴィ> 旦那様は10歳ではないですねえ>アシュレイ (2012/08/24 03:22)
ネイ> みんなじゃないかな?(笑って)<自分の尺度で (2012/08/24 03:22)
イヴ> フォルせんせが、仕事しない奴筆頭とか言ってたのは覚えてるかなぁ……ギルドのすごい人らしいけど<エル (2012/08/24 03:22)
アシュレイ> 間違いなく10歳だぞ。>ヴィヴィ (2012/08/24 03:23)
ネイ> ギルドとかの話になると、俺も人のことは言えないから、なんとも、ね。(苦笑)<ギルドの仕事しない>イヴ (2012/08/24 03:23)
アシュレイ> まぁ、その尺度が独特過ぎるという話だな……>ネイ (2012/08/24 03:23)
ネイ> アシュレイはそこらの10歳児とはわけが違うね。しっかりしすぎてるくらいだ(笑って) (2012/08/24 03:24)
ネイ> もっともっと、大人に甘えていい年頃なのにね(微笑)>アシュレイ (2012/08/24 03:25)
ヴィヴィ> あまり真に受けられて、10歳で冒険者が増えられてもそれはそれで困るのですがね… (2012/08/24 03:25)
イヴ> うんうん、アシュレイ君はすごくしっかりしてると思うよー(頷く) (2012/08/24 03:26)
アシュレイ> これでも結構甘えてる方だと思っているんだがな。持てるものの義務もあるから多少は>ネイ
そうだな。俺も同い年の奴が冒険者になるのは進められないな。多分神の啓示が無かったら俺も冒険者になってないと思うし>ヴィヴィ (2012/08/24 03:26)
ネイ> この間の仕事の時も随分と助けられたものだよ(微笑)>アシュレイ (2012/08/24 03:27)
アシュレイ> (照れてる)<イヴの発言 (2012/08/24 03:27)
イヴ> それは…私も同じだよ、たぶん…。名前登録だけしてるようなものだし…<ギルドの>ネイ (2012/08/24 03:27)
ネイ> もっと、甘えていいんだよ(微笑)>アシュレイ (2012/08/24 03:27)
ヴィヴィ> (こういうときだけ10歳…!) (2012/08/24 03:27)
アシュレイ> そんな事はない。皆が頑張ったおかげさ。俺はその中で最善を動けるよう知恵を全力で振り絞っただけだ。 (2012/08/24 03:27)
ネイ> ギルドの仕事なんてし始めたら、外に出られなくなるしね(笑って)>イヴ (2012/08/24 03:28)
ネイ> (照れているのを見て(内心:こういうところは子供なんだけどな(笑)) (2012/08/24 03:29)
アシュレイ> 大丈夫、甘えている(……自分ひとりでやらなないと甘えとかいわれてるんだよな……俺が、ではないが。) (2012/08/24 03:29)
ヴィヴィ> 街を離れるにも一苦労ですよ。まあ私は実力がそこまででもないのでアレですが (2012/08/24 03:29)
イヴ> そうかなぁ…?もっと遊んだりしてても良いくらいだと思うし、もっと甘えてくれていいのに(ふふ、と笑って<甘えてる>アシュレイ (2012/08/24 03:32)
ネイ> (紅茶を飲み干して)さて、いい加減にかえろうか。随分遅い時間になってしまったね。>イヴ (2012/08/24 03:33)
イヴ> わ、ほんとだぁ…うん、一緒に帰るよ〜(そういってこくこくと紅茶を飲み干す)>ネイ (2012/08/24 03:34)
アシュレイ> ああ。訓練とか祈祷の合間に遊んでるぞ。同い年くらいの子と。大丈夫だ (2012/08/24 03:34)
ヴィヴィ> あんまり誘惑しちゃダメですよー。>イヴ
おやすみなさい>ネイ、イヴ (2012/08/24 03:34)
アシュレイ> ……お疲れ様、おやすみだ。良き夜を。二人とも。>イヴ&ネイ (2012/08/24 03:34)
ネイ> (二人分の代金を支払い席を立ちあがったところでぴたりと動きが止まる) (2012/08/24 03:35)
ネイ> (しあらくすると何事もなかったように動き出す)それでは、お先に(微笑)>アシュレイ、ヴィヴィ (2012/08/24 03:36)
イヴ> ??(きょとん)<誘惑>ヴィヴィ (2012/08/24 03:36)
ネイ> (出口まで行ってイヴを待つ) (2012/08/24 03:37)
イヴ> と、それじゃあ2人ともおやすみなさいっ(立ち上がってネイと一緒に出口の方へ)>アシュレイ、ヴィヴィ (2012/08/24 03:37)
イヴ>
(2012/08/24 03:37)
ネイ> じゃ、帰ろうか(そっとイヴの腰に腕を回して寄り添って出てゆく)>イヴ (2012/08/24 03:39)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/08/24 03:40)
イヴ> うんっ(頷いて一緒に出て行く) (2012/08/24 03:40)
☆イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/08/24 03:40)
ヴィヴィ> …旦那様、アレは男の見る夢ですよ。なかなかあの子と同種は居ませんからね…?>アシュレイ (2012/08/24 03:41)
アシュレイ> 仲好きことは美しきかな。……幸せそうで何よりだ。……早く新しい人を見つけないとと思うが焦る訳にはいかないか。ま、ゆっくり歩んでいくとしよう。 (2012/08/24 03:41)
アシュレイ> 分かってるさ。初めて好きになった女性だ。さもあらん。が……まぁ、同じような人を次に好きになるとは限らん。……次に好きになるのはもっと別の……身近にいるような人間だったりしてな。ま、少なくとも俺にとっては素敵な人間なのには違いないさ。 (2012/08/24 03:43)
ヴィヴィ> それまで死なないでくださいね?ああ、ベッドはできていますから (2012/08/24 03:44)
アシュレイ> 何、マイリー神官で、貴族だからといってこの年で前に出れると思うほどうぬぼれてはいないさ。今は後ろから色々勉強させてもらうよ。自分に出来る事精一杯果たしながら。……ありがとう。 (2012/08/24 03:46)
アシュレイ> 寝るなら一緒に戻るか? (2012/08/24 03:47)
ヴィヴィ> お疲れでしょう?いえ、私はいつもどおりお仕事です、申し訳ないです (2012/08/24 03:47)
アシュレイ> そうか。無理するな。お先に失礼するよ。おやすみ。 (2012/08/24 03:49)
アシュレイ> (金を払って2階へ。遅い夕飯は綺麗に丁寧に平らげたようだ) (2012/08/24 03:49)
☆アシュレイさん、またのお越しを♪☆ (2012/08/24 03:50)
ヴィヴィ> おやすみなさい (2012/08/24 03:50)
ヴィヴィ> さて、お仕事お仕事。(スープ代を支払い外に) (2012/08/24 03:50)
☆ヴィヴィさん、またのお越しを♪☆ (2012/08/24 03:50)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/08/24 20:49)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/08/24 20:49)