リリア> …………グラスランナーだし、仕方ない、か。 (2012/09/28 00:00)
ジュド> リリアちゃん、怒っちゃや〜んっ(>▽<) (2012/09/28 00:01)
リリア> ……聞いていた話だと、冷静なふりをして激昂するかと少し心配だっただけ。ネイが。>ジュドさん (2012/09/28 00:02)
ジュド> や〜んっ ……んでも、反省はしてます! 一緒に来てるシーフがいつもフォローしてくれるとは、限らないもんねえ。
……ほんとに反省してるよ?(ネイの方見て) (2012/09/28 00:04)
ネイ> ジュドはいつもこんなだしね(苦笑) (2012/09/28 00:07)
リリア> それも、そうね。<いつもこんなん (2012/09/28 00:07)
ジュド> わお、俺を諦めないで〜〜っ! でも、俺のことわかってくれるのね〜!(>▽<) (2012/09/28 00:08)
ネイ> フォルなんかが同じことを言ったらまた違う対応するけどね (2012/09/28 00:09)
リリア> ……念の為聞いておくけど、私がいったら?>ネイさん (2012/09/28 00:11)
ジュド> このダメだとはわかってるんだけど、心地良いからこのままでいたい状態……うう、種族の本能に試されてる気がする……!<いつもこんなん>

ま、こーいうのは悩んでるより実力磨くのがいちばんだよねっ♪
……ん〜、ここの掲示板にはいい話、無いなあ。別の酒場も回ってくるか〜。 (2012/09/28 00:11)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/09/28 00:12)
ネイ> 大丈夫。言わないから(笑って) (2012/09/28 00:12)
リリア> ……後でシーフギルドにもいってみたら?仕入時だと思う。……じゃあ、ね。>ジュドさん (2012/09/28 00:12)
ダナ> こーんば……は……ふぇっくし!(外から扉を開け) (2012/09/28 00:12)
リリア> ……試してみたくなることは、ある>ネイさん (2012/09/28 00:12)
リリア> ……こんばんは、風邪?(着物姿の女性が頭を下げた) (2012/09/28 00:13)
ジュド> それじゃ、俺はまだまだ夜更かししに行ってきます☆
リリアちゃん、まったね〜!
ネイちゃん、上へのアイサツ頑張ってね! (2012/09/28 00:13)
ネイ> おや、こんばんわ(微笑)>ダナ (2012/09/28 00:13)
ネイ> 気をつけてな(笑って)>ジュド (2012/09/28 00:13)
ジュド> (出口に走り際、膝を叩いて)はっろ☆ 風邪〜? ホット赤ワインがお勧めだよっ そんじゃね!<ダナ (2012/09/28 00:13)
ジュドさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/28 00:13)
ダナ> んー(鼻をこすりつつ)…あれ、見たことない人がいるーと思ったら、めーずらしいねえ? ひさしぶり、リリア(手をひらひらと) (2012/09/28 00:14)
ダナ> おぉっと(膝を叩かれ後姿を振り返りつつ)んー ジュドはいつみても元気だねえ… あたしゃ風邪みたいよ。歳かしら…<ジュド (2012/09/28 00:15)
リリア> 久しぶり。>ダナさん (2012/09/28 00:15)
ダナ> ホット赤ワインなんてメニューあるのー?>@店員 (2012/09/28 00:16)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2012/09/28 00:16)
ネイ> (殺気をはらんだ視線を少しだけ送ると、すぐにいつもの穏やかな表情に戻る)>リリア (2012/09/28 00:16)
ダナ> (両手で受け取り)ありがと。こりゃあったまりそうだねえ♪>@店員 (2012/09/28 00:18)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/09/28 00:18)
リリア> ……それで十分。大丈夫、ワザと危険に陥らせるような真似はプライドが許さない。>ネイさん (2012/09/28 00:18)
ネイ> おやおや、ギルがまた心配しますよ?(くすくす)<風邪>ダナ (2012/09/28 00:18)
ダナ> なになに、なんだかちょっと空気がおかしーんですけど?……ふ…ふぇっくし! (2012/09/28 00:19)
イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/09/28 00:19)
イヴ> (ルンを抱いて入店)こんばんはー>@店員 (2012/09/28 00:19)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、イヴ様。ゆっくりしていってください。 (2012/09/28 00:19)
ネイ> いえいえ、なんでもないですよ。例え話ですから(笑って)>ダナ (2012/09/28 00:20)
リリア> こんばんは。(頭を下げる着物の女性)>イヴさん (2012/09/28 00:20)
イヴ> (ぱたぱたとまっすぐネイのそばまで行って)あ、皆こんばんはだよー (2012/09/28 00:20)
リリア> ちょっと試しただけ。気にすることはない。>ダナさん (2012/09/28 00:20)
ネイ> いらっしゃい(微笑)>イヴ (2012/09/28 00:20)
ダナ> あははー(頭をかき苦笑い)そーだねー…でもねー、ギルって実はあーやって心配するのが楽しくてやってるんじゃないかなー、なんて最近おもっちゃったりして(ごにょごにょ>ネイ (2012/09/28 00:21)
ダナ> ねえねえリリア、その服、ちょっと変わってるねえ? リリアの故郷の民族衣装かなにか?(つつつと近寄り袂をつんつんと)>リリア (2012/09/28 00:22)
ダナ> や、こーんばんわ♪ …ふぇっくし!>イヴ (2012/09/28 00:23)
リリア> 民族衣装……みたいなもの。上ではあまり見かけなかったけど、こちらでは上よりあるみたい……>ダナ (2012/09/28 00:24)
イヴ> わ、リリアさん綺麗ーっ<着物 (2012/09/28 00:24)
イヴ> …?ダナさん風邪?大丈夫?(心配そうに)>ダナ (2012/09/28 00:24)
リリア> ……一着くらいなら譲れるが?>イヴ (2012/09/28 00:25)
ダナ> へーえ、…なんだか色っぽいねえ、この辺とか(襟元をのぞきこんだり) リリアの雰囲気によく似合ってるよ>リリア (2012/09/28 00:26)
リリア> ……そう、か?あまり私服は着ないからよく分からない……>ダナさん (2012/09/28 00:26)
イヴ> え、え!いいよいいよっ、珍しくて綺麗だなーとは思うけど、似合わないと思うし(慌てて首を振る)>リリア (2012/09/28 00:28)
ダナ> あーうん、ちょっと寝冷えしたみたいでねえ(へらへら笑い)もう秋の気配だねえ♪ 夏の別荘で寝るのはやめて、今日はあったかい宿屋にお引越し>イヴ (2012/09/28 00:28)
リリア> ……だ、そうだけど、そちらの意見は?>ネイさん<イヴさんに着物 (2012/09/28 00:29)
ネイ> 似合うと思うけどね(微笑)<着物 (2012/09/28 00:29)
ダナ> (またくしゃみを一つ)…あー、早く寝たほうがいいみたいだわ。(ホットワインを飲み干し) (2012/09/28 00:30)
イヴ> (苦笑して)今日はと言わず、また夏になるまでやめといたほうがいいんじゃないかなぁ?>ダナ (2012/09/28 00:30)
リリア> ……ギルの所によってみたら?>ダナさん (2012/09/28 00:30)
ダナ> なーに言ってんの! イヴちゃんなら可愛く着こなすと思うね、うん。リリアとは雰囲気は違うけど(うぃんく)<着物>イヴ (2012/09/28 00:31)
リリア> ……だ、そうだけど。>イヴさん<着物 (2012/09/28 00:31)
ダナ> うーん、もーちょっと手を入れれば、秋でもあったかく過ごせる別荘になるはずなんだけどねえー(あごに手をあてつつ)<イヴ (2012/09/28 00:33)
ダナ> へくしっ… ふぇ? どうして?(きょとんと)<ギルのところ>リリア (2012/09/28 00:33)
イヴ> そ、そんなことないよぉ〜〜(おろおろ) (2012/09/28 00:34)
イヴ> 無茶したらギルさんから連れ戻されちゃうよ?(くすくす笑って)>ダナ (2012/09/28 00:34)
ダナ> あ、お勘定ねえー ごちそうさま♪>@店員 (2012/09/28 00:34)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/09/28 00:34)
リリア> ……温めてくれるんじゃない?>ダナさん (2012/09/28 00:34)
リリア> …………(羊皮紙にサラサラと何かを書いて)……この住所に向こうに行く前にくれば着物渡せるから。(手渡そうと)>ネイさん (2012/09/28 00:36)
アレンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/09/28 00:37)
ネイ> ありがとう(微笑し受け取る)>リリア (2012/09/28 00:37)
ダナ> んー… こーんな顔して(眉間にしわよせ苦笑)お説教されちゃいそうだね?無理はしないよーにするわ〜(手をひらひらさせ笑い)>イヴ (2012/09/28 00:37)
アレン> やあ、こんばんは。噂には聞いてたけどまた華やかな宿だね (2012/09/28 00:38)
ネイ> ギルに看病してもらったらいいのに(くすくす)>ダナ (2012/09/28 00:39)
アレン> (焦げ茶のタビットが入ってくる) (2012/09/28 00:39)
ネイ> こんばんわ>アレン (2012/09/28 00:39)
リリア> ……こんばんは。……初見、ね。(着物姿の女性が頭を下げた)>アレンさん (2012/09/28 00:39)
ダナ> んー? もー十分あったまってるよ、ご心配な…(空のグラスを振り)…ふぇっくし!<リリア (2012/09/28 00:39)
ダナ> あーもう上がるわね(ずびっと鼻をすすり) (2012/09/28 00:39)
リリア> ……お疲れ様。>ダナさん (2012/09/28 00:40)
イヴ> うんうん、ちゃんと風邪治してね?>ダナ (2012/09/28 00:41)
イヴ> ………!うさぎさん!(きらきら (2012/09/28 00:41)
アレン> おや、もう月見の時期だからね。薄着は厳禁だよ>ダナ (2012/09/28 00:41)
ダナ> あーだめだめ! ギルには黙っててねえ〜 ・・・きっとお説教されるから(冗談ぽく口に片手をそえ笑)>ネイ (2012/09/28 00:42)
リリア> ……月見兎?>アレンさん (2012/09/28 00:42)
アレン> タビットはやはり珍しいかい?
僕も噂を聞き入れたのはつい先日だしね。その内、遺跡の情報やらを聞き入れて沢山やってくるさ>イヴ (2012/09/28 00:43)
ダナ> ん、ご忠告ありが…へくし!(階段へ向かいつつ) 入れ違いだねえ、うさぎさん。またゆっくりね!>アレン (2012/09/28 00:43)
イヴ> …(むしろ内緒にできないなぁ、この様子じゃ、と苦笑しつつ思ってる)>ダナ (2012/09/28 00:43)
アレン> 花も見るけど、元船乗りだからね。月と星空は友人さ>リリア (2012/09/28 00:44)
イヴ> へぇ〜(うずうずしつつ)珍しいっていうか、その…………(なでたい、とにかくなでたい)>アレン (2012/09/28 00:44)
ダナ> じゃね、おやすみ>all
(2012/09/28 00:44)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/28 00:44)
ネイ> お説教より看病してくれると思いますがね(苦笑)<ギル>ダナ (2012/09/28 00:44)
リリア> ……前途多難、ね。<ダナさん&ギルさん (2012/09/28 00:45)
リリア> …………方角には強い、と。>アレンさん (2012/09/28 00:46)
ネイ> でも、ギルは彼女がこっちに来てからの方が嬉しそうですけどね(微笑)>リリア (2012/09/28 00:46)
アレン> ははは、もう数年もすると老人だけれどね。良ければどうぞ
レディに可愛がられるのは幾つになっても悪い気はしないよ>イヴ (2012/09/28 00:47)
リリア> 遠くにいるより傍にいる方が、いいって事、でしょうね。>ネイさん (2012/09/28 00:47)
アレン> そうだね。まあ航海士の代理が務まるくらいか…本業は精霊使いなんだけれどね>リリア (2012/09/28 00:48)
リリア> ……精霊使い、か。……精霊を感じるにはどうしたらいい?>アレンさん (2012/09/28 00:50)
イヴ> いいのっ?わーいっ(そろそろーっと手を出して撫で)
………柔らかいー(ほんわーと悦に浸っている) (2012/09/28 00:50)
ネイ> 彼女が元気でそばにいるっていうのが嬉しいんでしょうね<ギル>リリア (2012/09/28 00:52)
ネイ> あまり迷惑をかけてはいけないよ?(苦笑)>イヴ (2012/09/28 00:52)
アレン> 感じる、感じるか…信じる、という手もあるし、一概にどうとは言えないね。
ただ僕の場合はこの耳が切り飛ばされた日に、風の声を聞いたかな。
お嬢さんみたいな洒落た人は真似して欲しくはないけれど…(腕を組んで) (2012/09/28 00:54)
リリア> ……幸せなのは幸いな事。ね。>ネイさん (2012/09/28 00:55)
イヴ> う…だってウサギさん可愛くてつい…>ネイ (2012/09/28 00:55)
アレン> 風呼装束のお嬢さんが大切に思うもの、美しいと思うもの、尊いと思うものの傍に居てみるのもひとつの手段かもしれないね。
後は俗っぽい説だけれど、金属を体から離してみるとか、そういう状況を作り出すという方法もある>リリア (2012/09/28 00:56)
リリア> ……成程。興味深い。……残念ながら私は洒落てなんていない。私服を着るのも滅多にない事だから。でも、金属を離すか、やってみるとしよう。銀の武器もない訳ではない。――助言感謝する。>アレンさん (2012/09/28 00:57)
アレン> なに、悪い気はしないさ。しかし彼女も冒険者なのかい?
やはり若さと実力は比例しないものなのかな?<イヴ>ネイ (2012/09/28 00:57)
イヴ> …?うん?私、冒険者だよー(なでなでしつつ)>アレン (2012/09/28 00:59)
ネイ> どうでしょうね。でも、イヴもそれなりの腕にはなっていますのでね(微笑)>アレン (2012/09/28 00:59)
アレン> 後は、そうだね。これは経験談だけれど、人里とか、人工物から身を離すと結びつきが強くなる感覚があるよ。
エルフの人たちはそう言った環境と、信じる心で生来習得するのだろうね…お役に立てたなら何より>リリア (2012/09/28 00:59)
ネイ> ご迷惑でなければいいのですが(微笑)>アレン (2012/09/28 01:00)
リリア> …………成程。(山籠もり、してみる価値はあるか?)やはりこういうものは知っている人に聞くのが一番だった、ありがとう。>アレンさん (2012/09/28 01:00)
ネイ> 精霊か、友になれればいいのでしょうけどね(だれとはなしに) (2012/09/28 01:01)
アレン> 何、船上はむさくるしい男の職場だからね。女性をもてなすのに苦はなくなるものなんだよ…
流石に海の女神より我侭な方だと困ってしまうが、彼女は穏やかな目をしているしね>ネイ (2012/09/28 01:02)
ネイ> (にっこりと微笑む)>アレン (2012/09/28 01:04)
アレン> さて…うん?ああ、そういえばやるべきことをしていなかった。
すまない、少し移動するよ>イヴ (2012/09/28 01:05)
アレン> 店長さんはお休みになられたかな?>@アフロ店長 (2012/09/28 01:05)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2012/09/28 01:05)
アレン> 流石に少し遅かったか… (2012/09/28 01:06)
イヴ> あ、うんっ。撫でさせてくれてありがとう、うさぎさんっ>アレン (2012/09/28 01:07)
リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/09/28 01:07)
リリア> (P:失礼。操作ミス)
数分の誤差、といった所か。<店長 (2012/09/28 01:07)
アレン> ここの店長さんの兄貴分の方から、冒険をするならと紹介を受けてね。
それで手紙を預かってきていたんだ。宿はここで取るとして… (2012/09/28 01:09)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/09/28 01:09)
ギル> ただいま〜(ぐぃ〜っとのびをしつつ入店)>@店員 (2012/09/28 01:10)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/09/28 01:10)
アレン> 無事に生き延びられたらあと5年は厄介になるよ。
僕はヴァレンタインという。アレンと呼んでくれ>ALL (2012/09/28 01:10)
ネイ> やぁ>ギル (2012/09/28 01:10)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る) (2012/09/28 01:11)
イヴ> あ!私はイヴだよ、よろしくね、アレンさんっ>アレン (2012/09/28 01:12)
イヴ> (手を振って)ギルさんだ、こんばんはーっ (2012/09/28 01:12)
リリア> こんばんは。(頭を下げる着物姿の女性)>ギルさん (2012/09/28 01:13)
ギル> よぉ>ネイ
ん?はじめまして、だな。俺はギル。よろしくな(微笑)>アレン
なんだ、二人で来てたのか(笑って)>イヴ (2012/09/28 01:13)
ギル> ん?おお、リリアか。珍しい格好してるから気づかなかったよ。
そういう格好の方が似合ってていいんじゃない?(微笑)
そういえば、この間はご苦労さんだったな。無事でなによりだったよ>リリア (2012/09/28 01:15)
アレン> ギル…おや、もしかしてグラッフ商会の新しい隊長さんとは君かい?>ギル (2012/09/28 01:15)
ギル> おや、商会の方を知ってる人か。
ああ、現在の護衛隊長をさせてもらってるよ。>アレン (2012/09/28 01:17)
リリア> ……似合うというか、ただの私服なんだが……普段は仕事着で、そちらの方が性にはあってる。……情報が役にたったなら何より。>ギルさん (2012/09/28 01:17)
アレン> ああ、ずいぶんと船の上で生活していたものでね、港で取引してる有力者くらいなら耳に入るんだよ。
僕の所は冒険船団で、こちらに来たことがあってそれでね>ギル (2012/09/28 01:18)
ギル> 私服が似合ってるならなおいいじゃないか(微笑)
リリアの情報のおかげで、ひとまずの対策は打てたよ。ありがとう>リリア (2012/09/28 01:19)
ネイ> 有名人ですね(笑)>ギル (2012/09/28 01:19)
イヴ> うん、私が少し遅れてだけどねーっ>ギル (2012/09/28 01:19)
ギル> なるほどね。まぁ俺らの管轄は陸の上なんでね。海上輸送については、船団に頼むしかないからね>アレン (2012/09/28 01:21)
アレン> 随分長い付き合いだったが、船を解体する事になってね。
新しい船は最後を見届けられそうにないから陸に出てきたのさ。これからは陸の冒険者だ、よろしく頼むよ。>ギル (2012/09/28 01:23)
リリア> それは何より。やったかいはあった。(……私服を褒められるというのも何か複雑……)>ギルさん (2012/09/28 01:24)
アレン> 風呼装束は着付けるのが難しいらしいとは聞くね。 (2012/09/28 01:26)
ギル> なにはともあれ、気をつけてな。(微笑)>イヴ (2012/09/28 01:27)
イヴ> 私、簡単なものならなんとか着れるよー、温泉のお仕事したときにちょっとだけ、仲居さんって人の服着たからー!<風呼装束 (2012/09/28 01:27)
イヴ> (一瞬きょとんとするが、すぐに察してにこりと笑う)うん、ありがとうギルさんっ (2012/09/28 01:28)
リリア> ……大切なのは慣れ。着付けの方法は…………着物に同封しておく。 (2012/09/28 01:28)
アレン> ほう!温泉があるのかい?湧き泉の湯かな?>イヴ (2012/09/28 01:28)
ギル> そうか、まぁ、仕事で一緒になることもあるだろうし、今後共よろしくな(にっこり)>アレン (2012/09/28 01:29)
アレン> まあ、僕らが入ると毛の問題があってダメな所もあるから簡単には喜べないのが寂しいね。 (2012/09/28 01:29)
ネイ> ホットワインをお願いします<ホット赤ワイン>@店員 (2012/09/28 01:30)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2012/09/28 01:30)
イヴ> そうだよー、金の湯って行ってね、近くにあるの>アレン (2012/09/28 01:31)
ギル> 俺は紅茶をたのむ>@店員 (2012/09/28 01:31)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/09/28 01:31)
ネイ> いい温泉ですよ(微笑)<金の湯>アレン (2012/09/28 01:32)
アレン> ふむふむ。明日登録までに時間がありそうだから行ってみるかな。タビットOKだと良いけれど (2012/09/28 01:32)
リリア> ……それじゃ、そろそろ失礼する。おやすみなさい。(すっと立ち上がり空になったワイングラスを指ではじきゆっくりした歩調でそのまま入り口から出ていく) (2012/09/28 01:34)
リリアさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/28 01:34)
アレン> 精霊はあなたと共にある。いずれ心を開いてくれるさ>リリア (2012/09/28 01:34)
イヴ> (ネイをちらっと見て、少しほほを赤くするとアレンに向き直ってこくこくと頷く)うん、良い所だし、タビットの人たちでも大丈夫のはずだから行ってみてねー!>アレン (2012/09/28 01:34)
ネイ> おやすみ>リリア (2012/09/28 01:34)
ギル> またな、おやすみ>リリア (2012/09/28 01:35)
ネイ> ん?どうかした?(微笑)>イヴ (2012/09/28 01:35)
ギル> そういえば、みんながいるときにダナ戻ってきたかい?>ALL (2012/09/28 01:37)
ネイ> ん。ああ、もう部屋に上がったよ<ダナ>ギル (2012/09/28 01:37)
アレン> 何も頼まないのは失礼か(もぞもぞと高椅子に座り、メニューチェック) (2012/09/28 01:37)
ネイ> よほど心配なようだね(くすくすと)<ダナ>ギル (2012/09/28 01:38)
イヴ> え、あ…ううん、なんでもないっ(首をぶんぶん横に振り)>ネイ (2012/09/28 01:38)
イヴ> あ、うんダナさんきてたよー、寒くなったから今日はここで寝るって……あっ>ギル (2012/09/28 01:39)
ギル> まぁね。いい加減寒くなってきてるし、風邪でも引きやしないかと思ってね(苦笑)>ネイ (2012/09/28 01:39)
ギル> ん?どうかしたのか?<あっ>イヴ (2012/09/28 01:40)
ネイ> そう?またゆっくり時間が取れるといけるんだけどね(微笑)>イヴ (2012/09/28 01:41)
アレン> …ああ、そうだ。レムリア女史を知ってる方はいるかい?>ALL (2012/09/28 01:41)
ギル> レムリアがどうかしたかい? (2012/09/28 01:41)
ネイ> ええ、知ってますよ?<レムリア>アレン (2012/09/28 01:42)
アレン> いやなに、精霊論と幾らかの研究記録の写しを見る機会があってね。
神官として高名とは聞いているが、中々冷静な観点もあってね。ここでなら会えるというから少し楽しみにしていたんだ。 (2012/09/28 01:44)
イヴ> えーっと…うーっと………ダナさん内緒にしててって言ってたけどやっぱり……うん。ダナさん、ちょっと調子悪そうだったから…>ギル (2012/09/28 01:44)
イヴ> レムリアさん?ここの冒険者の人だしねっ、うん、ここか…学院とかに行くと会えるんじゃないかなーっ>アレン (2012/09/28 01:45)
ギル> 彼女はすごいね、神官でありながらソーサラーでもあり学者でもある。>アレン

(苦笑して)やっぱりか・・・。ありがとな>イヴ (2012/09/28 01:46)
アレン> うん?もしかして彼女かい?(大体の外見を伝えて)>ギル (2012/09/28 01:46)
イヴ> 言ったら怒られるって言ってたけど……あんまり怒らないであげてね。……怒ったりしないと思うけど(くすりと笑い>ギル (2012/09/28 01:47)
ネイ> 今は確か学院の方へ移されてたはずですよ。<レムリア>アレン (2012/09/28 01:48)
アレン> 学院の方か…なるほど。これが神殿だと、僕らが入ったら怒られるところだったね。 (2012/09/28 01:49)
ギル> ああ、ちょっとまって。(そう言って懐から羊皮紙を取り出しサラサラと似顔絵を描き始める) (2012/09/28 01:49)
アレン> しかしレディのお部屋に押しかけるわけにもいかない、また機会を待つよ。 (2012/09/28 01:50)
イヴ> 昼間なら、学院に居る事が多いかもしれないねっ。あんまり神殿の方には行かないみたいだし>アレン (2012/09/28 01:51)
ギル> はい。似顔絵、そこそこ似てると思う。(特徴は掴んでるレムリアの似顔絵)>アレン (2012/09/28 01:51)
アレン> …おや?シーフではないが…絵もかかれるんだね?>ギル (2012/09/28 01:53)
ギル> ここに来る前にちょっとね(笑って)<絵師>アレン (2012/09/28 01:54)
アレン> 想像より随分と若いなぁ。おじさんに問い詰められたら困ってしまうかもしれないね。やはり機会を待つよ。 (2012/09/28 01:54)
ギル> まぁ、そのうちに会えるんじゃないかな<レムリア (2012/09/28 01:58)
ギル> まぁ、怒りはしないよ。そんなにひどくはなかったんだろう?<ダナ>イヴ (2012/09/28 01:58)
イヴ> うん、歩けないほどとかじゃなかったから、風邪のひきはじめかなぁ……?>ギル (2012/09/28 01:59)
ギル> さてと。ちょっと厨房借りるよ(がさごそと何やら飲み物を作る)
すまないね。(コックたちに礼を言い出てくる。手には卵酒のようなものが) (2012/09/28 02:01)
ギル> まぁそんなところだろうな。>イヴ (2012/09/28 02:01)
ギル> じゃ、おさきにあがるよ。>ALL (2012/09/28 02:01)
アレン> 彼女とはすれ違った程度だけれど、だいぶ風にさらされていたね。船医に診せた方が良いと思うよ?>ギル (2012/09/28 02:01)
イヴ> うん、おつかれさまだよーっ>ギル (2012/09/28 02:02)
ギル> ああ、ありがとう。明日にでもそうするよ。>アレン (2012/09/28 02:02)
ギル> (代金を支払い2階へ上がり、そのままダナの部屋へ向かったようだ) (2012/09/28 02:02)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/28 02:02)
アレン> ではまたいずれ>ギル (2012/09/28 02:03)
ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/09/28 02:03)
ネイ> (PL:失礼) (2012/09/28 02:03)
ネイ> (クスクス笑って見送る)<ギル (2012/09/28 02:03)
アレン> 彼と彼女は兄弟なのかい?<ギル、ダナ>ネイ、イヴ (2012/09/28 02:05)
イヴ> ダナさん、早くよくなるといいねっ(ギル見送りつつ (2012/09/28 02:05)
イヴ> え?ううん、違うよー>アレン (2012/09/28 02:05)
ネイ> ギルの大事な女性(ひと)、だね。<ダナ>アレン (2012/09/28 02:06)
アレン> という事は…振り回されているのかな? (2012/09/28 02:07)
アレン> 風に吹かれて体を壊しているのに難だけれど、シルフのような印象を感じたからね。 (2012/09/28 02:08)
ネイ> どうだろうね。 (2012/09/28 02:10)
イヴ> シルフ…って風の精霊さんだよね(思い浮かべつつ)
……あはは、確かにそうかもしれないっ<印象 (2012/09/28 02:10)
ネイ> ああ、そうだ。イヴ、仕事場の方は話はついたかい? (2012/09/28 02:11)
イヴ> あ、うん。前々から言ってあったし大丈夫っ。
店長はちょっと悲しそうだったけど…ゆっくりいってらっしゃいって送りだしてくれたよーっ>ネイ (2012/09/28 02:12)
アレン> おや、冒険かい? (2012/09/28 02:12)
ネイ> いえ。里帰りするもので(微笑)>アレン (2012/09/28 02:13)
アレン> 里帰りか。帰る港があるというのはいいものだね。旅の無事を祈っているよ (2012/09/28 02:14)
ネイ> ありがとう(微笑)>アレン (2012/09/28 02:15)
イヴ> えへへ、ありがとうアレンさんっ (2012/09/28 02:15)
ネイ> そう、ならいいね。(にっこり)>イヴ (2012/09/28 02:16)
ネイ> (ぐぃっとワインを飲み干す)さて、そろそろ帰ろうか?>イヴ (2012/09/28 02:18)
イヴ> お父さんたちに会うのって何年ぶりだろう……っと、うんっ。帰るよー>ネイ (2012/09/28 02:19)
アレン> さて、僕も宿を取らないと。大部屋1泊を頼めるかな?>@店員 (2012/09/28 02:22)
店員> アレン様、大部屋1泊ですね。宿帳に記録しておきました、大部屋は鍵は不要です。部屋は2階になります。ごゆっくりお休みください。 (2012/09/28 02:22)
ネイ> それじゃ、お先に(微笑)>アレン (2012/09/28 02:22)
アレン> 良い夜を。 (2012/09/28 02:24)
アレン> (軽く手を振って、こちらも二階に上がっていく) (2012/09/28 02:24)
ネイ> 出てきたっきり戻ってないものね(くすりと笑う)>イヴ (2012/09/28 02:24)
イヴ> アレンさんもおやすみなさーいっ(手を振って見送る) (2012/09/28 02:25)
ネイ> (代金を支払い席を立つ) (2012/09/28 02:25)
イヴ> うん、久しぶりすぎて私も緊張しちゃいそう…(苦笑い (2012/09/28 02:26)
ネイ> 俺だって緊張してるんだよ?(微笑) (2012/09/28 02:26)
アレンさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/28 02:27)
ネイ> (出口の方に向いイヴを待つ)さ、いこうか。 (2012/09/28 02:28)
イヴ> うぅ…わかってるよぉ。…でも、緊張はするけど…やっぱり楽しみ(にこりと笑って (2012/09/28 02:28)
イヴ> あ、うんっ(ぱたぱたと出口の方へ) (2012/09/28 02:29)
ネイ> 帰れるところがあるのはいいことだよ(微笑) (2012/09/28 02:29)
イヴ> ふふ、そうだねっ (2012/09/28 02:30)
ネイ> もうすぐだね(にっこり笑って外に出る) (2012/09/28 02:31)
イヴ> うん(その後も何か会話をしつつ、共に外へ) (2012/09/28 02:33)
ネイ> (外に出てからそっと抱き寄せ歩いてゆく) (2012/09/28 02:33)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/28 02:33)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/28 02:33)