☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/09/29 00:01)
☆キャロルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/09/29 00:02)
キャロル> (外からゆっくりと入ってくる)こんばんは>@店員 (2012/09/29 00:03)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、キャロル様。ゆっくりしていってください。 (2012/09/29 00:03)
キャロル> (其のままカウンター席へ) (2012/09/29 00:03)
ダナ> (鼻をぐずぐずさせつつ階段から降りてくる)…あ゛ー ホット赤ワインひとつねえ…>@店員 (2012/09/29 00:03)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2012/09/29 00:03)
ダナ> ありがとー…(カウンターの端の席に座り、赤ワインを両手で包むようにしつつ)>@店員 (2012/09/29 00:04)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/09/29 00:04)
キャロル> (ダナに気が付いてちょっと考えてから)こんばんは(微笑) > ダナさん (2012/09/29 00:05)
ダナ> ん…(横を見遣り、目があうとにこりと)や、こんばんわ(鼻声で)>キャロル (2012/09/29 00:06)
キャロル> (クスクス笑いながらワインを指差して)大変そうですね。(微笑) > ダナさん (2012/09/29 00:08)
ダナ> んー…(少し顔を見て)たぶん初めて見る顔だねえ。あたしはダナよ、よろしくねえ(片手をひらり)<キャロル
あ、ねえちょっと、これ頼んでないんだけどー?…サービス?(ワインに面くらいつつ)>@店員 (2012/09/29 00:11)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/09/29 00:11)
キャロル> キャロルと言います。以後よろしく(微笑)>ダナさん (2012/09/29 00:12)
ダナ> 仕事は速いししっかりしてるんだけど、たまにおっちょこちょいなんだよねえー… ねえ、これ飲む? 奢ったげるよ(笑いつつ冷たい赤ワインを差し出し)>キャロル (2012/09/29 00:14)
キャロル> いいのですか?(少し考えて)では、遠慮なく(微笑) > ダナさん (2012/09/29 00:15)
ダナ> お近づきの印に……へ…っくし!…あー、ごめんね。あんまり近寄ったらうつしちゃうかも(へらりと笑いつつ) (2012/09/29 00:17)
キャロル> そんなに感嘆にはうつったりしませんよ。(ワインを受け取りながら微笑む) > ダナさん
(2012/09/29 00:19)
キャロル> (PL:簡単ですね。) (2012/09/29 00:21)
ダナ> あは、まあそーだね。そもそもここに集まる人間に、そんなにヤワなのはいやしないねえ(笑) (2012/09/29 00:22)
キャロル> (ワインを一口飲みながら)まぁ、此処に集まるって事はそうでしょうね。(微笑) > ダナさん
(2012/09/29 00:25)
ダナ> う〜ん? しかしちょっとアレだねぇ…(しげしげと上から下まで眺め)エルフの知り合いはそれほどいないんだけど、それにしたって触れれば折れそうな華奢さんだね…(おもむろに二の腕をにぎにぎしてみたり)<キャロル (2012/09/29 00:29)
キャロル> まぁ、剣をもって戦うには向いてませんよ。(握られるままにしてる。) > ダナさん
(2012/09/29 00:30)
ダナ> 魔法使いだよね。学者さん? あんまりこんなとこの仕事してるよーには見えないかも。…あぁ、ネイと組むことが多かったからかな、あれは別格か(後半は独り言のように) (2012/09/29 00:35)
ダナ> (ホット赤ワインをずずずとすすり、またくしゃみ) (2012/09/29 00:37)
キャロル> ほう、確かに魔法を少々。学者と言われるほどでもありませんけどね。 (最高の微笑) > ダナさん (2012/09/29 00:38)
ダナ> あはは、いやいやまたまた、ご謙遜をーその腹の中の見えない笑顔がとっても学者っぽいわあ(冗談ぽく笑いつつおもむろに鼻をつまもうとしてみたり) (2012/09/29 00:43)
キャロル> (微笑みながら体を少し引いてかわす)本当の事ですよ。学者と言われるほど博学でも何でも無いです。(微笑) > ダナさん (2012/09/29 00:45)
キャロル> (ワインをゆっくり飲む) (2012/09/29 00:46)
ダナ> (ちぇーという顔で手を引っ込め) (2012/09/29 00:47)
キャロル> とは言え、初めてなのに鼻をつままれそうになるとは(微笑)もしかして何処かでお会いしてるのでは? > ダナさん (2012/09/29 00:49)
ダナ> んー…?(考えるように上を見上げ)いやーなんだろうね、さっきの顔をみると無性にそーしたくなったんだよねえ? あはは(笑い)
……えーと、一応きいとくんだけど、あたしと会ったの初めてよね?(真顔) (2012/09/29 00:51)
キャロル> どっちでしょう(最高の微笑) > ダナさん (2012/09/29 00:53)
ダナ> えー? なんだいそれ、どっちよ?……(=_=)……(おもむろに、素早く鼻を狙って手を伸ばす!) (2012/09/29 00:55)
キャロル> (また身を引いてかわしながら微笑む)貴方が初対面で腹の中の見えない笑顔をする魔術士のエルフにそう言うことができる人なのかと言うのが問題点では? > ダナさん (2012/09/29 00:59)
キャロル> 仮にも重量のある武器を自在に操る戦士がです。(最高の微笑)> ダナさん (2012/09/29 01:00)
ダナ> ふーむ…?(あごに手をあて)いや、あたしは誰にたいしてもこんな感じだね、たぶん!(きっぱり) (2012/09/29 01:00)
ダナ> ん・・・?(首をひねり) (2012/09/29 01:01)
ダナ> んんん? やっぱり、どこかで会ったことあるんだね?(首をかしげたまま) (2012/09/29 01:02)
キャロル> 友としてふざけるのか、相手を探るためにふざけるのかはまったく違うものですから (微笑) > ダナさん (2012/09/29 01:02)
ダナ> ねえ、じゃあもしかして(指で上を指し)…キャンベルにいたのね?(ややばつが悪そうな顔で) (2012/09/29 01:04)
キャロル> (ワインを飲み干して)思い出せないと言うのは「過去の経験が消えてなくなった」と言う事では無いですからね。(立ち上がりながら両方のワイン代をカウンターに置く)そうですよ。(微笑)<キャンベル> ダナさん (2012/09/29 01:05)
キャロル> 悪ふざけが過ぎましたからワインは私のおごりで(最高の微笑) > ダナさん (2012/09/29 01:07)
ダナ> 「あたし」のこともよく知ってるみたいだねえ… ほんと、意地が悪いってゆーか…(苦笑し) はいはい、ありがたく奢られてあげましょうかね(べーっと) (2012/09/29 01:08)
ダナ> (ホットワインを飲み干し) (2012/09/29 01:09)
ダナ> ごちそうさま、おいしかったよ>@店員 (2012/09/29 01:10)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/09/29 01:10)
キャロル> 気付きませんか?貴方も私を忘れたわけでは無いでしょう。向こうでの初対面とはだいぶ違ってましたし。(微笑) > ダナさん (2012/09/29 01:10)
キャロル> では おやすみなさい > ダナさん
おやすみ >@店員 (2012/09/29 01:11)
店員> おやすみなさいませ、キャロル様。 (2012/09/29 01:11)
キャロル> また、会えたときに続きでも (そういいながらゆっくり外へ) > ダナさん (2012/09/29 01:12)
ダナ> わかんないものはわかんないよ…… でも、そうなのかなあ? ああ、おやすみ>キャロル (2012/09/29 01:12)
☆キャロルさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/29 01:12)
ダナ> (暫くぼーっとしたあと)……あ、だめだわ。考えてもしょーがないってゆーか、頭がぼーっとしてきた…… (2012/09/29 01:14)
ダナ> じゃね、おやすみ…>@店員 (2012/09/29 01:14)
店員> おやすみなさいませ、ダナ様。 (2012/09/29 01:14)
ダナ> (やや調子悪げに階段を上がっていく) (2012/09/29 01:15)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/29 01:15)