☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/09/30 00:06)
ギル> ただいま(ラフな格好で戻ってくる)>@店員 (2012/09/30 00:06)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/09/30 00:06)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る) (2012/09/30 00:11)
ギル> ブランデーを>@店員 (2012/09/30 00:11)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2012/09/30 00:11)
ギル> ダナ、まだ調子悪いんだろうな・・・(ブランデーを飲みつつ) (2012/09/30 00:43)
☆アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/09/30 00:51)
アデレード> (司書服にマントを羽織って降りてくる) (2012/09/30 00:52)
ギル> ん?(アデレードに気づき)これからでかけるのか?>アデレード (2012/09/30 00:52)
アデレード> あら、遅いわね。これ?ちょっと寒いから羽織ってるだけよ>ギル (2012/09/30 00:53)
ギル> そうか。まぁ、ずいぶん涼しくなってきたからな(微笑) (2012/09/30 00:54)
アデレード> お洒落な服は多いけれど、防寒ってのは言い出したことなかったから特にこれって服もなくてね。医者が風邪引いちゃうわ。 (2012/09/30 00:55)
ギル> そうなのか?エルティナがたくさん服もってなかったっけ? (2012/09/30 00:59)
アデレード> どうなのかしら、布地の多い服がすなわち暖かいとは限らないのよ…
物によっては、それだけで重いし。 (2012/09/30 01:02)
ギル> 薄い布地をたくさん着ても寒いものは寒いしな (2012/09/30 01:05)
アデレード> しかし、海の町ねえ。夕方に吹き込む風が寒いもの (2012/09/30 01:05)
ギル> 一気に冷え込んできたからなぁ (2012/09/30 01:06)
アデレード> ノースゲートは意外に海に近いのよね。おかげで足元が冷え込むわ (2012/09/30 01:07)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/09/30 01:09)
ダナ> (暖かい羽織をまいた格好でややふらふらと階段から降りてくる) (2012/09/30 01:09)
ギル> 起きてきて大丈夫なのか?(心配そうに席を立ち手を貸しに行く)>ダナ (2012/09/30 01:12)
ダナ> うー…おなか減ってないけど…なんか食べよう、そうしよう…(ずるずると手近なカウンター席へ)
…あら、ここにいたんだねえ、はぁい(軽く手を上げ)>二人 (2012/09/30 01:12)
アデレード> お久しぶりね。宿では会わなかったけれど>ダナ (2012/09/30 01:13)
アデレード> 具合悪いの? (2012/09/30 01:13)
ギル> 日増しに具合が悪くなってるな・・・。>ダナ
アデレード、診てくれないか? (2012/09/30 01:14)
ダナ> あーだいじょぶ、大丈夫。そんな重病人じゃーないよ。単なる風邪っぴきなんだから(へらへら笑い手をふり)>ギル (2012/09/30 01:14)
アデレード> いいわよ。>ギル
全く、あなたお母さんなんだからしっかりしないと>ダナ (2012/09/30 01:15)
ダナ> 急に朝晩が冷え込んだでしょー? 夏の別荘じゃーちょっと防寒が足りなくってねえ…(椅子の上で脚をかかえて丸くなりメニューを覗き込み) (2012/09/30 01:16)
ギル> 風邪だからってそんなにかんたんに考えないほうがいいよ。
万病の元なんだから・・・<風邪>ダナ (2012/09/30 01:16)
アデレード> 別荘?…ああ、ここのメニュー病人の食事にはちょっときついものだから>ダナ (2012/09/30 01:17)
ダナ> (ぶっと吹きだし)お母さん、か。そーいわれると、ちょっとこそばゆいんだけど… もーあの子も大きくなってさ。一人前にあたしの看病してくれてるみたいよ? いつもは縄張り巡回の時間なのに、枕元で丸くなってあたしと一緒にいてくれるの(笑い) (2012/09/30 01:18)
アデレード> 成長が早いから…その分だとしっかり育ってるみたいね。
恩知らずっていう話もあるけれど、詩人と暮らしているとそうでもないのよね (2012/09/30 01:21)
ダナ> (ぺろっと舌を出しおどけて)はーいはい、パパ、気をつけます。ちゃんと栄養とってあったかくして大人しくしてるよ(笑)>ギル (2012/09/30 01:21)
ダナ> ん、んー コーンスープぐらいならいいかな? (2012/09/30 01:23)
アデレード> そうね、後パンを解して食べられるなら、かしら。
本当はおかゆとかがいいのだけれど…野菜スープを使えばいいとして、お米がないのよね。 (2012/09/30 01:24)
ギル> 温まる物のほうがいいだろうから、スープは温まっていいんじゃないかな (2012/09/30 01:24)
ダナ> うー…(ぶるっと身震いして丸くなりつつ)… じゃあ、コーンスープと>@店員 (2012/09/30 01:25)
店員> コーンスープですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のスープです。(ダナのテーブルにコーンスープが置かれる) (2012/09/30 01:25)
ダナ> パンもひとつ、お願いねえ>@店員 (2012/09/30 01:25)
店員> パンですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(ダナのテーブルにパンが置かれる) (2012/09/30 01:25)
アデレード> 後はアナタ基本的に薄着だから、ちゃんと着膨れなきゃダメよ?>ダナ (2012/09/30 01:26)
ダナ> ありがとうねえ… よーし、食べるぞ(だるそうに気合をいれ、パンを浸して食べはじめる) (2012/09/30 01:27)
ダナ> 厚手の服は重いし動きづらくなるのがねえ…樹にのぼりづらくなるし… 身体を鍛えてれば、少々寒くてもへーきなんだよ! (2012/09/30 01:30)
アデレード> (ごそごそと鏡を取り出して向ける)あなたの顔を見てから言いなさい>ダナ (2012/09/30 01:31)
ギル> そんなことを言ってるから風邪をひいたんだろう(苦笑)>ダナ (2012/09/30 01:32)
ダナ> あーそうだ、動いて汗を流せば元気でるかも…?(鏡を見せられ)あははー…、なんだか病人っぽい人が写ってますね先生?(汗) (2012/09/30 01:32)
アデレード> 要所要所で温めていれば平気にはなるそうだけれど、精霊学的にはあまり傾けすぎるのは良くないのよ。
風に当たりすぎてると、その内体が石になってしまうかもしれないわよ?>ダナ (2012/09/30 01:33)
ギル> それはもうちょっと元気になってからな<動いて>ダナ (2012/09/30 01:34)
ダナ> あーなんだか二人がかりで…しかもお医者様にそーいわれると、なんだか話は良くわかんなかったけど、あたしが悪かった気がしてきたわ…(小さくなりつつ、コーンスープをすすり) (2012/09/30 01:35)
アデレード> 人間が動くには燃料が必要で、燃料は食事。
今のあなたの体には多くの燃料は詰め込めないし体が処理できないわ。
気持ちは解るけれどもうすこし大事をとってね>ダナ (2012/09/30 01:37)
ギル> 元気になったら行きたいとこに連れて行ってやるよ。だから、おとなしくして、早く治してくれ(心配げな表情で)>ダナ (2012/09/30 01:39)
ダナ> えーっと、要するに今は大人しくしてろってことね? …わかった。元気になったら、に訂正するよ……鉄の身体に病は近寄らないってうちの父さんは言ってたもん…(こぶしをぐぐぐと握り) (2012/09/30 01:41)
アデレード> …思うのだけれど、都合の悪い人にこんな甲斐甲斐しくする男性ってそうは居ないと思うのだけれど…弱みに付け込むってのはあるけれど、ここまで大物だとそう言った噂は隠せないしね>ダナ (2012/09/30 01:41)
アデレード> 生きてる限り病からは逃げられないわよ。英雄だろうと大悪党だろうと、自らが崩れていく病にはかなわない。
疑うなら、幾らか有名な歌があるから詩人に聞いてみなさいな?>ダナ (2012/09/30 01:43)
ダナ> …ギルって、ときどきあたしの兄さんとかぶって見えるわ…(もごもごと独り言) (2012/09/30 01:43)
ダナ> は、はい……(汗)もーなんだかアデレードには敵わないねえ(さらに小さくなり) (2012/09/30 01:45)
アデレード> 私が生粋の文明っ子だからってのはあるかもしれないわね。
根性論や精神論で覆せないものを沢山学んでいるからよ (2012/09/30 01:47)
ダナ> (なんとかパンを食べ終わり)ミルクももらえる?>@店員 (2012/09/30 01:48)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにミルクが置かれる) (2012/09/30 01:48)
ダナ> ギル、あんまりあたしの心配ばっかりしてると……ハゲちゃうよ?(真剣な顔をつくろいつつ)>ギル (2012/09/30 01:49)
ギル> (内心:(苦笑)兄貴か、まぁそれもしかたないかな・・・) (2012/09/30 01:49)
ギル> 大丈夫だよ。心配くらいしかできないからね。(微苦笑)>ダナ (2012/09/30 01:50)
ダナ> (ミルクを飲み飲み)…まあ、そのー、二人とも心配してくれて、ありがとうね (2012/09/30 01:53)
アデレード> 医者だから。元々私が旅を始めた理由だって、病を治すためだったのよ? (2012/09/30 01:56)
ギル> いいんだよ。ダナのことを心配するのは当たり前じゃないか(微笑) (2012/09/30 01:56)
ダナ> そーなんだ(少し考え)…それで、その病の人は今は元気でいるの?>アデレード (2012/09/30 01:58)
アデレード> 元気になった、ハズよ。ただ…人間で67歳なの。 (2012/09/30 02:00)
ダナ> あ、当たり前、か…(カップへ目を落としつつ、もぞもぞと)<ギル (2012/09/30 02:00)
ダナ> よくなったんだね…そりゃあ良かったねえ(にこりと笑い)67だって、せっかく元気になったんだから、まだまだ長生きしてもらわないとねえ(笑い) (2012/09/30 02:03)
アデレード> そうね。曾孫は5歳よ。どうしておおじいが人間なのかすら全く解ってないわ (2012/09/30 02:04)
アデレード> エルフの里で生まれたエルフだから、その子が成人するのは95年後…さて、世界は無事なのかどうか。 (2012/09/30 02:06)
ダナ> アデレードがついてれば、100まで生きられそうな気がするよ…天命には勝てないだろうけどさ(笑い)
(ミルクをゆっくり飲み干し)…うー、よし栄養はとった… (2012/09/30 02:07)
ダナ> ??(首をかしげつつ)<世界は無事とか (2012/09/30 02:07)
ダナ> あたしは上がるわねえ、早くなおさないと身体がどんどんなまっちゃうわ・・・(ゆくり立ち上がり、代金を払う) (2012/09/30 02:09)
アデレード> 私もそんなに長生きしないわよ?(思わず笑いをこぼしつつ)
ええ、ここの所やることはあまりないし、困ったら部屋を訪ねて頂戴 (2012/09/30 02:09)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲み干して代金を支払い席を立つ) (2012/09/30 02:10)
ダナ> そういえば…(店内を見回し)…昨日の…キャロル、だっけ…今日はいないか (2012/09/30 02:10)
ギル> 俺も一緒に行くよ。たまには看病くらいいいだろ?>ダナ (2012/09/30 02:10)
ダナ> ありがと…アデレードって優しくて面倒見がよくて、あたし好きだよ(階段へ向かいながら笑い)>アデレード (2012/09/30 02:12)
ギル> ここしばらく見かけてないね<キャロル>ダナ (2012/09/30 02:12)
ダナ> あー…ギルこないだはありがとね。でもねえ、うつしちゃうわけにはいかないから…遠慮しとくよ、気持ちだけで十分じゅうぶん(両手の平をむけ笑い) (2012/09/30 02:13)
ギル> (階段のところでそっと手を貸して2階へ連れて行く)
何言ってんだよ。ほら、行くよ(笑って)>ダナ (2012/09/30 02:14)
ダナ> い、いやほんとに…(弱弱しく抵抗しつつそのまま2階へつれていかれ) (2012/09/30 02:16)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/30 02:16)
ギル> はいはい。しのごの言わないの。(笑いながらそのままダナの部屋へ) (2012/09/30 02:18)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/30 02:18)
アデレード> (優しい───優しい、ね) (2012/09/30 02:20)
アデレード> (ほんの1年そこそこで、人間ってこうも変われるものなのかしら?) (2012/09/30 02:20)
アデレード> ホット赤ワインを頂戴>@店員 (2012/09/30 02:28)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アデレードのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2012/09/30 02:28)
アデレード> …んー、あまり好みじゃないわね (2012/09/30 02:29)
アデレード> 次からは普通に頼もうかしら…(マントを被ったまま、代金を置くと3階へ) (2012/09/30 02:38)
☆アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/09/30 02:38)