ダナ> やだね、また風邪かな…夜は急に冷え込んでいけないねえ(店員に話かけつつ) いつものとびきりおいし〜いエールひとつね♪>@店員 (2012/10/13 00:00)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/10/13 00:00)
ダナ> ちょっとここ借りるねえ(店員に声をかけながら暖炉前に座りこみ、荷の中から木の器とすりこぎを取り出し、草をごりごりと) (2012/10/13 00:02)
ダナ> 〜〜♪(エールをなめなめ、草を選り分けながら粉に引いていく) (2012/10/13 00:05)
ダナ> う〜ん、久々にやると一仕事だね(エールをぐびりと飲み)・・・最後の素材もやっと見つかったことだし、あと一息…と(ごりごり) (2012/10/13 00:09)
ダナ> …(くんくんと粉を嗅ぎ)ん、よしよし (2012/10/13 00:10)
ダナ> (選り分け粉にしたものを小袋に詰めていく) (2012/10/13 00:10)
ダナ> ぃよーし、と。あとは部屋で仕上げればいいね・・・(立ち上がり、残ったくずを暖炉へ放り込む) (2012/10/13 00:12)
ダナ> ごちそうさまねえ♪>@店員 (2012/10/13 00:13)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/10/13 00:13)
ダナ> 良い素材が揃ったし、仕上がりは上々だねきっと・・・喜んでもらえるかな〜♪(上機嫌に階段を上がり部屋へ消えて行く) (2012/10/13 00:17)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/10/13 00:17)