ミュゼ> (ギルを指差しながら)後、此方の方にもブランデーを >@店員 (2012/10/20 00:00)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ミュゼのテーブルにブランデーが置かれる) (2012/10/20 00:00)
アレン> エルフのイメージがだいぶ変わるね。船の上で見かけないのもあるけれど (2012/10/20 00:02)
ミュゼ> えぇい!!だから私じゃないっての(ギルの方にブランデーを持っていって頭をぎゅーっと抱きながら小声で)貴方たち2人とも嫌いじゃないから何でも言ってね。(と開放して自分の席に) > ギル (2012/10/20 00:02)
アレン> 僕はあまり人相を覚えるのに自信はないけど、お嬢さんなら覚えてそうな気がするよ (2012/10/20 00:02)
ギル> (自分の前に置かれたブランデーを見て更に苦笑)
(更に抱きしめられてまた苦笑) (2012/10/20 00:03)
ミュゼ> あぁ、私は「人間産エルフ」だからねぇ。森のエルフとは違うわよ。と言っても冒険者になるエルフが一般的なそれと同じなんて言えないけどさ。 > アレン (2012/10/20 00:03)
ギル> 好意はありがたく受け取っておくよ(ふっと笑って)>ミュゼ (2012/10/20 00:04)
ミュゼ> しかし・・・これだけ長く生きてきて出会ったいい男が全員売約済みって神様って意地悪。(大袈裟に机に突っ伏して) (2012/10/20 00:05)
ギル> 彼女に、ここ数年の記憶がないのさ(つぶやくように) (2012/10/20 00:05)
アレン> なるほどなるほど、それで精霊が自然なのか…精霊使いは微妙に自分にとっていい調子に変えるから不自然なんだ。>ミュゼ (2012/10/20 00:05)
ギル> ああ、そういえばアレンは精霊使いだったよな。俺に何か精霊ついてないか?>アレン (2012/10/20 00:06)
ギル> ついてるという言い方が適切かはわからんけど>アレン (2012/10/20 00:07)
ミュゼ> 精霊と縁遠いから分からないけどそうじゃなきゃこれはつけないでしょ。(胸の谷間からファリスの印を出す) > アレン (2012/10/20 00:08)
ミュゼ> あのさ?ギルが「記憶が無い」とか言ってどうするのよ。記憶はなくならないものよ。 > ギル (2012/10/20 00:09)
アレン> うーん…地、水が反発しているかな。生命がぐらついてるのは外因な気がするよ>ギル (2012/10/20 00:10)
アレン> なるほど、これは変わった方と出会えたものだ<聖印とエルフ>ミュゼ (2012/10/20 00:10)
ギル> 俺にはしっかりあるさ(力なく笑って)<記憶>ミュゼ (2012/10/20 00:11)
アレン> 精神はちょっと反応が弱すぎて解らないかな。元々激昂とかしない限り表れないものだし、そちらは大丈夫だと思うよ>ギル (2012/10/20 00:12)
ミュゼ> 変わったって言わないで。私は、わ・た・し(いたずらっぽく微笑んで) > アレン (2012/10/20 00:12)
ギル> ふむ。精神の精霊とかは、おかしくないかい?>アレン (2012/10/20 00:12)
ギル> そうか。変なこと聞いて悪かったな。ありがとう(微笑)>アレン (2012/10/20 00:13)
ミュゼ> そりゃ見れば分かるわよ。相手の方。ダナさんだったかな。と言うか「生きてきた時間が0」になる事はないのよ。誰でも > ギル (2012/10/20 00:13)
アレン> 本当に困ったらきちんとした医者に見てもらうといいよ。ウイッチドクターだと高くつくけど僕より詳しいはずさ>ギル (2012/10/20 00:14)
アレン> …不躾だけど、失恋と言うのは意外と表れないからね?>ギル (2012/10/20 00:14)
ギル> 俺の知り合いに記憶が戻った奴もいるしね。その辺がどうなのかは、正直わからん。ま、そのあたりは今はどうでもいいんだ。>ミュゼ (2012/10/20 00:14)
ギル> ああ、いや、そう言う意味じゃないんだ。10年ちょっと前まで狂戦士って呼ばれてたからね。ここ数年はそうなったことはないけどさ。だから、なにかわかるのかなってね。(笑って)>アレン (2012/10/20 00:16)
ミュゼ> どうでも良くない。あなた、彼女に初めからでもいいからなんていってないでしょうね? > ギル (2012/10/20 00:16)
アレン> フューリーか。どうなんだろうなぁ…本格的にぐらつくような人物なら狂気の神様が手招きしていると思うよ。
神様の事は俗説で申し訳ないけどね (2012/10/20 00:17)
ギル> (苦笑して)言ったらダメかね?>ミュゼ (2012/10/20 00:17)
ギル> ありがとな。なんとなく聞いてみたくなっただけなんだ。(笑って)>アレン (2012/10/20 00:18)
アレン> 確か、バーサークって言うすごい怖い魔法があるらしくてね。
本気で身を委ねたい人はそっちに走っちゃうそうだ…
そして、動くもの全てを壊しにかかる。自分も含めてね。 (2012/10/20 00:20)
ミュゼ> ダメ。彼女にはできないでしょ。貴方は「彼女が思い出せないことを知ってる」ってのに0になんて。ましてや、彼女の感情や心の中では覚えてるのよ。いろんなことを。 > ギル (2012/10/20 00:21)
アレン> だから、こうして理知的に話してたり、誰かの心配をしているうちは患うものじゃないと思うよ。 (2012/10/20 00:21)
アレン> そうだなぁ。『帰る港がある』って言うんだけどね。幽霊船にはなくて僕らにはあるものだ。それがある限り大丈夫さ、と… (2012/10/20 00:22)
アレン> もしかして僕はお邪魔かな?>ミュゼ (2012/10/20 00:23)
ギル> ともかく、俺の気持ちは伝えてあるさ>ミュゼ (2012/10/20 00:24)
ミュゼ> 気にしなくて良いんじゃないかしら。駄目ならギルがそう言うだろうし。 > アレン (2012/10/20 00:24)
アレン> 店員さんが困るようなことでない限り僕は大丈夫だけどね。現場の掃除は嫌だったなぁ… (2012/10/20 00:25)
ギル> 別に聞かれて困る話じゃなし、気にしなくていいよ(笑って)>アレン (2012/10/20 00:25)
ミュゼ> 伝えて待ってるのでしょ。彼女の選択を邪魔しないように。 > ギル (2012/10/20 00:27)
ミュゼ> それって案外、無責任よね。 > ギル (2012/10/20 00:28)
ギル> 確かに、冷静でいられるうちは問題ないってことか>アレン (2012/10/20 00:28)
ギル> 何がさ?<無責任>ミュゼ (2012/10/20 00:28)
ギル> 俺のことに関してだしね。まぁ、彼女のことをどうこう言って回られたら困るけど。そんなことをするとも思えんしね<アレン (2012/10/20 00:29)
ミュゼ> だって、「恋愛」って一人で選択する者じゃないでしょ。なぁんでも > ギル (2012/10/20 00:29)
ミュゼ> (PL:者→もの) (2012/10/20 00:30)
アレン> 船乗りは積荷を見ないほうが長生きしたりするものさ>ギル (2012/10/20 00:31)
ギル> 押して押して押してじゃまずいだろ?(苦笑)<一人でじゃない (2012/10/20 00:31)
ギル> なるほどねぇ。>アレン (2012/10/20 00:32)
ミュゼ> さっきも言ったけど「記憶は消えてない」のよ。「押す」と言ってもないもないところから積み上げるわけじゃない。つみ上がったものを確認するの。(やさしそうに)> ギル (2012/10/20 00:33)
ギル> (苦笑)>ミュゼ (2012/10/20 00:36)
ミュゼ> 貴方は「導く」のよ。「選択を迫る」のではなくてね。結果がどうであれお互いが笑えるように。 > ギル (2012/10/20 00:36)
アレン> なにせ、仲間と1つ天井の下で寝るんだ。
グルになって黙って突き落としても不慮の事故で済む。
その中で信頼を築くってそういうことだと思うよ (2012/10/20 00:37)
ミュゼ> と言っても万年一人のやもめ状態の女が言っても説得力はないか。(にこっと笑って) > ギル (2012/10/20 00:37)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/10/20 00:39)
ギル> 俺にできることをするだけさ>ミュゼ (2012/10/20 00:39)
ギル> 船は閉鎖空間だしな>アレン (2012/10/20 00:39)
ミュゼ> おや、本妻さん。こんばんは > ダナ (2012/10/20 00:39)
ダナ> (ばーんと外から扉をあけ。変な像を片腕で引きずって入ってくる)たーだいまー♪ (2012/10/20 00:39)
ミュゼ> 駄目よ。「しなきゃならない事」をしないと。(意味ありげに笑っ) > ギル (2012/10/20 00:40)
アレン> おや、こんばんは>ダナ (2012/10/20 00:41)
ミュゼ> あぁーだいぶ、ご機嫌がよろしいようで。 > ダナ (2012/10/20 00:41)
ギル> おかえり・・・って。ダナ、お前何持ってきてんだ?>ダナ (2012/10/20 00:41)
アレン> うう、確かに暖炉が暖かいんだね。入り口から入る風にブルっと来るよ (2012/10/20 00:41)
ダナ> いやー タダ酒があんまりおいしすぎて、海の上にいるみた〜い・・あれ、こないだの姉さん(よろけつつミュゼに片手で挨拶。かついでいるものは有名飲食店の看板人形のようだ・・・) (2012/10/20 00:41)
アレン> 今の海に入ったら死んでしまうよ。…どこかで見たような…<人形 (2012/10/20 00:42)
ダナ> なにって〜? この寒いのに、途中の道端でかわいそーにたちんぼしてるからさぁ、あったかいとこにつれて来てあげたんだよ〜♪>ギル (2012/10/20 00:42)
ミュゼ> ・・・・・・・・・寝せた方がよくない? > ギル (2012/10/20 00:42)
ギル> 大丈夫か?(よろけたので手を貸そうと近寄る)>ダナ (2012/10/20 00:43)
ギル> 確かにね(苦笑)<寝せたほうが>ミュゼ (2012/10/20 00:43)
アレン> おっと…!(人形支えて)ふぉぉぉ重いぃぃ (2012/10/20 00:44)
ギル> お前な・・・(苦笑)まぁいい。とりあえず、そこに置いとけ。<人形>ダナ (2012/10/20 00:44)
ダナ> はーい、到着したからね。ここであったまって、また日が昇ったらおかえり〜… おっとっと(人形を暖炉の壁際にたたせ、ぽんぽんと肩を叩きつつよろけ) (2012/10/20 00:44)
ギル> (アレンが支えようとしてるのでとりあえず手を伸ばして支える)すまんな>アレン (2012/10/20 00:44)
ダナ> あああ… ? あれ、うさぎさんがいる…(下を見下ろし)<アレン (2012/10/20 00:44)
ミュゼ> まぁ・・・その人帰るのは難しそうね。一人では・・・ > ダナ (2012/10/20 00:45)
ギル> (人形を固定したのを確認してよろけたダナを抱きとめる)どんだけ飲んだんだ?>ダナ (2012/10/20 00:45)
アレン> お嬢さんはとても力持ちだね…やあ。(片耳だけ半分のウサギが応える)>ダナ (2012/10/20 00:45)
ダナ> うさぎさーん、その毛皮、きもちよさそ…(ウムを言わさずむぎゅっと抱き寄せようと)<アレン
あれ・・・?(ギルに抱きとめられ) (2012/10/20 00:47)
ミュゼ> 私が離れてる理由は分かるかしら? > アレン (2012/10/20 00:48)
アレン> おっと、光栄…ってすごいお酒の匂いだ。大丈夫かい?>ダナ (2012/10/20 00:48)
ミュゼ> 彼女のハグは、私のそれより力強いと思うわよ。かなり > アレン (2012/10/20 00:49)
アレン> おっきい女の子だね…!(ちょっとしまってるようだ)>ミュゼ (2012/10/20 00:49)
ダナ> 一人で歩いて帰ってきたんだから、ぜーんぜん、これっぽっちも酔っちゃいないよ(ギルに背中を預けたまま胸をはり)>アレン (2012/10/20 00:49)
ギル> (抱きとめつつひとまずカウンターに座らせる)とりあえず、座ってな。>ダナ (2012/10/20 00:50)
ギル> 水を>@店員 (2012/10/20 00:50)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに水が置かれる) (2012/10/20 00:50)
ギル> ほら、水でも飲んで(ダナに差し出す)>ダナ (2012/10/20 00:50)
ミュゼ> もう少し早く忠告した方が良かった?(いたずらっ子のように微笑んで) > アレン (2012/10/20 00:51)
ダナ> 酔ってないってば…(アレンを抱きかかえたままずるずると座り) (2012/10/20 00:51)
ダナ> ん。ありがと…<ギル>(受け取ってごくごくと飲み干し)…あー…眠くなってきた。あたし、今日はうさぎさんと寝る…(大あくび) (2012/10/20 00:53)
ギル> いいから。飲んでおくといいよ。>ダナ (2012/10/20 00:53)
ミュゼ> どうせならギルと寝なさいな。ウサギさんは私が預かるから > ダナ (2012/10/20 00:54)
ダナ> (アレンの身体をがっちりロックしたまま、うたたねモード) (2012/10/20 00:54)
ギル> (苦笑して隣に座るとダナの頭をぽんぽんと)>ダナ (2012/10/20 00:54)
ギル> アレンすまんな。苦しくないか?(苦笑)>アレン (2012/10/20 00:55)
アレン> まあ、お人形扱いは慣れっこさ…それより本当にパワフルな子だね。 (2012/10/20 00:56)
ダナ> (寝た。と共にうさぎさんのロックが外れた!) (2012/10/20 00:56)
ギル> まぁ、あの人形を軽々持ってこれるくらいには、ね(苦笑)<パワフル>アレン (2012/10/20 00:56)
ミュゼ> 大丈夫よ。ギル。この世には役得って物があるんだから > ギル
そうでしょ。アレン > アレン (2012/10/20 00:56)
ギル> (代金を支払う) (2012/10/20 00:57)
ダナ> ギルはやだ・・・うさぎがいい・・・(むにゃむにゃ) (2012/10/20 00:57)
ギル> 寝たか。って、寝言でそれ言うかね(苦笑)<ギルは嫌>ダナ (2012/10/20 00:58)
アレン> そうだね。まあ、ちょっと詐欺かなーと思うことはある。彼よりたぶん年上だからね、僕は>ミュゼ (2012/10/20 00:58)
ミュゼ> ははは、認めれば楽になるのに相手の為に認められないって辛いよね。(そばに寄っていってやさしく髪をなでる) > ダナ (2012/10/20 00:59)
ダナ> 酒・・・・酒追加よ・・・・(寝言) (2012/10/20 00:59)
ギル> (寝言に苦笑して)さてと。それじゃ連れてくよ。お先に<ダナ>ミュゼ、アレン (2012/10/20 01:01)
ミュゼ> 良いのよ。ちょっと位のずるは神様もお認めになるもの > アレン (2012/10/20 01:01)
ミュゼ> お疲れ様。私の言った事も少しは考えてね。 > ギル (2012/10/20 01:02)
アレン> ああ、無理に引き剥がさなくてもいいよ、寝込みを襲う気がないのなら>ギル (2012/10/20 01:03)
アレン> あ、でも女部屋に寝かすのは勘弁して欲しいかな… (2012/10/20 01:03)
ダナ> うさ…うさぎ……おにく…(意味不明な寝言をもごもご) (2012/10/20 01:04)
ギル> 襲ったりはしないけど、すまんが離れといてくれ(笑って)>アレン (2012/10/20 01:04)
ミュゼ> もう力抜けてるからはずせるでしょ。あまり、ずるし過ぎると神様も黙ってないわよ。 > アレン (2012/10/20 01:04)
ギル> よっと(ダナを抱きかかえる) (2012/10/20 01:04)
ダナ> …しちゅー………(幸せそうに睡眠中) (2012/10/20 01:05)
ダナ> (ぽろりとアレンさんを腕から落としつつ抱き上げられ)<ギル (2012/10/20 01:06)
アレン> …んー、どうなんだろうなぁ。美人さんと言うのはわかるけどあまり実感がないなぁ…子供たちに人気だと嬉しいけれどね。>ミュゼ (2012/10/20 01:06)
ギル> さて、それじゃおやすみ>ミュゼ、アレン (2012/10/20 01:06)
ミュゼ> あぁ・・どうする?彼女の夢の中じゃシチューになったみたいよ。(クスクス笑いながら) > アレン (2012/10/20 01:07)
アレン> おやすみ。お大事にね>ギル、ダナ (2012/10/20 01:07)
アレン> タビットの越えられない壁ってことさ>ミュゼ (2012/10/20 01:08)
ギル> (ダナを抱いて階段を上がる。優しげに微笑みかけつつ) (2012/10/20 01:08)
ミュゼ> お休み(軽く手を振ってる) > ギル (2012/10/20 01:08)
ダナ> しちゅー…おかわり……(無意識にギルにしがみつきながら) (2012/10/20 01:08)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/10/20 01:08)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/10/20 01:08)
ミュゼ> んー(アレンをじっと見てちょいちょいと手招き) (2012/10/20 01:09)
アレン> うん?なんだい?(無事なほうの耳側を向けて爪先立ち) (2012/10/20 01:09)
ミュゼ> (其のまま胸にぎゅーっと抱きしめる)やっぱりさ。やさしそうな2人には幸せになって欲しいものだよねぇ > アレン (2012/10/20 01:11)
アレン> そうだねえ。でも、先ほどの話だと訳ありそうじゃないか。 (2012/10/20 01:13)
ミュゼ> そうねぇ。でも、やっぱりねぇ。(腕の中から開放しながら)良し!!癒しはもらった。ありがとね。(と額に軽くキス) > アレン (2012/10/20 01:14)
アレン> お嬢さんは彼らとは長い付き合いなのかい? (2012/10/20 01:14)
アレン> 光栄だよ。(ノーブル1程度の礼をしながら) (2012/10/20 01:15)
ミュゼ> 違うわよ?唯、なんていうのかしら「長く生きてきた分分かる事もある」って感じではあるのよね。 > アレン (2012/10/20 01:16)
アレン> なるほどね、僕らにはわからない領分か…人の里で暮らしてたらなおさらだ (2012/10/20 01:18)
ミュゼ> あら、貴方もタビット族して考えればかなり人に近いと思うけど? > アレン (2012/10/20 01:20)
アレン> そうだねえ。僕の両親は海で亡くなったし、僕も海の上で拾われてるから殆ど船乗りだ (2012/10/20 01:20)
ミュゼ> お互い、ちょっと違った者どおしよろしくね。 > アレン (2012/10/20 01:21)
アレン> こちらこそ。 (2012/10/20 01:23)
ミュゼ> (もう一度額に軽くキスをして)明日は仕事なんでもう上がるわね。(胸の谷間から袋を出して代金を置く)おやすみ。 (2012/10/20 01:25)
アレン> おやすみ。 (2012/10/20 01:25)
ミュゼ> (ゆっくり2階へと上がっていく) (2012/10/20 01:26)
☆ミュゼさん、またのお越しを♪☆ (2012/10/20 01:26)
アレン> さて、僕は…これを返しに行かないと…夜警さん手伝ってくれるかな? (2012/10/20 01:27)
アレン> (※アレンは看板人形を返すのに手間取ったのであった…) (2012/10/20 01:27)
☆アレンさん、またのお越しを♪☆ (2012/10/20 01:27)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/10/20 23:04)
ギル> (ゆっくりと2階より降りてくる)こんばんわ>@店員 (2012/10/20 23:05)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ギル様。ゆっくりしていってください。 (2012/10/20 23:05)
ギル> 水を頼む>@店員 (2012/10/20 23:06)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに水が置かれる) (2012/10/20 23:06)
ギル> (ゴソゴソと懐より薬袋を出し、袋を開くとサラサラと口へ、そして水をグビグビと)ふぅ (2012/10/20 23:13)
ギル> う〜、苦いな(顔をしかめて) (2012/10/20 23:20)
ギル> でもまぁ、これのおかげでずいぶん楽になったし、仕方ないな(苦笑して、残りの水を飲み干す) (2012/10/20 23:27)
ギル> 少しは体を動かしておかないと、なんとも体がおかしくなるな (2012/10/20 23:33)
ギル> (ぐぃ〜っと伸びをして)ふぅ。 (2012/10/20 23:35)
ギル> どうするかな。水をこいつでもらってくよ?(水をボトルに入れる)>店員 (2012/10/20 23:47)
☆ミュゼさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/10/20 23:50)
ミュゼ> (外から入ってくる。) (2012/10/20 23:50)
ミュゼ> (魔術師ギルドのローブにしては胸元は広く開いてるし腰を広めのベルトで絞り込んでる上、スリットまで入ってる) (2012/10/20 23:51)
ミュゼ> (大きく背伸びしてから)ふー、仕事ってつかれるぅ〜 (2012/10/20 23:52)
ギル> ん?よぉ。>ミュゼ (2012/10/20 23:52)
ミュゼ> こんばんは〜(優雅に暖炉のそばの席に) > ギル (2012/10/20 23:53)
ミュゼ> エール一丁 >@店員 (2012/10/20 23:54)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ミュゼのテーブルにエールが置かれる) (2012/10/20 23:54)
ミュゼ> (ぐーっと一気に煽る) (2012/10/20 23:54)
ギル> あいかわらず、飲みっぷりいいね(微笑) (2012/10/20 23:55)
ミュゼ> ぷはー、これよ。これ。この一杯があるから仕事もできる。 (2012/10/20 23:55)
ミュゼ> そりゃ、エールは勢いよくいかないと。 > ギル (2012/10/20 23:56)
ギル> (クスクス笑って) (2012/10/20 23:57)
ミュゼ> まぁ、エルフも300と50も独り身だと酒位がなぐさめになっちゃって(ちょっと憂いを帯びた表情で) (2012/10/20 23:59)