ネア> ちょっとギルさんっ あの森妖精の方とお知り合いなら、人間社会のことをもっとちゃんと教えて差し上げて!(肩をばんばん叩き)<ギル (2012/10/27 00:00)
ネア> まあああっ……減っていたらどうしますの!<ミュゼ (2012/10/27 00:01)
ミュゼ> (残るのエールを煽って)減るってどういう状況?(クスクス笑って) (2012/10/27 00:02)
ギル> いってきくなら、もうなおってるとおもうけど?(苦笑)>ネア (2012/10/27 00:02)
ミュゼ> と言うか十中八、九、私の方が長い間、人間社会にもまれてると思うのよねぇ。 > ギル (2012/10/27 00:04)
ギル> そりゃそうだろ。俺は人間だ(笑って)<自分の方が長く>ミュゼ (2012/10/27 00:06)
ミュゼ> それならもう少し敬ってくれてもよさそうな気が > ギル (2012/10/27 00:07)
ネア> こう、心身が……! とにかく、レディが夜の酒場にそのような格好ではいけませんわっ<ミュゼ (2012/10/27 00:09)
ギル> 敬って欲しいなら、それなりの行動をしてくれないとね(微笑)>ミュゼ (2012/10/27 00:09)
ミュゼ> 店員さん、エールおかわり >@店員 (2012/10/27 00:10)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ミュゼのテーブルにエールが置かれる) (2012/10/27 00:10)
ミュゼ> それなりの行動ねぇ。してるつもりなんだけど。 > ギル

本人はいたって平気。気にしないでゆっくりしなさいな > ネア (2012/10/27 00:12)
ネア> (ジト目で)まあ〜。もうすっかり諦めていますのね。<ギル (2012/10/27 00:13)
ギル> その格好で言われてもねぇ(笑って)>ミュゼ (2012/10/27 00:13)
ネア> (カウンターに肩肘をつき)ですが……寒くありませんこと?<ミュゼ (2012/10/27 00:15)
ミュゼ> 格好の事は突っ込まないって言ってるでしょ。そちらにも「目の保養」って言う利益が生まれてるんだし。 > ギル (2012/10/27 00:15)
ミュゼ> んーん。暖炉真後ろだし。寒くはないよ > ネア (2012/10/27 00:16)
ギル> そう受け取るものばかりとは限らんのじゃないか?(苦笑)>ミュゼ (2012/10/27 00:16)
ネア> 利益が生まれるんですか。そうですわね〜、生まれますわよね〜。(ジト目であるw) (2012/10/27 00:17)
ギル> まぁ、嫌がるものの方が少ないとは思うけどね。 (2012/10/27 00:17)
ネア> うっ…く!(胸元を見て) ところで、ギルさんと親しいご様子ですけど、貴方もグラッフ商会で働いておりますの? エルフが人間の商会で働くって、珍しいですけど…。<ミュゼ (2012/10/27 00:19)
ギル> 違うよ。ここで何度か話をしてるだけさ。<ミュゼ>ネア (2012/10/27 00:19)
ミュゼ> そうねぇ。でも、いちいち着替えて降りてくるのって結構手間でしょ。外に出るならまだしも > ギル

ギルとは此処で知り合った飲み友達。本業は魔術師ギルドの研究員。 > ネア (2012/10/27 00:20)
ギル> もう一枚くらい羽織ってくりゃいいだろうに(苦笑) (2012/10/27 00:21)
ミュゼ> (エールを煽りながら何気なくたゆんって揺らしてみる) (2012/10/27 00:21)
ミュゼ> もう少し寒くなったら考えなくっちゃね。ギルはどんなのが好み? > ギル (2012/10/27 00:22)
ネア> そうでしたの。(目をぱちくり)<ミュゼ> (2012/10/27 00:22)
ギル> は?なんでそこで俺の好みが出てくるんだよ(苦笑)>ミュゼ (2012/10/27 00:23)
ミュゼ> ん?おかしい? > ネア

現状、女性以外の視点を取り込むとすればギルしかいないからね。大丈夫、本妻さんには言わないから。 > ギル (2012/10/27 00:24)
ギル> 特にないよ。似合ってればそれでいいんじゃないか?(苦笑)>ミュゼ (2012/10/27 00:26)
ネア> ええ、とても……と、言うほど、わたくし森妖精に知り合いはいないんですけども。この酒場に来てから今までの人生の数倍以上、森妖精に出会ったって程に。(肩竦め)<ミュゼ (2012/10/27 00:27)
ミュゼ> そんだけ?ちょっとは気の利いた店を紹介しようとかそう言うのは無いの。 > ギル

あぁ、私は「人間産エルフ」だからね。森妖精って言うほど深い森で隠者のような生活を送ってきたわけじゃないし。 > ネア (2012/10/27 00:29)
ギル> グラッフ商会をどうぞ(にっこりと)<店の紹介 (2012/10/27 00:30)
ミュゼ> 基準は分からないけどイメージの森妖精とは違うでしょうねぇ。(と意地悪そうな笑みを浮かべてたゆんってさせます) > ネア (2012/10/27 00:30)
ギル> なんてな。あんまりそういうところは詳しくなくてね。(笑) (2012/10/27 00:30)
ギル> とりあえず、うちの店なら大抵のものが揃うんでね。 (2012/10/27 00:32)
ミュゼ> 折角、本妻さんがいるんだからちょっとは情報を仕入れてみたら?本妻さんもドレスくらい必要でしょうし > ギル (2012/10/27 00:32)
ネア> あら、どうりで慣れているようだと思いましたわ。とても珍しいとよく言われるでしょう?<ミュゼ (2012/10/27 00:32)
ギル> めし処ならある程度教えられるけどね (2012/10/27 00:32)
ギル> ドレスの仕立てとかもできるんだよ、うちの店。貴族とかも相手にしてるしね。>ミュゼ (2012/10/27 00:33)
ネア> (2人の会話に、クスクス笑い)……失礼、あんまり面白くて。<ギル (2012/10/27 00:33)
ギル> なんで、そこで笑うかな(苦笑)>ネア (2012/10/27 00:34)
ミュゼ> そう。なら今度、覗きに行ってみるか。 > ギル

慣れてると言うか自然?逆に今更、エルフらしくって言われてもねぇ。 > ネア (2012/10/27 00:34)
ネア> ふふ、人間社会で暮らしていたのでは、らしくも何もございませんわね。<ミュゼ

気楽な服でしたら、港の自由市で異国の仕立てのいいものも含めて、色々売ってましたわよ。まあ、わたくしは普段着も含めてドレスなどを見繕う店でいつも買っておりますけどね。 (2012/10/27 00:37)
ギル> どうぞ、ご贔屓に(微笑)>ミュゼ (2012/10/27 00:37)
ネア> グラッフ商会、ドレスの仕立てもしておりましたの? 今度見に行こうかしら。パネマ産の布地はあります?<ギル (2012/10/27 00:38)
ミュゼ> ふーん。今度、言ってみるか。(エールの最後の一口を煽って) > ネア

やめて、営業スマイルって分かっててもときめくでしょ。 > ギル (2012/10/27 00:39)
ギル> そんな簡単にときめくのか?(苦笑)
冗談だろ。(笑)>ミュゼ (2012/10/27 00:40)
ミュゼ> 万年男日照りの寂しいやもめをなめんな。 > ギル。 (2012/10/27 00:41)
ミュゼ> 大体、少しは自覚しなさい。自分がそこらの男が太刀打ちできないほどのいい男だってことに。 > ギル (2012/10/27 00:42)
ギル> 言ってて寂しくないか、それ?(苦笑)<万年男日照り>ミュゼ (2012/10/27 00:42)
ギル> そんなもん自分で分かるかって(苦笑)<いい男云々 (2012/10/27 00:42)
ネア> !! ミュゼさん!!(がしっと手を掴み) お気持ち、わかりますわっ! 恋がしたいですわよね…!!<男日照り> (2012/10/27 00:42)
ミュゼ> そう、寂しい女なのよ。私。(と泣くまねをして)エールもう一杯だ >@店員 (2012/10/27 00:43)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ミュゼのテーブルにエールが置かれる) (2012/10/27 00:43)
ミュゼ> 恋に発展するかどうかは別として良い男に出会いたいわねぇ。 > ネア (2012/10/27 00:46)
ギル> さてと、それじゃ俺はお先に>お二人さん (2012/10/27 00:46)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2012/10/27 00:46)
ミュゼ> おやすみなさい。本妻さんによろしくね。 > ギル
(2012/10/27 00:47)
ネア> はあ…。ダナさんはいいですわよね、ギルさんがいらっしゃいますし。
わたくしにも騎士道を歩む傍ら、男性らしく紳士的で落ち着いていて老成されている素敵な殿方が……あら、話を最後まで聞いていってはどうですか!<ギル (2012/10/27 00:47)
ギル> では、おやすみなさい(ふわりときちんとした礼をして階段の方へ)>ミュゼ、ネア (2012/10/27 00:47)
ギル> (くすくすと笑って)何を聞いて行けって?(階段のところで止まっ)てる>ネア (2012/10/27 00:48)
ネア> ですわよねえ。胸がときめくような男性が近くにいれば、この戦いの日々も薔薇の花が咲いた秋の道のように、輝かしいものになりますのに…!<ミュゼ (2012/10/27 00:49)
ギル> はいはい。(苦笑しているが本妻という言葉はあえて否定せず)>ミュゼ (2012/10/27 00:49)
ミュゼ> 若いっていいわねぇ (ネアの理想を聞いて)300と50年も生きてると理想って「幻想」なのに気が付いちゃうのよねぇ。 > ネア (2012/10/27 00:50)
ギル> そのへんは人間にはとてもわからん世界だな<350年>ミュゼ (2012/10/27 00:51)
ネア> わたくしは真剣に良い出会いを探しておりますから、ギルさんツテがありましたら酒場にどんどん殿方を呼んでください!<聞いて>ギル (2012/10/27 00:51)
ミュゼ> 否定もせずにさらりと認めるところが、ギルらしいと言うか憎らしいと言うか・・・ <本妻> ギル (2012/10/27 00:52)
ギル> いい男?そうだなぁ、カスパルとか、シオンとか、いるじゃないか。(笑って)>ネア (2012/10/27 00:52)
ネア> なっ! 幻想なんかじゃありませんわ、ジェントルな殿方は実在しますのよっ<ミュゼ (2012/10/27 00:52)
ミュゼ> んーまぁ、人間換算で言ったらどの位か分からないけど達観する年月ではあったかもしれないわねぇ。 > ギル (2012/10/27 00:53)
ギル> (階段口で壁に寄りかかったまま)素直なだけさ。隠したりするのが苦手なもんでね(苦笑)>ミュゼ (2012/10/27 00:53)
ネア> シオンさんはまだまだ子供ですわっ カスパルさんって……(首傾げ)お会いした事ありませんわねえ。<ギル (2012/10/27 00:53)
ギル> 口ヒゲ生やしてるジェントルマン、かな。<カスパル (2012/10/27 00:54)
ミュゼ> ジェントルな人がいたとしてそれが「理想通り」である事って極小よ。 > ネア (2012/10/27 00:55)
ギル> あとは、ああ、うちの商会長とかいい男だと思うけどな。>ネア (2012/10/27 00:56)
ネア> (ぱあっと明るくなり)まあっ お会いしたいですわ! (2012/10/27 00:56)
ミュゼ> ぇぇい、早く本妻さんの下にお帰りなさい。聞いててやるせなくなるでしょ。 <隠したりするのが苦手 > ギル (2012/10/27 00:56)
ギル> ここに来てたらそのうち会えるんじゃないかな<カスパル>ネア (2012/10/27 00:57)
ネア> それって、長生きされた経験談ですこと?<ミュゼ (2012/10/27 00:57)
ギル> 上に上がっても、部屋別なんでね(苦笑)>ミュゼ (2012/10/27 00:57)
ギル> さてさて、それじゃほんとに上がるよ。 (2012/10/27 00:58)
ミュゼ> お休み〜(微笑) (2012/10/27 00:59)
ギル> おやすみ(微笑し軽く手を挙げて挨拶し階段を上がる)>ミュゼ、ネア (2012/10/27 00:59)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/10/27 00:59)
ネア> グラッフ商会長さんは、紳士的で素敵な方ですわよねえ……。あら、そういえば風邪の治りかけなんですから、早く戻らなければいけませんわよ。(引き止めたの自分)<ギル (2012/10/27 00:59)
ネア> お大事に。暖炉は(アフロ店長が)一晩中暖められるそうですわよ。(手を上げて見送る)<ギル (2012/10/27 01:00)
ミュゼ> (エールを一気に煽って)さて、こっちも上がりますかね。(胸の間から小袋をだして代金を机の上に置く) (2012/10/27 01:01)
ネア> ええ、その格好ではいくら暖炉の近くでも冷えます事よ。(ワインを飲み干し) (2012/10/27 01:02)
ネア> ところで、わたくしネア・セントバールと申しますの。貴方は? (2012/10/27 01:03)
ミュゼ> ははは、ご忠告ありがとう。次は注意受けないようにしましょうかね。 
(2012/10/27 01:03)
ミュゼ> ミュゼって呼んで。魔術師ギルドでもそれで通してる。 > ネア (2012/10/27 01:04)
ネア> 他人の目もありますから、ええ。(店員を横目に、ごほん、と咳払いし)
この酒場にいらっしゃるなら、ギルドの傍ら冒険者として依頼も受けておられるのでしょう? 仕事をご一緒することもあるかもしれませんから、今後もよろしくお願いいたしますわ。 (2012/10/27 01:05)
ネア> おやすみなさい、ミュゼさん。 (2012/10/27 01:06)
ミュゼ> 冷えなきゃみられ方はどうでもいいのよ。結局は形を見ても容をみる人がいないなら同じ。 > ネア (2012/10/27 01:07)
ミュゼ> お休み〜(手をひらひらさせながら二階へあがっていく)
(2012/10/27 01:07)
ミュゼさん、またのお越しを♪☆ (2012/10/27 01:07)
ネア> 長生きすると、人の視線は頓着しないようになるのかしら…? (2012/10/27 01:10)
ネア> 形を見ても容を見ず……とはいっても、やはり目の毒ですわ……うう。羨ましい体型でしたし。 (2012/10/27 01:14)
ネア> (ワインを置き、席を立つ)ところでアフロ店長、わたくしのための依頼がないかよく探しておいてくださいましね! (2012/10/27 01:16)
ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/10/27 01:17)
ネア> (p:まさかの入りなおしw でもこれで落ちます〜) (2012/10/27 01:17)
ネア> (言いたい放題言って、店を出て行った) (2012/10/27 01:18)
ネアさん、またのお越しを♪☆ (2012/10/27 01:18)
ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/10/27 23:11)
ネイ> こんばんわ>@店員 (2012/10/27 23:11)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2012/10/27 23:11)
ネイ> ひと月ぶりですね。(てくてく暖炉そばのテーブル席に座る) (2012/10/27 23:13)
ネイ> ホットの赤ワインをお願いします<ホット赤ワイン>@店員 (2012/10/27 23:14)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2012/10/27 23:14)
ネイ> もう暖炉に火が入ったんですねぇ(暖炉を見ながら) (2012/10/27 23:18)
ネイ> (ホットワインを飲みつつ) (2012/10/27 23:19)
ネイ> また、こうして、ここでのんびりできますね(にっこりと優しげに微笑みつつ) (2012/10/27 23:33)
ネイ> 新居を探そうかな・・・。あの部屋も気に入ってはいるけど。 (2012/10/27 23:40)