ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/02 01:02)
ネイ> こんばんわ(マロンを肩に乗せやってくる)>@店員 (2012/11/02 01:03)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2012/11/02 01:03)
イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/02 01:06)
イヴ> (ぱたぱたと走って入店。腕にルンを抱いている)こんばんはーっ>@店員 (2012/11/02 01:06)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、イヴ様。ゆっくりしていってください。 (2012/11/02 01:06)
イヴ> うう、結局おいつけなかったよー…(息を整えつつ (2012/11/02 01:07)
ネイ> (いつも座る暖炉そばの席に座って)そんなに急がなくてもいいのに(微笑)>イヴ (2012/11/02 01:07)
イヴ> なんとなく追いつきたかったんだもん(へへー、と笑いながら隣に座る) (2012/11/02 01:09)
ネイ> (優しげに微笑んで)なかなかいい物件が見つからないんだよねぇ (2012/11/02 01:13)
ネイ> ホットの赤ワインをお願いします<ホット赤ワイン>@店員 (2012/11/02 01:13)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2012/11/02 01:13)
ネイ> イヴは何を飲むかい? (2012/11/02 01:13)
イヴ> んっと…私も同じのっ。できれば、オレンジを浮かべて甘めに…!(ホット赤ワイン)>@店員 (2012/11/02 01:14)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(イヴのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2012/11/02 01:14)
イヴ> わーい、ありがとう(嬉しそうにわらって受け取る)>@店員 (2012/11/02 01:15)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/11/02 01:15)
ネイ> じゃぁ、ひさしぶりのそよ風亭に乾杯、かな(微笑) (2012/11/02 01:16)
イヴ> うん、二人で来るのはホントに久しぶり…っ、乾杯だね!(嬉しそうに (2012/11/02 01:18)
ネイ> 向こうにいる間もなかなか二人になれなかったしね(ふっと笑いつつ) (2012/11/02 01:18)
イヴ> うっ……家族と過ごすのも久しぶりだったし…その、おとーさんが…ごめんなさい(ちょっと申し訳なさそうに) (2012/11/02 01:20)
ネイ> ううん。いいんだよ。お義父さんともゆっくり話ができたし、お義母さんともきちんと話ができたからね。(微笑) (2012/11/02 01:21)
ネイ> それに、イヴも楽しそうで、それが何よりだったかな。 (2012/11/02 01:22)
イヴ> そう…?それなら良かったけど…(はにかんだように笑って、ホットワインを一口) (2012/11/02 01:22)
ネイ> でもほんとにお義父さんはイヴのことが大事なんだね。 (2012/11/02 01:24)
イヴ> そ、それは、やっぱり皆に会うのは久しぶりだったし…嬉しくて(少し恥ずかしくなってきたらしい) (2012/11/02 01:24)
イヴ> うん、小さいころからすごく、優しくて楽しいお父さんだったよ。私の事もシェリィの事も、同じように大事にしてくれてると思ってる (2012/11/02 01:25)
ネイ> こっちに住むって決めたとしても、今回の感じなら結構戻れそうだね。 (2012/11/02 01:27)
イヴ> そうだねっ、いつでも帰っておいでって言ってくれたし、また機会があったら行きたいなっ(うんうんと頷き) (2012/11/02 01:29)
ネイ> うん。そうだね。(微笑)<また (2012/11/02 01:30)
ネイ> 家族が増えるって嬉しいね。 (2012/11/02 01:31)
イヴ> ふふ、お父さん色々言ってたけど…でも、ネイと一緒にお酒飲んだりするの楽しかったみたい。きっと、向こうの皆もそう思ってるんじゃないかなぁ (2012/11/02 01:33)
ネイ> そうだったら嬉しいね(微笑)
でも、確かに結構二人で飲んでたかもしれないね (2012/11/02 01:34)
イヴ> 家族は女ばっかりだったから、家でゆっくり飲むって殆どしたことなかったと思うから…きっと嬉しかったんじゃないかなぁ? (2012/11/02 01:35)
ネイ> 僕もそうかもしれないね。長いこと一人だったから。 (2012/11/02 01:38)
イヴ> う、今もあんまり家では飲まないもんね… (2012/11/02 01:40)
ネイ> ふふ、でも最近はイヴも付き合ってくれるし、結構家でも飲んでると思うよ? (2012/11/02 01:41)
ネイ> 記憶をなくす前がってことだよ<家で飲んでない (2012/11/02 01:41)
イヴ> 付き合えてるなら良いんだけど、私、お酒やっぱり弱いから(苦笑いしつつ、甘めのホットワインをこくりと) (2012/11/02 01:43)
ネイ> なにも同じものを飲まなくてもいいし、家で飲む分には酔っ払っても問題ないから、気にしないでいいじゃない(微笑) (2012/11/02 01:44)
ネイ> 大丈夫だよ。あんまりそのあたりは気にしなくても(ふふっと) (2012/11/02 01:45)
ネイ> 傍にいてくれると、それだけで落ち着けるんだから(にっこりと) (2012/11/02 01:46)
ネイ> (話をしながらそれなりにいいペースでワインを飲んでいる) (2012/11/02 01:47)
イヴ> うん…それならよかった(へへ、とにっこり笑って) (2012/11/02 01:47)
ネイ> (少しばかり残っているワインを飲み干して)
こうやって、ここで一緒に飲むこともあるしね (2012/11/02 01:49)
イヴ> (ほっこり温まるなぁと思いながら、ゆっくり飲んでいる) (2012/11/02 01:50)
イヴ> ここでは…折角だから色んな人と会いたいけど…今日は誰もいないね (2012/11/02 01:50)
ネイ> そうだね。<いない (2012/11/02 01:51)
イヴ> ギルさんとか、アデレードさんとか、エーリさんとか…皆に早く会いたいなぁ (2012/11/02 01:51)
ネイ> すぐみんなに会えるよ(微笑)
みんなここに宿とってるんだし (2012/11/02 01:52)
ネイ> ギルは結構忙しそうにしてるけどね(笑って) (2012/11/02 01:52)
イヴ> うん、そうだねっ。
エーリさんなんかは、もしかしたら今はお仕事に出かけてたりするのかもしれないし (2012/11/02 01:53)
イヴ> ギルさんは…いつでも忙しそうに見えるよ?(笑いつつ (2012/11/02 01:53)
ネイ> そうだね。そういえばアデレードの姿も見てないなぁ (2012/11/02 01:54)
イヴ> でも、あんまり疲れた風に見せない所とかはすごいなぁ… (2012/11/02 01:54)
イヴ> 学院にカンヅメしてたりするのかなぁ…?アデレードさんも結構忙しい人だし… (2012/11/02 01:55)
ネイ> 最近風邪ひいたみたいで、辛そうにしてたよ(笑って)<ギル (2012/11/02 01:55)
ネイ> そうだね。僕たちがいない間に、みんな仕事が忙しくなってるのかもしれないしね。 (2012/11/02 01:56)
イヴ> そうなの…?最近寒くなってきたからかなぁ…?大丈夫だと良いけど(少し心配そうに)<ギル (2012/11/02 01:57)
ネイ> ダナにもらった薬香炊いてるとか言ってたね。咳が止まらないとかって言ってたよ。 (2012/11/02 01:58)
イヴ> そっかぁ、早くよくなるといいねぇ (2012/11/02 01:59)
ネイ> 今度二人で、ギリアスさんのところと、男爵様のところにご挨拶に行かないとね。 (2012/11/02 01:59)
ネイ> お世話になってるところには、二人で行ったほうがいいと思うし (2012/11/02 02:00)
イヴ> でも、ダナさんの看病があるなら、きっと大丈夫だよね(笑って (2012/11/02 02:00)
イヴ> え、あ…うんっ。ネリエルちゃんも待ってるだろうなぁ…っ (2012/11/02 02:00)
ネイ> ギリアスさんのところにはとりあえず、顔出しておいたけど、やっぱり二人でって思うし (2012/11/02 02:01)
イヴ> うん、私もごあいさつしたいから、一緒に行こうねっ(頷いて)<ギリアス (2012/11/02 02:02)
ネイ> さて、イヴがワイン飲み終わったら、帰ろうか。 (2012/11/02 02:03)
イヴ> わ、わ…っ(ちょっと急いでこくこくと飲み始める)
ちょ、ちょっとまってね…っ (2012/11/02 02:04)
ネイ> ああ、ゆっくりいいよ。そんなに慌てて飲むと、酔が回るよ? (2012/11/02 02:05)
ネイ> 酔っ払って歩けなくなったら、抱いて帰るけどさ(笑って) (2012/11/02 02:06)
イヴ> (もうすでに顔に赤みがさしている)うん、ありがとう〜〜(少しペースを落として飲み進め) (2012/11/02 02:06)
イヴ> えっ、そ…それは恥ずかしいよぉ<抱いて (2012/11/02 02:07)
イヴ> (こく、こく…と最後まで飲んでグラスをおく)ふぅ、美味しかったぁ。ごちそうさまっ (2012/11/02 02:08)
ネイ> なんで?気にすることないのに(くすくすっと笑う) (2012/11/02 02:08)
ネイ> ごちそうさま>@店員 (2012/11/02 02:09)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/11/02 02:09)
ネイ> すぐ動ける?(ちょっと心配そうに見やる) (2012/11/02 02:09)
イヴ> だ、だってそれに、そんな事したら…ネイだって腕が疲れちゃうよ?(しどろもどろになりながら) (2012/11/02 02:10)
イヴ> うっと、だ、大丈夫っ(少し足がふわつきながらも立ち上がる) (2012/11/02 02:10)
ネイ> そのくらいは平気だけどね(笑って) (2012/11/02 02:11)
ネイ> (代金を支払い席を立つ) (2012/11/02 02:11)
ネイ> (フラついているイヴを支える)大丈夫? (2012/11/02 02:12)
イヴ> へーきじゃないよぉ、お、重いもん(恥ずかしそうに目をそらし) (2012/11/02 02:12)
イヴ> う、うん、大丈夫だよーっ、歩けるよっ(言いながらも、ちょっとふわふわした足取りで歩いてみせる) (2012/11/02 02:13)
ネイ> (クスクスっと笑って)じゃぁ帰ろうか。 (2012/11/02 02:14)
ネイ> (そっとイヴを支えながら出口へ) (2012/11/02 02:14)
イヴ> (支えられながら、ゆっくりと出口へ) (2012/11/02 02:16)
ネイ> じゃ、おやすみなさい>@店員 (2012/11/02 02:18)
店員> おやすみなさいませ、ネイ様。 (2012/11/02 02:18)
ネイ> (そのままイヴの腰に手を回し支えるようにして出てゆく) (2012/11/02 02:18)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/02 02:19)
イヴ> おやすみなさいー(赤い顔でぺこり、と頭をさげて、共に出て行く)>@店員 (2012/11/02 02:19)
店員> おやすみなさいませ、イヴ様。 (2012/11/02 02:19)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/02 02:19)