ギル> (ふと思い返して)そういえば、この間、少し意識が飛びかけたんだよね。(苦笑) (2012/11/14 00:01)
ギル> まぁ、怒るような要因がなかったんで、抑えられたけど。 (2012/11/14 00:02)
ヴィヴィ> それから多少思うことがあるたび自分に理由を求めてはいませんか? (2012/11/14 00:02)
ギル> どうもそれから、落ち着かなくてね(苦笑) (2012/11/14 00:03)
ギル> どうかな(苦笑)<自分に (2012/11/14 00:03)
ヴィヴィ> あれもこれもどれも自分の所為、と思ってしまうから、泣き叫ぶのですよ (2012/11/14 00:04)
ヴィヴィ> そしてそれを聞いた人が気分を害したのを悟るとまた泣く。悪循環なのですよ。 (2012/11/14 00:05)
ギル> (苦笑してブランデーを口にする) (2012/11/14 00:05)
☆イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/14 00:06)
ヴィヴィ> 案外自分の影響力なんてそう大きくないのですよ (2012/11/14 00:06)
イヴ> (肩にマロンを乗せて入店)こんばんはーっ>@店員 (2012/11/14 00:06)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、イヴ様。ゆっくりしていってください。 (2012/11/14 00:06)
ヴィヴィ> あなたを慕う人間はいても、負担に思う人間はそうはいないでしょう>ギル (2012/11/14 00:06)
ギル> こればっかりはわからんよ(苦笑)<負担に思う>ヴィヴィ
よぅ>イヴ (2012/11/14 00:08)
イヴ> あ、ギルさん、ヴィヴィさんこんばんはっ(暖炉の側の席に座りつつ) (2012/11/14 00:08)
ヴィヴィ> (振り返ろうとして、髪の先端を紐で縛ってから)こんばんは。お久しぶりですね。 (2012/11/14 00:08)
イヴ> 寒かったねー、大丈夫?(マロンを暖めつつ)
あ、甘めのホット白ワインお願いできますか?>@店員 (2012/11/14 00:09)
店員> ホット白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(イヴのテーブルに温かい白ワインが置かれる) (2012/11/14 00:09)
ギル> ここ数年こんなことなかったんだけどな・・・。 (2012/11/14 00:10)
イヴ> はいっ、ちょっと留守にしててごめんなさい…その、その後保存食の方はどうなってますか?(ホットワインを受け取りつつ)>ヴィヴィ (2012/11/14 00:11)
イヴ> …?ギルさん調子悪いの…?大丈夫?(心配そうに)>ギル (2012/11/14 00:11)
ヴィヴィ> んー、ワインを入れたのは後ずさりでしたねえ。基本形はビスケットかクッキーに定まった感じですよ (2012/11/14 00:12)
イヴ> そっかぁ…また何かあったらお手伝いさせてくださいねっ(えへー、と笑って)>ヴィヴィ (2012/11/14 00:13)
ギル> ん?ああ、大丈夫さ。ちょっと調子は悪いけど、心配するほどのことじゃないよ。(笑ってはいるがどことなく元気はない)>イヴ (2012/11/14 00:13)
ヴィヴィ> んー、保留ですね。今あなたに入れ込むのは得策ではないので…坊主から聞きましたか?>イヴ (2012/11/14 00:14)
イヴ> うー、大丈夫なら良いけど……あんまり無理しちゃだめだよー?(元気がないのを気にしつつ)>ギル (2012/11/14 00:15)
イヴ> …???(きょとん)坊主って誰の事…?>ヴィヴィ (2012/11/14 00:15)
ヴィヴィ> フォルの坊主ですよ。一応師の仕事はしなさいってケツ叩いておいたんですが (2012/11/14 00:17)
ギル> (内心:イヴもこういうところは鋭いんだけどな・・・。(苦笑)) (2012/11/14 00:17)
ギル> (ぐぃっと残っているブランデーを飲み干して)ふぅ。 (2012/11/14 00:18)
イヴ> フォルせんせ?この間一緒にお仕事したけど、私あんまり上手にお仕事できなくて…きっとこいつまだまだだなーって思われたんじゃないかなぁ(苦笑いしつつ)(1ゾロが多すぎました)>ヴィヴィ (2012/11/14 00:18)
ヴィヴィ> …あいつは…他には何も?>イヴ (2012/11/14 00:19)
イヴ> …?(きょとん)特に変わったお話は聞いてないよー??>ヴィヴィ (2012/11/14 00:20)
ヴィヴィ> …ふう、じゃあ言っておきますか。 (2012/11/14 00:21)
ヴィヴィ> そろそろあなたも自分の立場をきっちりしてください。
シーフギルドではあなたを欲しがる派閥がかなりありますよ? (2012/11/14 00:22)
ギル> (二人の会話をぼんやりと眺めてる) (2012/11/14 00:22)
イヴ> ふぇ???(ホットワインを飲みつつきょとん) (2012/11/14 00:23)
ヴィヴィ> 今知らされましたーって顔をしていますね…(ため息つきつつ)
可愛い女の子で、魔法技術を持ってたら欲しがる人もでるのは解るでしょう? (2012/11/14 00:24)
イヴ> え、えー…っと、でも、私…そっち(シーフ)の腕はすごい未熟だよぉ…?(よくわかってないらしい) (2012/11/14 00:24)
イヴ> あ、まほー…は確かに少しは成長したかなぁとは思うけど… (2012/11/14 00:25)
ヴィヴィ> 魔法が使えるのは凄い才能ですよ?私もちょっとかじってますがまだまだかかりそうですし (2012/11/14 00:26)
ギル> 下手にイヴにちょっかい出したら旦那が黙ってないと思うけどな (2012/11/14 00:27)
イヴ> そうなのかなぁ…?(ううん、とまだよくわかってない様子で)
でも、私……ギルドには怖くてあんまり近寄れないしー…(苦笑いしつつ) (2012/11/14 00:28)
ヴィヴィ> ええ、正直そんなくらいで敵を増やしたくありませんし。師匠がやらないなら本人がするしかないでしょう (2012/11/14 00:29)
ギル> イヴもそろそろ自分が駆け出しのひよっこじゃないってことを自覚しないとな(微笑)>イヴ (2012/11/14 00:30)
ヴィヴィ> どうせなら旦那さん連れていらっしゃってください。
狙う不届き者くらいは出るでしょうが、そこまで肝の据わった人間を用意できるやつは魔法使いのコネくらい一つや二つ持っています (2012/11/14 00:32)
イヴ> うーん、うーん…(なんかぐるぐる考え込みつつ)
え、ネイをここに?今お仕事で出てるから居ないけど… (2012/11/14 00:34)
ギル> ここにじゃなくて、ギルドに、だろ?<ネイ>ヴィヴィ、イヴ (2012/11/14 00:35)
イヴ> 帰ってきたら話してみるよー…(まだうーん、と考えつつ) (2012/11/14 00:35)
イヴ> ええっ、ネイをギルドにー?(もっとびっくりしつつ) (2012/11/14 00:35)
ヴィヴィ> いや、さすがに今すぐとは言いませんよ。ギルドも今は仕事に出てるやつのほうが多いでしょうしね (2012/11/14 00:35)
ギル> ギルドの連中にイヴのつながりがどうなってるのかを教えてやれば、変なちょっかい出す奴もいなくなるだろう、って話じゃないのか? (2012/11/14 00:36)
ギル> 多分だけど、俺や、エーリ、シオンにアシュレイくらいまでは普通に動くと思うぞ?(笑って)<イヴに何かあったら (2012/11/14 00:38)
ヴィヴィ> もっともあなたが所帯持ったり、公で旦那さんが釘刺してくれれば済むことですが (2012/11/14 00:38)
ギル> (代金を支払い席を立つ)さてと、今日はこのへんであがるよ。
いまいち、テンションがあがらん。 (2012/11/14 00:40)
ギル> いろいろありがとな。ちょっと気が楽になった気がするよ。>ヴィヴィ (2012/11/14 00:41)
イヴ> 所帯……あっ。私、実家に少し帰ってきて、ネイと正式に結婚してきたの。名前も変わったんだよー…報告してなくてごめんなさい(少し申し訳なさそうに)>ヴィヴィ (2012/11/14 00:41)
ヴィヴィ> ええ、本当に困ったら昼間にでも呼んでくださいな。私ができる精霊療法であれば試しますので (2012/11/14 00:41)
ヴィヴィ> …なんでそんなことこっちでやんなかったんですかー?!>イヴ (2012/11/14 00:42)
イヴ> ギルさんおつかれさまっ。無理しないでゆっくり休んでね?>ギル (2012/11/14 00:42)
ギル> じゃ、おやすみ(後ろ手に手を振りつつ2階へ上がっていく)
あ、そういえば、セラの奴がこっちで派手にするんだーって、嬉々としてうごいてるぞ。<イヴの結婚式>ヴィヴィ (2012/11/14 00:43)
イヴ> え、ええー…っ。だ、だってお父さんたちに話をしにいったら、式挙げてけって言われて(おろおろ)>ヴィヴィ (2012/11/14 00:43)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/14 00:44)
イヴ> セ、セラさん……(少し恥ずかしそうにしつつ苦笑) (2012/11/14 00:46)
ヴィヴィ> 動いてるって本当ですか?!こっちでもやるんですね?! (2012/11/14 00:46)
イヴ> えーっと…お祝いしなきゃ、とは聞いてるけど、その…中身はよくわかんないよー?<こっちでも (2012/11/14 00:49)
ヴィヴィ> 私も神官の端くれ!そのくらいの情報は何とかできるでしょう!(ひゃっほーと空に両手を伸ばしながら) (2012/11/14 00:51)
イヴ> え、ええー…?(なんでそんなに喜ばれてるんだろう、と思いつつ首傾げ) (2012/11/14 00:52)
ヴィヴィ> 旦那さんの実力を考えれば、お腹一杯食べられるはず!(ぐっ) (2012/11/14 00:56)
イヴ> 生活には…確かに前から困ってないけど(笑いつつ、ホットワインに再び口をつける) (2012/11/14 00:57)
ヴィヴィ> とはいえ、礼服も買わなきゃないんですよねえ。前使ったのって先先代の頃でしたし…残ってないでしょう。 (2012/11/14 00:57)
イヴ> え…え、礼服? (2012/11/14 01:01)
イヴ> な、なんか話が大ごとになってる気がするよー(がーん、とショックを受け) (2012/11/14 01:01)
ヴィヴィ> さすがにメイド服着てたら式の仕事に巻き込まれますよ。 (2012/11/14 01:05)
イヴ> い、一体どういうお祝いしてもらえるんだろー……(苦笑しつつ) (2012/11/14 01:07)
ヴィヴィ> 久々に鳥くらいは食べたいですね! (2012/11/14 01:11)
イヴ> と、鳥っ? (2012/11/14 01:13)
イヴ> (マロンが若干おびえてるのをなだめつつ) (2012/11/14 01:13)
ヴィヴィ> 鷹は食べる風習あるんでしょうかねえ…食べられそうですが (2012/11/14 01:14)
ヴィヴィ> ただ、使い魔ってもっとぼよーんとしたエネルギーのようなものじゃないのですか? (2012/11/14 01:15)
イヴ> た、食べちゃ駄目だよー?(笑いつつマロンなでなで) (2012/11/14 01:15)
イヴ> うーん、マロンの力を借りることはよくあるけど…でも、マロンやルンとは友達だよー? (2012/11/14 01:16)
ヴィヴィ> こんなに可愛い子を食べる趣味はないですねえ。毛艶もいいですし (2012/11/14 01:16)
イヴ> ふふ、可愛いって言ってもらえて良かったねー、マロンっ(マロンはちょっと嬉しそうにしている!) (2012/11/14 01:18)
ヴィヴィ> やっぱり式では二匹も同席するんでしょうかね。珍しい式になりそうです (2012/11/14 01:20)
イヴ> 実家の近くで挙げた時は勿論一緒に居たよー(ふふ、と笑いつつ) (2012/11/14 01:23)
イヴ> (ホットワインをこくこく、と飲み)でも、うーん…やっぱり、ギルドの話はちょっとびっくりしたなー……今までそんな話、誰からも聞いた事なかったし…っ (2012/11/14 01:28)
ヴィヴィ> …再三言ったつもりだったんですけどね。まぁ、良いです。 (2012/11/14 01:28)
ヴィヴィ> ただ、あなたは本当に強くならねばなりませんよ。 (2012/11/14 01:29)
イヴ> 本当に…? (2012/11/14 01:33)
ヴィヴィ> …彼は、私より歳ですからね。現役のピークはもって10年ほどでしょう。 (2012/11/14 01:37)
ヴィヴィ> 近頃は私が足元に及ばぬほどの剣を身につけましたが、あなたを守る選択としては正しくなかった… (2012/11/14 01:38)
イヴ> …ネイの事? (2012/11/14 01:38)
ヴィヴィ> 老いて尚力を残す魔法使いの道を歩むべきだった…しかし、彼が選んだものを咎めた所で仕方がありません (2012/11/14 01:39)
ヴィヴィ> はい。ハーフエルフは駆け出しからピークをすぎるまでが非常に長い (2012/11/14 01:39)
ヴィヴィ> 駆け出しを卒業した時点で一人前なあなたと── (2012/11/14 01:39)
ヴィヴィ> ピークを…あるいはもう下降が始まっているかもしれない彼は、まだ一流の入り口にしかいない (2012/11/14 01:40)
ヴィヴィ> 将来は、貴女のほうが可能性を多く残すと思いますが… (2012/11/14 01:41)
ヴィヴィ> しかしそれは歳をとるということ。『黙っちゃいない』お兄さんやお姉さんたちが、老いに勝てなくなる頃のお話なのです (2012/11/14 01:41)
ヴィヴィ> だから、貴女は本当に強くならなければならない。
これからの子供たちを守るためか、貴女自身の選択のためか…何かに力を振るわねばなりません (2012/11/14 01:42)
イヴ> ―………将来… (2012/11/14 01:43)
ヴィヴィ> 私も、あなたの子供が大きくなるまでは現役で居ようと思っていますが… (2012/11/14 01:44)
ヴィヴィ> 所詮、街のチンピラですから。私はアテになりませんし、子供が私のお世話になるようなことになってはいけませんよ。 (2012/11/14 01:45)
イヴ> 先の事は、あんまり考えた事なかったけど…… (2012/11/14 01:45)
ヴィヴィ> 身を固めるということはそういうことです。そして…準備ができるのは恵まれたことです (2012/11/14 01:46)
イヴ> 大切な人たちを守れるくらい、強くなれたらって…思ってるよっ (2012/11/14 01:46)
ヴィヴィ> たらではありません。なるのです。あなたは短く見積もってもあと50年は現役として生きねばならないのですから (2012/11/14 01:47)
イヴ> でも、あのその…こ、子供、とかはまだ、あんまり考えた事、なかったけど…(恥ずかしそうに顔を赤くして) (2012/11/14 01:47)
ヴィヴィ> さすがに式を挙げたということは、照れるほどのことでもないと思いますが。ユニコーンが怖い年頃でもないわけですから (2012/11/14 01:48)
イヴ> だ、だってそういう話、したことなかったんだもん…(まだ恥ずかしそうにしつつも苦笑して) (2012/11/14 01:50)
ヴィヴィ> 堂々としないといけませんよ?さすがに三人四人生むと肝も据わって、旦那を尻に敷くようになりますが… (2012/11/14 01:52)
イヴ> ええっ、そ、そんな事できないよー(笑って)<尻に (2012/11/14 01:53)
ヴィヴィ> 尻に敷く頃に元気であって欲しいものですが (2012/11/14 01:55)
ヴィヴィ> まあ、あまり花も恥らい続けるとお母さん方の中に入れませんよ。度胸度胸。 (2012/11/14 01:56)
イヴ> そうかなぁ…でも、ネイがどう思ってるかはわからないけど……いつか、子供が居る楽しい家族になれてたらいいかな…? (2012/11/14 01:58)
ヴィヴィ> 私はどうやらおっきな子供のお世話をしなければならないようですから、残念ながらお世話は無理そうですので (2012/11/14 02:00)
イヴ> おっきな子供?(きょとん) (2012/11/14 02:01)
ヴィヴィ> ええ(懐から小さなケースを取り出し水晶メガネを掛け)どうです?似合いますか? (2012/11/14 02:02)
イヴ> わぁ!うん、すごく似合うよー、これ…水晶?綺麗だねー (2012/11/14 02:03)
ヴィヴィ> ええ、しかしちょっと困ったことに人様を巻き込んでしまったようで。 (2012/11/14 02:04)
ヴィヴィ> それで行き遅れのおっきなこどもを預かることになったのですよ。 (2012/11/14 02:05)
イヴ> わぁ、なんか色々あったんだねー… (2012/11/14 02:07)
イヴ> 何かお手伝い出来る事があったら言ってくださいねっ。出来る事くらいなら何かお手伝い出来ると思うし… (2012/11/14 02:10)
ヴィヴィ> …えー。何でしょう、あまり関わらない方が良いような… (2012/11/14 02:12)
イヴ> …?そうなの?(きょとん (2012/11/14 02:13)
ヴィヴィ> 軽く顔面ぶん殴っただけで、顔が半分無くなるようなばりっばりの武人ですから (2012/11/14 02:14)
イヴ> え、ええー…なんかすごい人なんだね?(びっくりしてぽかーんと) (2012/11/14 02:15)
ヴィヴィ> 仲間にすると恐ろしく、敵に回しても恐ろしい凄い人ですよ (2012/11/14 02:18)
イヴ> どっちにしても怖い人なんだ…(苦笑い) (2012/11/14 02:20)
イヴ> (冷めてきたホットワインを飲み干すと、マロンを撫でて立ち上がる)
さ…て、私そろそろ家に帰りますねっ (2012/11/14 02:20)
ヴィヴィ> おやすみなさい。私も仕事に行きますかね (2012/11/14 02:22)
イヴ> (お金を支払い)あの、私…これからも頑張って、強くなれるように頑張りますっ(ぐっと拳を握り) (2012/11/14 02:22)
ヴィヴィ> はい、がんばってくださいね (2012/11/14 02:23)
イヴ> それじゃあお休みなさ…って、今日もこれからお仕事?わぁ、大変だー…… (2012/11/14 02:23)
ヴィヴィ> その分昼に寝ていますからね (2012/11/14 02:23)
イヴ> ヴィヴィさんは、がんばりすぎないでくださいね!それじゃあ、おやすみなさーいっ(手を振って、外に出て行く) (2012/11/14 02:23)
☆イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/14 02:23)
ヴィヴィ> …(後はどれだけ式に集まるか…集まったメンバーを末端がどう評価するか…) (2012/11/14 02:24)
ヴィヴィ> …(ここで頑張らなければいつ頑張ると言うのです?) (2012/11/14 02:25)
ヴィヴィ> (そっと夜闇に消えていった) (2012/11/14 02:25)
☆ヴィヴィさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/14 02:25)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/14 22:33)
ギル> ただいま(ラフな格好で腰にはシャムシールを佩いている)>@店員 (2012/11/14 22:34)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/11/14 22:34)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る) (2012/11/14 22:34)
ギル> 火酒、いいかな。>@店員 (2012/11/14 22:35)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに火酒が置かれる) (2012/11/14 22:35)
ギル> (ぐびりと半分ほど煽る)ふぅ。 (2012/11/14 22:36)
ギル> (火酒の入ったカップを握ったまま、ぼーっとカップの中の火酒を眺めている) (2012/11/14 22:43)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/14 22:59)
ダナ> ♪〜 そよ風亭さん、たっだいま〜♪(調子はずれの口笛とともに外から入店) (2012/11/14 23:00)
ギル> (残っている火酒を飲み干す)おかわり>@店員 (2012/11/14 23:01)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに火酒が置かれる) (2012/11/14 23:01)
ダナ> あー今日もタダ酒にありつけて、しあわせってこーいうこと・・・?(店員に挨拶しつつ赤い顔)… あら?<ギル (2012/11/14 23:02)
ギル> (声に反応して入口を向く)おかえり(微笑)>ダナ (2012/11/14 23:02)
ダナ> あらあら、おにーさん、ひさしぶり?(一瞬間があくも笑顔でにかっと手をひらひらふり)>ギル (2012/11/14 23:03)
ギル> そうだな。今回もとりあえず、無事に戻ってきたよ。書き置き、残してたろ? (2012/11/14 23:04)
ダナ> ん、ただいま… どーしたの? 今日は珍しいの飲んでるんだねえ?(ギルの座るカウンターに近づき、火酒を眺め) (2012/11/14 23:04)
ギル> なんとなくね。ちょっと強いのを飲みたくなって。 (2012/11/14 23:05)
ダナ> うん。五体満足、無事に帰ってこれて、何よりだねえ。酒もおいしくなるってもんだぁね(笑いながら肩をぱんぱんをたたき)おつかれさま♪ (2012/11/14 23:06)
ダナ> ねえ、あたしも火酒ね、火酒〜♪>@店員 (2012/11/14 23:07)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに火酒が置かれる) (2012/11/14 23:07)
ギル> ただ、今回は変なのもらってね。どうも調子が良くないんだよ。(苦笑) (2012/11/14 23:07)
ギル> まぁ、じきに戻ると思うけどな。 (2012/11/14 23:08)
ダナ> ええ? どーしたのよだいじょぶ? 天下のギル隊長を慕うかわいい部下たちを心配させたらだめよー?(からかうように笑いながら、頭を手のひらでなでなでしてみる) (2012/11/14 23:09)
ダナ> ほらほら、それじゃー、ギル体調が早く元気になりますよーに。乾杯?(勝手にグラスをあわせ、くいっと火酒を煽る) (2012/11/14 23:10)
ギル> (されるがままにされながら)俺だって調子の悪い時だってあるさ。 (2012/11/14 23:11)
ギル> ん、乾杯(笑って)ありがとな (2012/11/14 23:11)
ダナ> …くー…やっぱりきくわこれ…(目をしかめ)<火酒 (2012/11/14 23:12)
ギル> そりゃ、火酒だからな(笑いながらくぃっと口へ) (2012/11/14 23:13)
ギル> (じっとダナの方を見ている) (2012/11/14 23:16)
ダナ> (隣の席へ座りなおし、ギルへ膝を向け顔を覗き込み)…あらあら、いくねえ? 大丈夫なの…?<火酒
ま、つぶれてもあたしがベッドへちゃんと運んであげるけどさ。
…ちゃんとギルさんの部屋のベッドに、ね?(にやーりと含み笑いしつつ) (2012/11/14 23:17)
ダナ> なーんちゃって。あっはっは(一人で満足したように笑い、火酒をぐいっと) (2012/11/14 23:19)
ギル> このくらいじゃまだ大丈夫さ<火酒
誰かさんと違って酔いつぶれるまで飲まないさ(笑って) (2012/11/14 23:20)
ギル> でも、たまにはゆっくり一緒にいたいと思うよ(ダナの瞳をみつつ真顔で) (2012/11/14 23:22)
ダナ> それってあたしのこと? なーによ、ちゃんと自分でココに帰ってこれてるんだから、なんにも問題ないでしょ!(胸をはり) (2012/11/14 23:23)
ギル> ここまでは意識があるみたいでよかったよ (2012/11/14 23:24)
ダナ> …………(瞳をみつめられつつ無言でぐいーっと火酒を飲み干し) (2012/11/14 23:24)
ダナ> うっ…げほっふっ……一息に…いきすぎた…ごほっ(むせました) (2012/11/14 23:26)
ギル> 大丈夫か?(むせたので背中をさすったり?する) (2012/11/14 23:27)
ダナ> あー えっと、その、…だいじょうぶです。大丈夫!(汗赤) (2012/11/14 23:29)
ギル> ダナそんなに強いわけじゃないんだから、無理したらだめだよ。 (2012/11/14 23:31)
ダナ> (目線を不自然にそらしつつ、よろりらと立ち上がり)…えーっとその、ギル、お酒もほどほどにして早く休んでね? あたし、先に上がるけど… (2012/11/14 23:32)
ギル> ダナ、よかったら、今日は一緒にいてくれないか? (2012/11/14 23:32)
ダナ> まーね…<強くない> だから、ただいま修行中!(むんと力こぶをつくり) (2012/11/14 23:33)
ギル> 何を修行するんだい?(くすくすと) (2012/11/14 23:35)
ギル> (残っている火酒を飲み干して、ダナの分まで代金を支払う) (2012/11/14 23:37)
ダナ> (よろけてガタガタを椅子をひきずり)…え? 今日は…え?(一瞬赤くなり、すぐに真顔に) あー、えっと、何どうしたの? もしかして一人で眠れないぐらい体調が悪いの? (2012/11/14 23:37)
ダナ> 酒よ酒! 日々、いかにしてタダ酒にありつくか研究に研究を重ねてるのよ……………じゃなくて。ギルがそんなになるなんて、何があったのよ? 眠れないなら、話し相手にぐらいなったげるよ?
…タダ酒のお礼にね?(笑って背中をぽんぽんと叩きつつ階段へ促し) (2012/11/14 23:41)
ギル> (促されるまま立ち上がり階段の方へ)ああ、たまにはゆっくり話はしたいね。ついでに、膝枕でもしてくれたら眠れるかもしれないよ(最後は笑いながら) (2012/11/14 23:46)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/14 23:51)
ダナ> (pl:落ちました) (2012/11/14 23:51)
ギル> いつでも、一緒にいたいって思ってるぞ?今日は特に一緒にいたいと思ってるけど。 (2012/11/14 23:53)
ダナ> おー たまには付き合ってあげましょう(どんを胸をたたき)……………膝枕はダメ、ゼッタイ。(ぼそり) (2012/11/14 23:54)
ダナ> ちょーしに乗るんじゃないよ(額をずんとつつく)>ギル (2012/11/14 23:55)
ダナ> う〜…酔っ払った…(ややふらつきながらギルの前を歩き階段へ) ほら、ささっと行かないと、あたし気が変わっちゃうからね (2012/11/14 23:56)
ギル> (額をつつかれて)あいてっ(つつかれたところをさすりつつ)
まったく、加減してくれよ(苦笑しつつついていく) (2012/11/14 23:57)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/14 23:57)
ギル> はいよ。まぁありがたく、付き合ってもらおうかな。(ダナと一緒に上がっていく) (2012/11/14 23:58)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/14 23:58)