ギル> (ブランデーを飲み干す)わかってるならいいけど(笑って) (2012/11/16 00:01)
ミュゼ> でも、楽なのよねぇ。 (2012/11/16 00:03)
ミュゼ> (残りのエールを飲んで)もう一杯ね >@店員 (2012/11/16 00:04)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ミュゼのテーブルにエールが置かれる) (2012/11/16 00:04)
ギル> そのへんは加減わかってると思うけど? (2012/11/16 00:04)
ミュゼ> ギルはどの辺りが許せるボーダーラインなの? (2012/11/16 00:06)
ギル> なにが?<ボーダー (2012/11/16 00:07)
ミュゼ> ここでの格好の <ボーダー (2012/11/16 00:08)
ギル> さっきも言ったろ?そのまま外に出れる格好。 (2012/11/16 00:08)
ミュゼ> と言うことは・・・いつものカッコで外に出れればOKってなっちゃうわけだけど?(目をキラキラさせながら) (2012/11/16 00:10)
ギル> 最初に言ったよなこのまま出るわけないって(苦笑) (2012/11/16 00:11)
ミュゼ> まぁ、そうなんだけどね。なんかはぐらかされた気分だわ。 (2012/11/16 00:13)
ミュゼ> (しぶしぶとエールを飲む) (2012/11/16 00:14)
ギル> ま、強いて言うなら、お前さんのいつもの格好に上に羽織りもの、したにスカートなりパンツなりはいてれば、文句言わんよ。 (2012/11/16 00:14)
ミュゼ> ・・・・・・一応、参考にしておくわ。 (2012/11/16 00:15)
ギル> するつもりあるのか?(笑って)<参考に (2012/11/16 00:17)
ギル> どうせ、カマかけか何かしたつもりだろうけど。 (2012/11/16 00:18)
ヴィヴィさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/16 00:19)
ミュゼ> するわよ。参考にはするけど実行するかは別問題なだけ。かまかけたと言うか本妻さんにお知らせしようと思って(いたずらっぽく) (2012/11/16 00:19)
ミュゼ> おっ、こんばんは (2012/11/16 00:20)
ギル> まぁ、ダナがいつもしてる格好に近いな。今言ったの。>ミュゼ (2012/11/16 00:20)
ヴィヴィ> こんばんは。元気ですねぇ…(メガネをかけている)>ミュゼ (2012/11/16 00:20)
ギル> やぁこんばんわ(微笑)>ヴィヴィ (2012/11/16 00:21)
ギル> この間は世話になったね、ありがとう(微笑)>ヴィヴィ (2012/11/16 00:22)
ヴィヴィ> もう寒くて仕事するのも億劫になりますね。夏場はいい仕事なんですが… (2012/11/16 00:22)
ヴィヴィ> あれからすっきりしましたか?無理はいけませんよ>ギル (2012/11/16 00:22)
ミュゼ> なんだ、つまらない。 > ギル

ん?(何か気付いたようにちょっと安堵した表情) > ヴィヴィ (2012/11/16 00:23)
ギル> だいぶ楽になったよ。>ヴィヴィ (2012/11/16 00:23)
ミュゼ> まぁ、元気にしてないと気が滅入りそうな場所に連れて行かれたからねぇ。(と言いながらスカートを広げる) > ヴィヴィ (2012/11/16 00:24)
ヴィヴィ> 色々根回ししていてくれたみたいで、ありがとうございます。魔術師ギルドにいくにも昼を待たなきゃいけなかったので助かります。>ミュゼ (2012/11/16 00:24)
ギル> さてと、そろそろ寝るとするかな (2012/11/16 00:26)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2012/11/16 00:26)
ミュゼ> そこまで動いてないよ。手助けになったなら良かったけどね。 > ヴィヴィ (2012/11/16 00:26)
ヴィヴィ> おやすみなさい>ギル (2012/11/16 00:26)
ミュゼ> おや、お疲れ様。後、お酒忘れてないからね。(手をひらひらさせながら) > ギル (2012/11/16 00:27)
ギル> じゃぁ、おやすみ(後ろ手に手を振りつつ2階へ上がる)
ああ、頼んでるけど、まだ入ってこないんだよ。もうちょっと待っててくれ。<酒>ミュゼ (2012/11/16 00:28)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/16 00:28)
ミュゼ> (ちょっと意外そうな顔して)わざわざ、頼まなくてもよかったのにねぇ (2012/11/16 00:28)
ヴィヴィ> 他の女性への誠意ではないでしょうかね。 (2012/11/16 00:29)
ミュゼ> 他の女性? (2012/11/16 00:30)
ヴィヴィ> 意中ではないにしろ、レディの扱いと言うものがありますから (2012/11/16 00:30)
ヴィヴィ> 耳に痛いことを言う内は女の人として見ているのですよ… (2012/11/16 00:31)
ミュゼ> そうね。と言うかギルの性格上、女性に対してレディ以外の扱いをしなさそうだけどね。 (2012/11/16 00:32)
ヴィヴィ> だからこそ、特別な色を出せなくて苦労しているのではないでしょうか… (2012/11/16 00:33)
ヴィヴィ> 愛しているというのは究極の捨て身ですが、普段からそれに近いものに慣れていると意外性がない。困ったものです (2012/11/16 00:34)
ミュゼ> 本妻さんに?それはないなぁ顔が違うもの。私相手とじゃ。愛は究極の捨て身と言うよりお互いが寄り添い会っていくものだもの。そう言う面ではギルも本妻さんも間違いなく愛し合ってるわけだしねぇ。 (2012/11/16 00:37)
ヴィヴィ> 幸せになれると思いますか、今のままで… (2012/11/16 00:40)
ミュゼ> 「今のままでも幸せ」ならいいんじゃない?それを決めれるのはあの2人だけなんだし。と言うか、あの2人にしか分からないのよ。「彼らの幸せ」なんてのはね。(エールを煽る) (2012/11/16 00:42)
ヴィヴィ> うーん、こうおせっかいなところが出ますねえ、いけないいけない (2012/11/16 00:44)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/16 00:45)
ミュゼ> そう言うの私は好きよ。(にっこり微笑みながら)いけない事じゃないでしょ。袖が振れただけの相手でも心配になることは。 > ヴィヴィ (2012/11/16 00:46)
ミュゼ> あら?噂をすれば本妻さん。こんばんはw > ダナ (2012/11/16 00:47)
ダナ> ……(そっと外からドアを開けきょろきょろ)……よーし、今日はいない… たーだいまー♪ エール1杯ねえ>@店員 (2012/11/16 00:47)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2012/11/16 00:47)
ヴィヴィ> メガネと共にちょっと使命も変わりましてね。きちんとした主に仕えることになりそうですので。メイドは出すぎてはいけません (2012/11/16 00:47)
ダナ> おーう 今日も仕事が速いね、ありがと♪(受け取るやいなやごくごくとエールを煽る) ……あら? 誰かと思ったら。は〜い(片手をひらひらふり)>みゅぜ&ヴィヴィ (2012/11/16 00:49)
ヴィヴィ> どうしてそんなに猫のようなのですか>ダナ (2012/11/16 00:49)
ダナ> こないだとずいぶん雰囲気が違うから、見違えたよ……ふつーの格好するんだね?(笑い)・・・・ところで本妻って、あの、さあ・・・(汗)>ミュゼ (2012/11/16 00:50)
ミュゼ> メイドである貴方も貴方の一部だけど「誰かを心配する貴方」もその一部でしょ?どちらかが「駄目」って事は無いのよ。どっちも問題ない事なの > ヴィヴィ (2012/11/16 00:51)
ミュゼ> まぁね。堅苦しい場に出たからこんな格好なのよ。ん?本妻さんだから本妻さん。(いたずらっぽく) > ダナ (2012/11/16 00:52)
ダナ> んー? いやそのー…昨夜、深酒でちょっとしたヘマをやらかして…ちょっと顔あわせづらい人がいるってゆーか…いやもう2度目だからいまさらなんだけど…ああぁあ(後半は独り言のように。そして落ち込み反省モード)<猫のよう>ヴィヴィ (2012/11/16 00:52)
ミュゼ> 確かに、いろいろ声がして扉が一度だけ開いてしまったものねぇ(クスクス笑いながら誰に言うともなく) (2012/11/16 00:53)
ヴィヴィ> われわれのお世話にならなければいいのですが>ダナ (2012/11/16 00:54)
ダナ> あー…その顔(ずーん)…あんまりつっこむと墓穴ほりそーだわね… あの、別になんて呼んでもいーけどさ、できたら「ダナ」って呼んでほしーな…お願い(肩を落とし)>ミュゼ (2012/11/16 00:56)
ミュゼ> (残ったエールを一気に煽って)さーて、私は上に上がりますか。(代金を机に置く)皆様、よい夜を(微笑みながら上品に) (2012/11/16 00:56)
ヴィヴィ> おやすみなさい>ミュゼ (2012/11/16 00:57)
ダナ> あっはは、そーいう世間的に後ろ暗いことじゃーないから大丈夫よ。心配してくれてありがと(背中をぱんとはたき笑い)>ヴィヴィ (2012/11/16 00:57)
ヴィヴィ> ゲッホ、コホッ…?! (2012/11/16 00:58)
ミュゼ> 分かってるわよ。ダナ。話の途中だったからそういっただけ。(ウィンクして)じゃね。(手をひらひらさせながら二階へ上がっていく) (2012/11/16 00:58)
ミュゼさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/16 00:58)
ダナ> ん、おやすみ… そーしてくれると助かる(情けない顔で笑い、残りのエールを一気に飲み干す)>ミュゼ (2012/11/16 00:59)
ダナ> ごちそーさま。おいしかったよ♪(代金を払い)>@店員 (2012/11/16 00:59)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/11/16 00:59)
ヴィヴィ> 数日お酒を断ってみては?(器用に自分の背中をさすりつつ) (2012/11/16 01:00)
ダナ> あれ…? あーごめん、大丈夫? 今そーとー軽く力加減したはずなんだけどなぁ…あはは(笑って背中をさすり)>ヴィヴィ (2012/11/16 01:00)
ヴィヴィ> いえ、見た目以上に柔なのがいけませんので (2012/11/16 01:01)
ダナ> お酒を、断る(目を真ん丸くし)…そんなこと考えたこともなかったわ…(あごに手をあて考え込む) (2012/11/16 01:02)
ヴィヴィ> 酒癖が気になるなら落ち着いて一日を見回すのも大切なことですよ (2012/11/16 01:03)
ダナ> …………無理だ! 何を楽しみに一日がんばればいいのかわかんないから無理!(きっぱり) (2012/11/16 01:03)
ヴィヴィ> その楽しみのせいでウフフ。 (2012/11/16 01:04)
ダナ> そう、そうだねえ。あたしの酒癖が問題なのか…(今気がついたように)…いやでも無理……いやでも……うぅん、ちょっと考えてみる…ありがとうねえ(眉間にシワをよせ) (2012/11/16 01:05)
ヴィヴィ> ウフフフフ。 (2012/11/16 01:05)
ダナ> う…うぅぅ……(謎の笑いに追い詰められるように) (2012/11/16 01:06)
ダナ> あ、あたしもう上がるね…(ずーんと沈痛な面持ちで) (2012/11/16 01:06)
ヴィヴィ> いえ、良いのですよ。飲んでいただければ話の種も増えますから。ウフフ… (2012/11/16 01:06)
ダナ> ひっ!?(びくっとし、後ずさりしつつ)・・・・・・・まさか、みんな、知ってる・・・?(顔が赤く) (2012/11/16 01:08)
ダナ> お、おやすみ! もうお酒呑まない!(なぜか宣言して階段を駆け上がり去る) (2012/11/16 01:09)
ダナ> わーん…(こだま) (2012/11/16 01:10)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/16 01:10)
ヴィヴィ> お水ください>@店員 (2012/11/16 01:11)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ヴィヴィのテーブルに水が置かれる) (2012/11/16 01:11)
ヴィヴィ> ふう。この稼業ともしばしですね。 (2012/11/16 01:11)
ヴィヴィ> 90…と考えると、もうさすがに次は無い気もしますが、さて。 (2012/11/16 01:12)
ヴィヴィ> (カップを返すと夜闇に消えていった) (2012/11/16 01:13)
ヴィヴィさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/16 01:13)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/16 22:08)
ギル> ただいま(カチッとした正装で腰にはブロードソードを佩いて戻ってくる)>@店員 (2012/11/16 22:08)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/11/16 22:08)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
紅茶をいいかい?>@店員 (2012/11/16 22:10)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/11/16 22:10)
ギル> (紅茶をのみのみ)ふぅ。今日は久しぶりに肩が凝ったな(ぐるぐると肩を回しつつ) (2012/11/16 22:21)
ギル> 商会長も俺が空いてるとすぐ連れ出すんだもんなぁ(苦笑) (2012/11/16 22:34)
ギル> まぁ、その分好きにさせてもらってるから、文句も言えんか・・・ (2012/11/16 22:42)
ギル> (紅茶を飲み干す) (2012/11/16 22:48)
イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/16 22:50)
イヴ> (肩にマロンを乗せて入店)こんばんはー>店員 (2012/11/16 22:50)
ギル> おかわりもらおうかな<紅茶>@店員 (2012/11/16 22:51)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/11/16 22:51)
イヴ> (PL:@わすれt) (2012/11/16 22:51)
ギル> (イヴの声を聞いて)よう。>イヴ (2012/11/16 22:51)
イヴ> あ、ギルさんお仕事帰り?こんばんはだよー>ギル (2012/11/16 22:51)
ギル> ああ、仕事帰りだよ。(笑って) (2012/11/16 22:52)
ギル> (マロンがイヴの肩にいるのに気づき)ネイのやつでかけてるのか? (2012/11/16 22:53)
ギル> そういえば、ここ数日見てなかったな・・・。 (2012/11/16 22:53)
ギル> (紅茶を飲み飲み) (2012/11/16 22:54)
イヴ> うん、今お仕事で外に出てるから…マロンと二人でお留守番なんだよ (2012/11/16 22:54)
イヴ> (メニューをみつつ)うーん、やっぱりこれかなぁ…
ホット白ワインを甘めにしてくれますかー?>@店員 (2012/11/16 22:55)
店員> ホット白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(イヴのテーブルに温かい白ワインが置かれる) (2012/11/16 22:55)
イヴ> わーい、ありがとうございますっ>@店員 (2012/11/16 22:55)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/11/16 22:55)
ギル> 新婚っていっても、イヴとネイは長いこと一緒にいたし、あんまり変化はないのかな?(微笑) (2012/11/16 22:55)
イヴ> んー…(少し考えて)うん、今までとそんなには変わんないかなぁ?あ、でもネイは少し変わったと思うよ (2012/11/16 22:57)
ギル> あいつは全く違うな。雰囲気が丸くなってるよ。 (2012/11/16 22:58)
イヴ> (ホット白ワインを一口飲んで)うん、エーリさんとかからもそう言われたよー (2012/11/16 22:59)
イヴ> 私だけじゃなくて…家族が増えたのが何かきっかけになったみたい (2012/11/16 23:00)
ギル> 二人でいるところを見たのは、うちの旦那に挨拶に来た時だけだから、あまりわからんのだけどな。 (2012/11/16 23:00)
ギル> なるほどなぁ。家族、か。いいもんだよな(微笑) (2012/11/16 23:01)
イヴ> うん、私も…仲良くなってくれたのがすごく嬉しいんだよー(にこにこ笑って頷く) (2012/11/16 23:03)
ギル> そうか。よかったな(にっこりと) (2012/11/16 23:04)
イヴ> ギルさんはもう、調子は大丈夫なの? (2012/11/16 23:05)
ギル> そうだな。大体戻ったと思うよ (2012/11/16 23:06)
イヴ> そっかぁそれなら良かったよ〜、この間はすごく調子悪そうに見えたから… (2012/11/16 23:07)
ギル> ああ、確かに良くなかったね(苦笑) (2012/11/16 23:10)
ギル> 人にあんな姿を見せるのは本意じゃないんだけどな。でも、まぁああやって心配してくれる人がいるっていうのは、ほんとありがたいと思うよ (2012/11/16 23:13)
イヴ> (ギルの顔をよくみて)ふふ、でも本当に今日はこの間みたいに顔色悪くないねっ (2012/11/16 23:13)
イヴ> 調子が悪い時は仕方ないよー。無理しすぎるのはもっと良くないと思うし… (2012/11/16 23:14)
ギル> イヴにもだいぶ心配かけたな。ありがと(にっこり) (2012/11/16 23:14)
イヴ> 元気になってくれただけで十分だよー(へへーと笑い、ふと掲示板に目をやる)
あ、新しいのが何か増えてる…? (2012/11/16 23:17)
イヴ> (立ち上がって掲示板の方へ) (2012/11/16 23:17)
ギル> (掲示板の方へ行くイヴを眺めつつ紅茶をのむ) (2012/11/16 23:18)
イヴ> え…?(目を見開いて凝視) (2012/11/16 23:19)
ギル> ん?どうかしたのか? (2012/11/16 23:20)
イヴ> (読み直してみて、はっとした顔で振り向き)ギルさん!ギルさんっ!これ、これシオンから! (2012/11/16 23:20)
ギル> なに?!シオンだって!?(少し慌てたように立ち上がり掲示板の方へ) (2012/11/16 23:21)
イヴ> よかった…シオン、無事で…(ほら、と指をさし) (2012/11/16 23:22)
ギル> (掲示板を見る) (2012/11/16 23:22)
ギル> 無事だったようだな(安堵の表情で)<シオン (2012/11/16 23:24)
イヴ> うん、本当によかった…… (2012/11/16 23:24)
イヴ> でも、まだ帰ってきたわけじゃないんだよね…。
早く元気な姿を見せてくれるといいんだけどなぁ… (2012/11/16 23:27)
ギル> 腕は信頼してるが、戦争に絶対はないからな・・・ (2012/11/16 23:27)
ギル> 戻ってくるまで。気を抜かないでいてくれることを祈るよ。 (2012/11/16 23:28)
ギル> (席に戻る) (2012/11/16 23:28)
イヴ> (しばらくじっと掲示板を見つめて、同じように席に戻る)うん…… (2012/11/16 23:30)
ギル> なに、元気な姿をきっと見せてくれるさ (2012/11/16 23:31)
イヴ> そう、だよね。折角無事を教えてくれたんだから…喜んでないと(まだ心配をしつつも、笑って見せる) (2012/11/16 23:33)
ギル> 絶対とは言えないけど、きっと、無事な姿を見せてくれると信じてるさ。 (2012/11/16 23:35)
ギル> 俺らくらいは少なくとも無事を信じてやらんとな(笑って) (2012/11/16 23:37)
イヴ> うん、私も信じて待ってる。じゃないとシオンから怒られちゃうよね(笑いつつホットワインを口に運ぶ) (2012/11/16 23:37)
ギル> でも、結婚したっていったら、シオンも驚くだろうな(笑って) (2012/11/16 23:39)
イヴ> そ、そうかなぁ…? (2012/11/16 23:40)
ギル> だってそうだろ?あいつが向こうに戻る頃はまだ、結婚とか出てなかったし。
実際式挙げて戻ってきたって聞いたときは俺でも驚いたさ(微笑) (2012/11/16 23:45)
イヴ> ―……(こく、こくとホットワインを飲みつつ少し考え)うーん…そう、だよねぇ…(自分の事なのでいまいち理解できてない様子) (2012/11/16 23:47)
ギル> まぁ、あんまり構える必要はないと思うけどな (2012/11/16 23:47)
イヴ> さっきの話だけど…私とネイとの生活が、何か変わったわけじゃないから…こう、あんまり実感わきづらくて(あはは、と苦笑し) (2012/11/16 23:50)
ギル> うん。そうだと思う(笑って)<何か変わったわけじゃない (2012/11/16 23:53)
イヴ> だから色々お祝い言ってもらえるのは嬉しいけど、くすぐったい感じがするんだよー (2012/11/16 23:54)
ギル> いいじゃないか。祝ってもらえば(笑)
セラの奴が張り切ってるぞ (2012/11/16 23:56)
イヴ> う、うん。そうみたいだねー……(苦笑い (2012/11/16 23:58)
ギル> 結婚式はもう済んでるなら、披露宴だけでもしないとっていって、どこでやったらどれだけ人が入るかとか、いろいろ探してるみたいだね(笑) (2012/11/16 23:58)
イヴ> どんなお祝いしてもらえるのかちょっと不安なんだけど…あはは… (2012/11/16 23:58)