ギル> まぁいいんじゃないか?ゆったり構えて待ってたら (2012/11/17 00:00)
イヴ> うー…だ、だってやっぱり恥ずかしいし… (2012/11/17 00:02)
ギル> 恥ずかしがることじゃないだろ? (2012/11/17 00:04)
イヴ> そ、そうだけどー…いっぱい人呼ぶって聞いたし、あぅー (2012/11/17 00:06)
イヴ> (ちょっと俯いてこくこくとホットワインを飲み) (2012/11/17 00:06)
ギル> もし、たくさんの人に祝ってもらったら、それから先は、イヴも恥ずかしいとかばっかりも言ってられなくなるな(笑って) (2012/11/17 00:09)
イヴ> ええー…(少し困ったように笑って) (2012/11/17 00:10)
ギル> セラがそこまで考えてるとは思えんけど、少なくとも、責任っていうのは出てくるからなぁ (2012/11/17 00:10)
ピュアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/17 00:11)
ギル> ま、俺は人ごとだから、気楽に言えるんだけどな(笑って) (2012/11/17 00:11)
イヴ> ギルさんもダナさんと結婚する時はそーなるよ?きっと(笑いつつ) (2012/11/17 00:12)
ピュア> (入るなり)クッキー5種よろしく、持ち帰りで。>@店員 (2012/11/17 00:13)
店員> クッキー5種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(ピュアのテーブルにクッキー5種が置かれる) (2012/11/17 00:13)
ギル> そうなったらいいんだけどな。 (2012/11/17 00:14)
ギル> ん?よぉ。>ピュア (2012/11/17 00:14)
ピュア> おっす。>ギル (2012/11/17 00:14)
イヴ> ふぇ?あ、ピュ……フェルミさん!(ぱぁっと嬉しそうな顔をして) (2012/11/17 00:14)
ピュア> おうよ。>イヴ (2012/11/17 00:16)
アレンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/17 00:16)
イヴ> (手がふるふると震えつつ)わぁ、フェルミさんに会うのも久しぶりだよー (2012/11/17 00:17)
ギル> (紅茶を飲み干して)さてと、ぼちぼち上がるかな。 (2012/11/17 00:19)
イヴ> え、ギルさんもう上がっちゃうの…?おやすみなさいだよー (2012/11/17 00:20)
アレン> おっと、入れ違いかい。(階段から降りてきつつ)>ギル (2012/11/17 00:20)
ギル> ああ、明日も早いんでね。ぼちぼち寝とくよ。>アレン、イヴ (2012/11/17 00:21)
ギル> (代金を支払い席を立つ)じゃ、おやすみ>ALL (2012/11/17 00:21)
アレン> おやすみ。(歩いてきて)>ギル
野菜スープもらえる?>@店員 (2012/11/17 00:22)
店員> 野菜スープですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のスープです。(アレンのテーブルに野菜スープが置かれる) (2012/11/17 00:22)
ピュア> お、上がりか。お疲れ。>ギル (2012/11/17 00:22)
イヴ> あっ、アレンさんもこんばんは!(なんかもう目がきらきらしている)>アレン (2012/11/17 00:22)
ギル> まぁ、楽しみにしてるよ(微笑)>イヴ (2012/11/17 00:23)
イヴ> はわー…うさぎさんが二人…(両手がふるふる) (2012/11/17 00:23)
ギル> じゃ、またな(後ろ手に手を振りつつ2階へ上がる)>ALL (2012/11/17 00:23)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/17 00:23)
イヴ> うぁ、え…えっ?(うさぎに気を取られすぎの様子)>ギル (2012/11/17 00:24)
ピュア> ん?>うさぎさんが
おぉ、そういや珍しいな、タビットに会うなんて。お初かな?>アレン (2012/11/17 00:24)
アレン> はじめましてだね。ぼくはアレン。ぼくは航海ばっかりしてたからタビット自体が珍しいかもしれないなぁ>ピュア (2012/11/17 00:26)
アレン> 魔術師ギルドのお姉さん曰く、タビットの役得だそうだよ。<うさぎさんが (2012/11/17 00:27)
ピュア> そっか、オレはフェルミ。学院のもんだ。よろしく。>アレン (2012/11/17 00:28)
イヴ> あ、二人とも初めて会うんだー? (2012/11/17 00:29)
イヴ> 役得…?(少しきょとんとしつつ、やっぱりうずうずして)
な、なでていい?なでていい?>ピュア、アレン (2012/11/17 00:29)
ピュア> あー、これからもう一仕事残ってるんで、頭以外で頼む。>イヴ (2012/11/17 00:30)
ピュア> つか役得って何なんだろう(ぉ (2012/11/17 00:31)
アレン> これから仕事かい?街灯といい、夜勤仕事が多そうなギルドだよね。 (2012/11/17 00:31)
イヴ> 頭以外…?うんわかった!(頭を避けて、服から出てるであろう後頭部の下から後ろの首元あたりにかけてを撫でる)>ピュア (2012/11/17 00:32)
ピュア> ああ、そういうのは別の班の仕事だな。オレは明後日納期の課題があるから間に合わせたいんだ。 (2012/11/17 00:33)
アレン> かまわないよ>イヴ (2012/11/17 00:33)
アレン> 完全な内勤の学者さんか。道理で会った事がないわけだ…僕は精霊使いのほうでね。>ピュア (2012/11/17 00:33)
イヴ> 街頭のは時々お手伝いしてるよー(撫でつつ) (2012/11/17 00:33)
ピュア> 随分嬉しそうだなぁ(首元ならセーフ)>イヴ (2012/11/17 00:34)
イヴ> わーい、ありがとうアレンさんっ(反対の手を伸ばして遠慮なく頭を撫でにかかる) (2012/11/17 00:34)
ピュア> 魔術研究と館内清掃、そーいや内勤のみだな。 (2012/11/17 00:35)
イヴ> えへへー…だって大好きなんだもん(ものすごく嬉しそうに) (2012/11/17 00:35)
ピュア> へぇ、精霊使いか。オレはそっちはさっぱりダメ。もっぱら古代語魔術研究。>アレン (2012/11/17 00:37)
アレン> 僕は一応古代語も使えるけど、手習い程度だね。両親は古代語術士だったそうだけど (2012/11/17 00:38)
イヴ> 精霊さんかぁ…いいなぁ、私も精霊さんとお話しできるようになれたらなーって良く思うよー(二人をなでなでしまくりつつ) (2012/11/17 00:39)
アレン> 僕のきっかけはかなり特別だからなぁ…普通の人は結構苦労するみたいだね。 (2012/11/17 00:40)
イヴ> そうなんだぁ…でも、確かフォルせんせーも1年以上かかったとかって言ってた気がするー… (2012/11/17 00:43)
アレン> 山篭りとかするみたいだね。都市の精霊力を感じるのは難しいからって (2012/11/17 00:44)
アレン> わざわざエルフの真似までしなくともと思うけれど、どうなんだろうね… (2012/11/17 00:44)
ピュア> あれって感覚の問題?解ってなくて訊くのも変だけど。<精霊 (2012/11/17 00:44)
イヴ> え、ええっ、皆そんなことするんだー…?(撫でながらも驚きつつ) (2012/11/17 00:45)
アレン> そうだなぁ、随分昔になるけど…街が死んで見えた、あれは怖かったね。 (2012/11/17 00:45)
アレン> 海が生きているだけに、陸に上がると違いに愕然とするんだ。都市を離れるとまた元に戻るんだけれど (2012/11/17 00:46)
アレン> まあ幽霊船を見てしまったとか、そっちのほうが多分ショックだけどね。アンデッドにはそんなにあわなかった素晴らしい航海人生だったから (2012/11/17 00:47)
イヴ> ゆ、幽霊船かぁ……(ちょっと前の仕事を思い出しつつ) (2012/11/17 00:48)
ピュア> ってすまん、そろそろ学院に戻る。 (2012/11/17 00:48)
アレン> ああ、またね。 (2012/11/17 00:48)
ピュア> 決して幽霊話を聞きたくないとかではないから、誤解の無いように。 (2012/11/17 00:48)
イヴ> はわ、もう帰っちゃうの?忙しいんだねー…(残念そうに首元を撫でるのをやめ) (2012/11/17 00:49)
ピュア> 活動範囲が随分違うもん同士だから有意義な情報交換ができそうだ、また話そう。>アレン (2012/11/17 00:51)
ピュア> 今度館内清掃手伝ってくれたら、なでてくれていい。今清掃班、人手減ってて忙しいんだ。>イヴ (2012/11/17 00:52)
ピュア> んじゃ、またな。 (2012/11/17 00:52)
ピュアさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/17 00:52)
イヴ> わぁ、ホントに?うんうんっ。今度お掃除しに行くね!(嬉しそうに頷き)>ピュア (2012/11/17 00:53)
アレン> 久々だけど学院の方にもきちんと顔を通しておくべきかな。 (2012/11/17 00:53)
イヴ> (アレンをまだまだ撫でつつ)アレンさん図書結構呼んでたりするんだっけ? (2012/11/17 00:54)
イヴ> (PL:読んで、です!) (2012/11/17 00:54)
アレン> んー、最近だね。取引のあった品物を調べたり、おとぎばなしを読んだり。 (2012/11/17 01:06)
イヴ> そうなんだ。よく行くのなら、顔通しておいたら色々情報とかももらいやすいかもしれないよ〜 (2012/11/17 01:08)
アレン> うーん、それがだね。本当にありそうな物語を追っかける悪い癖があってねぇ。 (2012/11/17 01:09)
イヴ> 実際に確かめに行っちゃうとか?? (2012/11/17 01:10)
アレン> そうそう。結局僕のルーツは冒険航海だからね。 (2012/11/17 01:13)
イヴ> なるほどー…でも、その気持ちはちょっとわかるかな?私も冒険者になりたくて、家飛び出しちゃったし…(笑いつつ (2012/11/17 01:14)
アレン> しかし、お嬢さんは撫でなれてるね。何か飼っているのかい? (2012/11/17 01:22)
イヴ> え?あ、飼ってるっていうか…家に使い魔が二人いるよ。この子(鷹の子供)と、ルンっていう猫なの (2012/11/17 01:24)
アレン> 猫か。幸せ者だろうね。といってもあいつらは機嫌損ねるとすぐついっとどっか行っちゃうけど (2012/11/17 01:28)
イヴ> ふふ、確かに時々すねちゃう事はあるけど…ルンは勝手にいなくなったりしないよー(笑って) (2012/11/17 01:30)
イヴ> (冷めたホットワインを飲み干し)この子は私の使い魔だけど…ルンはネイの使い魔なの。今日はお仕事の都合でこの子連れてるけど、いつもはルンを連れてきてる事の方が多いんだよー (2012/11/17 01:37)
イヴ> (撫でるのをやめて店員に代金を支払いつつ)ふぁあ、そろそろ帰らないと… (2012/11/17 01:38)
イヴ> 今度ルン連れて来た時は、よかったらルンなでてあげてね(えへー、と笑って席を立つ)
今日はいっぱい撫でさせてくれてありがとうっ、おやすみなさーい!(手を振ると出入り口の方へ) (2012/11/17 01:42)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/17 01:42)
アレン> おやすみ。 (2012/11/17 01:48)
アレン> これ暖めなおしてもらえる?(と無茶な注文をしながら夜はふけていくのであった) (2012/11/17 01:48)
アレンさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/17 01:48)