ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/21 21:51)
ネイ> こんばんわ(マロンを肩に乗せ、腰に刀を佩いて入ってくる)>@店員 (2012/11/21 21:53)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ネイ様。ゆっくりしていってください。 (2012/11/21 21:53)
ネイ> (いつも腰掛ける暖炉そばのテーブル席に腰掛ける) (2012/11/21 21:54)
ネイ> 紅茶をいいですか?>@店員 (2012/11/21 21:54)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ネイのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/11/21 21:54)
ネイ> (紅茶を飲みながら)ギルがちょっといないだけで、ざわついていてはいけないんですけどね・・・。 (2012/11/21 22:01)
ネイ> これも彼の人望なんでしょうね。 (2012/11/21 22:10)
ネイ> 僕は僕の仕事をしておくだけだけど・・・ (2012/11/21 22:29)
ネイ> シオンもそろそろ戻ってくるみたいだし、僕が商会の仕事をすることも減るかな。 (2012/11/21 22:39)
ネイ> これからの身の振り方、考えるべきなんだろうな・・・。
一線で働けるのもそう長くないだろうし。 (2012/11/21 22:58)
ネイ> (紅茶を飲み干して)さて、帰ろうかな。 (2012/11/21 23:04)
ネイ> (代金を支払い席を立つ)ごちそうさま>@店員 (2012/11/21 23:04)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/11/21 23:04)
ネイ> (ふっと宵闇の中に姿を消す) (2012/11/21 23:05)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/21 23:05)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/21 23:49)
ダナ> (上階から簡素な部屋着で降りてくる) (2012/11/21 23:50)
ダナ> あぁ…ふ(頭をかきながらあくび) ねえ、ミルクひとつね。軽くあっためたの>@店員 (2012/11/21 23:51)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにミルクが置かれる) (2012/11/21 23:51)
ダナ> ん、ありがとうね(店員にぼんやりと笑いかけ、カウンターの端の席で両肘をついてカップを両手でつつむ) (2012/11/21 23:53)
ダナ> ……偶の暇な日だからって、ゴロゴロしてちゃだめだね…おかげで変な夢見た…(ため息をつきつつミルクを啜り) (2012/11/21 23:55)
ダナ> (腰のポーチから手鏡を取り出して覗き込み、しげしげと眺める) (2012/11/21 23:56)