ギル> (頬杖をついてうつらうつらしているようだ) (2012/11/27 00:12)
ギル> (カクンと落ちて目を覚ます)っと (2012/11/27 00:28)
ギル> (冷めた紅茶を飲み干して)ふぅ。いかんな、疲れてるのかね(苦笑) (2012/11/27 00:29)
ギル> (代金を支払い席を立つ)寝よ。ごちそうさん>@店員 (2012/11/27 00:29)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/11/27 00:29)
ギル> おやすみ>@店員 (2012/11/27 00:29)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2012/11/27 00:29)
ギル> (重い足取りで2階へ上がる) (2012/11/27 00:29)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/27 00:30)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/27 01:35)
エーリッヒ> ただいま(リュートを持って入店)>@店員 (2012/11/27 01:36)
店員> おかえりなさい、エーリッヒ様。 (2012/11/27 01:36)
エーリッヒ> あら…今日は誰も居ないのね?(暖炉のそばの席に腰かけつつ) (2012/11/27 01:36)
エーリッヒ> ふぅ、ここは暖かくていいわね、ホット赤ワインくれる?甘さ控えめで>@店員 (2012/11/27 01:37)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2012/11/27 01:37)
エーリッヒ> ありがと(受け取って早速口に運び) (2012/11/27 01:38)
エーリッヒ> うん、体があったまるわー…… (2012/11/27 01:38)
エーリッヒ> (ほのかに光っている弓を見て)幻の光、ね…(なんとはなしに呟く) (2012/11/27 01:41)
エーリッヒ> ――………アタシは英雄なんかになるつもりはないんだけど、何の因果かしらねぇ? (2012/11/27 01:42)
エーリッヒ> …これもアタシが選んだ運命だって言うの?…ヴェーナー。 (2012/11/27 01:46)
エーリッヒ> ……まぁいいわ(こくり、とホットワインでのどを潤す) (2012/11/27 01:50)
エーリッヒ> ………。(ちらり、と上を見て) (2012/11/27 01:52)
エーリッヒ> ま、もう寝てるわよね(再度ホットワインを口に運び) (2012/11/27 01:53)
エーリッヒ> ……(頭をガシガシとかいて)らしくないわねぇ。なんとなく、顔を出しづらいなんて (2012/11/27 01:55)
エーリッヒ> (まったりとホットワインを飲んだり、暖炉の火を見つめたりしている) (2012/11/27 01:58)
☆ヴィヴィさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/27 02:01)
ヴィヴィ> (ふらりと外から)おや、こちらでしたか。こんばんは>エーリッヒ (2012/11/27 02:02)
エーリッヒ> …?(ふりかえり)あら、遅かったのね、いらっしゃい (2012/11/27 02:03)
ヴィヴィ> いえいえ、仕事の後ですよ。ところで、ヴェーナーのお声を聞いたのはあなたで間違いありませんか?>エーリッヒ (2012/11/27 02:05)
エーリッヒ> え?あぁ…よく知ってるわね。そうだけど、それがどうかしたの?>ヴィヴィ (2012/11/27 02:06)
ヴィヴィ> どうします?積極的に関わっていくか、自分の心の中にしまっておきますか (2012/11/27 02:07)
エーリッヒ> 積極的ねぇ……声を聞いて間もないだけに、まだ深くは考えてなかったけど………(魔法を使った時の事を思い出しつつ) (2012/11/27 02:09)
エーリッヒ> ………この力が、アタシには必要なものなんじゃないかとは、思うわね (2012/11/27 02:10)
ヴィヴィ> なるほど。ではこれを差し上げましょう(といいつつ、ちょっとぼろい羊皮紙を丸めて手渡す) (2012/11/27 02:11)
エーリッヒ> ……これは?(羊皮紙を開いてみてみる) (2012/11/27 02:12)
ヴィヴィ> ヴェーナーの会合、とは言いましても最重要な日しか記してありませんが、今年下半期のものです (2012/11/27 02:13)
エーリッヒ> ……そんなものあったの?<会合 (2012/11/27 02:13)
ヴィヴィ> 私自身あまり芸術家とは縁がないので利用した事はないのですが、良くここに座っているローブの占い師とか、意外といろんな形で活動していますね。 (2012/11/27 02:14)
エーリッヒ> (羊皮紙をみつつ)ふぅん…これに行けば、お仲間さんにいくらか会えるってことか、なるほどねー (2012/11/27 02:14)
ヴィヴィ> ええ、とは言え神殿もなく拠点が移ろいますので定期的に顔を出さないと忘れ去られるのですが。 (2012/11/27 02:14)
ヴィヴィ> 街角の噂の詩人ともなれば、十分縁がおありでしょうから得られるものはあるかもしれませんよ? (2012/11/27 02:15)
エーリッヒ> アタシも芸術家のはしくれなんだけれどね(笑いつつ) (2012/11/27 02:15)
エーリッヒ> そうね、何気に知ってる顔もいるのかもしれないわね (2012/11/27 02:16)
ヴィヴィ> とは言え、会員が全部が全部神聖魔法が使えるわけではないので気をつけてください。好事家の骨董商、なんて人もいます。 (2012/11/27 02:16)
エーリッヒ> ただの信者ってやつ?ま、それは居てもおかしくないか、ファリスとかみたいに神殿があるわけじゃないんだし… (2012/11/27 02:17)
ヴィヴィ> その分はいってくる情報は非常にマニアックですが、時には役に立つものも混じっているでしょう。 (2012/11/27 02:18)
ヴィヴィ> 偶に、しれっとカースドアイテムとか混じってますからね、取引される中に… (2012/11/27 02:19)
エーリッヒ> マニアックねぇ(笑いつつ)わかったわ、次の会合…はこの日か。行ってみるわね>ヴィヴィ (2012/11/27 02:19)
エーリッヒ> それはあんまり必要と思いたくないわね…<カースドアイテム (2012/11/27 02:20)
ヴィヴィ> まあ、手垢の付いた言葉ですがご利用は計画的に。 (2012/11/27 02:20)
エーリッヒ> (苦笑して)…了解 (2012/11/27 02:21)
ヴィヴィ> さて、抜け出してきたのでそろそろ戻りますね。いやはや、昼型の生活は厳しいものがあります… (2012/11/27 02:24)
エーリッヒ> はは、慣れるまでには時間がかかりそうね? (2012/11/27 02:25)
ヴィヴィ> 何せ日光がつらい体なので…それではまた。 (2012/11/27 02:25)
エーリッヒ> そ7 (2012/11/27 02:25)
ヴィヴィ> (夜闇にふっと消えていった) (2012/11/27 02:25)
☆ヴィヴィさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/27 02:25)
エーリッヒ> (PL:ミス;) (2012/11/27 02:26)
エーリッヒ> 気をつけるのよー>ヴィヴィ (2012/11/27 02:26)
エーリッヒ> 神の声を聞いた者だけが使える魔法の力…か (2012/11/27 02:27)
エーリッヒ> ほんと、何の因果なんだか…(ふぅ、と息をついてぐいっとホットワインを飲み干す) (2012/11/27 02:28)
エーリッヒ> でもまぁ、大事なものを護るためと思えば…あまり意外でもないのかもしれないわね (2012/11/27 02:31)
エーリッヒ> とはいえ…会いづらいとか思ってるようじゃどうにもなんないけど(苦笑しつつ席を立って代金を支払う) (2012/11/27 02:33)
エーリッヒ> …そろそろエルティナにまた無言の笑顔を向けられる気がしないでもないわ………はは(そうぼやきつつ階段を上がり自室へ) (2012/11/27 02:35)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/27 02:35)
☆ライチさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/27 21:15)
ライチ> (外から大きなカバンを持って入ってくる) (2012/11/27 21:16)
ライチ> ふー、寒い寒いっ(トコトコとカウンターへ) (2012/11/27 21:16)
ライチ> 今日、店長いる?>@店員 (2012/11/27 21:17)
店員> 店長は水曜と木曜は終日いませんね。 (2012/11/27 21:17)
ライチ> あら、そうなの・・・(少し考え込むしぐさ) (2012/11/27 21:17)
ライチ> ありがとっ(^-^)>@店員 (2012/11/27 21:17)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/11/27 21:17)
ライチ> そうね、せっかくだから、あったまる飲み物もらおうかしら♪ (2012/11/27 21:17)
ライチ> こう寒くちゃね〜・・・・風邪ひくわけにもいかないしっ (2012/11/27 21:18)
ライチ> えっと・・・・温かい蜂蜜酒ちょうだい(^0^)>@店員 (2012/11/27 21:18)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ライチのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2012/11/27 21:18)
ライチ> はやっ!!!Σ(@_@;) (2012/11/27 21:19)
ライチ> (出されたカップを手に持ち) えっ ・・・・・ちゃんと温まってる・・・(汗) (2012/11/27 21:19)
ライチ> ・・・・・・え・・・・魔法とか? ・・・まさかね〜(小首傾げ) (2012/11/27 21:19)
ライチ> ま、いっか♪ いただきま〜す♪ (2012/11/27 21:20)
ライチ> (ふぅふぅしながら蜂蜜酒を飲んでいる) (2012/11/27 21:20)
ライチ> それにしても、寒くなったわね〜・・・
冒険者のみんなは、こんな寒くても遺跡とか行くのかしらね・・・(^-^;) (2012/11/27 21:21)
ライチ> ・・・・あら?(掲示板の方へ目を向け) (2012/11/27 21:22)
ライチ> (カップを机の上に置いて、トコトコ掲示板の方へ) (2012/11/27 21:22)
ライチ> あら・・・シオン君、今あっちなのね。(口元へ指を当てて思案顔) (2012/11/27 21:23)
ライチ> そっか・・・・そっか・・・(うんうんと頷きながら席に戻る) (2012/11/27 21:23)
ライチ> (蜂蜜酒を飲み干し) ふぅ、あったまった〜!(*^-^*) (2012/11/27 21:24)
ライチ> ご馳走様ぁっ>@店員 (2012/11/27 21:24)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/11/27 21:24)
ライチ> っく・・・・! (2012/11/27 21:24)
ライチ> ごーちーそーうーさーまーっ>@店員 (2012/11/27 21:24)
店員> (こくりと頷く) (2012/11/27 21:24)
ライチ> !!!Σ(@□@;) (2012/11/27 21:24)
ライチ> 気づいて頂けて何よりだわ・・・っ (2012/11/27 21:24)
ライチ> (代金をカウンターに置く) (2012/11/27 21:25)
ライチ> さて・・・ライチも、もうひと踏ん張り、お仕事しましょうかっ!(うんっとひとつ大きく頷き) (2012/11/27 21:25)
ライチ> (カバンを抱え直して、トコトコと外へ出ていく) (2012/11/27 21:25)
☆ライチさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/27 21:25)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/27 23:00)
エーリッヒ> ただいま(リュートを片手に入店)>@店員 (2012/11/27 23:01)
店員> おかえりなさい、エーリッヒ様。 (2012/11/27 23:01)
エーリッヒ> いつものくれる?(赤ワイン)>@店員 (2012/11/27 23:02)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/11/27 23:02)
エーリッヒ> (カウンター席に座るとワインを受け取り)ありがと>@店員 (2012/11/27 23:03)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2012/11/27 23:03)
エーリッヒ> (ワインを一口口に運び)今日も静かねー、なんか仕事でもあって出払ってるのかしら? (2012/11/27 23:04)
☆キャロルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/27 23:06)
キャロル> (外からゆっくり入ってくる)こんばんは (2012/11/27 23:06)
エーリッヒ> …あら?(入り口に目を向け)こんばんは>キャロル (2012/11/27 23:07)
キャロル> こんばんは。いや、お久しぶりと言うべでしょうか? > エーリッヒさん (2012/11/27 23:08)
キャロル> (カウンターの奥の方に座る)私にもワインを >@店員 (2012/11/27 23:08)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/11/27 23:08)
エーリッヒ> こっちに来てるのはイヴから聞いて知ってたけど…そういえばここで会うのは初めてだったかしらねー>キャロル (2012/11/27 23:09)
キャロル> (苦笑しながら)ワインを >@店員 (2012/11/27 23:09)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/11/27 23:09)
エーリッヒ> 掃除に集中するのは良いけど、客に注意なさいよ…?(苦笑しつつ) (2012/11/27 23:11)
キャロル> そうでしたか?向こうの雰囲気とよく似ているもので此方では初めてと言う感じがしませんね。 > エーリッヒさん (2012/11/27 23:11)
キャロル> 赤ワインをお願いします。 >@店員 (2012/11/27 23:12)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(キャロルのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/11/27 23:12)
エーリッヒ> ほんとね、違う事と言えば給仕の店員がいることかしら(笑いつつ (2012/11/27 23:13)
キャロル> 居ると言えるのでしょうかね(苦笑しつつワインをみる) > エーリッヒさん (2012/11/27 23:14)
エーリッヒ> 掃除好きなのはいいんだけど……ねぇ(肩すくめ) (2012/11/27 23:15)
エーリッヒ> そういえば、あの子(アレク)も一緒に来てるんだってね、めっきり女の子になってるって聞いたけど?(ワインを口に運びくすりと)>キャロル (2012/11/27 23:16)
キャロル> (やわらかく微笑んで返す) > エーリッヒさん (2012/11/27 23:16)
エーリッヒ> (頬笑みを肯定と取り)ま、あれから3年たってるんだものね。それも当然か………アタシみたいなのもいるけど。 (2012/11/27 23:19)
キャロル> 変わってないわけではないでしょう。貴方も。神の声が聞こえるようになるほどですから。(微笑) > エーリッヒさん (2012/11/27 23:21)
エーリッヒ> あら、そんな事よく知ってるわね。隠してるわけじゃないけど>キャロル (2012/11/27 23:22)
キャロル> 私にはそれしか取り柄もありませんしね。それなりには <知ってる>エーリッヒさん (2012/11/27 23:24)
エーリッヒ> そんな事はないんじゃないの?(笑いつつ)
ま…神の声を聞くことになるなんて、本人が一番驚いてるんだけどさ>キャロル (2012/11/27 23:26)
キャロル> 本当ですよ。今ではイヴさんの方が魔法の真理に近づいているぐらいですし。(微笑)意図してない事が起こるときは誰しもがそうでしょう。ただ、それを意味あるものにするかは貴方次第です。(微笑)<神の声>エーリッヒさん (2012/11/27 23:30)
エーリッヒ> 謙遜しちゃって。確かにイヴは力をつけてきてるけど…腕はまだまだアンタが上でしょ?>キャロル (2012/11/27 23:32)
エーリッヒ> ………意味あるもの…ねぇ(ワイングラスを傾け) (2012/11/27 23:33)
キャロル> いえいえ、魔法への理解や技術は変わらないでしょうね。私はどちらかと言うと冒険からは遠ざかってますし <イヴさん>エーリッヒさん (2012/11/27 23:34)
キャロル> 「ある事」から何か必要なものを強く望んだ「結果」なのかもしれませんしね。一般的に言う神の教えと言うのを信じればで透けれどもね。(微笑)> エーリッヒさん (2012/11/27 23:36)
キャロル> (PL:誤字が・・・・透けはひらがなで・・・) (2012/11/27 23:37)
エーリッヒ> ま、あの子には良い先生もついてるからね、ここからは本人の努力次第でしょうけど……。 (2012/11/27 23:37)
エーリッヒ> 神の教えなんて、今までは気にした事はなかったけど…どうなのかしらね?まぁ、一般的な教えくらいは理解していたけれど。 (2012/11/27 23:39)
キャロル> えぇ、私よりずっと優秀な先生がずっとそばにいてくれるみたいですからね。がんばって欲しいものです。(最高の微笑)<イヴさん (2012/11/27 23:41)
エーリッヒ> ……とはいえ、力を欲したのは否定しないわね(はぁ、息をついて) (2012/11/27 23:41)
キャロル> エルフの私にそれ以上聞かないでくださいよ。神を否定するつもりはありませんが、お教えできるほど近しくもないですからね。
(2012/11/27 23:42)
キャロル> 力を欲するのは悪い事ではないのですよ。特に、大切な者を守る為なら当然の事ですし。(最高の微笑み) (2012/11/27 23:45)
エーリッヒ> ふふ、何人か神官やってるエルフもここでは見てきたし…いつかアンタも神の声が突然聞こえるようになるかもしれないわよ?(くすくす笑い) (2012/11/27 23:45)
エーリッヒ> あら…また知った風な事言ってくれちゃって(少し決まりが悪いといった表情に) (2012/11/27 23:47)
キャロル> 私にも守りたい人がいますからね。ただ、その為に神が声を聞かせてくれるほど善人ではないのが悔やまれます。(らしくなくおどけた感じで) (2012/11/27 23:49)
エーリッヒ> アタシも善人なんかじゃーないわよ?(苦笑) (2012/11/27 23:50)
キャロル> 288年間の悪事と比べますか?(微笑みながら) (2012/11/27 23:52)
エーリッヒ> そんな長く生きてるやつと比べてどーすんのよ(ワインを口に運び) (2012/11/27 23:53)
キャロル> つまりは、貴方は貴方が思ってる以上に善人だと言う事です。(最高の微笑) (2012/11/27 23:55)
エーリッヒ> ま、善悪のラインなんてそれぞれあるでしょうけどねぇ… (2012/11/27 23:55)
キャロル> まぁ、貴方が得た力は少なくとも悪人でない事を示してるのですから。(微笑) (2012/11/27 23:57)
エーリッヒ> 人間なんて、どんなに聖人君主だってまったく悪いところがないやつなんていやしないんだし……そんなものなんでしょうね (2012/11/27 23:59)