アレク> ・・・・・・・(少しだけ笑って)<代わりにはなれない〜>アデレード (2012/11/29 00:00)
ギル> 気をつけてな。(微笑)>アレク (2012/11/29 00:00)
アレク> ・・・・・・・・っごめん・・・・・おやすみ・・・っ(言い放った後、少しよろけながら外に駆けだす)>ALL (2012/11/29 00:01)
アレクさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/29 00:01)
ギル> (アレクを見送って)まぁ、しょうがないだろうな・・・

おかわり<紅茶>@店員 (2012/11/29 00:03)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/11/29 00:03)
ギル> そういえば、お前さんの部屋の方、なかなかにぎやかになってるみたいだな (2012/11/29 00:08)
ギル> (紅茶をすする) (2012/11/29 00:13)
アデレード> 妹がね…あまり機嫌よくないの (2012/11/29 00:15)
ギル> そいつはまた大変だな。<ご機嫌斜め (2012/11/29 00:16)
アデレード> 基本男の人に怯えるほど嫌いだから、そう言った事をするのを快く思ってないみたい (2012/11/29 00:16)
アデレード> 私はただ普通に魔術師ギルドの雑務をしたりしてるだけだけれど… (2012/11/29 00:17)
アデレード> 司書と違ってどうしても構成員と話さなきゃいけない場面もあるから。 (2012/11/29 00:17)
ギル> エーリが出入りしてることも関係してたりするのか?
そういえば、最近会ってないみたいだな<エーリと (2012/11/29 00:18)
ギル> でも、妹って、部屋から出てないんじゃなかったっけ?
なんで、アデレードが人に会ってることがわかるんだ? (2012/11/29 00:19)
アデレード> …起きた時にね、すごい嫌そうな顔してたから声をかけづらくて… (2012/11/29 00:19)
アデレード> 昔からなんだけど、やんわり相手が何してるのか解るのよ。漠然としたものなんだけど (2012/11/29 00:20)
ギル> 気にすることないと思うけどな<嫌そうな顔してた (2012/11/29 00:21)
アデレード> 私は魔法に抵抗する都合かなり鍛えてるから、私の嫌いなものを目の前で食べられるとか、そういうのはシャットアウトできるけれど (2012/11/29 00:21)
アデレード> あの子は無理みたい。嫌いなもの目の前で食べるとすごく嫌そうな顔するし (2012/11/29 00:21)
ギル> 感覚的なもんなんだろうな<漠然とわかる (2012/11/29 00:22)
ギル> あ、今言ったのはエーリのことな。<嫌そう (2012/11/29 00:22)
アデレード> どうかしら…あれだけ感情を表に出さない彼が、あそこまで嫌がるってそうないことよ (2012/11/29 00:23)
アデレード> 私よりもずっとポーカーフェイスよ、商売柄ね (2012/11/29 00:24)
ギル> 自己嫌悪だろ(笑って) (2012/11/29 00:24)
アデレード> …なんで?別に彼に落ち度はひとつもなかったじゃない。 (2012/11/29 00:25)
ギル> なにより、俺たちが見てるからな。それがいやだったんだろうさ。 (2012/11/29 00:25)
ギル> 今アデレードが言ったじゃないか。人一倍ポーカーフェイスだって。
あいつはそういう奴だよ。要は格好つけたがるやつだってことだよ。 (2012/11/29 00:27)
ギル> あいつにとって、人が見てる最中に爆睡したっていうのが嫌だったんだよ。 (2012/11/29 00:27)
アデレード> 魔法を使って疲れるのは当たり前なのに… (2012/11/29 00:28)
ギル> どんだけ疲れてようと、人前で寝こけるっていうのは、あんまりやりたくはないね。俺でもそう思うところはあるし。(笑って) (2012/11/29 00:29)
ギル> まぁ、気心知れてる奴の前でなら、って思うところはあるから。
俺からすると、少しは距離が近づいてるのかなって思う。
特に肩貸したり、膝枕してるのがお前さんだったわけだし、余計に安心して寝てたんだろうさ(微笑)>アデレード (2012/11/29 00:31)
アデレード> …う、うーん、そう思えるけどそうとは限らないじゃない… (2012/11/29 00:35)
ギル> 確かに、本人からの言葉じゃないからな。心配する気持ちはわかるけど。 (2012/11/29 00:38)
ギル> 俺は今までも、これからも、そういう想いで人と接していきたいと思ってるよ。(微笑) (2012/11/29 00:39)
アデレード> うーん、でも、ちょっと待つわ… (2012/11/29 00:42)
ギル> とりあえず、俺はそう思うってことだ。すまんな、こんなことしか言ってやれんで(苦笑) (2012/11/29 00:43)
アデレード> ポーカーフェイスで居たいってことは、まだ顔を見られたくないってことだから (2012/11/29 00:45)
ギル> 俺もある意味似たようなこと言われたなぁ。その顔ばっかりしてるって(苦笑)<ポーカーフェイスでいたい (2012/11/29 00:46)
ギル> あいつも自分を見せたがらんやつだからなぁ。バカ話してる中でも、自分を隠してる部分ってあるように見える部分はあるもんなぁ。 (2012/11/29 00:48)
アデレード> なんと言うか、笑顔を崩さない人っていうのはなんとなく信用ならないイメージになるから… (2012/11/29 00:49)
ギル> ってことは俺も信用されてないクチか?(笑って) (2012/11/29 00:49)
アデレード> 何度も組んだら別。仕事柄仕方ないってのも解ってるし… (2012/11/29 00:51)
アデレード> 私も、人間が信用できなくて笑顔で司書やってたことあるのよ? (2012/11/29 00:51)
ギル> 笑顔でいたほうが可愛いと思うけどなぁ。真面目くさった顔してるより随分いいと俺は思うぞ? (2012/11/29 00:53)
アデレード> (ガラッと雰囲気が変わって)ご用件はなんでしょう(貼り付けたような笑顔) (2012/11/29 00:57)
ギル> あー。それはなし(苦笑) (2012/11/29 00:58)
アデレード> (元に戻って)私にはこれが限界だから (2012/11/29 00:59)
ギル> いらっしゃいませ(普段から見せている微笑)
位のことはやらんとな(笑って) (2012/11/29 01:00)
アデレード> 無理無理。そんなことができたらアイドルになれるわ (2012/11/29 01:00)
ギル> 普段の笑顔が出せりゃ問題ないさ (2012/11/29 01:01)
アデレード> 自然に出るもの。花は種のために咲くけど、人間はそれを美しいという。花にとってはどうでもいい話。 (2012/11/29 01:05)
ギル> まぁたそんな堅苦しい考え方をする(苦笑) (2012/11/29 01:07)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/29 01:16)
エーリッヒ> (部屋着で2階から降りてくる) (2012/11/29 01:17)
エルティナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/29 01:17)
エルティナ> (エーリッヒの後ろから遅れてエルティナが清々しいほどの笑顔で無言で降りてくる) (2012/11/29 01:18)
ギル> よぉ。噂をすればってやつか(笑って)>エーリ (2012/11/29 01:18)
ギル> っと、エルティナも一緒か(苦笑) (2012/11/29 01:19)
ギル> いらっしゃい(微笑)>エルティナ (2012/11/29 01:19)
エーリッヒ> …………(内心:いやうん、予想してたけれどね、うん)…あぁギルもいたのね (2012/11/29 01:20)
エルティナ> どうも、こんばんは(笑顔を崩さずにこにこと こ け な い で 席まで) (2012/11/29 01:20)
ギル> すまんなぁ、お邪魔虫もいて(笑ってる)>エーリ (2012/11/29 01:21)
アデレード> エ、エイリ?(驚いた様子で) (2012/11/29 01:21)
エルティナ> ギルさん、一緒に飲みませんか?

赤ワインを>@店員 (2012/11/29 01:22)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エルティナのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/11/29 01:22)
エーリッヒ> そう言う意味で言ってないわよ(苦笑しつつ)>ギル (2012/11/29 01:22)
ギル> いいよ。(微笑)>エルティナ (2012/11/29 01:23)
エルティナ> ギルさん最近冒険者の仕事多いと聞きましたし、歌にしたいので色々聞かせて下さい(ぐっ)>ギル (2012/11/29 01:24)
エーリッヒ> そう驚く事はないんじゃないの?(苦笑して、アデレードの向かいの席に座り、手に持ってた光る弓をテーブルに置く)>アデレード (2012/11/29 01:25)
ギル> 確かにここ最近増えたね。最近のはエーリと一緒に行った幻光の弓を手に入れたやつだねぇ。>エルティナ (2012/11/29 01:26)
アデレード> …(なにを言っていいか解らない顔) (2012/11/29 01:26)
エーリッヒ> これ、受け取ってきたから…報告しておかないといけないと思って持ってきたわ>アデレード (2012/11/29 01:26)
エルティナ> それはそれは……珍しそうなものですね。幻光の弓ですか……本当に実在していたなんて――ギルさんはどんなモンスターと対峙しました?>ギルさん (2012/11/29 01:28)
ギル> (あれあれとエーリの持っている弓を指差しつつ)>エルティナ (2012/11/29 01:28)
エルティナ> (ああ、なるほどとうなずく)<弓 (2012/11/29 01:29)
アデレード> 報告なんて…本当に使うの?>エーリ (2012/11/29 01:31)
エーリッヒ> 使うわよ。手に馴染んでるし、力になってくれるのがわかっているから>アデレード (2012/11/29 01:34)
ギル> 戦った相手はねぇ(かくしかと伝える)こんな感じ>エルティナ (2012/11/29 01:36)
アデレード> …そう。私は…連れて行ってくれる?>エーリ (2012/11/29 01:36)
エルティナ> ……それはまた……ギルさんも凄いですね。しっかりと歌にしてみせますよ。私もその場にいあわせたかったです>ギル (2012/11/29 01:37)
エーリッヒ> …正直ね、一度護れなかった時から…仕事に連れて行くのは危険かもしれないって、また護れなかったらと、思ったのは確かよ>アデレード (2012/11/29 01:39)
ギル> 今回は俺はほとんど何もしてないさ。あいつの方がよっぽど仕事してたよ(エーリを見ながら)>エルティナ (2012/11/29 01:39)
エルティナ> ふふ。その仕事は……(アデレードさんを見て)……私の仕事ではありませんから>ギル (2012/11/29 01:40)
ギル> (二人を見つつ)そうだねぇ (2012/11/29 01:42)
エーリッヒ> けど、心配して待たせるよりも、着いてきて色んなものを見てみたらいいと思う気持ちもあってね…?
…だからこそ、運命神に見初められたのかもしれないわね、アタシは>アデレード (2012/11/29 01:43)
ギル> でも、俺もまだまだ頑張らないとね。(笑って)>エルティナ (2012/11/29 01:43)
エルティナ> ギルさんはどこまで行くんでしょうね……あ、ドラゴン退治の時には連れて行って下さいね?>ギル (2012/11/29 01:44)
ギル> そんなとこまで行けたらいいねぇ。もちろん、そんな時は一緒に行ってくれるとありがたいよ。(ふふっと笑って)>エルティナ (2012/11/29 01:46)
エルティナ> ええ。ばっちり歌って見せますよ(ぇ)>ギル (2012/11/29 01:46)
アデレード> …本当は、神の声は聞いてほしくなかった…私のせいだとずっと思ってた (2012/11/29 01:47)
ギル> そっちの腕もだけど、精霊の力も借りたいね(微苦笑)>エルティナ (2012/11/29 01:48)
エーリッヒ> せいだなんて、思う事ないのよ(ふぅ、と一つ息をついて笑い)
きっかけは確かにアデレードだと思ってるけれど、護りたいと思ったからこそ聞こえた声なら悪くないと思ってるわ>アデレード (2012/11/29 01:50)
エルティナ> 微力で宜しければいくらでもお貸ししますよ。流石にその時はブレスに耐える術がないのでなんとか方法考えないといけませんが……>ギル (2012/11/29 01:51)
ギル> なぁに、俺がドラゴン相手にするなんて言う頃には、エルティナももっと腕を上げてるだろ(微笑) (2012/11/29 01:52)
エルティナ> ええ。ですが――私の場合は精霊の力は二の次ですから(微笑)>ギル (2012/11/29 01:53)
ギル> なんにせよ、今の俺の腕じゃぁドラゴンなんてとてもじゃないけど、手を出せる相手じゃないね(笑ってる) (2012/11/29 01:56)
エルティナ> それは私もですよ。最も、闘う以外の要件で会ってみたいんですけどね。中々難しいものです。それなら力はいりませんし。吟遊詩人の力量はあげないといけませんが。>ギル (2012/11/29 01:57)
ギル> 詩人の腕なぁ。もうだいぶ錆び付いてきてるな(苦笑) (2012/11/29 01:59)
アデレード> 殉教なんてしないでね、お願いよ (2012/11/29 02:00)
エルティナ> ふふ。ギルさんならどんな道にいっても大成するからどっしり構えてもいいと思いますよ?(アデレードさんとエーリッヒをちらりとみて) (2012/11/29 02:01)
エーリッヒ> そんな事するタイプじゃないでしょ?アタシ(笑いつつ)>アデレード (2012/11/29 02:03)
アデレード> 信心は人を変えるから… (2012/11/29 02:03)
ギル> どうだかねぇ。とりあえずはこいつ(シャムシール)を折らないように使うことかな。(笑)>エルティナ (2012/11/29 02:04)
エルティナ> ……しっかりゆっくり……分かち合えますよう……(小さな声でぽつり、と)

折れるようには見えませんけど、やっぱりその剣は脆いんですか?>ギル (2012/11/29 02:06)
ギル> 随分と長いこと使ってるんでね。手入れはもちろんしてるけど、それでも劣化はするからさ。(なんとなく寂しげに)>エルティナ (2012/11/29 02:07)
エーリッヒ> あら、詩人として…運命神は元々嫌いじゃなかったわ。
けど、昔とアタシが変わった部分があるとしたらそれは―………(言いかけて、はたと止まり)うん、その心配だけはいらないから、ね?(手を伸ばして頭をぽんぽんと)>アデレード (2012/11/29 02:07)
エルティナ> ……おまじないをしましょうか?>ギル (2012/11/29 02:09)
ギル> ん?<おまじない>エルティナ (2012/11/29 02:09)
アデレード> 私も、強くならなきゃ… (2012/11/29 02:10)
エルティナ> 少し、お貸しください<シャムシール>ギルさん (2012/11/29 02:11)
ギル> (そっとシャムシールを渡す)どうぞ。>エルティナ (2012/11/29 02:12)
エーリッヒ> ふふ、そうね…お互いもっと頑張らなきゃいけないわね?(くすりと笑い)>アデレード (2012/11/29 02:13)
エルティナ> (シャムシールをテーブルに置いてそっと指にはめたメイジリングでなぞり小さく上位古代語で呟く)……はい。ありがとうございます(微笑)>ギル (2012/11/29 02:13)
エルティナ> (微笑んでシャムシールを両手でギルに恭しく差し出す (2012/11/29 02:13)
ギル> ありがとう(受け取るとそのまま立ち上がり、騎士の取るような礼をする)>エルティナ (2012/11/29 02:16)
エルティナ> 絆と想いが力となって、剣に宿りますようにと。――きっと貴方がそれを必要としなくなる時まで、その剣はきっと貴方に力を貸して下さいますよ。(ワインを傾ける (2012/11/29 02:17)
エーリッヒ> それはそうと……ごめんなさいね、帰って来てからなかなか、愛に行かなくて>アデレード (2012/11/29 02:17)
アデレード> え、あ、うん。大丈夫大丈夫 (2012/11/29 02:18)
エルティナ> ……(強がってますねとほほえましく見守っているようだ)<アデレード (2012/11/29 02:19)
ギル> こいつとはもう10年くらいの付き合いなんでね。普通の扱いならとうの昔に折れてるって鍛冶工房の親父さんに褒められたよ。(微笑)>エルティナ (2012/11/29 02:21)
エーリッヒ> (PL:誤字が酷すぎます;) (2012/11/29 02:22)
エーリッヒ> …それ、本音で言ってる?(少しだけ苦笑して、じぃっと目を見る)>アデレード (2012/11/29 02:23)
エルティナ> 剣が頑張りたいって気持ちがあるからですよ。もちろんギルさんの扱いの賜物でもありますが。――私のメイジリングもそうです。とある人の持ち物を勝手に私が形見に頂いたものではありますが――こうして立派に力を貸してくれるように。物にも気持ちは宿るのです(微笑) (2012/11/29 02:24)
エルティナ> だから常に感謝を忘れずに。……全てにおいて大切な事です。ええ。 (2012/11/29 02:24)
アデレード> …(ちょっと赤くなりつつ)寂しいって言ったら来てくれるなら言ってる>エーリ (2012/11/29 02:25)
ギル> そうあってくれるなら、ありがたいね。(微笑)<気持ちがある
柄拵はもう何度も換えてるしね。手入れは怠ってるつもりはないよ。
それに、今までも何度も俺を助けてくれた。いくら感謝してもしきれないね。(微笑)>エルティナ (2012/11/29 02:26)
エルティナ> ……もし、役目を終えたらお守りとして携えて、その鉄を次の武器に生かしてもらうと良いですよ。きっとまた力を貸してくれるし、その子を傍に感じれるはずです。――もっとも、そんな日がこないのが一番なのかもしれませんが。ええ。たっぷりと大切に感謝して可愛がってあげてください。――生涯をかけて共にあるよう私は精霊に祈りましょう。>ギル (2012/11/29 02:29)
ギル> (立ったまま紅茶を飲み干して、そのまま代金を支払う) (2012/11/29 02:30)
エーリッヒ> 来てほしいのなら、いつでも行ってもいいのよ。アデレードの方から来てくれても構わないわ(再度頭をぽんぽん、として手を離す)>アデレード (2012/11/29 02:30)
エーリッヒ> でもそうね、わかってても行かなかったのは、謝るほかないわよね(はー、と息をついて) (2012/11/29 02:33)
ギル> そいつはありがたい(微笑)<祈る
こいつが折れる時は俺が死ぬ時、かもしれないね。
ま、ダナには必ず戻るって言ってるから、出かける時も必死だけどさ(笑)>エルティナ (2012/11/29 02:34)
エルティナ> どうでしょう?折れるその瞬間でさえギルさんを守ってくれると思いますよ?無事帰ってきてくださいね。待っている人がいるのなら尚更―― (2012/11/29 02:35)
ギル> いつだってそうさ。必ず戻る。そういう思いがあるから、戻ってこれる。と、俺は信じてるしね(微笑)>エルティナ (2012/11/29 02:37)
ギル> 素直じゃないからな。二人共・・・(ぼそりと) (2012/11/29 02:38)
エルティナ> ……流石はギルさんですね。いつか貴方達の為だけの歌を贈りましょう(微笑 (2012/11/29 02:39)
エルティナ> その分素直になれたその時は強固な絆となってくれるでしょうが……(ぽつりと (2012/11/29 02:39)
ギル> さてと、今日はこのへんであがるかな。(傍らに置いていたボトルを2本持って階段の方へ) (2012/11/29 02:39)
ギル> そんな柄じゃないんだけどねぇ(苦笑)<歌を (2012/11/29 02:39)
ギル> そのうちに一緒に出かけられるといいねぇ(笑って)>エルティナ (2012/11/29 02:40)
ギル> じゃぁ、お先に>ALL (2012/11/29 02:40)
エルティナ> おやすみなさい。祝いの席には祝福の歌がつきものですよ?>ギルさん (2012/11/29 02:41)
ギル> (てくてく階段を上がる) (2012/11/29 02:41)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/29 02:41)
エーリッヒ> (ちらりとギルの背中を見て苦笑する) (2012/11/29 02:42)
エルティナ> ……(にっこりと微笑んでワインを傾け少しだけ二人の方を見やり―― (2012/11/29 02:43)
アデレード> 忘れたらどうなるのかしら… (2012/11/29 02:43)
エルティナ> それじゃあ、私もイグニスさんの所に戻りましょうか。……後のエスコートの全てお任せしますね。(そういって代金をおき颯爽と二階へ (2012/11/29 02:43)
エルティナさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/29 02:43)
アデレード> …エルティナ(ちょっと俯きつつ) (2012/11/29 02:45)
エーリッヒ> 忘れる…?何を? (2012/11/29 02:45)
アデレード> ん、なんか…記憶が消えたら云々って聞いたから (2012/11/29 02:48)
アデレード> 記憶が消えてまで、好きでいられる自信は、あんまりないわ (2012/11/29 02:50)
エーリッヒ> 記憶……あぁ、ダナのこと? (2012/11/29 02:51)
エーリッヒ> まぁ、大丈夫でしょ…あの二人の場合は。記憶がなくても一緒にいれてるのだから。 (2012/11/29 02:51)
エーリッヒ> でもそうね……記憶は消えてもきっと、感じ方は変わらないんじゃないかしら。 (2012/11/29 02:53)
エーリッヒ> だからその時は、また新しい記憶を作っていけばいいのよ、きっとね。 (2012/11/29 02:53)
アデレード> (くらっ) (2012/11/29 02:58)
エーリッヒ> …アデレード?(とっさに支えようと立ち上がり) (2012/11/29 02:59)
アデレード> …ああ、たぶん (2012/11/29 02:59)
アデレード> (そのままぎゅ、と抱きしめ)>エーリッヒ (2012/11/29 03:00)
アデレード> イグニスが起きてると、できないから。 (2012/11/29 03:00)
エーリッヒ> ―…おっと(抱きとめて)……イグニスって………なるほどね(意図に気づいて苦笑する) (2012/11/29 03:02)
エーリッヒ> (背中を撫でて)この間は…本当にごめんなさいね。…誤解させたでしょ? (2012/11/29 03:05)
アデレード> 嫌われたかと思った (2012/11/29 03:07)
エーリッヒ> 嫌いなんかしないわよ。―…ただ……かっこ付かないでしょ。疲れてたとはいえ、膝まで落ちても気づかず寝てるなんて。……人前で(はーっと息をついて) (2012/11/29 03:09)
アデレード> 全然、気にしないわよ (2012/11/29 03:14)
エーリッヒ> アタシが気にするのよ(苦笑して) (2012/11/29 03:15)
アデレード> かっこなんかつけなくたって。私は嬉しかった (2012/11/29 03:16)
エーリッヒ> ―……そういう性分なのよ、嬉しかったのなら何よりだけど………(ふと、少し考えるように中に目線を泳がせて、そっとアデレードを離す) (2012/11/29 03:19)
アデレード> (そっと離れて、半歩下がり) (2012/11/29 03:21)
エーリッヒ> (アデレードの耳元で何かつぶやき手を差し出す)覚悟があるのなら、いらっしゃい(エスコートをする仕草で) (2012/11/29 03:23)
アデレード> (とことことついていった) (2012/11/29 03:24)
エーリッヒ> (ゆっくりエスコートしながら、2階の自室へ) (2012/11/29 03:26)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/29 03:26)
アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/29 03:28)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/29 23:15)
ギル> ただいま(ラフな格好で腰にはシャムシールを佩いている)>@店員 (2012/11/29 23:15)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/11/29 23:15)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)ん〜。とりあえず、紅茶をいいかな。>@店員 (2012/11/29 23:16)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/11/29 23:16)
ミュゼさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/29 23:21)
ギル> (まったりと紅茶を飲んでいる) (2012/11/29 23:21)
ミュゼ> (二階からゆっくり降りてくる。今回はだぼっとしたセーターみたいなものを着てるが胸は大きく開いており谷間が殆どみえてる上、丈が短く下も何とか隠れてる感じ) (2012/11/29 23:23)
ミュゼ> ふぁー久しぶりに寝たー(頭をがしがしかきながら) (2012/11/29 23:24)
ギル> ん?(ミュゼに気づき)よう。いつもに比べるとマシ、か(苦笑)>ミュゼ (2012/11/29 23:25)
ギル> あー、そうだった。ちょっと待ってろ。(席を立ち2階へ)>ミュゼ (2012/11/29 23:26)
ミュゼ> (背伸びをしながら暖炉の方へ行き、暖炉前の席に座る。)
ふぁ?おはようさん。 (2012/11/29 23:26)
ミュゼ> ん?まぁ、待ってるのは良いけど。 (2012/11/29 23:27)
ギル> (2階よりボトルを1本持って降りてくる)ほい。お待たせだ。
前に言ってたろ?(ミュゼの前にボトルを置く。どうやらスパークリングワインのようだ)>ミュゼ (2012/11/29 23:29)
ミュゼ> (袖も長いのか手をだしてひじまで引き上げる)おぉ!!って律儀にこんなに良い物を用意しなくても。(ちょっと楽しげ) (2012/11/29 23:30)
ギル> そんなに高いもんじゃないけどな。(笑って) (2012/11/29 23:31)
ミュゼ> グラスっと(立ち上がる時に胸元が緩んで中が見えるが上はつけてないようだ) (2012/11/29 23:31)
ギル> (格好を再確認したようで苦笑してる)>ミュゼ (2012/11/29 23:33)
ミュゼ> (掃除中の店員をよそにグラスを取りにカウンターへ)嘘つかないの、そこそこのノンベには分かる。 (2012/11/29 23:33)
ギル> 珍しくはあると思うけどね (2012/11/29 23:34)
ミュゼ> (グラスを2つ持ってきながら)ほら、開けて開けて。(楽しそうに) (2012/11/29 23:34)
ミュゼ> (席に戻ってきて優雅に足を組みうきうきと待ってる) (2012/11/29 23:37)
ギル> あいよ。(ボトルを手にして開け始める。手際よく覆いを外して)
キュコキュコ、ポン!(小気味良い音を立ててコルクが飛ぶ) (2012/11/29 23:37)
ギル> (立ったままミュゼの持ってきたグラスに注ぐ)
どうぞ (2012/11/29 23:38)
ミュゼ> (柄をもってグラスを持ち上げ少し回した後、鼻に近づける)ん〜いい香りね。(其のまま一口)おいしい。(とろけた様な笑顔) (2012/11/29 23:40)
ギル> (ボトルをミュゼのテーブルに置くとグラスを持って自分の席へ) (2012/11/29 23:42)
ミュゼ> やっぱり、奮発したでしょ。ノリとはいえ迷惑かけたわね。 (2012/11/29 23:43)
ミュゼ> (もう一口含んで至福の顔) (2012/11/29 23:44)
ギル> ん〜、一本30ガメルくらいかな?(さらりと) (2012/11/29 23:44)
ミュゼ> また・・・ノンベとの口約束でしょうがそんなに出してどうするのよ。(ちょっと呆れた顔で胸元を引き上げるが左肩がでてしまう) (2012/11/29 23:47)
ギル> 別に気にすんな、お前さんのはついでだ。(笑って) (2012/11/29 23:48)
ミュゼ> 後、女に手酌させる気?横に座れとは言わないから気を利かせなさい。 (2012/11/29 23:50)
ミュゼ> また、ちくりとするような事はいわないの。分かってるから。 <ついで (2012/11/29 23:50)
ギル> まったく。(笑って向かいの席に座り、グラスに注ぐ) (2012/11/29 23:54)
ミュゼ> (また一口飲んでほうっと息をはく) (2012/11/29 23:54)
ギル> 言わせてんのはどっちだよ(苦笑) (2012/11/29 23:54)
ミュゼ> 私のせいじゃないでしょ。悪いと思ったからそういっただけなのに。ちょっと傷ついちゃう。(クスクス笑いながらいたずらっぽく) (2012/11/29 23:57)
ギル> そのくらいで傷つくような奴は、そんな格好でここにはいないだろ。(笑って) (2012/11/29 23:58)
ギル> まぁ、いい酒おごると言ったからには、それなりのものを用意しないとね。 (2012/11/29 23:59)