ミュゼ> 何か羽織ってこいって言ったのはギルでしょうが。それも私が無理やり言わせたようなものでしょ。律儀すぎよ。(ギルのグラスにちょっとだけ足すように注ぐ) (2012/11/30 00:01)
ギル> そんなダボダボの服じゃ見えるっての。目の保養とか言うなよ。(ちょっとジト目で) (2012/11/30 00:02)
ミュゼ> (また、一口飲んで気持ちよさそうにため息をつく) (2012/11/30 00:03)
ギル> (くぃっとスパークリングワインを半分ほど)ふぅ。この手の酒もたまにはいいもんだな。 (2012/11/30 00:04)
ミュゼ> ん?上から覗きこまなきゃ大丈夫よ。見えたんなら神様がくれた一寸した幸運と思いなさい。 (2012/11/30 00:04)
ミュゼ> んー確かに。後、飲む相手も悪くないでしょ。<たまに (2012/11/30 00:05)
ギル> そういうことにしといてやるよ(笑って) (2012/11/30 00:06)
ミュゼ> ネアやレベッカに見られたらお小言いわれるかしらねぇ(独り言をつぶやいた後、)あら、聞き捨てならないわね。本妻さんには勝てないけどまんざらでもないと思ってるのに。(と片足を伸ばしながら見えるように上げる) (2012/11/30 00:08)
ギル> でもまぁ、あってそう長くないのに、これだけ好き放題言えるっていうのも、不思議なもんだけどね。 (2012/11/30 00:08)
ギル> ああ、もうやめとけって(苦笑)<足上げ (2012/11/30 00:09)
ミュゼ> まぁね。その辺は不思議ね。前も言ったけどギルが私を見てくれるからかしら?(小首をかしげて) (2012/11/30 00:11)
ギル> さてねぇ。でも、見てくれじゃないだろ?とは思うけどね。 (2012/11/30 00:12)
ミュゼ> もう少し面白い反応はできないの?と言っても、うろたえるような人じゃないしねぇ < 足上げ (2012/11/30 00:12)
ギル> うろたえさせて何が楽しいんだよ(苦笑) (2012/11/30 00:13)
ミュゼ> (ちょっと複雑な顔しながら)そう言うのって「言える」人は多くても「できる」人って少ないのよ。 <見てくれじゃない。 (2012/11/30 00:13)
ミュゼ> そりゃ、人の違った面を見るのは楽しいでしょ。新しい発見ってそうできる者じゃないし。エーリッヒみたいに隠しちゃう人は特に。 (2012/11/30 00:14)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/30 00:14)
ギル> 出来てるかどうかはわからんけどな<言ってできるか (2012/11/30 00:15)
ミュゼ> こんばんは、ダナ(やさしく微笑みながら)残り少ないけど飲む?(と瓶を上げて) (2012/11/30 00:16)
ダナ> (外からふらっとドアを開け)たーだい・・・・ま?(二人の様子を見てややびみょーな顔) (2012/11/30 00:16)
ダナ> あぁ…うん。こんばんわ〜♪(にぱっと笑い)なになになーに? なんだか高そうなボトルだねえ、それ>ミュゼ (2012/11/30 00:17)
ギル> お。(立ち上がって)おかえり(微笑)で、ただいま。>ダナ (2012/11/30 00:17)
ギル> エーリのやつはポーカーフェイスだもんなぁ>ミュゼ (2012/11/30 00:18)
ギル> (半強制的に自分の隣に座らせる)>ダナ (2012/11/30 00:19)
ミュゼ> 私が無理やり約束させたギルのおごりの酒。(自分のグラスの口をつけた部分を指でぬぐってワインを継ぎ足す)あぁ、人のグラスとか気になる方? (2012/11/30 00:19)
ダナ> ん、おかえり。どーやら今回はよゆーのお仕事だったみたいだね?・・・ととと(隣に座らされよろめき)<ギル (2012/11/30 00:20)
ギル> まぁな。メンツも揃ってたしね。<余裕>ダナ (2012/11/30 00:21)
ミュゼ> まぁ、確かに表情はねぇ。 > ギル (2012/11/30 00:21)
ダナ> (少し面食らった顔)…え、えーと。なに? なにか用事・・・?(汗)<ギル (2012/11/30 00:21)
ミュゼ> (返事はないが其のまま自分のグラスをダナの前に) (2012/11/30 00:22)
ダナ> んん? あはは(笑)油ぎったグラスでなけりゃーぜんぜんへーきだよ。いただきまーす♪>ミュゼ (2012/11/30 00:22)
ギル> いや。たまにはいいだろ?ってだけだよ。(微笑)>ダナ (2012/11/30 00:23)
ダナ> さっすがギル隊長は太っ腹だねえ♪ こじゃれたお酒なんか美人に貢いだりしちゃったりして(横目でじろーりと見ながらふざけ顔) (2012/11/30 00:25)
ギル> ん〜。ミュゼの分はついでだし。(笑って)<貢ぐ (2012/11/30 00:26)
ミュゼ> (席を立ってカウンターの中へ。グラスをとって戻りながら)あぁ・・・なんか居た堪れない感じになってないかしら。私(小さく独り言) (2012/11/30 00:26)
ダナ> (グラスに顔を近づけてくんくんとしたあと、一口)・・・・うーん、おしゃれな味わい・・・・(−w−) (2012/11/30 00:27)
ミュゼ> ダナ、貢いでもらうんならもっと高級なものを「一緒に」見に行くわよ。(ちょっとまじめな顔で) (2012/11/30 00:28)
ギル> 勘弁してくれ(苦笑) (2012/11/30 00:29)
ミュゼ> (席に戻って手酌で残ったワインをグラスに入れる。一杯より少し少ないくらい) (2012/11/30 00:30)
ダナ> (と、ごくごく漢らしく飲み干す)・・・・んー こーいうお酒も美味しいねえ(幸せそうに) (2012/11/30 00:30)
ミュゼ> ・・・・もう少し、お酒の楽しみかたを学びなさいな。酒って作り手の苦労を飲んでるのよ。 > ダナ (2012/11/30 00:32)
ギル> まぁ、ダナの分は別に用意はしてあるんだけどな。>ダナ (2012/11/30 00:32)
ミュゼ> さてと、夫婦の会話を邪魔するのもなんだから残りは上で楽しむわね。 (2012/11/30 00:33)
ダナ> へええ。なるほど(笑いを含んだ神妙な顔で)美味しいタダ酒を味わうテクニックなら、あたしぜひ知りたいなあ…(笑)>ミュゼ (2012/11/30 00:33)
ギル> (苦笑)<夫婦の会話 (2012/11/30 00:34)
ダナ> お酒の楽しみ方にルールなんてない!ってあたしは習ったよ(少しぶーたれ)… ねえ、あの、夫婦ってさ(汗) (2012/11/30 00:35)
ミュゼ> 今度は私がお返しする方だから楽しみにね。 > ギル
なるほどって、タダ酒の近道よ。お酒を知るってことは > ダナ (2012/11/30 00:35)
ギル> 自分の飲みたいようにするのがいいと思うよ。 (2012/11/30 00:36)
ギル> お、嬉しいね。(微笑)<楽しみに>ミュゼ (2012/11/30 00:37)
ミュゼ> (指でダナの唇を押さえて其のまま顔を近づけて)良いじゃない。あの微妙な顔がそう言ってるし(耳元で) > ダナ (2012/11/30 00:37)
ダナ> え、ギルってばあたしにも貢いでくれるつもりー?(笑い)わかってるねぇ(ひじでつつき)>ギル (2012/11/30 00:37)
ミュゼ> (すぐに姿勢を戻して)じゃぁね。(手をひらひらさせてから階段へ) (2012/11/30 00:38)
☆ミュゼさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/30 00:39)
ギル> ダナになら別に、貢いでる気もないんだけどな (2012/11/30 00:39)
ダナ> (抑えられた唇に手をあて、やや途方にくれた顔で)…えーっと……あ、おやすみ…>ミュゼ (2012/11/30 00:41)
ダナ> (内心:うーん、参った……いや困った……ここはあたしどーすれば(汗)) (2012/11/30 00:43)
ギル> そんなに固まらないでくれよ(苦笑) (2012/11/30 00:44)
ダナ> あ、えーそうなんだ? なんだろー、じゃ、あれか。あたしは養われてるってことになるかなー こりゃーほんとに夫婦みたいだね。あっはっは。(自ら地雷を踏む冗談でから笑い) (2012/11/30 00:45)
ダナ> ……あーその、ゴメン。今のナシね。(から元気を放出しきって大人しく。そして咳払い) (2012/11/30 00:46)
ダナ> …しかしミュゼには、一度弟子入りを志願しにいかないといけなくなったね…(表情が変わり) (2012/11/30 00:47)
ギル> いろいろとすまんな・・・。 (2012/11/30 00:48)
ギル> まぁほんとに部屋にもう一本あるんだよ。 (2012/11/30 00:48)
ダナ> どーして謝るの…いや、ギルはなんにも悪いことしてないよ!(ふるふると両手をふり) (2012/11/30 00:49)
ダナ> 悪いのは、あたしだし…(言いかけ口ごもる) (2012/11/30 00:50)
ギル> ダナが悪いわけないじゃないか。 (2012/11/30 00:51)
ダナ> ん、そーだったそーだった。あたしへの貢物、気が変わらないうちに受け取っとかないとねえ(表情を明るく変えてすっくと立ち上がり) (2012/11/30 00:51)
ダナ> いやいやもー その話はナシ! 忘れて!(口をばっとふさぎ)>ギル (2012/11/30 00:52)
ギル> (口を塞がれたので、じっとダナを見る) (2012/11/30 00:53)
ギル> 部屋で一緒に、と思ってとっておきを用意してるんだよ。<酒 (2012/11/30 00:54)
ダナ> (ギルの視線から少し目を逸らすように)…ありがとう。でもごめん、今日はもう眠くってさ…(少し笑い) また、空いてる時に部屋に寄るよ。それでいい?(首をかしげ少し丁寧に) (2012/11/30 00:57)
ギル> ああ。いいよ。<また今度 (2012/11/30 00:59)
ダナ> (ほっとしたようににこっと笑って肩をぱんぱんと大げさに叩き)おーけー! じゃ、また今度ね。楽しみにしてるよ♪ (2012/11/30 01:01)
ダナ> 今日のお酒も美味しかったけど、あたしへの貢ぎ物がどんなだかすごく楽しみだわ〜(いたずらっぽく笑いながら席を立ち) (2012/11/30 01:02)
ダナ> じゃね、おやすみ!>ギル (2012/11/30 01:03)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/11/30 01:03)
ギル> いつでも、いいよ。気が向いた時で。待ってるから(微笑) (2012/11/30 01:03)
エーリッヒ> (2階から普段の格好で降りてくる) (2012/11/30 01:03)
ダナ> (後ろでに手を振り、上階へ上がって行く) (2012/11/30 01:03)
ギル> ああ、おやすみ。またな(微笑)>ダナ (2012/11/30 01:04)
ダナ> あれ、久しぶり。降りてくるの遅いよ・・・また今度のもーね(すれ違いに)>エーリッヒ (2012/11/30 01:04)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/30 01:04)
エーリッヒ> おっと(ダナとすれ違い)…あら、おやすみなさ…ってどういう意味よそれ? はいはいまた今度ね>ダナ (2012/11/30 01:05)
エーリッヒ> あぁ、ギルといたわけね(降りてきて何となく理解した様子で) (2012/11/30 01:05)
ギル> (珍しく暖炉そばのテーブル席に座ってる。そして、いつも腰掛けるカウンター席には飲みかけの紅茶が・・・) (2012/11/30 01:07)
エーリッヒ> (軽く手を上げつつ)攻めて逃げられでもしたの?(冗談ぽく言いつつ近くの席に) (2012/11/30 01:07)
ギル> よぉ。別にそうでもないけどそうでもなくない、かな。(苦笑) (2012/11/30 01:09)
エーリッヒ> 煮え切らないわねぇ(笑いつつ)
あ、いつもの(赤ワイン)くれる?>@店員 (2012/11/30 01:10)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/11/30 01:10)
ギル> お前さんよりははっきりしてるつもりだけどな(苦笑) (2012/11/30 01:12)
エーリッヒ> (ワイン飲みつつ肩すくめ)はっきりも何も…アンタ別に何も濁す必要ないでしょ?元々恋人だったんだし。 (2012/11/30 01:14)
ギル> だから、濁してるつもりはないって(苦笑) (2012/11/30 01:16)
エーリッヒ> わかってるわよ。アタシと比べてどーすんのって事よ (2012/11/30 01:18)
ギル> 言葉のあやってやつだ(苦笑してスパークリングワインを飲み干す) (2012/11/30 01:19)
エーリッヒ> …?珍しいの飲んでるわね。 (2012/11/30 01:20)
ギル> ああ、これか?ミュゼにくれてやったやつだよ。<スパークリングワイン (2012/11/30 01:21)
ギル> 酒おごってやるっていったからな。 (2012/11/30 01:22)
エーリッヒ> ミュゼに?…あぁそうえば前におごる約束してたものね(くすりと笑ってワインを一口 (2012/11/30 01:22)
ギル> そういうこと<前に言ってた (2012/11/30 01:26)
エーリッヒ> アンタの事だから律儀にちゃんと良いの買ってきたんでしょ?(笑いつつ (2012/11/30 01:28)
ギル> まぁ、普通に1本30ガメルくらいだな (2012/11/30 01:30)
エーリッヒ> 良いの買ってんじゃないの(笑って)
ま、約束すればアタシもそれくらい買いそうだし人の事はいえないけどね (2012/11/30 01:32)
ギル> だろ?(苦笑) (2012/11/30 01:32)
エーリッヒ> まぁ一応ね…一応プライドとかもあるわけだし? (2012/11/30 01:35)
ギル> うん。見栄っつーのもあるしな (2012/11/30 01:36)
エーリッヒ> …そういえば、もう今年も最後の月になるのね。今日は街を歩いたら聖夜祭関係の品物が一杯出てたわよ (2012/11/30 01:39)
ギル> もうそんな時期か・・・。 (2012/11/30 01:40)
エーリッヒ> 早いわよねー、ほんと。 (2012/11/30 01:40)
ギル> 今年はダナ連れて夜店まわりでも出来たらいいんだけどな (2012/11/30 01:41)
エーリッヒ> 振られなきゃいいわね?(ワイン飲みつつ笑って) (2012/11/30 01:41)
エーリッヒ> ま、あの子そういうイベント好きそうだし、行けるんじゃないの? (2012/11/30 01:42)
ギル> だから、できたらっていったろ?(苦笑) (2012/11/30 01:42)
ギル> (カウンター席に行き、冷めた紅茶を飲み干す) (2012/11/30 01:44)
エーリッヒ> ふふ、悲観することもないでしょ、いいプレゼントでも準備しといたらいいじゃない (2012/11/30 01:45)
ギル> なにか、探してみるか<プレゼント (2012/11/30 01:46)
エーリッヒ> あの子の好きそうなものって言ったらお酒になるけど…折角だし違うのにしたらいいわよ (2012/11/30 01:47)
ギル> 当たり前だ(苦笑)そんな時の贈り物くらいちゃんとしないと (2012/11/30 01:48)
エーリッヒ> ふふ、でも悩みどころね?あの子の性格考えると、気合い入れすぎると逃げちゃいそうだしさ(ワインを飲みつつ) (2012/11/30 01:50)
ギル> まぁ、ちょっとしたアクセサリーくらいなら、って思ってるけどな。 (2012/11/30 01:51)
エーリッヒ> そんなとこかしらねぇ、ま、好みはアンタならよく知ってるんでしょうけど。 (2012/11/30 01:52)
ギル> 俺の知ってる好みが今の好みかどうかはわからんよ(苦笑) (2012/11/30 01:53)
エーリッヒ> 好みなんてそうそう変わるものでもないんじゃないの?
記憶がなくたって本人の感じ方がそう大きくは変わらないと思うわ、同じ人間なんだし。 (2012/11/30 01:54)
ギル> まぁ、なにがしか用意はしようと思ってるさ (2012/11/30 01:54)
エーリッヒ> 逃げられないよう祈っとくわね(笑いつつ (2012/11/30 01:56)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2012/11/30 01:56)
エーリッヒ> あら、上がるの? (2012/11/30 01:58)
ギル> ああ、そろそろ上がるよ。
しっかし、逃げられないように祈るって言うのも変だろ(苦笑)
うまくいくように祈るもんじゃないのか? (2012/11/30 02:00)
エーリッヒ> そうかしら?ま…逃げられなけりゃうまく行くでしょうし、どっちでもいいじゃない(くすくすと)
それに…アタシの信仰心はヴェーナーよ。ご利益ありそうじゃない? (2012/11/30 02:02)
ギル> 好きに言ってやがるなぁ(苦笑) (2012/11/30 02:03)
エーリッヒ> ふふ、運命なんて頑張ればいくらでも変わるのよ。あがいてればうまく行くと思って頑張ればいいんじゃないの?(記憶の事も含めて) (2012/11/30 02:06)
ギル> さてさて、寝るとするかな(ぐぃっと伸びをして) (2012/11/30 02:06)
ギル> ああ、そのへんは俺も諦めは悪いんでね。どうにかならんものかとあがきはするさ。(笑って) (2012/11/30 02:07)
エーリッヒ> 言うまでもなかったかしらね…?(手をひらひらふって見送る仕草) (2012/11/30 02:08)
ギル> はは、助言はありがたく頂いとくさ(微笑) (2012/11/30 02:10)
ギル> お前も頑張れよ (2012/11/30 02:10)
エーリッヒ> 何をよ…(ワイン飲みつつ苦笑し) (2012/11/30 02:12)
ギル> (てくてく2階へ上がる) (2012/11/30 02:12)
ギル> いろいろな<何を (2012/11/30 02:12)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/30 02:13)
エーリッヒ> いろいろねぇ…(見送りつつひとつ息をつく) (2012/11/30 02:14)
エーリッヒ> ―………(ワインを飲みつつ物思いにふけっている) (2012/11/30 02:18)
エーリッヒ> あの子はこういうイベントとかそんなに興味がある感じじゃなかったけど…(んー、と考えつつ) (2012/11/30 02:25)
エーリッヒ> …そもそも、予定あうのかしら? (2012/11/30 02:35)
エーリッヒ> …ま、考えても仕方ないわねー(くいっとワインを飲み干すと代金を支払う) (2012/11/30 02:39)
エーリッヒ> それじゃおやすみ>@店員 (2012/11/30 02:39)
店員> おやすみなさいませ、エーリッヒ様。 (2012/11/30 02:39)
エーリッヒ> (その後も考え事しながら階段を上がっていく) (2012/11/30 02:39)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/11/30 02:39)