☆ネイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/03 22:10)
ネイ> こんばんわ（腰に刀を佩いて、珍しくルンを抱いてやってくる） (2012/12/03 22:11)
ネイ> （暖炉そばのテーブル席に腰を下ろす）
白ワインをお願いします＞＠店員 (2012/12/03 22:14)
店員> 白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（ネイのテーブルに白ワインが置かれる） (2012/12/03 22:14)
ネイ> さてさて、出かけたようですが、無事に戻ってきてくれるといいのですが。（くぃっとワインを飲みつつつぶやくが、言葉とは裏腹にさほど心配しているような表情ではない） (2012/12/03 22:20)
ネイ> 何か変わったようで、何も変わっていない。
何も変わっていないようで、ちょっと変わってる。
不思議なものです。（ふっと笑って、ワインを口にする） (2012/12/03 22:34)
ネイ> これからいろんなことがあるだろうなぁ (2012/12/03 22:47)
☆ヴィヴィさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/03 22:56)
ヴィヴィ> こんばんは。と今日は旦那さんでしたか。 (2012/12/03 22:57)
ネイ> おや、こんばんわ（微笑） (2012/12/03 22:58)
ヴィヴィ> やあ、派手な式を用意されたとか。地元の人じゃないので少し情報が届くのが遅かったかもしれませんが (2012/12/03 22:59)
ネイ> さてさて、僕たちにはいまのところ、詳しい話を聞かされたないんですよね（苦笑） (2012/12/03 23:00)
ヴィヴィ> あれ、そうなんですか？神殿の手配とかで小耳に挟んだくらいなのですが… (2012/12/03 23:01)
ネイ> セラさんが動いてらっしゃるようでして・・・（苦笑） (2012/12/03 23:02)
ネイ> ただ、年内は予定がつきそうにないから、年明けにやるってだけ、今日聞かされましたよ。 (2012/12/03 23:03)
ネイ> 無理してやらなくてもいいですよ、とは言っているんですけどね。 (2012/12/03 23:03)
ヴィヴィ> ああ、なるほど、それで…いや、有力なシーフが野良していると情報が流れてくるんですよ。
まさか結婚式を装って何かしでかすとか、無いとは思ってますが。マーファのもとで行われるのでしょう？ (2012/12/03 23:04)
ネイ> 結婚式というか披露宴をすると言ってましたけどね（苦笑） (2012/12/03 23:06)
ヴィヴィ> 女性にとって披露宴はなんだかんだと晴れ舞台ですからね。
我々が警備につかなきゃならないような婚姻だとまた別ですが、そんな噂も聞きませんし。 (2012/12/03 23:09)
ネイ> あまり大げさにしなくてもいいのですけどね（苦笑） (2012/12/03 23:10)
ヴィヴィ> ダメですよー。一世一代なんですから。
それに、参列者が結婚したいなぁと思わせる仕事でもあるんです。参加者は伺っておりませんが… (2012/12/03 23:12)
ネイ> 当事者としてはまな板の上の鯉になりつつあるんですけどね。 (2012/12/03 23:13)
ヴィヴィ> 男性にとってはそんなものかもしれませんねえ。とは言え、あの子だと恋の過程を根掘り葉掘り聞かれるのは困るでしょうけれども… (2012/12/03 23:16)
ネイ> 祝っていただく方なので、ありがたくお受けするだけですよ（微笑） (2012/12/03 23:16)
ネイ> そうですね。そのあたりは、イヴがどう切り返していくのか、見てみたい気がしなくもないですが(笑って) (2012/12/03 23:16)
ヴィヴィ> しかし彼女の友人は殆ど年上ばかりですね。魔術師として後輩くらいは居てもおかしくなさそうなものですが… (2012/12/03 23:18)
ネイ> イヴが若い、というのもありますけどね（苦笑） (2012/12/03 23:19)
ヴィヴィ> イメージ的には努力家の先輩としていい手本であるような気もしますが… (2012/12/03 23:21)
ネイ> 努力は確かに人一倍してますからね。 (2012/12/03 23:22)
ヴィヴィ> 意外とそういう支持者は多いのではないでしょうかね。 (2012/12/03 23:25)
ネイ> 支持してくれる人がいるというのはありがたいことですよ（微笑） (2012/12/03 23:25)
ネイ> あなたのように、何気なく動いてくださる方もいらっしゃいますしね（微笑） (2012/12/03 23:31)
ヴィヴィ> この街で育って結婚して、２代目を世話してー…なんていう人たちをみているとね、おせっかいですよ。 (2012/12/03 23:32)
ネイ> いいことではありませんか。なかなか出来ることでもありませんしね (2012/12/03 23:34)
ネイ> （くぃっとワインを飲み干す） (2012/12/03 23:37)
ネイ> 今日そろそろ帰りますね（代金を支払い席を立つ） (2012/12/03 23:39)
ネイ> どのような形になるかわかりませんが、その時はよろしくお願いしますね（微笑） (2012/12/03 23:40)
ヴィヴィ> おやすみなさい。 (2012/12/03 23:40)
ネイ> おやすみなさい（微笑し一礼するとルンを抱いて出てゆく） (2012/12/03 23:41)
☆ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/03 23:41)
ヴィヴィ> ふう、さてどうなることやら… (2012/12/03 23:46)
ヴィヴィ> チーズ盛り合わせください。あ、カットしなくていいので。持ち帰ります＞＠店員 (2012/12/03 23:47)
店員> チーズ盛り合わせですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。（ヴィヴィのテーブルにチーズ盛り合わせが置かれる） (2012/12/03 23:47)
ヴィヴィ> （そして夜闇に消えていった） (2012/12/03 23:47)
☆ヴィヴィさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/03 23:47)