エーリッヒ> そう簡単にやられるメンバーじゃなかったのは確かだけどね (2012/12/07 00:00)
ネイ> 呪われた島・・・。 (2012/12/07 00:01)
エーリッヒ> 普通のグルネルが相手なら、負けるつもりなんて毛頭ないけど…とにかく普通ではなかったわね、あそこは。 (2012/12/07 00:05)
ネイ> グルネルは古代語魔法を操りますしね。普通に脅威ではありますよ。 (2012/12/07 00:13)
エーリッヒ> それはそうだけどね…でも、まさか酸の雨降らして来るとは思わないでしょ?しかもグルネル本人は雨かかっても全然平気そうだったし…、無茶苦茶ってもんよ。 (2012/12/07 00:14)
ネイ> アシッド・クラウドが効かない?!それはまた・・・(右手を顎につけなにやら考え込む) (2012/12/07 00:17)
ネイ> 特異タイプの魔神・・・。呪われた島と言いましたよね。もしかして、最も深き迷宮でしたか? (2012/12/07 00:21)
エーリッヒ> 確実にそう、とは言えないけど…関わりのある場所だったのは確かね (2012/12/07 00:26)
ネイ> 本当に良かったですね。蘇生できて・・・。 (2012/12/07 00:28)
エーリッヒ> 沢山の英雄たちがアンデッド化してたし、アタシ達もクレモス側の調査隊が入ってきてなければそうなってたんじゃないかしら (2012/12/07 00:29)
ネイ> そのまま、朽ちる可能性の方が高かったように感じます。
本当に良かった・・・。 (2012/12/07 00:29)
ネイ> でも、こういう仕事をしていると、 (2012/12/07 00:33)
ネイ> 死とは隣り合わせなんですよね・・・。 (2012/12/07 00:33)
エーリッヒ> 本当ならここにはもう居なかったでしょうね…他のメンバーも含めて。 (2012/12/07 00:33)
エーリッヒ> …隣合わせとわかってはいても……あそこまで力不足を感じた事はなかなかなかったわよ (2012/12/07 00:34)
ネイ> 僕も似たような経験、ありますから、よくわかりますよ(苦笑)<力不足 (2012/12/07 00:35)
エーリッヒ> 剣を覚えようとした理由もそれでしょ?(ひとつ息をついて) (2012/12/07 00:39)
エーリッヒ> ま…扱う心得があるのとないのとでは全然違うけどさ (2012/12/07 00:39)
ネイ> まぁね(苦笑)
ない、とは言いませんよ。 (2012/12/07 00:40)
エーリッヒ> アタシが神聖魔法使えるようになったのも…きっかけは多分同じだわ (2012/12/07 00:42)
ネイ> 神聖魔法?おや、初耳ですね。 (2012/12/07 00:44)
エーリッヒ> …最近言わずとも気付いてるのとか居たから感覚おかしいわね…(ヴィヴィとかキャロルのことです) (2012/12/07 00:45)
エーリッヒ> 割と最近ね、神様の声ってのがいきなり聞こえるようになっちゃってさ(肩すくめ) (2012/12/07 00:46)
ネイ> それは知ってる方が耳が早いんですよ(笑って) (2012/12/07 00:46)
ネイ> あなたのことですから、ヴェーナーですか? (2012/12/07 00:49)
エーリッヒ> ま、あんなのが何人も居たら異常よね(苦笑して) (2012/12/07 00:49)
ネイ> ラーダでもないでしょうし (2012/12/07 00:49)
エーリッヒ> えぇそうよ。芸術と運命の神ってあたりはらしいでしょ (2012/12/07 00:49)
ネイ> 必要、だったんでしょうね。 (2012/12/07 00:50)
ネイ> 僕の場合は本当は魔法の腕を磨いて、周りに何も言わせない力を手に入れたほうがよかったのかもしれませんけど。 (2012/12/07 00:53)
エーリッヒ> アタシには古代魔法を扱う力がなかったから…運命神が目をつけてきたのかもしれないわね?(ホットワインを口にして笑い) (2012/12/07 00:53)
ネイ> 魔法の力でねじ伏せるのはもうやりたくないんですよね・・・(苦笑) (2012/12/07 00:53)
ネイ> そういえばそんなこと言ってましたね(くすりと笑い)<素質がない (2012/12/07 00:54)
エーリッヒ> 選択肢は色々あるでしょうよ。剣にしろ魔法にしろ…力である事には変わりないわ。 (2012/12/07 00:54)
ネイ> イヴにもあまり攻撃魔法を使って欲しいとは思いませんし。 (2012/12/07 00:54)
ネイ> イヴを守る。という一点においてなら、魔法の力のほうが永く守れるとは思うんですよ。
僕もそう長い事現役でいられるわけではありませんからね。 (2012/12/07 00:56)
エーリッヒ> あの子は……本人の意識の問題でしょうけど、そういう魔法は元々苦手よね。あのこらしいと言えばらしいけど。 (2012/12/07 00:56)
ネイ> でもなんでかな。剣を選んだのは・・・。 (2012/12/07 00:57)
ネイ> イヴはあれでいいんですよ(微笑)<苦手 (2012/12/07 00:57)
エーリッヒ> 二人でどこかに行くことを考えると…剣を覚えたのは決して悪い事じゃないわよ (2012/12/07 00:58)
エーリッヒ> イヴには剣や弓を扱う素養は少しはあるけど…前には出したくないんでしょ? (2012/12/07 00:59)
ネイ> うん。まぁ、まずは手近なところで腕を磨いて、と思って。 (2012/12/07 00:59)
ネイ> そりゃぁそうでしょ。誰が好き好んで、自分の連れ合いを前線に引っ張り出すものですか。(苦笑) (2012/12/07 01:00)
ネイ> 二人共こういう仕事してますから、戦いになることは覚悟してますけど、一緒にいるのなら、自分が前に、とは思うもの。 (2012/12/07 01:01)
エーリッヒ> だから別に、剣を選んだ事は悪い事じゃないのよ、それこそ…”必要”だったんだと思うわ (2012/12/07 01:02)
ネイ> うん。そう思ってる。<必要 (2012/12/07 01:03)
ネイ> 誰しも不必要なものは手に入れてないんじゃないかな。 (2012/12/07 01:05)
エーリッヒ> アタシの場合は急に聞こえるようになった事だから…ネイみたいに自分の意思で身につけようとした事じゃないけど… (2012/12/07 01:05)
エーリッヒ> それでもきっかけを考えてみれば、やっぱりどこかで魔法の力を欲してたんでしょうね…(ふーと大きく息をつく) (2012/12/07 01:06)
ネイ> それはエーリがきっと力を求めたからでしょ。 (2012/12/07 01:06)
ネイ> (少し残っているワインを飲み干す)さてさて、先に寝てていいとは言ってるけど、あまり遅くなるのもいけないから、そろそろ戻るよ。 (2012/12/07 01:08)
エーリッヒ> そうね、力が足りないと思っていたのは確かよ。あの時は何一つ守れなかったんだし。 (2012/12/07 01:08)
ネイ> 無力を感じたから、っていうのが大きいんだろうね。 (2012/12/07 01:09)
ネイ> (代金を支払い席を立つ) (2012/12/07 01:09)
エーリッヒ> ふふ、あまり遅いと心配もするでしょ、帰ってあげなさいな(笑って (2012/12/07 01:09)
ネイ> ここに寄って戻ると言ってあるから、心配はしないと思うけどね(笑) (2012/12/07 01:11)
ネイ> 今日はマロン連れてきてなかったから、起きてる気もするけど(苦笑) (2012/12/07 01:12)
エーリッヒ> 待ってるんじゃないの?あの子の事だし(ホットワイン飲みつつくすくすと) (2012/12/07 01:13)
ネイ> 今日は遅くなるのが分かってたから、先に寝ててとは言ったもののね。(苦笑) (2012/12/07 01:13)
ネイ> これからもよろしく頼むよ。(エーリの肩をポンと叩いて出口の方へ) (2012/12/07 01:15)
エーリッヒ> はいはい、おやすみー(肩叩かれてふっと笑みを浮かべつつ手を振って見送る) (2012/12/07 01:16)
ネイ> じゃ、おやすみ。(後ろ手に手を振りつつ出てゆく) (2012/12/07 01:17)
ネイさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/07 01:17)
エーリッヒ> (戸が閉まるまで見送った後)……お互い変わっていくものよね、ほんと。 (2012/12/07 01:18)
エーリッヒ> ま、変わっていくからこそ面白いんでしょうけど(ぐっとホットワインを飲み干すと立ち上がり) (2012/12/07 01:18)
エーリッヒ> これ代金ねー、ごちそうさま>@店員 (2012/12/07 01:19)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/12/07 01:19)
エーリッヒ> (上をちらりと見て)アデレード……は、きっともう寝てるかあと数日はここには戻らないかしらね…。 (2012/12/07 01:21)
エーリッヒ> 明日からも忙しいし、寝ておきますか(と言うと、階段の方へ) (2012/12/07 01:23)
エーリッヒ> おやすみ>@店員 (2012/12/07 01:23)
店員> おやすみなさいませ、エーリッヒ様。 (2012/12/07 01:23)
エーリッヒ> (後ろ手に手をひらひらさせて階段を上っていく) (2012/12/07 01:23)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/07 01:23)
リジーさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/07 22:21)
リジー> こんばんわ。(ふらりとやってくる)>@店員 (2012/12/07 22:21)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、リジー様。ゆっくりしていってください。 (2012/12/07 22:21)
リジー> (てくてく空いているテーブル席に座る)
紅茶をいただけますか?>@店員 (2012/12/07 22:23)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(リジーのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/12/07 22:23)
リジー> あrがとうございます(微笑し受け取る)>@店員 (2012/12/07 22:28)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/12/07 22:28)
リジー> (苦笑しながら紅茶を口へ運ぶ)
ふぅ。美味しい (2012/12/07 22:29)
リジー> 皆さんのおかげで随分戦士としての技術も伸びてきました。
ありがたいことです。 (2012/12/07 22:36)
リジー> (紅茶を口に運びつつ)最近は随分寒くなってきました。 (2012/12/07 22:50)
ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/07 22:59)
ネア> (店に入ってきて、手を振る)リジー! (2012/12/07 23:00)
リジー> あら。ネアじゃありませんか。(微笑) (2012/12/07 23:01)
ネア> おーっほほほほほ! そう、わたくしですわあっ ……ああ、またこうして会えるなんて…良かった、本当に……。(隣の席に座り) (2012/12/07 23:02)
ネア> わたくしに赤ワインを。>@店員 (2012/12/07 23:03)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/12/07 23:03)
リジー> (きょとんとして)なにかあったの? (2012/12/07 23:03)
ネア> そう、それが!! あったもなにも……(ワインを飲み)わたくし少し前に、音信不通になっていた村へ調査に向かいましたのよ。そこでお墓の中のアンデットを退治したのですけどね、その時…… (2012/12/07 23:07)
リジー> (ふむふむと相槌を打ちながら聞いている) (2012/12/07 23:08)
ネア> (ワインを持つ手をぷるぷるさせ)墓に毒物の仕掛けがしてあって、わたくし、毒のせいで、男にされてたのですっ!!(わっと机に突っ伏す) (2012/12/07 23:09)
リジー> ええ?!で、でも。解毒は出来てるのよね? (2012/12/07 23:09)
ネア> 神聖魔法も効かず、街に戻ってもそのまま……幸い、同行されてた魔術師の方になんとか治していただきましたが、もお最悪でしたわーっ!! (2012/12/07 23:11)
リジー> 大変でしたのね(ぽんぽんと背中を撫でつつ) (2012/12/07 23:12)
リジー> ですけれど、そのアンデッド退治の方が気になります。 (2012/12/07 23:15)
ネア> ええ、今はもう……。うう、戻らない数日間は、最悪でしたわ。女としての匙も、恋のロマンも、もう捨てなければならないのかと……! (2012/12/07 23:15)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/07 23:17)
ネア> (涙を拭い、顔を上げて)もお、リジーはそういうところばかり気にされますのねえっ あ、珍しい…というか、伝説的なアンデットでしたわよ。<アンデット退治> (2012/12/07 23:17)
エーリッヒ> (2階から部屋着で降りてくる)……(内心:ひびく声でしゃべってるわねぇ)←階段から聞こえてたらしい (2012/12/07 23:18)
エーリッヒ> こんばんは>@店員 (2012/12/07 23:18)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2012/12/07 23:18)
エーリッヒ> いつものくれる?(カウンター席に座りつつ)>@店員 (2012/12/07 23:18)
店員> (こくりと頷く) (2012/12/07 23:18)
リジー> 泣いていても始まらないでしょう?ちゃんと治ったんだから、前に進まないと(微笑) (2012/12/07 23:18)
リジー> こんばんわ。ご無沙汰しております(微笑)>エーリッヒ (2012/12/07 23:19)
エーリッヒ> (PL:赤ワインを!)>@店員 (2012/12/07 23:19)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/12/07 23:19)
ネア> あら、数日前までは師事を仰ごうかと思っていたエーリッヒさん、ごきげんよう。 まあ、もうその必要はありませんけど! おーっほほほほほ!<エーリッヒ (2012/12/07 23:19)
リジー> アンデッドは不浄なるものです。浄化しなければならない存在ですもの。気にならないほうがおかしいというものよ?>ネア (2012/12/07 23:20)
エーリッヒ> あれのあと1度ここで会ったっきりだったかしら?元気そうでなによりね(手を振り)>リジー (2012/12/07 23:20)
エーリッヒ> アタシ別に女装してるわけじゃないんだけど?(くすくす笑いつつ)>ネア (2012/12/07 23:21)
アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/07 23:21)
リジー> あなたも、お変わりないようで(微笑)>エーリッヒ (2012/12/07 23:21)
ネア> それはまあ、ファリス信徒たるもの、不浄なるものを見過ごすわけにはいきませんけど……ヴァンパイアの伝説は聞いたことありますでしょ? お墓の中にいたのは、ヴァンパイアの末裔でしたの。血が足りないらしく、弱っていましたが。<リジー (2012/12/07 23:22)
アデレード> (なんだか上の空で降りてくる) (2012/12/07 23:23)
ネア> フッ……女装…。そうですわね、スカートではありませんしね…。 ああ、そうだわ…エーリッヒさんも、リジーと一緒にクレモスで危険な状態だったとか。今は調子はどうです?<エーリッヒ (2012/12/07 23:24)
エーリッヒ> あら、アデレード……きたのね (2012/12/07 23:25)
ネア> 丁度、クレモスでのメンバーがまた来られたようですわね。ごきげんよう、アデレードさん。<アデレード (2012/12/07 23:25)
リジー> ヴァンパイアですか。それはよく無事で戻れたわね。そう言う意味で言えば、その程度の事で済んで良かったと思わなければいけないのではなくて?>ネア (2012/12/07 23:25)
エーリッヒ> え?まぁあれからだいぶ時間も経ってるからね、この通り元気にしてるわよ>ネア (2012/12/07 23:25)
アデレード> …ちょっと私お疲れ。>エーリッヒ、ネア (2012/12/07 23:25)
リジー> こんばんわ。ご無沙汰しております(微笑)>アデレード (2012/12/07 23:26)
ネア> ええ。確かに、伝説通りの力を得たヴァンパイアであれば、今頃は……。でも! 一歩間違えれば、この女騎士ネアは死んでいたところでしたのよぉ!(>ロ<)<リジー (2012/12/07 23:27)
エーリッヒ> 傍目に見るだけでわかるわよ。……大丈夫?(カウンター席に手招きしつつ椅子を引いてやる)>アデレード (2012/12/07 23:28)
リジー> はいはい。おおげさなんですから(クスクスと笑って)>ネア (2012/12/07 23:28)
ネア> 負傷も完全に治していただけましたのね。後遺症が残らず、何よりですわ。……(アデレードと交互に見て、「あら」と口元に手を添える)<エーリッヒ (2012/12/07 23:29)
エーリッヒ> 女騎士…としての命は消えてたかもしれないわね?聞こえてた会話の限りでは(くすくすと笑い)>ネア、リジー (2012/12/07 23:30)
アデレード> ヴァンパイアねぇ。 (2012/12/07 23:30)
ネア> 風邪ですの? 寒くなってきましたし、油断は禁物ですわよ。体調が優れない時は、少しのワインが一番ですわ。(赤ワインを見せ)<アデレード (2012/12/07 23:31)
エーリッヒ> 伝説としてはいくつか聞いた事があるわね。歌もあるくらい有名だし。<ヴァンパイア (2012/12/07 23:32)
ネア> (拗ねたようにワインを飲むと)毒の影響下にいた間は、ほんとに、ほんとに、名を捨てる覚悟でしたのよ…。<リジー (2012/12/07 23:33)
アデレード> 一歩間違えばどころか、普通に死んでそうな会話内容なんだけれど… (2012/12/07 23:34)
アデレード> 毒? (2012/12/07 23:34)
アデレード> (ヴァンパイアに毒なんてあったかなと記憶検索中…) (2012/12/07 23:34)
ネア> ええ、わたくしも幾つも伝説を知っておりますわ。一つの国が滅ぼされたとか、村が支配されたとか……。今でも、新しい歌が作られるくらいですわよね。<ヴァンパイア> (2012/12/07 23:34)
エーリッヒ> 血が足りないとかで、完全なるヴァンパイアじゃなかったみたいよ。毒はまた別の話だと思うけど>アデレード (2012/12/07 23:35)
エーリッヒ> あ、何か飲む?>アデレード (2012/12/07 23:35)
リジー> こうして話ができるのですもの。笑い話にすればいいではありませんか(微笑)>ネア (2012/12/07 23:35)
ネア> 血が足りないために、完全体ではなかったようですの。あ……毒は、お墓に仕掛けられていましたのよっ まったく、卑劣極まる罠でしたわ…!!<アデレード (2012/12/07 23:37)
アデレード> 毒で死んだ人間にそういうこと言うのかしら。 (2012/12/07 23:37)
ネア> あら、同じことを言ってしまいましたわね。(・w・)<エーリッヒ (2012/12/07 23:38)
エーリッヒ> でも、性別が変わってしまう毒ってちょっと面白いわよね。そういう伝承はいくつか存在しているけれど、大体はその毒の影響なのかしら (2012/12/07 23:38)
アデレード> 性別ねえ… (2012/12/07 23:39)
アデレード> たまに私は男になりたいときがあるわ。服がないけれど (2012/12/07 23:40)
ネア> 喉元過ぎれば、と言いますが、今はまだ過ぎ去っていませんわ…!<リジー (2012/12/07 23:41)
リジー> 確かに性別が変わってしまえば普段着る服などもなくて困りますね (2012/12/07 23:41)
アデレード> なることはできるのよ? (2012/12/07 23:41)
ネア> 面白くありませんわあ〜っ!(>皿<)<性別変わる毒> (2012/12/07 23:42)
リジー> わかりました。本当に根に持つのですから(苦笑)>ネア (2012/12/07 23:42)
アデレード> 『纏え、変れ』(ぽん。シェイプチェンジ) (2012/12/07 23:42)
アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/07 23:42)
アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/07 23:42)
アデレード> 解除できるなら楽しめばいいじゃないか(完全な男声)>ネア (2012/12/07 23:43)
エーリッヒ> なってどうするのよ…?(笑<男>アデレード (2012/12/07 23:43)
アデレード> (髪は銀色、瞳は青色。服がもとより中性的なのもありそこそこ見栄えはする) (2012/12/07 23:44)
リジー> あら。魔法使いというのは、本当にいろんなことができるのですね>アデレード (2012/12/07 23:44)
アデレード> そんなに悲観することでもと思うだけさ(肩をすくめ) (2012/12/07 23:44)
ネア> あら、まあ…! 魔法ってほんと、便利ですわねえ。(感心したように頬へ手を添え) 魔術師の方はいいですけど、魔力のない人間では下手をすると一生変えられませんのよ。<アデレード (2012/12/07 23:45)
アデレード> 他人を変えるとなると国に1人居るか居ないかレベルの技術になるし、そもそも元となる人が必要だから万能ってわけでもないよ>リジー (2012/12/07 23:45)
リジー> ご自分を変えられるというだけでも、十分すごいと思いますよ(微笑)>アデレード (2012/12/07 23:47)
エーリッヒ> (ワインを一口飲んで)…それで、男になって何かしたい事でもあるのかしら?アデレードは。>アデレード (2012/12/07 23:48)
アデレード> 実用しようと思うと大胆にやらなきゃならない、以外と細かなことで見破られるし…実際に使えるレベルの人はもう1人の自分くらいは持ってるだろうね (2012/12/07 23:48)
アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/07 23:48)
アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/07 23:48)
アデレード> (ぽん。時間切れで戻った) (2012/12/07 23:48)
ネア> (リジーに頷いて)カストゥール時代は遠い昔、今はもう剣の時代。なんでもできる魔法使いは世界でも10人いるか、という状況ですからね。自分を変えられる魔法だけでも、すごい事ですわ。 (2012/12/07 23:49)
アデレード> 長い旅だとトイレが面倒。化粧も殆どいらない。>エーリッヒ (2012/12/07 23:49)
ネア> あ、そろそろ戻らないと…っ (2012/12/07 23:50)
エーリッヒ> あらあら、オシャレは女の子の醍醐味なのよ?(苦笑しつつ)>アデレード (2012/12/07 23:51)
ネア> 確かに、旅は男性のほうが気苦労がなくて楽そうだと思うことは何度もありましたわぁ〜(しみじみ呟き、勘定を払う) (2012/12/07 23:51)
ネア> わたくし、これで失礼しますわね。ごきげんよう。<ALL
じゃあねリジー、また剣の稽古しましょ!あなた、かなり上達してますわよ!<リジー (2012/12/07 23:53)
ネアさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/07 23:53)
エーリッヒ> 気をつけて帰るのよー>ネア (2012/12/07 23:54)
リジー> ええ。ありがとう(微笑)>ネア (2012/12/07 23:54)