エーリッヒ> まぁ…男の方が気をつける部分は確かに少ないけれど…… (2012/12/08 00:00)
リジー> わたしはあまり気にしたことはありませんけれどね (2012/12/08 00:02)
アデレード> 下手すれば信仰の対象ならそうでしょうけどね。 (2012/12/08 00:03)
リジー> ?(首をかしげる)<下手すれば (2012/12/08 00:04)
エーリッヒ> ま、男だって多少の身だしなみってのは必要だとアタシは思ってるけれどね(肩すくめ) (2012/12/08 00:04)
アデレード> 魔力使い切った魔法使いなんて、足手まといだから捨てられることも珍しくないのよ? (2012/12/08 00:05)
リジー> そんなことはありませんよ。大事な仲間ですもの。そのような方に精神力をお渡しするのも、わたしたち神官の役目ですわ。>アデレード (2012/12/08 00:06)
アデレード> …ああ、だめね。ちょっと考えが疲れてるわ (2012/12/08 00:07)
リジー> 一番いいのは私たちの仕事がないことなのでしょうけれど(苦笑) (2012/12/08 00:08)
アデレード> でも…真実を打ち明けることができなくなったり、理想と現実がずれていくことも…あるかもしれないのよ。 (2012/12/08 00:08)
エーリッヒ> 殺伐とした状況下であれば、そういったこともあるかもしれないけど……アンタをそういう所には連れて行かないって、前にも約束したはずよ?(苦笑して、肩をぽんぽんと)>アデレード (2012/12/08 00:09)
アデレード> そのときあなたが口を閉ざすことができると思ってる。けれど… (2012/12/08 00:11)
リジー> ないとは言い切れませんね。でも、それでもなお私たちは魔物を討ち滅ぼしていかねばならない、とも思います。
早くこの世が平和になれば良いのですけれど (2012/12/08 00:11)
アデレード> それは司祭として、自分を偽っていくのは辛いんじゃないかしら (2012/12/08 00:11)
アデレード> ヴァンパイア、軽く言うけれど… (2012/12/08 00:12)
アデレード> 大事な人が、変えられてしまったら…トドメをさす自信は私にはない (2012/12/08 00:14)
リジー> 私たち神に仕える者は、自分を偽れば神の加護を受けることはできなくなってしまいます。(苦笑)
ですので、そのようなことはないと思いますよ。 (2012/12/08 00:14)
エーリッヒ> 大事な人が…ね(ふぅ、と息をつきつつワインを一口) (2012/12/08 00:15)
リジー> たとえ大事な人が不浄なるものに侵されてしまったなら、私自身の手でおくることがその使命だと思います。 (2012/12/08 00:16)
リジー> 助けることができるものなら、全身全霊を持ってあたります。
当然のことです。 (2012/12/08 00:16)
アデレード> …(軽く頭を振ってから)ごめん、あがるわ…>エーリッヒ (2012/12/08 00:17)
アデレード> 辛気臭い話をしてごめんなさい>リジー (2012/12/08 00:18)
アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/08 00:18)
リジー> いいえ。お気になさらず(微苦笑)>アデレード (2012/12/08 00:18)
エーリッヒ> ん、色々疲れてるんでしょう?無理はしちゃだめよ?(頭をぽんぽんとしてから見送り)>アデレード (2012/12/08 00:19)
リジー> 人それぞれ、考え方は違いますが、お気に触られたでしょうか・・・(静かに見送って)<アデレード (2012/12/08 00:20)
エーリッヒ> (アデレードの姿が見えなくなるのを確認して)ごめんなさいね、あの子結構、殺伐としたところで育ったみたいだから…>リジー (2012/12/08 00:20)
エーリッヒ> アンタの考えは、ファリスらしい強い考えね(くすりと笑ってワインを一口) (2012/12/08 00:21)
リジー> そうでしょうか・・・<強い考え (2012/12/08 00:22)
リジー> こう考えてはいますけど、実際そういう場に出会えば、すくんでしまうことも考えられますけれどね(苦笑) (2012/12/08 00:24)
エーリッヒ> そう思うわよ?…そして、すくんでしまう事だっておかしくはないわ。
本当にそうなったとして、自らの手でおくった後の貴女が傷ついてないとは絶対に思わないもの。 (2012/12/08 00:25)
リジー> ありがとうございます。(微笑し頭を下げる) (2012/12/08 00:28)
エーリッヒ> 神官だって、完全無欠の存在なんかじゃないのよ…。 (2012/12/08 00:30)
リジー> わたしとしては、精一杯の努力をするだけなんですけどね。(ふっと笑って) (2012/12/08 00:30)
エーリッヒ> そうね、やれる事をやるしかないのよね…結局(ワイン飲みつつ苦笑して) (2012/12/08 00:31)
リジー> もちろん、完全無欠だなんて思ったことは一度たりともありませんよ。足りないことばかりです。 (2012/12/08 00:31)
エーリッヒ> (自分の手を見て)ほんと、アタシも足りない事ばかりだわ。…新しい力を得たからといって…まだまだそれを存分に行使できるわけでもないし。 (2012/12/08 00:35)
リジーさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/08 00:35)
リジーさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/08 00:35)
リジー> (PL:失礼^^;) (2012/12/08 00:36)
エーリッヒ> (PL:おかえりなさいw) (2012/12/08 00:37)
リジー> 新しい力? (2012/12/08 00:39)
エーリッヒ> あぁ…言ってなかったわね。割と最近ね、神様の声ってやつを聞いちゃって……アンタ達のお仲間になったみたいなのよね。宗派は違うけど>リジー (2012/12/08 00:40)
リジー> ああ、なるほど。目覚められたんですね(微笑) (2012/12/08 00:40)
リジー> 神の声をお聞きになったということは素晴らしいことです。 (2012/12/08 00:41)
リジー> 存分にお力をおふるいください(微笑) (2012/12/08 00:41)
エーリッヒ> そんなに信仰心がある方だとは思ってなかったんだけどね…、クレモスの一件は結構、色々影響があったみたいだわ (2012/12/08 00:43)
リジー> たしかにそうですね。
わたしも、新しいことを始めましたんですよ。 (2012/12/08 00:44)
エーリッヒ> あぁ、剣でしょ?ネアに訓練つけてもらうとかどうとか、前にも言ってたわよね (2012/12/08 00:46)
リジー> ベッドに臥せっていうる時に、ファリスさまの声を聞いた気がしたんですよ。
戦うための技術も必要なのだと・・・。
わたしにそのような素質があるとは思っていませんが、戦士としての技術を学べば、何か得るものもあると思い、ネアやレベッカさんに教わっているんです。 (2012/12/08 00:47)
リジー> はい。<前にも (2012/12/08 00:47)
エーリッヒ> そうね、そういう心得があるのとないのとでは全然違うと思うわよ (2012/12/08 00:48)
エーリッヒ> 昨日違う奴にも言ったんだけど、これ(笑いつつ) (2012/12/08 00:48)
リジー> ファリスの使徒である以上、人の前に立って進んでいくことも必要になるでしょうし、為にはなると思っています。 (2012/12/08 00:49)
リジー> そうなんですか?(くすりと笑って)<他の人にも言った (2012/12/08 00:50)
エーリッヒ> いくら万全を尽くして前でアタシ達が戦っているからといって、後ろに攻撃の手が行かないとは限らない。
守れるにしても守れないにしても…そんな時に動き方を知っているのと知らないのとでは、守る方としても違うのよね。 (2012/12/08 00:50)
リジー> そうですね。そのようなこともありますね。<動きがわかってる (2012/12/08 00:51)
エーリッヒ> えぇ、アンタとはまた違った理由で剣を覚えてる奴なんだけどね(笑いつつワインを飲む) (2012/12/08 00:51)
リジー> 理由が違うというのはそうでしょうね。私のように神の声を聞いてというものの方が少ないでしょうから(笑) (2012/12/08 00:53)
エーリッヒ> ふふ。まぁ…神官として…前に出て治療をしなければならない時もある。そんな時、最低限自分の身を守る事も大事だから…そのまま頑張るといいわよ。 (2012/12/08 00:54)
エーリッヒ> (ワインをぐっと飲み干しちらりと上を見て)さて…と (2012/12/08 00:56)
リジー> そうですね。私たちがお仕事で出るときに足でまといにならないくらいには頑張りませんとね (2012/12/08 00:57)
リジー> いろいろとお話をありがとうございました。(微笑) (2012/12/08 00:57)
エーリッヒ> そろそろアタシも上がるわね(代金をカウンターに置くと立ち上がる) (2012/12/08 00:58)
リジー> はい。おやすみなさい(微笑) (2012/12/08 00:58)
リジー> (覚めた紅茶を飲み干しす) (2012/12/08 00:59)
エーリッヒ> ふふ、ゆっくりアンタと話をしたのは初めてな気がするわ。また機会があれば話でもしましょうね(にこりと笑って) (2012/12/08 00:59)
リジー> そうかもしれませんね(くすりと笑って)<初めて (2012/12/08 01:00)
エーリッヒ> それじゃ、お休みなさい。帰り道気をつけるのよ?(といいつつ後ろ手に手を振りつつ階段へ) (2012/12/08 01:00)
リジー> また、よろしくお願いします(席を立ちぺこりと一礼) (2012/12/08 01:00)
リジー> はい。(微笑)<気をつけて (2012/12/08 01:01)
リジー> (代金を支払い出口の方へ) (2012/12/08 01:01)
エーリッヒ> (内心:今日のあの様子……明日も忙しいんでしょうし寝てるかもしれないけど…少し様子だけ見て部屋に帰るかしらね……) (2012/12/08 01:01)
リジー> では、ごちそうさまでした。おやすみなさい>@店員 (2012/12/08 01:02)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2012/12/08 01:02)
エーリッヒ> (階段をゆっくり上がっていく) (2012/12/08 01:02)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/08 01:02)
リジー> (スタスタと宵闇の中に姿を消す) (2012/12/08 01:02)
リジーさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/08 01:02)