アシュレイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/11 22:31)
アシュレイ> (高司祭のローブを着てふらふらと現れる)……やっと解放されたか……いや、体力にはそこそこ自身があるとはいえ、大人と一緒にされては困る。いや、本当に。……っと(適当な席に座って (2012/12/11 22:33)
アシュレイ> (パチンと指を鳴らし―― (2012/12/11 22:33)
アシュレイ> 白身魚と香草のムニエル。それと――>@店員 (2012/12/11 22:34)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、白身魚と香草のムニエルです。(アシュレイのテーブルに白身魚と香草のムニエルが置かれる) (2012/12/11 22:34)
アシュレイ> 果実水を一つ。(お金を店員にチップと共に渡す)>@店員 (2012/12/11 22:35)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アシュレイのテーブルに果実水が置かれる) (2012/12/11 22:35)
アシュレイ> それでは……頂きます、と。ふむ―― (2012/12/11 22:37)
アシュレイ> ここの料理を食べると疲れが癒されるようだ。ほっとする、とはこういう味をいうのだろうな。 (2012/12/11 22:37)
アシュレイ> ……御馳走様でした。と。それでは、食後だな。(再び指をならし―― (2012/12/11 22:49)
アシュレイ> クッキー5種を。それと――>@店員 (2012/12/11 22:50)
店員> クッキー5種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(アシュレイのテーブルにクッキー5種が置かれる) (2012/12/11 22:50)
アシュレイ> 紅茶を一つ(再び店員にチップと御代を渡す)>@店員 (2012/12/11 22:50)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(アシュレイのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/12/11 22:50)
アシュレイ> (優雅に食後のお茶会) (2012/12/11 22:50)
イヴさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/11 22:56)
イヴ> (ルンを抱いて入店)こんばんはーっ>@店員 (2012/12/11 22:56)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、イヴ様。ゆっくりしていってください。 (2012/12/11 22:56)
イヴ> はふー、お店の中はあったか……あ、アシュレイ君こんばんはっ(にこーっと笑い) (2012/12/11 22:57)
アシュレイ> おや、こんばんは。良ければ一緒にお茶でもいかが?
(クッキーをすすすと) (2012/12/11 22:58)
イヴ> わぁ、ありがとうっ。えっと、じゃあ私にも紅茶くださいっ(アシュレイと同じテーブルにつきつつ)>@店員 (2012/12/11 23:00)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(イヴのテーブルに紅茶が置かれる) (2012/12/11 23:00)
アシュレイ> ――相変わらず元気溌剌なようで何よりだ。毎日を楽しんでいるか? (2012/12/11 23:01)
イヴ> (ルンを膝に座らせ、紅茶をふーっとしつつ)アシュレイ君…なんだかすごく、大人びた服になったんだね (2012/12/11 23:01)
イヴ> え?うん、私は相変わらずだよ!カフェのバイトして、子供の家庭教師して…(んー、と考え) (2012/12/11 23:02)
アシュレイ> 大人びた服になったというか……今日、高司祭の儀礼があって、今そこから帰ってきたところだからな、、、 (2012/12/11 23:03)
イヴ> 高司祭…?え、アシュレイ君高司祭様になったの???すごーい! (2012/12/11 23:04)
アシュレイ> (ほほえましく聞いている)<バイト・家庭教師 (2012/12/11 23:04)
アシュレイ> (照れた様子で)どうも、ありがとう。……最年少との事でこれからもっと精進しないと笑われてしまうな。なんというか――ここから成長するかどうかは本当に真価を問われてくるからな。 (2012/12/11 23:06)
イヴ> 10歳で高司祭様になった事自体がすごいんだから、笑われたりなんかしないよーっ。
……でも、アシュレイ君すごく、がんばったんだね…、おめでとうっ(にこーっと笑って、うんうんと頷く) (2012/12/11 23:08)
アシュレイ> (少し真っ赤になって俯き頬をかく) (2012/12/11 23:09)
イヴ> うーん、私ももっとがんばらなくっちゃだね…っ。アシュレイ君、どんどん先に進んで手の届かない人になっちゃいそう(クッキーを1枚もらって口に運び) (2012/12/11 23:12)
アシュレイ> そんな事はないさ。力があるだの地位があるだの、そんな事よりも、他人をどれだけやる気にさせるか。それに勝る力はない。そして―― (2012/12/11 23:13)
アシュレイ> ――貴女は誰よりもそれが素晴らしい。(じっ) (2012/12/11 23:13)
イヴ> (きょとん)他の人をやる気に…??? (2012/12/11 23:16)
アシュレイ> ああ。誰よりも素晴らしく美しく尊い才能だと思う。 (2012/12/11 23:16)
イヴ> うーん、そんな力、あるかなぁ……???(よくわからないといった風に)
でも、一緒に居る人たちが…頑張ろうって笑ってくれるなら、それはすごく嬉しいかな(えへへと笑って紅茶を口に) (2012/12/11 23:18)
アシュレイ> あるとも、貴女はそのままの貴女でいてほしいね。俺もそれに応えたいと思う。 (2012/12/11 23:21)
イヴ> ふふ、そう簡単には変われないと思うよ?……でも、私も皆に置いていかれないようにがんばらなくっちゃ…っ (2012/12/11 23:23)
アシュレイ> 焦らずともいいとは思うがな。だが、確かに……ここ最近、皆頑張って成長していってる気がするな。それに負けないように頑張る必要はあるだろう。 (2012/12/11 23:25)
イヴ> いつかみたいに焦ってる…つもりはないけど、やっぱり、ただ守られてるだけの存在ではいられない…かな(こくり、と紅茶を飲み) (2012/12/11 23:28)
アシュレイ> ……まぁ、かくいう俺は更に守られてるだけの存在になってきたんだがな―― (2012/12/11 23:29)
イヴ> そんなことないよ、アシュレイ君はその力で、沢山の人を救う事ができるんだよ? (2012/12/11 23:31)
アシュレイ> いや、その……な。こう躍進したは良い物の、戦士としての能力は全く強くなってないからな…… (2012/12/11 23:33)
アシュレイ> ――それに、この後は精霊の勉強について集中しようと思っている。だから猶更、な…… (2012/12/11 23:34)
イヴ> あれもこれもって頑張ってたら、アシュレイ君倒れちゃうよ。 (2012/12/11 23:35)
イヴ> アシュレイ君は、自分が頑張りたい事を、一生懸命やったらいいんじゃないかなぁ…?精霊さん、見えるようになったらいいねっ (2012/12/11 23:36)
アシュレイ> ああ。それは分かってるんだが――目標だけは高くもたないと、そこにたどり着くのに努力を怠るかもしれないから、これくらいは、な。精霊についても後一歩だと思うんだがなー……まぁ、これは来年の目標にしておくよ。 (2012/12/11 23:37)
イヴ> ふふ、シャーマンの勉強はすごく大変って聞くから…急がずじっくり、だねっ (2012/12/11 23:40)
アシュレイ> だ、な。そのためにも金を溜めないと。 (2012/12/11 23:41)
イヴ> お金…?あ、そっかぁ、精霊魔法使うためには、銀の鎧とかじゃないとだめなんだよね。 (2012/12/11 23:42)
アシュレイ> ああ。皮の鎧とかでもいいんだろうが、身を守る事が最優先だしな。できればいい銀の鎧を用意したい。まぁ、一番の問題は……成長する体にもあわせる必要がある事か。 (2012/12/11 23:43)
イヴ> そうだねっ、アシュレイ君はこれからどんどん大きくなるだろうし……(じぃっと見て)……すぐ背も追い抜かれちゃうんだろうなぁ(笑) (2012/12/11 23:44)
アシュレイ> 出来ればレディをしっかりエスコートできる背丈と…… (2012/12/11 23:46)
アシュレイ> (両手で頭を抱えて少し俯き)――初めて会う人に女の子ですか、と聞かれないようになりたい(ぁ (2012/12/11 23:47)
イヴ> 大丈夫だよ、アシュレイ君ならきっと、すごくかっこよくなると思うよ?(うんうんと力強くうなづいて) (2012/12/11 23:48)
アシュレイ> そうだな、ああ。そうだとも。その為にも男を磨いておかねばな。 (2012/12/11 23:49)
イヴ> うんうんっ、がんばってね!(男を磨くとかよくわかってない) (2012/12/11 23:53)
アシュレイ> と。そういえばつかぬ事を聞いても構わないか? (2012/12/11 23:53)
イヴ> アシュレイ君が大きくなったら、きっと王子様みたいになっちゃうね(にこにこ笑いつつ、紅茶をこくこく) (2012/12/11 23:54)
イヴ> …え?うん、なぁに? (2012/12/11 23:54)
アシュレイ> おや、白馬でも用意した方が良いかな?ふふ。まぁ、貴女の白馬の王子にはなれそうもないのが残念だが。 (2012/12/11 23:57)
アシュレイ> ああ。大した話ではない。ヴェーナーの高司祭がつい最近こちらに来たそうなのだが、あった事はあるか? (2012/12/11 23:57)
イヴ> (きょとん)私には…王子様は似合わないと思うよ…?ふつーの女の子だし (2012/12/11 23:59)
イヴ> ヴェーナーの高司祭様?ううん、私は会った事ないよー (2012/12/11 23:59)