アシュレイ> いやいや、いるじゃないか。ネイさんという素敵な白馬の王子様が。――男はいつだって誰かの白馬の王子様さ。(さらりと (2012/12/12 00:00)
アシュレイ> そう、か――いや、噂はあるのだが誰もあった事がないらしくてな。ひょっとしたらと思ったのだが……ま、もし会う事があったら教えてほしい>イヴ (2012/12/12 00:00)
イヴ> (頬を少し赤くして)そ、そういうものなのかな??<白馬の王子
…でも、ネイはなんだか、さらっと馬とか乗ってそうだよね… (2012/12/12 00:03)
イヴ> うん、わかったよー。何か情報とかあったら伝えるねっ (2012/12/12 00:03)
アシュレイ> そういうものさ。頼めば白馬に乗って現れて後ろに乗せてくれると思うぞ?(ぇ) (2012/12/12 00:04)
アシュレイ> ああ。助かる。別に何があるわけでもないが気になっていたものでな。<情報 (2012/12/12 00:04)
イヴ> え、えええーっ、そんな事しないと思うけどなぁ…(笑って)<ネイ (2012/12/12 00:06)
アシュレイ> 愛する人の頼みなら自分に出来る事なら出来うる限り応えたいと願うものさ。(紅茶を一飲み (2012/12/12 00:07)
イヴ> うーん、確かに私もお願いされたらがんばってやろうって思うけど…… (2012/12/12 00:09)
アシュレイ> さて。と。そろそろお暇しようとするか。それでは、何かあればいつでもマイリー神殿に来てくれたまえ。 (2012/12/12 00:11)
アシュレイ> 俺に出来る事があればいつでも力に乗るし相談にも乗るさ。それでは、ごゆっくり、麗しき人よ。(そういって颯爽と外へ) (2012/12/12 00:11)
アシュレイさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/12 00:12)
イヴ> うん、ありがとうっ。帰り道気をつけてねー?(見送る) (2012/12/12 00:12)
アシュレイさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/12 00:14)
イヴ> ………アシュレイ君、本当にすごいなぁ………シオンも、大きい夢に向かって頑張ってるし…(色々思い返しつつ) (2012/12/12 00:14)
イヴ> …私も頑張らなくっちゃ!(うん、とひとつ頷いて、紅茶を飲み干す) (2012/12/12 00:15)
イヴ> ネイや皆に、守られてるだけじゃだめだもんね?(ルンを覗きこみつつ頭をなで) (2012/12/12 00:16)
イヴ> ……うやっ(てし、とほっぺたを軽く叩かれたらしい) (2012/12/12 00:17)
イヴ> ……もう(笑いつつ、店員に代金を支払う) (2012/12/12 00:17)
イヴ> それじゃあ私も帰ろうっと。おやすみなさい>@店員 (2012/12/12 00:18)
店員> おやすみなさいませ、イヴ様。 (2012/12/12 00:18)
イヴ> (ルンを腕に抱いてゆっくりと外へ) (2012/12/12 00:18)
イヴさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/12 00:18)
ジュドさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/12 22:06)
ジュド> へーい! 到着〜〜! (2012/12/12 22:09)
ジュド> お、アフロちゃんは……(きょろきょろ)…今日はいない日だっけ? (2012/12/12 22:10)
ジュド> (カウンターに座り)しょーがないっか、土産話は別の時にしよっと。 (2012/12/12 22:14)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/12 22:16)
ギル> ただいま(ラフな格好で外套を羽織って戻ってくる)>@店員 (2012/12/12 22:16)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2012/12/12 22:16)
ジュド> 蜂蜜酒、ちょうだい。>@店員 (2012/12/12 22:17)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ジュドのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2012/12/12 22:17)
ギル> (外套を脱ぎながらいつも腰掛けるカウンター席に座る。) (2012/12/12 22:17)
ジュド> はぁーいっ おっかえり!<ギル (2012/12/12 22:17)
ギル> よぉ。相変わらず元気そうだな(微笑)>ジュド

ブランデーを>@店員 (2012/12/12 22:18)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2012/12/12 22:18)
ジュド> まぁね、順調に大陸の南目指してるよ〜っ で、そっちは調子どお?<相変らず>ギル (2012/12/12 22:20)
ギル> 俺も相変わらずだ。(笑って) (2012/12/12 22:20)
ジュド> んん……てーことは、ダナちゃんとも相変らず? (2012/12/12 22:22)
ギル> まぁな(苦笑)<ダナ (2012/12/12 22:23)
ジュド> (片目つぶって)ギル隊長、踏ん張り時だねぇ。時間が経てば、記憶が戻らなくっても元通りになってそーな気もするけどっ (2012/12/12 22:26)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/12 22:26)
ギル> でも気長に待ってるよ。焦ったところで、いいことはないしね。>ジュド (2012/12/12 22:26)
エーリッヒ> ただいま(リュート片手に入店)>@店員 (2012/12/12 22:26)
店員> おかえりなさい、エーリッヒ様。 (2012/12/12 22:26)
エーリッヒ> あら、珍しい組み合わせだこと。 (2012/12/12 22:26)
エーリッヒ> (同じくカウンター席に腰かけ)寒くなったわねー…あ、いつもの(赤ワイン)くれる?>@店員 (2012/12/12 22:27)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/12/12 22:27)
ギル> よぉ>エーリッヒ (2012/12/12 22:28)
ギル> 珍しくはないぞ?コバルトでもよくだべってた相手だしな<ジュド>エーリッヒ (2012/12/12 22:28)
ジュド> 長い付き合いだもんねえ…2人とも。<ギル (2012/12/12 22:28)
エーリッヒ> (赤ワイン傾けつつ)よく見知った相手だってのは知ってるわよ。ここで二人で話してるのはそうないでしょ?>ギル (2012/12/12 22:29)
ギル> だなぁ。ありがたい昔馴染みだしな<長い付き合い>ジュド (2012/12/12 22:30)
ジュド> やっほ〜☆ えへへ、俺がけっこう外に出てるからねぇ。<エーリッヒ (2012/12/12 22:30)
ギル> そりゃ、ジュドがここに来てないだけだな(笑って)<ここで話すこと>エーリ (2012/12/12 22:30)
エーリッヒ> アンタは相変わらずよねー…ほんと(苦笑)>ジュド (2012/12/12 22:31)
ジュド> んでも、腕は前より頼りになってきてるよ、ダナちゃん!(腕振って見せ) (2012/12/12 22:31)
ギル> どこにダナがいるんだよ(苦笑)>ジュド (2012/12/12 22:32)
ジュド> そっちは相変らず、でもないかな? 1回死んだからなんか色々悟っちゃったよなあ……神様の声聞いた後、神殿とか行った?<エーリッヒ (2012/12/12 22:33)
エーリッヒ> ダナねぇ…確かに上達してきてるわよね。あれで結構訓練もしてるみたいだし。 (2012/12/12 22:34)
ジュド> いやいや、ギルちゃんもそう思うでしょ? 腕上がってたじゃん、キャンベルにいた時よりっ<ダナ>ギル (2012/12/12 22:35)
エーリッヒ> 相変わらずといえば相変わらずよ。神殿というか…ヴェーナーの集まりなんかには時々顔出すようになったわ>ジュド (2012/12/12 22:35)
ギル> 腕を上げてるのは知ってるよ。身のこなし見てれば察しもつくしな。<ダナ (2012/12/12 22:35)
ギル> (ブランデーをちびりと) (2012/12/12 22:38)
ジュド> そういう意味じゃ、隊長の後ろを任せるのにますます頼りになったなーと、俺は思うわけ☆<ダナ> (2012/12/12 22:38)
ギル> 前からそんな心配はしてないよ。<後ろを任す (2012/12/12 22:39)
エーリッヒ> (ワインを口に運び)そういうアンタはどうなのよ?確かあの手紙の配達のお嬢さん来てたでしょ。時々会ってるの?>ジュド (2012/12/12 22:40)
ジュド> ヴェーナー様の声だったんだ! あそこって……集まりとかあったんだね……(´▽`)<エーリッヒ (2012/12/12 22:40)
ギル> エーリが神官ねぇ (2012/12/12 22:41)
ジュド> ふっふっふ、お熱いねぇ。<ギル (2012/12/12 22:41)
エーリッヒ> ま、5大神みたいにでかでかと神殿構えてるわけじゃないからね、時々あってるみたいよ>ジュド (2012/12/12 22:42)
エーリッヒ> (PL:あってる→ある ですね…;) (2012/12/12 22:42)
ジュド> う〜、それがあんまり…! ライチちゃん、こっち来てからも忙しそうでさぁ。俺も遺跡が見つからない間くらいしか、ブラブラしないし。街で会ったら声かける、くらいだよー。<エーリッヒ (2012/12/12 22:42)
ジュド> 会合みたいな感じなのかな?<ヴェーナー> (2012/12/12 22:43)
エーリッヒ> 神官とか言われるほどたいしたもんでもないわよ(肩すくめ)>ギル (2012/12/12 22:43)
ギル> そういえば、ライチもこっちに来てたんだったな。 (2012/12/12 22:43)
エーリッヒ> まぁそんなかんじ<会合
あらあら。お互いじっとしてない性分だと大変ね(笑って)>ジュド (2012/12/12 22:44)
ギル> 俺からしたら、神の奇跡にしろ、古代語魔法にしろ、精霊の力を借りるにしろ、すごいことだと思うぞ?(ブランデーを飲みつつ) (2012/12/12 22:45)
ジュド> ね、ね、神様に質問した? 普段なに考えてるの〜とか、面白いことあるのか〜、とか!<エーリッヒ (2012/12/12 22:45)
エーリッヒ> アタシも前はそう思ってたけれどね…>ギル (2012/12/12 22:46)
エーリッヒ> ……そんな質問したところで答えは返ってこないのわかってるからしてないわね>ジュド (2012/12/12 22:47)
ギル> このあたりがグラスランナーが神の力を借りれん理由かもな(笑って) (2012/12/12 22:48)
ジュド> ライチちゃんこそ、まさに相変らず!って感じだよ、相変らず可愛いし! こっちに来て、こっちの街をいろいろ回ってるみたいだね。 (2012/12/12 22:48)
ジュド> えええ〜、しつこく聞いてたら答えてくれるかもしんないのに…勿体ないしっ<答え> (2012/12/12 22:49)
エーリッヒ> かもしれないわね(くすりと笑いつつワインを口に運び)<神の力〜>ギル (2012/12/12 22:49)
ジュド> 俺たち、うるさすぎるって?(−▽−)<神の力> (2012/12/12 22:50)
ギル> うるさいというか、なんというか(苦笑) (2012/12/12 22:50)
ジュド> きっと、神様も話し相手にしたら楽しいと思うんだけどな〜、俺たち。(頬杖ついて) (2012/12/12 22:52)
エーリッヒ> (少し吹き出すように笑って)アンタはホント……ま、素直なのはいい事なんじゃないの?>ジュド (2012/12/12 22:52)
ギル> それこそ、神にしかわからんだろうな。その答えは(笑って)>ジュド (2012/12/12 22:53)
エーリッヒ> 神様が応えてくれるかは別として、だけど。 (2012/12/12 22:53)
ジュド> 神様も、こう……なになに、俺のクールな横顔がそんなに面白いの〜?(笑う2人を交互に見て) (2012/12/12 22:55)
ジュド> 素直といえば、アデちゃんも顔が、なんか吹っ切れたような感じになってるよね。ネイちゃんも変わったし! (2012/12/12 22:56)
ギル> (苦笑してブランデーを口にする)<ジュド (2012/12/12 22:56)
ギル> ネイの奴は前にも増して穏やかになってるよ。 (2012/12/12 22:57)
ジュド> 相変らずってゆっても、ちょっとずつ変わっていくもんもあるよねぇ。(蜂蜜酒を飲み、しみじみと) (2012/12/12 22:57)
エーリッヒ> クールねぇ…(笑いつつ) (2012/12/12 22:57)
ギル> まぁ、確かにそうだな<ちょっとずつ (2012/12/12 22:58)
ジュド> あ!! セラちゃん、結婚式の日取り決めたってゆってた!?<ギル (2012/12/12 22:58)
エーリッヒ> アデレードは……わかりにくいようで、あれで結構わかりやすい子だから(ワインを傾け) (2012/12/12 22:59)
ギル> ん?ああ、ネイたちのか。<結婚式
最初はイヴの誕生日を考えてたみたいだけど、どうにも調整つかなかったみたいでな。年明けにやるつもりらしい。 (2012/12/12 23:00)
エーリッヒ> 誕生日…は厳しいでしょ、あの子の誕生日って聖夜祭も聖夜祭だし。ま、年明けにはなるわよね (2012/12/12 23:01)
ジュド> 俺の目には複雑ですけどね! 自分で言ってるほど、悪いことできない子だよねっ(クスクス笑い)<アデレード> (2012/12/12 23:01)
ギル> まぁな。そんな日には人を集められんってことだな (2012/12/12 23:02)
ジュド> ここでも聖夜祭やってるんだっけ、イヴちゃんの誕生日…。聖夜祭って、上でも下でもやってるよね。カストゥール時代からの名残なのかな…。 (2012/12/12 23:02)
ギル> さてな。おれはあんまり関わりがなかったからなぁ<聖夜祭 (2012/12/12 23:03)
ジュド> いっそ聖夜祭と一緒にやっちゃうのも面白そうだけど、そっか。年明けかあ…。準備たっぷりできるね、楽しみ〜!♪<結婚式> (2012/12/12 23:04)
エーリッヒ> ま、そういうことね<悪いこと出来ない>ジュド (2012/12/12 23:04)
ギル> セラのやつ妙に張り切ってたからなぁ(苦笑) (2012/12/12 23:05)
エーリッヒ> …どうなのかしらね?精霊とか神様とかに感謝する意味合いがもともとはあるようだし……大分昔からあってもおかしくはないと思うけれど<聖夜祭 (2012/12/12 23:06)
ギル> アデレードは口でどうこう言っても、実際には行動できんだろうな。お前と違って(くすりと笑って)>エーリッヒ (2012/12/12 23:06)
ジュド> 俺、新曲作っちゃうよ〜! ギルちゃんもお祝い品とか用意してないの? 隊長〜。<ギル (2012/12/12 23:06)
エーリッヒ> あら、心外ねぇ。アタシが悪いことばっかりしてるみたいに(笑いつつ)>ギル (2012/12/12 23:07)
ギル> そうだな。イヴに何かあげようかな、とは思ってるよ。<プレゼント>ジュド
やってないと言い切れるのか?(笑いながら)>エーリッヒ (2012/12/12 23:08)
ジュド> 蛮族が精霊崇拝とか大昔からしてそうだね。辺境の集落でもシャーマンは偉い地位でけっこういるし……。あ、俺の祖先はもちろん、間違いなく、関係ないよ。グラスランナーは文化とか持ち込んだことないからね〜。<聖夜祭> (2012/12/12 23:11)
ギル> エルティナも張り切ってたんだよなぁ。服のコーディネートするんだとかなんとか言って。 (2012/12/12 23:11)
エーリッヒ> …ま、してないとは言わないけれど……(ふぅ、と息をついて)>ギル (2012/12/12 23:12)
ジュド> 悪い事してないって〜? ほんとに〜?(にやにや)<エーリッヒ (2012/12/12 23:12)
ジュド> お、やっぱり記憶にございませんとはいかないよ〜だね〜。(面白そうに笑い、蜂蜜酒を飲む)<エーリッヒ (2012/12/12 23:13)
ギル> お、意外とあっさり認めたな(笑)>エーリッヒ (2012/12/12 23:14)
エーリッヒ> 別に隠すような事でもないでしょ。知ってるやつは知ってる事だし(しれっと)
けど……(少し顔をしかめつつワインを口に運び) (2012/12/12 23:16)
ギル> なに難しい顔してんだよ>エーリッヒ (2012/12/12 23:17)
ジュド> わおっ エルティナちゃんが服決めるんだ! 本格的な結婚式になってまいりましたって感じ〜!(>w<) (2012/12/12 23:18)
エーリッヒ> たいしたことじゃないわよ。
ただまぁ……最近は少し、気が乗らなくてね(肩すくめて)>ギル (2012/12/12 23:19)
ジュド> どしたのさ、心境の変化?<エーリッヒ (2012/12/12 23:19)
エーリッヒ> そんなところかしら。話は戻っちゃうけれど、ここのところ色々あったしね(ふぅ、と息をつきつつ)>ジュド (2012/12/12 23:21)
ギル> いろいろねぇ (2012/12/12 23:25)
ジュド> 色々、ねぇ〜……あったけど〜。女の子を泣かすっても、その本人が望んだ結果でもあるわけだしぃ〜…痛み分けでもあるわけじゃん。罪悪感とかは、今さらじゃない?(悪い事の具体例を言っているようだ) (2012/12/12 23:25)
エーリッヒ> それはまぁ…今さらだわねぇ(笑いつつ)>ジュド (2012/12/12 23:28)
ジュド> でしょ? その辺はオッケーオッケーだと思うなあ、根無し草の恋愛事情を眺めてきたジュドさんは〜。 (2012/12/12 23:31)
エーリッヒ> 罪悪感が全くないとは言わないけど…まー、相手したくないことだってあるのよ、アタシだって>ジュド (2012/12/12 23:33)
ギル> 俺にはそんなことはできんからなぁ。 (2012/12/12 23:34)
エーリッヒ> しなくていいのよ、そんな事(苦笑しつつ)>ギル (2012/12/12 23:36)
ジュド> フ〜ン……そーいうもんですかに〜。(・3・) (2012/12/12 23:37)
ジュド> あ、なんか他に夢中になってることあるんでしょ。<エーリッヒ (2012/12/12 23:37)
ギル> ん?やる気なんて毛頭ないけどな(笑)>エーリッヒ (2012/12/12 23:37)
エーリッヒ> (ワインを飲みつつ)他に……ねぇ。 (2012/12/12 23:39)
ギル> そんなもん。アデレード以外に誰がいるって言うんだよ<エーリの気になる人>ジュド (2012/12/12 23:40)
エーリッヒ> (頭抑えつつ)……なんでそう決まってるのよ?>ギル (2012/12/12 23:42)
ジュド> え、例えば遺跡とか……(・▽・)……おお、アデちゃんか!<ギル (2012/12/12 23:42)
ギル> 違うわけないだろ?それとも、他に何かあるのか?(ちょっと真面目顔で)>エーリッヒ (2012/12/12 23:43)
エーリッヒ> アンタやイヴほど遺跡には興味ないわよ(きっぱり)…っていうか、アンタもなんでそう納得してるわけ?>ジュド (2012/12/12 23:43)
ジュド> いやぁ、だって、この前もそのまた前も、一緒に依頼受けたときに仲良さそうだったしぃ。てへっ<エーリッヒ (2012/12/12 23:45)
ギル> 警戒心の強いお前があれだけ爆睡できるってだけで、俺には十分な判断材料だぞ?>エーリッヒ (2012/12/12 23:45)
エーリッヒ> あの時のは正直、忘れてほしいんだけど<爆睡>ギル、ジュド
(ふぅーと少し大きく息をついて、しばらく間を置いて)………でも、ま、どうなのかしらね?(少し意地悪そうな笑みを浮かべて) (2012/12/12 23:47)
エーリッヒ> (赤ワインを飲み干して)あ、もう一杯くれる?>@店員 (2012/12/12 23:51)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2012/12/12 23:51)
ジュド> おおっと、考えちゃってますか?(にんまりと笑って蜂蜜酒を飲み) (2012/12/12 23:51)
ギル> 別に気にすることでもないだろうに(笑ってぐびりとブランデーを飲む) (2012/12/12 23:52)
エーリッヒ> …さてね(ワインを受け取り口に運び)>ジュド (2012/12/12 23:53)
エーリッヒ> 気にする事…ではないけれど、見られて気分いいものでもないわね(肩すくめ)>ギル (2012/12/12 23:54)
ギル> そんなもんかね。まぁ、俺はお前に見られたって別に構わんと思ってるもんでね。(ぐぃっとブランデーを飲み干す)>エーリッヒ (2012/12/12 23:56)
ジュド> 俺も寝顔くらい見られても全然いいけど、さすがに水浴びしてる時はじろじろ見られるのは嫌かなあ…きゃっ☆ (2012/12/12 23:57)
エーリッヒ> …それはどうも(笑いつつ)>ギル (2012/12/12 23:58)
エーリッヒ> それは誰だって嫌だと思うわよ?(笑って)>ジュド (2012/12/12 23:58)