ジュド> (チチチ、と)見られて喜ぶ輩もいるんだよ、それが! ……って、そーじゃなくて。
ま、エーリちゃんもついに考えちゃう時期になったってとこかなあ。アデちゃん相手ならねえ。 (2012/12/13 00:01)
エーリッヒ> それはただの露出狂…<見られて喜ぶ (2012/12/13 00:02)
ギル> (ぐぃっと伸びをして顔をしかめ、舌打ちしたあと左腕をさする) (2012/12/13 00:04)
ジュド> ん?(見咎めて) どしたのさ、調子悪いの?<左腕>ギル (2012/12/13 00:05)
エーリッヒ> 考える時期ねぇ……ま、ただ本当に、ここのところは相手したところで気分良くはならなくてね。今まで以上に女の子泣かせる事もないでしょ(ワインを一口飲んで、ふん、と目をそらし)>ジュド (2012/12/13 00:06)
エーリッヒ> …?怪我でもしてるの?>ギル (2012/12/13 00:06)
ギル> ん?ああ、別に怪我してるわけじゃないさ。(苦笑)
寒くなって古傷が痛む時があるんだよ。情けない話だ。 (2012/12/13 00:08)
エーリッヒ> なるほどね…傭兵時代はろくに治療せずに無理してたんでしょ。古傷多いものね>ギル (2012/12/13 00:09)
ジュド> 戦場でついた傷か。うう〜、俺には耐えられそうにないですっ(>w<;) (2012/12/13 00:11)
ギル> まぁな。ただ、傭兵時代の傷はほとんどが前半のものだけどな(苦笑) (2012/12/13 00:11)
ギル> (内心:ただこの傷は最近のだけど・・・) (2012/12/13 00:11)
エーリッヒ> ……まぁ、古傷になってしまったものはもう、普通には治せないけど、怪我でもしたなら言いなさいよね?キュアくらいしてあげるわよ>ギル (2012/12/13 00:14)
ギル> 魔法で治してもらってるから、傷跡があるわけじゃないんだけどな。(苦笑) (2012/12/13 00:15)
エーリッヒ> ……そういうのは、確かにあるわね。アタシも時々痛むわよ、ここが(自分の心臓のあたりをとんとんと指先でたたいて)>ギル (2012/12/13 00:17)
ジュド> 深くやられると後遺症が残ったりするんだよなあ。俺と一緒なら、うまい応急処置してみせるけどっ(ウインクして) (2012/12/13 00:17)
エーリッヒ> アタシとジュドは…多分最期はここ一突きされてるのよね。……多分。 (2012/12/13 00:17)
ギル> そん時もちゃんと応急処置はしてもらったんだけどな。 (2012/12/13 00:18)
ギル> ああ、そういえば、そうだったな。ほんとよく戻って来れたな。 (2012/12/13 00:18)
ジュド> う、痛い言われてみれば、そんな気がしてきたような……! やーん、そういう時は気にしないことにしないと、エーリちゃん! (2012/12/13 00:20)
エーリッヒ> 気にならないようなら気にしない方が良いわよ?(笑いつつ)>ジュド (2012/12/13 00:21)
ギル> ジュドはそんなの気にしないタイプだろ?(笑って) (2012/12/13 00:24)
ジュド> うん、よし、気にしない!! (2012/12/13 00:25)
ジュド> 気にしそうになったら…(蜂蜜酒をぐぐーっと飲んで)…ぷはーっ こう、体を暖めてから、お布団に入って寝ちゃうもんねー。 (2012/12/13 00:26)
ギル> (笑って見てる)>ジュド (2012/12/13 00:27)
エーリッヒ> それが一番いいわね(笑いつつ、ワインを飲み) (2012/12/13 00:27)
ジュド> よっと。(席に立ち、くるっと一回転して床に着地する) (2012/12/13 00:27)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2012/12/13 00:28)
ギル> さてと、それじゃそろそろねるとするよ (2012/12/13 00:29)
ジュド> そうよ! そのためのお酒ですも〜ん。
じゃ、お2人さんも飲んで体あっためたら、傷のことなんか忘れて寝るに限るぜぃ。俺は、この辺で寝てきま〜す。 (2012/12/13 00:29)
ジュド> おやすみ!<ギル
エーリちゃんも、まったね! (2012/12/13 00:30)
エーリッヒ> あら、二人揃って……おやすみなさい(手をひらひらさせて) (2012/12/13 00:30)
ギル> また一緒に出かけたいもんだ(微笑) (2012/12/13 00:30)
ジュド> (2人に手を振ると、部屋は煙突掃除夫の下宿なので、外へ駆けていく) (2012/12/13 00:30)
ジュドさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/13 00:30)
ギル> ジュドも気をつけてな<帰り (2012/12/13 00:30)
ギル> エーリもあんまり考えすぎるなよ? (2012/12/13 00:31)
エーリッヒ> 機会はいくらでもあるでしょ、多分ね(笑いつつ)>ギル (2012/12/13 00:32)
ギル> だな。<いくらでも (2012/12/13 00:32)
ギル> (外套を肩にかけ階段の方へ) (2012/12/13 00:32)
エーリッヒ> (苦笑して手を振り)考えすぎは体に悪い、わね。…ん、そうするわ>ギル (2012/12/13 00:32)
ギル> じゃ、おやすみ(空いてる左手で手を振って階段を上がってゆく) (2012/12/13 00:33)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/13 00:33)
エーリッヒ> (ギルを見送り胸に再度手をやり)………ふぅ (2012/12/13 00:36)
エーリッヒ> ……昔はもっと、身軽だった気がするけれど (2012/12/13 00:39)
エーリッヒ> (ぐいっとワインを飲み干して)……色々手放せないものが増えてきたのかしらね (2012/12/13 00:40)
エーリッヒ> (カウンターに代金を置くと、苦笑しつつ席を立つ)代金置いとくわよ>@店員 (2012/12/13 00:40)
店員> (店内の掃除をしている) (2012/12/13 00:40)
エーリッヒ> じゃ、おやすみ(手をひらひらさせながら階段の方へ) (2012/12/13 00:41)
エーリッヒ> (ゆっくりと階段を上がっていく、3階に) (2012/12/13 00:42)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/13 00:42)