酒場の過去ログ

ギル> （１杯目を飲み干し、２杯目を飲み始める） (2012/12/18 00:00)

ジュド> え～、そうだったんだ……ちえ～。報告早すぎるのも考え物だなあ、なんちゃって（´▽｀）＜ギル (2012/12/18 00:00)

ライチ> っ！（かぁっと頬が真っ赤になる）＜可愛いって～
っしらないっ！！！　もおおおお！！　ばかっ！！！（ぽかっと軽く頭を叩く）＞ジュド (2012/12/18 00:00)

ライチ> ほんっとにもーっ　ばかばかばかっ（ぶつぶつ言いながら蜂蜜酒を飲んでいる） (2012/12/18 00:01)

ギル> ったく（苦笑）＞ジュド (2012/12/18 00:01)

ライチ> （ＰＬ：おおっ　ダブルで入力された！！＠＠　失礼しましたっ） (2012/12/18 00:01)

エーリッヒ> 早すぎたんじゃなくて…場所が場所だったから、戻ってきた時は生きて帰ってきてたからじゃないの？（笑って）＞ジュド (2012/12/18 00:02)

ライチ> ・・・・他のみんなも無事だったの？（少し眉根を寄せて）＜一緒に行ったと思われる人々＞エーリッヒ (2012/12/18 00:02)

ジュド> あれはほんっと、きつかったなぁ～。ちょう痛かったし！！＜酸の雨＞
そうだぜ。俺もレックス潜って痛感してたはずなんだけど、また気抜けしちゃってたよ。腕磨かないとねっ　……エーリちゃんは最近なんか修行みたいなことしてる？＜エーリッヒ (2012/12/18 00:03)

エーリッヒ> 皆無事よ。……ま、全員一度死んだけれどね＞ライチ (2012/12/18 00:06)

ライチ> Σ（＠□＠）＜全員一度～ (2012/12/18 00:06)

ライチ> ・・・・・・・・～～～～（＠□＠；）＜絶句 (2012/12/18 00:06)

ギル> 俺が行ってても結果は大して変わらなかったような気がする相手だしな（苦笑して紅茶入りブランデーを飲む） (2012/12/18 00:07)

ライチ> ・・・・・な・・・・なんか、本当・・・頭が・・・色々混乱するわ・・・（突っ伏し） (2012/12/18 00:07)

エーリッヒ> さて…ま、何もしてないわけじゃないわよ？
アンタ知ってるけど、あれがきっかけでヴェーナーの声も聞いたわけだし＞ジュド (2012/12/18 00:07)

ライチ> （内心：・・・・やっぱり・・・・危険・・・よねぇ？・・・分かってたけど・・・（突っ伏したまま）） (2012/12/18 00:08)

ジュド> はうっ（頭叩かれ）　ほ、ほんとに気をつけるって！　……ばかなのは否定できないけど。……怒らないで、ね？　久しぶりにゆっくり話せるんだしぃ～…（横から顔を伺ってる）＜ライチ (2012/12/18 00:08)

ライチ> （突っ伏したまま顔を向けて）
うん・・・そうしてちょうだい。（少々ふくれっ面）＜気をつけるって＞ジュド (2012/12/18 00:10)

エーリッヒ> まぁ、あんな相手そうそう会えるものじゃないとは思うけれどね…あの場にギルもいたら、まだ色々違ったかもしれないわね＞ギル (2012/12/18 00:10)

ジュド> 魔法は強力ですからねぇ～。あ、でも、エーリちゃんが倒した戦士のゾンビとは一度戦ってみたいと思うはず！　強力な戦士だったんだぜ、そいつも！＜ギル (2012/12/18 00:10)

ギル> 俺がいたところで魔法が来たらイチコロだってことに変わりはないぞ？（苦笑）＞エーリ (2012/12/18 00:11)

ライチ> （じぃーっと見て）　ほんとに、もう体は大丈夫なの？＜顔をうかがっている～＞ジュド (2012/12/18 00:11)

ジュド> 臨死体験で目覚めちゃったよな、エーリちゃんは。あとほら、面白い弓も手に入ったね。戦士は武器が物を言うよ～、大事にしなよね！＜エーリッヒ (2012/12/18 00:14)

ギル> ゾンビの戦士？そんなのまでいたのか・・・＞ジュド (2012/12/18 00:14)

エーリッヒ> まぁそれはね…？でも、別の手を打てたかもしれないし、もうあと少しアタシがねばれてたら結果は変わってた可能性はあったと思うのよ。
それなら、ギルがいればねばらずとも倒せてたかもしれないでしょ？＞ギル (2012/12/18 00:14)

ギル> そういえば、あの弓使い心地はどうだ？＞エーリ (2012/12/18 00:14)

ギル> まぁ戦力が純粋に増えるわけだしな。多少は戦局も変わるだろうけど。＞エーリ (2012/12/18 00:16)

ジュド> もー全然、だいじょうブイ！　むしろ前より腕を上げる勢い！　心配しなくても、神様が生き返したんだから平気だって♪　これが悪魔に生き返らされたら、俺も改造とかされてないか不安だけどさぁ～。＜ライチ (2012/12/18 00:16)

エーリッヒ> ゾンビは…まぁ、元が英雄だもの…相応の腕はあったわね。
弓は…そうね。あの時あの弓があって、それこそギルが前に居れば…とか考えるくらいには使い心地がいいのよ。あんなに相性が合う武器はなかなかないでしょうね＞ジュド、ギル (2012/12/18 00:17)

ジュド> それより、ライチちゃんの方はこの”下の世界”に慣れてきた？＜ライチ (2012/12/18 00:18)

ライチ> ・・・・そう。（少し笑って）＜もー全然～
ならいいわ！（うん、とひとつ頷いて）＞ジュド (2012/12/18 00:18)

エーリッヒ> あれは生き返ったって言わないの。（ワイン飲みつつ）＞ジュド (2012/12/18 00:18)

ギル> そりゃよかった。（にっこりと）＜使い勝手いい＞エーリ (2012/12/18 00:19)

ライチ> そうね、正直まだ地図は手放せないけど、こっちにきた当初よりは自由に動けるようになったわ！（^-^）＞ジュド (2012/12/18 00:20)

ジュド> ゾンビは華麗に舞うジュド様に任せて、ギルちゃんとエーリちゃんで魔人を転ばせるか抱き込むかしてれば形勢逆転の芽、あったね！＜戦局＞ (2012/12/18 00:20)

ライチ> ・・・・・ふー、ちょっと今日は飲み過ぎたわね・・・（ひとつ頭を振って） (2012/12/18 00:20)

エーリッヒ> でもそうね…魔法にしろ弓にしろ…今まで、前に出ずに戦う事なんてなかったから……少し戸惑うわね（苦笑して）＞ギル (2012/12/18 00:21)

ライチ> （カウンターまで行き、代金を支払う） (2012/12/18 00:21)

エーリッヒ> こっちに来ても繁盛してるみたいで良かったわね、いつも忙しそうじゃない（笑って）＞ライチ (2012/12/18 00:22)

ジュド> そりゃ～相性いいでしょ、なんつっても光の勇者だもんね！（悪気はない）＜弓＞
生き返ったよーなもんだと思うんだけどなあ……違うのか。（・ｗ・）＜エーリッヒ (2012/12/18 00:22)

ギル> そりゃ無理だろ。魔神相手にそんなことできるかよ（苦笑）＜転ばせるとか＞ジュド (2012/12/18 00:23)

ギル> 俺には考えられんことだからな。そのあたりはネイとかよくわかるんじゃないか？あいつも最近は前に出てくるようになったし＞エーリ (2012/12/18 00:24)

ジュド> そっか…！　この街のことなら、俺はだいぶ詳しくなってきたから、困った時はいろいろ聞いてよね♪
あ、帰るんだ！　じゃ、じゃあ、俺、送ってくよ！（あわててご飯を食べ、席を立つ）＜ライチ (2012/12/18 00:24)

エーリッヒ> ばかね、自分の意思も持てないあんな姿になっちゃなんの意味もないでしょ。
あと、妙な呼び名つけないでくれる……？違うから（じと、とした目で見て）＞ジュド (2012/12/18 00:24)

ライチ> うふっ　おかげさまでっ（ウィンク）
なんといっても、ライチは「愛ある」お手紙配達人だもの！
ゼッセーのビジョは、どこに行ってもみんな放っておかないものなのよ！（えっへん）＞エーリッヒ (2012/12/18 00:24)

ライチ> えっ　そんな急がなくても（＠_＠；）＜慌ててご飯を～ (2012/12/18 00:25)

ジュド> わかんないよぉ～？　初めて魔人のマウントポジション取っちゃう人間になるとか、チャレンジのし甲斐があると思うけどなあっ（ｗ＜ギル (2012/12/18 00:26)

ギル> 意外と似合うと思うけどな（笑って）お前の場合柄じゃないって切り捨てそうだけど＜光の勇者＞エーリ (2012/12/18 00:26)

ライチ> ・・・じゃ、お願いしようかしら！（笑って）＜送るよ＞ジュド (2012/12/18 00:26)

ギル> 別にないな（苦笑）＜初めて云々＞ジュド (2012/12/18 00:26)

エーリッヒ> そうね、何度か練習相手にはなったけど…ネイも腕上げたわよね。＜ネイ＞エーリ (2012/12/18 00:27)

ギル> 気をつけてな。（微笑）＞ライチ
ちゃんと送れよ？（笑って）＞ジュド (2012/12/18 00:27)

ジュド> なるほど…。不自由なのは生きてるっていわないかも。うーん、神官様に言われると尤もらしく聞こえるぜ…（うんうんと頷き）
や～ん、この呼び名、俺が呼んだんじゃないのにぃ～。＜エーリッヒ (2012/12/18 00:28)

エーリッヒ> （ジュドの様子を見て笑いつつ）二人とも気をつけなさいよ＞ライチ、ジュド (2012/12/18 00:28)

エーリッヒ> （PL：宛先ミス…（´Д｀）） (2012/12/18 00:28)

ライチ> 何かあっても、グラスランナーは逃げ足だけは誰にも負けないわよ（笑）＜気をつけて～＞エーリッヒ (2012/12/18 00:28)

ジュド> やった！（勘定を置き）……よーし、それじゃ、宿までエスコートいたしまーっす（＞▽＜）＜お願いしよう＞ライチ (2012/12/18 00:29)

エーリッヒ> 似合う訳ないでしょ、勇者って呼ばれるような善人じゃないわよ（肩すくめ）＞ギル (2012/12/18 00:30)

ライチ> ・・・・。うん、お願いね！（^▽^）＞ジュド (2012/12/18 00:30)

ジュド> それじゃ、まったね～☆（手をひらひら振り、出口へ）＜ギル＆エーリッヒ (2012/12/18 00:30)

エーリッヒ> …それもそうね（笑って）＞ライチ (2012/12/18 00:30)

ギル> 勇者なんて、善人しかなれんわけでもないだろう。＞エーリ (2012/12/18 00:30)

ジュド> 任せてよ、面白おかしい夜道にすることは保証するぜっ（フッとポーズ決めて）＜ちゃんと＞ギル (2012/12/18 00:31)

エーリッヒ> ……ちゃんとまっすぐ送りなさいよ？＞ジュド (2012/12/18 00:32)

ジュド> 俺たち、馬車とか余裕でびっこ抜くもんねえ！　まあ、こういうのは危険とかってより男の甲斐性みたいな？　それよりさあ…（等々、ライチに話しかけながら、外へ出て行く） (2012/12/18 00:33)

ライチ> じゃ、２人とも、お先に失礼するわね。
あんまり夜更かししちゃだめよー？（ウィンク）＞ギル・エーリッヒ (2012/12/18 00:33)

エーリッヒ> 勇気ある悪人もまた勇者ではあるでしょうけど……頭に光がつくんじゃあね？（苦笑して）＞ギル (2012/12/18 00:34)

ジュド> うぃ～☆　なるべくまっすぐ進みま～すっ＜エーリッヒ (2012/12/18 00:34)

☆ジュドさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/18 00:34)

ギル> 無理はしないよ（笑って）＞ライチ (2012/12/18 00:34)

ライチ> あははっ　馬車はね～（笑）　というか、甲斐性とかいうなら、今度は絶対ちゃんと無事に戻って来てお土産話聞かせてちょうだいっ　分かってるでしょうけど・・・（ジュドと共に外に出ていく） (2012/12/18 00:35)

☆ライチさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/18 00:35)

エーリッヒ> （手を振って見送る）＞ライチ、ジュド (2012/12/18 00:35)

ギル> 光の神の眷属なんだろ？ヴェーナーって＞エーリ (2012/12/18 00:35)

エーリッヒ> ……大人なのはわかってるけれど、あの二人にあぁ言われると、子供に注意されてる気分になるわね………（笑いつつ） (2012/12/18 00:36)

ギル> 確かにな（笑）＜グラランズ (2012/12/18 00:36)

エーリッヒ> そうね、ファリスとかみたいに有名なわけじゃないけど。
…とはいえ、アタシの本職は詩人であり美容師なのよ。勇者なんて言われてもね（肩すくめ）＞ギル (2012/12/18 00:38)

ギル> エルティナみたいなことを言うなぁ（笑って）＜本職は違う (2012/12/18 00:38)

エーリッヒ> 似たようなものだから仕方ないじゃない（ワイン飲みつつ笑って） (2012/12/18 00:40)

ギル> 俺は根っからの剣士なんでね。 (2012/12/18 00:40)

エーリッヒ> …アタシは、アンタの方が勇者って言われてても不思議じゃないと思うんだけどね（肩すくめ） (2012/12/18 00:42)

ギル> 俺こそそんな柄じゃないさ（苦笑） (2012/12/18 00:43)

ギル> 勇者とかはノアとかの方があってるきがするけどな (2012/12/18 00:44)

エーリッヒ> 何言ってんだか…あぁでもそうね。あの子（ノア）は確かに思い切りが良いわね (2012/12/18 00:45)

ギル> 俺はいつ狂戦士に戻るかわからんしな（右手で紅茶を飲む） (2012/12/18 00:46)

エーリッヒ> ―……左手、どうかしたの？ (2012/12/18 00:48)

エーリッヒ> さっきから、使わないようにしてるでしょ（ふぅ、と息をついて） (2012/12/18 00:49)

ギル> ん？ああ、こないだもいったろ？古傷が痛むって（苦笑して左手を見せつつ） (2012/12/18 00:50)

ギル> 先日の馬上槍の大会の後から妙に痛んでね。たまに力が入らなかったりするんだよ。 (2012/12/18 00:50)

エーリッヒ> あぁ、まだ続いてたの…。 (2012/12/18 00:51)

エーリッヒ> なるほど、慣れない戦いで疲れたでしょ、あれは（苦笑して） (2012/12/18 00:51)

ギル> まさか、決勝まで行くとは思わなかったよ（苦笑） (2012/12/18 00:52)

ギル> アデレードも苦労してるみたいだなぁ (2012/12/18 00:54)

エーリッヒ> アタシは複雑で仕方なかったわ…（頭抑え） (2012/12/18 00:54)

ギル> 自分から降りれないって聞いたときは本気で悩んだぞ（苦笑） (2012/12/18 00:55)

エーリッヒ> ……命令呪文（ギアス）ね……あんな事までするような所だとは思ってなかったけど＜魔術師ギルド (2012/12/18 00:55)

ギル> まぁ、そんな迷いがあったから負けたんだろうけどな (2012/12/18 00:55)

ギル> もしかすると落ちた時に何かやったのかもしれんけどな。（左腕をさすりつつ） (2012/12/18 00:57)

エーリッヒ> …結果が逆なら、馬の下まで走りこんでたわよ（息をついて）
ギルなら受け身とれるだろうから心配してなかったけれどね (2012/12/18 00:59)

ギル> まぁそうするだろうな。お前なら。＜走り込む (2012/12/18 01:00)

エーリッヒ> その場しのぎで技術を身につけていても……あの子はとっさに受け身がうまく取れるほど、戦いなれちゃいないから（ワインを一口飲みつつ） (2012/12/18 01:04)

ギル> そうだな。ものすごい過酷なところにいた割に、その手の慣れはないよな・・・。 (2012/12/18 01:05)

エーリッヒ> 基本は学者のようだしね。魔法の腕は確かにすごいけど (2012/12/18 01:07)

ギル> まぁ、話を聞いてる限りはってやつだが＜過酷なところ (2012/12/18 01:07)

ギル> そのあたりはネイと違うところだな＜基本学者 (2012/12/18 01:08)

エーリッヒ> ネイやアンタは思いっきり戦場で鍛えてきてるんだから…同じにはできないでしょうよ（笑って） (2012/12/18 01:09)

ギル> ネイのやつの剣の腕はこっちに来てからだぞ？ (2012/12/18 01:10)

ギル> 俺は傭兵だからな。戦場で育ったって言っても過言じゃないし (2012/12/18 01:10)

エーリッヒ> 魔法にしろってことよ。アデレードも厳しい所で育って魔法を覚えたようだけれど……戦場とはまた違うんでしょ。 (2012/12/18 01:11)

ギル> そのへんはあるかもな。 (2012/12/18 01:12)

エーリッヒ> ネイの魔法は、戦うための魔法だわ。アデレードの物とはまた違った感じがするわね。 (2012/12/18 01:12)

エーリッヒ> ……ま、今のアイツはそんな使い方滅多にする事はないでしょうけど（笑いつつ） (2012/12/18 01:13)

ギル> そうだな、味方を守るというよりも、敵を殲滅するための使い方をするからな。
(2012/12/18 01:16)

ギル> でも、苦手は苦手らしいぞ？前もそう言ってたし（笑って） (2012/12/18 01:16)

エーリッヒ> （笑いつつ）苦手ねぇ……でもま、考えてる事はなんとなく、わからないでもないわね (2012/12/18 01:18)

エーリッヒ> 幸せを手に入れると、変わるものよね…ほんとに（静かに笑みを浮かべつつ、ワイングラスを傾け） (2012/12/18 01:19)

ギル> 戦場に出ているとな、補助系の魔法を人にかける精神力があるなら、範囲攻撃なり、単体攻撃なりで敵を減らすこと考えるんだよ。
まぁ、時と場合によっては、味方を強化して傍観するってこともあるけどな。 (2012/12/18 01:20)

ギル> 俺はいまいちよくわからんのだがな。（苦笑） (2012/12/18 01:21)

ギル> 同じ部隊にいた魔法使いがそう言ってたし、ネイも似たようなことを言ってたしね。 (2012/12/18 01:22)

エーリッヒ> ま、大勢の人が固まってるわけだしね…そうするのもわからないでもないわ (2012/12/18 01:23)

ギル> それに、火球とかみたいに派手な魔法を使えば、戦意も落ちやすくなるしね。
これはやられたことがあるから、よくわかる（苦笑） (2012/12/18 01:24)

ギル> 戦場にいた者からすれば、攻撃は最大の防御也。といったところかな。 (2012/12/18 01:26)

ギル> （紅茶を飲み干す） (2012/12/18 01:26)

エーリッヒ> ……わからないでもないけど、わかりたくはないわ（肩すくめ） (2012/12/18 01:27)

ギル> 人を守るためになら、戦場にたってもいいかな。 (2012/12/18 01:28)

エーリッヒ> 上でもいろんな所に行ったけれど、国同士の争いなんてろくなものがないもの。 (2012/12/18 01:28)

ギル> ただ、戦いたいがために、戦場に立つってことはもうないと思う。 (2012/12/18 01:28)

ギル> まぁな。（ロクなものがない） (2012/12/18 01:29)

エーリッヒ> ……苦しむのはいつも、待たされている人たちの方。
いざとなれば……出ざるを得ない事もあるでしょうけど、それでもね。 (2012/12/18 01:29)

ギル> 待つ方はたまらんだろうな。
それを考えると、戦場に出るっていうのはかなりためらわれるよ。（苦笑） (2012/12/18 01:31)

ギル> （内心：ダナにも言われたしな・・・） (2012/12/18 01:32)

エーリッヒ> ふふ、いろんな所で歌ってきたわよ？もしかしたら、ギルが戦っていた男たちの出身の村なんてのもあったかもしれないわね (2012/12/18 01:32)

ギル> なるほどなぁ。
でも、俺どこで生まれたか、知らないんだよな（はははと笑う） (2012/12/18 01:35)

エーリッヒ> ギルの故郷にも行った事あるのかもねぇ？（笑いつつ）
どっちかっていうと、ギルが倒してきた相手を待つ人たちが居る場所に行ってそうな気がするけど (2012/12/18 01:37)

ギル> そうだな。随分たくさん人を殺してきたからな。仲間も、な。 (2012/12/18 01:39)

エーリッヒ> ……戦場では、敵も仲間も大勢の人が死ぬのだから、仕方ないわね (2012/12/18 01:42)

ギル> 俺にできるのは、共に戦った奴らのことを忘れないってことくらいだ。 (2012/12/18 01:43)

エーリッヒ> ―…そう思うと、こっちはホント平和なものだわ。全く小競り合いがないわけじゃないでしょうけど (2012/12/18 01:44)

ギル> そうだな。いたって平和だな (2012/12/18 01:44)

ギル> 平和なのはいいことだが、最近は魔神が多いのが気になるな。 (2012/12/18 01:46)

エーリッヒ> 過去より今を生きる事…ね。忘れないのは大事だけれど、そうして得た今を大事にしたらいいんじゃないの？
上とこっちじゃホント違うけど…それでも、今は平和があるのだし。 (2012/12/18 01:46)

エーリッヒ> ―…魔神はそうねぇ、確かに多いわね。仕事が尽きないというか（ふぅ、と息をついて） (2012/12/18 01:46)

ギル> 大事にしているつもりだがな。 (2012/12/18 01:47)

ギル> （ぐぃっと伸びをして、顔をしかめる）ダメだな・・・ (2012/12/18 01:50)

エーリッヒ> ふふ、ダナも近くに居る事だし…？（笑って）＜大事に
ま、そっちはまだまだって所なんでしょうけど (2012/12/18 01:50)

☆アデレードさん、いらっしゃいませ♪☆ (2012/12/18 01:50)

アデレード> （ふらふらと外から仕事着で帰ってくる） (2012/12/18 01:50)

ギル> おかえり（微笑）＞アデレード (2012/12/18 01:51)

エーリッヒ> （入り口の方を見て）あら、おかえりな………大丈夫？＞アデレード (2012/12/18 01:51)

アデレード> …赤ワイン頂戴。（倒れこむように席に着き）＞＠店員 (2012/12/18 01:52)

店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。　……はい、どうぞ。（アデレードのテーブルに赤ワインが置かれる） (2012/12/18 01:52)

ギル> ダナはいてくれるけど、最近はどうも避けられてるんだよね（苦笑） (2012/12/18 01:52)

エーリッヒ> ……何かしたの？（笑いつつ）＞ギル (2012/12/18 01:53)

ギル> 特に何かしたわけじゃないけどなぁ＞エーリ (2012/12/18 01:54)

エーリッヒ> ふぅん…だとしたら、良い傾向なのかもしれないわよ？＞ギル (2012/12/18 01:55)

ギル> それならいいんだけどね（苦笑）＞エーリ (2012/12/18 01:56)

ギル> で、アデレードは何をそんなに疲れてるんだい？＞アデレード (2012/12/18 01:56)

エーリッヒ> 記憶がない分子供になってる部分があるようだし……意識してる部分があるんでしょ（笑いつつ）＞ギル (2012/12/18 01:57)

アデレード> なんかね、私が居ない間にね、私がハードロックで施錠したはずの倉庫から聖夜祭用のイルミネーションもろもろが盗まれたとかでね… (2012/12/18 01:58)

エーリッヒ> …噂のイルミネーションの……？ (2012/12/18 01:59)

アデレード> そもそもめんどくさいからってイリュージョンを使わないって言い張った所為だとかね…色々。 (2012/12/18 01:59)

ギル> そんなもんかね（苦笑）＜ダナのいろいろ＞エーリ (2012/12/18 02:00)

エーリッヒ> そう思っておくのが気が楽になるわよ（笑って）＞ギル (2012/12/18 02:01)

エーリッヒ> 言い張った…？あれって、ギルドの企画でしょ？イヴも手伝いしてたようだけど＞アデレード (2012/12/18 02:02)

ギル> なるほどね＞エーリ (2012/12/18 02:02)

アデレード> 本来使うべきものが力を振るわなくて云々…もうイヤ。 (2012/12/18 02:05)

エーリッヒ> ―………上司の小言？＞アデレード (2012/12/18 02:06)

ギル> お小言をたくさんもらったってか？＞アデレード (2012/12/18 02:07)

アデレード> エルティナ居ないと思うのに聖夜祭の間イグニスの面倒誰が見るのよう… (2012/12/18 02:08)

エーリッヒ> エルティナは…確かに忙しい日かもしれないけど……仕事でも入れられたの？＞アデレード (2012/12/18 02:10)

アデレード> 何とかあけてはあるわよー…じゃなきゃイリュージョン断ったりしないわ (2012/12/18 02:11)

エーリッヒ> ―……そう。それで要らない小言やら、そこまで疲れるほど仕事やら…もらってるってことなのね (2012/12/18 02:13)

アデレード> 冬将軍杯を持ち帰れなかったから勝ち上がらなかったも同然みたいにいわれるし…ガウェイン卿が関わってたからしわ寄せこっち来るし… (2012/12/18 02:15)

ギル> そりゃすまなかったな（申し訳なさそうに）＜冬将軍杯持ち帰れなかった＞アデレード (2012/12/18 02:16)

エーリッヒ> 大会の件といい……ちょっと困った上司が居るみたいね（ふぅ、と息をついて肩をぽんぽんと） (2012/12/18 02:16)

エーリッヒ> 杯はギルのせいじゃないわよ。アタシが許したようなものでしょ＞ギル (2012/12/18 02:17)

ギル> かなり関わったからな。気にはするさ。（苦笑）＞エーリ (2012/12/18 02:19)

エーリッヒ> …ま、あんなの出てきたんじゃ流石にどうしようもないわよ。3人がかりでも勝てる気しないでしょ＞ギル (2012/12/18 02:23)

ギル> まぁな。（苦笑） (2012/12/18 02:23)

エーリッヒ> ―……でも、今そんなに忙しいの？実力あるとはいえ、女の子にこんな夜中まで…＞アデレード (2012/12/18 02:24)

アデレード> とっとと鑑定の魔法覚えろって大量に実務回されてるわ… (2012/12/18 02:25)

エーリッヒ> 実務して魔法って覚えるものなの……？よく知らないけれど（顔をしかめつつ） (2012/12/18 02:27)

アデレード> 少なくとも実践してる実力者が居るから。ほらあのときの導師とか (2012/12/18 02:28)

エーリッヒ> イーガン導師の事？ (2012/12/18 02:29)

エーリッヒ> まぁ…あの人は色々タダものじゃないのはわかるけど… (2012/12/18 02:32)

ギル> （左手を握ったり開いたりしつつ）アデレードも大変だな。 (2012/12/18 02:33)

エーリッヒ> ほんとね…＜大変
アデレード…ちゃんと寝て身体を休めたほうが良いわ (2012/12/18 02:37)

アデレード> 大丈夫。もしかしなくても早番だから… (2012/12/18 02:40)

エーリッヒ> （頭抑えつつ）余計に寝ないとだめでしょ＞アデレード (2012/12/18 02:41)

ギル> （顔をしかめて左手を見る）アデレード、ちゃんと休めよ？ (2012/12/18 02:41)

アデレード> そうするわ…（ワインを煽り） (2012/12/18 02:41)

エーリッヒ> （ワイン飲みほして代金を置く）…アタシ、この子連れて行って戻るわ＞ギル (2012/12/18 02:42)

ギル> ああ、そうしたほうがいいな。 (2012/12/18 02:43)

ギル> ま、俺もぼちぼちあがるけどな (2012/12/18 02:43)

エーリッヒ> ま、もうこんな時間だしね（笑いつつ、アデレードに手を差し出す） (2012/12/18 02:44)

アデレード> （ふらふらと立ち上がり力なく手をかさね） (2012/12/18 02:44)

エーリッヒ> （苦笑して）歩くのもつらそうね…？（立たせるとそのままひょいっと抱きあげる） (2012/12/18 02:46)

アデレード> （くたり、と気絶する） (2012/12/18 02:47)

ギル> （代金を支払い席を立つ）おやおや。 (2012/12/18 02:47)

エーリッヒ> それじゃ、お先ー（階段の方へ向かいつつ）………どこまで疲れてるのよ… (2012/12/18 02:48)

ギル> おつかれさん。お先に（笑ってエーリの肩をポンと叩いて２階へ上がる） (2012/12/18 02:48)

☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/18 02:49)

エーリッヒ> ………まったくもう（ギルを見送り） (2012/12/18 02:49)

アデレード> （いつしかの馬車の中と立場は逆である） (2012/12/18 02:50)

エーリッヒ> ……当日空けてるのなら、どこか誘おうかと思ってたのに……これじゃ言っても聞こえないわね…？（腕の中のアデレードを見て苦笑する） (2012/12/18 02:50)

エーリッヒ> ―………しまった、この時間に部屋に行くとイグニスが起きるわね………（しばしその場で立ち止って考えつつ） (2012/12/18 02:53)

エーリッヒ> …アタシの部屋に寝かせたほうがましかもしれないわね（ぽつりと言うと、そのまま2階に上がっていく） (2012/12/18 02:55)

☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/18 02:56)

☆アデレードさん、またのお越しを♪☆ (2012/12/18 02:56)